( 127851 )  2024/01/12 13:32:18  
00

このテキストには株式市場や投資に関するコメントが含まれており、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

1. NISAに関する悩み: 

 - 満額投資した後の暴落への対応が難しい点が指摘されている。

 

 - 枠内でのナンピンができないことや、売却しても枠が回復しないことへの不満が示唆されている。

 

 

2. 株式市場の状況・展望: 

 - 平均株価の上昇に伴い、上昇率も下落率も下がる様相がアベノミクス相場初期に似ているとの指摘がある。

 

 - 暴落があっても値上がり銘柄の方が遥かに多かったとの主張。

日経平均だけではアテにならないとの意見。

 

 

3. 投資家の見解: 

 - 50代サラリーマンが暴落を見て株式投資をためらう一方で、実際には値上がり銘柄が多かったと主張。

 

 - 今年は株高の気配で、米国の雰囲気にも注目が集まっている。

 

 - バブル景気さながらの上げ相場を指摘する一方で、株を下げているのは岸田内閣だけだという主張。

 

 

4. 取引戦略: 

 - メディア等が「今がチャンス!」と言ってきた場合は売却を検討するとのアドバイスが含まれている。

 

 

(まとめ)株式市場における投資家の悩みや見解、取引戦略に関するコメントが含まれており、特にNISA制度についての不満や市場の動向に対する予測が多く見られます。

( 127853 )  2024/01/12 13:32:18  
00

・NISAで悩むのは満額行ったあとに暴落したときどうするか。枠内でのナンピンはできないし、売っても翌年まで枠は回復しないし、損益通算もできないし。 

また陽が昇る日を夢見て塩漬けですかね? 

 

 

・窓を開けて本日も一時は700円高。平均株価の上昇に伴い上昇率も下落率も下がるが、アベノミクス相場初期の様相。窓埋めババ抜きもそろそろか。 

 

 

・>4日の暴落を見て、株式投資をためらったという50代サラリーマンは言う。 

 

この日は一部の半導体・値嵩株が大きく下げただけで値上がり銘柄の方が遥かに多かったよ。 

一部の株かに大きく影響を受ける日経平均はアテにならない。 

 

 

・今年は株高じゃないかなぁ。NISAもあるだけど、米国の雰囲気的にね。 

 

 

・バブル景気さながらの上げ相場の中、株を下げているのは岸田内閣だけ。 

 

 

・ゲンダイとかが今がチャンス!ってきたら、売りましょう。 

 

 

 

 
 

IMAGE