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東国原英夫氏、松本人志報道の「文春」売上「単純計算2億円以上」「損害賠償額を高額にすべき」

日刊スポーツ 1/16(火) 9:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bfb5117c86280f01061212cfc4fc80b2bec820d2

 

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宮崎県知事も務めた東国原英夫氏が、週刊文春の特集号が45万部完売したことについてコメントし、損害賠償相場額を高額にすべきだと述べた。

その投稿に、山田邦子も賛成のコメントを寄せた。

記事以外でも大きな反響を呼んだ内容があり、吉本興業は報道について完全否定し、法的措置を検討している。

(要約)

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松本人志(2022年11月撮影) 

 

 宮崎県知事も務めた元衆院議員の東国原英夫氏(66)が16日までにX(旧ツイッター)を更新。ダウンタウン松本人志の過去の性的行為強要疑惑などを報じた「週刊文春」2024年1月4日・11日新年特大号(12月27日発売)の発行部数45万1000部が完売したとの発表を受け、私見を述べた。 

 

【写真】松本人志の美人妻が言及「大丈夫です」 

 

 東国原氏は、定価480円の「文春」約45万部が完売したことに「誌の売り上げだけで単純計算2億円以上」と言及。一方で「仮に名誉毀損裁判で敗訴しても、損害賠償相場額は最高200~300万円」だとし、「書き得」とチクリ。「損害賠償額を高額にすべき」との考えを示した。 

 

 この投稿に、タレントの山田邦子も「賛成」とコメントを寄せた。 

 

 同号に掲載した松本人志に関する記事以外でも「安倍派最高幹部を直撃『検察の標的は西村康稔だ』」「元妻後見人が実名告発『羽生結弦ファミリーが末延麻裕子を追い詰めた』」「新しい学校のリーダーズ・SUZUKAとの“オトナブルーな恋”」といった記事が大きな反響を呼んだという。 

 

 松本が所属する吉本興業は、同号の「週刊文春」報道について完全否定し、法的措置を検討していくなどとしている。 

 

 

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様々な意見がありますが、一般的な傾向としては以下のとおりです。

 

- 週刊誌やマスメディアによる報道の信頼性や責任について、懸念を示す声が多く見られます。

 

- 名誉毀損などの裁判における損害賠償額の高額化を望む声が多いですが、その一方で過剰な賠償額が問題視され、バランスが必要だとする意見も見られます。

 

- 高額の損害賠償額を訴えた場合、裁判が勝訴しても実際に受け取ることが難しいとの指摘があります。

 

- 週刊誌やマスメディアの記事によって個人や法人の信用やビジネスに多大な影響が及ぶため、真偽の確認が重要だとの意見が見られます。

 

 

(まとめ)

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・日本は「表現の自由」を重視する国だから、損害賠償額も高くないはず。 

それは週刊誌だけでなく、テレビを巡る裁判でも相当配慮されているはずです。 

 

こんな文春の額では留まらないほどテレビは稼いでいるし、名誉毀損の例もあるし、週刊誌以上に広範な全国的な名誉毀損になり得る。 

 

東国原の考え通りの国になるなら、テレビも高額の損害賠償額を払うべきでしょう。 

 

 

・日本の裁判は、常に加害者が有利になるように働いている。 

かつて5億の闇献金で罰金20万だった金丸もそうだし、飲酒運転で人を殺しても殺人罪にはならない。反省する意思があれば減刑される、なんてざら。 

 

加害者の心情中心ではなく、被害者の被った被害を中心に量刑を決めることはできないだろうか。 

 

 

・今回「損害金額を高額にすべき」という話が出たのは文春が記事にしたもん勝ちで2億以上儲けてけしからんという事が前提かも知れない 

確かに松本人志氏というお笑い界のカリスマも現状ではだんまりを決め込むしか打つ手がない様に思う 

一方巷では謂れのないデマをSNSで拡散され大きな被害に被っているにも拘らず泣き寝入り状態の人が大勢いる 

この方達を含め賠償金額の底上げとSNS上のデマ拡散者の速やかな情報提供等の告訴の簡素化を推進するのは良い事だと思う 

 

 

・裁判になるまでに出版差し止めが出来るんだから 

それをしなかった時点である程度認めてるようなもの 

週刊誌側も昔から訴訟費用を含めてビジネスモデルとして 

成り立ってるんだから、今後も続くと思いますよ 

ただネットが広まってるので、個人がする誹謗中傷のようなことは 

絶対しませんし、ある程度信用が無いとそっぽを向かれ 

誰も買ってくれません 

松本側も人のうわさも75日という諺通り自然に鎮静化するのを 

狙っています 

現実に木原誠二問題やジャニーズ問題も関心が薄れてきています 

 

 

・請求できる金額が「名誉毀損」に対する対価に留まってしまうので、法律上高額にするのが難しいというものなのだと思います。 

しかしながら、今回のように確実に仕事に影響を与えますので、これを機に「一体何に対する対価なのか?」を明確にして裁判を進めて欲しいと思います。「業務上、本来得られるはずだったもの全てに対する賠償」を対価として欲しいですね。 

とはいえ、ハードルが高くなり過ぎると名誉毀損を訴えにくくなるのも問題なので、バランスは必要ですけどね。 

 

 

・賠償金引き上げはいいと思うがただ法の倫理もあるので高額は難しいのでは?それに、名誉毀損での裁判としてもその記事が本当かどうか否が応でも性加害行為あったのか調べざるを得ない事になる。そこで記事に書いてある事が一つでも正しかったら賠償金査定からマイナスになるだろうし、名誉毀損に当たらないと最悪なれば敗訴に加えて、逆に訴えられる可能性もあるし、下手したら警察も動くことにもなる。今回の問題はかなり難しいだろうね 

 

 

・雑誌の純利益はそんなに多くありませんよ。媒体により原価率は違うけど、1冊あたり100円から200円程度かと。それでも4500〜9000万円くらいにはなりますが。 

 

 

・こういう時の週刊誌が中心だと売上げが凄いね。言葉の作り方が上手い人達がいるんだろうなぁ〜と思う。 

難しく記載せず、簡単にも記載していないと思う。本当の記載のプロ集団だろうな。 

 

そして情報収集のプロ集団もいる訳だからね。 

凄い組織だね。 

 

 

・週刊誌が「事実」として報じるのは 

 

行為自体があったか無かったかではなくて 

 

そういう事を告発している人がいるっていうことを「事実」として報じている訳です 

自信があるっていうのも、松本さんが酷い人間というのに自信があるのではなくて、そういうことを言ってる人がいるっていうのに自信があるだけ 

 

事実関係はどうでも良いんですよ 

 

 

週刊誌が弱者の味方、泣き寝入りを防ぐって声もありますが 

 

言われた方も泣き寝入りしないといけない可能性もある訳なのと、あくまでも営利目的で、中立の立場ではないのが問題 

売れればなんでも良い、昔今田耕司が東野の奥さんと歩いてるのを撮られて熱愛って出されてましたが、すぐ後ろに東野さんもいるのにそこだけ切り取って熱愛不倫にしてました 

 

売れればなんでも良い、無茶苦茶なんですよ週刊誌って 

 

それが100%事実として周知されちゃうのは危険でしかない 

 

 

・人間の心の中に法律は踏み込めない。男女の関係に(仕返しの気持ちで)後から「あの時は実は同意していなかった」という言い分が通り『被害者』となれるのなら、一般的な恋愛関係であっても『書面による同意書』が必要になるのでは無いか?しかし書面であっても「無理やり書かされた」と言われてしまえば無意味か?「本当は怖かった」と言われたら(嘘でも)全てアウトなのか。女性を守るという事は本当に難しい。 

 

 

 

・日本は損害賠償額が低いとは聞きますが、東国原氏は自身の体験から感じたことを、今回の松本氏の件に乗っかって主張しているように思えます。 

 

実際に生じた損害額と、文春の記事との因果関係が完全に証明出来ない限り、全てを記事のせいにするのは無理があると思いますし、記事は虚と実が巧みに織り交ぜられていたり、証言をカギ括弧で載せていることなど、賠償金額の決定は本当に難しいと思います。 

 

 

・松本側からは裁判の意思表示はあったが、女性側からはまだそういう報道は聞かない。 

通常被害を訴える時は裁判まで見通して行動するものだが、文春の告白に対し松本が事実と認め謝罪する場合と事実無根として訴える場合を素人でもそれぐらいは想定出来る。 

しかし2週間以上も松本の事実無根という意思表示を受けて次の行動に移さないのは、本気で司法を使い松本を糾弾するというよりは、文春の思惑通り意のままに動いているようだ。 

あくまでも文春に協力という形で取材の中で証言さえしてくれれば、仮に松本から訴えられても裁判で証言する必要はない。そういう約束事はしているはず。 

証人を出せず敗訴しても文春は2~300万程度痛くも痒くも無いし、女性側も裁判で喋りさえしなければ偽証罪に問われる事もない。 

仮に松本側が和解に応じれば相応の金銭も得る事が出来る。 

という一連の流れを事細かに文春側から女性に説明されていると思う。 

 

 

・性犯罪は基本被害・加害者も匿名で進め、結審後に公表すべきだよね。 

仕事面とか仮に無罪だと取り返しが付かない事が多い。(それだと、ニュースの売り上げは下がるだろうけど) 

著名・有名人の週刊誌案件は賠償がそれなりに有るべき、想定される失った所得・機会コスト込みの賠償金。 裁判も迅速にやるべき。 

 

 

・特に今回のような名誉棄損等の賠償額を高額にすべきだと思う。 

2億以上の売上・200万程度の賠償金では書かれた方は割に合わないはず。 

 

今回の記事がその通りであれば別だが、事実と違った場合は名誉棄損だけでなく松本が休業を言い出したのも憶測だが自身がいたらスポンサーが付かないので番組作成費が出ないのでどちらにしろ番組が終わってしまう。 

 

番組が終わってしまうという事は共演者の仕事を1つ潰すのと同じことになるので休業を選択したのではと思う。(特に松本の様に本数が多ければそれだけ被害を受ける共演者が多くなる。) 

 

「表現の自由」や「報道の自由」と言われるけど、相手を陥れるようなことをしておいてそれが得することになるは間違っていると思う。 

 

 

・松本と近しい人は松本擁護の声出してるけど、たむけんにしろ吉本の態度見ても、飲み会もあったし暗に性行為もあったって事は認めてると捉えられるんだよね。てなると争う部分はお互いの合意があったのかどうかって部分なんだろうけど、合意があったケースもあるだろうけどその反対もまたあったてのが普通に考えられると思う。てなると裁判やっても厳しいと思うんだよね 

 

 

・週刊誌の売り上げが莫大な金額になるのは間違いがなく、それに対する思いは多くの人が同じように感じていると思います。人の不幸で食っている。それは確かにそうでしょう。しかしお金を出す人がいるから儲かるのです。そこも忘れてはいけません。 

あとは東国原さんについてはご自身が週刊誌にされたことをよほど根に持っているのでしょうが、今回の件について師匠のビートたけしさんとの遊び方の違いなど、そういった切り口でのご意見ももっとあっていいのではないかと思います。 

あなたの師匠は遊び方でこのようなかっこ悪い批判をされたことはない。その話をしないのはどうかと思います。 

 

 

・たむけんさんがパーティの存在をあっさり認めた現状で本当に裁判まで持っていく気があるのかどうか。 

何が「事実無根」なのか。言った言ってないの部分は平行線だろうと予測されるが、要は「やったかやってないか」の部分は否定できないのではないか。それを争うとすれば証人がぞろぞろ出てきてドツボにハマるのではないか。強要や性加害がなかったと主張するにしても「やることやっとんかい!」という公然の秘密が暴露されることで失うものが多いように思うが。 

泣き寝入りするのはダメだというのであれば、3000円や5000円のタクシー代で行為を「口止め」されてきた女性たち(本当にいるのであればの仮定の話だけど)も泣き寝入りしてはいけないよね。 

松本さんが裁判に踏み切るメリットはどこ? 

 

 

・数ある週刊誌の中でも、「文春砲」と言われるくらい週刊文春の記事は影響力がある。そういう意味では高額賠償に値すると思うけど、日本の法律家は何事も前例主義だからなぁ。 

ただ、文春は法的リスクにも対策をしているように思う。タレント弁護士も揃って松本氏側が勝つのは厳しいと言っているくらいだし。顧問弁護士にでも査読してもらってるのじゃないか? 

 

 

・単純に考えれば文春は裁判中も記事を書き週刊誌は売れるが、松本人志は芸能活動を自粛。自粛を決めたのは本人だがこのような状況であればこれまでのような活動は無理であろう。 

この裁判では記事の正当性を問うもので、事件の真実を暴くものではないから松本人志が勝訴した場合は被害は莫大であるので損害賠償は多額でもいいと思う。 

それくらいリスクの比重が違いすぎる。 

週刊誌は人の人生がかかっているのだから「間違いました、すみません」で簡単に済まないように責任者や経営者のクビをかけて裁判に臨んでほしい。 

 

 

・真実なら身から出た錆だが、ガセなら数十億単位の慰謝料や賠償金でいいと思う。 

それぐらいしないと、金稼ぎのために標的にされた芸能人やスポーツ選手など人生狂わされるのだし、本人だけでなく、結婚しているなら奥さんや旦那さん、子供など家族や両親や兄弟など親族などにも影響するのだから。 

 

 

 

・個人と法人による名誉毀損の価値が全く違う。 

個人による名誉毀損は例外はあれど基本的には衝動だったり自己満足で具体的利益を伴わない。 

しかし法人であれば今回の雑誌の売上や競合企業の評判を低下させるという利益を獲得できる。 

名誉毀損による効果の評価は困難だけど容易に億単位の金が動いてるんだから、廃棄物処理法みたいに法人用の規制が必要だろうね。 

そうすりゃ訴訟に耐えるレベルの取材をするだろうさ。 

 

 

・高額にすると言うより本当に、その人が影響を受けた額+今後影響するであろう額になっていないのであればおかしい。 

その問題とは別に、事実であるのかないのかが一番の問題。 

田村が言ってるみたいに、そんな気では開催していないみたいな、立証しかねるようなあいまいな部分では、裁けないと思う。 

吉本が言ってるように、会すらなかった。 

既に、これは嘘で、何度も開催されて言う事。 

気持ちとか、思いとかは、感じ方取り方は、人それぞれなので、実際に行われていたのか、発言があったのか、行為があったのかどうか。 

その各々が、真実なのか、でっち上げなのか。 

それをはっきりさせるべきだろう。 

その上で、全く事実無根であるのならば、損害賠償の高額化は、それ相応ではないのか。 

 

 

・名誉棄損だけでは賠償額が余りにも小さいので、松本氏は「休業」に踏み切ったのだと思う。まぁ自身の番組にスポンサーがつかなかった事もショックだったと思うが「不確かな報道により仕事を失った」という名目の損害賠償請求をするためでしょう。年間5億の損失なら、裁判に3年かければ15億。その間も週刊誌は記事を書き続けるのでこの行為の成否は微妙だけど、芸能人側が週刊誌に対して出来る、数少ない反撃手段だと思う。 

 

ただ、やっぱり本質的な部分では名誉棄損の損害賠償を増額するか、記事が嘘だった場合の罰則を強化するかしていかないと、週刊誌の「書き得」なシステムは変わらない。 

 

 

・裁判員裁判制度に、民事事件とかも一部案件に入れてみたらよいのに 

そしたら、こういう名誉毀損の賠償額の一般人の感覚とかが反映されそうだけど。事件の内容は、今ここは別にして、書いて得になるか否かとかの基準にはなりそうだけどなぁ 

 

 

・損害賠償額は、あくまで受けた損害を相殺するための金額だからなぁ。 

文春側が2億の利益を得たから松本への損害賠償額が2億となるわけではない。 

松本が文春に2億だまし取られたとかなら分かるが・・・ 

勿論、損害規模によっては2億以上の賠償額となる可能性はある。 

 

 

・法の改正で解決できる類でもないと思うので損害賠償額の調整でどうにかなるのかはちょっと判断できない感じです 

どちらかと言うと今まではある意味喫煙のような一部の好きな人が利用する不健康な嗜好品だったものが広く拡散される状況になった時にこういったゴシップというのはどんな扱いを今後されていくのかが気になります 

ゴシップという概念が無くなるのか叩かれて日陰に戻ることになるのかどちらなんですかね 

 

 

・松本が当初からそこまで考えて裁判にしようと思っていたかは分からないけど、今はそういう考えは十分持っているだろう。超高額の損害賠償を請求してくると思う。本当はやったほうがいいと思われる記者会見をしないことなどもその辺を見越しているのでは。 

裁判自体は勝っても額が低かったら控訴するぐらいの気持ちでやってほしい。 

 

 

・言った者勝ち、書いた者勝ちの世の中になってはいけないと思います 

仮に松本さんが事実と異なっている事で訴訟し、文春側が負けて名誉棄損で罰せられても圧倒的に利益が多くなり、やりたい放題になりますね 

もし事実と異なった場合は書く方にも言った方にもそれ相応のリスクを背負わさないと平等じゃない気がします。 

 

 

・芸能人と言えど、プライベートを売ってる部分があるけれど、越えてはいけないラインはあると思う。 

それとああいう記事を取材した人間の顔と名前を公表すべき。 

当然、記事を書いた人間もそう。 

顔を隠すのは陰湿すぎる。芸能人の名前を公表するなら当然だと思うけどね。 

どうせ、満額請求をってならないので、大げさに言って、10億ぐらい言ってもいいと思う。 

表現の自由は、ある一定のルールを守って欲しいですね。 

 

 

・儲かったら損害賠償増やすというのなら 

年収100万の人も10億の人も損害賠償同じという事を批判してからにしろ 

 

そして松本が被告となり女性から民事訴訟起こされた時の損害賠償も巨額の資産持ってる松本が相手なのだから賠償で生活基盤が壊れるくらいの額支払って当然だよね 

 

東国原の主張通りなら損害賠償は相手の収入に応じて、相手の生活基盤を危うくすることもその目的の一つだという考え方としか思えないから 

 

こんなに松本を裏から援護してる感のある東国原はかつての知事時代の功績や名声が崩壊してしまうようなコメントが目に付く 

 

 

 

・法律が欧米に追い付いていない例の一つです。 

 

オールドメディアの皆様方は、いつも欧米に倣えとおっしゃられているのですから、この件も法改正を行い、冤罪の場合には「売り上げの」10倍か100億円の「金額が高い方」位で賠償させるよう法改正するべきですね。 

 

 

・芸能人だけに限らず一般人も犠牲になる事も度々。特に運輸と医療に対しては根底から破壊される事も有る。産婦人科医の減少はマスコミの安直な炎上の責任と思っている。 

そろ自由と無秩序を整理すべきだと思う。 

 

 

・書き得を許さないためには、一定期間に名誉棄損の判決が3回とか5回とかでたら半年間の休刊にさせるとかしたら良いのではないかと思う。報道の自由とか表現の自由とか、言いながら適当な内容も多いと思います。テレビには、BPOとかあるけど、週刊誌にそのような、機関があるのだろうか。 

 

 

・もし虚偽の報道をした場合には相当の高額賠償をすべきと思う。やっぱり週刊誌は商売としてでしか記事を書かないんだなと痛感した。 

文春を見てても事件の真相を暴こうという報道信念より、完全な商売道具として事件を利用しているだけなのだと感じる。まだ報道も真偽も明らかになってはいないから松本さんを擁護も否定もしないけど、もし報道が虚偽であった場合、松本さんに対する立派な名誉毀損なのにせいぜい数百万の賠償金で済まされるから結局記事の利益は文春側に残ったまま。 

一方松本さん側にはずっと悪い印象が渦巻き続けてしまうことになる。とにかく裁判に注力するとのことだし、見守りたいと思う。 

 

 

・確かに。。。ただ、これ間違いだった場合、文春は廃業するべきです。 

 

それだけ日本中が関心のある出来事だから、取材不足でしたとかネタ元に騙されたとか、一記者に責任を押し付けるのは無しだと思います。会社としてその会社に勤めている人達の人生をかけて欲しいと思いますね。 

 

 

・去年、野球選手のどすこいが性加害者として訴えられたが、当初所属球団は、示談金1億用意するような記事も出ていた。 

しかしどすこいは、示談ではなく自信で弁護士を立て裁判に挑んだが、結果不起訴になった。 

示談でもなければ数ヶ月が経っても民事訴訟もされてない。訴えた女性とは、不倫関係だった事を本人も認めていた。 

不倫は、良くないが、現在家族関係も破綻していない。 

本当の真実は、分からないが、文春等メディアで取り上げられると訴えられた側は、かなり不利な状況に追い込まれる。 

松ちゃんが事実無根なら徹底的に闘って欲しい。 

 

 

・問題は仮に明らかな嘘を買いても損害賠償額よりも利益の方が上だと、損害賠償が名誉棄損の抑止になっていないということ。 

なので賠償金額が高額にならなくても、名誉棄損が抑止できる仕組みさえあれば問題はない。極端な話、抑止力だけで言えば、訴えた側に入るお金はゼロで、国に何億も入るでもいい。 

 

 

・損害賠償金を高額には賛成です。 

たしかに火のない所に煙は立たぬはあるのかも知れませんが誇張して記事を書いて販売数を稼ごうとしたりする事もあるかと思いますが、書かれた方の人生への影響など考えると事実に尾ひれ付けて書くのはどうかと・・・。 

もちろんそれが真実であれば何も文句言うことは無いのですが、書く方も、めちゃくちゃ書いて名誉棄損で訴えられて敗訴したとしても十分に儲けてるので必要経費くらいにしか思ってないとかだと、標的にされた方が不憫過ぎるので 

本当に何処に出ても誓って真実であるという記事以外は書けないというリスクは背負うべきである。 

 

 

・裁判の結果が重要なのではないでしょうか? 

 

書き得か否かもそれからの話で、真実を報道しているものであれば、問題の無い話なのではないでしょうか? 

両者の意見が食い違っている段階で、第三者が何かを発信すべきではないと感じます。 

 

 

・文春は、以前から私もひどいマスメディアだと感じてきた。まともに取材をせず、根拠が薄弱で憶測で書いているように思える。しかも当事者の一方の主張しか書かないこともあり、非常に不公平な内容が多い。私は文春は読まないようにしている。 

 

このような悪質なマスメディアには、損害賠償ではなく、別の制裁も考えた方がいい。例えば、不買運動とか、雑誌印刷の契約をしている印刷会社に損害賠償を請求して印刷機を差し押さえるとか。 

 

誹謗中傷を言論の自由と勘違いしている出版社など、なくなっがほうがいい。 

 

 

 

・損害賠償請求の金額をあげた方が良いのはわかるが、あげればあげるほど儲かるのは弁護士だけなんだよね。 

弁護士は結果も大切でけど着手金もあるからな。 

着手金がいらない民事の弁護士なんていないからね。いるなら教えて欲しいぐらいに勝てる案件も訴えることができないのが一般人だからね。 

 

 

・今回の文春の記事が全くの事実無根ならば、爆笑問題の太田光のように、すぐに記者会見を開き、芸能活動しながら、戦うべきであったのでは?事実太田光は裁判で勝利したし、仕事の悪影響はなかった。東国原英夫、ホリエモンなどの文春憎しの私情を感じますね。本当に週刊誌への信用性が低いならば、売れないでしょ。買わなきゃいいだけだし。そもそもそんなに信用してるわけじゃなくて、テレビ、コメンテーターと別の視点がみたいのだと思います。仲間内の、忖度じゃない視点をね。自分たちは、テレビで簡単にコメントするのに週刊文春にだけ、覚悟しろって言ってる気がする。自分たちもコメントが事実と違った場合は数千万、数億円の賠償するべきでしょ。 

 

 

・日本の名誉毀損対する損害賠償請求額と離婚の慰謝料って、世界から見ても低額だからね。 

ハリウッドなんかは、たとえ個人であっても億単位の請求も普通に出る。 

東国原氏が言うのも納得! 

文春が今回の件で請求されたとしても、松本人志って価値を踏まえても500万が良いところだろう。で、文春の売り上げは億単位… 

整合性が認められたら文春はプラスだけど残る。 

読む側は、都合の良い部分だけ切り取り頭の中の印象として残るから、書かれた松本人志側は負しか残らない。 

証拠、裏付けって文春も言うが、本来の裏付けって、自白、物的、状況、科学的…この四つが揃って初めて裏付けになる。 

文春が言う裏付けって、告発者の証言とその関係者の証言のみだと口裏合わすことも出来るからね。 

だから、全員法廷で宣誓させて話をさせれば良いだけ。宣誓後の嘘偽りは偽証罪に問われる刑事罰対象になるから、事実と真実しか話せない場になるんだからね。 

 

 

・週刊誌はこうしたゴシップ記事で生きて行くしかなく例え間違っていても発売してしまえばこっちのもの的経営ですね、まあ芸能人の一部は破格の収入を得ているのは妬みを買う事なども覚悟した方がいい、とにかくどの週刊誌の記事もそのまま信じるのは止めた方がいい 

 

 

・松本人志は「裁判に集中するために休業する」と言っていたけれど、このまま紳助みたいに表舞台から消えるための口実かもしれないよね。資産は使い切れないほどあるし。 

損害賠償額の基準を高くするのは基本的に賛成だけど、アメリカのような訴訟社会になるのも怖い気がします。 

ネットで無防備に有名人の誹謗中傷をしている人たちが数百万、数千万円を払うことになったら、弁護士業界にバブルが起きますね。 

 

 

・松本氏側には求めても女性側の会見出席には否定的な意見が見られるけど、松本氏が実際に裁判を起こしたなら訴状の内容によっては告発女性も出廷と発言を求められるんじゃないの 

被害者とされる側が社会的制裁をメディアを用いて第三者にも知られる形で行おうとすれば、防衛側の出方によってはそういう流れにも逆らえなくなってくるよね 

結局は週刊誌サイドと、そのおこぼれを頂くワイドショーという正義面をした社会悪だけが旨い汁を吸うのだとしたら、こんな理不尽な話はなく賠償額の現代化は行われて然るべき 

 

 

・松本さんはお金でなく名誉が汚されたことへの裁判でしょうから、高額に請求することはないでしょう、裁判費用や弁護士費用が膨れるだけです。それに何人もの女性に対して潔白を証明できるのか、文春の記事が虚偽である証拠はあるのか、自信のほどは本人が最も分かっているハズですから、賠償請求もそれ相応の金額になるのでしょう。 

 

 

・勝った場合の話し、この手の裁判は大体勝てない、海千山千の週刊誌だから十分対策は考えている、ここまで記事にするのは自信があるのだろう、裁判は3年ぐらいかかると言っていた弁護士もいた、弁護士雇ってお金を払う覚悟はあるか、多分彼氏はやらないと思う。 

 

 

・この主張は、大きく考え方を変えなくてはいけない。今は失ったものを補填する制度がまずは基本。相手がお金があろうとなかろうと、そこは考慮されない。低所得者だから1万円、高所得者だから100万円。といった考え方。法人なら、中小企業だから10万円、大企業だから一千万円。やられたほうは、相手が貧乏人なら訴訟をしない、金持ちなら取ってやろうということになる。自分にはこの考え方はやはりおかしいと思う。 

 

 

・話題性は大きく、事実か無実かは当事者同士裁判で白黒はっきりさせればいい。それよりも自分たちに直接のある政治の方が今大問題だと思うが、未だに芸能界の方が興味持たれる人が多いのは日本国民がいかに頭の中がお花畑でいっぱいなのが伺われる。 

 

 

 

・名誉棄損の損害賠償額が余りにも低すぎる!裁判官達は被害者になった方々の失う物の判断が出来ないのか?なぜ、米国並みにしないのか!人を襲う犯罪も増加している。減少は刑罰を重くするしかない。人を殺せが自分が死ぬ!重症を負わせば15~20年刑務所に入る。サギ罪は刑務所内の作業代x日数=サギ金額、法改正しかないでしょう。国会議員の辞職は国民が決める。特権はいらないでしょう。 

 

 

・記事の内容が真実か否かを問うべきであって、週刊誌の売り上げとか関係ないと思うけどな。 

週刊誌は余計なことを書くなという圧力にも感じるし、松本を擁護してるようにも見える。 

週刊誌の売り上げの事をいうなら、ワイドショーやテレビが、同じようなことでどれだけ儲かったか公表すればいい。 

 

 

・被害者は声を上げることができなくなりますね。事実がいつも報われるとは限りません。法廷に置いてもそうです。敗けた場合のリスクを考えれば訴える事はできなくなります。特に性犯罪という証拠が残りにくい案件に対しては。大物芸能人であればあるほど、やりたい放題できる世の中になりますよ。ただでさえ、性犯罪被害者は訴えることがほぼできないと言われていますが、そこに拍車をかけることに繋がるでしょう。まぁ週刊誌に女遊びを書かれた人間はこうやって恨みを晴らしたい思いがあるんでしょうけど 

 

 

・無実なのに休む方が誤解を招くのでは?世間ではやましいから休むのかと思う。また、あっせんしたと思われるタレントに対して、NHKが、出さないと決めたことも大きい。「あったな」の判断された。間違いなら、NHKに対しても「違う」と言いに行くべき。 

 

 

・完全否定・・普通に考えると、飲み会、合コン等もしていない、と一般の人は思うが、たむけんの話等から考えると、会、事態は有ったように思われるが・・どの部分を否定なのか、現時点では不明だが・・性的な合意が有ったか、無かったが焦点だと吉本の言い分も、松ちゃんの言い分も、?となるが。これからも吉本を中心とした名前が出てきそう。 

 

 

・イラっときたのは、日常のTVでよく見ていたタレントが消える事かな。 

三下ならなんとも思わないが、ダウンタウンは毎週見ていたからなぁ。 

文春の売り上げのために犠牲になったようなもんだと思うと、イラっときた。 

深刻な問題だというなら文春じゃなくてケーサツにいけ、と。 

それならTVから消えるのも仕方ないと思うが。 

 

 

・賛成。今のままでは文春の書き得。松ちゃんは噂では年収が5億とも10億とも言われてる。だから仮に勝ったら休業補償を認めてほしい。でも一部の人が言ったところで実現するかわからないので、効果あるかわかりませんが国民レベルで声を上げるべき。今回の件で得をしてるのは、文春のみ。文春は別に正義のためでなく、売上のために記事を書いてるのを国民は理解する必要がある 

 

 

・今回の件の真相はともかく、書き手得なのは理解できる。 

裁判官、法律家はいいかげん昔の判例を基に判決を出すのではなく、時代性・被害者側のことも考えて判決を出すべき。今の裁判はまるで加害者のためにあるためのようだ。 

 

 

・徹底的に裁判で争ったらいい。 

週刊誌は表現の自由があるとか言ってくると思うが、例えば証言だけの疑惑で売上が下がった休業する企業が出ればこれは損害を補填するのが当たり前。名誉毀損だけではない。 

 

 

・大体こういう事を言うのは過去に週刊誌にやられた人。 

なので、いまいち賛同しづらい。 

一昨日の『ワイドナショー』における西川貴教なんかが典型だが、「真実は分からない」としながら、何故か週刊誌報道はいい加減、悪だと言わんばかりに批判する。 

そもそも新聞・テレビが当てにならないから相対的に文春砲の威力が増すわけで、ステレオタイプな週刊誌批判は短絡的だと思うけどね。 

 

 

 

・確かに法は平等でないとならないし、一番わかりやすい目安は金だわな?今回、松本さん、被害者と言われる女性、出版社で裁判がどっちに有利になっても利益があるってのはどうかなと思う。 

 

 

・確かに完全なデマならその通りだと思うけど 

名誉毀損ってのも解釈次第、弁護士の腕次第でってのがあるから 

批判や告発を封じ込めることになるような高額にするってのもどうかと思う 

今回の件だって事実無根とか言ってるけど 

そういう会はあって、そういう行為は行われていた確率が高いから 

完全に事実無根ってわけではなさそうに見える 

今回の件は松本や吉本の初期対応があまりにも悪かったせいで 

ここまで大事になってしまったような気がする 

 

それに補償どう言ってる人も多いけど 

そもそも大事になって仕事が無くなる前に 

まともな説明もせずに自分から逃げるように 

勝手に活動停止をしただけともとれるんだよね 

ファンの人は納得できないだろうけど 

 

 

・文春が達者なだけ 

松本人志は長い芸歴の中で、今の時代なら許されないような心当たりが沢山ある 

だから記事の相手には強引にしていない自信があっても、これをきっかけに新しい本当の被害者が現れるのが一番怖い 

名誉毀損の訴えより、世の反応を見ながら出来るだけ穏便にと願ってるのが本音ちゃうか? 

 

 

・東さん小さいな。たった2億。テレビ局はいくらよ。東さんの論理だと忖度だらけの責任の重いテレビ局こそ破格の損害賠償金を払うべきです。 

スポンサーさんも松本さんに対して損害賠償の訴訟を起こすべきです。また被害女性は、複数の弁護士さんで形成する被害者の会を立ち上げるべく動いて下さい。 

松本さん始め関与した全ての芸人が公の場で謝罪しないと社会は許しません。 

国際社会を甘く見すぎです。 

 

 

・同意してるのになぜ裁判て言う人いるけど 

文春に話してる時点で同意ではないでしょう。 

また有難うメールも同意ではないと伊藤さんレイプ事件でも裁判で認められてるよ。こういうことがあったという事実認定の為のメールです。 

まあ第三弾もあるから逃げられないと思いますよ。 

 

 

・言っていることはわかる 

もしも完全に事実と異なるなら、記事に書かれた事に伴う損害は有名であればあるほど大きい 

 

しかし、事実があるのなら、これ以上被害者を出さないためにも 

こういった場所(文春含む)は必要かと思う 

特にこう言った内容であれば、匿名にしたいよね 

 

話は事実かはわかりませんが、タクシー代として3,000円、5,000円を渡したって部分・・・ 

なんとも女性をバカにしているとしか思えない 

 

 

今回の事、松本さんはかなり天狗になっていて王様気取りだったと思うので 

良い薬じゃないかと思います 

ダウンタウンの4時ですよ~だ 

の頃、ちょうど出の時に出くわし、何気に見ていたら 

松本さんはファンに愛想もなく、浜田さんはテレビとまったく同じだった 

浜田さんの方が好感が持てると思いました 

 

 

・その論理でいくと、現在は大きな社会的事案にかかる報道の多くを文春のおこぼれに頼りきっている、金魚のフンの他の営利メディアの関係放送番組や関係記事にかかわる放送局、新聞社、出演、発信している各コメンテーターなども無償ではなくそれで食ってられるのだから、高額になったのちの損害賠償額のいくぶんかはそれぞれの裁判内容や結果に応じご負担いただいてはいかがでしょうか。CM打ち切り等の損害でいうならそもそもタレントは、普段利用してもいないような飲食チェーンや乗ってもいないような国産大衆車のCMに、単にタレントイメージのみに頼り出演することで数千万、場合により億円単位の多額のギャラを得ているのだから、自らタレントイメージをきそんされるような(それが疑われるような)言動をされた場合は関係する事案にかかる法的な判断と関係なく、企業側から打ち切られる等の処分をうけてもある意味自業自得なんではないでしょうか。 

 

 

・もし文春が負けるような事になれば記事の信頼性は限りなくゼロに近づくと思う。そうなれば2億どころじゃない損害を被ることになると思うけど… 

 

まぁそれはそれとして、個人的には松本氏が休業したのも吉本側が高額な損害賠償請求をする為だと思ってる。 

どう転ぶかわからないけど、仮に文春が負けた場合相当やばいと思う。 

 

 

・インパクトある芸能人とかだと雑誌売れますよね。名誉毀損とかだと仮に裁判負けても大した賠償額ならならないせいぜい1000万くらいでしょうか。 

となると裁判負けて賠償金払っても本の売り上げで大儲け。 

これはアメリカみたいに裁判で負けたら会社倒産するくらいの賠償額認めないと真実かどうかはさておきセンセーショナルに雑誌に書いたもん勝ちになる。 

 

 

・文春は良くも悪くも「嘘や失敗を許さない」「白黒ハッキリつける」という今の世の中のニーズを提供しているから成功を収めている。 

しかしいつも攻撃する側だが彼ら自身は果たして清廉潔白なのだろうか。 

そろそろ文春社員の不正や不義理が明らかになって彼ら自身が同じ立場に追い込まれてもおかしく無いように思う。 

 

 

 

・芸人が芸人守るための発言にしか聞こえない 

松本の女癖は事実のようだし芸人仲間なら今回の件が事実か嘘かは予想できるだろう 

大人から子供までテレビは見る 

プライベートを自制して行動できない人はテレビに出るべきではないと思う 

吉本興業自体に問題がある気がする 

 

 

・文春が正義の砲弾のように、よく挙げられますが、彼らは基本商業主義。ネタ=利益で動き業績上がれば給料も上がる。その図式で成り立つだけで、逆に裏金問題が終息に向かおうが「逃げ得」は許さない精神で足首捕まえてでも追求してほしい。日本の未来に影響する話だ 

 

 

・週刊誌は嘘を書いて儲けている。間違っていてもその後に小さく記事は間違いでしたと書かれて終わりと以前に松ちゃんが怒ってましたね。今回の件も完全否定して何も決着してない状況で文春はウハウハ、敗訴しても痛みなし。一方でダウンタウンや吉本、番組制作に携わる人は大ダメージ。これってどうなんかなぁて思います。 

 

 

・そもそも、今回の件で損害賠償請求できる場合って、 

100%事実無根の場合(飲み会自体が無かった)だけでしょもう 

名誉毀損で裁判するだけなら結局の所名誉毀損分しか賠償請求できないわけで 

 

名誉毀損と損害賠償請求はまた別でしょ 

損害賠償額上げろってなんかズレてるが 

 

 

・昔と違い文春記事はかなり信憑性が高い。過去いくら政治家や芸能人の不正や不祥事の真実を指摘して来た事か。松本氏の記事も相当真実性が高いと思う。松本氏が損害賠償するのは自由だが、当初一切事実無根としながら、高級ホテルでの飲み会事実は既に明らかに成ってる。松本氏主張より文春記事の方が筋が通ってる様に私は思います。 

 

 

・悪徳商法が成立してる。 

先ず暴露はプライバシーの侵害の犯罪。 

売上2億で損害賠償が200万、ネタ提供者に売上の1割払えば2000万。ネタ提供者が嘘をつき、雑貨側は提供者のネタ通りに掲載、雑誌を購入、購読者が雑貨の内容に洗脳、大衆心理が働く。 

結果雑誌はぼろ儲け、ネタ提供者ぼろ儲け、大衆騙されて大損、訴訟に勝手も雀の涙で大損。ネタ提供者が嘘をつく十分過ぎるほどの理由になるので、ネタ提供者に金銭を払う事を禁止して損害賠償金額を実質の損害金額にしないと、この悪徳商法は成立する。 

 

 

・タレントは300万円程度。 

 

客寄せパンダなので業界ではその程度以上のニーズはない。 

 

ここで値上げをしたならば。芸能人のスキャンダルで生じた損害賠償も同時に値上げされる運命ですけどね。 

 

業界が手加減していたところを、自ら上げようとする覚悟はあるということでしょう。 

 

 

・自分らはこれまでそれをネタにワイドショーでぺちゃくちゃしゃべって来たのに今更言うかねぇ? 

いやさ、ゴシップの関係は一切扱いません、扱ってきていませんという人が言うなら分かるのですが。 

よく政治の事をやって欲しいという人が居るけど、 

一回ワイドショーもニュースも芸能とスポーツ無しでやったら良いんだよ。 

そんなもの「視聴率」は取れないから。 

 

 

・ネットニュースなどで、話題になり週刊誌が売れ利益がでる。雑誌を買って読む国民が居るから、いろいろな噂ビジネスが潤うのですね。 

私は週刊誌を買ったことはありません。芸人が私生活でどんなことを使用とも気になりません。芸人に求めるのは笑い、歌手に求めるのは歌、芸能人の私生活を知っても、幸せを感じないので、下世話な週刊誌は読まないですね。 

 

 

・事実と異なる情報で金儲け出来たらやった者得になってしまうので、損害賠償請求額と週刊誌売上の金額に相対性が有っても良いと思いますね。 

松本氏が活動休止することで失った吉本興業の売上となると、、、損失はもっと高額になりますけどね。 

 

 

 

・名誉毀損における損害額が低くしか認められてないのは世の中の歪みと裁判官の脳天気さやろな。。 

 

この時代やと情報が広まるのが早いから、名誉毀損における生きづらさ、生活への支障は昔と比べ物にならないと思うしなぁ。 

 

個人であってもそれに伴う損害が出るわけ。 

退職や取引停止等で。 

 

松ちゃんだと、2年で最低10億の請求、そんでからテレビ局やそれに伴って色々差し障りが出た企業とかからも数十億 

 

これくらい請求せんとゴシップ記者の暴走への抑止力にならんやろ。 

記者個人への請求と文春への請求別にせんと。 

 

報道の自由を履き違えてるけど、あくまで私人のプライベートやろ。 

 

与党の不祥事の上書き目的もありそうやけど、こっちの方の金の流れも調べた方が良いんでは? 

 

闇に消えた裏金から出てそうやし、松ちゃんクラスのスキャンダルをぶつけてきたって事は、自分らもよっぽどヤバい事になってるって自覚はあるんやろ。 

 

 

・文春からすれば、今回の売り上げで数億円の収入があるはずなので、例え、裁判に負けたとしても、数百万円ほどの賠償で済み、どっちにしても、勝ち抜けとなる訳だ。 

編集長も、儲かったとか言っているみたいなので、「あーあ、文春にみんな持って行かれたわ」と思いました。 

記事の内容がどうあれ、結局は、文春の「一人勝ち」 

さらに、裁判が長引けば長引くほど、文春は儲けられるので、悪い言い方をすれば「金づる」を見つけた様なモノですよね。 

この後、数年間は、まちゃんやその他の芸人ネタで、潤うって作戦だ。 

・・・何か、納得行かないと思っているでしょうねぇ、まっちゃん側からすれば。 

裁判なんか負けても、痛くもかゆくもない文春って、恐ろしい企業だねー。 

 

 

・文春だってバカじゃない。 

大御所のスキャンダルを記載するには、それこそ細部にわたって情報を持っているからだろう。 

影響力のある人をターゲットにするからには、覚悟の上だと思うから一切ひかないだろうし社運にも影響するから、まっちゃん側も覚悟の上の裁判だと思いたいが。 

 

 

・>「損害賠償額を高額にすべき」との考えを示した。 

>この投稿に、タレントの山田邦子も「賛成」とコメントを寄せた。 

 

まあ、文春記事は芸能ネタが多いので、規制しても構わないと浅知恵で言っているんでしょうが、賠償額を高額化させて、報道のリスクを高めたらどうなるか、わかってるんでしょうかね。 

 

日本の報道の自由度は世界68位で、最低ランクです。 

これは基本的には記者クラブ制による権力と報道機関の癒着、新聞とTVのクロスオーナーシップによる相互批判の欠如、表現の自由に対する国民の無理解(東国原、山田両氏の発言がその典型)等々によるものです。 

 

そこで一人頑張っているのが週刊誌で、文春はそのエースと言ってよい。その言論の最後の砦に、東国原氏は止めを刺そうと言っている。これが仮にも県知事や国会議員を務めた人間の言うことでしょうか? 

表現の自由に関して、あまりに無知であるとしか言いようがありません。 

 

 

・賠償金額を高額にという前に、この裁判は限りなく松本氏に不利になると思われ、逆に裁判によって松本氏のダメージが更に大きくなるのではないか?というか、ここに来て、頼みの吉本興業も側面支援に後退しているし、まさに「裸の王様」状態。宮迫氏より悪質性が高いし、これまで稼いだお金でのんびり余生を過ごした方がいいんじゃないの? 

 

 

・名誉棄損なの? 

営業損失の損害賠償請求すれば? 

いくら自主的に休業したとしても 

人気商売の芸能人は世間の、~かもしれない 

で営業がなくなる。 

かもしれないがデマならデマを流したところが 

営業妨害となり得られたであろう収入を取り返すとかね。 

会社も芸能人からの取り分があるわけで、そちら側も 

請求したらどうかな? 

 

 

・この件は擁護擁護派は批判派に分かれるけど、松本擁護派はこのような週刊誌が絶版になるように不買運動をしても良いのではないかと思います。 

 

 

・敗訴のリスクより売り上げの利益が大きいなら、虚偽や誤報でもやった者勝ちの方を選ぶよね。 

それら虚偽や誤報で被告が得られた利益も慰謝料の算定基準に含めるべきだと思います。 

 

 

・名実ともに裸の王様になったと人気者を批判した記事。同じタレントとしては、週刊誌側のハードルを上げたい気持ちは分かるが、我々一般人から見ると判断は変わる。タレント仲間のことを思うなら、素人女性相手に破目を外すような行為をやめるよう叫ぶべきでは? 

 

 

・まあ、確かに羽生に関する記事の影響もありそう。 

 

法的に売り上げと賠償額がどう関係つくのかがわからんなあ。 

 

感情はさておき、 

「損失したぶんを賠償する」 

ならば売り上げは無関係な気がする。 

今までの判例に照らすだけだろうな。 

 

 

 

 
 

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