( 128280 )  2024/01/13 22:45:01  
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このテキストには、以下のようなトピックが含まれています。

 

 

- 医療費の確定申告に関する情報 

- ふるさと納税を利用している人の注意事項 

- 医療保険や高額医療費制度に関する情報 

- 所得税率や税金の計算に関する情報 

- マイナンバーと年末調整に関する情報 

- 所得に応じた医療費控除の計算 

- 確定申告の手間と還付金についての考察 

 

(まとめ)

( 128282 )  2024/01/13 22:45:01  
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・日頃から薬をたくさん服用してるので、入院したり検査などが重なった年には、10万円を超えている。 

ふるさと納税でワンストップ特例申請をしてる人は、その後に医療費控除の確定申告をする場合、ワンストップ特例が無効になるので注意です。 

医療費と一緒に改めてふるさと納税分も確定申告しましょう。 

 

 

・県民共済など安いプランの医療保険や高額医療費制度(一部返金)が有るので、確定申告する手間と時間を考えたら、無視しても良いと思います。 

 

 

・待て待て! 

100万も医療費あって、丸々所得税10%は無い。年収700万あっても妻子世帯なら10%ならんぞ。 

 

所得税率、給与所得控除後195万円以下5%  

195万超330万以外10%  

330万超略 累進税率  

 

 

シミュレーション  

無保険単身500万円−給与所得控除154万−基礎控除48万−健康保険30万円−厚生年金50万円−介護保険8万円=210万円 所得税額190万×5%+20万×10%  

還付額20万×10%+80万×5%  

 

有保険世帯600万円(子2人)−給与所得控除174万−基礎控除48万−健康保険40万円以下−厚生年金65万−介護保険10万−扶養控除38万−児童控除高校38万−児童大学63万−iDeCo27万−地震生保控除10万≒100万円  

所得税額100万円×5%  

還付額100万円×5%  

 

 

FP取得者か税理士事務所出なら、基礎部分なので気付いて下さい。 

 

 

・マイナンバーに健保情報入れたから自動的に年末調整でやってよ、って思う。 

入れてない人は確定申告すればいい、 

 

 

・ちなみに「10万円超えたら」って言うけど、所得低い人は10万円行かなくても所得の5%から使えるからね 

 

 

・10万円チョイ超えで自分で計算してみたら、やっぱり記事にあるくらいだったので、「ま、いっか。確定申告が面倒なので」ってなった。 

 

 

・つまり、ざっくり20%還付される訳だな。 

てか、マイナ保険証にしたら自動的に 

紐付け口座に還付しくれるのか? 

 

 

・確定申告しても貰う保険収入の方が多い場合は全く関係無いんだよね。 

 

 

・申告しないと戻って来ない制度って 

クソだな 

 

 

 

 
 

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