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私立大学の教授は「年収1000万円」以上の可能性も⁉国立・公立・私立大学それぞれの平均給与はいくら?

ファイナンシャルフィールド 1/14(日) 10:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8b6ebe636106a2dcee7fd95599a4bb9a56fc58d

 

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私立大学の教授の年収は1000万円以上の可能性があり、国立・公立・私立大学それぞれの平均給与は異なる。

大学教授は専門分野の研究や学会発表、講義、学生の教育、大学の運営や管理を担当しており、政府の審議会などでも専門知識を活かし社会貢献をすることもある。

大学教授の平均給与は、私立大学が最も高く、年収は644万~684万円程度で、年間賞与を含めると957万1800円になることもある。

大学教授になるには高い専門性が求められ、博士号取得までの長い過程や高い学費が必要とされる。

(要約)

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私立大学の教授は「年収1000万円」以上の可能性も⁉国立・公立・私立大学それぞれの平均給与はいくら? 

 

「大学教授」という名称はよく聞くけれど、仕事内容や年収については、詳しく知らない方もいらっしゃるでしょう。 

大学教授の仕事の範囲は広く、人によっては、年収1000万円以上になる可能性もあります。 

 

そこで今回は、大学教授の仕事内容や年収について解説します。 

大学教授を目指している方は、ぜひ参考にしてください。 

 

大学教授は、講師や助教といった大学教員における職位の一つです。 

大学教授の主な仕事は、以下の通りです。 

 

●専門分野の研究 

●学会発表 

●講義や学生の教育 

●大学の運営や管理 

 

大学内での講義や学生の教育はもちろん、専門分野での研究や学会発表、講演会を開催することもあります。 

政府の審議会などで意見を求められることもあり、専門知識を用いて社会貢献することも大学教授の役割の一つです。 

 

大学教授の仕事内容が分かったところで、次は平均給与を見てみましょう。 

今回は、国立・公立・私立に分けて表1にまとめました。 

 

表1 

 

図表1 

 

※総務省統計局 政府統計の総合窓口(e-Stat)「学校教員統計調査 令和元年度」を基に筆者作成 

 

厚生労働省の「令和4年賃金構造基本統計調査の概況」によると、一般労働者の平均賃金は、男女計で31万1800円とのことですので、大学教授は高い水準にあるといえます。 

 

平均給与のみで年収を計算すると644万~684万円ほどで、私立大学が最も高いことが分かります。 

 

また厚生労働省の「令和4年賃金構造基本統計調査」によると、全大学教授の年間賞与の平均額は272万8200円とのことです。 

前述した年収に上記の賞与を加えると、私立大学における教授の年収は957万1800円です。 

 

大学教授の給与は、大学によって差があるため、年収1000万円を超えるケースもあるでしょう。 

 

大学教授の年収は、一般労働者の平均と比べて、高い水準にあることが分かりました。理由としては、教授になるまでの過程が長いことや、専門性の高さが考えられます。 

 

大学教授になるには高い専門性を持っている必要があり、なかには「博士号」を取得している方もいます。 

博士号は複数の専門分野に分かれており、まずは決められた年数を大学院に在籍して、所定の単位を取得しなければなりません。 

博士号を取得するには大学院に通う必要があるため、学費が数百万円になることもあります。 

 

そして大学教授になるには、初めは「助手・助教」として就職して、徐々に教授まで昇進していく流れをたどります。 

場合によっては、専門性が認められて、大学から声がかかることもあるようです。 

 

 

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日本の大学教授の年収に関する意見や傾向をまとめると、以下のような点が挙げられます。

 

 

- 大学教授の年収は1000万円程度が一般的であり、これは比較的低いと感じる人も多い。

 

- 教授になるまでの過程は長く、修士から博士課程を経てから助手、講師、准教授、教授へと昇進していくため、モチベーションや忍耐力、コミュニケーション能力が必要であるとの指摘もある。

 

- 教授の中には、研究費でなく自身の年収を上げたいと思う人がおり、その場合は民間企業や外資系の研究職に進むことを勧める声もある。

 

- 一部の大学教授は、授業で自身の著書を使い、授業料を元に収益を得ているという指摘も見られる。

 

- 日本の大学教授の報酬が低いことから、優秀な研究者が海外へ流出するとの懸念もある。

 

- また、教授になれるかどうかは運の要素が強く、大学やその時の状況によっても収入に大きな差があるとの意見もある。

 

- 教授の業務は多岐にわたり、研究成果を出すだけでなく学生指導や役職を兼務することが求められるなど、マルチタスクが必要であると語る声もある。

 

- 一部の私立大学では、教授の年収が1,200万円以上に達する場合もあるとの報告がある。

 

- 教授になることを目指し、親も子供に教授を目指せと説く声も存在する。

 

- 教授給与の低さに対して不満を示す声や、その給与から考えると、国全体が貧乏な中のどんぐりの背比べをしているように感じるとの指摘も見られる。

 

- 教授クラスの知識が古く、学生に対しておごってしまうことがあるなど、問題意識を示す声もある。

 

- 特定の私立大学の例では、学生の質が低下している中で個々の教授に高年収が支払われているとの疑問の声もある。

 

- 教授の業務には自由時間が多く持てるという特権があることを指摘する声も存在する。

 

 

(まとめ)

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・理系大学1年生の長男も企業に就職する意思は無く、アカデミアで研究を続けたいと今から宣言している。できるだけ支援して好きなことをやらせてあげたいと思っているが、物理を専攻している本人は投資の勉強もしており、大学の報酬が少ない分、投資収益でカバーして行こうと考えている様だ。世の中そんなに甘くないと、心配ではあるが、自分は理系院卒ながらヤクザな商社マンになってしまったので、息子の研究を極めたいという想いには尊敬を覚える。教授になれる人は極一部であり、道は果てしなく遠いけど応援したい。日本はポスドク問題も含めて、大学職員の報酬、研究環境など改善して行かないと優秀な研究者の海外流出が続くだろう。 

 

 

・大手メーカの部長格の研究職でしたが、59歳の時に公募を受けて国立の研究機関に特任教授待遇で採用されました。書類審査を経て面接を受けましたが最後に「給料安いけれども来てくれますか?」と問われた。「自分も59歳で会社では給与カットされている身の上ですので・・」と答えると面接官の3名ほどが、驚いたことに口をそろえ「それよりまだ安い!」と声を上げられ恐縮してしまった。面接時は機関の長の方以外どのような人が面接官だったか判らなかったが後日、理事や副所長クラスの方々であったことが判った。事実59歳の最期の年収より300万円くらい少なかったが、60歳になるまで分を元の会社が退職金に上乗せしてくれました。それよりまだ安い!との発言は報酬面で先生方にはかなりの鬱憤が溜まっていたのではないかと思うとともに、大学教員に対する日本の処遇の異様さを強く感じました。ノーベル賞候補も少なからずいる研究機関でしたが。 

 

 

・資格だけ取って教授はおろか大学研究員になれない人が一杯いる。能力が高い人には良いが基本的にリスクの高い職業。しかも教授になれても収入は大企業でライン部長の人の半分くらい。省庁課長くらいの給料でシーリングされる。米国みたいに自分でどんどん研究費や給料を取ってくると、日本ではうるさいことを言う人が多い。天職なら良いが誰にでも勧められる道ではない。 

 

 

・大学の教員になることができるかどうかは運の要素が強いって師匠が言ってたな。 

公募に対して20人とか応募があって、学者として教員としてもっとも優秀なのはAさんだとしても、今大学に欠けている人材、求めているもの等々を加味した場合能力はAさんより劣ってもBさんということが往々にしてあると。 

その辺はそのときの大学の状況だからその人の運だと。 

そう考えたら1000万じゃ安いと思う。 

学部ごとにポイントは違うけど忙しい仕事だと思うし。 

研究成果も出せ、学生指導もしろ、役職が付いてくれば経営に関わる仕事もしろ、事務仕事もしろ、マルチタスクには向かない人間が学者なのに、マルチタスクを求められる、それをこなして4桁、安い。 

ちなみに20年くらい前に東大から私立理系に都落ちした場合1500万保障って噂があった。本当かどうかは知らんけど。 

 

 

・約30年前、私が大学生の頃からポスドクが溢れ出しました。 

文系の場合は院進したら就職先はないと言われ、院から留学して取り敢えずキャリアをつけて待機。 

理系で博士を取っても将来ポストはないと言われ、教授(からお小遣いもらう程度)の助手から講師にでもなれたらラッキー。 

その講師も専任でさえ食べていくのがやっとで、何校も掛け持ちが当たり前で、研究する時間もお金もないのが日本の教育現場の現実でした。 

今ほど大学の数も少ない時代で、年功序列社会で学閥がものを言う大学の狭い世界の中、研究職にありつける人は経済的なスポンサー(親)がいてタイミングと運の良い人だけでした。 

教授になれば助手(助教)がいて資料作るにもお世話してくれたり学会等の海外出張をバカンス絡める事もありますが、少ないポストを勝ち取るためのコストを考えると年収1000万は少ないかも。 

 

 

・自著を授業で使って儲ける大学教授さんはいないと思います。印税は10%が基本で、3,000円の本でも印税は300円。100人の受講生で30,000円。大規模校で500人ぐらい受講生がいても15万円です。また、最近は、テキスト指定をしても買わない学生が多いです。むしろ、彼らにとって自著は(昇進などで)「業績」になるのでテキストで使うことを条件に出版してもらうというケースが多いと思います。(厳しい場合には全く印税なしでの出版契約もあります。) 

 

したがって、授業で教員が自著を使う場合、その教員は無名で力もなく、その著書が他では全く売れないものであるという証拠になるのは事実です。 

 

 

・自分が学生の頃、仲の良かった助教授に「先生は高給取りでしょ」と何度も冷やかした事があった。そしたら「本当に薄給なんだよ、〇〇君」といつも返してきた。卒業前には我々学生を自宅に招待してくれて、その薄給で寿司をご馳走してくれたのは良い思い出。さて大人になった今考えるのは、当時の私の発言は子供ぽかったなぁ(笑)という事と、確かに大学教授という社会的地位から想像すると1000万円は微妙だという事。先生という仕事柄、学生を含めて人との付き合いの出費も多そうだし。 

 

 

・教授自身の値打ちによるものでしょうが、一般的に 

余程世界的に評価されている方を除けば、大学にも 

いろいろと格差があるので、教授と言ってもそれに 

連動するでしょう。 

定員割れの消えそうな私大教授の給料を増やす原資 

も無ければ、増やす意味も無いのと違いますか。 

まあ、特大有名企業と、名もない中小企業の役員の 

報酬に大差があるように。 

 

 

・国公立は全国ほぼ給料が一緒でかつ年功序列型なので、早目になれるとカンスト給料に届くし、遅いと上がる前に定年なので、平均すると記事の表くらいなんでしょうね。ヒラ教授でカンストまでいけば、1100~1200万くらいなんじゃないでしょうか。 

 

私大は聞いたことがないところは安く、地方Fランとかだと教授でも500~600万と聞きます。全国区で聞いたことがあるレベルの私大で、やっと国公立より高くなり、それでカンストしても2000はいかないくらいです。聞いたことがある私大は大半が東京なので、可処分所得的に考えると何とも。 

同じ理由で、東大なんかも生活水準が落ちるから行きたくない教授が多く、一番投資を受けても研究成果があんなもんです。よく数で一位とかになってますけど、そもそも予算も人数 (学生数、研究員数も含む) も一番多いので、そこを補正しないなら一位になるのは当前です。 

 

 

・知人は、修士でメーカーの研究職として入社、勤務。 

論文で博士号をとり、50代で国立大学に転職、今は教授をしています。 

 

大手企業の部長職まで行ってさらに上を目指せるのに根っからの研究者なので、収入減にはなるけど、周りはあの人らしいとうなづいてましたね。 

 

 

 

・高収入を目当てに大学教員を目指す人はまずいないでしょう。コスパが悪すぎる。記事にもあるように一般的には高いかもしれませんが、博士号を取るのに時間がかかる上に、取ってもすぐに助教、准教授ときうわけにはいかない(時々そういう実力と運に恵まれた人もいますが)。一歩間違えると完全に「高学歴ワーキングプア」。 

しかし、好きな学問で飯が食える。収入よりもそこに魅力を感じてその道を選んでいます。 

特に文系なんかそうだけど、文学の本などを読むことが仕事になるなんて、他にないですからね。 

ある意味ではスポーツ選手と同じです。好きなことを仕事にできる。しかし成功するかは分からない。成功しても、一般的なイメージに反して、大部分は並の収入。でも、本人にとってはいい仕事なんですよ。 

 

 

・この記事では書かれていないが、月給+賞与と、あと諸々の手当(入試手当とか大学内の業務手当とか)が年度末に入ってくるから、平均したら1,000万程度にはなるだろう。 

私立のいわゆるマンモス校だと2,000万も狙えてくると思う。扱っているお金の量が違う。 

ただし本当に能力とポストの空きと時世に左右されるので、60近くても講師(助教)のままの人もいるし、とんとん拍子で30代で教授になる人もいる。 

特に最近はいわゆる「リケ女」が大学でもめちゃくちゃ需要があり、東大東工大はじめあらゆる理系分野で女性教員が望まれている。 

女性研究者を目指すにはちょうど良い時世だとは思う。 

 

 

・ドクターが研究費ではなく自身の年収を上げたいと思うのであれば教育機関ではなく民間企業、できれば外資系の研究職に進むことだ 但し、その場合世界中の研究者と競い常に正確を比較されることになる 

 

 

・やけに控えめな内容。私大なら30前に准教授で年収で1000万。35歳過ぎれば教授にもなり年収は1500万位。そこから先はゆっくりと上り65定年時では2000万位。ちなみに大学職員は教授より下がるが40前には1000万。 

この先私大は授業料をあげるらしい。止めていたベアも戻すからさらに上昇へ。私大各大学のデータを公開すればいい。 

 

ちなみに自由に使える個人研究費や学部学科で使える旅費や研究費は別枠。さらに別枠の図書館予算分が大きい。サバティカルや在外研究なども整っている。 

 

 

・理系の大学教授になるには、大学4年のあとに大学院で修士課程2年、博士課程で3年、その後は薄給で助手を務めることになり、そこから、准教授、教授と上がっていく。 

自立して生活出来るようになるまで、長い年月も必要だし、その間の生活費も工面しなければならない。 

だから、よっぽどの研究、学問好きでない限りは、その道を選ばない。 

あと、実家が裕福な人が意外と多い。 

 

 

・私の亡くなった父。 

生前、“自称”大学教授と飲み友達になって、酒をたかられていたようです。 

30年ほど前に父曰く 

「大学教授は年収3千万から5千万円もあるけれど、学生におごるので金が無いそうだ。 

それとは別に文部省から研究費で1千万も2千万円ももらって、学生と飲みにいくらしい。 

俺は大学も出ていないけれど会社経営をしているから、年収2千万円でも教授におごれる。」 

・・・どこから突っ込んでいいのか、突っ込んだら負けなのか。 

 

こういう、無知な大人と、それに漬け込む詐欺師紛いの悪人もいるのです。 

 

 

・私は一部上場企業に勤務していましたが、年収900万円ぐらいもらっていました。大学の先生の年収は意外と安いと思いました。もっと年収が高いイメージを持っていました。 

 

 

・低いですよね。 

外国と比べると見劣りしまくり。 

これというのも、戦後のお金のない時代に、国立大学の給与を公務員2種なみにしたことが原因だと聞いています。 

この給与なら、大学院、博士号取得というモチベーションは持てないですよね。 

もっともいまは、文系では博士号なし教授がたくさんいますが・・・ 

 

 

・千葉市にある某私立大学では、コネで入った事務員でも 

40歳代後半で年収1千万円を超えます。 

地域の方からはチンピラ学校とか迷惑大学とかいわれていますが・・。 

学生の就職先も高卒並みですが・・。 

皆さんが納める税金やら国の補助金のおかげです。 

残業もほとんどありません。 

なので辞められないのです。 

 

この記事にあるような大学教授の年収については、3年契約の方のことです。 

給料が上がらないように3年で退職させているのです。 

 

 

・>しかし、大学教授になるまでの過程は長く、「博士号」を取得するとなると、大学院に通う学費が必要 

 

ここが一番興味あるのにもっと詳しく書いて欲しいね 

 

博士号得るまではアルバイトみたいな給料で何年も堪えないといけなくて、学位取ってからも講師や准教授になれるのかも運が必要とか 

 

 

 

・あの競争を勝ち抜いてこの給与って低すぎる。優秀な若手は海外でポスト狙ったほうが良いよ。この給与なら海外から優秀な研究者引っ張ることもできないよね。大学オワコンよなぁ。あ、日本の研究が、かな。科学技術立国はどこ行ったのか。文科省はこういうことをしたかったのかねぇ。 

 

 

・「独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和4年度)」より東京大学教員の給与を以下に編集しました。 

 

教授(1190人/平均年齢55.9歳/平均年収1190.9万円) 

年間給与額(最高~最低)1946.2 ~ 861.7万円 

 

准教授(842人/平均年齢46.8歳/平均年収953万円) 

年間給与額(最高~最低)1180.0 ~ 678.8万円 

 

講師(242人/平均年齢44.5歳/平均年収867.6万円) 

年間給与額(最高~最低)1031.4 ~ 639.5万円 

 

助教(628人/平均年齢40.9歳/平均年収729.3万円) 

年間給与額(最高~最低)900.1 ~ 598.9万円 

 

助手(27人/平均年齢56.5歳/平均年収759.0万円) 

年間給与額(最高~最低)842.7 ~ 712.6万円 

 

*在外職員、任期付職員及び再任用職員を除く。 

 

 

・親族が教授なのでよくわかるが専門性高いとかいってるけど教授クラスの知識が古すぎるよね。大半が数十年前の知識でメシと食ってるといってもいい。教授以外の全ての人件費を支える為に補助金チューチューがやめられない。公務員や官公庁外郭団体職員と全く同じ事情。我々の税金が高給を支える為に使われているなんて勘弁してほしい。こういうこと書くと、必ずうーんを押す人がいるがほとんどが左巻きの人だね。 

 

 

・悪いが年収1000万なんてそこまでいい暮らしはできません。1000万なんてただの数字のボーダーであって実質増税が進んでいる現代でこういうタイプの記事はナンセンスです。 

 

 

・米国だとトラックドライバーの年収が1000万円を超えるケースもあると聞く。高度な知的職業において1000万円超えたら高年収だという前提の記事はやめたほうがいい。日本全体が貧乏な中のどんぐりの背比べをしているようで悲しい。 

 

 

・安すぎます。ヨーロッパ先進国に比べて、半分程度。ポスドクでも1300万円超はよくある。教授なら2000万超は当たり前。これじゃあ優秀な人の流出は不可避。 

 

 

・私立大学に行く学生の質は下がりまくってるのに教授だけは一丁前に一流の人を連れてくるんですね、まずわ推薦制度などの無試験組をどうにかした方がいいと思いますけどね 

 

 

・教授は大体年収1千万が普通 

人気教授は大学以外の収入も多い 

マスコミに出る教授は数倍、10倍以上もいる 

教授を目指すのは当たり前 

親も子供に教授目指せというのは常識 

 

 

・大学教員がさして金を稼げないのは大昔から周知の事実。生涯賃金ではおそらく高卒の公務員にも負けるがそんなことを気にしてる大学教員はいない。好きなことを研究しかつ教えることができるのだから人生丸儲けである。 

 

 

・申し訳ないが、1000万円という年収は他の国に行けば普通のOLさんの給料です。国力として日本の為替がここまで安いはずがないが、どうしても日本の価値が高まるのが我慢できない輩がいるらしい。 

 

 

 

・年収が高いという内容?あり得ないくらい安いと思う。これでは優秀な教授も来なければ優秀な学生も育たない 

 

 

・大手の私立大学教授の年収は1,200万円以上あると聞いていますよ。私立大学そのものの収入の半分以上が教職員の人件費らしいです。 

 

 

・授業で自分のハードカバー本を使わせるんだから毎年ウハウハでしょ。 

最初にチェックして持ってなかったら単位は上げないと言っていた。 

 

 

・大学教授は最低でも修士や博士課程は卒業して講師や助教からキャリアをスタートすると考えたら安いとも思える。正直大卒の自分と変わらない 

 

 

・院進して博士とって 

モチベーションをキープしながらステップアップ空きがあくまで運とタイミングを待つ 

教授になるまでの道のりは長い。 

はっきり言って忍耐力、コミ力があり 

研究の虫でないとお勧めできない。 

人によるが教授になった奴はいい奴が多い。 

独り言 

 

 

・大学の先生給料低過ぎる。 

海外に行く研究者が増えているとの報道もあったが、待遇や研究費の問題も一つの原因だと思う。 

 

 

・大学教授の年収ってこんなに低いのか…。大企業の管理職以下だな。なるまでにコストもかかっているし。 

 

 

・首尾よく教授職にありつけば問題ないが、付いた教授の政治力が弱ければ能力に関係なく一生貧乏研究職で終わります。 

 

 

・芸術系大学の教授はどうなんだろ。特殊だから本人の実績が影響するのかな。 

 

 

・教育者として見れば高給取りに見えるが、研究者として見ると安く感じる。 

 

 

 

・教育者として見れば高給取りに見えるが、研究者として見ると安く感じる。 

 

 

・文系教授です。年収は記事の通りですが、自由時間があり余るほど持てます。これが特権でしょう。ま、大学によりますが。 

 

 

・こういう記事見ると日本の年収って安いな〜ってつくづく思いませんかね。 

 

 

・教授で1,000万円ってあまりにも低い。 

夢がないな。 

 

 

・逆じゃない。大学の教授は給料安いと。 

 

 

・それだけお金使って勉強して1000万じゃ、、、割合わないでしょ。 

 

 

・研究しない教授もいるからね。特に文系。 

 

 

・この記事で、誰に何を伝えたいんだろう。 

 

 

・なんというか、薄っぺらすぎませんかね? 

 

 

・実際そんなものですよね。 

だから日本の大学は利権の温床なるんです。 

優れた人はみんな海外に行っちゃいますよ。 

だって収入、雲泥の差だもの。 

国から出る多額の公金補助金にすがってチューチューする人が後を絶たないのも、 

無能教授の収入が低いからです。 

例えば東大でも、たかがド文に7億近い補助金が出たりしてる。 

年間ですよ。全部我々の血税です。 

博士号の保有率も論文数も低いこと低いこと。 

これが日本の実態です。 

そんな無能から教えられる学生たちが気の毒でしょうがないです。 

 

 

 

・大学教授まで行って年収1000万って全く高いと言えないんだけど、それを高収入として紹介してるこの記事のレベルの低さ。 

まあ、箸にも棒にもかからないような三流以下の大学なら年収低くても当然だと思うけど。 

 

 

・俺の母校のFラン坊主学校、教授1500万円、科研費なんざ申請もしない。 

 

 

 

 
 

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