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【速報】岸田首相が能登半島地震の被災地入り 自衛隊員らを激励 避難所を視察へ

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 1/14(日) 10:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7d1e1cf64fe7f194dcb81c253dcc4e5084a6ec8

 

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14日、岸田首相は能登半島地震で被害を受けた石川・輪島市を訪れ、自衛隊員らを激励した。

被災地入りは地震発生後初めてで、現地で活動する自衛隊・警察・消防などの隊員と面会し、敬意と感謝を伝えた。

また、安否不明者の捜索にあたるよう要請し、被災者への支援を心からお願いした。

岸田首相は視察を通じて被災者のニーズを把握し、被災者支援の政策に反映させたいと述べた。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

岸田首相は14日、能登半島地震で大きな被害を受けた石川・輪島市に到着し、安否不明者の捜索などに従事する自衛隊員らを激励した。 

 

【画像】14日午前10時半過ぎ、航空自衛隊の輪島分屯基地に到着した岸田首相。輪島市の避難所を視察。 

 

岸田首相の被災地入りは、地震発生後、初めて。 

 

午前10時半過ぎ、航空自衛隊の輪島分屯基地にヘリコプターで到着し、現地で活動する自衛隊・警察・消防などの隊員らと面会した。 

 

岸田首相は隊員らに対し、「令和の時代に入って最大級ともいわれる災害の発災時から現場に駆けつけ、救命・救助活動に全力であたってもらった」として、「心からの敬意と感謝」を伝えた。 

 

その上で、「引き続き安否不明な方々の安全を願う家族の願いを受け止めて、安否不明者の捜索にあたってほしい」と述べた。 

 

また、「過酷な環境の中でがんばってもらっている」と労い、「自身が被災された方々も多くいると思う」と気遣った。 

 

そして、「厳しい環境だが、引き続き多くの被災者に寄り添い、心を通わせ、不安や将来への希望に応えてほしいと心からお願いする」と述べ、隊員一人一人の手をとった。 

 

岸田首相は、この後、輪島市と珠洲市の避難所を視察するほか、金沢市では、馳知事ら自治体の関係者と、今後の対応などについて意見交換する予定。 

 

岸田首相としては、視察を通じて現地のニーズを把握し、復旧・復興に向けた被災者支援の政策に反映させたい考え。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

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様々な意見が見られますが、まとめると以下のような傾向や論調があります。

 

・首相の現地訪問は被災者や自衛隊への激励や支援策の検討につながると肯定的な意見が多い。

 

・一方で、現地訪問の適切なタイミングやその意義に対する疑問や批判も見られ、政治的なパフォーマンスとの指摘もある。

 

・被災地の実態やニーズに基づいた具体的な支援策の検討や復興への取り組みに期待する声も多い。

被災地からの適切な支援につながること、また首相としての責務を果たしてほしい、という意見が見られます。

 

 

(まとめ)

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・激甚災害に指定となれば、現状視察をする必要があるし、これだけの被害が出たからには、一国の首相として当たり前の話 

ボランティアに行く訳ではないので、役に立つ立たないの話ではないし、ましてや人気のあるなし、好き嫌いで、訪問の是非を論じる問題でもない 

被災者の立場なら総理大臣に現状を見てもらい、手厚い支援をしてもらいたいと思うのではないかな? 

 

 

・視察することで作業が止まる等のデメリットはあるけど、現地を見た事で被災地の実情を知り、やる事が明確になれば良いことだと思う。 

 

なので、問題はこの後政府がどのように復興にむけて活動するか?被災地への支援はもちろん、自衛隊員やボランティアの人たちの支援も充実させてほしい。現地入りしたからには決してパフォーマンスで終わらないことだけは切に願いたいです。 

 

 

・被災者の方はどうすればいいか分からないだろうが、とりあえず被災地から離れた場所に出た方がいいです。 

みなし仮設住宅という制度があるので民間のアパートをほぼ無料で借りられるはずです。 

地震保険に入ってない方は保険が降りないため被害が補償されないことも分かっていますが避難所にただいても何も前に進まないのも事実です。 

私も被災して家を失いましたので気持ちは分かりますが、被災地から離れることを考えて欲しいです。 

 

 

・被災地への首相の訪問は当たり前のこと、今までもそうだった。 

肝心なのはどのタイミングで実施するかだが、最も自分自信に対する高い評価が得られるのはいつがいいのか、それのみが判断基準になっていることは言うまでもない。総理就任後からの岸田さんの言動を見てきた大多数の国民はしっかりと見抜いています。 

 岸田さん、今さらイメージ回復は無理と思いますが今後の政策は今もっとも苦しんでいらっしゃる被災地優先で進められることを願っております。 

 

 

・岸田さんも、被災地入りですね。各企業も、義援金出したりしてますね。もっと多くの企業が、支援してあげたら、良いと思います。 

こう言う時に、税金も、もっと、出してあげたら、良い。一刻も早く石川県の方々、被災された方々が、普段の生活に戻れることを願ってます。これから、寒くなるので、体調管理を十分にしてください。 

 

 

・山本太郎氏の様に生存期間72時間という限られた時間の中で突如行くという事は邪魔になる以外何ものでもない。ノウハウなど皆無に等しい中、党の宣伝か、或いは個人の宣伝と云われても仕方がない。正に元俳優という感じすらする。この時期に総理が行く事が正しいかは別にして、或る程度冷静さを取り戻した中で行く事は仕方がないだろう。陛下自身も気をもんでいらっしゃるようだが・・何れ行かれることだと思う。中々、地形的にも苦しい状況が続いているようだが、被災者優先という対策を万全にしてもらいたい。 

 

 

・ご苦労様です。被災地訪問、大きな激励になると思います。自衛隊だけでなく現地の自治体、そして被災者にとって力になると思います。 

ところで、この他、足元の問題もありご多忙なのはわかりますが、ダボス会議にも参加してほしい。今年のテーマは世界の分断を踏まえて「信頼の再構築」になっています。長期トレンドとしては経済が低下傾向であると言われている日本の将来、産業の未来を設計していく上で、非常に重要な会議です。 

 

 

・総理が被災地に行き震災発生から2週間が過ぎた現地の状況を直接見て五感で感じ、被災者の状況、インフラの状況も確かめ、被災地で重要な活動をしている自衛官を激励する事は大事な事だと思います。 

 

一点だけ気がかりなのは、自衛官の装備品に対する支給状況が少なく弱いとの記事を読んだ事です。 

どんなに日頃から鍛えている自衛官でも人間です。 

被災地に適した装備品が無ければ体が持ちません。 

 

自衛官の被災地活動をバックアップするために必要な装備品を補充して自衛官の健康を守ってほしいと願っています。 

個人的には、こういった事を指示し実行させるのも大切な仕事だと思います。 

 

 

・自衛隊は人々の心と身体の安心安全を守ってくれたね。 

まず第一に訪問してくれたと言う政治的な意味は大きいと思う。 

 

まあ、現場の人にはってところがあると思うけれども、この評価が予算とかの措置に返ってくる部分とかあるのでね。 

 

現場は困難な状況が続くのだけれども、普段の研鑽とかで身につけた技能を十全に活かし、任務の達成を重ねていただければありがたいです。 

 

 

・一国の総理が被災地に訪れ現地を視察するのは、被災地、又、被災者の方々の今後に大きく作用します。 

総理がスーツだろうが作業着だろうが関係ない、自らの目で現地の現状を見る事が大事。 

訪問のタイミングも批判はあるが、震災直後に顔を出されても迷惑なだけ、総理って現場仕事が専門じゃないんだから、今のタイミングで間違っていないと思う。 

今の日本の総理は岸田総理しかいないんだ。 

是非、復興に全力で取り組んで欲しい。 

 

 

 

・自衛隊の被災地での救助、支援活動で100%安全な場所など無く、常に身の危険と隣り合わせだ。 感謝の姿勢で忘れられないのは、東日本大震災の原発事故で、原子炉冷却の放水作業のため、現地に派遣した東京消防庁のハイパーレスキュー隊員達に対し、当時の石原慎太郎都知事が彼らをねぎらい深々と頭を下げ、壇上からボロボロと涙を流して感謝した姿だ。 危険を顧みず現地に赴いた隊員の皆さんは、このトップの姿を観て危険な作業で疲弊した心がさぞ癒されたのではないだろうか。そしてこのトップの下ならば何処へでもという気持ちにもなれたのかも知れない。 あの、何時も物怖じせずに理不尽な事へ怒りを語っていた石原さんが、隊員への心からの感謝した姿は本当に素晴らしかった。今でもあの時の石原慎太郎氏都知事の心からの涙が目に焼き付いて離れない。 

どうか岸田総理も心からの感謝の念を自衛隊の皆さんに伝えて欲しい。 

 

 

・一国の総理が被災地に訪れ現地を視察するのは、被災地、又、被災者の方々の今後に大きく作用します。 

総理がスーツだろうが作業着だろうが関係ない、自らの目で現地の現状を見る事が大事。 

訪問のタイミングも批判はあるが、震災直後に顔を出されても迷惑なだけ、総理って現場仕事が専門じゃないんだから、今のタイミングで間違っていないと思う。 

今の日本の総理は岸田総理しかいないんだ。 

是非、復興に全力で取り組んで欲しい。 

 

 

・訪問のタイミングは2次避難が始まった今のタイミングで良いと思います。発生当初は救助、救援優先なので現場が混乱するし、復興支援を検討開始する今が一つの基点になるのではないでしょうか。 

どうしても批判を受ける立場でもありますが、これまで現場優先で初動対応し一貫して現地視察を抑制してきたのは私は評価します。 

被災者の方々が安心して望みをもてるよう、支援、対応をしていただきたいものです。 

 

 

・報告を受けて対応するのと実際に現地を見て思った事感じた事を踏まえて対応するのはやっぱり違うと思うので現地に行った事はプラスだと思う。 

ただ今後の対応が被災地へのプラスになる事になるかどうかが大事。パフォーマンスではなくしっかり現地の人達の為の対応になる事を願う。 

 

 

・企業でもトップ診断ってあるけど、現場は面倒くさいこの上ない。 

 

求心力のない人に激励されてもね…。 

ただ、首相自らが現状を知ることは大切だとの声もあるので、政治的混乱が続く状況だけど、首相の力を存分に発揮して被災者の方々の環境改善と復興に尽力して欲しいです。 

 

 

・総理が行くのは構わない。行くとなればある程度の現地対応も仕方ない。問題はいつもの指示と検討では困る。今までそれを繰り返してどれだけ国民の反感を買ってきた。 

総理として被災地にしっかり寄り添った手厚い支援を追加で行うことを切に希望します。 

 

 

・記事によると10時30分に輪島市に到着して、珠洲市に立ち寄り、 

午後に金沢市で関係者会議となっています。予想通り、都合のいい視察で 

短時間で済めせているようですね。正直、何しに行かれたのか。 

何をしたいのか分からない視察で、行かなくても事足りる内容でしたね。 

 

もっと、被災された住民との意見交換をする時間と回数が必要でないでしょうか? 

 

 

・今の現状を見てどこまで国民に寄り添えるかが大きなポイントとなる。 

この後の会見の内容が重要。 

何を話しするのかみんな聞いていることを忘れず、しっかり具体的な支援を 

うちだしてほしい。 

国民に寄り添う総理大臣であることを期待する。 

 

 

・総理が現地入りした。現地入りが遅いとの意見があるが、現地が大変な中、早く行ってもねえ。東日本大震災では、早く現地入りしたはいいが、現場職員を恫喝した総理がいましたかな。また福島原発に出向いては、作業の妨げになりましたかな。また被災地に行ったはいいが、被災者を素通りし、罵声を浴びせられましたかな。現場が混乱している時は控えるのは、当然だろう。現場の状況を鑑みて、今日の現地入りになったのは致し方なく、問題なかろう。 

 

 

・岸田首相が少しでも早く被災地に入ろうとしたのは、現地で被災に合われた被害者の方々、それに対して救命・救助活動に全力であたる関係者の方々への慰労や激励の為だよね。それ自体は何ら間違ったことではないし、日本政治の首長である総理大臣として実行される事として評価されるべきことだと思う。 

 

ただ、多くの人達に釈然としない気持ちが残ってしまうのは岸田さんが首相になってからの行いが、今やろうとしていることにリンクしていからなんだよね。国内の経済対策や政治と金の問題などは「検討士」とまで揶揄されるほどに一向に前に進まない。 

 

そういう二面性が彼のやろうとしていることに対して、素直に評価できない多くの人を産み出しているのだと思う。 

 

 

 

・岸田首相が少しでも早く被災地に入ろうとしたのは、現地で被災に合われた被害者の方々、それに対して救命・救助活動に全力であたる関係者の方々への慰労や激励の為だよね。それ自体は何ら間違ったことではないし、日本政治の首長である総理大臣として実行される事として評価されるべきことだと思う。 

 

ただ、多くの人達に釈然としない気持ちが残ってしまうのは岸田さんが首相になってからの行いが、今やろうとしていることにリンクしていからなんだよね。国内の経済対策や政治と金の問題などは「検討士」とまで揶揄されるほどに一向に前に進まない。 

 

そういう二面性が彼のやろうとしていることに対して、素直に評価できない多くの人を産み出しているのだと思う。 

 

 

・そうなんですけど、自然災害で甚大な被害を受けた地域を一国の総理大臣が直接訪れて、被災者を慰問するとともに、極寒の中復旧作業に当たってくれている自衛隊・消防・警察の皆さんに感謝し激励することは大変有意義な事と思います。 

 今後の復旧予算の計上にも、被災地視察によって被害の実相に触れることは大いに役立つと思う。 

 これ以外の評価は、この際不要だと思う。一日も早い復興が何よりも大事。 

 

 

・行かないより行った方がいいし、時の総理が来てくれたことで心が救われる人も一定数いるだろう。賛否あれど、今回に限らず過去に生で総理と会った人達が、ある意味VIPと会ったという経験から十数パーセントの支持者になっていくのかなとも思う。 

だが、こと岸田総理についてはもうパフォーマンスとしか見れない。これまでの耳を疑う数々の言動から、どうみても被災地を心配してるとは思えない。自分の総理生命と保身のためだけに、いかにこの災害を自分のポイントアップに繋げるか、そこしか考えていないと思う。 

 

 

・被災者が未来に希望を持つには復興だけでなく被災地域の雇用促進だろう!地域基幹産業の復活支援が重要だ。被災した小松製作所、サンケン電気など新NISA、投資で応援して行きたい。 

 

 

・現地入りが遅いというコメントが見られるが、そういうことではないと思う。あの岸田が現地入りするなどと思わなかったし、どうすれば多くの避難者を救えるか考えてくれるかと期待する。集落が数多く点在する我が国において有効的に先進的な避難生活が送れるのか、どうか今後に活かしてほしい。 

 

あと、流石に校庭に仮設住宅・ビニールハウスの中の避難生活は時代遅れすぎてあまりにシュール。我が国において災害関連死をゼロにするのが当面の目標だろう。 

 

 

・能登地震で亡くなられたのご冥福をお祈りいたします。毎回、災害の度に現地に入り、過酷な中で人命救助、復興作業にあたる自衛隊員の方々には、頭が下がります。どうか体調に気をつけてください。 

 

 

・報道で無駄な物資を送っている方がいるようです。善意ならば今は募金です。募金によって被災者が必要なもの、復興に必用な財源になるので、我々のやることは募金に絞り、物資は企業の支援に頼るのが良いと思う 

 

 

・岸田首相が就任した頃は務まるのかと危惧してたが、 

なかなかどうして見上げたものよ。 

 

就任以後、政権内並び党内の数々の不祥事等々・・で 

内外から大きな批判を受け続け、支持率は危険水域まで低下。 

岸田政権を取り巻く環境は厳しい。 

 

しかしながら、この状況下で政権を投げ出さず、 

自身の仕事をしっかりこなす。 

この打たれ強い渋とさは想像してなかった。 

首相として責任を全うしようとする姿勢は評価したい。 

 

 

・震災対応に関しては与野党連携して良くやってると思うけどね、とはいえ既存の制度がベースになっているので国民民主党が提案しているように、過去に定めた法の支援額が昨今の物価上昇と釣り合ってないので増額するなど、柔軟な対応策を与野党連携してやってくれればと思う。 

また、一部で宿泊施設等を借り上げて避難所にするという話デマやミスリードがあったが、それに対応する声明をいち早くだした事は良かった。 

被災された方が元の生活に戻るというのは、すぐには難しいと思うが、せめて温かい食事や寝床、少しでも気の休まる環境に落ち着ける事を願っています。 

加えて平時から国土強靭化を進めたり、リスク分散の意味でも災害時に輸送路が絶たれる可能性が高い地域は今一度洗い直して何かしら策を講じた方が良いかなと思います。 

 

 

・激甚災害 一国の首相が被災地に入り自身の目と耳でしっかりと 

受け止めるのは当然の行動。 

可能な範囲ではなく被災地の方の為にしっかりと細部までつかみ取り 

対応される事を望みます。 

今でも正月1日 異常なまでに揺れ動いた恐怖心は 

体にとりついたままで 今でも自身の体を上下左右に僅かでも 

動かしたときに恐怖心が強くわきでます。 

それでも手を繋ぎさすりあう一時に救われています。 

 

 

 

・自衛隊の方々が作業に手を止めてた時間がどれくらいだろう。 

ずっと作業している所に総理が労いに来たのはきっとホッとしてると思う。 

実際目で見て作業の大変さを知ってもらうだけでも良いはず。 

色々言う人達は居ますが、とりあえず地震直後から救援にあたってる自衛隊や警察の方達、感謝しかないです。本当にお疲れ様です。 

 

自衛隊反対派の人達は、この状況をどんな風に見てるのだろうか? 

代わりに災害派遣に行く覚悟で反対してるのか? 

いま一度冷静になって判断して下さい。 

 

 

・行方不明者の捜索や孤立状況の解消に尽力している最中に視察とか、政治的パフォーマンスがすぎる。現場を邪魔しに言っているとしか思えない。 

昭和の政治家は現地で自分の目で確かめ、話し合うのがが最善と思っているのかもしれないが、現代では直接現地に行かなくても360度カメラやVRゴーグル等で現地の状況をリアルに把握できる。会議にしてもリモート会議をすれば良い。 

それが総理が現地入りとなるとその準備を含め警察、地方自治体職員がどれほど負担になるかわかっていないのか。せめて1ヶ月程度経って、ある程度目処が立って落ち着いてから行ってほしかった。 

支持率が落ちているからと言ってこんなパフォーマンスはすべきでない。それがわからない総理はすぐに代わるべきだ。 

 

 

・ここまで来て、現状をよく見て、増税はまず難しい事に気づいて欲しい!それよりも今は減税して資材の確保をより安くして行くのが筋です。そして生活が苦しんでいるのに貸付けではなく給付ですね!他の国の人には日本にとりあえず移民してきて無料でお金を提供してるのに国民はそっちのけはまずいですね!やはりその辺は考えて貰いたいですね! 

 

 

・岸田首相の被災地訪問には賛成だ。被災地が今どのような状態にあるかは、対策本部で指示しているだけでは被災地のニーズに答えることはできない。孤立状態のもととなる土砂崩れ現場にも足を運び被災地が抱える問題に接してほしい。 

 

 

・個人的には、いち早く被災地に入ることって必ずしもいいことではないと思う。 

ただでさえ混乱している時に岸田の警備では、更に混乱するだけ。問題なのは岸田の発信力。カンペ棒読みみたいでは、被災地に入ってだって伝わらない。 

いずれにせよ、外国にばっかり金ばらまかないで、自国民をもっと見てほしいものだ。 

 

 

・昔震災で被害を受けた身としては遅いと思います。 

 

災害被害の当事者としてはトップが早く来てくれるだけでも見捨てられてないって思い、気持ち的に頑張れましたから。(細かい情報が入らなくても、口伝えで首相が来たとかは早く広まるので) 

 

今回は地震から10日以上経過してその間に首相はTV番組で生出演してましたよね? 

そんなことしてる暇あれば現場を一刻も早く見て色々と指示とかして欲しいと思いますよ。 

 

 

・被災者です。賛否両論あるけど、国の首相が実際にこの現状をみてくださるのはありがたい。政府が今後どのような支援を考えてくださるのかすごく気になります。今朝方、輪島市長は、輪島市民に「輪島市を出るように」呼びかけていた。そんなに簡単に被災地を出れるなら出ているし、まわりがよくわからない状況なのに、そう言われても困る。個人的には、視察に来てくださって、現状把握したうえで、色んな助けになる方法を考えていただきたいです。 

 

 

・自分だけかもしれないけど、自分だったら自衛隊は後回しにして、まずは現地の人のところに顔を出すかな。 

 

もちろん、自衛隊がホントに頑張ってくれてるのは分かってるけど、国の代表として、2週間近く不安な中で生活してしてる被災者を少しでも安心させてあげる事が最優先事項だと思うから。 

 

あいかわらず、そういう細かい部分にも気を配れない人間なんだなと感じた。 

 

 

・激励と現状の把握、そして、大事なのは冷徹だろうと判断。地元を離れたくない気持ちはわかりますが、限界集落の土砂崩れ対策や道路修理に何十億円と国や自治体が金をかけるか。またいらないオブジェを作るために復興増税して、裏金増やすのか。まず、この視察によって、被災された方の心が休まる瞬間が作れればいいですけど。それがなければ交通費とこの視察に対応した人員、作業、時間の無駄になる。 

 

 

・激甚被災者に必要なのは衣食住と医療の安心といえるし、一国の総理なら被災地自治体の「消費税」ぐらいは当面の間、ゼロにし、可能な限りの公共施設(使っていない学校など?)を安心の住(すみか)として厳冬期でもあるし提供すべきでしょう。 

避難所を視察するなら仮設住宅に電気、ガス、水道は仮の工事で直ぐにでも使えるように期限の約束ぐらいはすべきだろう。 

 

 

 

・もっと早く被災地に行けなかったのかという意見があるがそれは違うと思う。災害初期の現地や対策本部が混乱している時は司令塔はあちこち動かずに集まってきた情報に基づき指示をすべき。ある程度救援体制が整った今行くのが妥当だと思う。 

 

 

・総理が行くことにより、警備などなど余計な負担がかかることも多いでしょうが、こんな大災害だし、まずは総理が視察するっていうことが大事でしょうね。 

とにかくお天気が厳しいですし、一刻も早い復興を願うばかりです。 

 

 

・法律で自衛隊の最高指揮官は内閣総理大臣になっています。 

地震後の記者会見で岸田総理は「総力をあげる。」と発言しています。家屋倒壊による生き埋めが多発し「時間との闘い」という状況の中、1月7日習志野演習場にて日米合同空挺降下訓練行事(出初め式のようなもの)の実施を許しています。司令塔である首相官邸の危機感や災害対応に大きな疑問を感じます。最優先するべきは「命を救うこと」ではないでしょうか?あまりにもチグハグな危機対応に愕然としました。 

すぐそばで火災が起きている時に、隣で出初め式をやっている消防はありません。 

最高指揮官は、即刻に現地入りして適切な指揮にあたるべきではないでしょうか? 

岸田総理の危機感の欠如に愕然としました。 

 

 

・これで人数やスピードが変わらないなら只のパフォーマンスになるね。 

自衛隊ももっと数増やすなり、無理ならアメリカ軍に一時だけ人借りるなり無理なんでしょうか?手作業で人海戦術なのに、明らかに人が足りなく見える。先ずはそこからどうだろう?早まれば又次他に回せば良い話でどんどんスピードあったらしないと。。 

 

 

・適切な判断能力と素晴らしいリーダーシップがある人が現地に行って、現実問題の早期解決や、行かなければ実現出来なかっただろう施策にに繋がるなら意味はあるとは思うけど……検討するだけで無難なことしか言わないしない人が行く意味は無いと思う。 

 

 

・東日本大震災の時もそうだが政治家が現地に行くとただでさえ大変な現場が警護だの何だので余計ややこしくなると思う 

専門知識があるプロとかであればともかく素人が行ったところで何もできないのでは 

特に岸田は少しでもプラス評価を的感が半端ない 

取り急ぎ自衛隊の人員を全国から動員するための予算を組んで災害救助のエキスパートを送り組んだほうが現地のためになるのではなかろうか 

 

 

・適当な人達が色々言ってるが、平和な時から色んなシュミレーションをして効率よく救助や救援物資の搬送などを行える様にしておくべき。 

 

内閣の仕事は国民の健康と生命を守るのが仕事できちんとやってないなら話にならない。 

 

地方行政は被災して使い物にならないし、職員も被災してまともに出て来ることができる人も少ないでしょ。 

 

行政の職員数と住民の数考えたら、雲泥の差なのは明らか。時間勝負の救助、救援活動は国が前面に出てすぐにやるべきですよ。民間の力も借りるべき。 

 

被災地域が広かったら自衛隊を大量に投入しないと救援、救助が無理なのは分かりきってること。 

 

色んな場所でボランティア入るなとか言ってたが今でも避難所で炊き出しやってるボランティアの人達も多いんじゃないの? 

 

全部を自衛隊でまかなうのも不可能ですよね。 

 

 

・「首相」が現地に入るのは良いと思う。 

その場で何ができるかではなく、国のトップがその場に来るというのは、被災者には望みになり自衛隊員には励みにります。 

現場を見て、感じてこれからの采配に活かしてほしいですね。 

冬場の能登の天候も。 

 

 

・個人的にはまずは被災地に真っ先に行き各地の避難所を周り励ましの言葉なり今後の取り組みなり話した上で自衛隊だったと思う。 

先に自衛隊に行ったら国民は後回し感が半端ない。 

 

こんな事されたら今後の各地から不満も出る。真っ先に被災地入りした首相の方が国民からの印象はいいと思う。 

 

 

・避難所までしっかり視察してもらい、現状の皆さんの苦しさや辛さをその目で見て欲しい。そして手厚い支援をお願いしたい。 

暖かい部屋で温かい食事を摂れる事がいかに幸せか、国民の税金を何処に使うべきなのか正しい判断をしてほしい。 

 

 

 

・政治家が被災地には来た所で明らかに自分の選挙活動の為にアピールなら来て欲しくない。被災地で必死に活動、作業している人にしたらスゴいプレッシャーを与えているだけ。安全な場所、ひどい場所を視察に来た所で被災された環境が今すぐ良くなるとは限らない。復興にどれだけ時間がかかるかなんて解りません。東日本大震災の復興にも未だに完全には元通りにはなっていないわけです。そんな過酷な環境の中なのに記者の人達も同じ報道して、被災された方の心をえぐるような映像を流すのは何か違うような気がする。安全な場所に行っても被災された方の心が癒えるまで時間がかかり、その場所にずっと居れる保証もない、生活していく上でお金も必要、働く場所も考えなくちゃいけない。そして一からコミニュケーションをつくらなきゃいけない。離れていた家族が一緒に住んでくれたら嬉しいが、事情があり家族と住めない人もいる。復興とは何かを考えて欲しい。 

 

 

・視察する意味あるんか。パフォーマンスじゃない本当の意味での政治の力を発揮してもらわないと支持率は変わらないです。毎回思いますが、政治家さんがこういう視察や激励に出向く意味って単なる票集めでしか無いように思います。本当に何かするなら、自費で持てるだけの物品や自費で義援金捻出するとか、実際に作業を行うとかするべきです。 

 

 

・自衛隊の最高指揮官として現地入りして激励することは当然です。先週ではまだ自衛隊の態勢も整っていなかったが、今は安定しているし、逆に発災から2週間経ち気が緩み始めるところ。地元の人からの話では自動車の物損事故も起こしたようだし、総理が来て気を引き締め、士気を高めて今後の活動を続けてもらうためにも、このタイミングはベストだと思いますり 

 

 

・現場にいる自衛官からしたら、迷惑以外の何者でもないけどね。連隊長以上の高級幹部は顔を売るチャンスなので喜んでいるだろうけど。現場の自衛官は総理が来るよりもより多くの手当を付けてもらったり、自衛官に対しての慰問品を頂いた方が士気は上がるよ。 

 

 

・もう少し後でも良かったと思う。 

いつ行くかの論争はおいといて一国の首相としてここまでの甚大な被害をもたらした被災地には訪問するのは当然だと思う。 

そして今回の被害でわかったこともあるので被災者への支援と同時に再発防止にも取り組んでほしい。 

 

 

・総理が動くとなれば当然SPや地元の警察も警護で動くはずだし、現場の支障も物資の輸送や救助作業にも支障はきたしてならないし、昨今で言えば襲撃事件もあった訳だし、そういう事態が起きないように努めなければならないよね。 

 

 

・これは当たり前。現地に入り何が必要かを直接見て肌で感じ実行する。縦割り社会指示だけでは的を得た的確な行動が鈍くなる。本来下積みがあり出世してくが岸田には無かった為的を得た政策がなされない裕福な家庭に育ったぼっちゃんだから。視察をどのように受け止め対策してくか今後が重要 

 

 

・倒壊してつぶされてしまう二次被害の可能性の中、隊員の中でも体力のある男性隊員が頑張っているのだろうと思われる。もちろん正月も撤回して過酷に任務をしているのだろうから、救出をすべてやり終えたら長期休暇や手当も考えてあげてほしい。 

 

 

・首相が行ったってもちろん役には立ちません。 

別に物流も増やせないし、かえって邪魔という意見も理解できます。 

ただ心理的には一助にはなります。 

自衛隊員や警察官、役所の職員も高い志はお持ちでしょうが、人間ですから 

「現場も見ないでえらそうに指示だけ出すな」と内心思っているでしょう。 

その心をやわらげる効果くらいはあると思います。 

 

 

・現地入りが遅過ぎる、という批判はあるが自分はそうは思わない。救命活動第一から、孤立地区の支援と道の復旧に移っている段階。消防や警察などの緊急救助隊が帰還しており、今のタイミングだと思う。 

次は復旧復興。特に本災害の特徴である細かい孤立地域が多い為に、どの様な施策を石川県とするのかが問われてる。 

発災時に国のトップがやるべきは被災現場指揮やボランティアではない。各省庁や民間企業など各方面へ何をすべきか指示や要請を出すこと。トップが椅子に居ないと進まない事がある。 

行くなと言われてPRの為に現地入りし、各省庁や政府自治体の作る災害対応マニュアルと同じ事を、さも自分の新発見の如く提案として語る議員は要らないのだ。 

 

 

 

・なんだかんだ言っても、岸田首相は自衛隊の最高司令官である。被災者の支援に力を尽くしている人々の士気も、上がることだろう。 

昼のニュースで見たら、岸田さんの頭に寝癖がついているようだった。岸田さんの多忙さが垣間見える思いだった。 

 

 

・地震第一報で自衛隊派遣、物資輸送、しなくても常に答えは同じ、そんな会議をやってる間に助かった命もあったはずです! 

結局決まった事は自衛隊派遣、物資輸送。 

サンドウィッチマンが言ってましたね、東北の経験が活かされてないと! 

裏金作りが忙しくて、そんな事に興味もなかった自民党の政治には嫌気がさしました。 

半分の命は助かっていたかもしれませんね。 

岸田も今頃のこのことよく来れたもんだ... 

SPも連れて大勢できて、聞くふりだけする岸田に被災者には結局当然の聞かなくても出来るような事しかしないよ。迷惑なだけ! 

今からは自民党は復興!復興!と騒ぐんですか! 

今だに東北は復興してませんよ! 

 

山本太郎総理大臣兼、山本太郎財務大臣にならない限り、国民に、被災者に、必要なところにお金は届かないだろね。 

 

 

・首相入りのタイミングは良かったと思う。 

 

今回の震災で遅くなった原因は、はっきりしてる。道路だな。 

太平洋側だって、第二東名等の二重インフラを行ってる。 

山間部の道路と生活園と国立国定公園の線引きを明確にすべきだと思うね。 

 

人間が住む場所の自由はあるけど、自然災害が多い日本にはイレギュラーな対応も求められるんじゃないのか? 

 

人命を第一にするには、どうすべきか。 

色々話し合う事が必要だと思うね。 

 

 

・自分の事に置き換えると、普段は8時過ぎに出社して9時には現場で作業したいのに 

会社から「今日は社長が来るのでお出迎えするように」と連絡され9時始業から10時まで普段やらない内勤やって 

10時20分になったら「そろそろ到着されるので事前に整列してください」と 

10時半過ぎに社長が到着で社員にねぎらいの言葉と握手をして通り過ぎて11時 

 

こんな無駄なことはない 

 

 

・なんの意味あるのだろう? 

被災者や関係者や公僕などの士気を高め励ましに行かれてるのはよく理解できます。 

まぁ行かないと色々言われ、行っても僕のように叩きほんとお疲れ様だとは思う。 

総理も相当考えての行動だと思う。 

この緊急事態でただでさえ人手足りない時に無駄な警備がかかるとか言われ。これまでも分かってるだけで2度暗殺未遂が起きてる。 

伊勢神宮で爆弾仕掛けられ爆発、和歌山漁港でも襲われてる。 

天皇陛下なら皆さん少しは癒され方が違うのかしれないけど 

 

 

・こういう時に毎回思うのが、大将が現地に行く必要があるのか?ということ。 

大将に求められるのは各担当・専門家からの情報を汲み取って出てきた案を責任持って承認することじゃないのか。後はお金を引っ張ってくること。 

災害の時に首相や知事の現地入りを騒ぐことが恒例になっているが、そもそも現地入りの必要性を考えるべきではないのか。 

最短で現地入りすべき人たちは専門家や情報収集担当の方々、そして何より救助や物資輸送を担当する方々でしょう。 

別に大将が現地に行きたければ、ある程度落ち着いてから行けば良い。 

専門家でも何でも無い大将が現地で出来ることなんて無いだろう。 

 

 

・被災地ではなく、避難所のみらしいね。その後オフ知事と会うようだが、何をしに行ったのか? 

隆起による水道網の破壊など、問題の深刻さは大きい。復興担当が確認し修復を加速してもらいたい 

 

 

・岸田総理の動きは良しとします。 

国民に興味ありませんという姿勢ではないからです。 

ただ自衛隊員の動きは止めないでほしい。 

自衛隊員の気持ちは一刻も早く被災者を救いたいからです。 

影で見守るぐらいにしてほしいです。 

役所の人たちが出迎える為の準備とかしてるみたいですが、 

そういう事はしなくていいと総理自らが発言してほしい。 

ありのままの被災地を見せて下さいと言えばそれで済む事です。 

 

 

・支援してもらう側、助けてもらう側が、 

物資が足りないとか、助けが遅いなんて、言えるわけがない。 

「救助して頂きありがとうございます、食事も頂いておりますし、少し離れてますがお風呂の準備まで、感謝しかありません」 

と、言えない人の気持ちが重要なんだよ。 

 

 

・総理大臣が来るとどうしても警備が必要になる 

早く行けという意見もあるけど、個人的には今回のタイミングが1番良かったと思う。 

あとはとにかく被災された方たちに支援をお願いしたいね。 

日本で住むと地震は付き合わないといけないから。 

 

 

 

・被災者の親戚、親の同級生家族が居る能登の地区は昨日断水が解消して明日からゴミ回収も始まるそうです。でも鉄道は普及しないので自動車での移動になると思う。 

今の所心配なのは犯罪関連と火災かな。急に電気やガスが通ると危ないし。 

 

 

・隊員には「厳しい環境だが、引き続き多くの被災者に寄り添い、心を通わせ、不安や将来への希望に応えてほしいと心からお願いする」と言っているが、岸田は国民には将来への絶望しか与えていない。 

その作業服のコスプレでたまには自分の手足を動かしてボランティアしてきてください。足手まといなのは目に見えているけど。 

 

 

・普段から日本国とその国民にまったく興味がない岸田くん。そんな岸田くんが被災地を視察し自衛隊員を激励。 

批判ばかりするのも何なんですが、 

実際に訪問してみて、こう感じたからこうします。 

という閣僚による視察成果を見たことがないので、 

下心だけはしっかりと伝わってきますが、まったくもって染みません。日本国民に対して愛を持ち合わせていない岸田くんの行動は一層染みません。 

 

 

・岸田文雄首相が能登半島の被災地入りを。自衛隊員に激励をする。輪島とか珠洲市などの避難所を訪問!何人で被災地入りしたのだろう。別にここで被災地入りして、「聞く力」を発揮する必要もないのに。輪島市、珠洲市の首長から状況を正確に聞き、どんどんとプッシュ型支援をすれば良いのに。被災地の避難者はどんな心境で迎えるのだろう?以前、東日本大震災の時、菅直人首相が避難所で帰ろうとした時、被災地の人がもう帰るのですかと発言したことを思い出す。それよりも瓦礫やゴミの処理をする人を国費を使って、増やした方が良いとは思うが。それにしても、石川県知事は被災地能登半島に馳参じなかつた。大地震時も東京に居た。このプロレス出身の首長では、やはりこのようなことが起きると問題がある。台風の時も千葉県知事もあのようなことが。やはり首長はしっかりとした人を選ばないと。神奈川県も他県のことを言えないけれど。 

 

 

・人命救助が優先の時期を外したのは正解だね。 

被災後直後は現場が混乱しているからその時期に行ってもまともな情報は得られないし、なにより人命救助の妨げになる。 

まともな対応だと思う。 

 

 

・岸田のお出迎えのために手を止めさせられた自衛隊の方々は、何を思っただろうね。 

名目上で岸田は自衛隊の最高司令官だけど、災害については色々な面でズブの素人。 

そんな最高司令官サマに訓示を受けることに、この非常時なんの意味があっただろうか? 

岸田の自己満足に付き合わされる関係者の方々が気の毒だし、さらに気の毒なのは被災者の方々です。 

 

 

・現地を視察して情報を直接得ることは重要だと思います 

気象庁は地震発生後の記者会見で「今後1ヶ月は震度5以上の余震が起こる可能性がある」と発表しており、ある程度受け入れ態勢が整った状態でないと、 

首相が地震直後に駆け付け、首相はまあ要人ですからSPなり周辺警護なりゾロゾロいるでしょう 

その中で地震が起きたら腹立ちますけど優先的に避難するでしょうね 

民主党政権時代にはすぐ行ったじゃないか、と批判する人はいましたが行った結果どうなったかっていう結果を無視しすぎです 

山本太郎さんも行きましたが、松葉杖ついたり車いす乗ったり、行くことの重要性以外の問題点が多すぎます 

怪我して周りに気を使わせながら言って炊き出しを食べる 

炊き出し自体は避難所の方が勧めたって可能性もあるので一概には言えませんが、怪我していくのは言語道断だと思います 

自分の身も守れない人が他人を守れると思えません 

 

 

・岸田総理なりに時期を計ってはいたんでしょうね。修羅場に行っても邪魔なだけ、かといって行かなければ「あの」山本太郎みたいな輩がデカい面をする。難しい判断ではあったと思いますね。その意味では決して悪く無いタイミングではあったと思います。後はしっかり仕事をしてくれれば良いと思います。 

 

 

・ハッキリいいます 災害があり 総理に報告があり  

総理は災害があったのを知っても新年会を三件ハシゴして 大分遅く日にちが経ってからの現地入り  

ならば 現地に入って見るだけならば 新年会をは三件もハシゴする前にヘリでも何でも自衛隊に頼み物資を送るなり なぜ しない?苦しでいる人が200人以上居る中 分かっていての新年会ハシゴ 国民を無視して楽しい事をして さぞ新年会が楽しかったのでしょう 

 

 

・直後にマスコミ受けを狙って現地入りしかえって被災者支援を遅らせるという事をせずに、少し落ち着いた今、現地入りするのは良いと思います。 

混乱している最中に、パフォーマンスで現地に行くと、総理を出迎えるために人員が必要になり、その分、支援に必要な人員がそがれてしまう。 

 

 

 

・総理大臣が行くのが遅いと言ってる人がいるが、被災地の復興と総理の警備と二次災害に合わないと言うバランスを考えると、二週間後くらいが、最速のタイミングだろうな。 

 

自衛隊や消防の皆さんには本当に感謝だな 

 

 

・増税の理由にできそうネタ探しの行脚でないことを祈りますが。 

 

実際にご自身が被災したという発想・目線の上でご視察をお願いしたいところです。身の周りという観点でどの程度の視野の広さを持っていらっしゃるかわかりませんが、そういう意味ではこういった時こそ奥さんを同伴されても良いのでは? 

 

 

・遅すぎる。 

 

今、現地に行ったのは、リップサービスでしかない。 

今、行った意味が分からない。 

 

自衛隊を誉める前にやる事があるだろう。 

どこまで行っても、そういう事しかできないのだろう。 

 

この人が支援者のための新年会をやっている間に、瓦礫の中で亡くなった方もいるだろう。 

海外の支援を勝手に断った。 

 

 

それに対して、あまりにも状況を理解できない人間だと思います。 

 

この災害の多い国で、明日は自分や家族が同じ目に遭うかもしれない 

 

一刻も早くやめていただきたい 

 

 

・お偉いさんが行っても無駄に現場の人間の時間を割くだけ。無駄に事前準備・整列した状態で待たせているのを気付かないんだろうな。 

自衛隊だけでなく様々な現場でお偉いさんが来る事で貴重な時間を無駄になる体験をした事がある人ならわかるはず。 

その時間があるなら、次の作業の為に少しでも休憩させるべき。 

お偉いさんのパフォーマンスほど現場にとって無駄な物はない。 

 

 

・自分の支持率高揚のための激励なのか?それとも被災地のための激励なのか? 

 

いずれにしても 総理が現地訪問をするとなれば 交通規制が敷かれ 被災地の復興よりも総理訪問が最優先されます。 

また 訪問地で何かあってはいけないので 事前にその地を調査し 当日も多くの人員で警備に当たります。 

 

それは対面でなくてはならないのか?デジタルの時代ですからね。そして 本人でなくてはならないのか? 

 

現地へ行きたいのは山々だが 現状を鑑みると 復興を最優先したいので ネットを利用して自衛隊員を激励した。現場には 代理として それなりの権限を与えた者を派遣してトップダウンで物事が動くようにする。 

これが 本来あるべきリーダー像ではないでしょうか?どうも支持率浮揚目的がチラチラと見え隠れする辺りが…デジタル化を推進するのであれば 現地からの映像等で被害は十二分に確認できます。 

まぁ…百聞は一見にしかずですが…。 

 

 

・岸田さんが来たことで多数の人手が奪われているんだが、なぜそこに気づかない?救援を待つ被災者の方は1分でも早く安全で安定した日常に戻りたいだろうに。何時間滞在するのか知らないが、その分人手が割かれ遅延したのは間違いない。 

 

 

・かつて菅直人が3.11の時に避難者から詰問されたことを他山の石として、安倍の被災地訪問は体育館内の通る経路(事前インタビューをして不満ありそうな人は避ける)、カメラ映りチェック(立ち位置、背景の映り込みなど念入りに考慮)などを入念に行い、官僚たちは下準備が大変だったとのことだが、今回はどうかな? 

 

もし、会場でハプニングがあったら、それは官僚たちが岸田から離反しかかっているという傍証になる。 

 

 

・結果論かもしれないけど、早すぎず遅すぎずのタイミングだったと思う。 

問題は現地視察の仕方とこの後の会見で何を話し、どのような支援策を具体的かつ被災者に最大限寄り添った内容で打ち出すか。 

 

 

・被災地視察の賛否の話が出たついでですが、最近岸田総理に対する論調がヤフコメ界隈極端に変わってきてます。 

 

総理のやる事が特に何か変わった訳でもないのに、彼に対する異論反論を書くと妙に否定ポイントがつく様になりました。 

例えば1月3日までは「動きが遅い」と書いたら肯定ポイントが大幅に付いたのに、1月4日くらいから同じく「動きが遅い」と書いたら否定ポイントが大幅に付く様になりました。 

 

論調や評価が変わるのはよくある話なのですが、その間、総理の動きが劇的変わった訳でもありません。 

 

最初はネット界隈にいる自民党の岩盤支持層かなとも思ったのですが、よくよく考えても今の岸田総理に岩盤支持層が支持する理由も見当たりません。 

 

ここまでの極端な差異は一体なんだろうと。 

 

 

・日本の予算ら差配する最高権力者は総理大臣。世間の一部は総理大臣の権力を軽んじている。時機を見定めて。およそ市町村長や県知事が被害の全貌を把握出来つつある今。現地と総理大臣が打ち合わせやるのは真に良い。現地も総理大臣も頑張ってくれい。後方のわてらは義援金の支援かなあ。山本太郎二度目の訪問とか。れいわのコアなファンにアピールしてんのかなあ。 

 

 

 

 
 

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