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「住んだの1週間」娘夫婦の新築住宅を津波が襲う 娘は臨月…父が涙「どこへ帰れば」

テレビ朝日系(ANN) 1/11(木) 13:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/54a51968224750925896b53c83099a63dd6c0d03

 

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石川県の能登半島地震で、新築住宅に住んだばかりの娘夫婦が津波の被害を受けた話が報道されています。

妊婦の娘は金沢市の病院に入院しており、家もなくどこへ帰ればいいのか悩んでいます。

地震の被害状況や避難所での生活、家族の心情などが伝えられています。

(要約)

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「住んだの1週間」娘夫婦の新築住宅を津波が襲う 娘は臨月…父が涙「どこへ帰れば」 

 

 能登半島地震の死者が206人に上っています。この中の8人が、災害関連死であることが分かりました。 

 

【画像】SNS投稿「圧倒的感謝」…震災発生から25時間後に長崎の病院の「災害医療派遣チーム」が支援 

 

 41人の安否不明者がいる輪島市。朝市通りでは、大雨警報が出るなか、大規模捜索が行われました。 

 

消防隊員 

「声掛けあって活動してください」 

 

 石川県内の死者数は206人、52人の安否が分かっていません。 

 

 震度6強を観測した珠洲市。倒壊した住宅もいまだ、手つかずの状態です。 

 

 地震直後、津波に襲われた街には、津波で押し流されたと見られる家財道具などが多く残っています。そして、車が津波によって押し流されたのでしょうか、岩に乗り上げるような形になっています。 

 

 高台から津波の瞬間を捉えた映像です。撮影したのは、この家に住む舟木茂則さん(68)です。 

 

舟木さん 

「室外機が、室外機が埋まるという、室外機があれです。そこまで上がってきたんですよ。ここは川です。このままだからダーッと、全部流れてきました」 

 

 飼っている2匹のネコは無事だったといいますが、玄関先には津波の跡が残ってます。ひざ上ぐらいまで津波が上がってきたことが分かります。 

 

 地震発生当初、舟木さんは津波が来るとは思っていませんでした。 

 

舟木さん 

「全然信じてなかった。僕の場合は、電話で3メートルの津波が来るよと聞いて、初めてウソーッて。だってずっと、海を見ていたもん」 

 

 それでも、万一に備えて高台に避難したところ、本当に津波が来たのです。 

 

舟木さん 

「(Q.自宅がどんどん津波に飲み込まれる様子を上からご覧になってたわけですよね?)そうですね。やっぱり痛いわね、心。あぁと言って諦めもあるけどね。しょうがない」 

 

 能登半島の最先端にある須須神社。氏子総代を務める辻一さん(68)は、津波がおさまってから家に戻ろうとしましたが…。 

 

辻さん 

「ひざまでつかりながら、家まで帰ってきた」 

「(Q.ひざまで津波につかって、怖かったですね?)怖かったです。下に何があるか分からないし、いつもこうやって歩いてる道なんですけど、それがひざまであると、そこに何があるか全然分からないから、歩きにくいし、怖いし」 

 

 住宅に突っ込んだ津波で押し流された車。寺家地区は、壊滅的な被害が出ました。 

 

辻さん 

「もう(家を)潰す。皆、ほとんどの人が潰す!潰す!と聞いてますよ。皆、この人も(家を)潰す!」 

「(Q.この辺りに住んでる方も、顔も知ってて?)避難所にいます。家族皆、避難所で今生活してます」 

 

 発生当初、この地域の避難所には100人が身を寄せました。避難所だけでは足りないため、近くのビニールハウスでも寝泊まりしたといいます。幸いにも、寺家地区で犠牲者はいませんでした。 

 

 津波は、辻さんの娘夫婦が新築したばかりの家を襲いました。 

 

辻さん 

「新築して、12月の10日すぎに明け渡しになって。それから引っ越しして、正味、住んだのは10日もありません。1週間くらい」 

 

 辻さんの娘夫婦は大工の夫、1歳半の子どもとの3人家族です。新居は大工の娘婿が、自ら12月に建てたばかりでした。津波の後、娘夫婦は…。 

 

辻さん 

「夫婦がここへ来たがって、だからちょっと必要な重要なもん。2人して泣きながら探している姿を見ると、本当にかわいそう」 

 

 娘夫婦は珠洲市の中心に住んでいましたが、辻さんのすすめでこの土地に新居を構え、楽しい生活を送るはずでした。 

 

辻さん 

「(Q.娘さん、お婿さんに何か話されましたか?)かける言葉がない。頑張れよしか言われんもん、俺。細かいことまで聞けない。保険どうなったとか、今後どうするとか聞けない。頑張れよしか言えない。娘夫婦もあきらめてるけども、どうしてやればいいのかな。俺の責任だな。ここへ来いって言った」 

 

 現在、妊娠中の娘は臨月のため、金沢市の病院に入院しています。 

 

辻さん 

「そこで出産して、帰ってくる家もない。俺の実家も入れん。どこへ帰ればいいの。まさか避難場所に連れていけないだろ、まあまあ人にも迷惑掛かるし、自分らの小さい子が親に泣いたり、おむつ換えたりすると、皆にも迷惑掛かるし、どうしようかなと本当に今、近々のことで悩んでますよ」 

 

 

( 127584 )  2024/01/11 21:54:14  
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(まとめ)多くのコメントには、「被災者への同情と助力を示す声」や「被災地の状況やリスクを考慮したコメント」が見受けられます。

特に新築住宅の被災に関連したコメントでは、災害時のリスクについての考察や保険に関する意見が多く見られます。

また、地震や災害が多発する日本における住宅建設に関する意見や、国や自治体による支援・受け入れについての提案も多く寄せられています。

一部には、被災地の地域特性やリスクを十分に理解することの重要性についてのコメントもあります。

( 127586 )  2024/01/11 21:54:14  
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・都会の貧乏な家庭に生まれ、ギリギリ生活から這い上がってきた自分などは、どこでも狭くてもとりあえず借りて息をひそめても生きていけると思ってしまいますが、田舎の広々した家に家族で仲良く暮らしていた方には耐えがたいというのも理解できる。生きているだけ良かったというのを希望にしてなんとか立ち上がってほしい。行政は支援してほしい。私も募金します。 

 

 

・赤ちゃんが産まれるし、もうどこかに家を借りて落ち着くしかないですよね… 

本当にお辛いですよね… 

でも赤ちゃんという希望がある。 

ローン残ると思うけど、地震保険とかでなんとか少しでも足しになりますように。 

まずはお母さんが無事に赤ちゃんを産めますように。 

 

 

・新潟県小千谷市が公営住宅の無償提供を発表しています。約30世帯(100名程度)で生活必需品は可能な範囲で支援有り、当市までの移動が困難な場合は、車両による迎え入れを行うとの事です。今のところまだ申し込みは無いそうです。必要な方に情報が届きますように。 

 

 

・東日本大震災で築2年の家を失って、さらに仕事も無くしました。ローンだけ残ったが、結局債務整理をしました。当時は正直生きる希望を持つのが難しかったです。あれから12年経ち、漸く車のローンが通るようになりましたが、余程の担保が無いと家を買うくらいのローンは審査が通らないと思う。 

今回の能登地震で何もかも失った方も多数いらっしゃる筈ですが、生きてさえいれば、なんとかなります。今は希望も無いと思いますが、気張って下さい。 

 

 

・私は最近出産しましたが、自宅に帰っても身体はまだ痛くてちゃんと歩けない、座れない。 

赤ちゃんは3時間おきの授乳、おむつ、抱っこ。 

それを避難所でなんてありえないですね…。 

本当に大変だと思う。 

どこかで家を借りたとしても、家具家電は? 

じゃあホテル暮らし?そのお金は? 

ほんと不安しかないでしょうね。。 

どうか無事に出産を終えて、安心して子育てができる環境が整いますように。 

 

 

・お父さんはご自分を責めないでほしい。。 

誰のせいでもない。 

 

東日本大震災の後、都内に家を買いました。 

実家の近くというより、地震や津波がきにくい場所を選びました。 

 

この娘さんは親孝行な優しい方だと思います。 

 

 

・いつも思いますが津波や震災で崩壊した家がその後どう復興できたのかニュースでも取り上げないので 

たまに取り上げると新築が建ちましたというが保険も家を建てる程降りないだろうと思うけど余録があるから再建できる人ばかり。結果的に自己努力と災害見舞い金なのだろうか。 

地方はニュースで見ても大きな家ばかり。再建できる人と路頭に迷う人が 

出る。各地で様々起こっていても 

実際に身に起こらないと何処かで他人ごとになってしまうのはいけないが 

備え備えと言うけれどそこには 

食料以外にお金も備えが必要なのだと勝手ながら思う。高齢になり再建は愚か撤去費用も行動もままならない現実を想像してしまう。 

 

 

・産後はホルモンの影響や寝不足でただでさえ情緒不安定になりがちなのに、頻繁に授乳・おむつ替えが必要で夜中も泣く時期の赤ちゃんを抱えて、周りに気を遣いながら衛生状態が不安な場所で暮らすのは本当に辛い。今回被災された赤ちゃんのいるご家族達が少しでも早く安心できるところで過ごせるようになるといいと思う。 

 

 

・今朝、このテレビ報道を見ていて涙が出ました。娘さんご夫婦の新築のお宅が被災されたというお父さんの気持ちを思うと本当につらいです。どうか被災された皆さんが笑顔になる日が1日も早く来ますように、将来への希望が持てる日が1日も早く来ますように。祈念しております。 

 

 

・能登は近年、地震が多発していたので、地震保険は入っていた可能性が高いとは思うけど、せっかく新築した家があっという間に津波で駄目になるショックは大きいですね 

しかも、子供がもうすぐ生まれてくる中で、帰る家がないのもつらい 

まさか、避難所でというわけにもいかないだろうし、こういった人も優先して、政府が支援して借り上げ住宅などを提供してほしいところですね 

 

 

 

・私は最近出産したけれど、病院の相部屋ですら、赤ちゃんの泣き声、深夜の授乳、おむつ交換など気を遣いました。まして、体のあちこちが痛くて、まともに歩くことも座ることもままならず、寝不足と疲労の連続です。自分の住み慣れた自宅で育児するのも大変なのに、急遽、住むところを探して…変化についていけないと思う。どうか、夫婦支えあって乗りきってほしいです。 

 

 

・災害時に不適切な内容なのだが・・・常に考えてしまう事は持ち家と賃貸とでは??20年前ならば個人的には絶対に持ち家派だったのだが・・・3・11以降その思考が揺らぎ始め、正直避けることはできない巨大地震を目の当たりにして完璧に崩壊してしまいそうだ。ローンーは家賃程度かそれよりも安い・・必ず聞くことなのだが・・・津波も視野に入り、更に修復で済めばまだしも・・残債が頭をよぎってしまう。やはり真剣に考える人も多いのではないかと思うのだが・・・・ 

 

 

・自分でも冷たい考えだと思うけど、津波が来る可能性があるとわかっているのに海のそばに住む。土砂崩れが起きる可能性があると分かりきってるのに山の麓、木々が生い茂ってる近くに住む。という選択をしてるならば命の危険があっても、住む家が被害にあっても仕方ない。と思ってしまう。 

 

どこに住んでも災害の被害にあうでしょうが、そのリスクが高いか低いかは初めからわかる立地はある。 

 

お金の補助があることを願ってます。 

 

 

・東日本大震災で我が家も新築引渡し3ヶ月で津波に浸かりました。 

車も廃車で3歳1歳になったばかりの子供を抱えて途方に暮れました。 

1日1日を過ごすのがしんどかったですが、ある時期から命があったからこそだと思えるようになり、どうにかこうにかでも日々を過ごし、振り返ったら10年以上経っていました。 

今は物凄く辛くてしんどいでしょうが、何とかなります。頑張ってください。 

 

 

・他の方も書いていらっしゃいますが、新潟、愛知、福岡等等多くの県で被災者に対し1年など期間限定とはいえ無償で住宅を提供しています。 

とりあえずは落ち着けるところで安心して過ごしてもらい、それから考えても良いのでは。 

 

新築の家なら地震保険には入っているでしょうから、現場写真をいっぱい取って震災前の写真とともに提出すれば審査が通ります。先ずはゆっくりしてほしいです。 

 

 

・産後は体力的に大変だと思うので、ご家族、親類、ご友人の所に暫くお世話になるしかないですかね。 赤ちゃん無事に産まれてくれるといいですね。赤ちゃんや子供の存在が生きる糧になるといいなと思います。 

こればかりは誰のせいでもないので 力を合わせて乗り越えてほしい。 

 

 

・悔しさもあり、高い買い物な上、津波で被災されたので、 

誰のせいでもありませんが、 

 

無事にお子さんが生まれてくると良いですね! 

 

公営住宅を災害対策で借りることが出来ますのでそこで落ち着いて、 

地震保険等使える保険がないかよく確認なさってください、 

何かで入ってて、OKになったら再建の足しに出来ると良いですね。 

 

人間耐えられない試練は神様はぶつけてきません、 

赤ちゃんを産めるようにケアなさって、奥様も出産に挑まれて下さい、 

しばらくは公営住宅暮らしになると思いますが、 

お子様が成長するまでに落ち着くと良いですね。 

お子様も支えてくれます。 

 

希望を失わないで前にゆっくりでも良いから進んで下さい。 

前に進めます。 

 

 

・海の近くに住んでいる人は、やはり津波は来ないものだと思っているのかな 

新たに家を建てるなら、海の近くに住むなと言ってあげて欲しかったなあ 

ここ数年何度も地震があっても津波が来なかったから、来ないものだと思ってしまったんだろうか 

3.11の津波がどんなだったか、思い出して欲しい 

 

 

・地震が起きたときのために食料品飲み物避難グッズは用意したものの、家が破壊されない想定で考えてしまうので、 

津波に飲み込まれたらどうしようもない。今までも大地震が起きるたびに考えさせられたが、さすがに能登での様子を見たら本気で取り込まないといけないと感じました。トイレは本当に困る。 

新築してすぐなんてあまりにも悲しい。 

たとえ命が助けられても… 

 

 

・>そんななか、子どもたちの“ある取り組み”が癒しのひとつとなっています。避難所に身を寄せる小中学生の子どもたちが作った「壁新聞」。出された炊き出しの人気メニューのアンケート結果や、エコノミークラス症候群の予防のための体操をイラストで紹介しています。 

 

子どもたちの無邪気さや逞しさは、大人たちを限りなく支えるパワーとなりますね…。 

どうかこの子たちの未来に幸あれ! 

 

 

 

・避難所で寝たことがありますが、赤ちゃんが泣くのは仕方ないかなと思いましたが、朝からスマホの目覚ましが何台も鳴ってびっくりしました。 

そりゃ起きなきゃいけないのはわかるけど、たくさん他人がいるのに、みんなセットするんだなと。 

 

セットする、しない、どちらが正しいとかないですが、ストレスが溜まるという話はわかります 

 

 

・新生児と産婦さんは衛生状態の良いところでないと命に関わるから近隣の県の旅館などに避難してほしい。もう手を上げてくれている県もあるから体調の心配な人をなるべくはやく移動させてあげてほしい 

 

 

・自分たちで建てたばっかりでの被災に加えて赤ちゃんが産まれて帰る家もないなんて辛すぎます。 

このかたのご自宅がハザードマップのエリアに入っていたかはわかりませんが、これから建てる方、土地を購入される方は念入りに調べて下さい。 

 

泉川病院すごいですね! 

近隣の県でもないのにこんなに動けるのは病院として災害に対する取り組みが出来ていたからでしょう。 

 

 

・私の家が仮に被災した場合、地震保険から2000万、(建物1500万、家財500万)災害補償がどれぐらいなんだろう?500万ぐらい? 

2500万で家は建たないな。 

基本、私は中古物件をリフォームして売却したりだから、1500万以内の物件を購入することが多いからプラスではあるな。 

西日本豪雨の災害後は河川も改築工事してまた人も住み始めているけど、改築したことで災害が起こるであろう場所に3軒程物件があるので、正直売却したいけど、賃貸で損にならないように保険を掛けてます。 

 

高いからと補償を減らして安くする保険に入るといざの時に困るのでお勧めしません。 

 

 

・私も海山に囲まれた神奈川の観光地住まいです。土砂災害や津波ハザードに一切引っかからないエリアを探すのが難しいような土地です。 

湘南エリアなので海近物件や土地は大人気、サーフィンする人の移住やコロナのリモート需要でどわっと引っ越してくる人が増えました。知り合いの不動産屋に「津波きたら一発なのに何でこんな海近エリアが人気でかつこんなに爆高いんだろう」と聞いたら、海近の風光明媚なところはいくらお金出しても買う人が多く、ハザードでどれだけ引っかかろうが、それに大枚はたく人は物凄く沢山いるから売れるのだと言ってました。 

今回の被災エリアなら、私の居住地の半分の値段で3倍は広い家を建てられただろうと思う。田舎の広い家に慣れてると尚更狭い家や避難所生活はこたえるだろうなと感じる。 

 

 

・沿岸部のリスクですね 

そのための災害保険です 

高くても支払っている人は救われるわけですから、そこに家を建てたのも保険に加入しなかった事もそれは自分の判断なので納得しなければなりません 

 

 

・海外ばかり支援せずに、日本の本当に困った人を支援して欲しい。 

 

ただ、東日本大震災の被災者の中には充分に金銭的な援助も受けたのに、いまだに楽だから、得だからと支援に頼り切って生活してる人がいると聞きました。 

その辺はキチンと調査して欲しいです。 

 

 

・家建てる前にハザードマップ見てないのかな。海の近くなんて、地震の多い日本では絶対に建ててはあかんところ。後川の近くも出し崖の近くも。大体そういうところは土地が安くなってたりするもん。 

東日本大震災の教訓が活かされなかったのは残念。 

 

 

・折角の新築の家も潰されて多額のローンだけが残っては新たに家など建てる気にもならんだろう。 

 

小さい子ども達のためにも他県に引っ越して1kのアパートでもいい。一室借りて地道に一から頑張るしかない。 

 

 

・鬼滅の刃で鬼舞辻無惨が 

「雨が、風が、山の噴火が大地の揺れが、どれだけ人を殺そうとも天変地異に復讐しようという者はいない」と言ってたけど、天災は怒りのぶつけようがない。なので、火事場泥棒や震災を利用した詐欺、過剰な報道等、せめて被災者の感情を逆なでするような事が無いよう、周りが注意しなければならない。 

 

 

 

・全国の空き家を一か所で管理して、好みの物件に無料に近い格安で即住めればいいのに。 

真冬に水、電気、ガスが使えないのは辛すぎるよ。 

断熱性が高く、地震や災害に強く、でもとても安い価格の住宅があれば良いのに。 

3Dプリンターで数百万円程度で作れないかな。 

 

 

・津波が来ると信じてなかったとか、海辺に家を建てるとか 

このあたりの方々にとっては東日本大震災、とりわけ東北なぞは全く別世界の出来事だったんだろうな 

東北出身としてはなんか悲しいと言うかやるせない気持ちにもなる 

 

 

・こういう人たちの、保険で賄えない分のローンって、払わなくて済むようにできないものなんだろうか?募金とか国からの支援(返済無し)でゼロに出来れば、まだ希望もモテると思うのだけど、なんとかしてあげてほしい。 

 

 

・以前、経済に詳しい有名人が、災害のことを考えると不動産は買えないと言ってました。買う場合は、しっかり保険に入らないといけないなぁと感じるし、やっぱりリスクを考えると賃貸がいいなと思いました。 

不動産って、やっぱり株と同じでリスクがありますね。 

 

 

・地震発生後2.5時間で石川県に向けて車で出発出来る長崎の医療機関の決断力と組織力が素晴らしいですね。日頃の備えと訓練されていたのでしょうけどすごい事です。 

 

 

・一人目の出産かなと思ったら1歳半の上の子がいるのね。 

大変だ。 

 

小さい子どもがいる家族だけが入れる避難所はないものか? 

子連ればかりだったら少しはマシじゃないかな。 

まずは無事に赤ちゃんが産まれますように。 

 

 

・辛すぎる… 

ご自分を責めてしまう気持ちわかります… 

どうか、元気な赤ちゃんが生まれて 

みんなの大きな大きな光になってくれますように。 

 

遠くから、安全なところから 

こんなこと書くくらいで、何もできなくて 

心苦しいです。 

1日でも早く、復興が進んでみなさんの生活が 

安全で、安心できるものに立て直せますように…。 

 

 

・この半島にはもう住まない方が良いと思います。 

先祖代々受け継いできた方も多いと思いますが、ここは今後も地震が続くでしょうし、地盤がそもそも弱いと聞きます。 

国も復興を考えるとき、将来にわたってのインフラ整備を考えるべきだと思います。そして、家が無くなった方には、それ相応の支援をしてあげるべきですが、県の中でなるべく中央に近いところで住処ができるようにしてあげるべきだと思います。国も県も市も、そして人間も体力がある内に。 

体力が無くなったら、夕張のようになります。 

 

 

・大阪府は府営住宅、市営住宅、民間の賃貸住宅の合計300戸を無償提供しています。 

布団、生活家電なども既に準備してあるそうです。 

自力で来れない人は迎えに来てくれる様なことも書いてありました。 

是非、大阪で出産、子育てして下さい。 

 

 

・東日本大震災時に、仙台港のアウトレット近くの山岡家が開店したその日に津波の被害にあっていた記憶がある。今回のこのお宅にしても、こればかりは運が悪かったとしか言えないけど、ショックだなんて言葉ではとても済まないくらいの絶望感だろうなぁ。。 

子供も産まれるということで、ホント夢と希望が詰まったマイホームだったろうに。 

 

 

 

・ちょっと慣れない生活になるかもしれませんが、国会議員全員分の議員宿舎を提供するのでいかがでしょうか?国会議員には国会議事堂前の広場に仮設テントを用意しますので。 

ふざけてるわけでなく、このくらいの気持ちが国会議員にないかなぁと思います。 

 

 

・辛いなぁ 

建てて住んだの1週間って、、、 

出産後どこへ帰ればいいのか、、、って 

金沢のホテル?被災者支援で少し住まわせてくれるとか?そこにとりあえず行ってみては? 

子供産んで避難所は絶対ダメでしょ 

お父さんも娘達にこっちに来いって言った事の後悔 

そんな事今さら言っても、、、しょうがない 

お父さんのせいじゃない、、、 

とにかく こちらのご家族も そして皆さん 

少し安心して寝てご飯が食べれるような環境に 

移動出来るように 

 

 

・慣れた土地を離れるのは辛いが、同じ地で再建するよりも、他の地域に移住を勧めることも行政は支援したらどうか。残酷な意見に聞こえるかもしれないが…。 

ただ災害の多い日本、どこに移住すればいいかはわからない。移住に助成金を出すってしたらまた詐欺や悪徳不動産や議員の息がかかったゼネコンが動き、税金の無駄遣いになりかねないからなんとも言えないが。 

 

 

・開き直りしかないのではと思うよ。話は違うが、犯罪加害者だって、金が無いならこの国では被害者への賠償金だって払わなくても許される。債務整理や自己破産という方法もあるけど。払えません、お金がありません、子供小さいので働けませんで、押し通すのもありかもよ。間違っても、休みなく働いたり、危険な仕事についたり、法律違反することはないですよ。何も悪いことしていないんだから。 

 

 

・阪神淡路や東日本の震災を経験して 避難所で生活していた方のコメントは ほんとに為になるなと思う。今は こうだと思うけど ○○年たって こうなったよとか 避難所暮らしの知恵や 

マナーだったり また子供達が新聞を作ってくれたり ほんの少しでも笑顔になるような行動をしていたりで、ホントに凄いなと 極限での 

人間力って ハンパない! 

 

 

・今朝のニュース見てました。意図的に父親からある言葉を聞き出そうとしたように思えました。自分がこの土地を勧めたのを悪かったと言わせたいようだった。地震なんて何時何時どこで起きるか分からないのだから、何も悪くない。 

 

 

・父親のすすめで建てた新築が、流されて住めずにダメになったのなら、娘夫婦は一体どんな気持ちなんだろう。 

お父さんのせいもある、とか言えないだろうな。 

それでもこの一家は、10年後ぐらいに他の場所で普通に幸せに暮らしているんだろうな。 

 

 

・お見舞い申し上げます。 

ただ、生まれ育った土地にこだわらなければ、全国の田舎には、まだまだ十分住めるのに家主のいない立派な家がたくさんあります。 

田畑もありますよ。 

行政の斡旋を期待します。 

 

 

・新築のお家が津波で流されたとかもうかける言葉も見つからないし、移住をすすめたお父さんも自分を責めているけど、家は流されてしまったけど、そこに移住したからこそ助かった命かもしれないよ。 

 

 

・これを期に皆、安全な場所で再建して欲しい 

先祖代々住んでいるから、先祖から譲り受けたからとかじゃなく、今から未来の子孫の為に考え方を変わって欲しい。 

 

 

 

・これを期に皆、安全な場所で再建して欲しい 

先祖代々住んでいるから、先祖から譲り受けたからとかじゃなく、今から未来の子孫の為に考え方を変わって欲しい。 

 

 

・いやごめん、それとこれとは話が別だわ。 

当該地区はハザードマップで見ても真っ赤なんだよ。 

ハザードマップに引っかかる海沿いに家を建てちゃいけないなんて、現代において常識でしょうに。 

いつだか川が氾濫して新築が床上浸水した人が 

「まさかこんなことに…」なんてコメントしてるニュースもあったけどさ。 

子供じゃないんだから。 

地震と違って、津波や洪水は事前に避けられるんだよ。 

 

 

・全国の空き家バンク、今こそ活用できないでしょうか?人の手を多く入れなければ住めそうもないものは除外するとして、暖房や、最低限の家財道具さえあれば住めそうな物件があれば、避難所で神経すり減らして集団生活するより精神的によほど良いと思うのですが… 

 

 

・辛いなぁ。うちも津波は来ない内陸部ですが、夫婦で頑張ろうと家を新築。 

耐震性もそれなりに気にしてメーカーを選んで建てましたが、震災で住めなくなるなんてことがあったらローンだけ残るんでしょうね… 

そんなことあったら辛すぎて…あまり考えないようにしてしまいます… 

 

 

・正直、去年地震があったのにその付近に新築するのはよくないですよ。これから新築考えてる人はまず自分が住もうとする場所、地盤を考えたほうがいいと思います。 

 

 

・家だけの問題じゃなく、新築なら家財道具も色々新調したりと、もっとお金がかかってると思う。 

命があっただけ良かったと言いたいところだけど、割り切れないものがあるよ。 

 

 

・震度6強の連続を経験した。 

だから私はずっと不動産関連の仕事をしながらも賃貸派。 

 

将来は夫の親から相続する土地に建てるしかないけど、そこがダメになったらまだ運命だとあきらめがつく。 

 

自分で選んだ土地なら悔やんでも悔やみきれないから今は買わない。 

 

 

・海の近くに家建てちゃいかんよ 

元々の実家ならしゃあないけど 自分で新しく建てるなら海と山の近くはやめないと 

 

日本に住んでる限り絶対なにかの災害には巻き込まれるんだからリスクを少しでも減らしとかんと 

 

 

・正月を新居で過ごし、もうすぐ子供が生まれるって凄い幸せな瞬間だよね。 

家族全員無事だったのが幸いだけど入居10日で破壊は旦那さん大変過ぎる。 

津波被災って保険下りるのかな。 

 

 

・東日本大震災の時も、岩手がどこかで 

新築で建てて週末に引っ越し予定だったが、あの地震で 

津波に遭い家が土台だけになったという人のニュースで見たよ、、 

一度も住んでないのに、、、とうなだれていた。 

家は高台な作らないとね。 

 

 

 

・気の毒だけど、これだけ津波の被害を目にしてるのに何故浸水する場所に家を建てるのか理解出来ない。地震は何処で起きるかわからないから仕方ない。 

 

 

・とても悲惨で辛いことだと思うんだけど、地震などの災害が多い日本。昔からある家ならまだしも今から家建てる時ハザードマップ確認しないのかな。 

 

 

・こういう記事を見ると持ち家はいらないなと思う。これだけ地震大国の日本で生涯かけてローン組んで自宅建てるのはハイリスク。人生何が起きるかわからないからこそ借家で十分。家に使うお金あったら別なことに使います。 

 

 

・海岸近くに住宅を建設してはいけないのは、東日本の時にみんな思い知ったはずなのに。 

あと、個人的に思うのは、親戚などが全員同じ地域に住むのも避けた方がいい。 

 

 

・命助かり良かったです。 

強く生きて欲しい。 

国も、他国支援や、万博などにお金を 

使わず、今生きている日本国民にお金を 

有効に使って欲しい! 

 

 

・このような方にぜひ義援金が滞りなく回っていきますように。お母さん、まずは無事に赤ちゃんが産まれてきますよう、本当にこんなことしか願えないけど、お祈りしています。 

 

 

・まぁハザードマップや川や沿岸の近くはリスクあるけど土地安いんだよね。さすがに津波付きの地震が来るとはなかなか思わないよね。 

 

 

・子どもって大人が守るものなんだけど、それ以上の大きな愛で大人を、本当に大事なところを守ってくれる存在だよね。 

 

 

・8世紀ごろに現在の地に遷宮したといわれています。  

 

↑須須神社はいつか行こうと思っていたけど、なんでここなんだろうと思ったら8世紀にこの地に来たんですね。 

対岸に富山県があるから津波の予想して土地を選択すれば良かったのに。 

 

 

・誰が悪い訳でも無いですが、掛け捨てというリスクを背負ってでも、こういう時の為にフルカバーの保険に入ってないと後悔するんですよね 

 

 

 

・厳しいコメントかもしれないが、私は津波の来そうなところ、川が氾濫しそうなところには居を構えない。最低限のリスクヘッジ。それでも何が起こるかわからないと思って生活してる。そんなもんじゃないか。 

 

 

・感情を抜いて現実的なことを言わせてもらうけど、 

海岸の近くに家を建てれば津波リスクも必ずついてくる。 

特に日本は地震大国。 

日本人は東日本大震災や能登地震を教訓にしなきゃいけない。 

 

 

・須須神社って調べたら、かなり由緒正しきご立派な神社だった。国宝とかもあったけど… 

ご無事だったのは神のご加護ですかね。お嬢様も新しいおうちだったから身体はご無事だったのかもしれない。お父様は悪くない。天災ですから。 

 

 

・空き家を提供したいが、そういうのを募集して欲しい。少ないが、毎月支援金も渡したい。特に赤ちゃんのいる家庭は何とかしてやりたい。他人事には思え無い。 

 

 

・本当にお気の毒としか良いようがないし、責めるつもりもないのだけど、宮城で3.11を経験した身としては「どうしてこんな海岸近くに家を建てるのだろう」と思ってしまう。 

 

 

・もし自分が有名人とか社長とかなにか経済的資本的に余裕があれば 

何か援助してあげたいくらい 

いくばくかの寄付をしているけどもしもっとできることならしたい 

なぜこの国は特に議員や官僚はこういう時に無能なのか動かないのか 

余計なやつばっかりでしゃばるくせいに本来いの一番に被災者のために動かなきゃいけないやつら一体なにやってるんだ? 

裏金作ったり世界中にバラマキするほんの一部でも自国民を助けてくれよまじでさあ 

いい加減選挙早くやってほしいわ 

 

 

・これから家建てるんであればやっぱ水が周りにあるとこはやめておいたほうがいいよ 

 

 

・娘さん夫婦は若いのかな? 

2011年当時は何歳だったのか 

海沿に家を構えたとなると、当時ニュースでの津波の恐怖感が無い世代だったのかなって。 

 

 

・気の毒過ぎる… 

今は、無事に産まれて来ることをねがって 

近隣の県に一時的に避難できないんだろうか。 

どうかこの一家に幸多き事を願いたい 

 

 

・津波の危険度が高い場所への新築を法律で禁止できないものかね。 

 

高き住居は 児孫の和楽 

想へ惨禍の 大津浪 

此処より下に 家を建てるな 

 

じゃないけどさ。 

 

 

 

・地震保険と阪神淡路以降に県でやっている自然災害の時の住宅再建保険に加入しています。東南海地震は必ず来るらしいし。。 

 

 

・東日本大震災の津波を知っているのに、海に近い低地に家を建てる人がいるのはなぜだろう。 

まさか自分だけは大丈夫と思ってたのかな? 

 

 

・東日本大震災のとき、近所の建売住宅を午前中に引渡しされ引越しもしないまま午後に津波で1階まで水を被った方もいました。 

 

 

・津波が想定できる場所には家を建てたり買わない方がいいでしょう。 

ハザードマップでしっかりチェックしましょう。 

 

 

・海辺に居を構えるのは憧れていたけど、 

日本ではなかなか難しいものがあるんだね、 

地震はどこで起きるか分からない。 

 

 

・熊本地震の時 

「半年でヒビ入っちゃったね」 

「でも前の家だったら潰れて死んでたかもよ」 

「お、意外と地震保険出たな」 

「保険屋さん真面目に査定してくれるのはいいけど、こっちが気づいてなかった傷まで見つけてくるの凹むわー」 

 

って話してた我が家はだいぶ呑気だったなぁ・・・ 

 

 

・被災したわけではないですが、東日本大震災で海の近くに住みたくないなと思いました。 

絶対自分は大丈夫という自信がないので… 

 

 

・できるだけ知り合い同士で近距離に入居できるといいね。年取ってから知らない土地で知らない人ばかりは辛すぎる。 

 

 

・言い方が難しいけど、移住者募集しているような地域は手厚く被災者を迎え入れられるようにとかできないのかな? 

 

 

・せめて遠方に受け入れてくれる親戚でもいたらと思います 

赤ちゃんも生まれて普通でも不安定になりがちなのにこんな状況、あんまりすぎる 

 

 

 

 
 

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