( 129746 )  2024/01/17 22:40:21  
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元日深夜の「震度7」誤発表、過去データがメモリに残り…再発防止済み 気象庁

テレビ朝日系(ANN) 1/17(水) 17:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e5adad19aed6fa3b0a5123293d0a44465163927

 

( 129747 )  2024/01/17 22:40:21  
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気象庁は元日深夜に石川県で震度7の地震を観測したと誤った情報を発表し、後に訂正と謝罪を行いました。

誤った情報は古いデータが誤って発表されたことが原因であり、地震システムの不具合が疑われています。

これを受けて、データの更新運用が改められ、今後の情報の遅れがないように対応すると発表されました。

森長官は17日の就任会見で謝罪の意を表明しました。

(要約)

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就任会見での森隆志長官 :17日 

 

気象庁は、元日の深夜に「震度7の地震を石川県で観測した」と誤った発表をしたのは、メモリに残っていた実際の「最大震度7」のデータが、何らかの問題で発表されてしまったためだったと明らかにしました。 

 

【動画】女性救出9秒後…津波が町のみ込む 

 

気象庁は、元日の午後11時3分に石川県で最大震度7などの大きな揺れを観測したとの情報を一時、発表しました。 

 

9分後には実際の最大震度は震度3だったと訂正し、謝罪しました。この原因について気象庁は17日、元日の夕方に実際に発生した「最大震度7」の情報が気象庁の地震システムのメモリに残っていて、その古い情報が誤って発表されたためだったと明らかにしました。 

 

地震システムに何らかの不具合があるとみて、調査中だということです。 

 

直前の大地震のデータをメモリに残すのは、これまでは通常の運用で、地震の情報を効率的に更新するためでしたが、今回の問題を受けて、一度ずつデータを消す運用に改めました。 

 

運用を変えても今後の情報の発表に遅れはないということです。 

 

気象庁の森長官は、17日の就任会見で、「混乱を生じさせたことはお詫び申し上げる」と陳謝しました。 

 

テレビ朝日報道局 

 

 

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【まとめ】震度7の誤報に関する意見や感想の一部抜粋です。

一部の方が誤報に理解を示したり、原因の追求や改善への期待を示す一方で、機器の信頼性や避難の重要性についての意見もありました。

また、その地域に住む方や経験者からの貴重な意見も多く見受けられます。

一部では気象庁への批判的な意見や技術改善への期待が表明され、再発防止策や透明性の重要性が強調されています。

一部では、寛容な姿勢を示す声もありますが、誤報による混乱や不安についての懸念もみられました。

( 129750 )  2024/01/17 22:40:21  
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・2回目の震度7の誤報の事 

震源地にわりかし近い所にいたけど2回目のやつは明らかにそこまで揺れてないだろって感じだったからね 

誤報だったけど気は引き締まったし揺れた後の報告なんだからそこまで厳しく言わなくてもとは個人的に思う 

 

 

・あとからでも、日数がかかってもこうやってきちんと原因を調査・追求してすこしでも明らかに、明らかになったことを公表するという気象庁の姿勢がすばらしいです。それに対して、高島屋のクリスマスケーキ事件については、高島屋は「原因はわからなかった」と数日調査しただけで簡単に原因究明を諦めてしまった。起こった事実・結果に対して、必ず何かしらの原因や作用要因があるわけで、それらを時間がかかってでも調べることは大事だし、そのことが、今後同じ過ちを起こないことにつながるのだと思う。 

 

 

・通常、大規模に情報を発信する必要があるプログラムでは、ネットワークやデバイス内にキャッシュと言われるデータを保持することで、プログラムやシステムに対する負荷を軽減させます。 

 

今回は、その対応の一環でメモリにキャッシュされていたデータが、なんらかのフックで発信されたのではないかと思います。 

 

災害時に必要なシステムは、負荷を軽減し落ちることのないシステム、すばやく正確な情報を伝えることの出来るシステムです。 

 

今回は誤報という形にはなりましたが、誤報の元となったプログラムを修正し、元のようにキャッシュなどを活用できるシステムに出来るといいですね。 

 

 

・まさか帰省して元旦に地震に遭遇するとは想像できなかったです。 

高齢な両親の二人の無事をその場で確認できたので、良かったと考えました。 

深夜の震度7の地震速報も身構えてましたが、大きな揺れがなかったので誤報だろうと理解しました。 

焦りましたけど 

気象庁もまさかの元旦に発生で混乱したんでしょう。 

被災した方々が1日でも早く、平常な日常をおくっていただけることを願ってます。 

 

 

・また起こることはないとは思いますが、一般人がいち早く誤報なのかを知る目安として、強震モニタを見て判断することをオススメします。 

誤報なのかが一目でわかることが多いです。 

Youtubeでライブ配信されている強震モニタでは遡ってみれるので、少し経ってからでも見られます。 

 

 

・当日か翌日だったかに、首相へのぶら下がり会見で「震度7の誤報の責任をどう追求するか?」と質問していた記者がいた。 

正直、直ちに記者を辞めてはどうかと思った。 

災害報道は緊急性が高く、いかに視聴者に有益な情報をまず伝えるかだと思う。優先順位も考えられないなら緊急性の高い報道には向いてないし、どこの社か知らないかそんな人を番記者に置くなんて終わってる。 

 

あの場でする質問ではないし、聞くなら誤報により現地で混乱があったかどうか?影響があったかどうか?で十分。論点ずらす必要性があったのか、意図があったなら是非知りたい。 

 

 

・このような機器のトラブル等の記事が出ると気象庁を叩くコメントが出ますが、お門違いだと思います。 

 

気象庁も一人でも多くの人命を守ろうと機器や設備、オペレーションを日々向上させていると思います。 

 

緊急地震速報で救われた命も沢山あったと思います。 

 

NHKのニュースで絶叫していたアナウンサーをうるさい、しつこいと批判するコメントが出ていたと記憶しています。 

あのアナウンサーのお陰で助かった方も沢山いると思います。 

 

人命を守ろうと頑張っている人たちに、敬意を表して、過ごしていきたいと思います。 

 

 

・夕方は震度7でその次に来た夜中の地震が震度3なのね。 

 

最新のものを発表せず何故その前のものを発表になったのだろう? 

人的なミスで見間違えた? 

自動で一つ前の震度が発表された? 

それでは夕方の震度7はそれ以前のもの? 

 

多分、夕方の震度7で機械が壊れたってことかな? 

もしくは人的ミスしか想像出来ないね。 

 

 

・まあびっくりはしましたが、日本の地震速報は世界に類を見ないシステムなのでは無いかと思います。p波を検知し、複数の場所で検知した後に三角法で震源地と大きさを一瞬で計算し、アラート出すシステムは、例え誤報だとしても出ないより1000倍マシだと思っています。 

失敗を叩くのでは無く、失敗した事象を突き止め対策した事に対して、賞賛すれども批判はすべき事では無いかと思っています。 

 

 

・能登半島の隣県。 

イマイチなんのことか、解んなかったが思い出した。 

元旦の夕方16時10分頃本震の震度7クラスが来て、その後も、余震がたびたびあった。 

地震アラームも何回もなった。 

 

深夜に地震速報が出て、能登半島に震度7にビックリ。因に隣県はたいして揺れなかった。えっ~とテレビつけ、NHKの現地からも震度3ほどの揺れの報告。 

暫くしてから、誤報の可能性のアナウンスあった。 

機械もおかしくなる揺れだったし、しょうがないよね、、と、思った。 

 

事を思い出した。 

 

 

 

・強震モニタに反応がなく、そして発表された震度分布が16時10分のものと全く差異なく一緒だったのでそうかなとは思っていました。 

災害予報、速報に関するシステムは実例が起きるたびに改善点が見つかり、その都度アップデートされていると思われるので、今回の地震で得られた知見も是非今後に活かしてほしいですね 

 

 

・熊本地震経験者です。 

その時は誤報はなかったかと思いますが、本震後の慣れてきた余震の際の職場では、「今のは震度3くらい」とか話をしてましたね。 

恐らく能登半島の被災者の当事者の方々は誤報など言っていられない状況だと思います。 

 

能登半島地震と熊本地震との大きな違いとして、寒い季節と積雪のある地方での出来事です。 

真冬で凍える寒さの中の避難は相当辛いことだと感じています。 

いち早く余震が収まり、食糧確保を含めたライフラインが復旧することを願っています。 

 

 

・まあ、16時10分に起きた本震は、関東や関西でもそれなりに揺れた感触があったから、この時の地震では揺れていないのにな、と不思議に思っていました。そもそも本震では鳴った緊急地震速報が鳴りませんでしたし。 

震度分布も本震とほとんど同じでしたから、本震のデータが間違って流れたんだろうな、とは思いますし。 

 

何らかのトラブルが発生したみたいですし、そこをきちんと説明してくれたのだからいいのかなという気はします。 

ただやはり、能登半島に知り合いがいる方には、すごくビックリしただろうな、とは思います。 

 

 

・機械が計測することですし間違いも稀にあると思います。 

違っていたならそれで良しではないでしょうか。 

もちろんとても不安になったのは確かですが、これからまだ大きな地震があるかもしれないと気を引き締めるには十分でした。 

震源地ではありませんが震度5強の揺れが来たのですが、収まれば被害もないし人間なんてすぐに過去のことにしてしまう。 

しかしこの誤報が深夜にあり、朝になってすぐに家族で避難する場合の荷物や場所の確認など行いました。 

まだまだ油断できませんし今回に関連する地震がどこで起きてもおかしくないなと。 

現地でこれ以上の被害が出ずに復興されることを祈りつつ、自分達もいざという時にスムーズに行動できるよう意識していこうと思う。 

 

 

・間違いだけを攻めるのならば緊急地震速報システムを廃止する代わりに国民は自分の身は自分で守り、国家はそれを保障しないとする事に合意する必要が出て来る。 

専門家、プロフェッショナルとは自分には出来ない事が出来る人間であり、自分は助けを乞うている側であるという意識が必要。文句があるなら自分で災害を予測すれば良い。 

 

災害に対する予測・予防の本質は「結果的に安全を確保出来ていた事」が最も重要視される事であり、誤ったデータだった場合であっても国民はそれを教訓とし備える意識を育てる機会であると昇華するべき。 

 

 

・この件は誤報でしたが、気象庁は今後の地震について異例とも言える発表をしていましたよね。いつもなら今後ひと月程度は震度5程度の余震に注意などですが、今回は過去の日本海側の大地震の例を挙げてひと月以内に再び同じクラスの地震が、日本海側で起こる可能性があると。 

秋田や新潟、長野でも地震が増えてます。お気をつけ下さい。この予測こそ誤りであることを祈ります。 

 

 

・大きな地震になれば通信経路の遮断のリスクもあるからデータ残すのは理解できる。 

阪神淡路大震災のときも神戸の震度データがしばらく通知されなかった事例もあるから慎重を期す策だと思った。 

責めるのではなくこれを教訓に改善すればいいこと。 

 

 

・中越地震の時にも東日本大震災の時にもありました。 

しかし、正直現地にその情報はほぼ入ってこないので、周辺地域の方が危機感を持ってもらえるのであれば 

再発防止はお願いするとしても、確度より速度でやってもらって良いと思います。 

 

 

・間違いなく正確な発表して欲しいのが前提で言うが 

これから起こる地震の予想は心構えもあるので正確に予想されるのが理想ではある 

でも起こった地震の震度は仮に間違っててもそれほど問題はないと思う 

直ぐに訂正されてるし、このミスはさほど誰にも影響ないのでは 

なので揚げ足取るように責めるのもどうかと思う 

 

 

・誤発表でも原因が分かれば別に何か被害が出るわけでもないのでしつこく追求することではないんじゃないのかなと思う。 

被害がないことでこうやって追求すると本当に危機があったときでも発表を渋るようになって逆効果なような気がします。 

とりあえず原因がわかって再発防止ができるならそれでいいと思います。 

 

 

 

・誤発表はあっていいわけがないが・・・ 

生まれてからずっとこの国に住んでいるので当たり前になってしまっていますが、揺れてる最中に震度の発表があったり、揺れる前に携帯が鳴ったりするのって、そもそも驚異的でしかない。 

だから誤報があっていいとは言いませんし、生真面目な気象庁がそういう気持ちとも思いませんが、あまり叩くと技術の進歩は止まりますから、社会は寛容でもいいんじゃないですかね。 

 

 

・まあそれくらいいいじゃない、、、と言いたいところだけど、それを専門の生業としていて、国民の命を預かるにも等しい部門であることを考えると、今後はテストをしっかりやって問題の起きないようにしてほしいですね。 

震度7くらいはどこで起きてもおかしくないわけでしかも連続で来る可能性もあるわけですから、相応の仕組み作りが必要ってのは関係者が痛いほど分かったと思います。 

 

 

・この元旦深夜以外の元旦数日後にも誤発表はありましたよね。近辺周辺が震度1~2なのに一点だけ震度6とか緊急地震速報が出たけど現地の人は軽い揺れでしたって..明らかに誤報なのにNHKのアナウンサーはじめ各局の報道も勝手に否定するわけにもいかずあたふたする時間が長くありました。 

その日の分の誤発表はそのままスルー?のようですが誤作動はあれどその後のフォローやケアはしっかりしてほしいですね。 

 

 

・緊急地震速報の空振りもそうだが、起こりそうなこと・起こったことを「起こらない・起こりませんでした」と見逃すよりは、はるかにマシと思える 

 

ただ、頻発すると狼少年になってしまうので、大変とは思うが同様の事例が起きないようにしていただきたい 

 

 

・ちょうどyoutubeで地震関連ニュースのライブ配信見てたけど、誤報でものすごい怒ってる人がたくさんいてちょっと戸惑った。 

気象庁解体しろとまで言う人がいて、個人的には誤報だったらそれ以上のことはないのに…と思った。 

むしろ気象庁が頑張ってくれてるから数秒であろうと身構える準備が出来るというもの。 

 

 

・隣県です。夕方の大きな揺れではこちらもかなり揺れました。その夜、HABテレビチャンネルにて珠洲市のライブカメラを映しながら、たったいま再び震度7の揺れが_。と報道していましたがライブカメラは静寂そのものシーンとしていましたし車も普通に走ってる映像が流れていました。こちらも大きな揺れがなかったので明らかな誤報だと思いました。 

 

 

・誤報の速報がテレビで流れた際、新潟県中越のみ震度6弱という特徴や震度4地域の分布が、夕方の本震と全く同じだったので、あれっ、と思いました。 

一瞬身構えましたが、各地とも大して揺れていないという情報が出てようやく誤報と察し、胸をなでおろしたものです。なかなかレアなエラーだったのですね。 

 

 

・いまから南海トラフやら、首都直下地震がくるんだから、もう少し緊張感持ったほうが良いよ。 

特に津波関連は、屋内退避するか、避難所に移動するのかの判断もあるからね。 

一階で津波に巻き込まれたて助かった人がいたが、状況的に屋外にいたら終わりだったよ。 

 

 

・難しい事は分かりませんが、震度3であの様な滅茶苦茶になって道路のマンホールとか、港が凄い事になってました。隆起や陥没と言った地殻現象と震度は関係無いのですかね?テレビで見た限り港の防潮堤?など1m以上のし上がってと言う形容がぴったしでした。自然に人間は勝てない事を立証した災害でも 

ありました。中学生の皆さんが親御さんの許を離れて勉強に行く場面の出ていました。おいそれとは復旧作業は進まないでしょうが、どうぞ気を確かに持って寒い冬をお過ごし下さい。皆様の健康と、一日も早い復旧を祈っています。救助活動に精力を傾注して下さっておられる自衛隊。消防。警察等々諸々の皆さん有難うございます。 

 

 

・結果オーライの気がしないでもない。震度7で東日本大震災をイメージした人は多いのではないでしょうか?特に、入り組んだ海岸では大地震の後、次は津波が来ると思っていたが、震度に関わらず津波が来ることがわかった。釧路のチリ地震の津波で海の水が沖の方まで引いてから津波が来ると思っていたが、東日本大地震の津波は引くことなく海面が持ち上がり何度も何度も津波が押し寄せて来た。今回の津波は、短時間で津波が押し寄せたが、比較的津波による犠牲者は、比較的少なかった。他方で倒壊家屋が多いのは中程度以下の地震の繰り返しで家屋に潜在的ダメージがあり、中程度以上の地震で限界強度を超えて倒壊し圧死等で亡くなったのでしょう。中程度以下の群発地震では、家屋の強度測定や補強工事が必要でしょう。 

 

 

 

・お正月早々大変だったからね。いろいろ混乱も多かったであろう。実際より小さい数字よりも間違えでも大きい数字だったことでより一層避難する人が増えたり、助かったりした人がいるならそれで良いんじゃないんですかね 

 

 

・震度を低く発表して、実際はとんでもなく巨大地震が来たというミスよりマシだと思いました。 

阪神大震災でも震度計が壊れたとか、今回の能登半島地震でも津波計がおかしくなったとか、何が起こるか分からないので、改善していただければと思います。 

 

 

・大きな震災が起きたら避難優先で震度計の確認になど行けないのだから仕方が無いよね 

今後はこういった状況に対策していけばいいし、完璧を求めず耐久性重視と組み合わせていけばいいと思う 

 

 

・地震として発表されないような微小な変動も、データとして記録されている。 

あまりにも活動が頻繁になり、バッファオーバーフローを起こしていたとすれば、それは早急に対策が必要だ。 

 

 

・全く原因説明になっていない。キャッシュを初期化せずに使用してしまったってこと?だったらその根本原因は何?おそらく、業者が納品したソフトウェアに対して、発注側としてまともな受け入れテストもしていないんじゃないの?おそらく潜在的なバグは大量にあり、不具合が出ては直すという「モグラ叩き」を延々と続けることになりそう。 

 

 

・東日本大震災の時は余震も多く、頻繁に緊急地震速報が鳴っていたけど、震度5の揺れはそれほど多くなかった。 

大地震後は仕方ないと思っていたが、流石に震度7は驚いた。でも震度の割に関東も揺れなかったから、誤報と聞いて納得した。 

でも混乱するし揺れた感じもないのに震度3と表示され不安に駆られたのは事実。そういえば以前、東京湾で震度7と誤報があったが、電車の発車前でびっくりした記憶がある。 

たまにバグるんだな。 

 

 

・ITエンジニアとしての想像だけど、地震情報を記憶するメモリ領域がいくつか(例えば64回分)あり、都度上書きされていくんだろうけど、一定時間に起きた起きた地震の回数があまりに多すぎためにバッファオーバーフローか何かのバグによって上書きされていない領域を誤ってを再度参照してしまったとかね。そこがたまたま震度7の地震の情報だった、とかかな。あくまで想像です。 

 

 

・まぁ震度だけで避難即断が求められるわけではないし、仮に震度6無かったとしても発生した被害には変わらないのだが、データは正確な方がいい。 

 

今後は起こらないようにきちんと見直して欲しいですね。 

 

 

・過大も、過小もあるでしょうね。 

でも、そのシステムがあるからこそ、緊急地震速報があるのであって、あくまでも、注意喚起ですから。逃げれるのに逃げなかった人もいるだろうし、逃げたところで何も被害の無かった人もいるでしょう。今の世の中、自分の責任という意識が薄くなりすぎです。緊急地震速報が自分の命を救ってくれるのではなく、その後の行動次第。 

逃げたくても逃げれなかった方も多数おられるでしょうが、それは地域防災の話なのでまた別の話。 

 

 

・あれだけ 短期間に数分おきに「緊急地震速報」が連発するのは、過去には無かったパターンでした。 

誤作動の問題は問題として、粛々と原因の調査が行われる事は当然でしょうね。 

 

測定器の誤作動があったとしても、広報される際に「人為的に手加減して数値が改ざんされる事」はあってほなりません。 

 

 

 

・首都圏在住ですが、また震度7!?とびっくりしたのは確かです。 

でもそれが誤報で実際は震度3ならむしろ良かったと思う。 

逆だとちょっと…と思うけど。 

地震の計測器もダメージ受けた?というか観測方法的に正確に測れる状態じゃなくなってたんだから仕方ないし。 

本当にまた震度7が来ていたら、1度目はなんとかまだ建っていられた家も倒壊していたかもしれないし、また津波が来ていたかもしれない。 

生き埋めになってなんとか助かった人も助かってなかったかもしれない。 

それと比べたら誤報なんて全然受け入れる。 

 

 

・あれだけ頻繁に地震が起こっていると、処理している間に次の地震が起きてメモリが書き換わるっていうのは起こりうること。メモリの挙動は複雑だから、再現も難しいだろう。何回も参照するデータをメモリに残しておきたい気持ちはよくわかるが、こういうことが起こった以上は毎回消す運用になるのも仕方ない。 

 

 

・現地にいる方は揺れを体感しているので誤報かもと思うのでは、離れて東京にいる親族の方は、「大丈夫か」とご心配だったと思います。誤報は報告の信頼性をなくすことにつながるので「誤報、またか~」とならないように再発防止にできる限る務めていただきたいと思います。 

 

 

・公表まで結構時間掛かったのは根本的な要因の確認か再現が難しかったのだろうと推測。シロウト考えで絶対間違いだってのは誰でもわかる。そんなんではいごめんなさいは誰でも出来るけど、それじゃダメなんだよね。 

ちゃんとコレコレこうで間違った情報でした。今は修正し再発防止しましたって段階までを公表して初めて間違っていたと言い切れる。 

 

 

・まあ、震度7が再び発生したが、自分のいるところはそこまで大きくは揺れなかったと現地の人は解釈しただろう。 

その後の多くの余震を考えると、緊張感を持って次の余震に備えたことは無駄にはならなかった。 

もちろん、誤発表の原因は追及され対策が必要だが、それで終わりでいい。 

 

 

・大きな地震が起きたばかりの同日の事で、恐怖心が最大の時に 

あの震度7の速報は恐怖でしかなかった 

 

夕方の地震も1回目は割と軽めで続けて来た2回目が、人生最大級の地震だったから 

また同じように、この後大きな地震が来るんじゃないかと思い、直ちに避難した 

大袈裟と思われるかもしれないが、パニックの最中にあっては、混乱することもある 

後になって冷静に考えればそうだったのかと当たり前に思えることも、津波警報が発令されたままの、あのような状況下では、思いの外容易ではない 

不安と恐怖で生きた心地がしなかった 

 

 

・震度7が我が国で観測されたこと自体が大ごとだ!そのあとに起きた地震は震度3を7として誤って誤発表した。この事実を2週間後に素直に発表したのは勇気あることであり、良かった。だが、こういう誤発表の原因を確認し無くすことが大事だ。 

 

 

・これホントに元旦深夜のことでした? 

全く記憶にない、もとい7ではなかった気がしましたが。 

まぁ誤報かもしれない局地的な6弱の揺れは6日ぐらいにあったはずなんですが…。 

そもそも、あんなに地殻変動してたら焦りすぎて正確なデータかどうか見落としかねないこともありますからね…。 

再発防止策講じたとして、また起きないように人の方の教育もお願いいたします。 

 

 

・昔とは異なり、メモリは安く大量に入手できる時代だ。 

過去のデータをわざわざ『無かったことにする』制度にして 

しまうと311の時の様にデータを消滅したとする輩が必ず現れる。 

震度データはタイムスタンプとセットで永遠に格納しておくべきだ。 

誤発表した原因は、データ表示ソフトの問題だろう。 

表示方法を改善することで消去などする必要はないぞ。 

 

 

・まあ、中越地震や熊本地震や南海トラフ半割れパターンもあるから、震度7後の震度7もあり得るからなぁ… 

 

このエラーを反映しての、精度の高いシステムを創ってください。 

 

 

 

・まぁ実際の地震が発表より小さい方の間違いだからね。 

これが逆ならとんでもない大問題だが 

最初の地震の数秒前にはちゃんと速報出てたし 

「出来るだけ精度上げてくださいね」としか言えない。 

元旦から対応してたんだろうしホントお疲れ様です。 

 

 

・気象庁には、地震や津波などに関する「事実」「警報」などを正確かつ迅速に国民に知らせる行政的責務があるので、ヒューマンエラーや監視システム障害が発生しない体制が求められている。 

少なくとも本庁職員の多くは国家公務員であり、観測施設管理運営の外注に伴うミスや人的損失は、最終的には気象庁の責任問題となろう。 

勿論、真面目な気象庁職員は、国や国民を思い、可能な範囲にて現業環境の改善を願っているでしょう。 

 

なお、他の方々の書き込みにて、気象庁の業務改善などを願う内容を「うーん」で否定される方々は、まさか気象庁関係者でないですよね。 

 

 

・>直前の大地震のデータをメモリに残すのは、これまでは通常の運用で、地震の情報を効率的に更新するためでしたが、今回の問題を受けて、一度ずつデータを消す運用に改めました。 

 

毎回データを消さなくても地震の起きた時刻を記録しておき、現在時刻との 

差を計算すれば直前の地震なのか、過去の地震なのかは分かると思う。 

 

 

・初期報道であった、気象庁の担当職員がミスがないか確認してから情報を流す決まりだが多忙により確認出来ておらずそのまま流れてしまったという気象庁発表の情報が抜けているので補足しておきますね。 

 

 

・私は強震モニタを常時付けていますので、誤報にすぐ気づきました 

でもテレビなどの速報しか情報入手が無かったら信じてしまうなぁと思いました 

再発防止に尽力して欲しいです 

 

 

・間違いは仕方ないのかって思うけど、何事もない事が大事。大震災が発生して余震が続く中、震度計の誤りはあるのか。震度7とか速報されたら、流石に恐怖を感じます。 

 

 

・気象庁は人、予算も少ない省庁と認識してます。 

近年の地震災害を教訓にもしていない政府に責任が有ります。 

今件の誤報に際しこの様に、原因説明に時間を要した事は優先順位として急務だったのでしょうか。他に優先すべき仕事があるように思います。 

 

 

・数字は正確な発表が望ましいけど、震度7の地震が起きた後の地震計って信用できるんだろうかね。今回の地震だと地盤が5m近く隆起している場所もある訳で、液状化が発生した場所だと地震計が水のダンピンクみたいなのを受ける可能性もあるし、地震計設置時の状態とは大きくかけ離れているんじゃないの? 

 

 

・阪神淡路震災経験者としてのリアル経験談として被災後1番に困る事はトイレ!復興工事が始めれる条件不明者有無!これがクリアーされて復興工事をスタート先ず産廃処理をしないと何も始まらない!能登半島は4車線道路はほぼ無し対面交通の道路で産廃処理の移動は想像をはるかに超えた大渋滞の日々産廃の運び出しで再建資材の搬入は一年とか諦めるしか無いと思います!対面の道路いくら直しても解決しない渋滞問題海から搬出を考えるしか無いと思うけど港の隆起で厳しそう!故郷を離れる事は辛いけど神戸や東北や熊本より復興に時間を要する事理解されて早めに二時避難施設えの移動考えられる方が!復興工事は産廃処理ガレキ処理が終わってからのスタートです。先が長いですよ!神戸もマスコミの放送見てると直ぐ元の生活!とんでもなく長田なんか3年とかガレキ処理に時間かかればかかるほど復興には時間がかかります。 

 

 

・逆の場合は大問題ですが、この場合は通常の訂正で済む話だと思います。 

 

つまり、大きな地震があって被害が出たのに、地震がなかったとされたら混乱します。それだけではなく、保険の問題なども出てきます。 

 

 

 

・システム自体はこうやって更新されていけば良い。 

速報は情報の正確性を検証出来ないから仕方ない。 

後からきちんと訂正もされており、今後も気象庁には誤報を恐れず速報してもらいたい。 

 

 

・一度震度7を受けた地震計がその後以前と同じように精度を保てているかは、どう確認してるのでしょう?潮位計が4mの隆起で陸に上がってしまったように震度計も震度7で使い物にならなくなってはいないのでしょうか? 

 

 

・高速にデータベースを読み書きする際に一般的にハッシュ値を使うのだけど、そのハッシュ値は上手く設計しないと違うデータで同じ値になってしまう。 

多分今回起きたのもこのハッシュ値が同一になってしまい過去のデータを引っ張って来てしまった可能性が高い。 

コンビニ住民票でも似た様な障害が起きている。 

 

 

・誤報の内容にもよりますが、誤って大きな震度を伝えたのは仕方ないことです。もし小さく発表してしまったらこれはちょっとまずいですが、どちらにしても被災地の方には先に揺れが来ているので、影響がある話では有りませんね。 

 

 

・その後の震度7は本当だったのかな?短時間で周囲の揺れが小さいから分析に時間がかかって報道された。地震計に問題無かったが、揺れが小さいのではという話もあった。正式に震度7を計測と発表されたまま。 

 

 

・40年間に亙り大手のIT企業で働き、開発技術者としても開発管理者としても、そして品質管理責任者としても過ごして来た身としては、いい加減と言うよりは大嘘で出鱈目に近い発表だとしか思えない。「過去データがメモリに残り」などと言う器用な真似を、どうやれば出来るのかが全く以て理解に苦しむ。その様な事に至った詳細を、論理的な説明で教えて貰いたいものだ。 

 

 

・震度7が表示されたのがたった1か所で隣町やその周りが震度3の表示だったので、国民の大多数が誤発表だと当初から思っていたよ、その解明まで3週間近くを要したということね、なんと悠長な機関だろうね気象庁て、しかも震度7の誤報が出た町って原発なかったけ、本当なら誤報で済まされない、町民全員避難を呼びかけなければならない事態でしょ。 

 

 

・相棒の元日スペシャルが、どうにか放送が出来て、あと数分で終わりっていうタイミングでの緊急地震速報からの放映打ち切りだった時のやつですよね。余震でも7だったら仕方ないと思ったけど、すぐさま3に訂正されて。流石に気象庁さん、それは無いんじゃないと思いましたよ。 

 

 

・過去データを残して、同一規模の地震が来たときに数値だけ変えて出力したいとかかな意図としては 

数値は消して地名などは残す運用でよかったと思うが 

 

震度7来てるでも周辺は震度1ぐらいじゃあセンサーのトラブルか 

ですんだところが周辺もそれなりの震度発表だったからややこしいことになっちゃったね 

 

 

・こうやって見直せばいいわけで、逆じゃなかっただけマシじゃないでしょうか? 

 

それにしても現代の技術がこんなにも混乱してしまう様な地震が起きてしまった事、辛く悲しいです…自然の脅威には勝てないですね… 

 

被災地の方々の平穏な暮らしが少しでも戻ってきてくれます様に。 

 

 

 

・石川県民ですが、その間違いの時はかなり焦った。もし、逆だったら大変な事になると思います。 

震度3だと発表して震度7だったら大変な事になります。 

絶対誤発表しないようにして頂きたい。 

取り返しがつかなくなります。 

 

 

・気象庁、 

 

元日に「震度7の地震を石川県で観測した」と発表は、 

 

メモリに残っていた実際の「最大震度7」のデータが発表された為だったと明らかにしました。 

 

これは、つまり真のデータではなく過去のデータが発表されたと言うことか? 

 

それでは、真のデータによる震度はいくらだったのか? 

 

なぜ、メモリに残っていたデータが発表されたのか? 

 

誤発表であれば、なぜ訂正して真のデータを発表しなかったのか? 

 

気象庁の威信にも関わるこの「しどろもどろ」の会見は、国民の信頼を著しく損ねるものになりました! 

 

羽田での航空機衝突といい、今回の地震の把握がされていない件といい、新年早々、国の安全管理はどうなっているのだ! 

 

 

・ソフトウェアの観点で言うと、あらゆる状況を想定してすべきのテストが不十分だったのではないか。開発の各プロセスで、全てのテストは難しいが、AIにテストさせるプログラムが必要。 

 

 

・震度3を震度7と発表 

良くは無いけど、まぁ大げさに発表したなで済むと思うけど 

 

逆があったら大問題だね 

震度を低く発表しちゃうと 

現場以外の初動が遅れちゃう恐れだってある。 

 

 

・震度7でも5でも数字だけの事で地震よる被害の大きさが問題。震度が大きいほど被害は大きいと言えるが地盤に依って揺れの激しさは異なる。予算を集中に注ぎ込んで地震発生予知が出来る様に出来ないだろうか? 

 

 

・この気象庁の発表と連動して何か緊急性を要するシステムが発動するーとかではないのだろうから、びっくりしたけどまぁ9分後には訂正も出せたのなら問題ないかなと。 

今後も検証・改善されるとのことなら引き続きよろしくお願いします、といったところ。 

 

 

・震度7間違いは人間だし元旦だし情状酌量の余地はあります 

しかしその後の東北から関西に渡って明らかに広範囲な震度4の分布が適当だったのはちょっとおかしいと思います 

意外とあの範囲地図適当なんですねと思ってしまいます 

 

 

・震度は誤報、津波の高さは分からず。 

正月とかは関係なく、普段のたるみが出てしまった結果ですね。 

何でもかんでも批判するなという意見はごもっともですが、今回の気象庁の失態は許されるものではありません。 

 

 

・気象庁と言うのは専門家等が集まってできた組織だと思ってました、それがギャグのような誤報を公共の媒体を使って堂々とながしたのは紛れもない事実だと思います、これらの点を鑑みてどのような責任の取り方を見せてくれるのか今後をみたいと思います。 

 

 

・やはり被害を大きくして自民党裏金問題から目を反らそうとしたのではないかという疑惑を感じる。 

これまでも政権がピンチの時にやたらと北朝鮮ミサイルを騒ぎ立てたりしていたが、災害、ミサイル、芸能スキャンダルを異常なほど報じる時は国民はそれにのみ心を奪われないようにして政権の状況を考えてみる必要がある。 

 

 

 

・何かハッキリしないなあ!元日深夜の震度7は誤発表って?じゃ~石川県で16時10分の大地震は震度7でいいんですかね?過去データーがメモリに残ってた?気象庁しっかりして下さいね。大地震は、人命に関わるし地震の震度で精神面にも作用します。震度は、7以上ないんだからね。そして12月に出した1・2カ月の予報は暖冬だったのにこのめちゃくちゃ寒いのはどうしたのかなあ? 

 

 

・気象庁ってどんな組織になってるんだろな。 

 

会見では常に別の人が出てきて記者の質問にあたふた答えてる印象しかない。 

気象データ以外の事を話してるのを聞いたこともないし、会見は時間の無駄でしかない。 

これこそAIで十分と感じる。 

 

 

・地震発生の元旦 

16:10に能登地方で震度5ってニュース速報流れましたそれはニュース速報が間違ってたんでしょうか震度5なら大丈夫かなと思っていたら 

その数分後に関西でも地震がきて震度7に訂正されました 

 

 

・6日深夜にも震度6弱くらいの地震が観測されてたけどその県以外は全然揺れてないから誤報では?みたいなことあったけど、それもやっぱり誤りだったりするのかな。 

まあしょうがないよね、機械だからそういう事もある。 

 

 

・あの緊迫している中での誤情報。すぐに調査するといってここまで発表が長引くとは、間違いを隠したい、発表したくないとの思いがからでしょうか?ずっと気になって調べても出てこなかったが、やっと発表された。調査が長すぎるし、すぐに発表するべきだと思う。こういう姿勢を正さないと誰も信用しなくなる。 

 

 

・実際に起きないと分からない不具合もありますから、是正して次に繋げる教訓を得られたので良かったと思いましょう。世の中トライ&エラーで回っているのですから。 

非難の声に耳を傾ける必要はありません。他人の失敗をあげつらう事しかできない輩の声ですから、建設的な意見を採用しましょう。 

 

 

・能登半島周辺の観測地点周辺では異常なかったんですよね「震度7」地震発生時に廻りが震度3から1だったことを鑑みれば。(震度7が発生したら。津波警報が当然出る)直下でおきたから震度7を観測、発表した。そういうことなんですかね? 

 

 

・このような記事を見ると、いったい日本はどうなっているんだと思ってしまう。 

自動車産業でも医薬品でもデータの改ざん捏造をやったし、大企業での巨額粉飾、不適切会計で世界的大企業が身売りするという失態をやらかしている。 

マイナンバーではお粗末なエラーを何度も繰り返している。 

あれほどの福島原発事故を起こしても、政府もも企業も無罪放免。 

政治家は自分の利益ばかりを不正に追求しているのに検察は何もできない。 

 

経済大国と思っていたのに、2015年時点で既に韓国よりも年収で追い越され、最近のニュースではGDPでドイツに抜かれてしまうようだ。 

 

50年前は「技術大国日本」「GDP世界第二位」と言われていたが、こうしたことは夢のまた夢。 

我々の日本は残念ではあるが、どこかで道を間違えたようだ。 

 

 

・正解な天気も予報出来ない 

気象庁が地震まで正確に国民に周知できないなんて、ガッカリするな。 

税金で高い給料もらってるし、国民の生命と財産を守るのが公務員の根底であると思うな。 

端末システムの理由だけではなく 

組織のシステムを見直さないと 

ウェザーニュースに負けちゃうよ。 

気象庁も民営化した方が良いと思う。 

 

 

・志賀町の震度7の件も、再検討お願いしますね。 

ピンポイントだとの回答は説得力のある説明にはならないと思う。志賀町直下だとしてもマグニチュードの2倍近くの震度が計測される事象に何の疑問も持たないでやり過ごすのはいかがなものかと、、、。所詮は過去データだから何かの問題を引き起こす訳じゃないけどねー。 

 

 

 

 
 

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