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松本人志さんが週刊文春を名誉毀損で提訴…勝訴なら損害賠償は過去最高額級に?【「表と裏」の法律知識】

日刊ゲンダイDIGITAL 1/14(日) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2353d30bfc61b330056d8794adb5edf76db9ad8a

 

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2024年に起きた能登半島地震や羽田空港での航空機事故のニュースが話題となっている中、ダウンタウンの松本人志氏の性加害疑惑がメディアで騒がれています。

松本人志氏は芸能活動を休止し、週刊文春に名誉毀損を理由に損害賠償を求める訴訟を提起する予定であり、裁判では記事の真実性や取材の適切さが争点となる見通しです。

また、裁判では松本人志氏や性被害を受けたと主張する女性、関係者が証人として出廷する可能性もあります。

また、性暴力被害を告発した人が2次被害に遭う可能性もあり、注意が必要です。

(要約)

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松本人志(C)日刊ゲンダイ 

 

【「表と裏」の法律知識】#217 

 

 2024年に入るや、能登半島地震が発生し、羽田空港で日本航空機が海上保安庁の航空機と衝突し、炎上するといったニュースが飛び込んできています。 

 

松本人志“活動停止ショック”で右往左往…テレビ業界で囁かれる「ダウンタウン冠番組消滅」と「引退」の見方 

 

 その中でも、今、メディアを騒がしているのは、ダウンタウンの松本人志氏の性加害疑惑といってよいでしょう。この問題は、23年の年末の「週刊文春」による「松本人志と恐怖の一夜」と題した特集から始まりました。現在、松本人志氏は芸能活動を休止することを宣言。さらに、週刊文春に対し名誉毀損を理由に損害賠償を求める訴訟を提起するものとみられています。松本人志氏の裁判ともなれば、多くの方が裁判の傍聴を希望するため、傍聴席が足りず、高倍率の抽選となるのではないでしょうか。 

 

 名誉毀損を理由とする慰謝料は、通常、数十万円から100万円程度になることが多く、加害者への制裁となるような高額な賠償が認められていないのが実情です。もっとも、松本人志氏は7本のレギュラー番組などを抱えていたわけですから慰謝料だけでなく、今回の記事によって、番組やCMの出演を取りやめざるを得なくなったとして多額の営業損害なども請求するでしょう。その額は、過去最高額級になるかもしれません。 

 

 この裁判で文春の責任が認められるか否かは、記事の内容が真実であるか否か、また、記事にした内容を真実だと信じるのが相当といえる程度に週刊文春側が取材を尽くしたといえるか否かによることになります。 

 

 この事実関係を明らかにするために、松本人志氏本人、性被害を受けたと主張している女性、松本人志氏と共にいたとされる芸人の方々ら相当多くの方が、証人として裁判所に行くことになると思います。 

 

 ところで、このトラブルでは注意しなければならないことがあります。それは、性暴力被害を告発した人がネットなどで特定され私生活が暴かれたり、誹謗中傷されるといった2次被害の問題です。こうした2次被害の加害者も刑事罰を受け、また多額の賠償請求を受ける可能性がありますから、何げない投稿やリプライなどには常に気をつけなければなりません。 

 

(髙橋裕樹/弁護士) 

 

 

( 128494 )  2024/01/14 13:52:03  
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(まとめ) 論者たちのコメントから、以下のような傾向や論調が見て取れます。

 

 

1. 裁判で真実が明らかにされることを望む声が多い。

真実が確認されれば適切な責任を取るべきとの意見もある。

 

2. 週刊誌の記事には疑問を持つ声もあり、証拠不足や報道の信憑性に疑問を呈する意見がある。

 

3. 周囲の意見によって裁判を先駆ったり、活動を休止したりすることについて疑問を持つ声があり、名誉毀損による損害賠償額の妥当性や週刊誌による報道の責任に関する論点も提示されている。

 

4. 性被害と報道について、公平な訴訟を望む声と、メディアの責任を問う声がある。

 

5. 弁護士や裁判官の意識や、証言や証拠の重要性についての疑問や考察が複数挙がっている。

 

6. 性差別に対する懸念や信頼性の問題、報道の責任についての議論も含まれている。

 

7. 裁判でのスタンスや留意点、過去の事例からの断り地が提供されている。

( 128496 )  2024/01/14 13:52:03  
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・今回の裁判がこの様な案件の一里塚となる様しっかりと裁判と判決を出して欲しいと思います。 

結果、報道内容通りであったなら謝罪し償う。 

事実無根なら名誉毀損とはどの様に罪を償うのかを明確に世に示して欲しい。もし事実無根であったなら警察でなく週刊誌から報酬をもらう事を選ぶ事は名誉毀損でそれ相応の罰があるのか世に示して欲しい。当然ハラスメントは絶対に駄目だかハラスメントを感じるのは受ける側の主観による、例えば遅刻した社会人を上司が叱ってもパワハラと言われるなど、なんでも後になってからハラスメントと言われる世の中になってからどんどん本来の人と人の付き合いが減っていってる気がします。日本人は世界の人に比べて人と関わりたくない人がどんどん増えていて生きにくい国になっている遠因になっているのではないでしょうか?ただ犯罪や本当のハラスメントは許されませんが。 

 

 

・日本の司法は個人の名誉を軽んじすぎているのは間違いないだろう。 

 

少なくとも雑誌記事が原因で著名人の名誉が毀損されて数百万円の慰謝料では記事を書いた雑誌側の利益にしかなっていない。 

ライターに賠償責任が無いから書くことに責任を持たない。 

雑誌側も裁判で敗訴してもほんの少しの謝罪文を掲載すれば済んでしまうから簡単に記事を掲載する。 

 

事ある毎に欧米を見習えと言っているのだから賠償額についても欧米を見習うべきだろう。 

 

ただ日本の司法は先例主義に凝り固まりそこから逸脱できなくなっている。 

市民に重大な責任を負わせた裁判員裁判も正しく機能していない事がその証左だ。 

死刑制度を存続するにしても廃止するにしても50年以上も前の永山事件の判決に縛られる必要は無い。 

 

 

・この件の白黒はわからないが、市川猿之介さんは結局あの騒動で、パワハラもセクハラも全部不問になって、そのうち日本の伝統芸能に復帰するのかと思うと、もやっとする。これまで芸能人は、クスリ、暴行、不倫、犯社、色々あっても、受け入れる人や場所がある限り、時間はかかっても復帰していた。度を越さなければ、個性、魅力の一つで済まされていた。私たちが知るのは氷山の一角で、深淵な闇があるのだろうと思う。 

 

 

・告発女性を誹謗中傷してる人もSNSで多々いるが、松ちゃんを誹謗中傷してる人はさらに多い。それもイデオロギーが絡んでる気がするし、内容が酷すぎる。正直、今でてきてる情報、文春もマスコミもどこまで本当か解らない。もしかしたらお互いの駆け引きで情報を流してるかもそれないので、本気にならはず裁判を静観すべきだと思う。 

あと誹謗中傷してる人は訴えられる覚悟は持つてSNSに書き込むべきです。 

 

 

・文春側から多数の情報提供を受けているとの発表があるが、その信憑性、確証と取れる作業って、どうやって出来るのかなと疑問に思ってます。違った観点かと思いますが、警察でも現行犯以外は犯罪者に対して物証、証言、裏取り等々を揃えて裁判所から逮捕状を受理しないといけない地道で大変な労力を費やしてるのに、一民間のマスコミが似通ったことを成し得ることが出来るのかなと不思議な感じを抱いてます。ただ決して告発された方へ誹謗中傷するつもりは甚だありません。マスコミって、多数の同じような情報があれば正しいものだと解釈して記事にしたりしてないかなぁと疑問を持っているので、興味、関心もほとんどなく、ただ娯楽を奪われた憤りしかないのが、実際の心境です 

 

 

・直接な証拠や間接な証拠を文春が挙証責任として立証しなければならず真実に足りる証明が果たして出来るかになる。文春側の被害者女性が刑事事件として、告訴してない状況を考えれば(長い期間的要素からの立証)かなり難しいと思う。 

事実の真実性には客観的な事情を証明し、あるいは真実性について、積極的な証明が訴訟的に立証するには文春にはハードルが高いと思う。 

刑事告訴も受理されてない時点では、松本さん吉本の方が有利と思慮される。 

 

 

・芸人に限らず人間はその分野で頂点に行けば「何でも出来て・しかも誰も文句は言えない」と錯覚をするのです。まっちゃんも正にこれに当たるのでしょう。「実るほど首を垂れる稲穂かな」を忘れたらこうなる見本のです。 

 

 

・裁判に注力するために活動休止だと、この記事のために仕事を継続することが困難になった訳では無いという判断になるような気がするけどね。 

 

ただ自分も裁判の経験があるけど100%相手が悪くても日本の損害賠償金って微々たるもの。 

今回のケースの真相は分からないけど低すぎる賠償金に対して松本の裁判が一石を投じることになればそれはそれでいいのかもしれない。 

 

 

・こういう週刊誌に対する賠償は経営が傾くくらい(億単位)してもらわないとダメだと思う。 

他人の不幸で売上が伸びるような構造はあってはならないし、週刊誌の報道が世論を操作する程の影響があるのだから、情報は客観的なければならないはず。 

報道の自由だの表現の自由などを振りかざして、週刊誌報道で多くの人を不幸にし、政策をできなくし、どれだけ被害者を作り国益を損ねているかは計り知れない。 

 

 

・裁判をしたことがない人には分からないのでしょうけれど、こんなの名誉毀損が認められるはずがないし、認められても賠償金なんて数十万円程度にしかなりません。 

 

賠償金として認められるのは基本的に実損部分だけで、番組がどうなろうが自分から辞めたのなら損害としては認められません。 

 

また、マスコミを被告にする限り、性加害があったかどうかは争点にならず、そのような報道が社会的意義があるか否かが主な争点となり、恐らく意義はあると判決されます。 

 

性加害を争点にしたいなら、被害者が刑事で被害届を出すか刑事告訴が必要で、被害者がそちらに向けて動かない限り、民事法廷での論点では性加害の有無ではなく報道の正当性となります。 

 

 

 

・週刊誌が「真実と信じるに足る」状況で記事を書けばたとえ事実と違っていても週刊誌が負けることはないわけだろ。めちゃくちゃだな。負けたとしても僅かな賠償金の支払いで済む。まさに民主主義の怪物。週刊誌のやりたい放題を規制する立法を講じてほしい 

 

 

・日本の週刊誌は売れるが勝ちの風潮で、仮に民事訴訟で敗訴しようが賠償額は微々たるもので記事による売り上げ増の利益の方が圧倒的に大きい!最終的には被害を訴える女性が多数存在したので彼女達の証言を信頼して記事にしたまでと説明して終わります。結局ノーリスクハイリターンな状態です。判例での支払金が少な過ぎると思います。結局当事者の松本さんと女性達が大きなダメージを負うだけだと思います。 

 

 

・松本側が本気で裁判を争うとしたら、パーティーの存在、性的関係のいずれも認めた上で、合意については徹底的に争うと考えられる。 

 

8年前の一夜のことを双方本人主張だと証拠不十分で、現代社会では男が不利になりやすいと想定するのが順当。 

 

非合意を主張する女性の、当時の男性関係を徹底的に調査し、同時期に複数の性的関係の相手がいたり、一夜限りの関係があったり、短期間で複数など、松本弁護士陣営は男性遍歴のあら探しをするのではと推測。 

 

少なくとも本人主張や、松本側のパーティー参加者発言よりは、少しは客観的印象として強力。 

 

逆に、文春側は、どれだけ多くの女性告発者を集められるか。いずれにしても、長期泥沼。もちろん、厳格なNDA締結の上での突然示談もあり得る。 

 

 

・今回の裁判は文春に対してであり、性被害問題の有無を裁判で証明する訳ではないことしりました。そもそも数年前の性被害に対して証拠などの実証が難しく時間がかかる上に実証できない物が殆どらしい。そのため、文春側の取材などを裁判で争うことになるが、この裁判勝っても負けても得なのは文春側であり、裁判が続く限り雑誌は売れる上、負けて賠償金など請求も数年後の話。松本氏側は、勝っても性被害の有無はわからないため疑惑のまま残る。また、復帰しても今の記事は残るため松本氏には理不尽を感じるため、今回の性被害問題に公平性を感じません。 

今後も性被害問題に慎重になるなら雑誌などの取り上げ方をもっと慎重になるべきだと思います。今回の8年前という過去の問題に違和感があり、心の傷に時効がないならデジタルタトゥーは一生消せないためと思います。 

また、高額な賠償額のリスクがなければ捏造だけで経済を操作できる懸念があります。 

 

 

・大丈夫、文春砲を喰らっても更に大きくなって蘇った米山隆一先生という強い味方がいる。知恵を借りて頑張って欲しい。 

 

 

・安倍元総理と繋がっていた吉本案件。派閥還流問題や過去の事例と同じように、松本の勝訴で終わる。 

何をやろうと無駄な時間だ。安倍元総理に不名誉な判決が出るわけがない。 

との仮説を抱くが間違いないと思われる。 

 

 

・こんなことは警察事です。たかが週刊誌が取り上げることではない。販売部数を増やすための行為は、厳に慎むべきで、たとえ内容が真実であっても、週刊誌が暴露することではない。被害者も本当なら警察に駆け込むべきです。 

真実でない場合は、週刊誌発刊会社は、会社をたたむくらいの覚悟が必要です。また莫大な賠償金を支払うべきです。 

テレビもこの問題の放送を一切やめるべきです。週刊文春の販売促進に協力しているだけです。刑事訴訟すべきことだとだけ伝えればいいことです。 

 

 

・あくまで合意か合意では無いかだけで、記事の信憑性は高いと思われる。 

文春側は取材に応じて報道してるだけで裁判になってもあまり被害は無い。 

むしろ被害女性と言われてる方たちが、結婚してる男性と知りながら合意の元に関係をもったのか、不合意なのかが問題で、雑誌が売れる文春だけ得する結果になると思う。 

 

 

・正直、真実は裁判で明らかにされればいいのであって、第一報はその方法しかなかったのかもですが、週刊誌で人のプライバシーをバンバン暴露するのは、許されるのでしょうか。しかも、二砲目でさらに女性が語っていたりして、ちょっとフェアではないと思ってしまいます。 

なぜ女性擁護する人は、まだ有罪になったわけでもないのに、有罪ありきで擁護するのでしょうか。 

一方は顔出されて仕事にも家族・交友にも影響して、一方は匿名のまま週刊誌に何回も言いたい放題で。 

そこに犯罪があったのなら適正に裁かれればよいだけで、やり方がいいとは思えないです。示談したいのかな。 

 

 

・こういう問題が起きたときは、いつも被害者とされる人の無防備さが話題にのぼる。たとえば家に鍵をかけずにいたら泥棒がはいった、繁華街を夜中に歩いていたら財布を奪われた、などと友人から聞くと、あー無防備だったねと思うだろう。そういう悪い人がいることは前提だという考えがあるからだ。とあるDJにしても、今回にしても、服装における自由や飲み会を単純に楽しみたいという素朴さが至上のもののように言われる。ならば鍵をかけないのも夜中の繁華街を歩くのも自由だ。 

 

 

 

・完全な勝訴は余程じゃない限り難しいと思う。 

どちらかが確実な証拠があれば早いけど密室の中でふたりだけの中での会話ややり取りならばわかりようがない。 

あとは双方が何とでも言える。 

 

それぞれの弁護士はもちろんそれぞれの弁護人の発言を正しいと思って引き受けて当時の状況を聞き出して矛盾点がないかチェックするだろう。そしてそこから残っている証拠から相手の矛盾点を突いていくと思う。 

 

事実はひとつなので無いことを有ったことに、有ったことを無かったことにすると矛盾が生じるけど、性被害の場合は被害者の感じ方の問題もあってどう思ってたかの判断はかなり難しい。 

 

女性はちゃんと証言台にも立つようだし、細かく状況を聞かれることになるから被害が事実なら嫌なことも思い出して話すことになるが、矛盾点なく話して答えるのは信憑性は出て来て印象に影響する。 

 

でもどちらも確実に白黒ついて終わることは難しいと思う。 

 

 

・自分にはこの件の真偽の程は分かりませんが仮に松本氏が勝訴しても「えっ?これっぽっち?」と思うくらいの賠償金額になるような気がします。 

日本では名誉毀損が認定されても損害賠償金額は原告の請求額のせいぜい1割程度が通例です。 

文春側が敗訴して賠償金を払うとしても痛くも痒くもない値段になるでしょう。 

謝罪広告出すとしても自社の雑誌の端っこにこそっと載せるくらいでしょうし、何年も経っていて世間の関心もほぼなくなっているので他社は通り一般の報道しかしないでしょう。 

しかも米国と違って懲罰的賠償金もありません。 

 

裁判官の人権意識はどうなっているでしょうかねぇ。 

 

 

・文春が騒いで未だ裁判になる前から、多大な影響が起こっているのは松本氏だけではない。猿之介氏は人がなくなっているから別として、さる事務所問題は、加害者がなくなり、被害者かもしれないタレント側が、多大な誹謗中傷にさらされ、其でも次々とマスメディアが様々な発信をしている。まず裁判をまて。そして、この国の発信すべき、様々な、芸能界以外の、政治・経済、科学、災害、産業問題に国民も目を向けよう。 

 

 

・こうなると思っていました 

松本さんは、全否定して仕事を続ける事も出来ましたが、日頃から文春に対して不満を持っており、この俺を的にかけるとは、ええ根性しとるやないか 

どえらいお灸を据えたろうやないか 

俺が仕事を休めば、どれくらいの損害が出るか  

全部、文春に負わせたろうやないかという感情が見え隠れしていました 

 

文春としては、負ければ大変な事になる 全力で戦うしかないでしょう 

確実な証拠を示せるかが焦点となります 

 

いずれにせよ 真実は一つです 

しかし、判決が、その通りとなるとは限らない 

裁判とは、証拠を示した方が勝つのです 

 

偽証や作られた証拠ではなく、真実を示してもらいたい 

 

 

・この性被害が真実か否かは重要だと思います。事実なら松本氏は裁かれるべきですし、事実ではなくでっちあげないしは同意があったにもかかわらず今更性被害と訴えてきた人への制裁も必要。 

裁判は被害者とされる人優先ではなく公平に判決を下し、事実か否かどちらが被害者なのかを公平に見る場所。 

世間というのは感情や憶測、ありふれた情報ですべて憶測や事実関係を他人に頼る。 

その結果をSNSで拡散する。 

それが二次被害を生むことも知らずに。 

そろそろ政治家も事実関係でないことを流布したものには相当な罰を与える法律を作って方が良い。批判を吸収する場所でもあるが、一方でそれに苦しむ人も多くいる。 

 

 

・ジャニー問題とは全く違うって事。飲み会でのゲームでの事。強制と言うにはほど遠いと思う。飲みの席に行かなければ嫌な思いはしなかっただろうし、ゲームに参加しなければ良かっとのもあるし、ただその場の状況で参加せざるを得ないとは思うものの、帰れる状況でもあったはず。俺の子供産めや〜とか載ってたけど笑いやボケで言うてるだけでツッコミの浜ちゃんが居ない分ボケにならなかったってのもあるだろうし、8年前の風潮、セクハラなど許されてた事が今では許されないなどもあるし、その時の時代によってモラルは変わりつつある。今の風潮やモラルを過去の出来事に当てはめて今頃になって、しかも週刊誌に売り込む事自体おかしいだろ。なぜ先に警察に被害届け出しに行かなかったのか?行ってたとしたらそれが受け入れられなかった程度の事で自業自得の部分もあるだろうって事だよな!って思うけどね。 

 

 

・今回は松本さんが自主的に活動を休止し、そして会社である吉本は裁判には関係しないと断言済みです。個人的に仕事がらみの損害は給与をもらってる吉本が絡まないので請求できないでは?また性行為に同意があったとしてまあ不倫してるわけだから、不倫で仕事失ってる人が多い業界なので厳しいですよね。 

 

 

・有名芸能人やプロ野球選手などの億万長者の周りには、彼らにあやかろうとする取り巻きが出来る。 

 

 その取り巻きがセッテイングする飲み会の後で事件が起きる。 

 

 メディアは、真実を追求することより有名人を記事にすることに注力する傾向がある。その方が部数が稼げるからかも知れない。 

 

 最近では、福原愛さん、山川穂高選手そして松本人志さんである。全て記事は有名人叩きのようである。 

 

 それよりも、両方を徹底追及すれば事件の全容が浮かび上がる読みごたえある記事になると思う。 

 

 

・当初は相手の合意があったと理解していたのに、数年経ってから「無理やりやられた」なんて言われるのはいろんな問題を含んでいる 

行為の前後を含む一部始終を記録しておけばこういう問題が発生した時に大きな証拠になるのは間違いない 

 

 

・橋下徹が言ってたが、世間の人は性行為の合意の有無を争うと思ってる。  

 

しかし記事をよーく読むと文春は松本が性加害をしたとは書いてない。 書いているのは『松本から性加害を受けたと言っている女性がいます』という事。  

 

つまり文春側は合意の有無を争うのではなく、『文春が記事を書くにあたり、女性が性被害を受けたという事を、信じるだけの理由があった』という事を争点にする。  

  

こうなると性行為したという事実があると、合意の有無に関わらず『合意の有無なんて本人の心象だから、文春は性加害を信じるよね』となる。 

 

これだと松本側が不利。 文春だって今まで散々、裁判沙汰になってる。 松本人志という超大物を相手にするんだから、裁判になっることを織り込み済みで記事書いてるよ。 

 

 

 

・これ週刊文集はしっかりと調査しましたとか言ってるけど、絶対物的証拠とか出てないよね。 

近年サッカー世界最高リーグのイングリッシュプレミアリーグでも同様に、選手達が女性に性加害をしたとして裁判になるケースが多くありました。 

しかし結果はどれも物的証拠が無く根拠に欠けると言う理由で無罪。こうした例を見ると今回も女性の証言だけで記事を書いたならば、松本人志の勝訴がかなり見えている気がします。 

 

 

・この件はまだまだどちらが?と言う事は時期焦燥だが。 

アンバー・ハードとジョニーデップ裁判 

イギリスの法廷ではアンバー・ハードが心象を上手く利用して勝った。 

ジョニーが名誉毀損で訴え、アンバー・ハードの嘘が次々と暴かれた。 

 

今の日本の法律は、嘘を突き通すメンタルさえあればほぼ間違いなく女性が勝つ。 

後でイヤだったさえ可能なのだから、逆に男性は同じ事で認められるだろうか?憲法の法の下に平等が無視されつつ有るように思う。 

海外が引き合いに出されるが、日本は海外を引き合いにだしながら、男女の法律は女性が優位になるように立法。 

これを避けるなら、極端に言うと女性を見ない、喋らない、近寄らない、関わらないレベルでないと無理になる。 

草津市のような事が、あっても有名フェミニストは全く謝罪もしなかった。 

被害があるなら、理由を後付せずその場で出す、後からとかやっぱりを認めるなら幾らでも出来てしまう。 

 

 

・「真偽が分からないので活動休止はやむを得ない」という論調の人は、当然ながら、自分が痴漢冤罪に巻き込まれた場合、同じように会社を休むんだよね?周りから「真偽が分からなければ会社を休むのも仕方ない」と言われても受け入れるんだよね?それとも他人事だから考えたこともない? 

 

私は絶対に嫌です。 

「女性が訴えたら男性は即休業」。これこそが性差別です。 

「性差別をしてはいけない」ことと「法治国家であるなら裁判で証拠を出す」のは別です。文春側は証拠を出す必要があるし、もし仮に、女性側が面白おかしく文春にタレこんだのならその対価を払うべき。 

 

私はこれを他人事とは思えない。 

松っちゃん、法治国家の正義を取り戻してくれ。 

 

 

・「事実無根」が 同意があったか無かったかの話になって「 密室で二人きりだったんだから証明しようが無い」という議論を平気でする人達の神経はどうなんだろう? 

立場の強い男が 子分格の後輩芸人に 芸能界で売れたい女の子をアテンドさせて 断わりづらい状況に持っていってという話じゃないですか。 

仮に 断わらなかったからとしても そういう状況をしつらえること自体が問題で 

この事件が不問に付されるようなことになれば 立場を利用したこの手のやり口がまかり通るという世の中を みんなが後押ししたって、そういうことになる。 

 

 

・橋下弁護士が解説していたが、これは性的行為の強制、強要があったか否かではなく、誌面の掲載内容が名誉毀損になるか。 

文春側としては、真実か否かは二の次で『そう被害を訴える女性がいる』。『その女性の証言を記事にしただけ』と主張するだけ。 

つまりは分が悪くなれば『自称:被害者に騙された』とのスタンスを取れば、ダメージは幾分かは軽減される。 

しかも和解に持込み、和解内容は公表しないと取り決めれば、今の流れなら世間の多くは『松本が非を認めて和解に応じた』と思い込む。 

事の真偽に拘らず、松本氏側のダメージの方が大きい。 

 

 

・名誉毀損は事実を暴露されても成立するわけだが事実か事実じゃないかは賠償額に関係あるのかな 

なにより松本人志としてはこれは事実だと証拠を提出されるのが1番やばいのでは 

下手に裁判して自分を窮地に追い込んだ結果になるのでは 

 

 

・もし勝訴するとしてもどの部分が認められるかにより損害賠償額が大きく違う。1億円請求して100万円認められても勝訴は勝訴ですが・・。 

提訴人には出演の意志があるにも関わらず興行主(劇場、TV局など)から拒否されて損害が生じたか、と云うとそうでもない。裁判に注力するために自身の意志で休業した、となると損害賠償額の算定は下がる。事実無根であれば、興行主に説明して理解を得れば休業する必要はなかった。それが出来なかったのは記事に一定の事実があるとあなたも興行主も思ったからではないか。と相手側の弁護士は言うだろう。興行主は、”本人の意思を尊重しただけ”、と逃げられる。わずかに勝訴したとしても過去最高額の損害賠償額になるような事案、状況ではない。結局のところ提訴はしないのではないかな。 

 

 

・自分にやましい事がなければ仕事を休んでまで裁判に注力を捧ぐ必要はない筈。過去に自分がやってきた行為を弁護士と打合せをしつつ、これ以上、被害者が表に出て来ないように思い当たる女性たちに多額の慰謝料で示談を進めているのではないでしょうか。何にせよ、以前のように出演番組を見たいと思わない。 

 

 

・何がどう転んでも文春しか得をしない。記事のPVは跳ね上がり、雑誌も売れる。プロモーション効果がありすぎる。名誉毀損が認められたら、せめて損害賠償請求くらい文春が傾くレベルのものをやっても良いのでは? 

松本人志が被った損害、文春が得た売上、プロモーション効果分を損害賠償に含めて、過去最高損害賠償請求としてほしい 

文春だけが裁判の結果に拘らず得をする構図だけは絶対に納得いかん 

 

 

・文春や新潮などは名誉毀損で負けても、せいぜい200万位の痛みで済むからこの手の記事の掲載をやめない。 

そもそも2015年の出来事を10年近く経っている件を今頃記事にする事は明らかに悪意を感じるし、女性側を焚き付けている。 

 

この件は今後裁判で長い年月が掛かると思われるが、証言に立つ女性に何の利益があるのだろう。 

 

また、松本氏が判決確定まで仕事をしないのであれば賠償金の請求は億単位になるはずだし、勝訴した時は出版社が消滅するくらいの賠償額を認めるべき。 

 

 

 

・最近今回のような過去をほじくりかえして、活躍しているものを犯罪者扱いにする記事が増えているが、結局は週刊誌の金もうけに利用されているだけで、両当事者にとっては、ほとんどマイナスなだけで利益になることはないのではないのだろうか? 

記事にしてもらい、いくばくかの金をもらって情報提供して、最終的には良くも悪くも自身もいろいろ言われてします。 

そろそろ週刊誌の売り上げアップだけのための情報提供はやめたほうが良いし、週刊誌もこのような記事を載せるべきではないと思う、 

相手に処罰を望むなら被害届を警察に出すべきだし、何年もたってから騒ぐのはどうなのだろうか? 

人それぞれ心的事情があるだろうが、そのはけ口が週刊誌に情提供して金を受け取るという考えの浅はかさに気付くべきだし、これにより一人の人生が変わってしまうことまで週刊誌は責任をもって報道しているのだろうか? 

 

 

・現状で提訴するかな、狙いは提訴すると言っておけばCM,テレビ局などは賠償金を請求しにくい、実際賠償金の話は出てきてない、その内契約期間切れ、番組は打ち切りで新たな契約は無くなり、莫大な金額になるだろう賠償金を逃れることが出来る、記者会見など開こうものなら、言葉尻を拾われて速攻で賠償金の話になる、裁判したとして負けても知れた金額、賠償金とはくらべものにならない額、これは文春側にも言えること。 

それらを考えると松本側は賠償金逃れの完璧な戦略と言えるのではないか 

当然、引退は既定路線、すでに腹は決まっていると見る、よって提訴しても取り下げか、提訴しないと思う。 

 

 

・松本側が名誉毀損の訴えを起こす可能性は非常に低いのではないかと思う。彼の発覚後の動きを傍観すれば、思い当たることのある人の振る舞いと見える。芸能界では珍しくない事で、おそらくは若き頃先輩達の仕業を見て自分もしてもいいだろうと始めた事ではないか。細かいことは覚えていないぐらい彼には軽い事であったろう。 

 

 

・後輩芸人の時には、本人からちゃんと会見開いて説明だの何だのワイドショーで言ってたのにいざ自分になると雲隠れじゃないけど…結局のところ同じことしよる…。本当に事実無根なら、正々堂々とワイドショーでも、冠番組でも、活動休止せずに出て、それで裁判で勝訴、名誉毀損や賠償請求でもしたら、やっぱ松ちゃんカッコイイわ〜。後輩に言うだけあるわ。ってなるけど…今の対応はちょっと腑に落ちない。 

別に証明しろとか説明しろとかは、どうでもよくて、事実なら事実で、事実無根なら事実無根で堂々としてて欲しい。松ちゃん好きだけど今の松ちゃんカッコ悪いわ…。 

 

 

・過去にも名誉毀損裁判になった文春砲では、霜降りせいや、片山さつき、イオン、レプロエンタテイメントなどの訴えが認められ、賠償支払い命令が出た。 

いずれも告発者の証言だけを根拠に、取材努力などがないという事で名誉毀損が成立してる。 

 

今回の件では文春が『続々と他の女性からも同様の告発が来ている』などと言ってるけど、それって報じた後だよね。 

完全に確証のない時点で第一報を出してたら、それはアウト? 

結果論としてあとから裏取りが取れました…って許されるのかな? 

 

文春的には、たとえ賠償命令が出ても売上が伸びれば損しない算段があったりするんだろうけど、それに利用された側の人は賠償金では割に合わないダメージ喰らうよなぁ。 

 

松本人志がクロだったら、もうタレントとしては終わりになるんだろうけど、シロだったらその時は文春が終わる…とまでは行かなくても傾くくらいの賠償でバランス取らなきゃ報じた者勝ちだよな。 

 

 

・名誉毀損で起こされた裁判の雑誌側が被る賠償は、ほとんどが微々たる額で、雑誌が売れた利益の方が圧倒的に高いと聞いたことがある。 

故に真偽の定かではないネタを掲載することにも躊躇がないとも聞いた。 

いっそのこと、賠償金は雑誌の売上を丸ごと支払い命令を出せばいいのに。 

 

 

・橋下さんが、週間文春は名誉毀損にならない、って言ってたが実際どうなんやろ。 

週間文春は、あくまでも性加害を受けた人がいますよ、って言ってるだけで、断定はしてないと。もし、嘘でも、女性側の名誉毀損が成立するだけだと。 

ただ、読みようによっては、そう取れなくもないし、他の弁護士さんの記事とかみたら、阻却事由とかそういうの次第で成立するらしい。まあ、裁判所がどう判断するかが一番なんやろうけど。 

 

 

・>松本人志氏の裁判ともなれば、多くの方が裁判の傍聴を希望するため、傍聴席が足りず、高倍率の抽選となるのではないでしょうか。 

弁護士などの代理人を立てない本人訴訟なら話は別だが、原告、被告、双方の代理人だけで審理が進められる民事裁判の傍聴を多くの人が希望するため、高倍率の抽選になりそうだなんて、原則、被告人の出廷が義務付けられている有名人の刑事裁判と勘違いしているようですね。。。 

 

 

・判決でどうなるかは別としてとにかく賠償額が少な過ぎて書かれた方はやられ損で大ダメージ。週刊誌側は記事も売れて訴えられて負けてもダメージ無しで書いた者勝ち。記事を書く側には負けたら莫大な損害賠償を与えるべきだと思う。 

 

 

・真実相当性ってのは『被害女性が文春との取材で話したことを文春が信用した』ってことが、「そうだよね。それなら信用しても仕方ないよね」ってなるのか、「いやいや、その話を信用するって無理があるんじゃない?」ってなるのか、それを裁判所が判断する裁判になるわけだ。 

 

 

 

・事実関係の立証ができるか。密室での出来事は当事者しかわからない。映像や音声があればいいが、なければ証人尋問での裁判官の心象によりどっちに転んでもおかしくないのでしょう。 

 

 

・告発者は警察ではなくマスコミに告発したのだから自分がさらされる危険性は覚悟の上なはずですよ。そして裁判が始まれば黙ってても全てがさらされることになる。隠しておきたいことまで全て。こうなることも想定してのことなはずです。 

 

 

・自分で休業を申し込んだから、流石に損害賠償は認められないのでは? 

寧ろ事実認定をされ敗訴になったら、スポンサーなどから違約金とか取られるだろうし、 

そういう意味では良い選択だと思う。 

仮に勝訴したら、せいぜい名誉棄損としての慰謝料を数十万円~数百万円をもらって終わりな気がする。 

 

 

・被害者、加害者とされている両者の見解が食い違っていると言う状況で憶測で外野が騒ぐこと事態が良くないのだろうが、被害を訴えている側は文藝春秋社に記事を上げるしか選択肢がなかったのだろうか?芸能人ではないのでジャニーズ性加害被害者のように記者会見を開くことは出来ないにせよ、今後も同様な被害が出ないようにと願っての告発であれば大手新聞社など、より信頼性の高いマスコミに被害を訴えても良かったのではないか。 

大衆誌はスクープ掲載で部数が上がりメリットはあるが、被害を訴えている人が憶測で誹謗中傷を受けることなど知ったこっちゃないだろう。 

 

 

・いやいや、公平に見たらこれは二次被害ではなくて、当然の報道であろう。 

その人たちの言動によって、松本氏は大変な目に遭っている。しかも、警察に行って、警察が摘発した、ということではなく、ゴシップネタの週刊誌に持ち込んで、週刊誌がゴシップとしてネタにしているものだ。当然、当然、そういう話題性を見込んでいるのである。二次被害?松本氏が被っている一次被害こそ問題だろう。 

 

頑張れ、松本。この件が本当なら警察の問題のはず。そうでないのは、憶測を呼ぶ目的である。みんなが憶測するのは、最初からの前提なのだ。 

 

 

・A子さんは裁判になったら出るとゆう報道が有りましが、もし負けたら損害賠償が個人で払える額で済むとは思え無い。 

文春からの情報提供金など微々たるものだろうし、文春が完全に守ってくれる保証など有るはずも無い。 

何年も前の事を証明出来る証拠が無いなら、自分なら逃げる。 

 

 

・無実であれば、記者会見をひらくべき。 

一部報道では、飲み会はあった、同意かそうでないかとなっている。 

当初の事実無根といったのが、すでに違っているため、こちらも信用できない。記者会見できない、しない理由をいわないと。 

 

 

・冤罪だった場合は是非被害者って言ってる方と取材した方の名前と顔、素性を公表してね。 

それくらいの覚悟は持ってもらわないと、ないもので言われた側だけ勘違いだったでも許されるようなものじゃないダメージじゃないか。 

フェアじゃない。 

 

 

・松ちゃんは裁判に注力する為に活動休止した 

小沢さんは世間を騒がせ迷惑をかけたから 

活動を自粛すると言いました。 

松ちゃんは裁判が終われば結果次第で復帰 

っていうのは見えるけど 

小沢さんはどこを復帰の分岐点にするんだろう 

 

 

・ゴシップ報道で人生を破壊される人がいる。 

週刊誌などのマスコミと告発者が組んで 

事件化することも出来る。草津市で 

起きた女性議員の虚偽告発事件は典型例。 

松本氏は徹底的に裁判してもらい週刊誌 

腐敗天国の打破を期待したい。 

 

 

 

・これが曲者なんですよ。 

記事最後の「ところが〜」から始まる文章。 

これ、やられたって言ったもの勝ちじゃないですか。偽証もあるなかで、本物を見極めて本当に被害者を守っていくのって難しい。 

なんとかならないものなんですかね。 

今回の件だって、やったやってないの証明なんて密室空間であればあるほど、証明できない。事後すぐであれば証拠も取れるんだろうけど、一律で求めるのも難しいし、なんとかなんないんですかね? 

嘘発見器でも使うしかない?めっちゃ難しい問題。 

 

 

・しかし、被害者はなぜ警察に被害届を出さないのか、不思議です。 

松本氏が許せないのであれば、週刊誌ではなく、警察に届け出て刑事事件とするのが筋だと思うのですが。 

それをしないのには、何か理由がありそうですね。 

 

 

・週刊文春の報道が世に出るや、すかさず松本と吉本興業は「事実無根」と主張しました。 

 

しかし、松本がホテルの一室で『飲み会』を常習的に開いていたこと、そして、その『飲み会』に参加した複数の女性と性行為に及んだこと、の2点は事実だったようです。 

現時点で松本や吉本興業が「事実無根」と主張しているのは、「同意が無かった」という点だけのようです。 

大筋で週刊文春の報道は正しかったと判断できます。 

松本が高額賠償を手にする見込みはありません。 

 

そもそも、令和の世の中では、「乱痴気(らんちき)騒ぎをしなければ笑いを取れないような芸人は不要」です。 

裁判の結果がどうであれ、松本がテレビやCMに復帰するのは難しいでしょう。 

 

 

・>記事の内容が真実であるか否か、また、記事にした内容を真実だと信じるのが相当といえる程度に週刊文春側が取材を尽くしたといえるか否かによることになります 

 

橋下徹の解説とは全然違うけど、こちらの説明のほうがしっくりくる。 

「『こういうことを言ってる人がいた』という記事を書いたまでです」で文春側が免責されるはずがない。 

一般に、性加害は疑惑を持たれた時点で社会人生命終わりと言えるほどヘビーな問題なので、ちゃんと調べて書いたのか、それを社会に向かって訴える必要はあったのかは、しっかりと精査されるべき 

 

 

・何を争点に裁判するかですね。文春を見るとエピソードは具体的で女性も2回の記事で複数人出ている。第2回の記事の女性は性加害よりも結婚している身でこういう事やってて呆れるみたいな感じで書かれていて第1回の記事が無ければ記事になる案件ではないような印象は受けたが。 

 

 

・余裕かまして裁判に注力とか言っているが、松本、けっこうビビっているのでは。他の仕事ができる余裕もなく、仲間うちのワイドナで好き放題言おうとしたら止められた。吉本は裁判には関わらないらしいし。パーティーや行為自体があったのは事実とも言われているし、昨今のジャニーズ問題もあり、8年前とか時期の問題でもなくなってる。どこを争うか、必死で裁判対策を弁護士と練っているのでしょう。 

 

 

・裁判のために休業って謎しかない 

訴えて身の潔白が証明できるならそれで良いけど 

でも、事実無根と言ってたのが、ここは事実、あれも事実ってブレブレ過ぎ 

あと埋もれた真実を暴くのはマスメディアの本来の役目だよね 

ジャニーだってそれでやっと潰すことが出来たんだから 

真実ではないと思うなら戦えば良いよ 

 

 

・文春は、自信があるというだからオンラインでも紙でも定期的に追加情報を出していくべきではないか。やりっぱなし、言いっぱなしの感覚は否めない。別に松本をかばうつもりは毛頭ないが、文春がこういう証言ではない客観的な証拠がある。と言って、松本がそれはないというものを出せば終わりでしょう。これを裁判でやるとまたワイドショーはそれにかかりっきりだろな 

 

 

・この記事が出た時点で、松本さんは外を堂々と歩くこともできないくらい名誉を損害されている。 

 

本当の話なら自業自得だけど、ミスリードならとんでもない話だ。 

 

しかも、これから何年も時間がかかるなら損害額はとんでもないことになりそう。 

 

このまま引退に追い込まれたなら尚の事。 

 

 

・裁判はしないと思うね。まだ弁護士も見つかってないみたいだし、吉本は裁判に関わらないみたいだし、そして何より他のタレントに迷惑がかかり始めてるからね。しかも他の事務所だし。 

これでパーティー自体が事実無根なら裁判するべきだけど、パーティーがあったことは認めてるし、これから文春リークにどんどんタレコミが来るし、立花孝志も近づいてきてるし、さっさと謝罪会見して終わらせたほうがいいでしょ。 

 

 

 

・日常の娯楽を奪われてとても残念です。そもそも週刊誌が人の生活を潰していいものなのか疑問に思います。警察よりもお金くれる週刊誌に訴えて情報提供する流れはよくないと思います。 

 

 

・報道が出てから世間が特にこのヤフーコメントでは被害者側に立つ意見が多過ぎて気持ち悪い、、、 

中立的な立場で見て。 

現時点で松ちゃんが悪い事が確定してないのにスポンサーが降りと過剰な反応過ぎる。 

記者会見するもしないも松ちゃん本人の自由。 

是非、名誉毀損以外にも裁判を行い事実、無実を証明してもらいたい、もし無実ならば松ちゃんが得られるはずだった収入を文春及び被害者とされる女性が負担したら良いと思う。もし事実ならば松ちゃんは引退なのかな。 

 

 

・文春が敗訴することを期待しています! 

この手の問題がエンタメ化する事なく、弁護士や警察やその手の団体が 

しっり取り扱ってくれる世の中になれば、胸糞悪い思いをしないで 

公平なジャッジが下る日本になってくれればと思います! 

 

 

・被害が有ったなら警察行けばよいのに、文春に売ったのは何故? 

 

これで松本人志の営業損失は一千万単位かもだから、賠償するとなると文春の経営にも影響する。 

 

しかし記事の最後の二次被害・誹謗中傷への指摘は、誰もが心しないとならない。 

やるなら民事賠償+刑事罰を覚悟で。 

 

 

・松ちゃんが否定してるのは同意があって行為をしたと言うところだけど 世間(スポンサーやテレビ関係者)が否定してるのは所帯を持っているのにそういった遊びをしている事だと思います 

 

 

・売文屋は、その筋の弁護士を雇っていて、グレーでも勝負する。 

一個人の名誉棄損なら負けても数百万円。部数を伸ばす宣伝料と考えれば、むしろ安い。 

したがって、欧米のように一個人の名誉棄損に関する罰則をもっと強化しなくてはならない。この件がクロでもシロでも、言論の自由自体のブラッシュアップが必要なのではないか。 

 

 

・例え合法であっても合コン?内容を赤裸々にされたり、賠償金もらってもしゃーないでしょうし、負けたら目も当てられないし、松ちゃんにメリット無さすぎる裁判なのに、前々から書いたもん勝ちに一石投じようとされてたので、今回の件は振り切ったんでしょうかね。 

 

 

・>被害を告発した人がネットなどで特定され私生活が暴かれたり、誹謗中傷される 

 

性被害ではないけど、自身も過去マスコミ通して取り上げてもらおうと直接話をしたことがあるが、何処からともなく個人情報が暴かれたり等の二次被害にあう可能性も否めないと事前に説明されて諦めました 

 

 

・週刊文春ってこの頃はある事ない事、推測だけ書いて人の人生を左右させていると感じてます。事実無根なら人の人生を棒に振るぐらいの事をしていると思う。これは裁判にしてきっちりと白黒させてほしいです。 

 

 

・文春に正しいとか間違えとかない。 

儲けと逃げ場。 

雑誌の売上と、裁判になった時に最悪自らのダメージを最小限に食い止める事。 

それが世の中に良いとか悪いとか関係ない。 

倫理観もない。 

文春を支持する人が多ければ残り、少なくなれば休刊となるだけ。 

 

 

 

・文春に正しいとか間違えとかない。 

儲けと逃げ場。 

雑誌の売上と、裁判になった時に最悪自らのダメージを最小限に食い止める事。 

それが世の中に良いとか悪いとか関係ない。 

倫理観もない。 

文春を支持する人が多ければ残り、少なくなれば休刊となるだけ。 

 

 

・まだ、提訴したわけではないです。 

これからどのように進めていくのか、みまもることです。 

行ってきた行為には、きちんと向き合い反省し、謝罪すべきです。 

 

 

・証拠や当事者の証言が取れないのなら松本の勝ちにはなるが、文春の隠し玉に期待。この時点でどっちがとか言えないが当たらずも遠からず的な感はある。問題は法に触れているかが争点 

 

 

・提訴するなら思いっきり高額の賠償請求をしてほしい。デタラメ毎日新聞と森ゆう子等を「名誉毀損」で訴えた原英史氏は勝訴したものの四年半を要して賠償金はたったの500万程度。全くの「やられ損」。事実は分からないが松ちゃんがマジなら「文春」がダメージ受けないと変。この一件で確実にもうテレビには出られないだろうから。 

 

 

・どちらにしろこのような問題を引き起こすような行為はあったのだからお茶の間のテレビに我が物顔で大御所とか言われて出てきてほしくない。子供を持つごく一般人としての素直な感想。コマーシャルにも使わないでくれ。 

 

 

・確かに報道側も事実かどうかやそれによって生じた迷惑料の責任を取る時代なんだと思うよ 

今回もまっちゃんだけ悪者にするのはおかしいし、それによって払われるギャラが払われなくなったらそれなりの責任を報道側も追うべきでしょ 

事実を述べたなんてクソみたいな言い訳逃れはしないで欲しいな 

ジャニーズとは根本的に違うからね 

 

 

・。現在、松本人志氏は芸能活動を休止することを宣言。さらに、週刊文春に対し名誉毀損を理由に損害賠償を求める訴訟を提起するものとみられています。 

←最初吉本「事実は一切ない」 

「提訴するか検討を予定」 

松本さん「記憶にない」 

メールが女性自身に出た後 

←吉本なし。松本さん「でましたよ」 

 

←吉本「松本さんを支援する」松本さん 

「事実はあった。合意の上」 

松本さを裁判やらない気がします。 

 

 

・あま、刑事で勝って民事で負けるというパターンもあり得るので、予断を許さないだろうが捜査当局もきちんと捜査をして真相真実を究明して欲しいものだ。その上での公平公正な裁判をして事実を明らかにすべきだろうよ。 

 

 

・文春はもういらないと思う、今時の若者はそんなの求めてないしな、ゴシップはむしろ嫌われてる、日本の出る杭は打つ精神で叩くのはそろそろ終わるんじゃないかねぇ、格差が少ないのはいいけど叩きすぎ、10年前の本人同士の同意があったかどうかなんて分からんし、不倫はダメだけどねぇ 

 

そんなに目くじら立てて叩くか?不倫されて離婚させられた俺からすると女性だって不倫しても自分を正当化して離婚できるし、どっちが悪いとか分からんし、文春はお金欲しいだけでしょ、そんなくだらないことに時間かけてる記者を尊敬できる人はいないんじゃね? 

 

 

・裁判長期化し、お仲間の証人も多数出廷、文春側も同様となれば普通の人では耐えられないのでは。 

蓄えている財産もあり、「注力」とは言っているものの、やる気はそのうち失せる。 

静かに芸能界を去るような気がします。 

 

 

 

 
 

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