( 127493 ) 2024/01/11 13:15:54 2 00 1300万円超えのマツダ「ロードスター」の実車がスゴい! 斬新「丸目4灯ライト」採用のタルガ仕様!? 「謎のグランドアルバイシン」反響は?くるまのニュース 1/11(木) 11:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/010a08835080a2b205d800ccf315c979a3f7ffad |
( 127496 ) 2024/01/11 13:15:54 0 00 スペインでハンドクラフトによる高級車製造を生業としているフータン社が製造・販売している「グランドアルバイシン」。
クラシカルな見た目ですが、中身は誰もが知る日本車でした。
【画像】「えっ…!」これがロードスター? 斬新デザインの見た目がこれです。画像を見る!(62枚)
「グランドアルバイシン」のベースはまさかのマツダ車?
1991年にスペイン・サンタフェでフアン・ウルタードが設立した「HURTAN Automoviles(フータン・オートモービルズ)」。
少数生産の自動車コーチビルダー(改造車体メーカー)となります。
製作されるモデルは、時代を超えて受け継がれた職人の伝統と最先端テクノロジーを組み合わせ、ハンドメイドで1台1台が仕上げられているのが特徴です。
そのフータンを代表するのが「HURTAN Grand Albaycin(フータン・グランドアルバイシン)」となり、同社いわく2シータースポーツカーの未来を見据えたモデルだと言います。
ベース車はマツダ「MX-5(ロードスター スペイン仕様)」となりますが、その見た目は大きく異なります。
ボディサイズは、ロードスターと比較して全長が290mm大きく、全幅が55mm広く、全高が10mm低くなり、前後フェンダーが曲線を描いた起伏が特徴的です。
用意されるタイプは、クラシックな「Heritage(ヘリテージ)」とスポーティな「Bespoke(ビスポーク)」の2種類。
ルーフは「カブリオレ」と「タルガ」仕様、エンジンは「1.5 L(132馬力)」と「2.0 L(184馬力)」が選択出来ます。
さらにボディカラーやシート素材・縫製やパイピングなどは好みに合わせてカスタマイズすることで、オリジナルの1台を作ることが可能です。
価格はヘリテージが978万円から1308万円。ビスポークは1028万円から1341万円となっています。
なお2023年12月8日から11日まで開催された「大阪モビリティショー(大阪モーターショー)」にはビスポーク(タルガ仕様)が展示されました。
現地担当者は「来場者からは、このクルマなに?ロードスターなの?全然分からなかったなどの声がありました」と話しています。
また実車を見たユーザーは「これがロードスターなの?」「すごいレトロでオシャレ」「1000万円超えのロードスターとかスゴい」などの声が聞かれました。
くるまのニュース編集部
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( 127497 ) 2024/01/11 13:15:54 0 00 ・1300万円で購入、2年後には550万位でしょうね。 リセールの悪い車を買う方は余程、その車が好きな方なんでしょうが、それならベースのロードスターの方が良く見えるのは私だけでしょうか?
・モビリティショーで実車見ました。写真見た時はダサいと感じましたが、実車は案外そんな事なく、良く見えました。 ただ、NDのロードスターのままの方が断然良いです。
・スペイン版ミツオカ自動車だね。こういう車って欲しい人は欲しいのだろうが少ないと思う。存在した(している)車をモチーフにした方がまだ売れる気がする。大きなお世話だろうが。
・この前信号待ちしてたらフィアット?のNDに似たオープンカーが凄い汚い音出して曲がってきたけどああいうのは日本では作らないだろうね!
・またまたまたまたまた「斬新」。 エセレトロなんて散々見てるでしょう? 特に専業みたいなメーカーがある日本のライターさんなのに
・元のロードスターのほうが遥かにいいデザインですよ。
・デザイン否定コメが多数あるのにまたこの記事。 ダメなものはダメ。 理解しましょうよ。
・情報が古すぎ。 もう何か月も前にことを繰り返して出してくるとかどうなのよ。
・光岡さん、これくらいやってください
・パジェロミニ デュークだっけ? それ思い出した。
・宝くじが当たっても絶対に買わない!
・またこの謎のバックシャンロードスターか。
・オートマだからどんなに頑張っても軽と同じだよ。
・「えっ」とかアホ丸出しの見出しをしつこくつけてる人は誰なんだろう? 宴会でウケた一発芸をしつこく毎回繰り返すオッサンみたいで痛々しい。
・コアラが驚愕した時の顔
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