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のとじま水族館のジンベエザメ、残る1頭も死ぬ 地震影響、2日連続

毎日新聞 1/10(水) 18:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/abeb95918480df5bbf94505cfc739d2b76a26137

 

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石川県七尾市のとじま水族館は、能登半島地震の影響により、ジンベエザメ2頭のうち1頭が死亡し、もう1頭の死亡も確認されたと発表しました。

地震後、ろ過装置が停止し水槽の環境が悪化したことが原因であり、それにより死亡が確認されました。

水族館の担当者はジンベエザメをシンボルとし、非常に残念な思いでいっぱいだと語りました。

(要約)

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死んでいるのが確認されたジンベエザメの「ハク」(上)と「ハチベエ」=のとじま水族館提供 

 

 能登半島地震で被災したのとじま水族館(石川県七尾市)は10日、飼育していたジンベエザメ2頭のうち、9日に死んだのが確認されたオスのハチベエ(体長4・6メートル)に続き、メスのハク(体長4・9メートル)が死んでいるのを確認したと発表した。地震後にろ過装置が停止し、水槽の水が濁るなど、環境が悪化していた。 

 

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 ジンベエザメの水槽は1日夜に水位が半分以下に低下していることが分かり、海水を加える措置を取った。6日に水位は回復したが、ろ過・加温装置が停止し、水温は通常の25度から約17度にまで低下。水の濁りがひどくなり、7日にはハチベエの様子が目視で確認できなくなった。 

 

 9日昼ごろ、ハチベエの死亡が判明。10日夕方ごろに飼育員が潜って調べ、ハクが底に沈んで死んでいるのを確認した。 

 

 同水族館の担当者は「水族館のシンボルだった。残念な思いでいっぱいだ」と話した。【菅沼舞】 

 

 

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(まとめ) 

 

のとじま水族館についてのコメントでは、水族館や飼育員に対する悲しみや感謝の気持ち、また動物や魚たちへの思いや批判、そして復興への願いがたくさん表現されています。

また、自然災害による管理が難しい繊細な生物の飼育についての考察もあります。

震災で水族館内の生き物が亡くなってしまったことに対する悲しみや無念さ、また再建への願いが伝わってきます。

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・華やかさが目立つけど、実体はかなり繊細な気遣いの上で成り立っている。それが水族館。 

たとえ水槽が割れなくても、長期的に水、電気が止まると非常に厳しい。 

しかも人命優先だから、飼育下の生き物は汚れや酸素不足などの環境変化に強い種でないと生き残るのは大変。 

 

とりあえず残った魚たちの無事を願いたいね。 

 

 

・海の近くに基本水族館は作られるが、ある意味近くはない。 

10年ほど前に旅行で能登に行き、最終日に水族館見ましたが、素晴らしかったです。 

緊急時に海洋放流や受動的に海水を入れ替えられるようにはどうしてもできない。 

スタッフさんらは最後まで対応してくれていたと思うと、感謝と無念な気持ちが込み上げてきます。必ず復興して、再開を!またあの素晴らしい展示を見せてほしい!! 

 

 

・あの美しい超大型円柱の水槽が水位が下がり目視もできないほど水が濁っていったのだと想像するだけで胸が締めつけられます。もう何年も前に伺ったのに、優雅に泳ぐジンベイザメを昨日の事のように思い出せます。今日まで救うために必死に作業をされていた飼育員さん達、ジンベイザメの状態を確認するために潜った飼育員さん達を思うと、涙が止まりません。 

 

 

・海に放流することも最後の手段としてあったのではないかと思います。元々勝手に連れてきて拘束してるのだし、その命を保証してあげられないのなら、自由に生きてもらえばよかったと思います。もちろん生き残れるかどうかはわかりませんが、このまま水族館でいても死を待つだけなら、やってみてもよかったのではないかと。誰かを責めているわけではありません。ただ、今後もまだこういう生物がいるでしょう? 人間に危害が加わらない生きものであれば、鼻ってやるのもありではないかと思います。限られた中で濁った水の中で苦しんだのかなと思うと、地震のせいではあるけれど、やりきれませんね。 

 

 

・こればかりは誰も悪くない。水族館や飼育員さんを責めてはいけません。 

ハチベエに続きハクまで亡くなってしまったのは悲しいですが飼育員さんたちも被災されている中でとても大変だったと思います。またジンベエザメだけではなく他の生き物たちもいるのでこれからも大変だと思います。 

残りの生き物たちの無事を願います。 

 

 

・海に返してあげたい、返せるものなら。 

そう思ったのはきっと蚊帳の外から見ている人たちよりも実際に毎日お世話していた飼育員さんの方がより強く思っていたのでは? 

でも、実際ジンベイザメの大きさや、道路状況、近くの海が生態に合わないことなど現実的に無理なことを誰よりもわかっていて、その中でできる限りのことをしていたと思う。 

 

 

・これは悲しいし、悔しい。 

本当に悔しい。 

 

「どうせなら海に」という人がいるが、25℃未満で生命が危ういなら、冬の日本海になんて簡単に放せるわけがない。ましてやずっと人に管理されてきたサメ。無理でしょう。 

では、美ら海水族館へ?あんなに大きな個体を早急に運べる手段、人命優先の最中できるわけがない。それが出来るならもうやっているはず。 

 

カワウソなど可能な限り避難させているようですね。 

一方、なす術もなく死にゆく魚を、どうすることもできずいる飼育員さん、本当に気の毒すぎる。気の毒すぎる。 

 

それでもまだ辛うじて生きようとしている魚はいるはず。是非応援したい。 

 

 

・人間の都合で自然から連れてきて、災害になったら人間のシステムでは守ってあげられないのだったら最初から野生のものは野生のあるべき場所に置いておくべき。水族館も動物園も今後くるかもしれない更なる大地震や考えたくもないけど戦争などになったらどうするつもりなのか。 

 

 

・飼育員さん達は、きっと我が子のような愛情を持って毎日お世話をしていたことと思います。助けてあげたいけど、どうすることもできない…断腸の思いかとお察し致します。私も涙が止まりません。 

 

 

・阪神・淡路大震災の時に、会社の同僚の実家が水族館の近くで、送電ストップにより水族館の魚が全滅して、街中に悪臭が広がった、と話していた。 

 

水中生き物は陸上生物より環境の変化に敏感だと聞いた。 

 

生き残った他の生物たちが、早く保護先を見つけられると良い 

 

 

 

・飼育員さんもなすすべがなく本当に辛かったと思う。 

水の生き物って、水質が少しでも悪化したり、水温が1度でも下がると調子を崩してしまう場合が多いと思います。環境の変化にとても敏感で、管理がとにかく大変です。ジンベエザメは特に管理が難しかったのではないでしょうか。 

飼育員さんも被災されていると思いますが、そんな中で何とか助けようと必死だったと思います。本当に悲しい。 

 

 

・昨年3度、能登に訪問させていただきました。 

うち一度、先月にのとじま水族館へ行き、餌を食べるときにバキュームみたいに吸う姿に子供たちは大興奮していて、帰った後も何度も動画見ていました。 

 

温かみのある水族館で、飼育さんたちの動物や魚たちへの愛情を感じました。一番辛いのは飼育員さんだと思います。 

皆さんも被災者だと思いますので無理なさらず、でも再開した際には必ずまた伺いたいです。 

 

 

・可哀想ですね。でも、アザラシやアシカくらいなら、移動中も多少水が流れていなくても魚類でないので大丈夫ですし、1、2匹ずつだったらのとじま水族館の修復が終わるまで預かってもらえる水族館があるかもしれないが、ジンベイザメはサメなので水流が無いと生きていけないと思うし、大きくて輸送は難しいし、そもそも大きくて預かれる水族館は近所には殆どないのでしょうね。ご冥福をお祈りいたします。天国の海で自由に泳いで欲しい。 

 

 

・2年ほど前に、静岡から車で旅行に行きました。 

4歳と2歳の子ども達が通路に映し出される魚のプロジェクションマッピングに夢中になりなかなか先に進めなかった思い出があります。 

人は少なかったですが、とても素敵な水族館だなと今でも鮮明に覚えています。 

子供とジンベイザメを見に行こう!と行った水族館でした。 

ジンベイザメ達は悲しい結果になってしまいましたが、いつかぜひまた伺いたいと思っております。 

私のような者がきっと沢山います。 

復興、復旧を切に願って。 

 

 

・飼育員はつらいだろうね。濾過もできず水温も調整できない状況なら、これは必然の結末だと大分前からわかっていたはずだから。元気でいてくれるかではなく、いつ死ぬのかという状況で、曲がりなりにも泳いでいる姿を見続けるわけでしょう。 

 

 

・残念としか言いようがありませんが、仕方ないものは仕方がない。 

本来、広い太平洋の暖かい海域に棲息する巨大サメ。生態は非常にデリケートな生き物でもあります。 

水族館での飼育が広まったのは数々の技術の進化発展の賜物でもありますが、そうした人間の技をあっという間に潰してしまうのが大規模災害ということ。 

海の中で自然に生きていても、災害などで死ぬことはあり得るでしょう。(海底火山の噴火とか…) 

残った生き物たちを守り、また水族館を立て直して、再建を目指して行ってもらいたいと思います。 

 

 

・青く透き通る水槽で、光を浴びながら、飼育さんのあげる餌を飲み込む壮大で美しい風景をつい先日見させてもらったばかりです。 

以前、一定期間、毎日のとじま水族館に通う機会があったため、飼育員さんたちの彼らに対する誠実さ、愛情も良く存じ上げております。 

たくさんの人に感動を与えてくれたことに感謝しつつ、御冥福を心よりお祈りしております。 

 

 

・本当に悲しいね。 

去年の夏に石川に行って、のとじま水族館も行きました。 

ジンベイザメの泳ぐ姿を初めて見ることが出来て、泳いでいる姿はキレイでした。 

のとじま水族館が復活するために、なんとか募金でもしようと思います。 

 

 

・のとじま水族館から福井県の松島水族館に緊急移送されてきたイルカやアザラシたちは元気でいると地元メディアのニュースになっていたのがせめてもの救い 

のとじま水族館が再建し返還できる日までしっかりお世話をさせていただきますと館長さんが話していて胸が少し熱くなりました 

今は色んなところへバラバラに避難している生き物たちが再びのとじまに戻ってくる日がいつか必ず来ると信じています 

 

 

・クレーンでしか移動できないので仕方なかったかもしれないけれど、二匹とも可哀想なことになりました。とても繊細な魚で一匹が亡くなるとショックを受けるように連動することがあります。大洗水族館ではジンベエザメの水槽を作っていますが、非常口として海に返せるような逃げ道通路も作るべきだと思います。 

ハチベエとハクのご冥福をお祈りいたします。 

 

 

 

・いままでずっと大事に育ててこられたはず、その思いを考えると言葉にならず、胸が痛いです。遠い県に住んでいるため、はじめてお聞きした水族館ですが、地震の影響がこんなことにまでなってしまうのだと改めて知ることができました、存じ上げなくともとても愛情を感じ大変な中、一生懸命に助けようとされた飼育員さんたちに胸が熱くなりました。 

 

 

・心配してました。 

何よりも水族館が好きで1日中水槽に張り付いているくらいなので。 

確か、1度震災で休館してやっとあの大きな水槽を加えて復興したんでしたよね。 

リニューアルした水槽のジンベイザメに感動したものです。 

本当に残念で切なくて、言葉うまく言えませんが、どうかまた立ち上がってあの優美な水生生物の姿、見せてくださいね。 

 

 

・水族館は 美しいところですよね 

こんな災害で 犠牲になるのは 

サメも可哀想だけど 

さぞかし大切にお世話してきた水族館の方は 

悲しいことだと思います 

かといって、たくさんの人が亡くなってる中 

魚が死んだことを大きく言うのは憚られるでしょう。 

元旦から こんな大変な災害で 言葉もありません。不安で悲しい気持ちをお察しします。 

 

 

・先月2頭とも元気に泳いでた… 

人の死も本当に心痛むけど被災したペットとか動物達の現在に心痛む… 

でもそれも自分が無事だったからかな… 

なにも出来ないけど何か自分に出来る事あるのかな… 

今飼ってる子達と普通に生活できてることに感謝してます。 

 

 

・のとじま水族館はお気に入りの水族館のひとつです。 

素敵な場所でクラゲ好きにはたまらない場所。 

また行ける時に行けると思ってました。 

 

スタッフの皆さんも被災しているなか 

生き物を救おうと尽力してくれていることに 

また近隣の水族館の方の優しさが 

ありがとうという気持ちでいっぱいです。 

 

必ずまたのとじま水族館に行きたいです。 

 

 

・ジンベエザメみたいな大きい種類は簡単に移動できる場所もないし 

仮に移動できる水槽があっても魚類の移動も普段は水槽を移すにしても他の水にゆっくり慣らしていったりとかなり気を使う作業だからその間に弱っちゃうし…毎日お世話してた飼育員さんやりきれないだろうな… 

東日本の時は上野のカバが転んで脚悪くして死んじゃってたし 

明らかにされてない動物のそういう震災関連死は他にもあるんだろうなと思う 

なんとかJAZAで協力しあって1匹でも多くの命を助けられますように 

 

 

・損傷激しく、水族館の海の生き物達にも甚大な被害が及んでいたのですね。 

優雅に泳ぐジンベエザメを始め、思い出が沢山あった場所なので悲しいです。 

地震とは奪うものがあまりにも多すぎる。 

飼育員さんの心のケアも大切です。 

 

 

・去年もお邪魔してまた行こうねと話していたのがついこの間… 

被害は大きかったんだろうと想像していましたが、HPも当面休館のみ。自分の中で予想を勝手に美化していましたが、改めて映像の中の惨状にただただ悲しい。 

魚類は簡単に引っ越し…という訳にもいかないだろうし飼育員さんたちもお辛いですよね。 

あの鯛の水槽の前の通路にはプロジェクションマッピングで魚やジンベイザメが泳ぎ、踏んだ所には波紋が出来るので我が子も他のお子さんもみんな夢中でジャンプしてました。 

新築の所と古くからの建物が混雑していて、いつもイルカプール奥の食堂から海と釣りをしている人を見ながら昔ながらのラーメンを食べるのが好きでした。従業員さんもみなさんご無事でしょうか… 

 

 

・そばで見ていたスタッフのみなさんの悔しさはいかばかりだろうか。 

自らも被災者だろうに、人員や資源に制約もあるだろうに、そんな中でできうるすべてをやってくれたんだと思う。 

今はただハチベエとハクの死を悼みます。 

 

 

・水族館や動物園が自然ではなく人工的な施設である以上、やむを得ないと思います。 

職員さんの悲しみは思うだけで無念です。 

人間を癒やしてくれる存在の施設の生き物たちに改めて敬意と感謝を申し上げます。 

 

 

 

・のとじま水族館には行ったことがないけど残ったジンベエザメまで死亡してしまったという一報とても悲しいです。 

原因は災害による仕方のないことが理由ですが 

亡くなられた方々のカウントも分かりますが、死亡したジンベエザメの記憶も人々の心にカウントされて欲しい。 

どうか安住の場所に葬ってあげて欲しい。 

JALの事故で死亡したペットたちも合わせて新年から悲しすぎます。 

どうしても動物はついでのニュースになってしまう。 

それは仕方のないことだけどやりきれない。 

 

 

・何年か前に訪れた時に、入口の大水槽にオープン以来住んでいる魚が何匹もいると書いてありました。 

ざっと30〜40年以上、魚ってこんなに長生きするのかと驚き、飼育員さん達の愛情深さを感じました。 

ジンベイザメだけでなくたくさんの魚が死んでいるのだと思います。 

大切に育ててきた魚達を毎日葬る飼育員さん達は、泣きながら働いていると思います。 

大好きな地元の水族館だったので残念です。 

 

 

・7,8年前独身時代ひとり旅で訪れた時、可愛いペンギンのお散歩を間近で見られて大興奮した記憶があります。もう少し子供が大きくなったら一緒に訪れたい場所でした。募金など受け付けているなら微力ながら支援したいです。 

 

 

・1日に午後からのとじま水族館を訪れていました。 

帰り道に能登島を出たあたりで地震に遭ったのですが、こどもたちは水族館の生き物をしきりに心配していました。 

イルカショーで見たイルカは松島水族館にお引っ越ししたよ、カワウソはいしかわ動物園だよと伝えた矢先悲しいニュースです。 

 

 

・他県だが元水族館職員です 

命を預かっている現場です 

仕方がないという気持ちでは無いはずだと思います 

何かあれば責めを負う覚悟ももってやっていると思います 

言われるまでもないでしょうが 

失った命を無駄にしないよう頑張って欲しい 

 

 

・飼育員や、関係者の気持ちを思うと、胸が痛みます。今まで大切にお世話してきたのに。地震さえ起きなければと思ってしまいます。後に残っている子たちが、どうか生き延びることが出来ますように。 

 

 

・ええー!と思ってしまった。 

1番の目玉であるジンベエザメが亡くなってしまったのは悲しい。辛いのは飼育員の方でしょうが。 

非常用電源も底をついたのでしょうか。 

大きくて優雅な泳ぎは何回見ても素敵でした。 

他の生き物は移動されたり、頑張って命を守ろうとしている、まだ子どもと行けてなかったけれど、復興した水族館に行きます。 

 

 

・やれる事をどれだけしても為す術なく最悪が近づいてくるのは本当に辛く悲しく悔しかったことと思います、こう言った時の生き物への対応は色んな声があがるけど更に心を痛めませんようと願うばかりです。 

 

 

・もしかして夏に起きた地震だったら海に放すことができたかもしれない。今は冬。 

移動できる動物や魚は地震後早々にいしかわ動物園や富山の水族館に移動しているようだから私達にできるのは寄付を続けることだけだ。 

 

 

・海遊館のジンベエザメが移送の後何日かで亡くなってしまったことを思い出します。 

繊細な生き物なだけに、水位の急低下や度重なる余震に耐えられなかったのかもしれません。こればかりは水族館のスタッフの方もやるせなかっただろうなと思います。 

 

 

 

・かなりショック…富山に住んでいて、毎年必ず行っていたのに子供もジンベエザメを見るのが好きだったし、迫力もすごかった。 

のとじま水族館は北陸ではかなり大きい水族館だから毎年行くのも楽しみにしていたので、時間がかかっても無事に復興できるのを心から祈ってます。 

 

ハチベエ、ハクの御冥福をお祈りします。 

 

 

・家族旅行で数年前に行きました。 

とても素敵な水族館で、帰宅後には子どもがジンベイザメの似顔絵?を描いたくらいに、わが家ではジンベイザメにメロメロになりました。 

きっとあの時のジンベイザメですよね。寂しいです。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・水族館に行くと魚に会えるのがとても嬉しいですが、反面災害時にはお世話が行き届かず死なせてしまうことを思うと人の勝手で狭いところに入れてしまうことが良いことではないように思える。 

 

 

・私は自分のパソコンの壁紙を(自分で撮ってきた)のとじま水族館のジンベエザメにしています。 

すごく悲しいですが、飼育員さん達の方がよほどつらい思いをされていることと思います。 

皆さんのご無事と再開を願っています。 

 

 

・ハチベエに続いてハクも亡くなったんですね。悲しいです…。のとじま水族館入ってすぐにバーンと印象強く残るジンベエザメ館が大好きです。いつかまた子ども達を連れて能登に遊びに行ける日が来ることを祈っています。金沢からできる限りのことをしようと思います。 

 

 

・子供にジンベイザメを見せたくて、年末の営業最終日にのとじま水族館へ行きましたが、元気に泳ぐ姿をみて大変喜んでました。子供たちとのいい思い出になりました、ほんとにありがとう。 

 

 

・目視できないぐらい濁ってたのか、、、 

 

飼育員さんもジンベイザメも辛かっただろうな。 

復興したら足を運びたいと思います。 

ジンベイザメ含め、亡くなってしまった生物の慰霊碑のクラウドファンディングなどしてみては?募金したいと思います。 

 

 

・大切にお世話してきた魚達が命を落としていくのを見続けなくてはいけないスタッフの方々の心痛はいかばかりか。 

天災で誰も悪くは無いとは言え、割り切れない思いと焦燥感に苛まれる日々を送られているだろうと思うと気の毒でなりません。 

何かできる事があれば良いのですが… 

 

 

・動物を飼育するって、究極のエゴなのかもしれない。逆は無い。大東亜戦争でもたくさんの動物たちが安楽死(実相はすごく苦しんだ)させられた。現代は没入型のデジタルコンテンツが出てるし、水族館や動物園はこれから見直されていくんだろう。 

 

 

・ジンベエザメは解凍されたオキアミを一日20kgは食べるそうだ。もともと健康に維持するのが難しい魚です。ろ過など循環装置もうまく機能しなかっただろう。飼育員さんの努力も虚しく、ジンベエザメ二匹が逝ってしまった。非常に残念です。 

 

 

 

・づっと会いたかったジンベイザメが見れたのは、ちょうど1ヶ月前のことでした。その時撮った動画の中で気持ちよさそうに泳いでいるのを、ただいまは悲しい気持ちでみています。 

 

 

・去年の夏に見に行ったばかりだったのに…悲しすぎる。地震の後、どうなったか気になっていただけに本当に残念… 

いまは行くことが難しいから、募金などできることから応援したいです。 

 

 

・水族館や動物園が好きですが、水族館の生き物は、淡水魚以外、電力が滞ると生きていけないでしょう。かと言って、簡単に海に逃してあげる事も出来ないでしょうし。魚類で痛覚が無かろうと、生き物は生き物です。ただただ悲しいです。 

 

 

・魚さんたちが亡くなってしまうのは辛いことですが、飼育員さんや、その他のスタッフさんの生命と生活の方が大切だと思います。 

あまり無理をしないでいただきたい。 

 

 

・ジンベエザメだからニュースになるが、実際には万単位で他の魚も死んでいるはず。 

いつかは復興するだろうが、赤字がかさむから水族館の再営業は厳しいかもしれないなぁ。 

ましてや再度ジンベエを入れるなど夢物語。 

 

 

・水の生き物はとても繊細ですから… 

悲しいですね。 

子供の時、引っ越しで飼っていたグッピーが全滅したのを思い出しました。 

母が泣いてたなぁ~。 

飼育員さん無念でしょう、でも誰も悪くないし切ないです。 

 

 

・この震災で人が死んでしまうのだから。それでもここまで大切にされてもそうなってしまうのだから仕方のない事だと思う。誰も責めないし、関わった方々はとても努力されたと思う。 

 

 

・小さい頃から大好きだったジンベイザメ。 

夏になると家族旅行で必ず『のとじま水族館』に行きジンベイザメを見るのを楽しみにしていた現在10歳息子。 

ジンベイザメが死んだ事を伝えると泣いてしまった…… 

残念で仕方ない。 

 

 

・今までに何度も訪れた水族館です 

先月も訪れましたが、あまり時間が取れず慌ただしい滞在になってしまいました 

まさか半月と経たずこんなことになってしまうとは…胸が痛みます 

 

 

・能登島って昔行った気がするけど、いつの間にかジンベイザメ2頭も飼育してたんだ。 

人を呼ぼうと水族館規模大きくしたんだろうに、気の毒な。 

 

 

 

・能登島って昔行った気がするけど、いつの間にかジンベイザメ2頭も飼育してたんだ。 

人を呼ぼうと水族館規模大きくしたんだろうに、気の毒な。 

 

 

・震災被害動物...逃げられない水族館や動物園、大きなジンベイザメやゾウ、これからもしもの対策を取って生きながらえさせてほしい。 

 

 

・潜って確認された、飼育員さんの心のケアが、必要かも知れませんね。やはり、生き物を育てて行けば愛情が湧きます。辛いと思います 

 

 

・一度行きましたがこれまで行った水族館の中で一番楽しかったです。出し惜しみのない、入っていきなりの水槽!ジンベエも悠々と泳いでいました。今回のことはとても悲しいです。 

 

 

・子供の頃からここには沢山の思い出がいっぱい!石川県民は皆んなお世話になった事あるはず。 

職員の皆さん、外からはわからないけどこんな状況で本当によく頑張ってるんだと思う。応援してます!絶対また行くからね!! 

 

#頑張ろう北陸 #頑張ろう石川 #頑張ろう能登 

 

 

・地震で電源が停まったからと言って、南方系のジンベエザメを日本海に放すわけにはいかないし、死ぬのを待つしかなかったのか。残念だ。 

 

のとじまには、非常用電源もないのか? 

 

地震という大きな要因があったとはいえ、このような事態となると、単なる見世物とされ、人間のエゴで死んでしまったようにも思える 

 

 

・可哀想に…飼育員の方々も大変な中、手を尽くしてくれたと思います。動物も人間と同じように被災している。これ以上大切な命が失われない事を祈ります。 

 

 

・のとじま水族館でそもそもジンベイザメ飼育は厳しい。日本最大級の美ら海水族館でもジンベイザメの飼育はかなり無理がある。水族館で飼育されるジンベイザメは子供だという、成長すると、大きくなりすぎて、飼育できなくなるので、放流するしかなくなるんだよなあ。ヒゲクジラを水族館で飼育してないでしょ?何より食べる餌の量が、半端ない。餌なくなればすぐ餓死する。 

 

 

・地方の小さな施設レベルには、ジンベエザメはそぐわないって前々から言われていたけどやっぱりそうなるよねって感じ。 

機内のペットもそうだけど人間のエゴで捕まえられて水槽に入れられて最後はこんなか…ひどいもんだ。 

 

 

・5月にのとじま水族館へ行きました。 

優雅に泳ぐジンベエザメに夢中で時間を忘れ眺めていました。 

あの2頭が亡くなってしまい、とても悲しいです。 

天災は誰のせいでもないけれど大地震が憎いです。 

 

 

 

・毎回だよな 

 

東日本の時は大洗水族館 

つい先日のテレビでは戦争で 

上野動物園の猛獣やゾウが殺された 

 

平次の人間を楽しませるためだけに 

展示され何かあれば飼い殺しされ 

助ける事すら叶わない 

 

自家発電など太陽光など 

手立てがないなら 

同じ生きている動物を 

展示や飼育はもうやめて 

VRで楽しむだけでいいじゃん 

 

 

・昨年?一昨年?妻と旅行で行った際に、さかなクンがトークショーやってて、ジンベイザメみて感激した。 

 

また行きたい。 

 

皆さん、希望は捨てずに頑張ってください。 

 

 

・ジンベエザメだけ報道されてるけど、あの巨大水槽のマンタとか他の魚も多分ほぼ全滅だよね。 

なんか人間のエゴに巻き込まれた感半端なくて悲しくなる。 

 

 

・ジンベイザメだけでなく、のとじま水族館の多くの海洋生物が死んだことだろう。 

地震で亡くなった全ての生き物に、安らかに、と祈りたい。 

 

 

・帰省するたびに子供達と行った水族館。ジンベエザメが、回遊してくると大きいねと何度も見ていました。私でも悲しいので、水族館の飼育員さんの悲しみは計り知れません… 

 

 

・広い海から誘拐されてこんなところに閉じ込められて人間の見せ物にさえされなければ、こんな風に死ぬことはなかった。野生も厳しいけれど家族も自由もある。水族館の水槽はあまりにも狭く無機質で、そしてこんなおわり方をさせられて残酷すぎる。 

 

 

・人だけでなく、こういうのも、ほんとに辛い。 

関わってこなかった人でもこんなんだから、飼育員さん等関わってこられた方のお気持ちを思うと、言葉が見つかりません。 

 

 

・東日本大震災でも長い間停電になり加温が必要な動物やポンプが必要な魚をペットとして飼っていた人は辛い思いをした人が多いと思う 

 

 

・実は個人的なマイブームで一度だけ訪ねたことがある水族館 

ジンベエザメの死は悲しいですけど 

どうにか水族館そのものが復興してほしいものです 

 

 

・ろ過装置動かないとか、水温を上げれないとか、そんな状況だったら絶対何日か後に死んでしまいます。ジンベイザメはどこかに避難できなかったんでしょうか?大きすぎて無理?海に戻すってこともできないんですかね。水温的にも厳しいんですかね?決まりで海に戻せないだとすると、緊急時にはできるようにして欲しい。水槽でしか暮らしたことがないジンベイザメには自然の海に急に返してもって思うかもしれませんが、このまま死ぬのを待ってるんだったら、と思います。 

 

 

 

・悲しいことだけど、飼育生物の「死」からもたくさんのことを伝えることが水族館の仕事の1つだと思う。 

 

 

・原発に対し、地震による被害が出るから運用するべきではないと言うのなら、 

水族館だって命が失われる重大な被害が発生したのだから、 

世間は同様に営業を停止しろとデモ活動しなければおかしい。 

 

まあそんな事しても活動家には金が入らないからやらないんだろうけどね。 

 

 

・水族館は自然に泳いでる魚を捕獲してきて 

狭い水槽に押し込めた施設だと知り 

大好きだったけどもう行く気がしなくなりました。 

特にイルカなんて囲い込んで 虐殺して良さそうなのだけ生かして、水族館に連れてくるんです。 

緊急時は外に出せるようにしておいて欲しいわ。 

 

 

・めっちゃショック。 

悠遊と泳ぐ姿に魅了されていました。 

水族館の飼育員の方は、自分の生活は勿論、生物の世話等も頑張っているのでしょうね。 

 

 

・震災で被害を被るのは人だけじゃないって事ですね。報道されていないだけで、家で飼っていたペットも亡くなっているだろうし、安否不明なペットもいるだろうし、、、合掌。 

 

 

・水族館自体が生命維持装置だから、大規模震災では避けられないですね。飼育員さんも辛いと思います。 

 

 

・飼育していたジンベエザメって自然に生きていたものを海から持ってきているの? 

だとしたらペット貨物室反対論者は騒いだ方がいいんじゃない? 

 

ペットを飼うことも人間の身勝手さだと思うけどね。 

 

 

・残念ですね、のとじま水族館は何回か子どもを連れて行ったので、思い出ふかいところです。 

 

ゆったりと泳ぐジンベエザメが、震災の影響で亡くなったのは、申し訳ない気もします。 

 

海にいたら。 

 

 

・この子たち、広い大海原を自由に泳いでいたら、今頃こんな風に死ななくて済んだのに…。人間に捕まえられて、海に還れずに生涯を終えてしまった。 

彼らが口をきけたらなんて言うだろうね?辛く苦しくなってゆく中で何を訴えて、どう思っていたと思う? 

もう動物園や水族館なんか要らない。人間は悪魔だ。 

 

 

・最後は水槽ではなく海に帰してあげたかったな。自然のままに生きていたならきっと今も元気に泳ぎ回っていたかと思うと心が痛む 

 

 

 

 
 

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