( 129726 ) 2024/01/17 22:17:32 2 00 輪島市の中学生約250人が集団避難…母が“涙の別れ” 能登地震テレビ朝日系(ANN) 1/17(水) 18:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/729d17606b1a3a2bd766ee6ffc5d455c78dbc997 |
( 129727 ) 2024/01/17 22:17:32 1 00 能登半島地震の被害で学校再開のめどが立たないなか、中学生約250人が集団避難のため家族のもとを離れ、石川県白山市に向かいました。 | ( 129729 ) 2024/01/17 22:17:32 0 00 All Nippon NewsNetwork(ANN)
能登半島地震の被害で学校再開のめどが立たないなか、中学生約250人が集団避難のため家族のもとを離れました。行き先は約100キロ離れた石川県白山市です。避難を決断した娘を母親が涙を流しながら見送りました。
■受験控え 一部の学校で授業再開
つかの間、穏やかな晴れ間が戻った被災地。子どもたちの日常は少しずつ戻りつつあります。避難所となっている石川県穴水町の中学校。受験を控えた3年生の授業がオンラインと対面で再開されました。
生徒 「皆の顔見て、本当に元気そうだなとホッとした」 「頑張って勉強して受かりたい」
ただ、余震におびえる状況は続きます。
生徒 「(Q.普段通り勉強できている?)いや、できていない」 「余震の怖さもあるので、安心できる環境とは言えない」
穴水中学校 広沢孝俊校長 「4割くらいの子どもたちが町外に出ている。すべての子どもに、全く同じように学力の保障ができればいい。学習の機会を与えることができればいいなと」
■中学生 約250人が“集団避難”
町を出る決意をした中学生もいます。石川県輪島市に住む中学1年生・杉木穂華さんは家族と別れ、集団避難することを決めました。
母親 「皆と仲良く、地震におびえずにいてもらいたい」 中学1年生 杉木穂華さん 「家族でしかできない楽しいことができなくなるのが寂しい」
輪島市では市内すべての中学校が避難所になっています。そのため、約100キロ離れた白山市の宿泊施設に集団避難することを決めました。約400人のうち本人が希望する250人ほどが17日、故郷を後にしました。
中学3年生 「こっちにいて学校が再開しなくて、勉強面で不安なことが多かったので、少し授業できるのが安心です」
友達と過ごす生活を楽しみにする子どもたち。保護者は対照的に寂しさと不安を抱えます。
保護者 「不安もあるし、こっちにいても、いつ何あるか分からないし。その点では半々の気持ち」
■「寂しくなってきた」涙の見送り
朝、荷造りを済ませた杉木さんも住み慣れた家を後に…。バスの出発場所へ着きました。
母親 「きのうも一緒に寝ました。秘密やけど」
見送りに来た母。照れなのか寂しさなのか、穂華さんは目をそらします。数週間前には思いもしなかった“突然の旅立ち”です。
母親 「家では大丈夫やったけど、涙なんか全然なかったけど寂しくなってきた。離れたこともないし、寂しい。一番下で甘えん坊やし。生まれてから、こんな長く離れたことなかったから涙出てきた。もう寂しいっていう連絡が入ったら、週末休みみたいなので、会いに行ってもいい」
■授業は当面自習「洗濯は各自で」
午後になり、避難先に無事に到着した中学生たち。期間は2カ月程度。白山市の2つの施設が受け入れ先です。授業は当分自習で、8人と10人部屋になります。洗濯などは備え付けのものがあるため、各自で行うそうです。
石川県教育委員会事務局 学校指導課 東原修身課参事 「大変な思いをした子どもたちがこうやって来てくれて、しっかりと生活を整えてあげられるよう支えていきたい」
テレビ朝日
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( 129728 ) 2024/01/17 22:17:32 1 00 記事全体を通して、以下のような傾向や論調が見受けられます。
1. 被災地では、中学生の集団避難による離れ離れになる状況が、親や子供にとって心の痛みや悩みを引き起こしている様子が伺えます。 2. 避難先での生活や勉強への影響に関する懸念や意見が多く見られます。 3. 被災地や集団避難した子どもたちへのエールや励まし、そして将来に対する期待や祈りが多く表現されています。 4. 避難や離ればなれの状況に直面しても、子供たちの成長や未来への期待、そしてそれを支える大人たちへの感謝や尊敬が示されています。
以上を踏まえて、記事全体の論調は、被災地の中学生やその家族に対する思いやりや共感、未来への希望、そして支援やサポートの必要性が強く表現されていることが特筆されます。
(まとめ) | ( 129730 ) 2024/01/17 22:17:32 0 00 ・記事を読んでいて胸がすごく痛いです。 わが家にも中3受験生いるので、他人事と思えず、ずっと気になっていました。それぞれ家庭での決断があって、ほんとこれでよかったのか、いろいろ悩んだと思います。 わが家だったら、どんな決断になったのか、、 離れ離れになる中学生の子どもたち、家族、そして、教員の先生方にも家族がいるわけで、、ほんと、みなさんの心お察しします。
・今は、中学生で親と離れて生活するのは、大変なことだと思います。しかし、僕達の頃は、中学卒業したら集団就職で、親元離れて仕事をしていましたよ。時代が違うと言えばそれまでですが、きっと、その子のためになります。被災して、大変な経験されていますが、きっと、この経験を生かして、一歩もニ歩も大きくなり、成長して帰ってくると思います。そして、将来はきっと、大成すると思いますよ!応援しています。
・福島県民です。東日本大震災で放射能の影響を少しでも避けて子ども達は親戚に託して県外に避難させました。私達夫婦は生計を立てるため仕事は辞められなかった。何日も一睡もせず悩み抜いて決断しました。 当時息子達は12歳と5歳。 子ども達は環境適応能力が高く、地元の皆様も受け入れていただき親の心配をよそに伸び伸び楽しく過ごしていました。月に一回は会いに行きました。 今は良い思い出だし、子ども達は困難を乗り越えた自分達に自信を持っています。 大丈夫です。強くたくましく成長するはずです。
・全て自習って言うのはなんかどうかと思う。 体育などは公共体育施設利用したり、あるいは温水プールやスポーツジムなども活用してはって思う。 みんなで顔合わせたりすることも勉強への励みになると思うけど。 色々と大変なのは分かるが、体を動かしたり部活動も大切に思えるが。 それぞれの業界が専門生かして支援していくことも必要だと思う。 芸能人のボランティアみたいに売名狙いではなく人として法人企業として子供たちを支えていくことはそこで働く人達の励みにもなる。 子供が元気だと大人は励みにもなる。 体育やスポーツは子供には必要だと思う。 狭いところで自習ばかりでは息が詰まると思う。
・災害直後から、一時的にその住民を安全な近隣の都道府県の宿泊所などに集団避難させれば、避難所の運営や支援物資の仕分け等の手間も少しは省けるし、救助活動もしやすいのでは??
被災者が被災地にいなくてはならない…という状況を変えてあげれば良いのに…と思います。
救助活動等が終わり、余震等の危険性がなくなってから、復興に向けて地元に戻れる状態にした方が、助かる命や今後の生活の復興も早いんじゃないかな?と。
被災者にまず大事なのは、安心だよね…って思うと、避難所に寄せ集めて余震に怯え、日常生活すら送れない状況を変える制度が大事だと思う。
全国のホテルや市営県営団地や賃貸住宅でそういった居場所提供ボランティアに、国から助成が出るようにしたり…集団避難の方法を考えれば、不可能ではない気がするんですが。。
・子供たちは、また地震があって親が怪我したり亡くなったりするかもしれないという不安はあるだろうけど、被災地は性犯罪も増えるというから、親としては安全な所で学んで欲しいと思うんじゃないかなと思う Xでは親元離れるなんてって意見はあるけど、親元離れて2ヶ月友達と生活するのは良い経験になると思う。 2ヶ月間子供と離れるのは寂しいだろうけど、親御さんたちは子供たちが戻ってこれる環境作りを頑張って欲しい。
・何も無い普通の状況でも、多感な年頃の受験生は不安が大きくストレスはかなりのものです。受験生だけでなく、他の中学生の子供達もこの状況下での学習がどれ程の成果を果たせるのか、本来の力を発揮できるのか等、本人達だけでなく家族も心配されている事でしょう。教師の方達の負担も大きいと想像できます。どうか彼等に学ぶ権利を守られる支援を国にお願いしたいです。そして教師の皆さん、生徒の皆さん、どうか頑張って下さい。
・テレビの取材に対するなぜ集団避難を決めたのかという酷な質問に答えた子供たちの答えに涙しか出なかった。「家族が少しでも楽になるなら自分が行くべきだと思った」「友達と会いたい」「受験のため。待ってくれない」子供に選択させなければいけない親の辛さや、子が親を想う姿を見て今回の地震の傷跡の深さをまざまざと見せつけられた。日本全体で助けてあげたい。何が必要なんだ。今必要なものを言ってくれ。今すぐにでも現地に行きたい気持ちになった。
・避難先は国立自然の家ですよね。 地元のを利用したことがありますが、 たしかTVは無く消灯時間も決まってますが、 お風呂も、暖かい美味しい食事もあります 現代っ子には少し窮屈かも知れませんが 落ち着いて勉強するのには最適かと思います
本当なら...とこちらも切ない気持ちになります 仲間と共に前を向いて、少しでもこの経験を 良いものにして欲しいです きっと強くなる。
応援しています
・これ行ったけどやっぱり帰りたいって思った子は無理せず帰らせてあげてほしい。もちろん距離が離れてるから難しいのはわかるけど、まだ12歳から15歳の子が親元を離れて身の回りのことを自分でやりながら共同生活をしてってすごく大変なことだと思う。希望制だからもちろん自分で決めたことだけど、行ってみて初めて分かることもあると思う。1番いい方なんて誰にもわからないし非常時だから仕方ない。避難所のお年寄りを移動させて教室開けて勉強させた方がよかったのかもしれないし。お年寄りはお年寄りで生まれ故郷を離れたくないって言うだろうし。うちの子は来年中学生。もしこうなったら親として何を選ぶべきなのか本当に考えさせられる。
・心痛む内容です。中学生とはいえ、まだ子供。 普段当たり前のように一緒に暮らしていた家族とも引き離され、別の地域での不安な避難生活。本当に災害はこれまでの人生をたった1日に壊してしまう。ただ、こういった経験が大人になった時に役に立つと思うので、前向きに考えてもらいたいと思います。負けないでくださいという応援を込めて。
・テレビで観て涙が出ました。 子を見送る親として、どんな思いで送り出すのかわかります。 「あとでいい経験したと思うだろう」などと、安全な場所にいて思うことなどできません。 子どもの安全と受験を控えた身を案じたうえで決めたことだとしても、やはりそうせざるを得ない状況が状況なだけに辛いでしょう・・
どうか健康に留意して元気で過ごしてほしいと思います。
・今日は奇しくも阪神淡路大震災の日。あの震災でも、様々な事情で離ればなれにならざるを得なかった親子が数多くいました。 震災対応って、ハード面では相当に進んだと思いますが、ソフト面では30年近く前の阪神淡路からほとんど変わってないのではないか。非日常の生活を強いられる子供たちへのケアがどれほどできているでしょうか。 せめてもの願いは、子供たちがこの経験をばねにして一歩でも二歩でも前へ進んでくれること。そのために大人たちのやるべきこともたくさんあるような気がします。
・親元を離れざるおえず、これだけの経験をしなきゃいけない子供たちには避難先では格別の手厚い対応してくれると思います。 意外と楽しかったよと言って親御さんのもとへ無事に帰れるようになれることを願っています。 この子たちは一皮も二皮もむけて、将来明るい日本のために活躍してくれる人間になると思います。
・集団避難は、学校が再開できない地域の子供たちが勉強できるようにという意味と思っていたが、自習で意味があるのだろうか?オンラインで、授業とまでは行かなくとも何らかの学習指導はできないものか。
また、ニュースで集団避難の連絡を受けたという家庭をいくつか取材していたのを見たが、持ち物として教科書や制服などとあって、家に取りに行った家庭もあるが、家が倒壊して何も持ち出せないから行けない、と言った生徒もいた。色々と難しいとは思うが、そういう点の配慮とか支援も上手く出来ないものかということを願います。
・今日は、輪島の子達が白山市へ出発しました。珠洲と宇出津の子供達は、金沢市の医王山スポーツセンターで過ごすことが決まりました。ここから約10キロ車で20分くらい降りると田上、もりの里地区になり金沢大学や北陸大学の学生街でイオンやマック、コンビニなどなんでもある賑やかなところになります。しかし田上もりの里地区を抜けるとクマが出没する山間部となります。山の中にばかりいると気が滅入るので 休みの日などには、田上もりの里地区へ降りて必要な買い物や気分転換ができるようにしてあげてほしいと思います。夜になるとあたりは真っ暗 気が滅入ってしまうと思います。様々な支援をしてあげてほしいと思います。
・うちも中3の受験生もいるし、夫は教員だし、東日本大震災も経験した被災地なので、どの立場にたっても、胸の内お察しします。
2ヶ月間、保護者の方、お子さん方、先生、先生のご家族、それぞれがお互いを思いやり、過ごす毎日になると思いますが、3月には喜びに満ちた笑顔で再会できることを心より祈っています。
そして、残られる選択をされたお子さん方、そのご家族の皆様、少しでも落ち着いた生活ができますように。 どちらの選択も正しいので、自分を信じて夢に向かって進んでください。
・うちの子も今年受験生。二月の県立入試まで、もう一ヶ月の所で、まさに追い込みの時期。石川よりの福井だから地震はあったけれど、避難しないといけない状況までには至らなかった。だからニュースを見ていて辛い気持ちになったよ。受験生にとってこの時期がどれだけ大切な時期か。引率の先生が自分が父親の代わりになりますといっていた。なんて熱い先生なんだろうと感心した。この難曲を乗り越えた子ども達はきっと強くなる。いつまでもいつまでも辛い事は続かないから、我が子ともども頑張っていきたいと思った。
・2次避難を受け入れない被災者の方も多くいらっしゃるようですが、しがみついているだけでは明るい明日は来ないです。 離れ離れになったり生まれ育った土地から出たりというのは本当に辛いと思いますが、それは『助かる』ためには必要なことでもあります。 私も高校の時に阪神淡路大震災を経験しましたが、中に居ながらにして復興していくのはなかなかに大変なことです。 一度外に出て、外から復興を見守り・助け・いつか戻れる日を信じて待つという選択が大事なんだと、身をもって感じます。
・東日本大震災の時も思ったんですが、確かに今の状況はとても大変で、なかなか簡単には受け入れきれない現実かもしれません。しかし、それこそ人生は80年位ありますから、いつか必ずこの経験が血となり肉となり、何かに役に立つ時があると思います。数年では分からない事ですよね。きっと、遠い記憶になりかけた頃に気付く時があると確信します。私も別の事でなかなか辛い経験をした結果、そう思うときがありました。
・13年前の震災で家を流された者です。 震災当日は長男の中学卒業式の前日でした。 進路はスポーツ競技の強豪校という事もあり、入学後は下宿生活に入る予定だったので避難所に数日だけ入って、そこから直接、避難当日着ていた中学校のジャージのまま入学式を向かえました。 親としては子供にひもじい思いはさせたくなかったので、一生懸命に働き通しました。子供も頑張りぬいて、無事卒業、進学しました。 石川の皆様には、家族や友達、地域の皆様と協力しながら、是非、この困難を乗り越えて頂きたいと思います。
・熊本に住んでいます。同程度の地震を経験したが、これがあの時の経験、思い出、あの時、自分が何をして乗り越えてきたか。この経験は学校でも教えてくれない。就職後には別の厳しい世界が待っている。その時、地震の時のことを思い出せば乗り越えられる。この地震で経験したことを忘れないこと。この先、厳しいことがあっても乗り越えられる。明日がある。将来は絶対来ます。今を越せば明るい将来が絶対待っています。
・私は現在親元を離れ、離島で寮生活をしています。中学1年生から寮生活をしているので、寮生活を始めて約5年が経ちます。
私の両親は、私が中学一年生の頃に離婚してから母親に女で一つで育ててもらってきました。
私はこれといった親孝行もまだしたことないですし、あと一年で受験ということもあってあまり親孝行はできないのかもしれませんが、この記事を見て母への感謝と人一倍大切にしていこうと思えました。
輪島市の皆さんにも、これまでの両親への感謝に気づける実りのある生活になればと思います。
・私は当事者でないので、あくまで私見として捉えていただけると幸いですが、惨禍に遭遇してなお、命があって、その命を守る行動の延長線に生じた事象である限り、全てを今世の得難い経験として、今後の人生を生き抜くための糧にしていただけるなら、これほど尊いことはないと思います。被災された方々の今後のご多幸を心からお祈り申し上げます。
・我が家にも中1がいるので、中学生を行かせるか非常に悩ましい決断を親子でされたことは、想像するだけでも苦しい決断だったと思います。特に、今の中学生は東日本大震災の時〜前に生まれた世代で、少なからず「災害があったらこの子を守れるか?」幼い姿を見ながら「この子の手は絶対に離さない」と、東日本大震災のニュースなどから、頭をよぎった親御さんが多いと思います。震災の中で親元を離れて友達と過ごす数ヶ月。親子ともに寂しいし不安も大きいと思いますが、きっとすごく貴重な体験ですし、たくましく成長してくると思います。きっと、そこで支え合う仲間たちは一生の友になるでしょうし、マイナスだけではない。まあ、分かっているけど、送り出す不安は大きいと思います。そして引率する先生方も本当にお疲れ様です。修学旅行と勝手が違う、子ども達のメンタルケアも重要な中、先生たちが倒れないようしてほしいと思います。
・もう十分頑張ってると思うから、言うのも迷うけど、頑張ってほしい。 心が折れそうになることもあると思うけど、なんとか本当になんとか、未来に向かって歩めますように。
少しばかりの募金ですが、こちらにはこれしか方法がないので、募金させていただきました。私も阪神淡路の時に支援していただいたきました。 皆様の未来につながりますように。 応援しています。
・被災地の学校が一時避難場所として使われて、余震が続いて落ち着いて勉強できる環境でないのなら、中学生の集団避難もやむを得ないだろう。特に高校受験がひかえていればなおさらだ。子供はそれなりに自分たちでルールを作ったりして、きっと逞しく生活を送るに違いない。そして受験生たちは必ずや「お父さん、お母さん、高校に合格したよ」と大喜びで吉報を届けてくれることだろう。私も密かにこの子たちにエールを送り、吉報を待つ事にしようと思う。この経験は彼らの人生に絶対プラスになるはずだ。
・あれだけの大地震でも受験と言うこの大災害の中環境の悪い中気丈に冷静に一つのハードルを飛び越えようとしている中学生の人達には感銘します。夢と希望を持ち被災地からの集団避難と受験と言う目標と目的達成に前向きに歩き始める学生には逞しく思います。日本列島地震大国、それも10年おきに大地震が多発している昨今とても他人ごと人ごとではありません。この経験を肥やしに逞しく優しく学生達はこれからも歩み行く事だと思います。
・この記事を読んで、心が凄く痛みます。私自身も熊本地震の経験があり被災地の状況も解るつもりです。ただ比較をしてはいけないのでしょうが、 御家族と永遠のお別れをされた方々を考えるとしばしの別れで嘸かし御辛いでしょうが、頑張ってこの試練を乗り越えてほしいと願います。この試練が、心身共に自分自身を強くすると思います。受験生の皆さんこの一年大変でしょうが、悔いのない様頑張って欲しいです。
・仕方がない選択だと自分に言い聞かせてもやっぱり寂しいよね。あまりに急だから子供と離れる為の心の準備が出来てない状態だろうから苦しいでしょうね。子供と離れるって本当にキツイ、私は親の死よりも辛かったなぁ。時間が過ぎる事で子供と毎日会えない事に慣れていくしかないんだけど、体を動かしてわざと忙しくしてあまり考えない様にするのが一番楽にいられるかも?2ヶ月の予定らしいので又一緒に暮らせる日まで頑張って欲しいです。
・中学3年生ともなれば、受験を控えての勉強が大事なのは分かるが、人生は勉強が全てではない。被災して家族と協力しあい困難を乗り越えることが、最も大事な人生経験になるのではないだろうか。勉強は、今はリモートでも出来る。 家族と離れ離れになるのはどうかと思うが、集団避難を選んだご家族や子供達は、落ち着い環境で勉強を頑張ってほしい。
・前々から予定していた事ではなく、突然の環境の変化なので、集団避難する子供達は、個々で受け止め方が違ったり、平気な表情してても心痛があったりするでしょう。互いに助け合って、少しずつでも前進して乗りきってほしいです。先生方や周りの大人の方、ご両親も困惑されてると思いますが、ご自身のケアもしてほしい。
・数日間の修学旅行などとは違い、月単位での期間ですものね。 中学生といっても親御さんからしたらまだまだ子供でしょうし、行かせると決断されたそのご心中は察するに余りあります。
何年か経った後でもいいです。 いつか、あの時の経験が成長の糧になったねと思い返せるようになりますように。 避難される皆さんもどうか頑張って。
・子供を持つ親として、痛いほど気持ちが分かります。 苦難の時かとは思いますが、避難所より安全で快適な場所で過ごす方が、長い目で見て良い事だと思うし、子供達がたくましく成長して帰ってくると信じたいですね。 残った方々も、それぞれ生活の再建に注力でき、少しでも早く、家族が一緒に生活できる事を願います。応援しています。
・親子のしばしの別れは気の毒ではあるけど、震災からわずかニ週間ほどで、この対応はスピーディーで評価できると思う。まずは、安全の確保とライフラインや食糧などに意識が行きがちで、ともすれば置き去り案件になりがちな中学生の境遇に早い段階で寄り添って、行動に移したことは素晴らしい。
・被災者の二次避難については高齢者や 医療的ケアの必要な方がまず念頭に浮かぶが、集団生活が可能と思われる中学生も安全な場所に避難できる選択肢を用意したのは英断だと思う。 また、受験生だけではなく、1、2年生も含めて集団避難することは学業の機会を保障するためにも必要な措置だと思う。
・お子さんも親御さんもすごく決断のいることとお察し致します。先生方にも頭の下がる思いです。このような状況下で中学生への安全な学習機会が設けられたことは決して間違っていないと思います。任意であれ、このような対処法は義務教育期間を定める以上、適切な手法であると思います。今回、集団避難されなかった生徒さんや親御さんから、避難の要望が出た場合には、迅速な対応ができるよう希望します。避難を希望されなかった方々へも、可能な限りのご支援をお願い申し上げます。不謹慎な発言かもしれませんが、自治体や国が生徒さん・ご父兄のために配慮したことには、必ずやいつかはいい意味で帰ってくると思います。自治体および国に今後も多様な対応をお願いします。
・他の記事のコメントで、移動などは難しいかもしれないけれど、保護者数人ずつ会いに行って、手伝いができたら良いなというのを見ました。各自で洗濯などもやらないといけないようなので、まだ身の回りのことをお家の方がやっている中学生の子たちにとっては、ありがたい話だと思いました。教員もいますが、非常時で授業を行うだけでも大変だと思いますし…。何より短時間でも顔が見れるのは、お互い安心するじゃないかと思いました。 ただ、被災地から離れた自分は思ったことを言えますが、現場はかなり厳しいと思います。まずは、子どもたちの安全と学習ができる環境が確保されただけでも、集団避難は、素晴らしい取り組みであることは間違いないと思います。
・お母さんたちはかなり検討されたと思います。私は3歳の息子がいますがもし集団避難した場合それが本人やこれからのためにもなるとはわかっていますが、少しの間ですが親元から離れることはかなりつらいと思います。
いまより親御さんもご本人たちも良くなりますように。
何もできないことが悔やまれますが募金とか小さいことをしていこうとおもいます。
・中学生のこどもがいます。私もこの場でこどもを見送る立場だったら絶対泣いてた。 ニュースのインタビューでは案外避難生活を楽しみにしている子が多かったけど、友達と一緒で楽しいのは最初の数日で、おそらく家では親にやってもらってた洗濯もしないといけないし、四六時中友達と一緒の環境も疲れてくると思う。でもひとまわり・ふたまわり成長して帰ってくるのかな。
・子供達に安心、安全に健康に生活できるようサポートしたいと思うのが親です。中学生、見た目は大人っぽく見えてもまだ子供…一緒に暮らすのが当たり前と思っていたのに…離れて暮らすのは心配ですよね。被災地の方達と一緒にしては申し訳ないですが、私は昨年2ヶ月入院してしまい、子供達と離れて暮らし、何もしてあげられず申し訳なくて、毎日泣いていました…一日も早く安心して被災地の皆さんが元のように暮らせるよう、こころから祈ります。
・私にも中3の子がいます。 本人が決めて高校は寮生活になります。 それでも遠く離れる事を心配していますし、本人も少し緊張すると言っています。 今回のような予期せぬ出来事で何が最善なのか分からないけれど、この決断がベストであったと信じなくてはいけない。。。 ご家族の心配や想いは計り知れません。 1日も早く復興し、望んだ生活ができますようにと祈るばかりです。
・阪神淡路大震災で肋骨や骨盤骨折など怪我をして搬送される時、大阪の病院で大阪に祖父母がいることと複数人を搬送するため付き添いは乗れないので両親が見送ってくれたけど母は泣いていました。怪我をしていたのもあると思いますが当時高校3年生だったのに母は私を一人で送り出すのが不安で怖くて、ごめんねという気持ちも溢れて病院の車(救急車ではなく病院名が車体にありました)が見えなくなるまで追いかけたそうです。両親は私が治療を受けられる、安全な所にいると自分に言い聞かせ被災地で過ごしていたとのことでした。 高3の子供を送り出すのでも親にとっては心配で仕方ないのに集団で友達がいるとはいえ離れてしまうのはどんなにかと思うと胸が痛いです。
・この場合って引率の先生方のお子さんは一緒に避難できたりするんでしょうか…。私も教員で小さい子どもがいるので、もし自分なら生徒と一緒に自分だけ安全な場所に避難し、自分の小さい子どもをまだ余震がある被災地に置き去りにしなければならない状況ならば、たとえ2ヶ月の間でも、その場で退職をしてしまうかもしれません… そういった場合、どうか先生方のお子さんも一緒に避難できる状況だといいなと思います。
・子供と過ごせる時間は、それほど多くないものです。中学生だと、お母さんもお子さんも、離れたくない時期ですね。
受験だったり人生の大切な節目は、近くにいて支えてあげたいですね。
あと5年、10年経つと、親元を離れていく年頃になります。
また、元通りの生活ができるように、願ってます。
・私は教員の妻で、小さい子どもたちを育てている立場なので、もし旦那が唐突に100キロ先の単身赴任になってしまったらと想像してしまいます。 今は教員の移動先もほぼ決定している時期です。ただでさえサービス残業をはじめ、「子どものために」という合言葉で無茶を強いられてきた教育現場です。 石川県教委には、「子どもたちのために」慣れた教員の移動はなるたけなしにして…などと言わずに、来年度は教員も家族のもとで暮らせる移動をさせてあげてほしいです。教員だって被災者ですし、いっぱいいっぱいでやっているんです。
・震災で心も傷ついてる中、将来のために親元を離れて。 辛い経験の連続だけど、どうかこの経験を乗り越えて強く逞しい大人になってもらえたら…
それから、疎開先までバッチリばれているので、親の目から離れた子供たちがいるという環境、防犯だけは周りの大人がしっかりと意識してあげてほしい。
・高校受験はただでさえ親のプレッシャーも強く、インフルにならないために体調管理したり、塾へも持っていくお弁当があるから朝昼晩とメニュー考えたりとても気を使いました。試験当日はちゃんと間に合ったかな、寒くないかな、お腹壊してないかなと心配が尽きないです。今から送り出した親の気持ちを考えると、ほんと心配で心配で涙が出るのわかります。
・複雑な胸中が伝わってきます。災害に遭われ不安の中、子供達を手放さけらばならない状況に胸が痛みます。子供達も凄く不安だと思います。でも子供達はこの試練を必ず乗り越えひと回りも二回りも大きくなって帰って来ると思う。その時は抱き締めて迎えてほしいと切に思う。
・北海道南西沖地震の時、電話設備復旧で被災地に行った際に知り合いの食堂の子供(女子中学生)が言った言葉「私がいても何も役に立たないし食事など余分に必要になる。私がやれることは将来家を守るために一生懸命勉強することです」と言って青少年を受け入れる避難先へ行ったんだけど今何してるだろう? どんな選択をしたとしても将来は幸せになって欲しいです。
・中学生の母親としては親離れが早いと思うかもしれませんが、「可愛い子には旅をさせよ」ということわざのように早い時期から自立させるのも子供として良い経験になりますからね。 私も高校時代から親から離れて自立し、料理、洗濯、掃除などして初めは手探りで大変でしたがいい経験をして1人でも生活できるくらいになった頃に結婚して家内と一緒に家事をしている日々を送って今や四半世紀になります。
・中学生男子の母です。2ヶ月避難すること、可哀想とは思わないです。状況が状況なので、困惑する子や不安な子もいると思いますが、友達と一緒すし、普通の中学生なら親元離れて部活の遠征や修学旅行にも行ってますし、海外に留学する子もいますし大丈夫じゃないでしょうか。 中学生は、反抗期です。親元離れて学生らしい生活ができた方が良いのではないかな。辛い辛いと言う人に囲まれてプライバシーもない避難所にいるよりも、スポーツしたり、友達とはしゃいだりして2ヶ月でも食べれる、お風呂に入れる普通の生活をして欲しいです。2ヶ月家族と離れた生活も、長めの合宿だと思えば良い経験になると思います。
・集団避難を楽しみにしていくわけではないし、がんばってなんてとても言えないです。もう頑張ってますよ。 集団避難を選択しなかった子たちも、同じようにもう頑張ってますよ。
嫌になったら帰ってくれば良いし、やっぱり行きたくなったら途中参加でも良いと思います。 みんなもう頑張ってるんだから、これ以上求めないであげて欲しいです。
先生方も少なからず同じ生活をしてくれるわけで、もう地震が起きないとか、犯罪が起きないとか、安全だなんて誰もわからない中だと思います。だから先生方も四六時中の責任感の中で無理しようとせずに乗り切って欲しいです。無理になったら役割交代してください。
・人様のお子様の出発でも涙が出てきました。 中学生の子供と二か月離れて暮らすなんて、親とすると心配だし寂しいし不安しかない。 たった二か月ではなくこの年齢では2年なみの長さ。 2泊3日の修学旅行ですら寂しさはさすがになかったけどちゃんとやれるかしらと心配で仕方なかったし。 いづれ大学だ就職だとあと3、4年もすれば、気持ちも座るが今の中学生の年齢ではね、きついですね。 代わりにこれを経験したこの子供たちは人一倍強くたくましい大人に、きっとなってくれることでしょう。
・もう少し大人になった方が良い。 たかだか2ヶ月程度で涙を流すとかどれだけ子供に依存してるんだ。過保護も過ぎると毒にしかならない。 子供なんて放っておいてもそのうち自立していく。親が思う以上に子供は逞しく、知らんうちに勝手に大人になっていくものだ。 子供に愛情を注ぐことと依存することをはき違えてはならない。
・親御さんの宿泊場所を用意するには難しい状況なのかもしれないけど、不安だよね色々。嫌な憶測もあったり、それを否定するにももいうほど政府にも信用がないと感じてしまう。 かといって受験のある子たちをそのままに出来ないなどもあるのだろうし。子どもだけでも暖かく落ち着いた場所にという親御さんもいるだろう。 でも行かない選択をしている子たちもいるよね。 そういう子たちの学習の遅れなどはどうカバーしてあげるのだろう。これこそ政府などがタブレットでも貸し与えてなど対策があれば良いのに。でも住むところもまだ安定しない家庭もあるのだろうし、かといって何もしないよりはとも感じるし。 残り2ヶ月だから内容としては…でも学年にもよるだろうしな…。 本当に、少しでも早く落ち着いた生活に、学校に通う事が可能な状況になりますよう。
・ひどい震災で、避難をしているのですから、家族一緒が1番良いと思いますが、学校の問題もありますから、親は、これからの自分達の生活も不安、子供も、親から離れて生活するのも不安です。 中学生ぐらいだと、親の今、おかれている生活も心配すると思いますし、自分がこんなに悲惨なめにあった震災のショックもあると思いますから、親も子も、この状況で離ればなれは辛いですね。
・集団疎開や集団就職を思い出してしまいます。時代は変わっても母親の思いはいつも同じなのだと思ってしまう。母が涙した分子供は成長して帰って来ることでしょう。初めは、親元を離れて友達と一日中一緒に居られることが楽しみと思うが、夜になって、家族がいないことに不安やら心配やら悲しくなって来ることでしょう。この帰りたいけど帰れない葛藤が子供を成長させるのではないでしょうか?中学高校生だと言葉にするのは照れ臭いかも知れないが、母親を思い遣る気遣いができる子供になっているでしょう。こういう気持ちが恋愛から結婚や子育てへと連鎖して行くのかも知れない。 決して、お金があるないで子供を作る作らないにはならない。そう思い込む人は、こういう経験をしたことのない心のない外ヅラの良い冷酷な数字人間に多いでしょう。
・ニュースで見ると思わず泣けてくる。娘を送り出す父、あっけらかんと楽しみと言いながら行く娘。バスまでの道のりそっと大きいカバンを持った父の姿に重なるものがあり泣いてしまいました。 言葉には出さなくても寂しいんだし、不安だろうね。たった2ヶ月、されど2ヶ月。お互いを信じて行ってこい、行ってきますの場面が響きました。 ほんとに、子どもも大人もみんな頑張ってほしい。
・これだけ地震が起きてたら輪島にいた方が安全なのか避難先の方が安全なのかわからない 親の立場から考えたら不安だし、心配だよね でも子供の未来を考えたら全部飲み込んで行かせるしかないもんね 送り出せなかった親御さん達がダメとかじゃなく、送り出せなくて普通だと思う 送り出した親御さん達が本当にすごい
・それこそ海陽学園方式をとって、旅行会社や宿舎のオーナーなどの集団を動かす仕事をしている人たちにフロアマスターとして入ってもらうのがいいと思う。 先生は授業するだけ、フロアマスターはフロアのことだけ。 先生も24時間体制じゃ潰れちゃうよ。 JTBが海陽学園に入ってるみたいだしノウハウがあるんじゃないかな。
・中3の受験目前でギリギリの状態だけど、「この大変な時期に親元離れて寮生活ような状況で、受験を乗り切った。このを乗り切ったから大抵のことは動じない」と言えるぐらいになってほしいね。 ただいろんな事情で市外に行けない生徒のフォローもできる限りはやってほしい。本人が頑張ると言っても、1人だけでは限界があるし。
・僕は被災した事はありませんが、中学を卒業して海外に行きました。その時は母より父が泣いていたのを覚えています。子供は大丈夫だと思う。僕は1人で海外でした。確かにさみしかったですが、逆に人生には良い経験になりました。大丈夫です。人生に自信が持てる経験になると思います。
・とても辛いことですが、この先を考えて現実を直視することも大切 今日が阪神淡路大震災の日ということで復興について語られてますが地政上を考慮しても全面的な復興を軽々しく言うべきではないと思う 現地を訪れた人は分かるが災害前から穴水町以北は過疎や高齢化が著しい地域 再度、インフラ整備をするにしてもそれに見合うだろうか? 継続的な支援は当然だが、それに伴い地域ぐるみの集団的移転も視野に入れるべきではないか 被災者には心情的に受け入れ難いだろうが長期間支援に対して線引きは必要不可欠な判断 こんな有事に際して政治がほんとに必要なのだが、今の政治家で矢面に立って辛く憎まれ役ができる人がいるかは疑問ですが
・自分が中学生なら行きたくないと思う。 家族と離れて知らない土地で生活するのは不安だから。 でも、親の立場なら行ってほしいと思う。 育ち盛りの子どもにはしっかりした食事を摂ってほしい。安全に過ごしてほしい。
どちらにせよ難しい選択。家族一緒に安心して暮らせる日々が少しでも早く戻りますように。
・同じ歳の子を持つ身としては、とにかく安心な場所で生活できるのであれば親としては送り出すしかないと思った。 家族はバラバラでも子供が安全であれば必ずまた一緒に暮らせる日が来るから。 決断は苦しかったと思いますが、保護者の方は英断だと思います。 中学生のみなさん、安全な場所で頑張って下さい。
・親心として、自分の元で元気に育って巣立っていくのを、見守りたい気持ちと、他の子供達と差がつくのが、怖い気持ちがあると思います。 でも、避難先で生涯の親友に、出会うかもしれません。 少しでもプラスな考えで、子供達を送ってもらえるば・・・ 言葉足らずですが、今は少しでもプラスに考えて、子供を送り出すのを、応援したいと思います。頑張って!!
・家族と離れなければならない教員の家族にも触れてください。 それでいて給与も手当も何もない教員のことにも触れてください。 それなのに関係のない自治体の知らない人が盗撮や痴漢をすれば「教員」全体が叩かれる教員のことにも思いを馳せてください。 この集団避難には、精神疾患による病気休職者が過去最多を更新し、3000人以上の欠員が確認されている、しかしそれでも社会的に虐げられ続けている教員の献身があって成り立っているんですよ。
・記事見ただけで泣けてきた。 子供達の事を思うと今が大事な時期なので しっかり勉強してほしいけど 側にいてほしいのもあるはず。 だっていつまた大地震がくるかわからないんだもの。子供達の成長は本当に早い。 次会うときにお互い無事であってほしいですね。
早く終息しますように。
・こちらまで涙が出てきます。
地震で家に住めなくなったり、親と離れることになったり…今年に入って辛いことばかりで大変だと思います。
でもこれを乗り越えたら何でも乗り越えられる自信がつくと思います。頑張ってとしか言えないけど、今を乗りきって欲しいです。応援してます
・愛情があるのは良い事ですが 子離れができない親が多いですね。 たった3ヶ月ですよ。 子供がいない方が家庭の復旧に集中出来るでしょう。安心して子供が帰って来れるように頑張りましょう。子供の方が環境に慣れるのに抵抗は無いと思います。親の方も慣れましょう。壊れてしまった物は自然には直りません。気持ちや環境を切り替えて行動するのが 大切だと思います。腐るほどお金があれば別ですが。
・寂しいですよね。よく似た年頃の子供がいるので、もしこのご家族の立場なら私も泣いてしまいます。親も子も不安ですし、今回の地震さえなければ…と考えてしまいます。元の生活に戻るには長い年月がかかるでしょうが、今は地震が早く落ち着き、復興が進む事を願います。
・背は抜かされて口は達者になるけど、まだまだ心は幼い可愛い時期。 ここを過ぎて高2高3くらいになると進路も希望の職業も相談してくれないくらいとスッと自ら離れだす。 自立していくのは喜ばしいことだけど、だからこそ今のこの時期って貴重だよね。
・どちらがいいのかな? この避難は子供が希望したものなんだろうけれど 親にしたら、一応安全なところに子を避難させて勉強頑張れ!というのも分かるけれど 未だに余震が続く「家」に家族を置いてきてしまう子供達も家族が心配だろうね。 子にもよるけれど、親元を離れる事が必ずしも良いとも言えないし。
安全な場所から呑気な事言う。と言われるかもしれないけど 地震が落ち着いて、我が家かそれとも別の場所かもしれないけど 一日も早く家族が揃って安心して暮らせる日が一日も早く来るように願ってます。
・今日の集団避難が終わった途端、馳知事が状況によっては4月以降も集団避難が続く可能性があると発言していました。3ヶ月〜半年以上続く可能性もあるということです。集団避難が終わってから発言する政治家らしい後出しジャンケン。 2ヶ月間で終わらないなら行かない中学生のほうが多かったでしょう。 行かない選択をした150人の中学生にはリモート授業を検討してるそうです。そちらのほうが精神的に安定するでしょうね。
・いきなりこんなことになって大変だと思いますが、若い皆さんは適応力も高いとも思います。合宿で勉強してくるわ、くらいにドンと構えて逞しくなって戻ってきてほしいです。ただ、個人差はあると思うので、不安に感じてる生徒さんのケアをしっかりとお願いしたい。
・こどもさんのストレスが気になってましたが、親御さんのストレスのほうが大きいかもしれませんね。地震と子供との心配と、避難所のストレスで 心身ともに心配です。 週一でも親御さんを子供さんにあわせてあげてほしいですね。出来れば子供さんのところへバスを出してあげてほしいですね。
・「かわいい子には旅をさせよ」は「子供がかわいいなら、甘やかさないで、世の中のつらさを経験させたほうがよい」という意味だそうです。子どもにとっては余震の続く被災地よりずっと安全です。集団避難が子どもの成長にきっと寄与します。数か月後に戻ってきたときには見違えますよ。 子どもの成長を信じて送り出しましょう。
・親より子供達のほうが先を見据えているように見えますし、しっかりしているなぁと思う。 たった2ヶ月、されど2ヶ月。 成長して帰ってくると思いますので頑張ってもらいたいです。 ただ日曜をどうするのか決まってないとの事ですので、教職員だけでなく、他府県の保健師さんがサポートにつくようにご配慮願います。
・最初は親元を離れて何ともないと思っていても、ちょっと体調を崩した時などにホームシックになると思います。ホームシックにならないためには兎に角忙しくすること、可能であれば親御さんとメールや手紙の遣り取りをすること、自分だけしか読めない日記に今の気持ちを正直に書き連ねることだと思います。私も同じくらいの年代の時に親元を離れたことがあるので、当時のことを思い出しながらコメントさせて頂きました。辛いことはいつまでも続きません。きっと終わりがきます。親御さんと再び一緒に暮らせるようになった時に、一回りも二回りも大人になった貴方を見せて驚かせてあげて下さい。遠くからですが、皆さん1人1人のことを覚えてお祈りしています。
・教員です。 こういうの書かれるのは子供のことばっかりだけど、連れて行く教員のことは考えてる?。避難している家族もあるかもしれないし高齢の親もいるかもしれない。 でもこの状況じゃ行かなきゃいけない。24時間集団管理しなくちゃいけない。 ある意味生徒よりうんと大変なんだよ! いい加減気づいてくれよ。これ教員が業務としてやるべきことなの?って。 せめて多大な手当が支払われることを強く強く願います。
・中学生以上の子供ならば、しばらくは地域に残してボランティアをさせるけどなあ。
英単語や公式や年表などは今ではなくても、いつでも覚えられる。 それよりは今困っている人の役に立ちながら、支援・救援に入っている人達の仕事ぶりを目の当たりにさせる方が、それは人生の大きな糧になると思う。
・心情解らなくも無いが、生きる為には仕方無い。未だ日本は国内100キロ、ただ戦争で異国に分断して避難もしてる国をつい近々見てるはず。記事は劇場的表現をしたがるし東日本大震災の時もいかにもを狙って取材は多数見られた。命を守る為の避難で強制的に家族分断では決して無い。いつ何時もいつもと変わらない生活出来れば良いけど、災害発生時は取り急ぎ優先すべき事が先決になる。離れ離れになるのが嫌だから避難しないのも自己責任の上で有り得るだろうけど、それが前向きとは思えない。今回の避難の方法は良い方へ可能性が有るなら取るべき手段としては早くて最良だと思う。東日本大震災では無かった方法だ。
・私も子を持つ親として、皆さんの気持ちは痛いほど分かります。子供の気持ちも察するに余りあります。 子供は子供自身の将来に向かって突き進んで欲しい。離れた子供達はこの経験を活かして優しく逞しく人財に育ってくれることを祈ってます。
・ただでさえ、通常学校へ通うだけでもストレスなのに、集団生活とは、、、好きな子でも居たらるんるんかも知れないけど、その逆もあるだろうし、受験もいつも通りのモチベーションで発揮できるといいけど。本当親御さんは心配ですよね。両親のどちらかが近くに避難先があると良いのだろうが、無理だろし、、なんか上手い手段は無いものでしょうか?行ってみたら合わないとかあれば親御さんのところに返してあげて欲しいですね。
・ニュースで見て胸がいっぱいになりました。平常時でも心配なのにただでさえ不安な中、離れる不安は親も子も計り知れないほどでしょう。中学生という反抗期真っ盛りの男の子が母親にハグする気持ちを考えると涙なくして見れなかった。母子共に身体に気をつけて頑張ってほしいです。
・本当辛くなります。日本中のみんなが応援してるから、みんなが助けてくれるから今だけ家族と離れるけどまた一緒に過ごせるから安心してね! こんなことしか言えないけどみんな応援しています!お友達と絆を強く乗り越えて欲しいです。
・これもうちょっと中学生たちの本音も聞いてみたいな。 親御さんはもちろん寂しいとは思うんだけど、子供たちはどうなんだろう?
私が中学生の時ってすでに家族といるより友達といる方が楽しかったし、当時僕らの未来都市ってドラマがちょうどブームで、同級生と一緒にもしああなったらどんなに楽しいだろう...とよく妄想していました。 地震や被災の怖さや不安さはもちろんあると思うけど、一旦そこから離れて同級生たちとしばらくの間でも一緒に暮らせるのってすごく楽しいのでは??
ほとんど親御さんのコメントばかり取り上げられてるけど、本人たちの声も情報操作なしで聞いてみたいところです。
・現代では中学生と言ってもまだまだ子供。しかもこんな震災の後だから、親子の不安は察するにあまりある。不安や心配、辛さや理不尽さ、色々あるけど仲間と協力し合って乗り越えてって!こうやって乗り越えてったら、いつか皆んなは一生の友になれる。今後の人生も何かあっても協力し合える仲間になってくんだよ。人を大切にね。そして自分も大切にね。全国からたくさんの♡が贈られてるからね。
・中学生で留学を決め単身海外に渡っている子だって沢山います。なのに何故そんな2ヶ月程度の短期で悲観的にニュースで取り上げるのか不思議です。 余震もなく、電気水道使えて 毎日シャワー出来て食事も出てくる。 何が不安なのかわからない。 高額なんですかね? 親の手元なら安心なんて理想論。 中学生以上ならば親より外で学ぶ事の方が多いし、反抗期だから親の言うことよりも他人からの方が受け入れやすいです。 今はスマホさえあれば自分でどんどん勉強できます。一斉に授業されるよりも個別に進めた方が効率的です。なので自習最高だと思います。
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