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「移動式オービス」勢力拡大中!? 高速道以外でも活躍! 新たな「速度違反取締り」機器の特徴とは

くるまのニュース 1/11(木) 11:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0dde07a789733a83704a47fd3cfe628a53fe3d34

 

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最近は、小型の「移動式オービス」がよく使われており、これは道路上で速度違反を取り締まるための機器である。

従来の大型のオービスやネズミ捕りよりも柔軟に設置でき、少ない人数で運用できるため、効果的な道路安全対策として評価されている。

特に子供や生活者の安全を守るために通学路などで導入が進められている。

しかし、全国での運用台数が限られており、多くのドライバーがその存在を知らない状況が続いている。

(要約)

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 道路上で速度違反の取り締まりを行う、通称「オービス」と呼ばれる機器があります。 

  

 近年はその中でも、三脚に載せて運用する小型タイプの「移動式オービス」が増えています。 

 

【画像】「えっ…!」これが高速道路で「絶対やってはいけない」行為です!(30枚以上) 

 

神出鬼没! 写真は中央自動車道に設置された移動式オービス[撮影:オービスガイド] 

 

 従来の速度違反取締りでは、道路を跨ぐような立派な支柱で支える大型のオービスや、ネズミ捕りと言わる方式がメインでした。 

 

 大型のオービスはもちろん、ネズミ捕りも違反車両を止めて切符処理を行う広めのスペースが必要なので、結果的にいつも決まった場所で行われています。 

 

 それに対し移動式オービスは、畳1帖ほどのスペースさえあればどこにでも設置が可能です。 

 

 多くの警察官が必要だったネズミ捕りに対し、移動式オービスは1名から2名で運用が可能なので、ある意味でゲームチェンジャー的な機器です。 

 

 それだけの影響力がある機器だからなのか、移動式オービスが運用開始された当時は通学路や生活道路で、子供たちなど生活者の安全を守るためと新聞やテレビで紹介されていました。 

 

 国内で初めて小型の移動式オービスが運用されたのは、2017年4月7日に愛知県一宮市の起小学校と、幸田町の荻谷小学校前で朝の通学時間帯に実施されました。 

 

 筆者(オービスガイド運営:大須賀 克巳)も現地で調査をしましたが、テレビ局や新聞社が通学途中の小学生を背景に移動式オービスを撮影していました。 

 

 その後、他の都道府県でも移動式オービスが導入されていきましたが、最初の運用場所は小学校付近というが決まりのようでした。 

 

 そのためか、ドライバーからも目立った反発もなく、むしろ好意的に受け入れる意見が多かったと記憶しています。 

 

 ゾーン30や狭い生活道路を速いスピードで走るクルマはとても危険なので、これらを取り締まる機器が登場したことは、街中での悲惨な事故を減らすためには有効だと思います。 

 

 といっても、当時全国で運用されていた移動式オービスは10台足らずで、ほとんどのドライバーはその存在を知らなかったり、遠くの世界の出来事くらいに思っていたでしょう。 

 

 

( 127470 )  2024/01/11 13:03:48  
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記事の内容からは、移動オービスに関する懸念や批判が見受けられます。

一部の意見では、最初は幼稚園や学校周辺に設置することが目的だったはずが、取締件数の少なさや経費回収のためといった理由から、道路の拡大設置が進むようになったとの指摘があります。

一時停止や速度超過など隠れて捕まえるやり方に疑問符がつけられる声もあります。

一方で、住宅街や通学路での設置には賛成する意見も見られます。

警察の収入や検挙減少についての懸念も示唆されています。

全体として、移動オービスに対する不満や疑問が多く見られます。

 

 

(まとめ)

( 127472 )  2024/01/11 13:03:48  
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・この記事にある通り、最初は幼稚園や小中学校のスクールゾーンなどにのみ設置するのが目的だったはず。 

他の記事で読んだことがあるけど、思ったより取締件数が少なくて移動オービスの必要性に疑問を持たれたくないから?経費回収のため?などなどの理由により県道、幹線道路、高速などに拡大していったとか。 

また、事前に大きな看板での表示を法律で義務付けて欲しい。 

(看板のサイズもちゃんと決めて) 

今のままで移動オービスが更に拡大して日常的に取り締まれば、ほとんどのドライバーは捕まってしまうと思う。 

常時、法定速度で走っているドライバーがどれくらいいるんだろうか? 

 

 

・つい速度が出てしまうような広くて長い直線道路で取り締まるのではなく、記事にあるような住宅街や通学路での設置には賛成です。 

裏道として住宅街を飛ばす車や一時停止しない車がホント多いので。 

 

 

・記事の通り最初は幼稚園や小・中学校のスクールゾーンなどにのみ設置するのが目的だったはず。 

 

取締件数が少なくて経費回収などが理由で他の道路に拡大していったのがタチが悪い 

※本来の導入時の使用用途から外れてる。 

 

事前に大きな看板での表示をサイズと共に法律で義務付けろって思う。 

※やってる事は盗撮と同じ。 

移動式オービスを拡大して取り締まりをすればほとんどのドライバーは捕まるやろね。 

実情と違う法定速度で取り締まるんだから。 

金とノルマ稼ぐ事に必死やろで改正の聞く耳もたんやろけど。 

 

やる場所もほぼ事故の起きてないスピードが乗りやすい場所でワザとやってるからほんまタチ悪いわ。 

 

 

・警察にとって、速度違反は反則金が取りやすいからやってるんじゃないですか? 警察の収入にして儲けを出さないと自分達の利益にならないため。こうした反則金の徴収などによって成り立っていることを忘れてはいけない。 

 

 

・高速道路で移動オービスが無くなったのは取り締まりの警官が事故に遭い亡くなったとの過去があると聞いています。 

再開されているみたいですが、同じ事がない様に祈ります。 

 

 

・ほんと最近の取り締まりは見境ないよな 

人口減少と若い子がクルマやバイクに乗らないのも相まって、何がなんでも点数稼ぎと国庫稼ぎに躍起になっている気がする 

移動オービスが一番必要と思われる住宅街や通学路で運用している事なんて全くといっていい程見かけないし、速度のでやすい幹線道路や高速に隠れて設置してあるのほんまクソ 

さらに最近は深夜とかもやっているからどうしようも無い 

 

 

・取締の為に中央分離帯等に立ち入る場合 

その道路の管理者の許可が必要だし 

歩いて車道を横ぎり機材を設置したら軽犯罪法違反 違反な状態での証拠収集を証拠と認めない真の民主国家になるべきだ。 

 

 

・国民から反感買うような取り締まりは止めようと、ネズミ捕りや待ち伏せするような検挙減らしたのに、これじゃあ元に戻りつつある 

 

点数稼ぎじゃなくて、天下り確保とかそんなんかな? 

 

 

・フロントのナンバープレートを撮影するのでバイクは現状では取り締まれない。まさかバイクのフロントにもナンバープレート付けろなんて言い出さないよね? 

 

 

・これ30k道路で見るよ。15オーバーだと捕まったって。 

ギリ10キロオーバーくらいまでかな。 

 

 

 

・大切な事だけどそのうち目的から外れた警察の暴走に使われそうで怖いな 

 

 

・いずれ全て移動式に変わるだろうね。 

 

 

・事故が起こりそうなところなどの取り締まりはわかるが、大体は「うっかり」速度が出てしまいそうな広い道路や下り坂などだ。 

警察は姑息だ。 

わかりづらい一時停止や新規の右折・左折禁止は「引っかかった」と言わんばかりに隠れて捕まえる。 

先日、いつものお決まりの取り締まり場所に白バイ隊員が仁王立ちしていた。腕を組んで、広げた足のスタンスは50cm越えだ。どうせなら、ひざを曲げて揉み手してまってろ。「まいどー。」だ。 

 

 

・国民の敵に成り下がりよった!これに対抗し民間もこれを使いポリを取り締まろう! 

 

 

 

 
 

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