( 128407 ) 2024/01/14 12:39:32 2 00 田中英寿氏死去 築き上げた“帝国”異論唱えると“島流し”妻飲食店への「ちゃんこ詣」「阿佐谷詣」スポニチアネックス 1/14(日) 4:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/59b9910a4be3460a40c5a70eb788494c657eae99 |
( 128410 ) 2024/01/14 12:39:32 0 00 22年、うつむきながら自宅を出発する日大元理事長の田中英寿被告
絶大な権力で“帝国”を築き上げた田中氏。
08年に理事長に就任し、13年に教職員が事実上の経営トップである「総長」を選ぶ「総長制」が廃止されると、幅広い権限を自らに集約させた。理事の選任にも大きな影響力を持つようになり、側近にはイエスマンばかりを登用。
【写真】18年、自宅のちゃんこ店前に横付けされた車に乗り込む田中英寿理事長
その一方で、異論を唱える職員を次々と“島流し”にするなど恐怖政治を敷いた。経営方針に反対した本部の幹部が、地方高校のグラウンドキーパーに左遷されたこともあったという。
同氏の歓心を買おうと、妻が経営していた東京・阿佐谷のちゃんこ店には、多くの大学幹部や業者が出入り。「ちゃんこ詣」「阿佐谷詣」と呼ばれ、出世や取引に欠かせない慣行となっていた。
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( 128411 ) 2024/01/14 12:39:32 0 00 ・掌の上で好きなように日大を操っていた帝王も77年で力尽きた。まぁ その77年間は誰が見ても雲の上の人 的な存在であり 生活であったのだろう。ただ その報いは77年という早い別れに寸断された って事。かわいそう とは思わないし 当然とも言えないが 本人からしてみれば 後10数年は生きていたかっただろうに。 好きなように生きられて日本一の大学の頂点で贅沢三昧の暮らしをしてきたのだから ここらでいいと 神様が決めたんでしょう。
・大相撲日大部屋の親方として妻のちゃんこ屋に金を落とさせた錬金術師 一介の相撲少年がマンモス大学の理事長まで上り詰めるのはサクセスストーリーだがあまりにも汚すぎた!
・本来なら大学に損失を与えたとして背任罪で訴えられても不思議ではなかった。 晩節を汚すと言う言葉がピッタリと当てはまる最期だ。 誰も悲しむ者はいないだろう。
・何も驚くことはない。 政治の世界では、検察官僚が、官僚の人権を握っている官邸を忖度して裏金問題について起訴しないという報道がでた。 教育現場では、教員が当時の管理職である校長や教頭そして教育委員会を忖度して自分も管理職になっていく。 どこの世界でも忖度して、力がなくても権力の座に上り詰めていくのではないか。そういう世界であるから、日大ではアメフトの暴力プレーヤ大麻更に覚せい剤に至る様々な問題が出て来て、組織だけではなく学生の間においても様々な問題が噴出してきているのではないか。 残念だけど、これが現実の世界であろうか。
・良くも悪くも一時代が終焉を迎えたことなんだろうな。
日大は縁があって頑張って復活して欲しい。
その為には、もっと新しい血を改革に入れて欲しい。今の有名作家さんで本当に大丈夫なの?飾りで置いておきたいなら構わないが、改革の実務は企業改革などの専門家を招いて大胆にテコ入れして欲しい。
ジャニーズの例じゃないが外部から招いて来るくらいじゃないと何にも変わらないと思いますね。
終わりのニュースと、スタートがあって欲しいな。
・日大に与えたマイナス面、ダメージは計り知れないわけだが、この人が果たした功績やプラス面はあったのだろうか?
相撲部に対しては多大なる功績はあったようだが、日大全体に貢献し少しでも功績を残したとは到底思えない。
・田中氏が、現在の日本大学の諸問題が起こる元凶を作ったと言える人物と言っても過言ではない。日大の印象を、この方が象徴して、堕落した日大のアメフト問題が起こったと言ってもいい。日大にとって、あまりにも負の影響が大きく、その後にずっと大学の悪い印象を世間に与えた。これで、ある歴史が終った。
・これで今まで反田中派だった職員が日の目をみるかと言えば、そうでもないのが現実世界。
旧田中派の連中はしれっと新しい権力者にすり寄る。立ち回りが上手い連中は、新しい体制も自分イエスマンは使い勝手が良いと思っていることを、よく知ってる。
社長が交替したとたん、新社長にすり寄った同僚には驚いたことがある。自分は定年退職した。
・学校法人の中に潜んでいる「ワンマン経営」は実はよくある。特に人事面が酷く「イエスマンばかり揃える」「異を唱えるものは徹底的に干して見せしめにする」などは日常茶飯事。短期間で多くの離職者が出て、各部署の担当者が変わる職場はまずこのパターンだ。ただ、この時代「SNSで暴露」が当たり前。悪い噂が聞こえてくる学校法人は何かがある。「火のないところに煙は立たない」ものだ。
・有能、無能に関わらず権力が余りにも集中しすぎる組織は、悪い方向に向かうことの方が多い。
ごく稀に、有能なトップが出ることがあるから、全否定されないんでしょうけど。
そういう意味では、日本の政治システムは悪くないのか。
・教育者ではない人間をTOPにしていた日大にとっては悲劇であり現状は当然の結果であったのかも知れない。また、政治家でもない人間がTOPにいた日本も悲劇であり、現状は当然の結果であり、日大も日本もおなじようなものなのかも知れない。
・この様な男社会が延々と続いていくのは日本沈没の一歩手前?(一歩も無いか)でしょうか。ちょっとズレたら直ぐに転覆しそうな国ですから~友人の知り合いに日大講師がいましたが、早々に辞めた?辞めさせられた?人がいて今ではその方が良かった様な待遇だと言ってましたから、これからが正念場でしょうね。
・こうゆう人が学長と言うより日大が教育機関として成り立っていない。補助金より廃校にした方が良い
・大学の自治権を盾にして、不透明な取引や権力の行使で私腹を肥やしてきた。これまでちゃんこ詣してきた人たちの中には、同じような考えをして行動する人も少なからずいる。そりゃ、『次は俺が美味しい思いをする番だ。でもこの人より狡猾にやる自信がある』と思っている人がたくさんいるからね。 他の大学や総合病院などでも同じようなケースがたくさんあると思う。 氷山の一角が崩れ落ちただけの話だな。
・なんだか名前に違和感を感じて、中田英寿?タナカ?誰?と思った。 日大ですごい富を築いたことでしょう。一言ですますなら時代なのでしょうけど、私物化の代名詞ですね。
・一度築き上げた独裁国家的な体制は誰が理事長をやっても変えられないほど腐った物になっているのでしょうね。
・日大の闇を築いたイメージ。 イエスマンしか周りにいない組織は腐って行く、未だその払拭には時間がかかっている様だ。
・>経営方針に反対した本部の幹部が、地方高校のグラウンドキーパーに左遷されたこともあったという。
マユツバで聞かなければならない情報だが、真実だったとしたらこの時点で裁判を起こさなかったグランドキーパーが問題解決を遅らせて、問題を根深くしてしまったのだろうね
・日大を食い物にして、恐怖で支配した大悪人。塀の中に入るべき人間だったでしょ。この人が理事長の間に数百億の私学助成金が税金から流れてる。 許されてはいけない人間。
・日大問題は少し収束したかと思ったら別の話題と言う感じだねえ。
相撲と言えば今日から初場所で、解説の舞の海さんから何かコメントが有るのかな。
・日本社会の縮図です。その組織に、その組織のトップグループに、そしてその中心者に詣でないと総ての話しが始まらないし決まらない。これが日本社会。
・日大相撲部出身の◯関を、田中英寿が特別に気に入り学校挙げて後援会を作り、盛り上げた時期があった。嫁さんの世話までして見せたが、◯関が自分で別な相手を見つけたものだから、田中の逆鱗に触れ、後援会は即解散してしまった。田中の死去で一切のしがらみから開放された◯関は、ほっとしているのだろう。
・死人に口なしっていうからな、これまでの問題を全てこの人に押し付けそうな気がする。そのうち「2018年の悪質タックルはこの人の指示だった」とか言い出すかもな。
・そもそも相撲ってこれからも需要あるのかな? 相撲に興味がある世代が、かなり減っているから、ほっといても帝国は潰れてしまうんじゃないですか?
・日大職員になった経緯が経緯だからね。日大の闇を象徴する方だったのかな。大学は相も変わらずですけどね。
・ヒデの美しいプレーは今も脳裏に浮かびます。 あちらの世界でもレジェンド達とプレーしている事でしょう。
・刑事は一定の決着をみせているが、民事(損害賠償請求訴訟)は未決のまま逃げ切った感じですね。
・時々、テレビに映っていたちゃん屋…古い商店街のおじいちゃんおばあちゃんが経営してるのか?…と思えるくらいの大衆店の雰囲気醸し出していたけどなぁ…
・一時代を築いた人物 前園の添え物で出てた日清ラ王のCMが良かったなこの人は ご冥福をお祈りします
・でもなんでそもそもコイツがこのポジションまで上がれたんだ? 先には誰かが居てコイツに譲らなければそのポジションまではいけなかったはず。 誰かが判断を誤ったってことだよな。
・元・日本大学理事長・日大相撲部元監督の言葉を敢えて記事内に入れていない事に闇を感じます。 亡くなったからって生前していた悪行が消えるわけじゃない。
・毎回、一瞬、字を、中田英寿と見間違えてしまうのは、私だろうか?
・なぜか死んだ人を悪く言わない風潮があるが、私はそうは思わない。 汚名の中、死んでいくこの人生。 私は決してこうはありたくない。
・時代遅れの〝天皇〟がまたひとり逝った。それにしても享年も死因も 書かれていない珍しい記事。
・スポニチの記事表題の書き方が 下手糞だ 昨年入社した人でももう直ぐ一年経過してますよ ベテランが書いても誰もチェックしてないのかない
・ゴマをすったり、すられたくもない。生活の為でもそんな人間には1ミリも興味はない。
・何をして日大辞めたの?いつどこで亡くなったの?何歳?病気?事故?ご家族のコメントは?日大職員のコメントは?記事としてロクな取材をしていない。せめて5W1Hは書いて欲しいがジャーナリストの劣化が進んでますから仕方ないのか?
・事実ならば、優れた時代を、自らを持って落ちぶれ時代に変える、まさに愚か者の典型の如し。時は戻らない。
・悪の帝王がまた一人去っていった。後輩は他山の石として参考にして欲しい。すぐ政界から同じような人達が多数出そうだ。
・日大のその後のドタバタ見てても改善しているとは思えない。染み付いた体質なんでしょうね。
・この人と安倍さんと違いは⁇かたや国葬で、現在、裏金。なんか、日本人はおとなしいから独裁的な構図が出来やすいのかな。
・単なる相撲取りだった人を総長にした日大の体質自体問題。ダメダメがたくさんありそな大学
・体育会系の支配は確実に破綻する。 論理がないから。
軍隊と同じ。そりゃ、衰えるに決まっている
・寝ぼけて”帝国”とか”英寿”とかの表記を見て、真っ先にサッカーの「ヒデ」を連想して動揺した。
・マジッ!!!???と思ったら『田中英寿』 ・・・・すいません。誰? サッカー元日本代表の中田英寿かと思ったら『ちゃんこ詣』? 俺みたいに勘違いしてこの記事きた人いる?
・んー紛らわしい。いつも元日本代表サッカー選手の中田英寿にみえてしまう。 読んでいて気付く(-_-;)
・現実世界はこんなオジサンだらけですよ。会社員になれば4-5年で見えてきます。
・平家物語の一説に出て来る「盛者必衰の理(ことわり)をあらわす」とあるが、まさにその通りですな。
・それにしてもこの記事。。。「元日本大学」と言う言葉がどこにもない。 何故? 凄く違和感を覚えた。。。
・中田英寿が死んだかと一瞬焦った ご冥福をお祈りします
・いつもサッカーの中田と勘違いしてしまう。 ヒデが亡くなったのかと思ってしまった。
・見出しに「死去」って書いてるんだから、どうやって死んだかくらい書いて欲しい。
・御本人は納得して他界されたのでかねぇ〜 御冥福お祈りします
・最近最終責任者が死んで真実がわからないままになること多いね。
・ヒデが亡くなったかと思って、 一瞬びびった。。。 ご冥福をお祈りします。
・田中英寿がサッカーの中田英寿と勘違いした人多いのでは?
・サッカー選手かと思って焦って記事を開いたら、なんだ…別の人で安心した。
・新アンガールズとして共に活動していた山根明氏のコメントはないのかな?
・中田英寿じゃなくて本当によかった!
・奢れるもの久しからず! 諸行無常でしたね!
・独裁者が権力を失うと、想像を絶する孤独感しかないよなあ。
・一瞬、サッカーのヒデさんかと思ったら名字が違った。日大の色々あった人ね
・フルネームを書かれると中田英寿と勘違いしてしまう。
・天下人になった秀吉も我が身の死によって何もかも喪った。
・分野や立場は違うけど、白い巨塔の財前を思い出した。
・この人見るたびに、「中田英寿氏」と見間違えてしまう。
・民主主義国内で、大学が専制主義化された例か? 日本大学大丈夫か
・世襲でないだけましだが… 権力集中任期なしの組織は腐る。
・何か人生の哲学を感じなかったなぁ
・結局、悪人でなければ良い人生は送れないって事なんですね。
・漢字見て一瞬、え?と思った人は結構居ると思う。
・一瞬、中田英寿に見えてびっくりしたよ!
・中田英寿と一文字逆でほぼ同姓同名。 どうでも良いが
・どっかの県にも同じようなことや同じような店があったな。
・まぁ、日大ですから。
・パッと見、中田英寿のニュースかと思って見てしまった。不覚。
・一瞬、中田英寿氏かと思って、ビックリした。
・これが日大だと思うだけですわ。
・サッカーの中田英寿が?!と一瞬思ってしまった。
・中田英寿かと思った
・中田英寿かと思ってびっくりした。
・お疲れ様でしたなあ
・中田英寿かと思って驚いた
・一瞬中田に見えて、びっくりした。
・習近平やプーチンと同じやり方だね
・サッカーの人かと思ったわw
・この記事って内容これだけなの?
・一瞬焦ったよ^^;
・一瞬、中田英寿に文字が見えてビビった!・・・
・中田と田中でここまで違うか。
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