( 128009 )  2024/01/12 23:12:01  
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くら寿司USA、ニッチ市場とらえ米国人を魅了-株価6倍は実力か

Bloomberg 1/12(金) 20:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b54ba03bdd044ece1b1df8f259e61c09f411b71e

 

( 128010 )  2024/01/12 23:12:01  
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米国のクイーンズの中華街、フラッシングにあるくら寿司の店舗が話題となっています。

くら寿司の米国法人、くら寿司USAが株価急騰し、時価総額が10億ドルを突破。

くら寿司は米国でもタッチパネル注文や自動化テクノロジーを使用し、低価格のメニューで成功を収めています。

株価はIPO価格の6倍を超え、株価収益率も高水準ですが、過去に赤字を計上しており、投資家は忍耐力が必要とされています。

また、新型コロナウイルスの流行時には顧客と従業員の接触を避ける取り組みを行い、店舗の長期リースを安く契約するなどの活動も行っています。

くら寿司USAは店舗数を急成長させ、今後は30州での展開を目指しています。

(要約)

( 128012 )  2024/01/12 23:12:01  
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クイーンズの中華街、フラッシングにあるくら寿司の店舗 

 

(ブルームバーグ): くら寿司の米国法人、くら寿司USAが株式市場とソーシャルメディアでセンセーションを巻き起こしている。株価が急上昇し、時価総額は一時10億ドル(約1450億円)を突破。日本でおなじみの回転ずしだが、工夫を凝らし熱狂的なフォロワーを生み出ている。 

 

タッチパネルを使った注文受け付けや自動化テクノロジーを駆使し、くら寿司は低価格のメニューを米国でも実現。2019年に新規株式公開(IPO)を実施したくら寿司USAの株価は以来、6倍を超える水準に上昇。11日の終値は88.78ドルとなった。IPO価格は14ドルだった。 

 

昨年7月には株価が108.92ドルに達し、上場来高値を更新。時価総額が一時10億ドルを超えた。現在は株価収益率(PER)が680倍と、ラッセル2000指数構成銘柄中11番目の高水準で、同指数のPER平均29.6倍を大きく上回っている。 

 

ただ、くら寿司USAは過去18四半期中12四半期で赤字を計上しており、投資家は忍耐力が試されている。同社は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)期には従業員と顧客がなるべく接触しないよう取り組んだほか、競合のレストランが苦しむ中で店舗物件の長期リースを安く契約する好機を捉えた。 

 

くら寿司USAの最高経営責任者(CEO)、「ジミー」こと姥一氏は東京でインタビューに答え、不確かな時期での出店が親会社で疑問視され、高コストと大きな損失について弁明しなけれならなかったが、「チャンス」だと思ったこの機会を逃したくなかったと打ち明けた。 

 

くら寿司USAは店舗数を20年の早い時期に比べ倍以上に増やし、高級ハンバーガーのシェイクシャックやアメリカンチャイニーズのパンダエクスプレスに並ぶような急成長を遂げた。 

 

カリフォルニア州アーバインに本社を置くくら寿司USAが米国1号店をオープンさせたのは09年。今は16州と首都ワシントンに店舗を構えるが、姥氏は少なくとも30州でチェーン展開したいと話す。 

 

 

( 128011 )  2024/01/12 23:12:01  
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アメリカでのくら寿司に対する感想や海外進出に関するコメントには、以下のような傾向が見られます。

 

 

1. 味や品質の評価 

・多くのコメントで、くら寿司の海外店舗のネタの品質について不満が表明されています。

また、価格に対する満足度や、日本のくら寿司と比較した場合の味の劣化も指摘されています。

 

・一方で、アメリカなどの海外での価格設定に驚きと理解が示され、ネタの新鮮さや品質について好意的な意見も見られます。

 

 

2. 海外進出に対する期待と懸念 

・一部には、くら寿司の海外進出を前向きに捉える意見があります。

一方で、一部のコメントでは海外進出に伴う品質の低下や模倣店の台頭、競争の激化について懸念が示されています。

 

 

3. 現地需要や市場の特性に関する意見 

・米国の寿司市場や顧客の好みについてのコメントも多く見られます。

例えば、現地で提供される寿司の価格や味についての比較的客観的なコメントや、アメリカ人向けのメニュー開発への期待が示されています。

 

 

4. 日本食のポジショニングと需要に関する意見 

・日本食、特に寿司における価格や品質に対する国内外の知覚や期待、需要の違いについてのコメントが含まれています。

また、日本国内における外食産業全般についての諸問題や動向に関する指摘も見られます。

 

 

(まとめ)コメントにはくら寿司の海外進出に対する好意的な意見、ネガティブな評価、海外市場の現状に対する洞察が含まれており、日本食の海外展開に関する多様な視点が反映されています。

( 128013 )  2024/01/12 23:12:01  
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・去年、知人の関係で、アメリカのとある州で、くら寿司に行きました 

入ると愛想のよい黒人が一人いて、狭いスペースに、内装は日本のくら寿司そのもので、機材は日本から来たような感じです。発注もタッチパネルで日本と同じ感覚までは良かったのですが、問題はシャリとネタです。マグロなど、あまり鮮度は良いとは思えず、モサっとした味で、寿司とは程遠いような味、そして種類も、ロール系などもありましたが、日本より少ないです。 

 

それでいて、日本円で一皿500円~はします。アメリカ人好みなので、仕方がないですが、やっぱり日本の寿司のほうが断然美味しいです 

 

 

・他国の企業がくら寿司を真似た回転寿司を米国市場で展開して来た時こそが本当の勝負だと思います。 

日本の食べ物は美味しいのに海外で展開せずに国内だけで満足してしまい、他国の企業にうまくやらてるケースもあり今後は他の企業も海外進出を目指して頑張ってほしいです。 

 

 

・外人は行列に並ばないという定説があるのに8時間待ちって。 

生魚は食べないという定説も嘘だったし。 

そういえば漫画は子供の読み物で日本人は海外からバカにされているという定説もあっさりと覆って世界的人気に上り詰めた。 

駄目だと言われるものほどガッツリ受け入れられていくのが面白い。 

 

 

・海外進出は良いが、日本の寿司に対する評価が落ちないように、品質は維持してほしい。 

また、熟練職人も不要でロボットで握れるとなると、そのうち現地の企業による模倣店も出てくるかもしれない。 

米国なら、あまり露骨なことはしないかもしれないが、中国や韓国に進出して模倣されると、あっという間にとって代わられるかもしれない。 

結果、マグロ不足で日本人は食べられない、と言う事態は避けたいところ。 

長期的な視野を持って、展開してほしいと思う。 

 

 

・アメリカに住んでいて複数州のくら寿司に行きました。 

皆さんのコメントでは高い、不味いという人が多いようですが、内陸部にある私が住むエリアではこのクオリティーでこの値段であれば「お得」と言えます。 

 

くら寿司の価格は米国での一般的なすしレストランの半分程度で、一皿3.20-3.85ドル 

 

まさにこの通りで、3.5ドル×1.3(10%税と20%チップ)×145(為替)=一皿660円という価格は、このレベルの寿司にしては安いのです。 

 

もっとまずいスーパーの寿司であればもちろん安いんですが、本当に美味しくないです。 

くら寿司なら軍艦ユッケのウズラの卵が固い以外は日本のと近いかな。種類は少ないけど。 

 

ちなみに米国のくら寿司では緑茶も有料で、びっくらぽんはギャンブル規制に引っかかるので5回に一度必ず当たる仕組みになっています。 

 

 

・ピンチはチャンス。昔からよく聞くフレーズだが、実践はなかなか出来ない。まずトライする勇気がでるものではない。その意味でもこの方は凄い経営者だ。 

この一つの例だけで安易には言えないのかも知れないが、リスクを回避するばかりで、常にアナリストの批判をどうかわすかだけを考える経営者が日本には多すぎると思う、特に大企業に。日本が息を吹き返すには姥さんのような方がもっと増えて経済界のダイナミズムが活性化されないと難しいと思う。 

 

 

・エンターテイメント的な要素もあるでしょうが、一般的なすしレストランの半額程度という価格設定に因るところも大きいでしょう。 

そしてハンバーガーやブリトーに比べると目新しい。しかし、いつまで続くでしょうか?クリスピークリームドーナツも日本上陸時はものすごく並んでいましたが、今は並ばなくても買えます。チポトレのようになるのは中々難しいと思いますよ。 

 

 

・ブルームバーグの記事は、くら寿司の株価は一時的なもので今のところ実力ではないという趣旨ではないか。日本のおにぎりブームも去年、盛り上がり某店は8時間待ちだった。ラーメンが数千円なら米国のスシ人気も高いのは理解できる。日本のスシチェーンでも漁港近くの店は回転ずしとは思えないほど新鮮だが、都市部では真逆の店も存在する。ネタの鮮度、店のメンテナンス、客のマナーが伴わなければ一気に客離れが起きるのは、世界共通の現象だと思っている。 

 

 

・欧米諸国から来た海外旅行客が言うには日本での料理はすべて安価だとのこと。外国人の好きなラーメンは現地では2000円超、さらに不味いとのこと。美味しくさらに800円は安過ぎる、寿司や天ぷらはこんな値段は驚き!だと言っていた。だから、くら寿司の一皿500円は当たり前。さらに、種類が多く鮮度が良く自由に選べる利点は海外で受けるのは良くわかる。日本食って海外では値段、鮮度、種類、どれを取っても受け入れられる要素タップリなんですね。 

 

 

・欧米の寿司屋、高いらしいですから。 

日本から寿司職人として稼ぎに向かうと、高給を稼げるとか。夢がありますね。 

 

しかし、くら寿司により価格水準が少し下がるかも知れませんね。 

回転寿しはバリエーションが楽しめてとても楽しい。今日久々の外食、スシローに行ってきました。8皿食べました。美味しかったです。 

 

現地で寿司ネタを調達する事も課題は多いでしょうが、日本の寿司がアメリカで更に庶民化するなんて楽しいではないですか。 

 

 

 

・「アメリカの日本料理は寿司もラーメンも高すぎる!」と言ってる人が多いですが、それは逆です。アメリカを筆頭に海外では「日本料理は〝高級〟」というイメージが定着していて、金持ちや、特別な日のための食事という位置付けなのです。だから「安い日本料理」は「お得」ではなく「インチキ」と思われてしまうわけです。つまり、日本人が「不当に高い和食」と感じるものが、アメリカ人にとって「安いだけで身体に悪いファストフードとは違って、高くて美味くてヘルシーな和食」となるのです。マーケティングを自分の常識で考えてはいけません。 

 

アメリカで現地のラーメン屋に入ると、現地の客が「あっ!日本人だ」という顔で見られます。そして近くの席の男性が「ラーメンを食べるときのマナーを教えくれ」と聞いてくるので驚きます。「好きに食えばいいんだよ」と答えて、ズルズル音を立てながらラーメンを食べることにしてます。 

 

 

・日本の料理なら定食屋さんでも何でも材料さえしっかり調達できれば、世界中で通用するとおもいます。 

若い方で料理好きな方なら、語学を学んで 

海外で出店することも視野に入れるのが 

一番いいと思います。 

 

 

・アメリカの巻き寿司は本当に美味しいと思う。アメリカで人気ある商品を日本でも提供する様にして欲しい。そうすれば従来の日本の寿司ではなく、新しい寿司文化が進化していくと思う 

 

 

・20年以上前、スーパーにも寿司がありましたが米はカチカチだし酢も効いてなく魚の切り方も酷くとても食べれた物ではなかったレベルだったから、多少日本より味が落ちても割高でも需要があるのでは?本格的な寿司屋は値が張りそうですしね。 

 

 

・あちこちに店舗を拡大するのは良いですが、日本のどの店舗でも人手不足で大変だと聞きました。 

学生さんでテストがあるから休みたいと言っても休ませてくれないとか、具合が悪いと電話をしても良いから出て来い!と言われるとのこと。 

ヘタをすれば1人でフロアを任されることも有るそうです。 

拡大より、中身の充実が必要では? 

 

 

・日本食産業は成長分野の一つじゃないかと思う。車や半導体などでは、アドバンテージを得られなくなってきたが、日本食というより、ラーメンや回転ずし、ファストフード、ファミレスに至るまで、日本くらい丁寧でこうサービスな国はないと思う。インバウンドをひきつけ、記事のような外国での成功は、こうした理由によるものだろう。アメリカなど、チップはとられるはサービスや味は悪いわ、挙句の果て料金まで法外なほど高い。だから日本のチェーン店などが出ていけば、受けるのは当然。だからどんどん出ていくべきだ。ただ、銃社会だから犯罪に巻き込まれたり、暴動に合うリスクは高いが・・・。 

 

 

・ハワイに3ヶ月ほど滞在してたとき、スーパーの向かいなど元気寿司がありましたね。元々ポキもあるし普通にマグロとか食べる土地柄なので地元の人もいました。 

今ネットでメニュー見たが例えば元気寿司ではウインナー寿司等が2ドル弱だった。くら寿司メニューが一皿500円程度なら現地価格としても安くはない感じかな?それとも日本と同じでメニューにない比較的安い皿も回ってるのかな。 

時間経過でこの賑わいがどうなるかだねー 

 

 

・くら寿司をはじめ所謂100円寿司に行く事はあるが 

これらはそもそも寿司と呼べるものではない 

最近の店は入店からほぼセルフで気軽には入れるからってだけで 

レーンから運ばれて来た寿司のネタがシャリから落ち 

ひっくり返ってようがクレームなどつけない 

安かろう悪かろうを自覚してるから 

海外でも回転ずしが人気なのはそれはそれで良いが 

本物の寿司とは思って欲しくは無い 

例えばラーメンも手の込んだ物もあればカップラーメンもある訳で 

それぞれ違いを理解したうえで食べてもらいたいでね 

 

 

・カリフォルニアに帰宅するとよくくら寿司行きます。毎回最低40分待ちくらいで、本当に人気があります。 

ただ、一皿3ドル50セントするので、日本円では500円越えです️ 

雲丹やトロは一貫で3ドル50セントなので、4人で回転寿司は2万円くらい軽くします。 

 

ロボットがお水やお茶を運んできたり、ガチャガチャがあったりと、さすが日本!という感じのお店で、世界制覇出来るのでは?と感じました。 

 

 

・健康志向もあるのでしょうね 

米国の人達はハンバーガーやピザに比べてsushiはいくら食べても太らないし健康的だと信仰?しているようですし 

回ったり蓋付き皿単位がエンタメ的に日本要素で人気も博しているかと思いますが 

やはりこれからは類似企業が多発して行くと思われますし闘いになるのでネタの質や突出した演出も問われて行くのかと思います 

 

 

 

・健康志向もあるのでしょうね 

米国の人達はハンバーガーやピザに比べてsushiはいくら食べても太らないし健康的だと信仰?しているようですし 

回ったり蓋付き皿単位がエンタメ的に日本要素で人気も博しているかと思いますが 

やはりこれからは類似企業が多発して行くと思われますし闘いになるのでネタの質や突出した演出も問われて行くのかと思います 

 

 

・テキサス州オースティンのくら寿司は、開店した、6年前ぐらい?当時の値段より、全てが倍以上になっています。値段の上げ方も、急に上げるのではなく、ジリジリと気付かないうちにあげて来たイメージ。もはや、今は立派な高級レストラン価格です。清掃が行き届いていないのか、床はベタベタだし、お寿司は崩れてるし、こちらの日本人からの評判はとても悪いです。日本のくら寿司を知らない、アメリカ人しか今は行ってないのかなと言う印象。子供達のお気に入りだったのに、値段とサービスが見合わなくなってしまって残念です。 

 

 

・スシローもすでにアジア展開してますが、米国に進出しますね。 

たしか米国には定食の大戸屋もでてたりで。 

国内が人口減で外食の海外挑戦が目立ってますね。 

サイゼリアなんかは国内は赤字でも中国等の海外が好調だし。 

タイなんて日本の外食企業だらけでやよい軒なんて200店舗位あるので成功例でしょうね。 

今後も海外に出る外食産業は増えると思います。 

 

 

・1皿(2ケ)が500円ですか。 

回転寿司にしては高額ですね。 

私は出張で米国に行って寿司は食べたことなかったので気付きませんでした。 

米国に行ったら肉ですよ。 

ボリューム満点で比較的安価。 

肉質は硬いけどね。 

何だかんだ言って、日本人の文化って本当に繊細だと思います。 

 

 

・安いのがダメというのではなく、それを海外で競争優位に持っていけない日本企業の鈍重さと臆病さ、そして切り替えの悪さが問題と思います。 

国内でしか売らないからジリ貧になるのであって、これだけ安くて品質の良いものをなんで海外で売らないのか、本当に不思議でした。 

台湾に住んでいますが、日本で聞いたことのない自称・日本ブランドやメーカーの商品があり得ない高値で売られていたり、有名企業の正規品でも型が古そうなものや賞味期限が近づいた食品などが日本の二、三倍の値段で売られています。 

マズい売り方をして、競争力を落としてしまっている日本企業を見るとガッカリします。 

海外でもちゃんと地元を尊重し、日本に近い価格帯で同じサービス・モノを提供する努力(ローカライゼーション)をすれば間違いなく売れるんです。 

 

 

・日本のファミリー向け飲食店はどこも優秀。 

外国の高級店で日本のファミレスクラスも味を超えた事は無いと思います。 

 

日本人向けの味という感覚を置いておいても優秀だと思います。 

 

 

・いやはや世界的流行ですね。あのコンベアを考えた人と自動寿司にぎり機を作った人は大したものです。 

 

現地アレンジと言うのですか、考えられない物が出てきますよ。 

面白いことに、最近はどこも箸を使っています。料金は安くはないですね。 

 

 

・うちの近所にもあるが、一時期8時間待ちなんてことあった。 

アメリカンローカルの回転ずし屋も幾つも出来てはすぐにつぶれる。Kuraは本当に上手にブランド力を高めてる。主な要因はアジア系米人のコミュニティーがっつりつかんでいることだよね。立地もよく考えているし。特に中華系の。 

 

 

・江戸前寿司は東京料理、寿司は日本料理。 

sushi はアメリカ料理じゃないの。 

ハンバーガーとフライドチキン大好きの人々にとっては、カリフォルニアロールもスパムロールも最高級料理なのであろう。彼らの多くはピザやタコスもアメリカ料理だと思っているらしい。 

 

 

・人口減少・中産階級が抜け落ちた日本国内で商売してもジリ貧になるから、今のうちに海外で土壌をならしておきたいという考えもあるのでしょうかね? 

 

国内で儲け続けることができなくなることを見越して、力がある国内企業は海外で稼ぐ事がより加速しそうな気がする。 

 

 

 

・新鮮な生の魚はおいしいと米国人も認識し始めたのだと思う。 

ぶり、はまち、たい、さば、あじ、ひらめ、まぐろ、などの微妙な味の違いなど鮮度管理を徹底しておいしい日本産の酢飯に乗っけて食べてこそ違いが分かる。 

魚によってこんな味の違いがあるなんて米国人はくら寿司を通じて初めて知ったのではないだろうか。 

ただし、米国では寿司は高級料理の部類に入っており誰もが食べられるものではない。 

多分米国くら寿司では大人4人でたらふく食べたら3万円は超えるのではないだろうか。日本ならもっとうまい寿司が大衆回転寿司屋で7,8千円くらいだろう。 

先日TVで米国人の若者三人が日本の回転寿司屋で腹一杯食べて5千円台だった。 

魚の産地はどこでもよいが日本の料理人が捌いて日本の水で飯を炊けば極上のにぎり寿司が生まれるのだと思う。 

米国で人気だというが水は現地調達だから硬水だろう。 

日本の様に軟水を使えばもっと旨くなる。 

 

 

・USAではもっとちゃんとした寿司なんだろうか。回らない寿司や同じ回る寿司でももう少し高い店や、海産物が美味しい地域の回転寿司に行ったあとだと、寿司ってこんなみすぼらしいものだっけと思うくらい小さくネタが貧弱で残念な気持ちになる。スーパーのパック寿司の方がもっとしっかりしてる。特に6時を過ぎると頼めなくなってるメニューだらけでさらに残念になる。ここだけじゃなく大手は回転寿司はどこも同じだけど。カントリーマアムやキットカットの減量よりよっぽどより酷くない? 

 

 

・「8時間待ち」 

 

日本では信じられない待ち時間だが、日本でも確かに常に並んでいる印象はある。地方では席数が多いので、並んでもそれほど待たされない。安いとは言っても、やはり美味しそうなものばかり選んで注文したら、平気で1人3000円行くけどね。一般的なネタ以外にも色々あると言うのも人気の秘密かも知れない。 

 

 

・Kura Sushi USA’sのHPのメニューを見てみたら、日本のくら寿司と変わらず美味しそうな写真が並んでる。 

注目したのが、ソイペーパーの手巻き寿司。海苔が苦手な方の為なんだろうな。どんな感じか食べてみたい。 

 

 

・外国人が日本で回転寿司を食べる動画を見ると 

ほぼみんな「新鮮」という表現をする。 

日本人の感覚だと、回転寿司は安い値段で寿司を手軽に楽しむところであって 

ネタの新鮮さなんか半ば諦めてるところもある(でもおいしい)。 

外国人には回転寿司すら新鮮に感じてしまうくらい 

自分達の国にある寿司は鮮度が悪いんだろう。 

生で魚を食べる文化の有無というのもあるとはおもうけど、 

衣食住に関してはつくづく日本人で良かったと痛感する。 

 

 

・先日ジョブチューンを見て食べたくなって、今日ランチタイムにいってきました。 

合格を取ったものも食べましたが、、、 

ネタの切り方なのか、シャリの上にベレー帽という感じ。グラグラしていて上手に箸でつかめない。仕方ないから、シャリ食べてネタ食べてって。魚べぃ、スシローの方が私好み。 

 

 

・最近 

近くにできた魚米に行きました。 

美味しかった。 

くらもスシローも好きでしたが 

最近はあまり行きません。 

近くのくらはネット予約しないと待ち時間が長いし、スシローは鮮魚以外のネタは興味ない。 

魚米は回ってなくて新幹線で届くのが新鮮でした笑 

 

 

・行ったことないけど、巻物主流なんだろうなっては想像つく 

カリフォルニアロール・スパイダーロール・レインボーロール etc 

USに住んでいた時に定食とすし半々の日本人店主の店でバイトした 

店内にカウンターと奥に厨房、カウンター内は職人さん2人が握るお店だ 

そんななんちゃってじゃないお店でも、駐在さんで賑わう夜はまだしも 

現地の人が多く来るお昼に出るのはサーモンと巻物くらい 

かれこれ20年も前の話なので単純に比較はできないが 

20年あればアメリカ人の食の好みも変わった・・・んだろうか? 

くら寿司にはがんばってほしいね 

 

 

・アメリカに行った時に日本食レストランで食べた寿司が忘れられません。 

どう見ても缶詰が主体のネタ、味は家庭で何とか作りましたレベル。それで20ドル近くとられた。それでも繁盛店でしたが。 

他の客にいかに日本の回転寿司のクオリティが高いか教えてあげたくなった。 

 

 

・シドニーの回転寿司は、だいたいどの店も一皿4.5ドルでした。驚くほどマズいです。 

個人的にはくら寿司もスシローもマズいし嫌い。でも「すし風」の食べ物と思えばいいのかも? 

回転寿司は、根室はなまるがダントツで美味しい。次に美味しいのは銚子丸。あとはちょっと高いお寿司屋のランチ。 

 

 

 

・アメリカに行った時に日本食レストランで食べた寿司が忘れられません。 

どう見ても缶詰が主体のネタ、味は家庭で何とか作りましたレベル。それで20ドル近くとられた。それでも繁盛店でしたが。 

他の客にいかに日本の回転寿司のクオリティが高いか教えてあげたくなった。 

 

 

・シドニーの回転寿司は、だいたいどの店も一皿4.5ドルでした。驚くほどマズいです。 

個人的にはくら寿司もスシローもマズいし嫌い。でも「すし風」の食べ物と思えばいいのかも? 

回転寿司は、根室はなまるがダントツで美味しい。次に美味しいのは銚子丸。あとはちょっと高いお寿司屋のランチ。 

 

 

・日本で本物の寿司の味を覚えた人の口コミ、それに日本訪日のSNSも大きな影響があるのでしょう。ただ口に入るものだけに、品質、安全、米国食品基準は十分コストをかけて安全の為の証拠を残しておかないと、食中毒事故がおこれば裁判を起こされ、簡単に一千億円単位の賠償金をふんだくられますよ。 

 

 

・ビーガンも多い。自分でタッチパネルで選択できるのもいい。本物の寿司より、安く提供できるのはいいが、マグロなどの需要が増え、将来日本で食べられなくなるかも知れない。 

 

 

・世界中に回転寿司ができたら、旅行好きには嬉しいね。 

外國の料理は高いし、中々口に合わない。それにチップが煩わしい。ロンドンではスーパーで売ってる寿司は、サーモンばっかりだったけど、フィッシュアンドポテトより断然いい。 

 

 

・スーパーの寿司はよく食べますが、 

最近の寿司はクオリティーが高すぎる。 

スーパーに鮮魚のキッチンがあるからだ。 

基本的に魚とキッチンがあれば、 

旨い寿司は作れるわけだ。 

寿司店の寿司はネタが豊富で 

冷凍技術も進歩していると聞く。 

 

 

・ニューヨーク行ったら寿司と焼肉の店を他国 

の企業がしていた。 

 

キムチばっか食べる国民だから焼肉の匂いが 

する店で寿司を食べて違和感ないのだと思った。 

 

回転寿司も海外観光客で認知度が高まったんだ 

ろう。 

 

 

・アメリカどうこうより 

国内のくら寿司のレベルダウンは酷いの一言。 

とにかく寿司がびっくりするほど小さくて 

どうやったらこんなの出せるという酷さ。 

お酒類も価格の高さの割に量が少ない。 

こんなんでボロ儲けしてるのかと思うと、 

もうくら寿司には行かないというのが 

我が家の選択。 

 

 

・日本では口煩い割に金を出さないし、頑張っても同じ日本人が足引っ張る動画があげられる事まであるんだからと、海外の方ばかりに注力して、日本国内の産業が空洞化していくとしたら、それはそれでツライですね。 

 

世界的にみてもレベルの高い日本の外食産業が、日本では割に合わないと日本を見限って、日本人が今まで通りのようなサービスを受けられなくなっていくのですから。 

 

 

・欧米からの観光客は一蘭とか好きで、年1で遊びに来るスウェーデン人の友達もラーメンにハマってるけど、厚木家、吉村家、皇綱家にハマってる。チェーン店だとらあめん花月嵐の限定メニューも必ず食べてる。ちょっと珍しいかも。 

 

 

 

・どこの業者も店舗数を減らして守備に回ってる時期にあえて店舗数を拡大。まさにハイリスク&ハイリターンだな。そしてハイリターンを掴んだわけだ。今後は米国での寿司チェーン展開はくら寿司の一人勝ちなのでは。すごいの一言。 

 

 

・アメリカのノースカロライナ州のくら寿司に行きました。ビッくらポンで呪術廻戦やってました。アメリカ人で賑わっていて味もそこそこ美味しかったです。駐在先のサウスカロライナ州は日本食乏しい店しかないのでサウスでも出店してほしい!! 

 

 

・米国は、かっての日本のバブル期みたいになっている。 

くら寿司USAが有望な企業であることは間違いないが、この記事にある株価は高すぎていると思います。 

急激な株価の下落(本来の責任はバブルに踊った株主)が起きた時に、企業の実績よりも、企業の売却で利益を出したい投機ファンドが一般株主を抱き込んで、役員の入れ替え(乗っ取り)→企業の売却(売却益は株主で山分け)という動きにでたら、くら寿司USAは全く別企業になってしまうでしょう。 

旧統一教会系韓国資本に買収されるかな… 

 

 

・>>たったの46店舗やんけ 

 

きついけど、まあそういう面はありますね。全米で少なくとも2~3000店舗とかで、そこからカナダや中南米に広がりつつ、日本の鮨文化を広めつつ、それなりの投資利益が日本に還流してくれたら良いなと思いますけど。 

 

夢みたいな話ですけど、じゃあ、全く無理かと言うとそんなこともないと思ってます。くら寿司頑張れ!近々食べに行きます。 

 

 

・アメリカってラーメン一杯3000円くらいするし、日本料理屋で寿司とは呼べないカリフォルニア巻き一皿4個4000円とか。 

アメリカで一皿500円くらいらしいけど、それに比べりゃこの寿司はかなり安いと思うよ。 

 

 

・くら寿司の皿回収システムは天才的。 

一石七鳥の外食産業では画期的な発想。 

飲食店の設計が生業ですがこんな発明は少なくとも平成以降は後にも先にも無いと思います。 

 

 

・くら寿司ねえ、、、ちょっと前に行ったけど一昔前のカッパと同じレベルまで落ちてると感じた。 

基本の寿司がそれで、寿司と関係ないサイドメニューばかりが目立つ。 

足元国内の基本ができてなく劣化の一途だと感じるのに、 

それじゃあ海外進出しても、花火で終わると思う。 

 

 

・くら寿司前は好きでしたが、 

値上げしたうえ、ネタやサイドメニューの品数も減り…近所の店舗は客も減ってカピカピのネタが回ってる。最近魅力なくなったなと思ってたら、海外に注力してるんですね。 

国内営業を疎かにして後で痛い目みないといいけど。 

 

 

・米国人も気づいてしまったな。 

肥満の源のハンバーガーなどのジャンクフードより、ヘルシーかつlowカロリーのお寿司に流れたと思う。 

日本からすると、お寿司を食べて1000円で上がるけど、米国は10,000円(JP円)でも、自分の疾病や健康保険がほぼ効かない、治療費高いとなれば、まっとうな選択と言える。 

これこそ、くら寿司inアメリカンドリームで健康食品を売るわけですからドル箱一直線。 

 

 

・くら寿司は米国でもカバー(蓋)付きで回っているのだろうか?パンデミックでは危険を回避していました。また、数々の犯罪で世間を賑わせた事件も防げる効果があると思います。そのため、新たな犯罪対策で施策を講ずることなく新規展開も他社に比べ、容易になったのではないでしょうか。 

 

 

 

・くら寿司とかココイチとかそこまで美味しいものでもないけど日本食として海外で需要があるのかもね。 

牛丼の方が定着しやすそうなイメージあるけど。 

 

 

・魚は鮮度が命。 

どんなに寿司が好きな人でも生臭い魚は食べられないし、その店には2度と行かない。 

「生魚は生臭くて当たり前」と思っているような鮮魚愛のない人に店を任せたりしなければ、寿司ファンはどんどん増えていくだろう。 

 

 

・アメリカ人にとっては、味よりエンターテインメントが大事なんだよ。 

黒い海苔が視覚的に不気味で怖いので、カリフォルニアロールが生まれた。 

後はソース。 

握りもロールもぶっかけれるんだからw 

でもあてたらミリオネア。 

 

 

・どんな工夫があって、米国で成功しているのでしょうか?そこが知りたい記事でしたね。過去にもいろんな企業や店が本土での成功を目指してきたはずですが、他店と違い何がウケたのか?が気になります 

 

 

・国内しか回転行ったことないですが、どこのすし屋も小さくなってる気が。日本人ならおちょぼ口で少々小さくてもいけるかもしれないが、大きさが同じだとしたら、多くの外国人に重宝され続けるのは難しそう。 

 

 

・まずは、最初の物珍しさでしょうね。 

アミューズメントとして寿司の存在を知っていただき、日本の寿司の本当のおいしさを知っていただきたいですね。 

 

 

・ラーメン一杯2000円の国だからな。物価的には日本より若干高い150円ってところだろう。ところで、魚の卸は統一関係の会社が一手に引き受けているっていうけどな。喜んで良いのか微妙な感じがする。 

 

 

・日本に比べてこの程度の単価なら 

もう少し値段を高く設定しても 

米国の他の店と比べてまだ競争力ありそう 

一度ブレークしたらと思うとすごいポテンシャル 

 

 

・海外のご当地お寿司、意外と美味しい組み合わせもあったりするので面白いメニュー作ったら国内のくら寿司さんでも時々流してみてください。 

 

 

・日本ではもう回転寿司はオワコンになりつつあるんだけどね。。 

だってあまりにネタがしょぼくなり、100円皿も少なくなり、お得感はほとんどなくなってしまったから。 

 

海外行って儲けるのはいいけど、日本人向けを軽視するようになったらおしまいだと思う。 

 

 

 

・子供が好きで、くら寿司によく行っていました。 

誕生日、記念日その他。 

 

ところが、子供が大きくなり、おまけがなくても良くなったので、別の回転寿司へ。 

 

何とめっちゃ美味しいの。 

 

どんだけ安いお寿司を食べてたんだって後悔。 

 

なんたって、くら寿司ではやらないお持ち帰りをしてしまった。 

 

何が違うんでしょう。 

 

 

・日本企業すごいな… 

と喜んでる場合じゃない。 

国内では1/3程度の価格で競争してるのに、バカな奴の迷惑行為で衛生対策のコストが余分にかかってる。 

海外の方が儲かるから、これからは国内の空洞化が進むだろう。 

回転寿司だけではない、ラーメンもカレーも国民食と言われたものがどんどん外へ出て行くと思われる。 

それだけ日本は儲からない国になったということだ。 

 

 

・はっきり言って、くら寿司の何がいいのか全然わからない。 

確かに日本語もわからない外国人でも注文し安かったりするけど、 

味とかネタが特にいいと感じたこともない。 

日本でも外国人に人気だけど、逆にあんなものを寿司と思って欲しくない。 

 

 

・何か食文化が取られてしまうみたいな心配する人多いけど、日本人も日本風イタリアンだフレンチだ中華だインドだなんだ色々コピーして日本国内で昇華させて市民権得てるじゃん。なぜ外人が寿司を昇華させて本国スタイルになるとダメなの。日本の外国料理だって本家の人達からすれば邪道だと言われる場合なんて普通にあるし。実際自分が住んでいたLAでは寿司ブームは30-40年前にすでに到来してたしその頃中国韓国人の経営する寿司屋だらけだよ。回転寿司のコンセプトも一瞬LAにできそうだったけど保健所の関係で結局日の目浴びるれなかったけど。でもまあ大体行けばここ日本人の店だとか日本人以外だなとかすぐわかる。外人でも日本の食文化の豊かさや繊細さにいま時の人は気が付いてる人多いと思う。一般的に寿司屋って握って出す事より仕込みの技術の方が何年もかかるわけでそれを安月給で普通に見習いから始める日本の職人にかなうわけない。 

 

 

・日本ではくら寿司は全く魅力のない鮮魚以外のものが数多く回ってるイメージだけど、もしかして鮮魚以外の加工品がアメリカでは受け入れられてるのでしょうか。。 

 

 

・一風堂のラーメン、餃子、ライスがチップも含めて5000円のアメリカ 

10皿で5000円なら安いのかも知れない。 

アメリカは個人旅行や私費留学に行く場所では今はないですね 

あるとしたら移民で一肌あげるみたいな所ですね 

 

 

・高い!て言ってるけど、向こうの人件費とか家賃とかを考えたら納得。 

 

むしろ日本が安すぎるから、価格も抑えられているだけ。セントラルキッチンで捌いたりしてるにしろ、バイトや契約社員のレベルが高すぎる。 

 

 

・日本のいち企業が成功を収めて一喜一憂とか、まだまだ日本は衰退したままです。上場企業だけは政府の恩恵もあり海外で勝負出来る、それだけの話です。日本経済に未来の光とか、そんな話とは程遠い勝ち組企業の今を発進してるだけなんですよ 

 

 

・全米回らない寿司業界には、激震が走っているでしょうね。差別化を模索していく流れかな。 

アメリカの大地で、奇抜なお寿司が色々爆誕するのかも知れません。 

 

 

・物価も給料も日本の2倍以上のアメリカでは、くら寿司が一皿500円なのは想定できる。 

 

でも日本の国会議員の給料が、アメリカの国会議員より大幅に多いのは意味が分からない。 

その上、日本の国会議員の方が人数も多い。 

 

日本の国会議員は、さらに非課税の経費までもらっている。 

(この経費の方がアメリカの国会議員の給料よりも多い!) 

 

どういうこと??? 

 

 

 

・海外色んなところ住んでたり、出張してたら、どんだけ寿司が人気かわかるけどな 

割と微妙な国でも有名やし 

ニッチとかではなく寿司ってだいぶ有名なもんやで 

 

 

・一皿3ドルですか。ここでも日本がいかに貧しいかが明らかになりますね。これからもっと差が広がるんだろうから海外を拠点にする飲食大手は増えるでしょうね。 

 

 

・1ドル150円程度だと2ドルで3皿食べれちゃう感じだもんねぇ 日本での食事は さぞかしお得で美味しくて 楽しい海外旅行ですよね 安全で☆ 自分たちは これが高い水準で当たり前なのが既に贅沢な生活になれちゃってるんですよねw ドンドン海外の方に日本を潤してもらおうw 

 

 

・くら寿司大好き! 

今やファミレスよりもくら寿司! 

ミニラーメンとコーンのかきあげは鉄板で、ちょっとだけ寿司つまむのが定番です 

 

 

・日本人として、このような動きは快くおもいません。日本食がブームになると魚の取り合いになり値段が上がるだけでメリットがありません。なぜ日本食ブームで喜ぶ人がいるのか理解できません。あんまり考えてないんでしょうね。 

 

 

・私の近所に廻転寿司が4軒ありますが、いつも「くら寿司」に行ってます。 

 

素直に廻転寿司の中では旨いと思う。 

 

ワサビが好きです。 

 

 

・NYとかLAで日本食のディナー食べるとなると、普通に200ドル以上するらしいから、一皿3ドルで食べられる「くら寿司」は、そりゃお得感満点なんでしょうな。 

 

 

・日本の外食産業も捨てたものではないね。それにしても一皿約3.5ドルで、日本円にして500円。この価格で客はが8時間待ちとは驚きだ 

 

 

・寿司に限らず、料理ってのは、まず素材が大事だから。アメリカで本当に良い寿司の材料は中々手に入りにくいと思う。 

 

 

・ウソ、と思われるかも知れないけど、アメリカに寿司を広めたのは統一教会の傘下企業「トゥルー・ワールド・フード」。寿司の卸売りでアメリカ寿司界を支配しているらしい。 

いろんな意味で忌々しいので、くら寿司さんは、まがいもののニセ寿司を駆逐してほしい。 

 

 

 

 
 

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