( 127525 )  2024/01/11 13:28:21  
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この会話では、カードショップや古本買取り店などの店舗の現状やトレンドについて議論されています。

遊戯王ブームの終了やポケカの台頭、電子化の進展による影響が指摘され、特に買取価格や書籍の値上がりについて不満が表明されています。

一方で、査定待ちの手間を省けるブックオフポイントの利点や、転売層が店舗の活性化に寄与しているという意見も見られます。

最後には、店舗内でせどりを行う人々の存在や、実際に現物を見ることの利点が示唆されています。

全体として、店舗とネットの双方の利点や課題について幅広く議論されています。

 

 

(まとめ)

( 127527 )  2024/01/11 13:28:21  
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・いや。それはどうか?カードショップは波が早い。 

既に遊戯王のブームは終了して、ポケカが台頭し 

そのポケカもブーム終了の傾向が見えてきている。 

電子化の台頭で現物のコミック・ゲーム・CDは売れなくなってきた。 

厳しくなってきたと思うけど。 

リセールならスマホのリセールに舵を切ったGEOの方が先を行ってそう。 

ブックオフは規模、店舗がデカいのは裏目に出てる気がする。 

 

 

・ヤフオクと連携してからは余りお買い得がないですね。 

個人的には、私の周辺のbook offさんは書籍が値上がりしていて、文庫本220円。大したことはないのだけど、元から2倍と考えると値上がりしたなという実感。 

 

 

・買取価格は正直納得してないが、モノを渡してしまえば査定が終わるまで待たなくても後でブックオフポイントでもらえるから重宝している。 

 

 

・ブックオフはメルカリやヤフオクで転売する人達が支えてるのはあると思う。 

価値を知らない人がブックオフに売りに行き、価値を知ってる人が買う。 

ただ昭和の価値がある本はバーコードが無くて査定できないかから処分されちゃうんだけど。。。。 

 

 

・専ら最近はブックオフのハードオフ、オフハウス化だね 

図書売り場のスペースが縮小してる 

 

 

・リアル店舗は在庫という形で大量に現物見れるのがありがたい。 

 

 

・本やDVDのフロアにいるのは買い物かごを持ったせどり屋ばかりだもんね 

 

 

 

 
 

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