( 127318 )  2024/01/10 23:19:49  
00

スズキが新型「軽SUV」を発表! 全面刷新した2代目「新型スペーシアギア」登場か!? 東京オートサロン出展の「新型モデル」に注目集まる!

くるまのニュース 1/10(水) 19:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/63dfee29b1f39d4340c274ea18d4c7a2f29bd1ff

 

( 127319 )  2024/01/10 23:19:49  
00

2024年1月12日から14日に開催される「東京オートサロン2024」に出展するスズキが新型「スペーシア パパボクキッチン」を発表しました。

この新型車は、ファミリーキャンプの世界観を表現したコンセプトモデルで、リヤシートから荷室にかけての車内スペースを実用的なキッチンへと改装しています。

このモデルの外装デザインが初代スペーシアギアを踏襲したものであることから、同車が新型スペーシアギアのデザインスタディモデルであると囁かれています。

スズキはまだこれについての発表はしていませんが、過去の事例から考慮すると、実際に発売される新型モデルにも採用される可能性があるとされています。

(要約)

( 127321 )  2024/01/10 23:19:49  
00

 スズキは、2024年1月12日から14日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「東京オートサロン2024(以下、TAS2024)」の出展概要を発表。 

  

 世界初公開の参考出品車3台を含む合計9台を展示しますが、その展示車両の1台が、人気のハイトワゴンSUV「スペーシアギア」の次期型モデルを彷彿とさせるデザインであることから、クルマ好きを中心に話題となっています。 

 

【画像】「えっ…!」 カッコいい! これがスズキの新型「軽SUV」です(22枚) 

 

新型「スペーシア パパボクキッチン」 

 

 スペーシアギアは、スーパーハイトワゴンタイプの軽自動車「スペーシア」シリーズにおいて、アクティブなユーザーをターゲットにしたモデルです。 

 

 元々スペーシアには標準モデルとカスタムモデル「スペーシアカスタム」の2仕様が存在しましたが、タフでワイルドなSUVデザインを採用した第3のモデルとして、2018年12月にスペーシアギアがシリーズに追加されました。 

 

 スペーシアギアは外装に力強いバンパーやガーニッシュ、モール類を取り付けたほか、ルーフレールを標準装備化するなどし、ギア感の演出とともに機能的にも充実した仕様となっています。 

 

 そんなスズキですが、今回の東京オートサロン2024では新型「スペーシア パパボクキッチン」を参考出品車として公開します。 

 

 同車は、2023年11月に発売されたばかりの新型スペーシアをベースに、ファミリーキャンプの世界観を表現したコンセプトモデルで、リヤシートから荷室にかけての車内スペースを実用的なキッチンへと改装するなど、手の込んだカスタマイズが施されました。 

 

 これにより親子でアウトドアや料理を一緒に楽しめ、新たなコミュニケーションの場として活用できるというユニークなモデルなのですが、この新型スペーシア パパボクキッチンの外装デザインが、まさに初代スペーシアギアを踏襲したものであることから、同車が実質的な新型スペーシアギアのデザインスタディモデルであるとSNSなどで囁かれているのです。 

 

 実際、新型スペーシア パパボクキッチンは、丸目ヘッドライトやSUV調のバンパー、サイドモールにルーフレールを装備しており、新型スペーシアをベースとしながらも従来のスペーシアギアが築いてきた世界観を上手く引き継いでいます。 

 

 また、それでいながらグリルのデザインは大きく刷新され、本格オフローダー「ジムニー」を思わせる“縦型ルーバーと5スロットルグリル”を装備するなど、新型モデルならではの見所や、スズキらしい遊び心が取り入れられました。 

 

 現在までスズキは、新型スペーシア パパボクキッチンと新型スペーシアギアとの関連性について言及していません。 

 

 しかし、2023年10月に開催された「東京モビリティショー2023」で初公開されたコンセプトカー「スイフトコンセプト」は、後にほぼそのままのデザインで新型「スイフト」として発売されました。 

 

 このことからも、今回の新型スペーシア パパボクキッチンのデザインが今後実際に発売される新型モデルにも採用される可能性は、全くのゼロとは言い切れなさそうです。 

 

 ※ ※ ※ 

 

 TAS2023でスズキは新型スペーシア パパボクキッチンのほか、オフロードでもタフに使える軽トラック新型「スーパーキャリイ マウンテントレイル」や、スポーティなカスタムを施した新型「スイフト クールイエローレヴ」など、参考出品車を含む合計9台を出展する予定です。 

 

「東京オートサロン2024」は、2024年1月12日から14日に幕張メッセで開催され。スズキブースの場所は、東7ホールです。 

 

くるまのニュース編集部 

 

 

( 127320 )  2024/01/10 23:19:49  
00

これらの文章からは、車のカスタマイズや改造、新型車の特徴、装備、デザインなどに関する意見や感想が見られます。

雪の影響や車の外観、機能に対する意見や要望が含まれており、複数の車種に対する評価があることもわかります。

一部のコメントには、車のデザインや性能に対する批判的な意見も含まれています。

 

 

(まとめ)

( 127322 )  2024/01/10 23:19:49  
00

・雪が積もる地域では取り外しの出来ないルーフレールは屋根に積もった雪を降ろす際に前後にしか落とせずとても不便。私も家のJB23ジムニーの屋根にルーフレールが元々付いていて雪下ろしに不便でしたので外してしまい屋根の出っ張ったボルトには帽子ナットを被せてます。今年の雪は楽に落とせました。ルーフレールよりオプションで取り外しのきくルーフラックがあればいいのでは? 

 

 

・梨肌のフェンダーモール採用している 

好き嫌いあれど、これって地味にすごい 

軽四の場合は全幅に余裕ないから 

開発途中で企画した場合は 

現状スペーシアギアやキャストの様に 

塗装で誤魔化して処理するんだけど 

モール固定のクリップ穴や数ミリ狭いフェンダーの 

新規専用金型を採用しないと不可能なデザイン 

ウインカー形状が新型スペーシアと違うから 

フロントフェンダーは新設金型確定だけど 

ドアやリアフェンダーのフェンダーは 

樹脂パーツを取り付けても全幅がアップしない様に 

設計段階から微妙に狭くなっていたのか 

キャリーバックみたいな横プレスを採用しているの 

下部に樹脂パーツ取り付け出来る程 

痩せているの気付かせないテックニックだったのか 

非常に地味な事だけど 

塗装で誤魔化すの辞めるの 

新型スペーシア企画段階から計算されてんだね 

 

 

・プライベーターの改造車の祭典から、いつの間にかメーカーも本気カスタム車を出すようになりましたね。どれも面白く楽しく良いのだけど、メーカーが出すと、さすがに完成度の高さが凄いね。 

 

 

・エブリイも少し車高を上げた四駆風バージョンも発売してほしい。 

 

 

・デリカミニにしても名前とかっこだけ 

何らSUVスペックはない 

それでいいのか 

 

 

・これのどこがかっこのか、笑いしかないわ。デザインセンス低くてどうしようもないな。 

 

 

・ハパボクキッチンが 

事実上次期型スペーシアギアの 

としての公開だろう。 

 

 

・ギアという性格上せめてスペアタイヤは要るでしょう。 

 

 

・D社がいない間にガンガン攻勢に出る時。 

 

 

・軽自動車は丸目が流行ってるのですかねぇ。 

 

 

 

・そもそもスペーシアってSUVになるんだっけ 

 

 

・ええ加減クロスビーをフルモデルチェンジしろよ 

 

 

・バッテリーは大丈夫? 

 

 

・この車を買いたいから 

名前だけ変えてください(´・ω・`) 

 

 

・そう格好いいとは思えんが。 

 

 

・ゴチャゴチャしたデザインだな。 

 

 

・ギョロ目がちょっと怖い 

 

 

 

 
 

IMAGE