( 128213 )  2024/01/13 21:53:51  
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「マスクはさせないでほしかった…」 コロナ禍の学校で体育の授業中に児童が死亡 11歳の息子を失った父親の思い【大石が聞く】

CBCテレビ 1/13(土) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0f84122ffd82e5bbed101c42f9d0ba441403d7c

 

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大阪府内の男性が、11歳の息子が体育の授業中に急死したことを訴えています。

息子は5分間の走りの最中に倒れたとのことで、父親は息子がマスクを着用していたことが呼吸困難を引き起こした原因だと考えています。

学校の事故調査の報告書によると、倒れた少年は走っている間もマスクを着用し、周囲の児童がマスクを外すよう提案したとのことです。

当時のガイドラインでは、体育の授業でのマスクの着用について、「着用の必要はない」とされたが、学校は「マスクは外しても着けても良い」という指導をしていたと父親は指摘しています。

(要約)

( 128216 )  2024/01/13 21:53:51  
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CBCテレビ 

 

「5分間走という小学校の体育の授業で走っているうちに、最後の4週目くらいで急に倒れた」 

 

【写真を見る】「マスクはさせないでほしかった…」 コロナ禍の学校で体育の授業中に児童が死亡 11歳の息子を失った父親の思い【大石が聞く】 

 

こう話すのは、大阪府内に住む男性。 

 

コロナ禍真っ只中の2021年2月、小学5年生だった息子(当時11歳)を亡くしました。 

 

原因は新型コロナではなく、心不全。学校の体育の授業中に起きたある異変が元でした。 

 

(男性) 

「日頃はむしろ、ものすごくたくさん走っていて、山の坂を走って上ったり下りたりというのを毎日のようにやって遊んでいた子なので、それが急にそういうふうになるのも変な話だなと思っていて」 

 

その日の授業は5分間の持久走。 

 

1周150メートルの校庭を4周、600メートルを走ったあたりで倒れたといいます。 

 

搬送先の病院で亡くなった息子。 

父親は、倒れた原因に“ある物”が関わっていたと考えています。 

 

(男性) 

「私は何かしらのきっかけになったんじゃないかと思います」 

 

■「マスクが呼吸困難につながったのでは」 

 

(大石アンカーマン) 

「マスクを着けていたことが?」 

 

(男性) 

「はい」 

 

コロナ禍で着けることが当たり前とされていたマスク。父親は、息子が走っている最中もマスクを着けていて、それが呼吸困難につながったのではないかと考えています。 

 

これは、少年の死亡後、学校が行った事故調査の報告書。 

 

保健室に運ばれたとき少年のマスクはあごにかかった状態でしたが、調査に対し、当時の状況を覚えていた児童の半分が、少年は走っている間もマスクを着けていたと回答。 

一緒に走っていた児童は、倒れた少年にマスクを外すよう言ったと答えています。 

 

国は当時、体育の授業でもマスクをつけることについて、「着用の必要はない」とする一方、「児童生徒が希望する場合は着用を否定しない」というガイドラインを出し、学校側もそれにのっとって「マスクは外しても着けても良い」という指導をしていたといいます。 

 

(男性) 

「同調圧力のような。みんなが着けていれば、外していいと言っても着けるんだろうな と」 

 

 

( 128215 )  2024/01/13 21:53:51  
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これらのコメントから、以下のような傾向や論調が見受けられます。

 

 

- マスクを着用することについて、健康や子供たちの自由に関する様々な意見があります。

一部の人はマスクを外すことを強要する学校や教員の姿勢に疑問を持っており、他の人は感染リスクを考慮しマスクを着用することを支持しています。

 

- 子供の健康と安全を守るため、マスク着用時の運動についての指導を巡る議論が表面化しています。

 

- 多くの人がマスク着用時の酸素不足や呼吸の制限、感染症対策としてのマスク効果について懸念を示しています。

 

- 個人の選択や自由、教育機関の対応など、様々な立場からの意見があります。

 

 

(まとめ)

( 128217 )  2024/01/13 21:53:51  
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・小学校教員です。 

この事故が念頭にあったので、昨年体育の授業をする際に、この事故の経緯を説明してからマスクは全員とりましょうと指導しました。 

次の日、ある子の連絡帳に親から長文のコメントが。マスクをするしないは自由でしょう!子どもが嫌がってる!と。 

余計なこと言わないでおこうと思いました。 

 

 

・11歳の子供が亡くなるなんて、これ程痛ましい事はないと思います。人類がコロナという未知の存在に立ち向かっていた時は仕方が無かったとはいえ、今現時点では薬やワクチンなどが増え、対処の仕方も徐々に決まってきた時だからこそ、今一度見直した方が良いのかもしれませんね。もちろん、マスクと心不全が本当に関連があったかは分かりませんが、感覚的に考えてもマスクをしながら走ったり運動をする行為は、あまり良い物ではないように思います。 

 

 

・現役体育教師です。 

この事件後、体育時のマスクは全員取らせて行うようにしました。子供の体力も著しく低下している中で、大人の感覚での大丈夫は通用しないと考えたので、委員会や学校の「子供の判断で」を無視して行ないました。子供の生命を守るために。 

多くの保護者からも、なぜ強制して取らすのか、管理職からも、強制的に取らせるのは…と言われましたが、感染よりも子供の命を守るのは授業実施者の私です。と、何を言われても変えませんでした。それでもマスクを外せない者は見学させて、レポートで代替えでの対応でも充分かと思います。 

何よりも生命、これを守ることが最優先で行わないと、子供の同調圧力はかなりのものです。 

教師の立場が低くなりすぎて、子供のためにしていることも、思い込みの強い理解力のない、文句を言うごく少数でしかない保護者の声にすぐに委員会や管理職は流されます。 

 

 

・でも、学校からの強制指示でマスクしないで体育やらせた結果、コロナに感染して重症化なんてしたら、それもまた学校や教師のせいだって言うのかな?と思った。 

命を落とすよりはコロナ感染のほうがマシ、というのは後からだから言えることであって。 

マスクをして体育をやっていた子供のほとんどが心不全を起こしたなら因果関係はハッキリとしてるけど… 

平常時のマラソン大会等でも健康な子供が命を落としてまうことがあるように、これは不幸な事故としか言えないのでは。 

もちろん、親として何とか原因を突き止めたいという気持ちは分かるから、こうして思いを吐き出すのは自由だと思うけど。 

 

 

・この記事は事実をきちんと書いてない。平常時とマスク着用後の血中酸素濃度はあるけど、マスク無しでの血中酸素濃度がない。あたりまだけど走れば酸素濃度は下がる。 

マスク着用の有無より、コロナ禍で自粛が広がり在宅が多くなり、運動機会が減って突然大きな運動をすると心不全になる可能性の方が大きい。あと、若くても突然心不全になる可能性もあるのでマスク有無ばかりに気を取られずに、AEDだったり、苦しかったらすぐに休むなり、先生としては児童の観察に重点をおいた方が良い 

 

 

・ほんと人災だったと思う悲しい事故。 

 

報道されないマスクデメリット 

 

マスク着用による心拍数や呼吸数,血中二酸化炭素濃度など身体への負担が言われている。.大気中で20.93%ある酸素濃度は,呼気では15%~17%に低下する.マスク着用により,酸素濃度が低く二酸化炭素濃度が高い一度吐いた空気を吸うことや,本来なら冷たい空気を吸って温かい空気を吐き調節される体温が,うまく調節できないことで脳内の血管が拡張し、頭痛だけでなく、脳や心臓、肺などの病気になりやすい。マスクにつく黄色ブドウ球菌なども長時間着用で便器以上に増えて体に悪いし。(厚労省やKAKENやまともな医者が警告していますが、報道されないので自分でTwitterやYahooのリアルタイムやDuckDuckGoでマスクの弊害などで調べてほしい) 

 

親や先生や、大人達がTVだけを鵜呑みにせず、調べないと子供が危ない日本の現状に気付こう。 

 

 

・私は家で子どもに体育時はどうするかなどを話し合って決めていました。 マスクしたまま運動すると酸素が取り込みにくくなること、呼気でマスクの中が蒸れるとますます呼吸しづらくなることを、実際に少し濡らしたマスクを付けさせて呼吸がしづらいことを体験させた上で、本人の気持ちも聞きながら話し合いました。 

 

体育時などにマスクをつけるのは本人次第だというのは前もってわかっていたことでもあるので、大切なわが子を守るためには家庭でどうさせたいのかを話すのが大切だったのかなと思います。 

 

あの頃、私は通勤中自転車で坂をあがったときなどに息が苦しくてマスクを外していると、すれ違う人に睨まれることも多かったので、子どもにも「そういうことをされたら母さんが学校に言うから、何かあったら言いなさい!自分のいのちだいじに!だよ!」と常々伝えていました。 

できることはあると思う。 

 

 

・自分はコロナ禍以降もっともマスクを着用しなかった日本人のうちの1人に入ると思う。着けていたのは、明確な指示があったオフィス内と着用しないと出禁と言われた、大学病院、航空機くらい。もちろん、コロナには一回感染したけど、それくらいで、むしろ、マスク着けてるやつの方が、コロナにもインフルにも感染してる。 

マスクは着ければ着けるほどウイルス耐性は弱くなる。マスク着けないで一回感染するのが最も効果的な対策。 

 

 

・この親への批判的な意見が多いけど、うちの子小学生だけど、あの頃学校でマスク外せるような状況じゃなかったですよ。 

子ども同士でマスク警察みたいになってたし、先生も命を守るためにマスクして下さい!って感じで、個人の自由と言いながら学校内では全然自由なんてなかったですよ。 

個人の自由なんだから外せば良かったのに、っていうのは今だから言えることと感じます。 

 

 

・コロナ禍でマスクを着けることのリスクが今になって現れた事例ですね。 

マスク装着によるコロナの感染リスクの科学的に根拠がハッキリしないまま国や学校、会社などでマスクを強制的に着用させたら、それが当たり前になり逆に着用のリスクを理解しないで着け続けると言う本末転倒の話になっている感じがします。 

もちろんマスクを装着したほうが良い場面もあると思います。その場の臨機応変に合わせた使い方をすべきだしそれを学校じゃなく親が正しく教えるべきです。 

そんなの自由だと親から言われたら余計なことを言わないほうが良いになりますよ! 

何でも学校や先生に任せすぎ。テメエの子供なんだから親がキチンと責任持って躾や物事の良し悪しを教えるべきです。 

ちなみに私は必要に応じて着用したり外したりしています。 

 

 

 

・その頃はマスク警察なんて人も現れていたし個人の判断で自由に、となったのも昨年の話かな。 

親の気持ちとして周りにあーしてくれていたら、こーしてこれていたらと思う気持ちもわからなくはないけど…全員マスク外してコロナ感染が広がりました、それによって死亡したと考えられるみたいな状況になったら逆にどう思うのか?全員きちんとマスクさせてくれていたら…とか言い出すと思ってしまう。 

マスクを外すように促していた子供もいるって事だから同調圧力とも考えにくいと感じたし、恐らく全員が全員マスクしてなかった状況だと思うのでご家庭では子供とこういう時はつけよう、こういう時は外そう等話はしていなかったのかな? 

 

 

・マスクしないでの感染蔓延によるリスク、家庭内やそこから波及する感染による後遺症や、身体的、経済的ダメージとかとの比較になるけれども、基本的に、激しい運動時はせいぜいウレタンマスクとかで、極めて換気のいい場所で行う、じゃないかな。 

N95系マスクは論外として、衛生マスクのしかも四層とかそういうタイプや、密着性の高いマスクとかを使った場合には、呼吸がし辛いのはあると思う。 

 

その辺のバランス踏まえて、なるべく運動時はマスクしないほうがいいというのはあったと思える。 

 

時期にもよるけれども、どっちが良かったのかはあるが、全ての状況で無対策で、あったほうがよかった、ともならないと思うよ。 

 

 

・家族の無念は計り知れないが、それでも学校のせいにするのは無理がある。当時を思い出してみてほしい。どこへ行ってもマスクマスク。マスクせずに歩こうもんなら白い目で見られることも。マスク警察なんてものも現れ、マスクしていない人を盗撮しネットにあげるものさえいた。学校現場にも、そんな声は高らかに届いていただろう。マスクを外し、しゃべりながら食べる給食も今年度になってからだ。つけても外してもいい、と言うのは学校現場での最低限の譲歩だと思う。仮に全員外せ、と指示を出して集団感染したら間違いなく騒いだでしょう?後出しジャンケンを今更になって言うのは間違いだ。今とは全く違ったではないか。異様なほどに。 

 

 

・持久走などで心不全を起こす児童・生徒は昔からいます。自分のペースでランニングを楽しむような指導に少しずつ変わってきていますが、本人の競争心や体調管理の面もあり0にはならないでしょう。救命措置の技術や道具の向上が望まれます。 

その上で、マスク着用が本当に関わっていたかどうかを冷静に見極める必要があるでしょうね。 

 

 

・愛する我が子の死は、耐え難いものがあるのだろうし、どこかに原因を求める気持ちはよく分かる。 

 

ただ、実際に心不全とマスクとの関係性はあったのかも分からないし、死ぬほど苦しければ、外してもいいと言われていれば自分で外すだろう。 

状況的には急性症状。運動がトリガーになったとは思うが、マスク→酸欠→心臓の運動量過多→心不全とは考え難い。その過程で倒れる前に立ち止まり、マスクを外すほど苦しいだろう。 

 

一口に心不全と言っても、病態生理的にはいろんな原因や状態があるから。 

心筋炎が原因になることもあるので、ワクチンもその原因になることはあり得る。 

 

それと、同調圧力という言葉はあまり好きじゃない。この言葉は、一般常識やマナー、社会ルールと言うものと相対するものになるから。 

 

個人の自由は、人に迷惑をかけないという義務とセットだと思う。 

 

痛ましい事故ではあると思います。 

本当にお辛い事と思います。 

 

 

・後出しジャンケンは日本の流行りなんかな? 

最近のニュースや事件はこういう問題多いですよね。結局はたらればなんだし誰が悪いとか責任が誰が負うとかないでしょうよ。 

亡くなった子のことを思うと気の毒ですが。 

実際あの頃マスコミも政府も地域も家族もみんなマスクに対する狂信は異常だったし子供達があの状況で自由と言われて外せるわけがない。 

教師や学校が悪いというのは間違っている。 

個人の判断というならそれこそ親と子供が話し合って決めるべき 

 

 

・教員のなり手が減っても当然だよなと感じた。マスクをして走ることが酸素不足になりやすいのはその通りだと思うが、心不全との因果関係がいかほどか、有識者や医学の知識だけでなく臨床経験も豊富な医師などに解説してもらわねば分からないなあと感じます。それまで元気で体を動かすのが好きな子で、しかも親の目の届かないところで起きたことなら親は責任の所在を徹底的に責めたい気持ちもわかるけど。 

ここのコメント欄にも同じく教職の方がこの子の事故を踏まえて体育でマスクを外させたら、マスクの着用は個人の自由だ子どもが嫌がってる!とモンペから苦情を受けたと言うし…結局親という存在は、学校側がどれだけ配慮してルール設計しても必ず文句を言う人がいる。マスク強制しても自由にしても任意にしても「マスク強制するな!」「外すのは子供が嫌がってる!」「任意って言っても空気を読んだら好きに出来ない!」…どうすりゃいいんだろうね現場は。 

 

 

・覚えてる。 

確かにマスクは、しても、しなくても良い、となっていた。 

お子さんを亡くされているから、親御さんを責めるつもりは無いけど、ご家庭では、どのように指導されていたのか気になるところ。 

うちは、ウイルスは変異をしていくこと、それに伴ってマスクに対する対応も変わる事、自分の命は自分で守ること、マスクについて、個人の判断になったわけだから、運動中は外したほうがいいかもね、という事は、何度か話した。 

結局、普段はマスクをしているけど、息苦しさを感じたら外すなど、自分で考え行動している。 

先生方も、体育の授業の時に、「苦しかったら外してね」などの声掛けをしてくれていた。 

政府の方針を無視して、強制的にマスクを外させるのは、やめてほしいなと思ってしまう。 

 

 

・太陽照りつける校庭でマスクをしたまま持久走なんてやったら危険ですよね。 

絶対汗を掻くでしょう、そしたらその汗でマスクが濡れる。 

不織布のマスクを濡らして着用してみれば分かるが、濡れたマスクは通気されないのでとても呼吸なんか出来ない。 

 

選択権が子供たちにあったからこそ誰かが着用していたら外すという選択をしづらかった子もいると思う。 

なら、あのコロナ禍で、汗を掻くほどの激しい運動をさせる必要があったのか、というところにも視点を向ける必要があるのではないかとも感じる。 

 

 

・うちはこの頃からマスクを外していた。なぜなら、少年団など運動の際には外して行っていたし、放課後家で遊ぶ時にもみんな外していたから。なのになぜか学校に行く時にはする子が大多数であった。同調圧力に負けてしまうものだと実感するし、だからこそ特に体育は外すことを推奨した方がよいと思っていました。外すことを強制はできないので、健康上のデメリットも伝えて親の責任にした方が良いと思う。 

 

 

 

・教育現場におりますが子供たちの中にマスクが取れなくなっている子がいます。オンライン対面でマスク着用もよく見かける光景です。相当な力量で着用を強いた大人たちが「自由である」といくら柔く言っても簡単には子供は取れません。自分も他者も含めて、表情が見えなかった3年というのは、多感な時期にある子供にとって大人のそれと同じではありません。 

 

 

・人によって身体は様々。 

マスクを着けても平気な人もいれば、かなり閉塞感を感じる人もいると思います。 

私もその一人で、夏場外では呼吸が辛かったので外していました。 

ただ学校だと、友達や他の人から指摘されたり、避けられたりという事が起こりうるので我慢をしてしまうのだと思います。 

本当にお気の毒です、、、指導者もマスクに強い人なのでしょうかね、、、 

 

 

・数十年前ですが持久走中に倒れて亡くなった中学生が、知り合いにいます。当時は当然マスクをしていません。解剖の結果体のどこにも悪いところはなかったそうです。 

健康な人でも突然亡くなることはある。 

記事の件でも、マスク着用が影響したかどうかは不明というのが現状では正しい判断だと思います。 

 

 

・お子さんを亡くされて マスクをさせられた?せいだと思いたい気持ちはわかりますが、記事を読む限り強制ではなかったというふうに感じました。 

どこかへ怒りや辛さを持っていきたいですもんね… 

こういう形で吐き出すことでおさまればいいけど どうしたって割り切れない 

と思います。お子さんを亡くされた時点で親は時が止まった感覚で前へ進む 

ことが出来なくなる人が多いんです。 

少しでも穏やかな時間が持てるようになることを願っています。 

 

 

・真夏や運動時のマスク、感覚的にも 

危険であるということは感じていました。 

命に関わらないまでも健康面や脳機能への影響は常に頭の片隅にありました。 

 

体育時のルールってあると思います。 

フード付きのものは着ないとか。 

危険があるからですよね。 

マスクもルール化すればよかったのでは?学校らしく。 

実際このような被害がないと 

動けないのもわかりますが 

わかる人にとっては危ない危ないと思って結果こうなってしまった。(実際の因果関係はわかりませんが) 

全校にエアコン設置が進んだもの 

亡くなった子がいたからですよね。 

 

危険なのはわかっているのに、命と引きかえにしないと動けない。 

逆に言うと誰かが犠牲になるから改善される。 

この流れ… 

たまったもんじゃないですね。 

 

 

・当時はマスク文化で、マスクが高騰していた。誰もがどこに行ってもマスクをしていた。ご飯屋に行く時にマスクをしていないと入店禁止とか、居酒屋は休業でアルコールは提供されなかったし、ご飯の時だけマスクを外してとかの声掛けもあったくらい得体の知れないウイルスだったし日本人が特に敏感だった。学校という感染しやすいところでマスクを外して良い場面があったとして、感染したら学校にクレームがくる。遺族には申し訳ないがしょうがない事故だと思う。 

 

 

・コロナ禍前は、心肺機能を鍛えるためにスポーツする人はあえてマスク(呼吸量を調整できる商品)をつけてスポーツする人すらいたくらいです。 

マスクの着用でスポーツして死亡するなら、そんな商品は発売されないと思う。 

またマスクによって呼吸が抑制されるなりして亡くなったのなら、死亡理由は窒息や、呼吸不全なのでは? 

などとも思い、個人的にもこの事件は釈然としないなぁといまだに思っています。 

ただ、近くの中学生も、校庭で体育をしている際、約半数がマスクを着用しているし、屋外のバーベキュー等でもクラスターは発生するため、屋外だから感染しない、と言うわけではないと思うので、難しい問題だなと本当に思う。 

亡くなったお子さんのご冥福をお祈りします。 

 

 

・この事故だけでない。 

 

マスクの着用はあまりに代償が大きい。 

目先の感染症を恐れるあまりに細菌の免疫を獲得する事が出来ず基礎代謝が落ち込む。小さい子供達や学生にそれを徹底させる事は後に発生するかもしれない感染症への抵抗力低下を意味し、簡単な対策は最悪の対策であり当に余計な事でしかない。 

 

結果、感染症禍の薄伸ばしと長期化である。 

極論を言えば後世への遺伝子は抵抗力の弱いものがいいのかそうでないものがいいのかという事。免疫力低下から悪化し失われる命は少ない方がいいに決まっているし、皆保険制度への影響を考慮すれば医療機関を除く施設内内外でのマスク着用は直ちに避けられるべき。 

 

 

・マスクについては、ほんとに様々だなと思います。 

同じ時期ぐらいにうちの小学校でも、校長先生とマスクの話になりましたが、学校側がプリントを出したり口頭で何度マスクは登下校、運動時は外すよう言っても、外さない児童もいるし、保護者が着けさせてと言ってクレームをしてくる。 

児童は自身が感染が怖いから外したくないとか、持病持ち(癲癇とか)とか事情は色々です。 

息子が習っているバスケでもつい最近まで、練習中もずっとマスクをしながら激しい練習をしている子供は何人もいました。 

同調力が。と言っていますが、他の児童は体育中マスクをしていた? 

マスクを強制的に外させて、感染して何かがあれば、なぜ外させたのか。と論争になったでしょうし。 

個人個人の事情や価値観など様々だから、マスクはつけても外しても個人に任せます。 

運動時も外しましょうと言っているのに外さないのを無理やり外させなかった学校が悪いのかは疑問です。 

 

 

・今日もマスクを着けてウオーキングをしたが、坂道の途中で苦しくなり外した。着けたのは寒さ対策だったが、明らかにマスクをすると呼吸が上がる。 

 

児童は普段、運動していることからマスクを着けた持久走が心不全の原因となったことは容易に推察できる。 

 

学校側の指導不足によりマスクを外すことなく走った結果、命を落とす結果に繋がった。これはどう考えても学校側の責任だ。11歳の児童が判断することではない。 

 

 

 

・悲しいです 

私も小学生の男の子います。子供には絶対にマスク付けて運動はするなときつく言ってました。 

けれど先生から付けるように言われると付かなくてはならなくて、つけていたようです。 

私が思いますに先生は、学だけの世間知らずだと思ってますので、必ず先生の話は疑いを持って聞くようにしてます。 

何も責任とらず、コロナのせいにする。 

こんな小さな犠牲者が出るのは本当にいたたまれないです 

2度とこんなこと起こらないようにしてもらいたいです 

 

 

・マスクをしていると息苦しい感じはあると思いますが、実験で平常時spo2が98でマスクをして走った後86ならばこの実験に参加した方は肺に疾患があると思われます。N95であっても健常人が運動後これだけの酸素飽和度の低下は起こりません。また、低酸素状態から心不全が起こったことよりも、心不全から低酸素状態に陥る方が経過としては普通です。医療の常識があります。 

 

 

・コロナ流行初期に山中教授が「ランニング時もマスクをするべき」という大いなるデマを流布してしまったことが大きい。ノーベル賞受賞者の権威は絶大で、専門家もマスコミも検証することなく安易に信用してしまった。本人はそれが「デマ」だという指摘を受けて以降、コロナに関する発言は封印に近くなってしまったようだけど、ちゃんと本人の口で「間違ってました」という訂正・謝罪をしてほしかったね。 

 

 

・ウィルスが空気感染する場合、 

マスクは意味がない 

逆に体に悪い 

大人が正しい検証をしないから 

正しい答えが出ないだけです。 

自由を履き違えると思います。 

マスクは体調悪い人だけ使用する。 

飛沫による効果はあるが、空気感染では全く対策が異なるのです。 

国策的な動きの中、企業も加担しているため正しい情報が出ず、意味の無い、体に悪い対策を推奨すりことはできません。 

ウィルスの大きさとマスクの目の相関関係だけの話、但し空気感染する様なウィルスは非常に小さくマスクの目の50〜150倍と予想される 

マスクで防げる可能性はあるが、息できません。 

 

 

・マスクをしてなかったらマスクをさせろと言ったりこの時期はとても大変な時期でした。 

とにかく安全側に振っておけばいいだろうと多くの行政や企業、学校が判断していたとも思います。 

結果論かもしれませんが、運動中にマスクをする危険さを理解していたらこのような悲惨な事態にならなかったのかなと。 

 

 

・誰かを批判するわけではありませんが、学校現場はガイドラインに従って指導していくしかありません。それを守らずに「外せ」と強い指導をすれば必ずその現場には上から『指導』が入ります。 ぜひ現場の現状を知っていただきたいのですが、要望(苦情)は、連絡帳や電話で来ることが多く、相手は担任や学年主任、教頭や副校長、校長と相手を変えてきます。さらにはPTAに訴えたり、教育委員会や市長になんてことも珍しくありません。そして、厄介なのは議員に訴えることです。議員は市民の味方と言わんばかりに市へ圧力をかけてきます。これが現場を煩わす調査につながったりと、ほんと教育現場はめちゃくちゃです。。。 ガイドラインがある以上、それ以下も、それ以上も現場はできません。マスクを外せ!と強く指導して、コロナにかかっていてら、その子が重症化して亡くなったら。。。なんで外せなんて強要したのかと、メディアも叩くことでしょう。 

 

 

・コロナ禍での対応は確かに難しい判断。 

この時期はまだコロナは強い感染力と毒性を持っていたのを記憶しています。 

この痛ましい時間も私が住んでいる市町村の話で、且つ私の息子の世代でした。 

 

マスクを着用して、5分走。マスクが直接の原因なのか、間接要因なのか、巣篭もり生活が長く、体力的な問題なのかわかりませんが。 

教育委員会の指導、指示にもある程度強制力のある地域です。 

なのでそちらの対応にも何かしら要因があったのではと考えます 

 

 

・健康な子供にマスクを強要するなんて虐待に近いかと。酸素は行き渡らないし、雑菌もすごい。先日授業参観に行ったら、クラスのほとんどがマスクをしており、子供に聞いたらインフルエンザが流行っているから付けなさいと言われていると。子供は暖房の効いた暑い部屋で真っ赤な顔をして授業受けていました。着用は個人の判断となったのに学校から強制されるのはおかしいと思ったので学校に抗議しました。改善されることを願います。 

 

 

・感染症は空気感染です。空気感染に対してマスクは効果が無いという論文がたくさん出ています。 

着ける着けない自由はあるけど、「効果は無いんだ」との認識をしておく必要があると思います。 

子供たちに強制したり、同調圧力をかけるような事をしてきた大人たちは反省するべきだと思います。 

 

 

・日付を見たら2021年とのことなので、その時は個人の判断でマスクを外すのは難しかったと思います。 

今は自由になってますが、わたしが神経質なのでマスクしてて、外出時は子供にもマスクを必ずつけるように言います。だからマラソン大会見に行ったらマスクつけて走ってたので、外しなさいと言ったけど、嫌だと言って外しませんでした。だから親が日頃から過度におしつけるようにするのはいけないのだな、とは思ったけど、2021年は難しいと思いますね 

 

 

 

・子供が同じくらいなのでとても胸が痛みます。 

お父さんの気持ちを考えるといたたまれない。 

 

我が家は、マスクが自己判断に委ねるとなってから一切マスクをしませんでしたが、クラスでマスクをしない子はわずか3世帯、学校の先生が外してもしているこがいました。保護者会なんかは最近まで全員マスク。やはり3世帯だけはずしているみたいな感じでした。同調圧力すごかったです。 

 

今まで経験した事のないマスクをしないといけない生活は子供達の学校生活にたくさん影響があったと思います。かと言って、マスクを外せと言えばまた先生達が責められるのが日本の小学校。 

 

自分で判断する力をみんながつけないといけない時代になろうとしているのだと思います。 

 

 

・弟の同級生は小学校の冬の持久走大会に向けた練習をしていた授業中に突然倒れてそのまま亡くなった。コロナ前の話。その日体調が悪かったとか、持病があったとかもないのに、突然。 

記事の男の子がどうだったのかはわからないけど、マスクの有無に関係なく人は突然倒れるし突然死ぬ。親御さんは何かのせいにでもしないと堪えられないだろうからともかく、第三者までマスクさえ外してれば助かったみたいな思考停止はやめた方がいいと思う。 

 

 

・私も学校で働いていますが、体育の時間に「はずしてもいいよ」と声をかけても、つけている方が落ち着くのか、応じない子はいますね。運動中につけていると、呼吸がしんどいだけでなく、視野も狭くなるので(下や左右が見えづらくなる)危険だと感じます。 

 

 

・本当に辛いときは誰かや何かのせいにしたくなりますよね。 きっと家庭でも、運動するときはマスクを外すように言えば良かったと後悔してもしきれないと思います。学校やマスクのせいだけではなく、色々な要因があっての不幸な出来事だと思います。 

 

 

・コロナの渦中マスク着用が原因の子供達の死亡事故は世界中で起きてましたが、あまり報道されませんでした… 酷いと当時は思いはしましたが実際に対応出来る予防策が乏しい中でマスクに安全性を求めてしまう人が多いのも事実だった。 

二度と同じ過ちを繰り返さない教訓にするしか、無いのでしょうね。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・駅まで徒歩五分の距離をマスクしたまま慌てて走るとめちゃくちゃ苦しい よって ランニングのときや息があがるスポーツではマスクはずしたほうがよい 

しかしランニングでゼーゼー唾飛ばしながら走ってる人とすれ違うときはコロナうつりそうと当時は思ったから 口に空間がある飲食店の透明マスクみたいなのしか対策なかったかも 体育の授業でしかもランニングでつけてたなら苦しかったと思う 

 

 

・マスクしてるとマスクと口の間で二酸化炭素がこもり空気を吸った時二酸化炭素と酸素を同時に吸うから酸素濃度の低い呼吸になり 

呼吸が速くなればなるほど酸素が少ない 

それで運動は無知でしかない 

それに感染予防効果もない有害なだけです 

子供の成長にも大切な酸素 

酸素濃度が低下した状態が続けば思考力は下がり頭痛や倦怠感、癌にまで色々なリスクにつながる 

 

 

・いつも思うことだが、結果論だけであれこれ言うのは良くない。今は親や子供の権利が強くて、言いたいことを言うし、すぐに学校や他人のせいにする。もしマスクをしていなくて、人にうつしたらうつした人ではなく、学校や教師に責任を負わすんです。 

亡くなったのは残念だが、コロナ禍という特別な状況で、正直何が正しいかわからない雰囲気だったので、致し方無いと思う。 

 

 

・コロナ禍で何処もかしこもマスクの人ばかりだった時、ジムにいくときも当たり前のようにマスクをして行っていましたが、ランニングマシンには「走るときはマスクを外してください」と貼り紙がしてありました。肺に負担がかかるからとのことでした。いろんな意見があるので、学校側の判断も難しいと思います。時と場合によっては"マスクを外しても良い"という雰囲気が世の中にあったらよかったなと思います。 

 

 

・当時は市民ランナーも普通にマスクをして走ってたね。特に女性。自分は苦しいのもあるけど、外では意味がないと思っていたのでマスクをしようとも思わなかったけど。 

で、マスクをしていて倒れるかと言ったら、倒れないと思う。その小学生が心不全になったのは、マスクとは別の理由があるのではないかと思う。 

 

 

 

・当時は市民ランナーも普通にマスクをして走ってたね。特に女性。自分は苦しいのもあるけど、外では意味がないと思っていたのでマスクをしようとも思わなかったけど。 

で、マスクをしていて倒れるかと言ったら、倒れないと思う。その小学生が心不全になったのは、マスクとは別の理由があるのではないかと思う。 

 

 

・マスクはしてもよいし、しなくてもよいという状況の中、強制的にマスクを取るように指導するのは、マスクをしたい人の意思はどうなりますか? 

個人の意思が尊重される場合、ご家庭でどうするか、どうして行きたいかは話し合う事が必要だと思います。 

人を責めたくなる気持ちも分かりますがその辺りご家庭ではどのような会話がされていたのかな? 

 

 

・道ですれ違っただけでもコロナがうつる、とワイドショーなどでもやっていましたから、国民の大多数はマスクを付けないと危険、いやそれ以上の恐怖を植え付けられていました。 

空気の循環の悪い室内ならともかく、屋外で空気感染するようなことは考えられないのに。 

まあ、未だに引きずっておられる方も多数見受けられますからマスコミや一部の専門家の罪は大きいと思います。 

 

 

・違う視点で一つ。 

どれくらいのペースで走っていたか分かりませんが、そもそも体育の持久走でそんなしんどくなるペースで走らせなくてもよいのですよ。 

現に学習指導要領では、無理のないペースで5-6分とかかれています。 

追い詰めて走るような昔のやり方の体育を踏襲してしまっていたのも要因の一つかなと思います。持久走はかなり子どもに負担をかけます。子どもたちのその日の体調いかんでは、死に至ること等も想定できるのではないかと思います。 

 

ちなみに私は小学校教諭ですが、ペースを上げ過ぎずに、ペース通り走ることや、心拍数を合わせて、運動の気持ちよさを感じれるように、子どもたちと目標を共有して授業に臨んでいました。 

 

 

・2児の親です。うちは、まさか死亡につながることは想像はしませんでしたが、マスクはさせてません。死亡者や重度後遺症の影響が不明だったのでワクチンも打たせてません。10代の3年間はン十年生きた大人の3年間とは違うので自粛も強いてません。本当に正解だったですよ。イキイキしてます。自由と責任の意味も、彼らなりに感じてくれてるようで、少し成長してくれました。 

 

 

・一緒に走っていた児童がマスクを外すように言った。 

これが真実なら、ソレが全てでしょう。 

逆にマスクを外していて、一緒に走っていた児童がマスクを付けるように言った。としても、この子は自分の意思を曲げない子であった訳で、マスクは付けなかったでしょう。 

顔にキズがあって隠したい子のマスクを外させる? 

花粉症でマスクは外したくない子のマスクは外させる? 

人それぞれ、諸々の事情があるのですから、小学生高学年にもなれば、自己判断させてあげて下さい。と思います。 

この件ではないでしょうが、持久走で友達と競争していて、マスクはハンディや!!なんて言って倒れてるケースもゼロではない。ソレ言って倒れたら自業自得やと思いませんか? 

 

 

・正直、あの時期に無理して体育の授業する必要なかったと思ってる。マスク付けてやるなら、ちょっとした体操とかストレッチだけで良かったのでは? 

コロナに罹患してから、心臓がチクチクするようなすっきりしない痛みがあります。 

最近は死因で心不全と聞くことも増え、やっぱりコロナウイルスが起因なのではと感じています。 

 

 

・あの頃はとにかく、マスクをすることが正義、でみんな思考停止してしまっていたと思う。状況に応じて対応していい、とはなっていなかった。小さい子供にもほぼ完全に強制していた。子供は自分だけ違う行動を取る(苦しいから自分だけマスクを外す)事はできない。平時から自分で判断していいというふうに教育してきていないし、当時は社会全体がほぼ完全に、例外なくマスクが義務、という感じだった。 

 

 

・小学5年生で息子を亡くすなんて本当に痛ましいです…。 

うちはマスク否定派なので、運動中は絶対外すよう伝えてました。夏季はマスクのせいで熱中症で倒れる子どもの友人も見てましたので。 

 

クラス内でマスク警察(子ども間でマスクつけてない人を注意したり教師に告げ口する)もいて教師から私たち保護者に「アゴマスク(鼻、口を塞げていない着用)やめてきちんとマスク着用してください」と言われた事も。 

 

政府や教委、文科省の圧力に負けず、自分の子どもを守る方法をしっかり考えていただきたいです。子どもにも考えて選択出来るように。悲しい事故がもう起こりませんよう! 

 

 

・マスクは、絶対に呼吸を害したと思う。まず、私は坂道の多い場所に住んでいますが駅に登るのに走ると、マスクは苦しくて、必ず途中で外します。つけていたら倒れそうです。学校では、はずせる空気になかったと思う。これからの未来があったのに可哀想。涙が出る。マスクも原因にあるが、無理やり持久走をさすのもどうかと…。そもそも持久走させてなかったら、彼は生きている。マスクが、どうであれ、持久走に問題があるのではないか。体育ってもっと、楽しめないのかなぁ。体に負担をかけて、心臓に負担をかけて、持久走させて、目的はなんだろうか。運動会も軍国主義の名残だし。組み立て体操の危険性も論議され無くなっていったのは私は賛成だし。私は、やりたい派に文句を言われましたが、なら、我が子が、後遺障害を負ったり、死んだら?と言いたい。今回の件を含め被害保護者の気持ちに寄り添い、命を脅かしてまでやる体育の授業に私は反対です。 

 

 

 

・残念な事故ではあるが、 

学校で強制的に取らせると、集団感染発生時に問題。 

なので、学校は「本人の自由」にするしかない。 

それに、小学5年生なら、親が 

「体育のときは取りなさい」 

「自分がしんどいと感じたら取りなさい」 

と、言い聞かせておくべきだった。 

 

昭和時代なら「水は飲むな!」など強制はあったが、 

今の時代はある程度本人の意志が尊重される時代です。 

 

 

・医学の知識がある人なら全て 

 

走る時にマスクをしたら、 

 

命に危険が及ぶことは知っている。 

 

同調圧力があり、自身で、マスクを 

着けたほうがいいかもと思いがちな 

小学生なら、苦しくても 

着けて走るだろうということも、 

想像力を働かせれば分かる。 

子供の判断力は発達段階で違う。だから、今回は、大人が判断 特に教員が、低酸素状態を 

予測して、マスクは外す指示を出すべき 

だったと思う。 

 

人の子供の命を預かって 

運動させるのに、 

低酸素状態にどうやったらなるのかぐらい 

知識が欲しい。 

 

熱中症の事件も、教員の判断ミスだし、 

教員免許に、看護学を必要最低限 

カリキュラムに 

適宜加えるべきだと思う。 

 

 

・まずは、メディアはなぜ事故当時にこういう記事を書かなかったのかを記事にしてもらいたい。全体主義化したマスク社会で言える環境ではなかったのか。 

大人が同調圧力に逆らえないのに、子どもがさからえるわけもない。 

うちの6年生に息子はいまだにマスクをして学校にいっている。聞くと周りがしているからだと。現場教員ではなく、学校の責任者、教育委員会は絶対に自分に責任が回ってくるのは避けたいので、マスクをしようと当時強制したが、子ども達にマスクを外そうとは言わない。子どもたちの判断という他責思考責任転嫁思考が教育責任者をしてるこの国は衰退一途の道しかない。 

 

 

・話はそれますが、東京では現在でもマスクを着ける必要が全く無い屋外で、何と40%の人がマスクを着けています。 

これは老若男女に関わらず同じ割合です。 

小学生はほぼ全員が屋外でマスクを着けています。 

去年の夏の毎日35℃以上の猛暑でも、屋外でマスクを着けている人が20%はいました。 

寒くなって来て、屋外でマスクを着ける人がまた増えて来ました。 

皆さんは未だに新型コロナに怯えているようですね。 

屋外でこの割合なので、屋内ではマスクを着けている人が60%以上になります。 

日本人はコロナ禍でマスクが大好きになってしまったようです(笑) 

このままだと、屋外でも一生マスクを着ける人が沢山いそうですね。 

日本政府は全くあてにならないので、自分自身でもっと考えて、マスクは感染が流行している所の屋内以外では着けないようにしていくべきだと思います。 

 

 

・確かに走るときはマスクはしないほうが良いに決まってる。 

でも強制すると付けたい子も居るしなあ。 

付けたり外したり適宜出来るのが一番良いし体育の時間はそうなっていただろうけど子供だから深く考えないだろうし難しいね。 

家で運動時は絶対外してと言うしかないよね。 

でもあまりガミガミ言うと子供にもストレスだしね。 

マスクなんて全然してない子ももう居るけどうちは隣のばあさんち行くのも庭に出るのもマスクしてる。 

でも本人の自由だから余り細いことは言ってない。 

繊細な子で、コロナのせいでだいぶ影響を受けてしまったから。 

 

 

・別にマスクしてたからとかじゃ無くて、スポーツしてると急に心臓止まることがある、ボールがぶつかった時とか人とぶつかった時もそうだけど、心臓に負荷がかかった時も。だから、AEDをすぐに使える場所に置いておく必要があるんだけど、この記事の中でそれについて何も書かれてないのが、多分周りに1人でも医療とかに詳しい人がいないんだなぁ。 

 

 

・判断というものが個人の自由であったとしても、その判断がもしかしたら間違いかもしれない。子供なら正しいか正しくないかの判断は、尚更難しいでしょう。普段間違えていないことも、場所、時間、状況によっては、やってはいけないこともあります。それを教えてあげるのも大人の役目ではないでしょうか? 

 

 

・批判されると思いますが。 

うちはマスクは絶対にするな!と言ってました。少数派です。しなくてはいけないところでは、鼻マスクしとけです。そもそも苦しくて仕方ない持久走をマスクはするなど指導するのは当然では?自由だろ!という親はモンスターなので無視です。心不全めこども死ぬよりマシです。 

コロナになっても死なない可能性の方が高いのは最初からみんなわかってたでしょ。死ぬのは基礎疾患がある高齢者は危険性あり。 

すぐにインフルと同程度の危険性とすぐにわかってたのに、日本は文化と言ってますか絶対つけなくてはならないにしてました。 

致死率90%の深刻な病気ならうちもつけますが、またさらなる新型コロナが発生しても致死率同程度の大したもんじゃなければ、うちは子供にはさせませんよ。鼻マスクしとけです。 

さぁ!こんなこと書いたら、みんなバッドボタン押すんだろーなー 

 

 

・運動と言っても軽いものから、激しいものまで色々あるので、はやり持久走は心拍数も上がることから激しい運動の種類に入ると思いますので、事前に保護者にもリスクを説明して、マスクは外して行うということを親からも子供に周知してもらった上でやるべきだったと思います。それでも、どうしても精神的な問題でマスクを外せないという子は、持久走を見学にするというのが正しい判断だったかと思います。 

 

 

・父親にはお悔やみ申し上げます。 

子供が亡くなるのは同年代の子供を持つ親としてもつらい話 

 

でもこの頃マスクをしてなければ、白い目で見られる程の時でしたよね。 

その当時あなたはマスクをするのが当然って思っていたのでは? 

私は建設業の為、汗をかくので作業員には近くに人がいなければ外す様に指導していましたけど、、、 

汗をかいて濡れればマスク付けて呼吸なんて出来るもんじゃ無かったから。 

私はコロナに掛かっても風邪って認識でいましたので、子供にも苦しかったらマスク外す様に言ってはいましたが。 

 

当時教師がマスク外しを強制しても子供がコロナに感染したら騒ぐ側になってしまう思考をしていなかったですか? 

今振り返れば後悔が物凄いんだろうけど、当時マスコミも一般人もおかしい考え方が非常に蔓延していましたよ。 

 

 

 

・マスクでウイルスの侵入は防げません。田舎でマスクをして散歩をしているとマスクの中にウンカのような小さな虫が入ってきます。虫が入って来るぐらいだからウイルス何て入り放題でしょう。マスクはただただ、咳やクシャミで唾液が飛ぶのを防ぐだけです。咳やクシャミしながら走ることもほぼ無いのでマスクなしで全然OKです。本件に限らず子供を学校に預けていいるのにイチイチ教育方針にクレームを付けてくるクレーマーにはならないようにしましょう。 

 

 

・2021年2月なら、まだマスクはして下さいがメインだったはず。 

 

体育だからといって、『必ず外す』は言えなかったと思います。 

 

結果的に酸素不足に陥ったのかもしれないが、そこの判断は個人しかわからないし、それを後だしかのように教師に押し付けても違うと思う。 

 

『苦しくなったら外してもよいよ』程度にしか学校側は言えないと思います。 

 

 

・マスクしないでコロナにかかって重症化する様な事態になっていたら、マスクをなぜ外させたのか…となるんでしょうね。学校側の対応がとても難しい問題かと思います。学校だけに限らず、付ける付けないの選択肢は生徒、保護者、本人の判断委ねるのが1番いいように思います。 

 

 

・マスクのせいで亡くなった・・・と考えるのは大変無理がある。 

運動誘発不整脈とかあるし、倒れた時に、学校側がどのような対応をしたのか・・・そこが重要だと思う。1秒でも早くAEDを使用したのか。ドクターカー内で救命して、搬送して・・・それで助かるか.助からないかのレベルだと思う。つまり救急車の搬送では、到底間に合わないということ。 

 

 

・倒れた児童に仲間がマスク外した方がいいと助言していたのなら同調圧力的なマスク着用の雰囲気はなかったんでしょうね。 

 多分この児童達の中にも付けている子といない子がいたはずで無理やり着用していた訳ではないはず。 

 ただ苦しくなったら外すように指導する事も大切だったのかも知れませんね。 

 マスクをしてないとコロナになるという恐怖感に囚われすぎる子も居たでしょうから。 

 

 

・残念な事故ではあるけど、子どもだけでなく教員も、国民も正解が分からない試行錯誤の中で生きていたので… 

学校や教員が悪いというわけではなく、全員が被害者と思う。 

逆に、マスクを強制的に外させてコロナに罹患して亡くなる子が出ていた「かもしれない」ですし…どうやってもどこかの家庭から批判されてしまう中での教育現場、難しかったでしょうね… 

 

 

・丸投げする無責任な保護者達に、丸投げしましょう。危険性を告げ感染のことも伝え、その上で各家庭でマスク着脱を判断してもらいましょう。なんなら一筆書いてもらいましょう。 

【うちは感染覚悟でマスクさせません】とか、【感染だけは嫌なのでマスクします】とか、 

【顔を見られるストレスがあるから体育等でしんどくなってもマスクつけます】とか、 

【単位は最低でもいいからマスクつけるなら見学します】とか。 

先生方の苦労が多すぎます。親にも責任とってもらいましょう。 

 

 

・この頃全国でマスクしていたと思います。 

うちの子(現在小2中2高1)もずっとしていました。亡くなった事は本当に可哀想だけど、マスクのせいではないと思います。 

マスクのせいなら、もっと大量にこどもたちが亡くなってるはずです。マスクしてなくても同じだったように思います。 

 

 

・致死率僅か0.01%(60歳未満)0.18%(60歳以上ただし基礎疾患で死亡した患者も含む)ましてや子どもの死亡は殆ど無いただの風邪。子どもは行動制限は不要だ。しかしながらこの風邪の「マスク強要」により大切な命が失われた。関係者は誠意を見せねばならない。その方法はたった1つ【命には命をもって償うべき】 

 

 

・まず、この直後に文科省が出した「激しい運動中にマスクを着けるな」が学校現場で完全に無視されたのを知っているだろうか? 

 マスクは記号になる。だからこそ極めて慎重に運用が必要。なのに、強硬な運用が横行した。推奨が義務同然になり。禁止が任意で運用される現状でマスクを許容していいのだろうか? 

 科学的根拠を考えると、少なくとも漏れる一般的なマスクは全年齢全環境において妥当とされる局面はない。感染症には有効性は示されていないし、防じん効果もない。顔を隠す以外の効果が認められない以上完全禁止が相場ではないか?それしか運用できないのがマスク。マスクを劣悪環境における保護具という存在に戻せ。 

 

 

 

・まず、この直後に文科省が出した「激しい運動中にマスクを着けるな」が学校現場で完全に無視されたのを知っているだろうか? 

 マスクは記号になる。だからこそ極めて慎重に運用が必要。なのに、強硬な運用が横行した。推奨が義務同然になり。禁止が任意で運用される現状でマスクを許容していいのだろうか? 

 科学的根拠を考えると、少なくとも漏れる一般的なマスクは全年齢全環境において妥当とされる局面はない。感染症には有効性は示されていないし、防じん効果もない。顔を隠す以外の効果が認められない以上完全禁止が相場ではないか?それしか運用できないのがマスク。マスクを劣悪環境における保護具という存在に戻せ。 

 

 

・そもそも、何のためのマスクなのか?屋外でなぜマスクが必要なのか?はっきり言って無意味。 

 

全ての感染症対策に言えることだが、何をしても完全にウィルス感染やそこからの集団感染のリスクをゼロにすることは出来ない。マスクやら検温やらを含めて、万が一、集団感染が起きた時に「対策ごっこ」をしていたと説明するためのアリバイ作りに過ぎない。 

 

 

・たらればになるが、学校では原則マスク禁止(医療的に必要なら診断書を提出して許可を得る)、校内で感染が発生しても誰にも責任はない。という仕組みにしていればよかった。さんざんマスクを強要しておきながら、個人の判断だから外さなくてもいい、みたいな手緩い対応にしたのが間違いだ。 

 

 

・マスクで歩くだけでもけっこう苦しいですよ… 

今でこそマスクも自由になってきましたが、あの頃ノーマスクは罪。くらいの勢いがありましたよね? 

初めて尽くしで学校も大変だったでしょう… 

亡くなったお子さまのご両親もツラく、どこに気持ちをぶつけていいのか分からないでしょうね… 

難しいですよね。 

 

 

・政府はマスクを剥がそうとして、反マスクの抗議行動までする人達がいた流れでいくと、こういう事故があると、マスクはがしの材料にするのでしょうね。遺族の方も残念な思いはあるでしようが、国民の命より経済を優先してきた政府などに利用されないよう、発言は選んでいただきたいと思います。 

 

 

・親御さんも怒りや悔しさのぶつけ所が上手く見付けられなくて苦しいですよね…もちろん死者を出してしまった先生や関係者の方々も苦しい思いをしたと思います。 

この件に関しては誰も悪くなくて、全てはこの新型コロナというものが悪かったと思います。 

お悔やみ申し上げます。 

 

 

・学校側のせいではないと言ってる方が多くて安心しました。 

 

「日頃はむしろ、ものすごくたくさん走っていて、山の坂を走って上ったり下りたりというのを毎日のようにやって遊んでいた子なので」 

そのような元気なお子さんだったならば、尚更マスクが原因で心不全などにはなりにくいのでは? 

と、思ってしまいました。 

 

 

・うちの子の学校では一部の親が騒ぎ立て、大変なことになりました。 

(マスクをはずせというな!という方) 

その後、保護者会が開かれ、発言した親が矢継ぎ早に先生を責め立てました。 

私と友人数名で、あまりにもその親に腹が立ったので、「外さず、この夏の暑さで運動をしてみてください。あなたが。」 

と言うと、ブチギレたまま体育館を出て行きました。 

あの暑さの中では外せが一番正しいと思います。 

顔を見られるのが恐怖になってる子がいるとそこの親も言ってましたが、命を守る行動と天秤にかけるのはものが違うと思いました。 

 

 

・『体育の時間はマスク着用は任意』となってたから、自分のこどもにはよーく説明して『周りがしていても苦しいから外していいんだよ』と何度も話した。 

 

学校だって着用を強制なんてしていない。なのに同調圧力だとか言って学校に非があるような言い方はどうなのよ?ここまでコメントするなら家庭の方針はどうだったのかも明らかにした方がいいのでは? 

 

 

・児童10人ぐらい同じように倒れたならわかるけどな。 

何十人で走ってて1人だけならマスクしてたせいやと言うのも何かなぁ。 

教育は仕事の範囲やろけど命守るとこまで先生に任せるのは違うんちゃう? 

こうしてほしい、あぁしてほしいって多いのが日本人のあかんところ。 

誰かに負担かかる事は微塵も考えへんのかな。 

こうしてほしいなって思うことあるなら任せず自分が全部やればいい休む間なく。 

 

 

 

 
 

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