( 127844 ) 2024/01/12 13:30:43 2 00 まさかの助手席ナシ!? 前後2人乗りの斬新「軽バン」に反響あり!「1人乗りでも問題なし!」 ホンダ「N-VAN e:」がスゴい!くるまのニュース 1/12(金) 6:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5a7d3cf621aad2200c46d55249a5537803c75e0a |
( 127845 ) 2024/01/12 13:30:43 1 00 ホンダは、2024年春に新型軽商用電気自動車「N-VAN e:(エヌバン イー)」を発売する予定です。 | ( 127847 ) 2024/01/12 13:30:43 0 00 ホンダの新型軽商用電気自動車「N-VAN e:(エヌバン イー)」が2024年春に発売されます。
新型N-VAN e:とは、軽バン「N-VAN」をベースとした新型軽商用EV(電気自動車)。補助金を加味すると、ガソリン車のN-VAN同等の「100万円台から」という価格で販売される予定となっており、軽商用バンの新たな選択肢として期待されています。
【画像】「えっ…!」 これがホンダの「前後2人乗り」軽自動車です(36枚)
フロント中央にナンバープレートを装着する新型軽EV「N-VAN e:」
新型N-VAN e:のデザインはN-VANとほとんど同じですが、EVならではの特徴も見られ、グリルレスのフロントマスクとしたほか、エンジン搭載車のようにラジエーターを走行風で冷やす必要がないため、フロントのナンバープレートを中央に装着しました。
内装は、エアコンやシフトパネル、収納トレー、USB端子などをドライバーが使いやすいように配置し、利便性が向上。
シフトは、ホンダのハイブリッドモデル「e:HEV」に搭載されるボタン式のものが採用され、さらに新型「N-BOX」と同様に2本スポークのハンドルを装着するなど、すっきりとした運転席回りを実現しています。
また、パワーユニットは小型化と薄型化が図られたことで、ベースのN-VANでも強みである、低床かつ運転席以外がすべてフラットになる広大な荷室を、EVでも受け継ぎました。
新型N-VAN e:のグレードは、ベーシックな「e:L4」、最上級モデルの「e:FUN」、ビジネス用途に特化した「e:L2」の3タイプを用意。
どのグレードでも、衝突被害軽減ブレーキ「CMBS」や前席サイド・カーテンエアバッグなどの安全装備のほか、フルオートエアコンか運転席シートヒーターといった快適アイテムを装備しています。
ちなみに、e:L4とe:FUNは、N-VANと同じく、格納可能な助手席とリアシートを完備しているのですが、ビジネス用途のe:L2は、運転席とその後方のリアシートを備えた「前後2人乗り」という斬新なレイアウトを採用。
助手席とその後方のリアシートが最初から装着されていないことから、さらなる低床化によって、より多くの荷物を積載することが可能です(e:L2はサブスクサービス「Honda ON」専用モデル)。
そんな、前後2人乗りの画期的な新型N-VAN e:について、さまざまな反響が見受けられました。
「この手の車は町中の小口輸送に使われることも多いので、基本的には1人乗りという発想だろう」「後席はオマケで、軽バンでどれだけ荷物積めて道具として使い勝手が良いかに全振りしている」「基本1人で配送や運搬する業務を想定して、補助者や同乗者1名がたまに乗る程度と割り切っているならコンセプトとしては何ら問題ない」など、配送業などで使われることを考えると、ドライバーだけが乗れれば十分と考える人も少なくないようです。
「助手席を外して軽くなった分、電費の節約もできそう」「助手席側の安全装備はいらないし、素地のままでもいいからコスト削減になりそう」など、助手席とその後席がなくなったことが軽量化やコストの縮小につながるといった声もありました。
「配送用だけど他にもいろいろ使えそう」「商用以外の用途としても、これを欲しいと思う人は多い気がします。車中泊用としても便利」と、ムダを省いたシンプルな構造は、業務で使用する人のみならず、車中泊や趣味といった使い方への活用に期待を寄せる意見も見受けられました。
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新型N-VAN e:の航続可能距離は210km以上を目標値としているのですが、これは配達業務などで一日中走ったときに必要とされる走行距離に対応できるものだといいます。
EVならではのスムーズでトルクフルな加速や、低振動、低騒音といった特徴もあり、早朝や深夜の業務で大きなメリットとなるでしょう。
くるまのニュース編集部
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( 127848 ) 2024/01/12 13:30:43 0 00 ・そもそも狭い荷室なので、苦肉の策ではないだろうか? 1人乗車分の総積載重量が増えるから良く見せない理論ではなかろうか? ただ、助手席に書類等を置く事が多いので、グローブボックスに増設出来るバケットは必要かもしれませんね。
・欲しい、けどffしか設定がない。4wdでないと畑から直売直行ができない。惜しい。せめてrにインホイールの小さいモーター付けてくれないだろうか。diyで付ける人がいそうではある。操舵の必要はないし、悪路脱出のときだけ手動でスイッチ入れてる。低電力なら電源はどこからか取れるだろう。20万円台でキットが入手できるのでは。自動車工場でやってくれるかな。
・ホンダの採算性の都合でバモス、アクティを廃止したのは理解できなくもないが、EVはエンジン不要、電池床下搭載なわけなので、ボンネットいらないはずなんだけどな・・・ 助手席レスにするよりもアクティベースのほうが室内広いからいいんだけどな・・・ エンジンつきのN-VANと共通の車体にしないと採算が合わないからだろうけど スズキ、ダイハツの軽バンベースのEVのはうが室内スペースは広い、 ホンダの助手席レスはホンダの都合で軽バン廃止したからでしかない
バモスに乗っていたが走行安定性の高いミッドシップレイアウトはもっと評価されるべきだと思う。
・海外のコマーシャルバンでは前後タンデムのシート配置は普通に存在します。 日本では何故か採用されなかったと言ったほうが正確だと思います。
・そもそもガソリンのN‐VANも運転席以外全て荷室にして使う前提で設計されてるから、これもオマケに1人乗れるようにしてあるだけといった感じですね。
・家で充電して田舎のあぜ道を給油無しで走れるのはでかいと思う。一軒家の多い田舎からEVはどんどん増えていきそう。 都会では車が多すぎ、タワマンも多くて充電問題でEVは普段使いにはほぼ不可能。
・国内ではホンダは軽自動車の会社となりましたを象徴しますね。国内の話題は軽ばかり、その他車種は海外ばかり、EV移行と言いながら軽は未販売。方向性が今一理解できない企業。
・まあベース車のN-VAN自体の助手席もパワハラレベルの酷い代物だからなくていいんじゃないかと。商業車に乗り心地というのはNGかもしれんがちょっとあれは酷すぎる。
・宅配や市内走る分にはいいかもしれないが直ぐ電欠になって不要な車両だ。結局は首都圏向きの車両だよね。雪国に住む人間には不向かなと個人的に思う。
・ベースになったN-VANを個人用で買って「助手席の乗り心地が…」なんてレビュー出している方が居ましたが、コッチのeの方でも貨物車を勘違いした評価を出す人が出ちゃうんだろうな。
・伝票や汗拭きタオル等をフロントガラス下、メータ上のところに置けということ?荷室ばかりに重点を置きすぎて実用面では配慮なさ過ぎ。
トヨタプロボックのファイルはココ、携帯はココみたいにされるのもちょっと萎えるけど。
・昔あった ウォークスルーパンみたいに前後2人乗りか 懐かしいレイアウトだな あの時のリアシートはかなりチープだった
・物は言いよう 室内長が致命的に足りないからそうなるよな ホンダは貨物専用シャシー持ってないから ホンダのバンにするといままでキャリィ、ハイゼットに積めてたものが載らなくなる
・宅配時に再配達分だけ前に置いておくとか、考え方次第で自由自在。 車中泊御用達の車なら大歓迎。エンジン車もお願いしたいぐらい。
・ミゼットが好きで、いつか欲しいなぁと子供の頃から思っていましたが無くなってしまったので、これはとっても嬉しい! 買いたい!!
・アクティにはPRO-Bというグレードを設定していた時期があって、そいつはタンデムじゃなかったかな?
・人それぞれ使い方も異なりより多くの方々に答えるホンダのアイディアはいつも凄い。
・運転席から降りずに荷室へアクセスできるのは便利だと思う
・100万円台って言うけど195万とか199万とかは無しだよ、それは200万。せめて150万前後なら100万円台って言っていいけど。
・こんなちゃちな後部座席なんかどうせ使わないんだから、最初から運転席だけの一人乗りにしちゃえばいいのに。
・フィットのサイズでこういうの作って欲しい。
・後席は使えそうにないね、一人乗りにしたらいいのに
・100万円台からという表現は違くね??
・寝れる!!
・横綱と大関が乗って左カーブきると横倒しになるかもww。
・小錦クラスの人が二人乗ったら左側が浮くんじゃない!?
・室内の写真も載っけてよ。
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