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元女優・若林志穂さん 主演俳優との食事断ったら「翌日無視され、連鎖が…」 過酷経験明かす

スポニチアネックス 1/14(日) 23:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/350e9c925cebcf7a594e135e43b57f38490dc04d

 

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元女優の若林志穂さん(52)が、自身のSNSで、かつて主演俳優から食事に誘われても断っていたと経験談を明かしました。

彼女は芸能界にいた頃、そのような断わり方が後々に無視される連鎖を生むことを語り、最近の芸能界のスキャンダルや自己コントロールについても言及しました。

(要約)

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若林志穂さん(2003年撮影) 

 

 元女優の若林志穂さん(52)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。かつて主演俳優から食事に誘われても断っていたと経験談を明かした。 

 

【写真】1994年、報道陣に笑顔を見せる若林志穂さん 

 

 若林さんは1988年にTBS系「新まんがなるほど物語」にお姉さん役として出演。91年の同局ドラマ「天までとどけ」で長女・待子役を演じ、人気を博した。2009年に芸能界を引退した。 

 

 投稿では「私が芸能界に居た時、主演の俳優さんから食事に誘われたら断わってました。翌日の撮影や数年後にスタジオで会うと無視されました。主演の俳優さんが無視するならと他の演者やスタッフさんからも無視される…という連鎖が起こるのは確かにある」(原文ママ)と、女優時代の経験を回想。 

 

 昨今、さまざまなスキャンダルが飛び交う芸能界について「まぁ、いろんな事は私も知ってますが噂話の場合はあくまでも噂ですからお話しは出来ないですよね。役者やタレントがコメンテーターとかをやってる今の時代、本当の事なんか誰も話さないよね。自分が干されてしまいますからね」とした上で、「自分の欲望に打ち勝つこと!!セクハラ、モラハラ、パワハラ、薬物、レイプ、暴言、罵倒、あおり運転、アルコール依存症、殺人事件…なんだか全て自分の欲望だらけのニュースが多すぎる。昔は『親の仇~』とか愛する人の事件が多かったが、まずは、自分の欲望をコントロール出来るようにして下さい」と助言を記した。 

 

 

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状況を踏まえると、コメントには以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

- 芸能界やそれ以外の社会においても、いじめや権力を持つ人に恐れられる風潮があるという認識が広く共有されている。

 

- 一般社会でもセクハラやパワハラが横行しており、それに対する対応策や心構えについての意見が多数寄せられている。

 

- 女性であるためのしんどさや苦労についてのコメントが多く、女性が経験する社会問題に対しての共感や支持を示す意見が見られる。

 

- 芸能界の内情についての皮肉や批判的な意見が目立つ。

 

- 現代社会の価値観や風潮に疑問を投げかけるコメントが散見される。

 

 

以上のコメントから、芸能界や社会全般における権力構造や人間関係に対する懸念や不満が感じられます。

 

 

(まとめ)

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・勇気のある発言と思います。私自身、芸能界のことはわかりませんが、会社内、学校内など人が集まる集団には、大人同士でもいじめ、差別、権力を持つ人にはものが言えない、風潮があると思います。 

昔のことでも、言ってくだされば、少しは脛に傷をもつ人ならば反省するのではないですか。 

まあ、まともな精神を持っている人ならば、ね、というところです。 

 

 

・私が片思いしていた高校の先輩がこの方を好きで、その当時はちょっと嫉妬していたのですが、その後の発言などを見て素敵な方だと思っています。 

 

まともな方がいじめにあうなど嫌な目にあうことが多い世の中ですが、自分の子供には、いじめるようなおかしな人はかわいそうなヤツ、関わるな!気にするな!と言っています。 

 

いじめにあわない唯一の方法は自分が先にいじめる、だとわかってはいても、生まれつき優しい心を持っているとできませんよね。 

 

 

・天まで届けのオフ会も自分がハブにされているとかで欠席したような。ご両親役のお二人が心配されていたかと思う。なるほど物語はリアルタイムで楽しく見ていて、天まで届けも学校の休み時間にこっそり見ていたので、何だか悲しい気分。芸能界は夢を見させてくれるけど実際はかなりの魑魅魍魎なんだろうな。 

 

 

・AIが芸能人の仕事を少しずつ奪っていくことが、個人的には望ましいことだと思っています。少子化に陥っていく日本では、AIに頼るのは必要なことで、各業種で、少しずつ浸透させればいいと思うのです。もちろん、人間関係が希薄になることは不安視されるところですが、それを望みながらの現代的発展でもあるわけで、AIから学べることも少なくはないはずです。無私の心をもったAIが適切に人間を導くこと、恐ろしい気持ちもありますが、賽の投げられた人類がいずれ直面する崖っぷちを前に、理想ばかり語ることは出来ません。AIを積極的に活用するという諦めも必要ではないでしょうかね。 

 

 

・職場の男の人からの誘いを断ったら業務中の当たりがきつくなったとか冷たくなったとか芸能界だけじゃなくて一般社会でもそこかしこで起こってるからしんどいよね… 

ただ、一般職だと転職したり同職でも別の会社に移ったり出来るけど、芸能界はその大きな括りで閉鎖された世界だから余計にしんどいだろうね… 

 

 

・犯罪行為は絶対にダメ、という前提で書きますけど。 

不倫、肉体関係、暴力などを演技上とは言え、迫真になるまで追求する芸能界に違和感を感じる人は最初っから近寄らない、早々に退散するという覚悟、心構えが不可欠だと思います。仕事と日常生活を分けることは少なくとも私にはできません。役柄に没入しているうちに区別がつかなくなるかもしれません。でも、迫真かつ鬼気迫る非日常を私たちも画面では求めているのだから、区別しろ、というのも酷かなとも思います。ただし、犯罪行為は絶対にダメですけど。もっとメディアと大人は伝えなければならない。安易に芸能に入れ込みすぎです。 

 

 

・ドラッグやアルコールなどの依存症の問題は根が深く別としても、プライドが許さないから意地悪や無視するようなパワハラなどは人として悲し過ぎます。 

どんなにお仕事が順調であっても、いえむしろ順調で立場が上になった人は尚のこと、愛と礼節を守る美学を持って生きる社会がいいですね。 

 

 

・ご自分の経験を踏まえて、 

昨今の松本氏の騒動の女性たちは 

「ハブられるかも‥芸能界で仕事無くなるかも‥」という心理が働いて逆らえなかったのではと 

推測されているのではないでしょうか。 

 

こういったことは芸能界に限らずよくあるかと思います。 

耳を傾ける価値はあるのではないかと。 

 

 

・情報番組の松本人志関連のニュースでの吉本芸人や松本をよく知る芸能人コメンテーターたちの忖度するくせに当たり障りのない自分の保身だけの無責任なコメントを聞いていたら、思い出したように昔と変わらない悪しきままの芸能界に何か言いたくなる衝動にかられたのだと想像できる。 

 

 

・私は女優として復帰してほしい方の一人が若林さんです 

きっと今なら幅広くいろんな役が 

できると思う 

今でも優しい笑顔が浮かびます 

モグたんのお姉さん役のやさしく明るい声 

繊細で傷つきやすく真面目な人は芸能界で 

生きるのは難しいけど芯の強さが見える 

方なので 

人の心を明るくしたり動かす天性の力はあると思います 

古き良き昭和の女優さんとして 

またお見かけできたら嬉しいです 

 

 

 

・私も3次会のラーメンを食べるのを付き合えと言われて、胃がもたれていたので断ったら、凄い無視どころか、暴言吐かれた事がありましたね。若い頃ですが今思えば、お酒が好きだったり我儘な男性っているからね。少し容姿が良かったりするとナルシストだけにタチが悪いと思います。協調性が無いとか言われて、若林さんの辛かった思いは凄く理解出来ますよ。 

 

 

・愛の劇場ファンなのですごく好きな女優さんの一人です。一番印象に残ってるのは「タクシードライバーの推理日誌4」。少女らしさと大人の女性兼ね備えていてとても素敵でした。タクシードライバーシリーズで最高傑作じゃないかとさえ思う! 

芸能界あるあるなのかもしれないけれど、こういったことで才ある方が出れなくなるのは悲しいし、昔はねで済ませられることでは無いですね(><) 

 

 

・芸能界というのは力関係、上下関係が厳しい旧態然とした体質なのでしょう。 

宝塚歌劇もそうだけど一見するときらびやかで、楽しそうに見えるけど様々 

な人間関係や運によって左右される厳しい世界であることは想像に難くない。 

 

 

・若林さんが芸能界を引退したのは歩いてて目の前で殺人事件と遭遇目撃した事で、恐怖感や精神的ショックから外出が恐くなったり仕事にも影響が出るようになったから…みたいな事を以前記事で読んだ事があります。天までとどけのファンだったのでかかさずみてました。番組終了後、兄弟姉妹役だった方が事故で亡くなられた事を知った時に若林さんの近況として紹介されてて引退されてた事を知りました。懐かしい名前を見てドラマの出演者の方々の当時の顔が浮かんできました。 

 

 

・翌日の撮影を考えてと俳優として真面目に役に取り組めば取り組むほど、芸能界は向いていなかったのかなと。笑って、媚売って、尻軽ギャル女が芸能界で、もてはやされた時代に根が真面目な若林さんは自分を大切にした事は大変偉いと思います。 

 

 

・若林志穂さん懐かしいですね。 

わが子よを観てました! 

若林志穂さん、すごく可愛いから、わが子よシリーズの中でも、一番好きだったな。 

小林ちとせさんも、理想的なお母さん役でした。 

母はこうあってほしいと、理想を押しつけたものです。笑 

 

 

・歳取ってくると、いろいろ対処法が思いつくようになる。 

その場で決めないで「確認します」で時間を稼ぐ、 

あらかじめ周囲に「誘われた」と言いふらしておく。 

 

ちなみに、口が堅いのが美徳のような風潮があるけど、 

ズルい人はそういうところを利用するので、 

処世術としても口の軽さは別に悪いことでは無いと思う。 

 

付き合い方のテクニックなど、 

そういうのこそ、 

年長者は若者に伝える価値はあると思う。 

 

 

・若林志穂さんはそろばんが得意でちょっとした計算は暗算で瞬時に正当するとても頭の回転が速い俊才でアーチェリーも得意な非常に集中力が高い逸材の女優さんだっただけに芸能界復帰を心から願っています。 

 

 

・芸能界とは言うものの一部の人達を頂点にした言わば「村社会」ですからね。 

トップの意向に追随するか忖度して立ち回るしか自身の足元を安定させる方法が無いと思います、その様にして自分が階段を登って上に立つ事により生き残れるのでしょう。 

 

 

・セクハラ、パワハラその他、生きるための仕事で嫌な思いをした場合、言い方はともかく、その場から逃げるか、我慢するか、その状態を変えるか、の3つしかないように思う。でも状態を改善するような力もなく、生活のために辞めることもできない場合、我慢の一択になってしまう。それがわかるから加害者の行動はエスカレートしていく悪循環に。私も散々我慢した挙句に辞めて、別の会社に行きましたが、全く同じような経験をすることなんてなくて、前の会社が異常だったことがすぐわかりました。もっと早く決断していれば良かちゃと思っています。セクハラ、パワハラ環境にいる方は、我慢せずに別の人生を早めに探すのもアリだと思います。 

 

 

 

・辞めたから話せるのは、芸能界に限らず、どこでも同じ。 

現在進行形のことは誰も語らないので、何もわからない。 

対岸の火事を見物するつもりで、お手並み拝見し、勝馬を見極めてから動くのもアルアル。 

後出しジャンケンで責任転嫁してないと生きていけない人の方が圧倒的に多い。 

なので、一人にならないようにするために、凄いエネルギー使ってるよね。 

 

 

・自分の経験のみ話し、噂話に乗らず賢い方がいて良かったです。 一般でも、自分の都合のよい話に変えて、噂が広がったり、明らかにおかしいことも、悪口やイジメする側についてしまう人が大半です。また、良い人を盾にして、イジメられないように隠れる人も、気付いていますよ。いつか罰があたると信じて我慢する今の世の中です。一匹狼が1番楽です。 

 

 

・明らかに昭和の感覚が通じなくなってきた現在、中高齢者の現役の方は、コミュニケーションの取り方、人との接し方に戸惑うことも増え、迷うことが多くなっている。SNS自体が自分の意見をどこでも広く、多くの人に発することができる媒体が出来たのが環境変化の大きな要因。ハラスメントの告発もそうだが、何でも悪いことは隠せないし、言わないといけない時代になっている事を認識して生活しないといけないが、フェイクニュースも増えてくるからその見極めをしっかりしないと冤罪を被ることになる。 

 

 

・主演俳優と言ってますから 

若林さんの出演作品から洗い出せば 

自ずと特定されますよね 

週刊誌取材陣が それをしないのであれば 

現在も影響力のある人物かも 

調べようとすれば 案外簡単に個人名が 

出て来ますよね 

 

 

・xではこんなことより、某大物ミュージシャンと共演の時、性加害と薬を共用されたことを告発してますよ。この件に関しては、大したことがないので、こっちのほうを取り上げたほうがいいのでは?事実でしたら、大変なニュースだと思いますよ。 

 

 

・デビュー当時のキャンペーンで地元に来てたのを見た記憶があります。アイドルとしてはややB級な感じではありましたがかわいらしい顔立ちの娘でした。役者として地道にやっている感じはありましたが精神的なもろさみたいなものがあるんでしょうかね。ずぶとい神経でないとやっていけない世界なのかもしれませんね。 

 

 

・人間社会の歪みをおっしゃっていますね。 

本来は直接関わったからこそ人となりを捉える事ができると思いますが、他の間接的な人達に同意行為を促す事で私的な気持ちを有利にさせる人はいますね。 

こう言う人は良い時だけで、いざ自分が不利な立場に立った時誰も手を差し伸べてはくれないのは世の常だと思います。 

 

 

・若い頃の若林志穂(しほ)さん、懐かしいです。爽やかで好きでした。 

『天までとどけ(綿引勝彦&岡江久美子版)』の長女(第2子)の待子役は今も記憶に残っています。担任の先生との恋を成就させて結婚しながら子供ができる前に先生が水の事故で早逝し、波乱万丈な青年時代を送る事になった強烈な役柄が忘れられません。他にも、『大好き!五つ子』シリーズ(五つ子の高校生以降)での五つ子の母方叔母(通称『サーちゃん』)の役も印象に残っています。 

いつの間にか引退されていたのですね。でもお元気そうで何よりです。現役女優時代にも色々あったのですね。 

 

 

・意地悪な上司とか先輩は 

いつの時代にも、どこにでもいますよね… 

こちら側の許せる許容範囲は人それぞれなので 

自分自身がこの人とはやっていけない! 

と思った時、その場から離れる事ができるよう 

行動するのも大事ですよね 

 

 

・この記事の内容だけではその主演俳優さんの性別も含めて状況が良く分かりませんね。 

若林さんが個人的に感じられたことを記事にされるのは構わないと思いますが 

この様な告発方法を採られると賛同される意見にも疑問視される意見にも晒されることにも成ります。 

それは受け容れる必要がありますね。 

 

 

 

・若林さんの言ってることは上下関係の有る関係で 

誘いを無下に断ると悪く言われて、その人を怖がってる 

周りからもボスに気を使って無視をされるのは、 

別に芸能界だけに限った特別のことではない。 

 

だけど、別にそこにその立場を利用して無理な 

性的欲求が有ったわけでないわけだから、 

付き合いを強要すること自体はパワハラの一種 

では有るにしても、法的な問題はないので、 

今の世間の話題とは全く種類が違う話であり 

そこははっきり区別しないといけない。 

 

 

・芸能界だけのことではないですよね。 

大人の社会。 

会社だとか、住んでる町内、同じ趣味や 

好みで集まってるはずのクラブや同好会。 

そんなところでも好き嫌いという感情を 

こえて虐めや嫌がらせが存在する。 

大人がそうだから子供もそうなる。 

10人いて7人がまともでも、3人がそうで 

あれば、その集団は付き合いが面倒な、 

暮らしにづらい場所となる。 

なんだかなあ。 

 

 

・『役者やタレントがコメンテーターとかをやってる今の時代、本当の事なんか誰も話さないよね。自分が干されてしまいますからね』 

確かにそうだよね。学者でもなく、会社に雇われてる人間がコメントしてるわけだからね。そういう人達がコメントしてる番組は、フィクションで、娯楽番組の域はでないよね。 

 

 

・無視でなく気まずくなったので話しかけづらくなっただけ。という可能性も多少は考慮すべき。 

 

どちらもどちらで、人間は一方的な受け取り方もする生き物。 

 

「直で確認する」ということを避けて、変化球ばかり投げたり受けたりするタイプの人は、いくらでも「誤解を生む」 

 

聞きにくい、相手が上の立場だから というのももちろんあるが、そんなシーンは人生では星の数ほど発生する。 

 

聞くべきことは聞く、憶測で人を断定しない。 

相手がどう考えているのか思っているのか、そういうことを自分でしっかり確認したりできない大人も多すぎる 

 

 

・勿論想像する以外ないのですが,歌舞伎,芸人,役者,舞台,演出,それらの事務所関係者や当然テレビ関係者等々.力関係は隠しようもないので,カネとイロの欲で成り立ってる部分は,実際にかなりあると思ってますけどね.でも,この元俳優さんが言われているように,口に出せばヤバい世界で大人の世界の最たるもの.今話題の人が,実際どうなのか知りませんが,かなり前から権威と威圧感とかあって笑えなくなった.多分,周囲の取り扱いも,視聴者に感じさせる何かが有るのかも. 

 

 

・イジメ等の嫌がらせは芸能界に限らずどの年代でも昔からあると思います。 

しかし、昨今の場合SNSで誹謗中傷も加わっていると感じそれが次から次へと連鎖していくのが恐ろしい事です。こういう事を発信するのもSNSですが拡散するのもSNSというのが何とも歯がゆい所ですね・・・。 

 

 

・映画界なら経験上ですが時代が変わりTVが殆どの芸能界になってから日本人の気質が全部とは言いませんが変化してしまった様に感じます、これは特に芸能界だけの問題では無いのでは、例えば企業に於いても同様です、大きな目的のために一丸となる筈が僅かの期間の違いでもやたら先輩風吹かせたり、また上司だとそれ以上に権力を利用する態度が目に着く時代になって来た様に対人間の接触の仕方が非常に粗雑になった様に感じます、これらが企業なら発展上の妨げになり、もしこれが政治家ならとても外交は無理ですね、残念な事に戦後の教育が変わってから2代目3代目になり日本人の良さがかなり失われて来た様に感じます。 

 

 

・そういうことあるんですね。 

やりにくいですね。今と比べると当時なんて絶対ご飯だけじゃ済まされないことあったと思うから、ご飯行かないのは正解だよ。 

仕事に繋げたかったらご飯の後もお供することあるでしょうけど、それはしたくなかったんだとお察しします。こういう発表は、もっとしてほしいと思います。 

 

女優でいることが嫌になったわけじゃないんでしょうし。 

 

 

・社会人である以上、付き合いとか全く無いとうまくいかないなんて事よくあるよね。サラリーマンだって嫌だなぁと思いながら付き合って愛想振り撒いて生きているんだから、自営業者や自由業なんかもっと大変なんだと思う。断っても生きていけるほど実力をつければ良いんだけどね。 

 

 

・そうですね。みんな自分を守るために忖度するのだと思います。 

芸能界に限らず。 

それに昔はやむにやまれない事情で犯罪を犯すことが多かったはず。 

でも今は欲で起こしているのがほとんどですね。 

我慢ができない人が増えたのか。 

だから刑罰も昔と同じじゃダメだと思う。 

 

 

 

・この間、学年主任の男性に性行為を強要されていた女性教師の話がありました。詳しくはわからないような決着に男性側にされてました。 

特に仕事以外での二人きりでの付き合いに女性が慎重になるのは当然。 

それが常識で有るはずなのに、パワーバランスに周囲も同調すると。 

常識とは?ってなりますよね。 

そういうグループの仲間思いの先輩後輩がテレビのワイドショーや報道番組等でコメントをする。 

メディアは社会を何処に導こうとしているのか。 

メディアの職業倫理に疑問をもつとテレビ離れは進みますよ。 

ユーチューブとの違いを自覚しなければ。 

 

 

・今表に出てきてる芸能界の闇も何となく想像に難くないです 

立場が上になるほど、自分を律する事が出来なけれはならないでしょうね 

有名になるってそういう事も念頭に入れないと、生きにくくはなるでしょう 

でも、何でも自分の思い通りになると勘違いされる方も多いんでしょうね 

本当に危機管理が出来ている方は、誘われても簡単には乗らないハニートラップやパパラッチなどを注意されてると思います 

 

 

・氷河期時代だと女性非正規が上司からの誘いを断ったら契約更新されなかったとかザラだった。2000年前後セクハラという言葉はあったがパワハラやブラックという概念は未だ無く、組織や上役に奉仕するのが何よりの美徳であった。 

 

 

・「まんがなるほど物語」は昔はよく早朝に再放送をやっていて見てました。何か若林さんもアニメになっていてたまに実写で出てた気がする。 

これはネットで松っちゃんを告発した女性を悪く言うネット民に向けた発言だと思うけど、松っちゃんに関する報道に対してホント昭和のような「よくあること」とか言ってる輩は自分の価値観がシーラカンス並みに化石化してることに気付いたほうがいい。 

 

 

・芸能界だけではないですよ、人間変な人は多いです。普通の会社でもとこでも。私はママですが、ママ友の世界でもバブる人たち、我が子のことしか考えない人たち、嫌がらせ、居ます。子供の頃、善悪を身につけるはずなのに、いじめはだめとか道徳の授業とかで色んなこと教えられるはずだけど。大人になっても子供の時の安易な行動と同じことする。人間って醜い生き物ですよね。 

 

 

・若林さんもやはり、昭和世代ですね。 

コメントも真っ当な正論では有るけど、 

今の時代の人たちには響かない。 

イジメありきでも良心の呵責すら感じない世代になっている。 

先ずは自分だから、自分が悪いという発想にはならない。SNSや自己責任時代だから仕方ないでしょう。 

正義に普遍性は無いと思っている。 

親がそう育ててしまっている。 

 

 

・バイトだけど仕事の上司から俺の家で鍋やろうと言われて断ったら次の日からあたりがキツくなりました。いきなり怒鳴られたり。めんどくさくて、サクッとバイト辞めたら後から後悔してる旨の謝罪のメールが届きました。最後の文面は、貴方は素敵な女性でした。お金に困ったら連絡ください、でした笑 

 

昔の話だけど。 

 

 

・梅宮辰夫が話していたが、主演俳優というのは特別な存在で大抵の無理は通るって。 

ある日、同じ映画に出ていた女優数人を連れてヨットで海に出て、梅宮が全裸になって女優達にもみんな裸になれって言ったら、全員裸になったそうだ。 

無茶苦茶な話だが、主役というだけでそこに権力が発生するんだから怖い話だ。 

 

 

・男性の立場から言わせて貰えば、食事を断られるというのは、自分のことが嫌いだと言われているような気になります。 

同じ職場なら他のスタッフも誘って一度食事会をしてもいいのではないでしょうか?下らないトラブルを起こすよりも、人間関係を円滑にしたほうが仕事がスムーズにいくのではないでしょうか? 

 

 

・とても似た経験をしています 

(私の場合はですが)若いの自分にも何らかの原因はあったのかな?と思い 

過ぎたことだし考えないようにしています。 

 

こうやって過去をほじくりだすと自分が苦しくなるんじゃないかな... 

過去は忘れて「今を生きる」のが一番だと思います 

 

 

 

・食事に誘われたのは仕事をする上での人間関係構築になります、端っから付き合ったり肉体関係になりそうだったから断ったのだろうか、その場合女友達やマネージャー同伴とか出来たら違った結果になってたと思うんだけどな。 

 

 

・ま、そりゃそうだ。そんなものでしょうね。 

 

誰だって自分が可愛いし、自分が得したいと思ってる。だって有名になって金稼ぐために芸能界なんて変わった世界に入ってきたわけだから。 

 

人間の一番下賤な欲望の縮図、みたいなのが芸能界。見てくれでお金稼げる人たちが集まってる業界だから、傍から見たら華やかだしかっこいいし、あこがれも感じる。 

 

でも中に入れば欲が渦巻いた、怪しくて汚くて卑怯な世界でしょうね。まあ普通の人はやらないほうがいいと思います。 

 

 

・心ある方は、 

こうしていつの間にか 

去って行ってしまうのでしょう。 

 

残っているあんな方、 

こんな方の 

奥歯に物が挟まった言葉。 

 

J問題の時もアレッと思っていたが、 

松本問題でも、 

なんだかなーと言うコメント。 

 

この大御所芸人の 

番組は見ません。 

 

普通の神経や常識では残っていけない 

怖い世界と理解してます。 

 

 

・記者さんって、引退された方のXまで追っているのですか? 

主演俳優って誰だ?と捜し、共演者に迷惑をかけたりしませんかね。 

そして、そういうことって芸能界だけではないです。これからはそういうハラスメントを勇気を持ってやめさせていく必要がありますね。随分自分の意思をはっきり言う時代にはなりましたが、まだまだな部分もありますよね。 

 

 

・勇気ある発言ですね。 

無視されるのって、本当に辛いですよね。 

私も、高校のときにありました。 

好きな人が私を好きだと理由からの無視。 

突然、普通に話をしていた数名からの無視と 

聞こえるように悪口! 

私は違う仲の良いグループがいましたが、それでも学校に行くのが辛かった。 

廊下で睨まれたり… 

いまだに、そのときの嫌がらせ?いじめ?のせいで、薬を服用しています。 

人生が変わりました。 

人との付き合いが苦手になったし。 

 

 

・なぜに人間はこうも傲慢なのか。 

何でも意見が通ると思うのか。 

沢山の人に行動や意見が支持されるから全員オレの言うこと聞けよってことでしょう? 

断る理由やその人の実情も知らずに調べずに聞かずに自分の発言を断られた事で相手を否定し拒絶しそれを他者に従わせる。 

浅ましく傲慢で人としての自分の価値を下げる恥ずべき行為だと思います。 

 

 

・実は犯罪件数自体は確実に減っています。報道の数が増えてるだけ。SNSの発達も拍車をかけている。イメージ先行。もう少し冷静に、客観的に事実を見る目が必要。 

 

 

・この女優さん、昔、桂文枝(三枝)と一緒に出てたクイズ番組かなんかで吉本の若手が「松本さんが三枝師匠の横におる子(若林すさん)の連絡先聞いてこい」みたいなこと言ってたって人だったような… 

当時松ちゃんのファンだったんで松ちゃんてこんな感じの女性が好きなんかんなーって思ってて記憶に残ってます。 

このタイミングでこの発言はなんだか意味ありげに聞こえてしまう。 

 

 

・天まで届け懐かしい。あの大家族のわちゃわちゃした感じの中で長女役ピッタリでしたね。 

 

松本さんの記事に対して、タレントや芸人やコメンテーター方のぬるい発言が、ご自身が経験した事と何ら変わっていないんだと思い、芸能界を引退した立場でも言いたかったのかな。 

 

 

・若林志穂さんは、子どもの頃 

天までとどけを拝見していたから、大好きな女優さんでした。 

ものすごく繊細で真面目な方なんだとおもう。 

今回の発信、共感しました。 

 

 

 

・この方、かわいかったなぁ。天まで届けを見てましたよ。 

歯切れのよいコメントだなぁと思ってたら、元女優って書いてある。 

ずっと前に引退されていたのですね。 

テレビ業界は何かと話題になってますが、映画や舞台や音楽はどうなんだろう。 

ネットが主流になってきた業界は風通しいがよくなってきてるんでしょうかね。 

 

 

・文末の自己の欲望による犯罪が多い~の下りは納得した。 

人間関係を見ても、人の為に何かをする、一肌脱ぐみたいな良い方に使う義侠心を持つ人は、ほぼいなくなった。 

心理学や自己啓発系に根差す、他者と自分を切り離す分断的な関係になったな。その代わり強制的に心の絆は繋げようとする。 

 

 

・主演や上になる俳優、タレント、芸人… 

上になるほど、恥をかかされた!俺の言うこと聞かんなら無視だ!という心理になるんですかね。言うこときけよ!聞かないなら無視!制裁を!ってなるの? 

子供?誘ってダメなら、あ、そうなんだ! 

じゃあ友達として皆で!や 

あ、そっか俺はタイプじゃないんだ。 

忙しいんだ、じゃあ次の人を誘おう。という切り替えや気持ちにはならないのかな 

普通の人は、こうですよね 

好き嫌いは、その人たちがお互い良い人魅力的でも好み違ったら、諦める。ムリは、暴力や強引。断る権利がある、NOと言える選択がある、というのを日本人は認めないのか?忘れているのか。空気読めよ!それは、違うと思う。思い通りにならないと怒り、不満になるのは周りに相談や心理学、思いやりの勉強をしたほうがいいと思うカウンセラー相談もアリ 

それは、いろんな人と仕事や社会生活をする人にとって、当たり前のこと 

気遣い、思いやり 

 

 

・うーんを押す人が多いだろうなと思いつつも書きますが、この手の話ってあくまで片側の主観でしか無いことも有るんですよね… 

若林さんの件がそうだとは言いませんが、例えば上司の食事の誘いを断ったら職場の中で村八分になったって人がいたとして、その実態が自己中心的な言動で職場に迷惑をかけていた挙げ句、状況改善のために話し合おうとした上司を突っぱねた結果だったなんてこともあり得る訳で 

某芸人さんのスキャンダルも含めて中立的に物事を見られるようになりたいものです 

 

 

・芸能界は闇が深いのだが一定の人達は異常にのめり込むのは精神的な問題を抱えてるのかな。 

友達も変わらんがファンであっても距離を保つ付き合いを心掛けよう。 

 

 

・>私が芸能界に居た時、主演の俳優さんから食事に誘われたら断わってました。翌日の撮影や数年後にスタジオで会うと無視されました。主演の俳優さんが無視するならと他の演者やスタッフさんからも無視される…という連鎖が起こるのは確かにある 

 

こういうのって一方の話だけでは、何とも言えないよね。 

実は彼女が周りの役者やスタッフに尊大な態度で接しているのを見かねた主演の俳優さんが上手く収めようと食事に誘ったら、断った挙句「あの人私に気がある」と言いふらしていたかもしれない。(完全な妄想) 

人って自分の子と冷静に見れなかったり、相手を誤解したり誤解されたりして、実際の状況と自分が考えている認識にズレがあることはままある。 

 

 

・誘われなかったらそれはそれでイジメ、と受けとるタイプも居るので… 

最近は立場や経歴が上の人の方が気を使いまくり疲弊されてる風潮です。 

ご飯行こうよ!と言われただけなのに。その他の人たちだってその気遣いに応えているわけで…付き合い辛いやつ、と、側に触ったら火傷するかもと思われるのは覚悟の上でなくては。 

 

 

・存じ上げない方ですが、そもそもこの方が先に何かしら失礼な態度をとっていて、先方は話をしたかったのに無碍に断られて、話しかけるタイミングを失ってしまったのかも? 

それぞれの受け止め方もあるので、自分が被害者というのをXなどで広めるのはどうなんだろう…と思う。 

 

 

・松ちゃんの件を言いたかったのかは謎ですが、この若林さんの場合は、ちょっと難しいですよね。 

本人は、『食事断って無視された』となっていますが、もしかしたら、若林さんの方が態度なり、言い方なり、先に何かしてしまっていたかも知れない。それが、食事誘って断って今までの事がってなった可能性もあるわけで。一概に、若林さんのお話だけでは解らない。本当に理不尽な意地悪だったかも知れない。 

ただ、今回の松ちゃんの件の時に発言は違うかなと… 

 

 

・別に芸能界に限ったことでは… 

よくあった、会社でもそんな事 

有休の消化率だとか言われて、明日から急に休むように言われて、休みで旅行しようと予約してるから無理だと言ったら転勤させられた 

言い出したらキリないくらいある 

最近の会社でやったら、大変な問題になるけど 

 

 

 

・若林志穂ちゃん、いつの間にか引退してたの?2009年?天までとどけをよく見てました。時々、時代劇にも出てたよね。 

そのイジワルな俳優って誰?男優ですか? 

イヤな奴いるんだな。そいつのせいで引退したのでしょうか。また何かで復帰して欲しいです。 

 

 

・一般社会でも多々ありますよね… 

男集団の運送会社でさえありました。 

社歴が長いかなんか知らんけど偉ぶってる人がいました…あまりの傲慢さに意見をしたら配車担当に手のかかるとこばかり行かせと指示したらしく大変なことになりました。 

みんな陰じゃ悪口ばかり言ってても、そういう時はその人の味方になるんですよね… 

支店長すら見て見ぬふり… 

アホらすくなり、えげつないほどの繁忙期に辞めたりました! 

今の時期はと引き留められましたが知ったこっちゃないと聞く耳を持ちませんでした。 

人間って勝手なもんです… 

 

 

・ウチは親父が酒乱で酒が入ると人格変わる。自分もお袋も散々、嫌な思いしてきた。 

五十になった今でも酒の入った席がめちゃくちゃ怖い。 

当付き合い悪いどころか昇進にもある程度影響があった。 

 

 

・芸能界ちょびっと触れた感覚からすると先輩、後輩の序列を重んじ、表向き仕事仲間を大切にしてる雰囲気ではある、義理人情の世界だとも言える。。。 

 

 

・職場でもありますね、誰かが無視したり軽く扱ってるから私もその人を軽く扱っていいよねみたいな人。 

大人なんだからそんなの駄目に決まってるの分からんの?って人が、現実には居る。 

今の時代、片棒を担いでいるわけなのでその事実を指摘されたら共犯ですよ。 

 

 

・これまでは、芸能界は特殊だから、みたいな感じでこういう問題に誰もまともに受け止めなかった。その結果がいまのようなひどい状況をもたらしている。自浄能力はないと見做して公権力の介入で誤りを正すべきです。 

 

 

・若林さんも今だからこれだけ言えたってことなんでしょうね。 

立場が弱ければ、正しいことでも声をあげたところでもみ消される。 

その話がなかったことになるだけでなく、さらに虐げられるとなったらなかなか難しいですよね。 

 

そういえば、マリエさんの話はどうなったんだっけ…? 

 

 

・この人は、以前も苛められたとか干されたみたいなことを発信してたけど 

そんなに芸能界に未練があるの? 

プライドを傷つけられたと無視したり権力振りかざしてた人はいたでしょうけど 

人柄が良ければ、ちゃんと見ている人はいるもので 

芸能界でお仕事続けられたはずだと思う 

結局はこの人の性格の問題だと思っているので 

いつまでも過去の栄光みたいに発信しても、戻れないと思うけど 

 

 

・じゃせっかくの誘いを断られた人はあなたをいつも通りに接しないといけない義務でもあるの?人間なら自分の提案を断った相手に対していい感情は持てないのが普通でしょう?またほかのスタッフたちがどう振る舞うかはあなた次第でしょう。なぜそれをあたかもその主演俳優がその人たちを煽ったのような言い方をする?証拠はあるの? 

 

 

・こういった事は昔も今も根本は変わってはいませんね。だからいじめも犯罪も戦争もなくなりません。人間とはそいうものです。歎異抄に人は誰でも例外なく、状況と縁で千人殺すことも平気で出来るというのがあります。正に真実で現実です。人間は例外なく誰でもそれにより悪行をするのです。 

 

 

 

・無視というよりも嫌われてるのかなという思考になって声かけづらくなる 

って場合も時にはあるからな。 

主演俳優だとそれにプライドもついて回るだろうし。 

気がないのにホイホイついていくのも問題だし人間関係難しい。 

 

 

・我が国の人たちの「働く環境」は和が大きく関与する。 

しかし、昨今の状況下では、どこまでが和なのか、それとも強制なのか 

分かりづらくなってしまっている。 

この方の場合は確実に和の方であろうと思う。 

 

 

・この人からみた世界(歴史観)はそうなのでしょう。 

 

一方、断られて無視する器の小さい主演俳優、(同調して?)無視した共演者やスタッフ側からみた世界は、実はまったく違うのかもしれません。断られたことが原因で始まったことではない可能性はありますよね。 

 

当事者同士だってお互いのことはわからないのに、、一方の話だけを聞かされた他人には真実は絶対にわかりません。 

 

 

・自分の欲望に打ち勝つこと。 

自分の欲望をコントロール出来るようにして下さい。 

 

最高です! 

 

欲を満たすのに自分1人で完結するならまだしも、大抵は他の人を巻き込むんだよなぁ。 

他の人に迷惑かかるという思考が欠如してるからやるんだろうけど。 

 

 

・【天までとどけ】全部は見ていないけれど、大好きな昼ドラでした。 

 

若林志穂さん演じる長女の待子が可愛かったなー。 

 

待子の夫役は竹内力さんだったよね。 

 

あのドラマで初めて見たのが先だったのかな? 

 

映画【マリリンにあいたい】が先だったかしら? 

 

 

・>「自分の欲望に打ち勝つこと!!セクハラ、モラハラ、パワハラ、薬物、レイプ、暴言、罵倒、あおり運転、アルコール依存症、殺人事件…なんだか全て自分の欲望だらけのニュースが多すぎる。 

 

薬物依存やアルコール依存症は患ってしまうと自分では摂取量がコントロールできなくなり医療機関での治療が必要な「病気」でなんだけどな。 

依存症という病気は個人の感情で節制できる物ではない。 

 

 

・よく2時間ドラマとか昼ドラに出てたよね。 

羽賀がアンナとたっちゃんが金持ってて自分に惚れてるとわかったとたん、ポイ捨てされたのだけ覚えてる。女優引退してたんだ、知らなかった。 

 

 

・ごもっともだ。 

欲望を抑える事より欲望のままに生きる事が是とされる時代になったんだから、そりゃ、人の上に立つ人間、つまりこの場合、彼のことなんだけれど、欲望のまま生きて、世間は、そんなのは当然だ。合意があれば妻子持ちでもOKなんだとか言うようになった。 

モラルハザードだよなぁ。 

 

 

・どこの世界でもそこのボス的存在に逆らったり気に入られなかったら、極端な話やるかやられるかでしょうか。笑 

生き残るのは大変ですな。 

 

 

・世の中の欲望と人生、芸能界を達観した坊主の様なご意見やね。 

ホンマ個人的欲望が暴走してる(する)世の中になったもんや。 

一般に社会人としての(大人としての)行動言うのは、これも一般に周囲(一般世間と家族や会社やそれらに類する組織)に迷惑を掛けず、公序良俗に反した行動は慎まなければあかんですよ。 

と言う事の当たり前の重要さを小学生でも分かる様に話しているわ。 

 

 

 

 
 

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