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玉川徹氏、大谷翔平の納税めぐり問題提起の会計監査官に「カリフォルニア州がおかしい!」と異論

日刊スポーツ 1/12(金) 9:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5071d3901bc0193857dfb2481e0d8400782e9da

 

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テレビ朝日の元社員である玉川徹氏は、大リーガーの大谷翔平投手に関連して、カリフォルニア州の会計監査官の声明に異論を唱えました。

玉川氏は大谷選手の契約金について、後払いの部分が税金対策とは異なると主張し、「カリフォルニア州の会計監査官は強欲だ」と述べました。

また、大谷選手の所得税についても主張し、州の税収が減少する可能性があることを指摘しました。

(要約)

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玉川徹氏(2019年撮影) 

 

 元テレビ朝日社員の玉川徹氏は12日、テレビ朝日計「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演し、ドジャース大谷翔平投手(29)に球団が支払う契約金の97%に当たる金額が契約期間後に支払われることをめぐり、球団が本拠地を置くカリフォルニア州の会計監査官が州の税収が減ると問題視する声明を出したことに、「おかしい!」と異論を表明した。 

 

【写真】大谷翔平の寄付を大物タレント批判 

 

 大谷は、球団と今年から10年総額7億ドル(約1015億円)の契約を結んだが、97%に当たる6億8000万ドル(約986億円)は11年目以降に後払いという契約。これに、カリフォルニア州の会計監査官マリア・コーエン氏が「税制において著しい不均衡が生まれている」と異例の声明を発表。議会に不均衡の是正を求めるとして、日米で大きな話題になっている。 

 

 「大谷さんファン」を公言する玉川氏は「これを言った人間がおかしいんじゃないかと思う」とした上で「大谷さんがどこかで脱税しようと思っているわけではなく、どこかでは(税金を)払う。アメリカ国内を移動したらその先で払うわけだし、仮に日本に戻ってきたら日本で払うわけでしょ。大谷さん個人の問題ではない」と訴えた。「(後払い分は)例えて言えば退職金みたいなもの。退職金も簡単にいえば給料の後払いみたいなもので、必ずもらう権利が発生する。退職金をもらう時、住所が別の所にあったからといって、元住んでいた自治体がおかしいじゃないかとは言わないでしょ」と力説し「カリフォルニア州の会計監査官の強欲だと思います」と訴えた。 

 

 また「(大谷には)少なくとも毎年2億9000万円分は収入があるわけだし、それに対する税金は払い続ける。カリフォルニアに住んで、行政サービスに対する対価はきっちり払っている」として「カリフォルニア州がおかしい」と繰り返した。 

 

 MCを務めるフリーアナウンサー羽鳥慎一は「ぜひどなたか、カリフォルニア州に伝えていただきたいと思います」と締めた。 

 

 今回の大谷への支払いシステムで、カリフォルニア州は約9800万ドル(約142億円)の税収を失う可能性があると伝えられている。同州は米国内でも高い税率で知られている。 

 

 

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(まとめ) 

一部の人は、大谷選手の後払い報酬に対するカリフォルニア州の会計監査官の問題提起に同調する意見や、税金制度や報酬の性質を考慮すべきだとする意見が見られました。

一方で、個人の契約内容を尊重すべきだとか、州の税制や課税ルールに則っているだけで問題がないとする声もありました。

また、一部のコメントは、玉川氏個人に対する賛否の声も含まれています。

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・日本と違い米国は合衆国なので、州単位が独立した小国家の様なもので、連邦政府からの独立自主性が極めて高い。州によって法律が異なる、したがって税制も税率も異なる、当然自治も異なる。だから日本と同じ感覚で捉えると理解出来ないし認識を誤ってしまうこともある。 

当件は課税は発生した地で行うという国際的な大原則をどのように捉えて適用するかという問題なので、カ州の会計監査官の言い分も州間の税率格差を悪用される前例とはしたくないという点は理解できる。 

前例が無い事案なので今後の経過次第だとしか言いようが無い。 

 

 

・以前から高給をそのまま現役機関に受け取らずに年金のように後払いにするというのは代理人の選手に対する生涯設計のサポートとして以前より行われてきたはず。今回は、それによって球団が贅沢税を免れるためという観点から一部問題視されていたと自分は捉えている。なので選手の年俸の受け取り方は本人と代理人、球団との契約交渉で決まったことであり、それを納税の仕方がおかしいというのはちょっと観点が違うように思える。それに大谷選手は現役機関の納税額は抑えられていても、引退後にも長い期間高額納税することになるから脱税でもない。その引退後にカリフォルニア州に居住する保証がないので州の税収を期待する会計監査官が不満を言う心情も判らないでもないが、それが違法性の根拠になるのだろうかと疑問に思う。 

 

 

・大谷翔平方式が日本で採用された場合、 

 

高額報酬のビジネスマンが、報酬の多くを退職後に受け取ることにして、 

退職直後、所得税率や住民税率の低い海外に移住してから、残っている報酬を受け取ったら 

日本の源泉所得税(税率 20.42パーセント)は支払う必要があるが、日本の住民税は支払う必要は無いようである。 

 

すなわち、支払う所得税や住民税は相当減額できることになる。 

 

一方、住民税を徴収する地方自治体にとっては、税収が減るころになる。 

 

 

・問題の本質を勘違いしていますね。高額の後払いを許容したままではカリフォルニア州での課税逃れが可能になってしまう、という制度に関しての問題提起です。大谷さん個人の問題ではありません。大谷さんが契機になって制度を見直すように議会に働きかけたものです。これでカリフォルニア州の税法が改正されたら新たな大谷ルールと呼ばれるのでしょう。 

 

 

・アメリカには日本の住民税にあたる州所得税と連邦所得税があります。問題は 州所得税がカリフォルニアの13%からネバダの0%までばらついていること。 

自由に出きるなら ネバダに住んでカリフォルニアで出稼ぎが正解。実際 ネバダに住んでいる有名人 結構いるし。日本でも 住民税や一部の公共料金は均一じゃない。だから、大谷さんの正解は97%受け取り時はネバダに住み節税する事で 税収が減る会計監査官の言い分 正しいのかな。 

 

 

・玉川氏の勘違いは置いておいてこの問題は収税だけに留まらずフェデラル税にも影響あるはずです。大谷さんが日本へ完全帰国した場合所得税は日本に払う事になるので45%を日本の所得税として納税する事になり、アメリカに住んでいたらアメリカに払う37%の所得税をアメリカに払わない事になると思います。日米租税条約から二重税は払わないはずですのでこちらの方が大きな議論になる可能性があるのでは個人的には思っています。 

 

 

・時給、日給、月給と、どんな受け取り方でも労働に対する対価は常に成立しており、逆に年俸制の企業は月割りで前倒し支給してるよね。結局タイムラグが大きいだけで雇用側が本人名義の収入をストックしてるだけ。早急に移住前迄のストックに対する税金徴収を、本人受け取り後に請求可能にする様に規定したら良いだけでは。 

 

 

・私も大谷ファンだから文句を言ってくれるなという気持ちになります。 

ただし、この件は微妙なところもあります。 

日本チームに超有名な選手(メッシみたいなサッカー選手を想像)が巨額で、大部分の支払いは10年後という報酬契約を結んだとします。10年後には彼は帰国しているかもしれない。すると日本の税務署は税金を取れない。この場合の国民感情はどうなんでしょうね。 

 

 

・報酬は働いたときに支払われるもの。このような後払いが一般人に拡大したら大変。大谷の大ファンです。ただし、この問題は税金の後払いにもなるし、正常ではない。法律に合えばよいという問題ではないと思う。 

 

 

・あまりにも極端だから、州政府の会計監査官の意見も理解出来る。 

 

そりゃその州にいる間の対価として払われるのだから。 

 

ただ大谷選手の場合、年俸だけでなく、CM、スポンサー料も 

莫大なので、その分の税金は州に落としてくれるのだから 

そこも考えて、文句ばかり言うのは避けた方が。 

 

あまりにも言いすぎると、隣の州から通勤しますと 

言われちゃうともっと困るよ。 

 

 

 

・日本のプロ野球選手が全員現役時代の9割の報酬を引退後の後払いにして、引退後、税率0%のケイマン諸島とかでもらってたら同じことを言いますかね。多分、野球選手はファンあってのスポーツなんだからしっかり税金納めて国民に還元するべきだとかいうでしょう。 

 

 

・玉川氏はカリフォルニア州の法律を分かった上での発言だったのでしょうか?単純に考えれば大谷が引退後、日本に帰国して拠点もアメリカから移したら税収が失くなることを懸念してのカリフォルニア州の意見だと思うのですが。 

税収のことを懸念するなら、後払いにできる報酬額に制限がないことも考えもの。尤も、大谷は州の税収のことまで考えてはないと思います。 

 

 

・たまたま大谷が凄い選手で、たまたまドジャースに来てドジャースが高額の給料を払って、もし後払いで無ければカリフォルニア州に多額の税収が入ったと言うだけで、全部たまたまじゃないか。大谷に来て貰えなかった州が、もし彼がウチに来てくれていれば自分達の税収だったのにと悔しがるようなものだ。 

 

 

・玉川さんの理解は間違っています。 

違法ではないのですがカ州は比較的税率が高いのですが、今回を真似てほとんどの富豪達が真似て報酬後払いをして、数年後に受け取る時に税金の安い州に引越したらどうだろうか?税率が高いのはそれなりに環境を整えて、収益を得やすい様に生活環境に投資しているからでありその恩恵で得た収入の税金はその地域で払うのが妥当だろう。 

しかし、完全にそう言う法律にするのは無理なのでまあ良いかとしていたが、今回の巨額が良しとされてしまうと、大谷に続く人が増え税収に大きな影響を与える。結果州の生活環境維持予算が削られて悪循環になる危険性があると言いたいのです。 

しかし一方でその大谷が貰うはずの年100億円は球団に残り利益が増えるので法人税として支払われ税率や、国税州税の差を無視すれば結局同じだろうとは思う。会社と個人が同じ州とは限らないがそれは後払いとは関係ない問題なのでこれもおかしい。 

 

 

・今回はめずらしく同意いたします。 

別にね、ドジャースに入団しているからってカリフォルニアに住まないといけないという法律もないだろうし、あちらの税制がどうなっているかはしらないけど、日本だと住民税は住んでいる地域に収めますよね。 

もし、遠くから通ったり、プロ野球選手だと半分は違う地域で野球をするので、別の場所に住んだら、そこに納税することになると思うんですよね。 

 

 

・流石は熱狂的な野球ファン。アジアカップをテレ朝が放送するという時に、サッカー界がそれなりに盛り上がる時に、負けじと野球ネタをねじ込んできたね。 

 

久保などが躍動しても、テレ朝のこの放送プロジェクトに1センチも関わらず、一言も発しなさそう。アジアでもそれなりにサッカーが広まっているのが悔しいのだろう。 

 

 

・(後払い分は)例えて言えば退職金みたいなもの。退職金も簡単にいえば給料の後払いみたいなもので、必ずもらう権利が発生する。 

 

例えが合ってない。 

退職金は必ず出るとは限らないので、必ずもらう権利が発生するというのは間違い。 

ただ、まだ手にしていない将来の収入に対して税金を払えというのは矛盾した話であって、実際に支払われた収入に見合った納税を求めるのが本来の姿ではないか、という趣旨が言いたかったのだろうというのは同意する。 

 

 

・う~ん……? 

 

カリフォルニア州は大谷選手が信じられないのかもしれないけど、彼は快適に暮らせれば必ず何らかの恩義を感じて報いてくれる人だよ 

なんせ、今は日本ではプレーしていないのに全国の小学校にグラブを配ったり、暮らしたことがない能登の被災地に寄付をしたりしているのだから 

 

だから、無事に野球人生を全う出来れば、きっと10年後以降もカリフォルニア州に留まって税金を払い続けてくれるよ 

少なくとも、税率が高いからと言って、他の州に移って節税するような真似はしないでしょ 

 

と、いくら言っても、疑うことをやめない人はいると思うけどさ(笑) 

 

 

・>例えて言えば退職金みたいなもの 

だから、会計監査官はそれがおかしいと言ってるんだけど 

玉川さん何言ってんでしょう。 

それとは別になりますが、大谷選手がドジャースにいることで、 

ドジャースが儲かり、そちらからも税収が獲られるのではないでしょうか。 

カリフォルニア州、大谷選手関連でエンジェルス、ドジャース、ショップ等から間接的に税収獲ていると思います。 

 

 

・そもそも贅沢税といわれているものは、球団の力の均衡を保つためなので、後払いはおかしいと思うのだけど、ルールは守っているから良しということなんでしょう。 

しかし、税金は支払われたものに対して納めるべきものなので、おかしいと言われる筋合いじゃないとおもうけど。 

 

 

 

・例えが少し微妙に感じるけど今回の玉川氏は正論。 

現地の監査官(サンフランシスコ生まれのジャイアンツファン)が言うのは立場としては理解は出来るけど、これを否定するならまずは後払い契約そのものを見直さないと。 

そうでないなら法とかルール関係なしに、金額の大きさで批判してるだけの事になるし。 

批判したい人は大谷にではなく、まずは今回の後払い契約を承諾した機構側を批判するべきです。 

 

 

・もともと、大谷が居なければ生じない税収なのに、カルフォルニア州の「税収を失う」という考え方自体が間違いだし、州全体でみれば、大谷による経済効果で税収を上回るほどの利益になるだろう。 

 

 

・これ本当におかしな話で、アメリカに住んでいればどこかで納税するのに、別の場所に住んでいたら別の場所でも払えと言う話になってしまう。 

 

もっと言えば、今の段階で別の州に拠点を構えて、球場近くのホテルを借りて住む場合はカリフォルニア自体にもう払わなくていいはずで、それを批判することもできないはず。 

 

そもそもこの会計監査の人自体が、納税を過去にキチンと出来てないと言うニュースがあるので、自分には甘く他人には法を曲げる話をしている。 

 

 

・今後ルールが見直されたとしてもさすがに大谷に遡って適用はされないでしょ。 

ルールを破ったわけでもなく、このルールありきで球団も他の戦力の補強に動いたわけで、変更されれば贅沢税額も大幅に変わってくる。 

むしろこの抜け道を放置していた州の責任なのだから。 

 

 

・珍しく玉川氏の言うことはこの件に関しては正しいな。ドジャースの年間の予算は限られているので、大谷選手に支払う1年間の年俸が安く抑えられたとしても、余った予算は補強した別の選手に充てられるわけだから税収としては変わらないはずだ。 

 

 

・大谷の年俸が高すぎるが故の会計監査官のボヤキじゃないか 

普通の支払方法なら州の財政も少しは潤うが後払いの年俸が将来発生時に 

他州に居たら貰い損 

玉川氏の言い分は解るが税金貰う方としたら今欲しいのも理解できる 

 

 

・必ずどこかで払うからこそ、カリフォルニア州は回収したがっているのでは? 

この莫大な税金を他所に取られたくないって思惑なんじゃないだろか? 

 

脱税どころか、一括で貰って預けていれば、利息だけでも凄いことになる。 

最後に貰う時、物価によっては格安にもなってしまう。 

 

 

・玉川がカリフォルニア州の税制を知っていておかしいと批判するのであれば問題ない、最近調子にのっているところがあるから、また失言で謹慎しないように、カリフォルニア州の会計監査官が脱税だと決めつけているわけではないと思う、97%の後払いにたいして疑問を持っているのでは、ただ今の大谷選手のことは直ぐに何でも取り上げる、そっとしとけば 

 

 

・何だか妙な流れになってきていますね。 

『玉川氏の発言内容が正しい』ではなく、『大谷選手を守るような発言をしているなら玉川氏の発言は正しい』になってしまっていて、論理的正当性を欠いてしまっています。 

どこがだ!と思う方に是非想像してもらいたいのですが、例えばこれがガーシー氏だったとしたら印象変わりませんか。玉川の発言はおかしい!となりませんか。そこでもうバイアスが強く掛かってしまっている事にまずは気付いていただきたいと思います。 

その上での指摘になりますが、 

>例えて言えば退職金みたいなもの 

実際に退職金でない以上、この例えは全く実情に合致しておらず、仮にこの例えが正しいとしても大谷選手の勝手な言い分という事にしかなりません。州の税制は俺が決める、と主張するようなものだと冷静になって気付くべきだったと思いますが。 

 

人によってコロコロ印象や態度が変わる制度というのは、制度としてあり得ません。 

 

 

・税金とは関係ないけど、大谷もこういう極端な後払いなんてやらなかったほうがいいのに。いつ天地変動がありチーム消滅があるかもわからん。 

それと。金満かつ強大なドジャースになり世界一を続けていくと大谷の魅力が半滅していく予感がするファンも居るんですよ。 

 

 

 

・素人の感想を放送しちゃいけないとはいいませんが、視聴者としては連邦税、州税について、プロレベルの知識のある方のコメントが欲しいところです。玉川さんはどうなんでしょうか。もし、薄っぺらい知識でコメントするならちゃんと素人である旨を表明してからモノをいうべきかと思います。 

 

 

・玉川さんと久々に意見が一致した。 

後だしじゃんけんは間違っている。 

行政は今回の件でもわかるようにアメリカでも日本でも税金を取りたいだけ。 

ルールに沿って契約しただけ、今後の課題として進めるべきだと思う。 

 

 

・この問題はアメリカ国内で早めに方向性を明確にしておかないと後々面倒になりかねない。 

大谷擁護とかそういうのとは関係なく。 

 

これがいいとなればMLBでも他ののアメリカ国内のスポーツでもこういった契約は使われるだろう。 

大型契約となればそれなりの額が動きその選手がみんな引退後にはさっさとアメリカからいなくなるとなれば当該州としては黙ってオッケーとは言えないだろう。 

 

個人的には大谷はカリフォルニア集中に納税すべきかとは思う。 

 

 

・カリフォルニア州のお偉いさん方も大谷翔平がドジャースに来ることで、莫大な経済効果があることが分からないのかね? 

毎年もらった給料の所得税はちゃんと払うのだろうし、翔平がもたらす経済効果に比例して税収も増える訳だから、カリフォルニア州の税収係りは大谷翔平に感謝しなければいけないし、大谷翔平のような打ち出の小槌に足を向けて寝てはなりません! 

 

 

・「今後の税制を変えましょうよ(検討しましょうよ)」という話しなら分かるけど、大谷の契約金へ課税のことなら、結局は挙げた拳を下ろすしかない。別に法律に違反しいないのだから、遡及効が認められない限り大谷の契約自体を無効にできない。民主主義の親分の国が独裁国やお隣の国のような遡及効を認めたら、何でもありになるのでそりゃ大騒ぎになるでしょう。大げさじゃなくて、契約が無効になるのだから暴動にもなりかねない。 

 

州の財務局の責任者という頭のいい人なんだからそんなことが分からないはずはない。だから実はポーズじゃないですかね。一応、言っときます、みたいなパフォーマンス的な。その内、何もなかったかのように収まると思う。 

 

 

・最初から税制上の問題があるというなら良い。 

 

後付けのように法改正して「さぁ払え!」は納得しづらい。 

 

ただ、それはそれで仕方ないけど。 

 

その個人に、いつ支払われたって問題ないのでは? 

脱税するわけではない。 

 

それにアメリカでは税金対策は「当たり前」という感覚だと、昔、誰かに聞いた。そのような税金対策は「賢い」と言われており、問題とか騒ぐ連中は一般アメリカ人には少ないとか... 

 

 

・始めからキチンと支払える現実的な金額を提示すれば良いのにね。 

サッカーとかでも移籍金数百億とか記事をみる時が有るけど実際に支払われているのかな? 

 

 

・大谷に向けて言っているなら、後出しなのでおかしい。 

そうではなく、制度としての不備を指摘しているなら理解できる。 

大谷はどこかで払うでしょうが、今後スポーツなりビジネスなりで後払い契約をした人が、意図的にモナコやドバイなどに移住して課税逃れをする可能性があるからね。 

 

 

・契約しただけで、所得があるわけではないのに、行政が契約に文句をいうのは筋が違うと思う。 

10年後以降もカリフォルニアに住んでもらう努力をすればいいのでは? 

 

 

・海外在住でもその期間が短いと日本の相続税を課税する日本の税務当局と変わらない。どこの国でも自国に有利になる方法を考えることは当然のこと。 

 

 

 

・どちらかというと大谷選手が異例の後払いにして本来の受け取れる多額の税収がなしになる可能性があるのでもらう方は必至ですよ、玉川さんはいい大学出ていい会社でいい待遇なので何の心配もなく生活している人との感覚の違いですね、まわりにいる長嶋さん石原さんなどおぼっちゃまの感覚になってますね 

 

 

・どこで課税されようがそれはアメリカの行政当局間の問題であり、大谷君には関係のないことだと思います。 

ただ州によって税制が違うからと言って、二重課税はないようにしてもらいたいですね。 

 

 

・会計監査官はカリフォルニア州以外ではお金使わないんですかね? 

金額の大小で語っては行けないと思うんですが。 

そんな事言われなくても大谷さんはカリフォルニア州の施設とかにドーンを寄付しますよ。 

 

 

・日本で所得税払う方がかなりお高いのでそれまでの彼のキャリアを利用してアメリカで永住権取得し会社を設立してしっかり節税対策するのではないだろうか? 

 

 

・どうした玉川、発言の中身も踏まえ正論だぞ。 

 

まぁ、カルフィルニアの会計監査のひとは収入発生した時点での徴税ではなく、収入が確定した時点での徴税ルールをとかなんとか言いたいんだろうが、無理だろう。 

日本も含め世界の多くの地域で"収入の発生"つまり"実際に振り込まれた時点"を課税時期としてる。契約書上の収入予定など追いきれないし、いくらでも変わるからだ。 

それに二重課税防止協定をいろんな州と結び直さなきゃいけなくなる。 

システムも作りなおしだ。他の州からしたら単なる迷惑な話だし。とても具体化する話とは思えない。 

 

まぁ、大谷の事なら何でも天下のニュースになってしまうってことだろうねぇ。 

大谷を取り巻くいろんな喧噪の一つなんだろうね。 

 

 

・選手にしても本当に支払われるかはその時にならないと分からないわけで、球団倒産などに備えて、後払い分の一部を供託させるなどしないと契約無効くらいしてもいいのでは。 

 

 

・公平にと言うなら、カリフォルニア州は他の州から入ってきた場合は前の州へ払うよう言うんですかね。入る時も出る時もよこせじゃ強欲と言われても仕方ないのでは? 

 

 

・カリフォルニア州は税率が高い、 

中南米の選手は税率の安いテキサス州のチームに行きたがるみたいだな。 

アストロズやレンジャーズは中南米の選手が他より多い感じはする。 

 

 

・もし先払いで受け取っていたら、という架空の話と比較するから損失とか言う。 

別に違反行為じゃないのなら正しく収入した金額に正しく税金を賦課すればいいだけ。 

 

じゃないのかな。 

 

 

・アメリカは税金をどこに行って納めるかで、グリーンカードの発行も決めるから。年配で税収がない金持ちでも、なかなかおろさない。本当は大谷が一番リスクあるんだけどね。貰えない可能性もあるし。まあスポンサーやコマーシャルの多額の税金が入るだろ!カルフォルニア州さん。 

 

 

 

・税の問題はど素人には皆目理解し難い 特に海外なら尚のこと意味不明であるもしもの時のために税金に詳しい税理士や弁護士などのチームを結成することもありうるのだろうか 

 

 

・これを前例にすると、あらゆる人や業種で行われて年単位での税収が不安定になる恐れがある為に州としてはきちんとしましょうというだけのこと。 

Amazonやステラのオーナー社長のような方がこぞってやりだしたら、それこそ州の税収がもたなくなる。 

住民税、所得税を10年先、下手したらそれ以上先にとみんながみんなやりだしたら、国や都道府県困るわな。 

 

 

・得べかりし利益の損失みたいなイメージは有りますね。 

実際、もらう時には税制が安いところで貰っちゃったり。 

そういった節税対策は可能なのかな。 

 

 

・複数の高額収入がある人がだけが、節税できる手法やしな。 

公平性からみて一応、問題提起はしとくべきだろう。 

 

ただ、特殊過ぎてこの金額が今後出るとも思えんが... 

 

 

・いつかどこかで払うのだから何の問題もない玉川氏の言う通り。大谷選手は 

法律に則ってちゃんと払うべき所に払うから。間違ってる事言ってるのは 

カリフォルニア州のほうだしこれから毎年大谷選手から多額の税金を受け取れるのだから感謝すべき。正しい事をフォローする玉川氏番組に必要な人 

 

 

・カリフォルニア州が言いたいことはわかるけど分割して受け取る給料に対して前倒しで税収をかける権利があるかといえばないと思う。 

 

 

・カリフォルニア州からすれば何れ支払われる超高額課税対象者を逃したくないのであろう。 

だが一括収入を得ていない金額に課税などはできない。 

 

 

・給料以外のスポンサー収入にも税金がかかる。これも年俸近くあるらしいからね。是非日本に帰って来てもらいたい。 

 

 

・州独自の『州法』が認められている国に対して「おかしい!」って言っちゃうのって、多様性にも対応できていない無知な戯言でしかない。 

これまでにも、様々な問題発言を繰り返し、出勤停止の懲戒処分までくらい、定年も過ぎたのに、いつまでこの人を起用しているのか。 

そっちの方がよっぽど「おかしい!」 

 

 

・日本で言う所得税(国税)と住民税(地方税)を混同しているのでは? 

 

玉川さんがアメリカの税制に詳しくて、この発言なら納得するがそうではなさそう。ただの熱い想いを発言しただけでしょ。 

 

 

 

・退職金を引き合いにしてどうする? 

日本の場合、退職金は非国内居住者であっても、国内勤務期間に対応する部分を国内源泉所得として源泉徴収されるだろ。 

コメンテーターの質を疑うわ。 

おかしいのは、アメリカがこれまで放置していたことだと思うがね。 

 

 

・タックスヘイブンの国に移住すれば丸儲けですよね。 

大谷がそうするはずないけどそれを目論む選手は出てくる可能性あるので規制になるでしょうね。 

 

 

・>玉川徹氏、大谷翔平の納税めぐり問題提起の会計監査官に「カリフォルニア州がおかしい!」と異論 

 

おかしい、おかしくないではなく、アメリカはそういう国ってだけ。 

 

>大谷さんがどこかで脱税しようと思っているわけではなく、どこかでは(税金を)払う。アメリカ国内を移動したらその先で払うわけだし、仮に日本に戻ってきたら日本で払うわけでしょ。大谷さん個人の問題ではない 

 

別に大谷に文句言ってる訳ではないだろw 

 

 

・他所の国の州の法律に則ってやってるんだからそれでいいんだよ。 

日本の税制のほうが世界の国々と比べてはるかに重税でおかしいと思うよ。 

なにが増税の義務だ。法律を作る側の人間が裏金作りに勤しんで、ちゃんちゃらおかしいわ、この国は。 

 

 

・もし後払いの時期にカリフォルニアにいなければ、10年間の州サービスに対する対価としての税金が州外に収められるということ。州の指摘は間違っていない。 

 

 

・給料の1割2割くらいを退職金なら分かるが、ほとんどを退職金となると話が変わる。 

カルロスゴーンも給料が多いとまずいので、後払いとしたぞ。 

 

 

・契約内容までは口を挟めないと思うんだよなあ。いわゆる抜け穴だったんだよね。前例がなかっただけ。あんまり騒ぎたてたら、契約内容が完全非公開になる。 

 

 

・玉川さんは大谷翔平さんよりでコーエンさんとは立場が違うだけで間違ってはいないと思う。 

ただ、長嶋一茂の3週連続での欠席にも異論を唱えて欲しい。 

 

 

・大谷がヤンキースと契約して、10年後、暖かいロスにその後10年暮らしたら、ロスは大儲けですね!10年後の事は誰にも分かりません。 

 

 

・税なんてその国ごとの考え方次第なんだから、カルフォニアがダメと言えばカルフォルニアではダメなんだよ。不服ならカルフォニアで裁判でも起こして勝てばいいだけ。 

 

 

 

・税なんてその国ごとの考え方次第なんだから、カルフォニアがダメと言えばカルフォルニアではダメなんだよ。不服ならカルフォニアで裁判でも起こして勝てばいいだけ。 

 

 

・ファンで大谷の事が大好きなのは分かるけど例えが強引過ぎる。今までのカリフォルニア州での前例の後払いは無かったのかな? 

 

 

・大谷さんの影響力はすごいね。 

税についてもルールが変わるのかな。 

でもアメリカ人らしいといえば、そうなるだろう。 

 

 

・退職金扱いでいいなら日本のプロ野球でもFA選手にその契約して引退後税の安い国に行って受け取っても文句ないってことやな。 

 

 

・そもそも後払いというのがよくわからないね。もらえるものは先にもらっとかないと未来は何が起きるかわからないし。大谷ファンだけど、これに関しては微妙。 

 

 

・そもそも会計監査官は大谷個人を批判してるんじゃなくて 

こういう問題があるから後追いが出ないように対策しようって話でしょ 

 

 

・大谷きっかけで、球場収入やユニフォーム収入、放送権収入、旅行代理店収入なんかが増えた結果、税収も上がるでしょう。 

 

 

・大谷選手がカリフォルニア州に来た事でどれ程の経済効果があると思ってるんだ。 

10年で142億なんてレベルじゃないでしょ。 

 

 

・カリフォルニアの税制については 

「取材」したんでしょうか? 

 

「取材にもとづいて発言」と、ご自分で発言したように 

記憶していますが・・・・ 

 

もう、どうでもいいようですね。 

 

 

・だったらカリフォルニア州の税制を調べて取材すれば良い話 

原点に帰って足を使った取材する期間は終わったのかい? 

 

 

 

・大谷の年収はCMやらスポンサー等など合わせたら80億と言われてる。 

大谷のCM1本の年間相場が10億ですから。 

 

 

・自分の州内で1000億の金が動いているのに税金は少ないではカリフォルニア州も怒るでしょうね 日本は絶対に取りに行くでしょうけど 

 

 

・タックスヘイブンとかの批判ならともかく、他国の税制の批判をそこに住んでもいない日本人がするのはおかしいよ。 

 

 

・テレビ朝日がおかしいことをしていないなら玉川さんは辞めてないはずだ。テレビ朝日の悪行を暴露する方が良いと思う。言えないなら貴方も悪行に加担している。他人のことを言える立場にいるのだろうか。悪行を黙って他人を指摘するような人間な極悪の男だ。 

 

 

・まったく同感です。もっと言えば毎年広告収入など野球以外の収入が50~70億ぐらいあるのでその税金はカリフォルニアに入ります 

 

 

・このキューピーちゃん玉川さんは京大卒の秀才で、話が理路整然としている。それゆえか野球しかできない一茂とは波長が合わないようだ。 

 

 

・これは、極端に言えば 

まだ、貰ってもいない給与の 

税金だけを先に払えって言って居るんですかね それは〜都合が良い話しですね〜 

まだ、無いお金を払えなんてね〜 

 

 

・当然だ! どこに住所を構えるかは自由であるので、州がいろいろ抗議してもその自由を奪うことは民主主義の基本である。 

 

 

・まあ素人コメンテーターがいつも通り自分と意見の違う人はこき下ろす、そう思って聞き流したらいいと思います。 

 

 

・今までほっといて、今更おかしいと言うのがおかしいのでは。 

税金を取れないからおかしいと言って法律を変えろなんて、 

馬鹿な話です。 

 

 

 

 
 

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