( 128158 ) 2024/01/13 13:08:55 2 00 独身40歳、「家賃6万円」の賃貸暮らしですが老後が不安です。老後資金「1000万円」では足りないでしょうか?ファイナンシャルフィールド 1/13(土) 11:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cfdbc9aad5c81ee3edbc3b14e8de128bfc02c019 |
( 128161 ) 2024/01/13 13:08:55 0 00 独身40歳、「家賃6万円」の賃貸暮らしですが老後が不安です。老後資金「1000万円」では足りないでしょうか?
ライフスタイルの多様化から単身で生活する人が増えてきていますが、単身のまま老後を迎えたときに困窮することなく生活できるか、心配になる人もいるのではないでしょうか。
本記事では、賃貸物件に住みながら一人で老後生活を送る場合に必要な資金とその準備方法を解説します。
▼年金が「月10万円」で老後が不安…持ち家で「貯金」と「退職金」があれば大丈夫? 生活費を試算
実際に、単身で家賃6万円の賃貸に暮らすケースで、総額でいくら老後資金が不足するかみていきましょう。
はじめに65歳以上単身無職世帯の実収入から老後に必要な生活費を差し引き、毎月の不足額を算出します。次に、65歳から90歳までの25年間、老後生活が続いた場合に総額いくら不足するかを求めます。
◆単身世帯の老後の実収入 まずは、単身世帯の場合で老後の実収入がいくらになるかみていきます。総務省統計局の発表した家計調査報告(家計収支編)によると、65歳以上の単身無職世帯の実収入は13万4915円です。
現役時代に比べて収入が大幅に減少してしまう人もいるのではないでしょうか。特に、男性の場合は女性よりも年収が高い傾向にあり、現役時代と老後の収入に大きな落差が生じやすくなります。
老後も現役時代と同じ水準で生活していると資産は一気に目減りするかもしれません。
◆単身世帯の老後の生活費 続いて、老後の生活費についてみていきます。同じく総務省統計局が発表したデータによると、65歳以上の単身無職世帯で住居費を除いた生活費は14万2749円となります。ここに家賃6万円の住居費が生じた場合は20万円2749円の生活費がかかります(図表1)。
図表1
<図表1>
総務省統計局 家計調査報告(家計収支編) 2022年(令和4年)平均結果の概要より筆者作成
おひとり様の実収入は13万4915円。家賃6万円の住居費を加えた生活費20万円2749円を差し引くと、毎月約6万8000円の不足が生じます。年間では81万6000円です。もし、65歳から90歳まで老後生活が続いた場合、不足額は総額で2040万円になります。
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( 128160 ) 2024/01/13 13:08:55 1 00 ・金融資産1000万円あるなら、まだ十分に資産形成していく可能性があるかもしれません。
・40歳までならまだまだ大丈夫ですね。
・日本は震災大国であり、老後まで生きられるか不安を抱えている方も多いでしょう。
・高齢になって困った時は地元の議員に相談するのも一つの手段ですね。
・単親世帯の生活費の中に笑いを含めながら、厳しい現実を受け止めている様子です。
・一度結婚して、人生の選択肢を考えることも一つの方法かもしれません。 | ( 128162 ) 2024/01/13 13:08:55 0 00 ・金融資産1000万今あるなら、まだ十分、資産形成していけるのではないかな 下手に、マンションなどを買って頭金として今のお金を出してしまうなら、そのまま賃貸でもいいようにも思う
中古マンションで、手ごろな都心30キロ圏外あたりを購入して、いずれ、売れるを見越してだと相当危険とも思うし そのマンションが売れる前提で老後資金を確保するつもりで、40代中くらいから、ゆとりのないローンを組み始めて貯蓄できないよりいいのではと思いますね
・40歳まだまだ大丈夫ですよ。 確定拠出年金、個人年金、新nisaとう ガンガン 頑張ってください~ しかし公的年金は、おそらく70歳から受け取りになってるかも。
・震災大国で老後まで生きられるかな 今を楽しく生きてお金が尽きたら 生活保護でいいと思います。
・高齢になって困った時は地元の議員さんに相談しよう。 お上の世話になろう。
・単親世帯の食費が三万七千円、水道光熱費一万四千円、その他支出(笑)三万円… こんな贅沢してりゃ足りねーや(笑)
・一回でも、結婚して人生を考えたらどうですか。?
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