( 128632 ) 2024/01/14 23:39:06 2 00 アンダー500万円! トヨタ「最上級ミニバン」に“ダントツで安いグレード”存在! 「最廉価」なのに十分すぎる「アルファード」の中身とはくるまのニュース 1/14(日) 20:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d08b79a7805d4b215d295fd3f9cc6ddc3a1f23d1 |
( 128635 ) 2024/01/14 23:39:06 0 00 トヨタが2023年6月に発売した「アルファード/ヴェルファイア」は、国内ミニバンのなかでも、押し出しの強くラグジュアリーなデザインや贅沢な内装などが人気を博しています。
一方で、現行型ではグレードラインナップが整理され、大幅に価格が上昇しました。では、最安モデルはどのようなものとなっているのでしょうか。
【画像】「えっ…!」 これが「一番安いアルファード」です! 画像で見る(35枚)
高級ミニバン「アルファード」 最安モデルとは
初代アルファードは2002年に登場しました。従来のミニバンで主流だったFR(後輪駆動)レイアウトではなくFF(前輪駆動)を採用したことで、低いフロアと高い室内高を実現。
さらに、メッキ加飾を多用し存在感のあるデザインや高級感のある内装が支持され、瞬く間にミニバン最人気モデルとなりました。
2008年には2代目が登場するとともに、鋭いデザインを採用した兄弟車のヴェルファイアが追加。これにより、豪華路線とスタイリッシュ路線の2つのタイプを選べるようになり、さらにシェアを拡大します。
2023年6月には8年ぶりとなる全面刷新を迎え、アルファードが4代目、ヴェルファイアが3代目へと進化しました。
ボディサイズは先代を維持しつつ、走行性能や快適性、内外装デザインを中心に刷新が図られています。
先代末期で人気が低迷していたヴェルファイアは、新たにスポーティモデルとしてのキャラクターづけがなされ、専用ブレースや独自チューニングのサスペンション、高出力の2.4リッターターボエンジンを設定。アルファードとは差別化が図られました。
ラインナップではガソリンとハイブリッドの両モデルを用意し、7人乗りモデルのみの設定です。
グレード展開は複雑化していた先代とは異なり、2タイプのみで上級モデル「エグゼクティブラウンジ」と「Z(ヴェルファイアでは「Z プレミア」)のみとなりました。
価格は先代では400万円を切るベーシックグレードがありましたが、アルファードが540万円から872万円、ヴェルファイアが655万円から892万円と大幅に上昇しています。
しかし、実はアルファードのみ500万円を切る安価な特別モデル「G サイドリフトアップチルトシート装着車」が用意されており、価格は472万円です。
名称の通り、セカンドシートが回転して車外にスライドダウンすることで、乗り降りをサポートする機能を持つ福祉車両に該当します。
エクステリアやインテリアは専用の仕上がりとなっており、多くの部分で簡素化が図られています。
まず、フロントグリルは加飾の異なる専用品を装着したほか、ホイールはスパッタリング塗装などが施されていないベーシックな17インチを装備。フロントフォグランプ周辺も、無塗装樹脂の実用的なものになっています。
インテリアは、唯一ファブリックと合成皮革のスタンダードなコンビシートとなり、ドアトリムでは合成皮革のパットが省かれています。
リアシートはサイドリフトアップチルト機能を搭載する2列目左側のみパワーシートですが、右側はマニュアル調整式となり、サイドテーブルやシートヒーター、シートベンチレーションなども装備されません。
機能装備面も標準モデルと比較してシンプルな構成となっており、左右独立ムーンルーフや電動サンシェード、リアエンターテイメントシステムなどが省略。オーディオも唯一8スピーカーの9.8インチディスプレイが標準となっています。
その一方で、先進運転支援パッケージ「トヨタ セーフティ センス」やパワーバックドア、手動式後席サンシェード、前後左右独立オートエアコン、大型センターコンソールなどは標準装備され、必要十分なものは備わっているといえます。
なお、サイドリフトアップチルトシート装着車のグレードは、トヨタ車のベーシックグレードに用いられる「G」という共通名称であることや、シート以外にも専用品が多く用いられていることなどから、今後標準モデルの廉価グレードが登場する場合、このグレードを踏襲したものとなりそうです。
※ ※ ※
サイドリフトアップチルトシート装着車は福祉車両となり価格も非課税となっていますが、誰でも購入することが可能です。
ミニバンの購入を考えており、家族に介護が必要な人がいたり、高齢者がいるなどの場合では、十分良い選択肢となりそうです。
くるまのニュース編集部
|
( 128634 ) 2024/01/14 23:39:06 1 00 ・新型アルファードのウェルキャブ車に関しては、以前の旧型アルファードのウェルキャブ車に比べ、多様なバリエーションの減少や介護施設での需要の低さが指摘されています。
・ヴェルファイアについては、福祉車両の設定がなく、シートが高価な合成皮革であることが指摘されており、「廉価版はない」という印象があるとの意見が述べられています。
・一部の車種については、アルフォート顔への変更や高価格に対する批判や不満があり、個々の車種に対するこだわりや必要性に対する疑問が示されています。
・福祉車両に関しては、特定のモデルに対する不満や適合性の指摘、価格に関する不満、需要や購入方法に関する問題意識が示されています。
(まとめ) | ( 128636 ) 2024/01/14 23:39:06 0 00 ・新型アルファードのウェルキャブ車(福祉車両)は、このGグレードの一種類のみ、サイドリフトアップシート車。旧型アルファードのウェルキャブ車は、これと同じ通常のサイドリフトアップシート車で4グレード、さらにはシートが脱着してそのまま車椅子になるタイプで手動式と電動式があり、それぞれ3グレード、さらには以上3タイプにそれぞれ2WD、4WD、E-fourと充実していました。やはり価格が価格だけにあまり需要がなかったようです。また介護施設でもトヨタ車のウェルキャブ車ですと、同じサイドリフトアップシート車でも、より価格の安いノアヴォク、多人数送迎や車椅子対応のハイエースの方が使い勝手が良く、アルファードの送迎車は見かけません。ノアヴォクに設定の助手席サイドリフトアップシート+車椅子2台乗車可の仕様車が一番、マルチパーパスと言えるでしょう。
・ヴェルファイアでは福祉車両の設定はないし、シートも本革しかない(今のところZプレミアとエグゼクティブラウンジのみなので)ので、「廉価版はない」という印象ですね。 というか、500万以上も出してシートが合成皮革(あえてファブリックならわかりますが、革シートなのに合皮)というのがイヤでヴェルファイアにしました。エグゼクティブラウンジは過剰だし3列目のウォークスルーがない(ウチはこれがマスト)なので、ヴェル一択でしたね。
・最近、何でもかんでもアルフォート顔にしたがる車あるけどなんなん? レクサスのミニバンとか、ちっさいオープンカーの顔がアルフォートだったり、 この記事にあるクロスオーバーとかいうデリカD5の様なオールラウンダーミニバン系の顔がアルフォート顔だったり… 一昔前、レクサスが初めてスピンドルグリル仕様にフルモデルチェンジした当初、 何でもかんでもスピンドルグリルにしたがる輩がいた様な光景に似ている。 あの頃にあったプリウスをスピンドルグリル仕様に改造していたの見かけたが、 クッソダサかった。 アルファードはアルファード、レクサスはレクサス、プリウスはプリウスで良いんだよ。 変に顔をなんちゃって仕様に変えなくて良い。
・20系ヴェルの福祉車両を使っています。 2列目のリフトアップシートは健常者が快適に長時間座るには座面が堅くて適しません。 それに、福祉車両は消費税免除だから、同仕様でのノーマル車だったら、500万切るのは無理だろう。
・そこまでしてアルファードに乗りたい?見栄張ってみっともないだけじゃない? その金額払うなら、他の車種でオプションつけて自分の好きな車にカスタマイズするなぁ。
・高齢者かかえた家族持ちにはアリかもしれないが、あらゆるところでコストダウンが見える仕様では、乗ってても不満が募って満足できないと思う。
・なんぼ紹介されても秋の再販まで買えないし、それも抽選に当たったらだし。車買うのに抽選とはとんでもない時代になったと思う。
・現行から値上げがすごいな エルグランドのハイウェイスターの3500に乗ってたことあるけど当時400万ちょいやったけどな
・写真見てたらさ、何で途中から記事にも無いアルファードクロスオーバーとか言うワケわからんみっともない車の写真列挙なんだよ。
・結局車って最上グレードじゃないと優越感が無いからそうすると欲しい車が買えなかったりする。
・必要ない人がわざわざ買うわけないだろう。 そこまで無理して乗るものでもない
・Dの担当が言ってたけど下位グレードが出るみたいだね。
・高すぎ
・非課税になるのは当事者だけでは?
・これ以上乗ってる人増えて欲しくないから、買えない人はノアヴォクシーどうぞ
・高いのでいらないだろー
・500万ですよ(笑)
・そうまでして欲しくない。 バカにされるよ。
・なんだかんだで煽り車。500万以上払ってやる事は前の車を煽る事。一応怖そうな車は避けて 主婦、高齢者が運転する軽自動車だけを狙う。 アホな車。どんなに価格が上がろうとヤンキー共は残クレをしてでも手に入れる。理由は簡単、煽りたいから。メーカーも早く気付けアホ
・しょーもない記事に釣られました。 ただの福祉車両 アホくさ
|
![]() |