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本物のパトカーで警察ごっこ 粋な見回り、冷え込む避難所に笑顔咲く

毎日新聞 1/17(水) 15:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad2c3dae06a184ea69fba33d4ace477aaea97862

 

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山梨県警の男性警察官が、石川県輪島市の避難所で車内で遊ぶ子供たちにパトカーの中で遊ぶ機会を提供し、笑顔で見守っていた様子が報じられた。

子供たちは地震で避難所にいるが、警察官は子供たちに楽しい時間を提供することを思いやりとして行動した。

山梨県警のコメントでは、被災者の心情に寄り添った活動を行っていると説明しており、若手警察官の配慮によって暖かい時間が過ごされた。

(要約)

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山梨県警のパトカーの前で男性警察官と記念撮影する蒼太さん(右)と藍さん(左)=石川県輪島市河井町の市立輪島中学校で2024年1月16日午後0時18分、水谷怜央那撮影 

 

 「泥棒止まれ~」「逮捕するぞ!」――。雪が降り積もる石川県輪島市。能登半島地震発生後避難所となっている市立輪島中学校の外で16日、元気な子供の声が響いた。近くで取材していた記者が駐車場に向かうと、パトカーの車内でスピーカーを通して遊ぶ子供たちと、その様子を笑顔で見守る山梨県警の男性警察官(24)の姿があった。 

 

【写真まとめ】本物のパトカーに乗って遊ぶ子供たちに警察官も笑顔 

 

 パトカーの運転席と助手席に乗り「車を盗んだ犯人を逮捕する警察官」になりきって遊んでいたのは、小学2年生の坂口蒼太さん(8)と小学1年生の藍さん(6)。連れ添った母、秀佳さん(43)によると、1日の地震で自宅の倒壊はまぬがれたが、隣家が崩れる恐れがあるため、家族5人で輪島中に避難している。この日避難所内で子供2人が遊んでいたところ、見回りにきた警察官らに「よかったらパトカーに乗ってみない?」と声をかけられたという。 

 

 男性警察官は山梨県警地域課所属。石川県の被災地応援で13日から輪島市に入り、避難所の見回り活動などをしてきた。蒼太さんと藍さんに声をかけた理由について「子供たちは同じ場所にずっといて退屈だろうなと思った。パトカーに乗せて気分転換になればと思って声をかけた」と説明する。 

 

 今回の男性警察官の対応について、山梨県警地域課は、毎日新聞の取材に「山梨県警では、被災者の心情に寄り添った活動にあたるよう指示する中で、部隊員が避難所に立ち寄った際、子供たちを少しでも元気づけようと保護者の了承を得て、パトカーに乗ってもらった」と理解するコメントを出した。 

 

 男性警察官が話す横で蒼太さんが「大きくなったら警察官になります」とスピーカーを通じて話し、周囲の笑いを誘った。最後は敬礼をしてお別れ。若手警察官の粋な計らいにより、冷え込む被災地に心温まる時間が流れていた。【水谷怜央那】 

 

 

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(まとめ)多くの人が、警察官の臨機応変な対応や子供に対する思いやりに感動し、被災地の子供たちが笑顔になれることを喜んでいます。

警察官に対する憧れや信頼、地域社会への貢献など、ポジティブな意見が多く寄せられています。

警察官の素晴らしい行動が、子供たちの未来に良い影響をもたらしていると期待する声も見られました。

その一方で、昔と現在の警察の在り方についての意見や、社会全体の価値観についても多彩な意見が寄せられています。

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・こういう臨機応変な対応が子供の記憶に残るんだよな。 

避難所の中に杓子定規な通報魔とかいなくてよかった。 

「止まっているとは言えパトカーの運転席に子供を乗せてる警察官がいる。危なくないのか?規則違反ではないのか?」みたいな人がいるからな。 

昔は停車中の電車の運転席とかに鉄道好きな子供を招き入れる運転士とかいたなぁ。 

今だったら隠し撮りされてニュースになり運転士はクビになるんだろうが。 

 

 

・素晴らしく粋な計らいだと思います。 

 

自宅が倒壊や住めない環境に置いて、このような子供や、親御さんに笑顔を届ける事も立派な復興の一つだと思います。 

 

子供の笑顔って言うものは、何よりの希望に繋がります。辛い事沢山あった分、少しでもこの後に笑顔になれる事が少しずつでもいい、沢山有る様にとのお巡りさんの気持ちと行動に称賛を送りたいです。 

 

物資だけじゃない、心の支援って本当に大きいものだと改めて感じました。警察官の皆様も日々の業務大変な物だと思います。その中で温かいニュースと行動を取っていただけたことは本当に素晴らしい。 

 

こんなお巡りさんがいらっしゃる地域が本当に素敵だと思いました。 

 

 

・不祥事は目立ってしまう警察ですが、こういうニュースはもって広く知られてほしいし、取り組みも素晴らしいです。今では信じられませんが、今から30年前の小学生時代に運行中の電車の車掌室に入れてもらい、ドアの開閉や発車ベルを車掌さんにさせてもらいました。人の心に余裕がある温かい時代でした。 

 

 

・こういう事が自然にできる方はやっぱりすごいと思う。 

山梨県警もいい方に恵まれてますね。自慢できる警察官じゃないですか。 

どれだけ子供たちの胸に刻み込まれるか。 

これがきっかけで本当に警察官になるかもしれないですよ。 

与える影響は大人側が想像しているものよりも大きいものです。 

 

 

・震災や戦争、災害に突然見舞われてしまっても、子供達が子供らしく元気に笑顔で走り回っている光景も見られて、本当の意味で全てが終わった訳じゃないし、明るい未来に繋がってるのだと感じます。 

もちろん、子供達も傷ついてトラウマになる事もあるから、ケアが必要ですよね。 

 

 

・一月に行われる警察の視謁式や、警察車両も参加したモーターショーなどで、イベントとして駐車場内で子供たちをパトカーに乗せ、ハンドルを握らせマイクを使わせるのは、実はよくある光景なのですが、ほとんど報道されませんね。こういった事もどんどん報道してもらいたいものです 

 

 

・粋な計らいですね~!!外国みたい!!! 

お若いからこその機転でしょう。いい意味でフランクなお巡りさんだと 

市民も親しみやすいのでは。警察組織は権力や威厳も必要ですが 

時と場合によってはこのようなフレンドリーで笑顔溢れる計らいこそ 

被災者の心に寄り添うものになると思います。 

 

 

・子供が小さい頃、お散歩していたら巡回中のパトカーが住宅街を走っていました。子供が喜んで手を降ったら、赤色灯を回して敬礼してくれて、親子で嬉しくなった記憶があります。 

遠い昔、10代の頃、少ない小遣いを溜めて、友人だけでクルーズ船に乗ったことがあります。ドレスコードなんて知らないので、制服のままで(笑)。 

子供だけで乗っているのが珍しかったのか、船員さんに声をかけられました。私達が憧れのクルーズ船に乗るために必死で小遣いを溜めたことを話すと、船員さんは「ちょっとまってね」と。暫くして戻ってきて「キャプテンが良かったら操縦室にどうぞと申してます」。わたしたちは大興奮して、中を見学させてもらいました。まだ覚えていますし、当時の写真も残っています。 

 

何かあると、規則規則と吊るし上げられがちな世の中ですが、こういう人の心が感じられる温かいエピソードは、必要だと感じます。 

 

 

・こんなエピソードが被災者の心を和ますこととなるので、報道することも大事なことです。今の世の中、なんにでもクレームをつける輩がいる。昔は人々の気持ちにも余裕があり、許される範囲も広かったように思う。警察官の使命は取り締まる事だけでなく国民の安全・安心を守ることであり、この行為が子供たちの希望になったことは素晴らしい事です。 

 

 

・見回りにもなって、大人達も安心するし、子供達は楽しい思い出もできるしで、まさに一石二鳥だよね。 

子供達も本当にお正月から寒くて辛い思いをしながら、大人達を気遣って色々我慢もしてるんだろうし、ほんの少しだけでも楽しい思いをして欲しい。 

お巡りさん達だって、被災された方はいるのだろうし、この方は遠く山梨から来てるのに、こんな風に子供達のために色々と考えているってその事が、本当に素敵ですごいことだと思う。 

 

 

 

・なんか素敵! 

交通取り締まりの陰湿な警察はきらいだけど、こういう寄り添ってくれる人は応援したくなる! 

子供達のためにありがとうございます!きっと警察官への憧れが芽生えたことでしょう。 

 

 

・還暦のオヤジです。 

私が小学1〜2年生の頃、近所で埋立工事してるのを暫く眺めていたら、作業員のおじさんが重機やダンプに乗せてくれた。 

今なら問題になるのでしょうが、50年以上経った今でも嬉しかった記憶が残ってます。 

幼い頃の特別な体験はいつまでも良い記憶と残ります、この子達も震災の辛い記憶と共にパトカーの嬉しい記憶もいつまでも覚えていると思います。 

 

 

・賛否両論はあるかもしれないけど、こう言う状況での臨機応変は素晴らしいと思います。子供の頃って、お巡りさんは怖い存在みたいになっていた。中にはヒーローみたいな方な存在もいた。パトカーって、悪人が乗せられる乗り物にしか見えないけど、こうやって優しいお巡りさんに巡り会えて安心したのでは。又、子供達が言っていたように、憧れる存在も大事だと思います。いつか、この子たちの警察官としての姿が見れたら嬉しいです。 

 

 

・これで少しでも心が晴れるならそりゃそれでいいんじゃない。クリスマスのプレゼントですら遊べない状況なんだし。何らかで子供の心にある良くないものを発散できるならさせてあげるのも必要だし。 

そう言う意味ではこのお巡りさんはしっかり仕事をしたと思うよ。 

 

 

・40年ほど前の小学生だったころ、国鉄時代の東海道線の最後尾車両で運転席を興味津々覗いていたら、中にいた車掌さんが入れてくれたことがありました。 

操作レバーの使い方とかいろいろ教えてくれて楽しかったなぁ... 

 

今ではやれ通報だのSNSで炎上だのとなるんでしょうが、あの頃の緩さは良かったですね。 

 

 

・テレビでアメリカとかの警察官が、住民と触れ合う映像をよく目にするけど、日本ももっとフレンドリーに接してくれればと思っていたから、このような ニュースはほっこりしていいですね。もちろん色んな制約があったり警戒しなければならない仕事なのは分かりますが、これからも子供だけでも常識の範囲内でサプライズなんかあれば喜ぶと思うし、思い出にもなると思いますし、何かあった時でも警戒心なく警察官をもっと頼りにすると思います。日本全国でもっと広がればいいなと思いました。 

 

 

・自分ももう30年くらい前になりますが、親戚のおじさんが大型バスの運転手をしていて、バス会社のターミナルに10数台のバスが停車していてよく運転席に乗せてもらいました。 

ボタンがたくさんあって、これとこれ押してみなって言われて押すと自動ドアが開いたりと本当に楽しかった記憶が残っています。 

曲がった正義感で無粋なことを言う輩が今の時代いますが、今回は居なそうでよかった! 

特別な体験って本当に心に残ります! 

子どもだけではなく、周りの大人もほっこり癒されたでしょうね。 

ナイスだ。 

 

 

・以前、神戸で防災の為の展示の一環で自衛隊車両を展示して子供が乗れるように計画したら、「子供を兵器に触らせるな」とかの猛クレームでイベントが取りやめになったという記事を、読んだ記憶があります。 

自衛隊と警察ですが、何処にでもそういう自分だけが正義という狭量な者は要るのですが、今回山梨県警の対応も素晴らしく、このお子さんと避難所の皆さんに一時の心の安らぎになったのなら良かったです。 

 

 

・こうしたゆとりある対応や活動いいと思います。こうした出来事を見つけて報じて欲しい。みんなで震災に立ち向かう社会でありたいものです。人を責めても笑顔は生まれないと改めて思います。若いお巡りさんの行動に感動します。このお巡りさんが、今回の経験を活かして今後も活躍されることを願います。 

 

 

・規律が厳しい日本の公務員ですが、こういうニュースを聞くと嬉しいです。 

海外とかみたいに、職務中でももっと柔軟に、人を楽しませることがあってもいいかと思います。ましては、震災があって大変な時期にこういう経験をするととても印象に残り、元気が出ますよね。大きくなったら警察官になりたい!って希望が持てたりもしますよね。 

 

 

 

・子ども達が小さい頃都内に住んでいたのですが、目の前が警察署で地域巡回の時に来た警察官に「子供がパトカーとか白バイが好きなんです」と伝えたらわざわざ時間とって頂いて警察署見学させていただきました 

署長さんまで出てきて、パトカー乗ったり白バイにまたがったりして写真撮影は警察官の方がするという夢のような体験でした 

 

大変な生活の中で少しでも心安らぐ時間ができたことはとても良いことだと思います 

 

 

・一時期大々的に報道された、地方の地震の被災者です。 

避難所暮らしが続いていた時、幼稚園児の息子を一人だけ1時間ちかくパトカーにのせていただいた経験があります。こんな特別待遇を受けていいのか私は気が気でなかったのですが、二人の若い警察官の方は終始笑顔で「大丈夫ですよ~」と。息子には「将来警察官になる?」など話しかけてくださり、疲れ果てていた私はその優しさに涙が出ました。 

今は分かりませんが、幼稚園卒園の時の息子の将来の夢は「けいさつかん」でした。あの時の方は、いまどこにお勤めだろうかと時々思い出します。 

 

 

・山梨県民です。 

正月早々から各地の自治体や救急車隊員が派遣される時に、出発や帰任の式が行われたニュースを見ましたが、各県の警察官もこうやって住み慣れないであろう被災地で頑張っておられるんですね。警察官ご自身でも大変な苦労があると思う。 

被災地のお子さん達の少しでも癒しになったと思うと心が温まりました。 

 

 

・大人になってくると、パトカーってそばに来ると「何もしていないのに疑われてる?」って卑屈になりがちだけれど、素直な子供達にとっては、悪い奴らを捕まえるヒーローなんだよなって、自分が子供の頃、近所の桜祭りで憧れていた、パトカーに乗せてもらって、物凄く嬉しかった記憶がありますね。 

 

 

・こういう臨機応変な対応はありがたい。 

避難所生活で、特に子供は疲弊しているし、悲壮感も漂っている。 

 

義援金ももちろんありがたいが、ボランティアなどを通じて被災者が一瞬でも苦難を忘れられるような笑い、励ましを届けて欲しい。 

 

 

・山梨県警、すてきですね。 

こういうのを見ると、警察ってやっぱり愛されているし、ヒーローだなって感じますね。 

警察に限らず、上の人は、無理な苦情やクレーマーからしっかり現場の人を守ってあげて、伸び伸びと活動できる環境を作ってあげて欲しい。 

 

 

・いいですね、自分も昔グアムに家族で行った時、早朝ホテルの近くを散歩していた時、当時3才の息子が、白バイをずーとみていたら、レイバンのサングラスをかけた、スタスキー&ハッチのような、おまわりさんが、息子をできあげて、白バイの運転席にのっけて記念撮影をしてくれた光景を思い出したました。だけど当時は日本だとこんな事ないんだろうなあとも思いましたね 

 

 

・国民の血税で購入したパトカーをおもちゃ代わりにするとは、いや、良いんじゃないでしょうか。子供も嬉しいし、これで一人でも多く警官を目指す子供が増えれば警察も嬉しい。 

 

 

・いつも、違反とかの点数稼ぎしている警察官が多い中で、このエピソードはホロリと来て涙が止まらなくなってしまった。 

確かに最近凶悪犯罪が増えて警察官も大変だと思うんだけど、警察官もこう言う心を守る人が増えると世の中とてもよくなる気がするんだけどなぁ。 

 

 

・この大災害にあって心温まるニュースですね。私も子供の頃駐在所のお巡りさんに可愛がって貰い同じ様な経験があります。こういった楽しい記憶って残るんですよね。 

弟が警察官で、東日本の時も2回ほど派遣され、今回は同僚が派遣されたようですが、東日本よりも酷い状況だと聞いています。 

現地の警察官も空港にテント張って寝ている状況だとか。 

被災地にとって子供達は唯一の希望の光だと思います。 

警察も頑張って貰いたいです。 

 

 

 

・相談しても事件が起きなければなにもしてくれないとか、パワハラやセクハラ、犯罪に手を染める警官などネガティブな話が多かったり、最近私自身、警察は当てにはならないと思うことがあったのだけど、これはお巡りさんはなにかあったら助けてくれる、頼れる存在だと思ってた子どもの頃の気持ちを思い出させる良い話ですね。人に寄り添え、一時でも子ども達に大変な状況を忘れさせ笑顔にしてくれるなんてヒーローだよね。 

 

 

・30年位前(30歳くらいのとき)にグアムに行ったときサイパン経由で降りたとき、一番前に乗ってたらコックピットのドアが開いてパイロットが手招きしてくれて・・・ 

エーっと思いながらも入っていったら嫁さんをキャプテンシートに座らせてくれて帽子までかぶせてくれた。 

大人でさえこんなサプライズはうれしいです。 

もちろん、このお巡りさんの行動に難癖なんてつけるつもりはありません。 

お子さんの敬礼があまりにもビシッとしててかっこいいのがグッドです。 

 

 

・こういう時こそ子供の笑顔は”カンフル剤”になりますからねぇ。 

子供達もこういう機会がなければ普通はパトカーに触れる機会など無いでしょうし良い気晴らしになったのではないでしょうか? 

 

震災発生からまだ二週間ちょい、まだまだ大変な状況は続くと思いますが被災された方々及び自衛隊を始めとした救助活動や復興活動に従事してる方々に元気で頑張って欲しいです。 

 

 

・決められたことを決められた通りに最小限の事しかしない、できない、なぜなら「そのほうが考える必要もなく楽だから」という大人が多い中で、ちょっとしたことではあっても臨機応変にできるのは素晴らしい。 

 

退屈しているであろう子供を楽しませたいという気持ちとそれに対して自分に何ができるかを考えて、どこまでが危険性もなく周囲にも悪影響のない範囲でできるかを瞬時に判断して実行できる、これこそが人間が生きていくうえで一番重要なものの一つで、警察官にはなおさら必要な能力だと思う。 

 

 

・めちゃくちゃ良い笑顔ですね! 

本当に言葉にもできない大変さだと思うけど、この子たちが大きくなった時、地震でしんどかった記憶だけでなく、こういう記憶も残っていってくれれば良いなと願ってます。 

子ども時代にどんな楽しい経験ができたかというのは、大人になってから苦しい時の糧になるし、性格にも影響が出ると思うから。 

山梨県警が「何ら問題とは考えません」という内容で回答しているのも爽やかですごく良い。 

 

 

・新潟中越地震の被災者です。 

この記事を読んで震災後の冬の夜中に大雪の中2名の警察官の方が県外ナンバーのパトカーの外に立って警備されていたのを見て、感謝の気持ちで缶コーヒーを差入れしたら喜んで頂いたことを思い出しました。 

他にも電気ガス工事の方々も夜を徹して復旧作業されており大変感謝しました。 

 

 

・被災して、子供が無意識に痛めてしまった心を勇気づける活動だと思います。 

平常時の催しでパトカーや消防車に乗れることとはまた違った思い出になると思います。 

被災地では火事場泥棒が発生しているようですので、安全面で気をつけながら心を癒す活動が続くと良いな…と思います。 

 

 

・山梨から救援で行ってるのに子供乗せてパトカーの警告としての利用が多いスピーカーを利用して何事か!?と言われればそうだし、臨機応変に対応し子供に寄り添いスピーカー通して思わず「フフッ」って思ってしまうようなやりとりに緊張もほぐれる1コマがあってほっこりすると言われればその通り。 

人情味があって私は素敵だと思います。 

未来の警察官候補として実際に彼らの心には助けてもらった、遊んでもらった思い出が残るでしょう。それが更に次の世代へと繋がっていったらいいですね。 

 

 

・素晴らしい対応された警察官さんです。 

私も消防団員ですが地域子供達が遠巻きに消防車周辺に集まった時は危険の無いように配慮しながら消防車に乗ってもらっています。大人たちが思う以上に子供は警官や消防士に憧れを持っています。子供達の笑顔で避難されてい方々に少しでも安息の気分を持っていただけるならそれも職務であると思います。通報とかのYKさんが現れないことを願います。 

 

 

・素敵な話ですね。子供達にとっても良い思い出になると思います。 

私事で恐縮ですが、幼い頃、近所の交番のお巡りさんと、雪合戦をして遊んだ思い出があります。 

今日のご時世だったら、勤務中に遊ぶとは何たることかと、お叱りを受ける事案かも知れませんが、当時はおおらかな時代でした。 

もう半世紀以上前の遠い懐かしい思い出です。 

 

 

 

・素晴らしい記事です。 

 

アメリカのSNSで良く見る光景ですが、子供達が将来人の為に働きたいと思ういいきっかけづくりになると思う。 

 

羽田での日航機事故のCAの立ち回り方もそう、規則やルールにとらわれずに独自の判断での粋な計らいは心温まりますね。 

 

 

・近所のイベントで白バイに乗せて貰う機会があったので、通常時に乗せるのは全然アリ。 

処罰なんてあるわけがない。 

 

お巡りさんから「乗ってみない?」って声をかけたのが、とても良い。 

 

 

・主人が山梨県警察官です。 

 

不祥事が取り上げられがちの中で、こういったエピソードにスポットを当てていただき、一生懸命な警察官もまだまだいることを多くの方々に理解してもらえて嬉しいです。 

 

主人は3.11の時宮城に1ヶ月行きました。カップ麺生活はキツかったそうですが、被災地の辛い現実に『食べられるだけマシだと思った』と話していたことを思い出しました。 

 

この警察官も被災地の現状に胸を痛め、自分に何ができるか模索したのかなと感じます。ネットでこんなに話題になってるなんて本人はまだ知らないかも(笑) 

 

 

・この子は、この事を一生忘れる事は無いだろうな。 

警察官の方も、凄く粋な計らい。 

マニュアル通りではできない対応だと思うし、それに子供のためならと言う思いが伝わる。普通こんな事をすれば、後から何言われるか分からないと言う心理が働く。でもそれよりも優先すべきは子供達と言う判断となったのでしょう。 

関係自体もこの事を良い方向に捉えているようだし、本当に素晴らしい。 

 

 

・警察官の方は、とても子どもに優しいです。働く乗り物が好きな息子が、パトカーをじっと見ていたら、手を振って赤色灯を光らせてくれたりします。また、白バイを見ていたら、「今度、警察署にもおいで。その時に白バイ(隊員)がいたら、乗せてあげるから」なんて言ってくれたりもしました。 

救急車や消防車も同じです。 

「子は宝」ですから、社会を守る人達が優先して大事にするのも納得です。 

 

 

・被災地の子供たちが少しでも笑顔になれたなら、いいと思います。 

昔の駐在所の警察官は皆地域に寄り添い、地域の方と触れ合い、何処にどんな人が住んでいるとか、把握しているものでした。地域に触れ合う事で、子供たちの中から警察官になりたいと思わせる事も大事な警察官の仕事だと思います。 

 

 

・子供たちと敬礼している写真、すごくかっこよくて素敵です。 

子供たちにとって避難生活とか余震とかいろいろな出来事が起こる中、楽しい思い出が一つ増えることはすごく大切だと思いました。 

 

また楽しんでる子供たちを見る親御さんも心が安らぐと思います。 

 

 

・昭和の頃、友人宅の駐在所へ遊びに行った時 

休憩で立ち寄ってた本署のパトカーに乗せて貰った事がある。二段式のバックミラーや無線以外は乗ってる間は普通の車だった。それより運転してた本官さんの蓋無しホルスターに下がっていたニューナンブの方が気になって「見せて」とせがんでも「ダメ!」今となっては良い思い出 

 

 

・子供の頃、10円拾って交番に届けたら褒めてくれて、パトカーかっこよくて大好きだった。が、しかし、その後大人になって、一時停止や速度で隠れてた警察に交通違反で捕まったこともあって大嫌いになってた。でも、こういうおまわりさんなら大歓迎です。交通取り締まりとかも、こういうイメージで目立つ形で注意喚起とか指導にすれば良いのにと思います。それでも次も違反するとか巨悪を罰して欲しい。せこい取り締まり方法は市民の心を警察から離れさせるだけだと思う。交番勤務のおまわりさんは皆優しいのにね。 

 

 

・こういう事が出来る警察官がいると応援したくなります 

仕事柄いろんな事が起こり、その都度対応しなきゃいけない中で、人を思いやる気持ちを持ち市民に接してくれる 

心強いし安心すると思います 

被災された方、災害派遣された方々全ての人が笑顔で頑張って欲しいです 

 

 

 

・こういうことでこそ、本当に警察官を目指してくれると思う。規則では処分されそうなことだけれど、本当にこういうきっかけが子どもたちに夢と希望と目標を与えることに繋がると思う。 

 

 

・この子供たちは今回のお巡りさんの優しさをずっと忘れないと思います、優しくされたら優しい人間になるはず! 

被災者の皆さんは辛い状況でしょうがいつも人々を救ってくれるのは元気な子供達の笑顔ですね!自分は何も出来ないけど日本中が1日も早く被災者の皆さんが安心できる日が来る事を祈ってると思います! 

 

 

・すごくいい話。思いやりのある粋な警察署ですね。 

子どもの中で避難して怖かったりしんどかった思いが、ぱっとキラキラした思い出に変われると思うし、こういう記憶が大事。人のあたたかさにふれられるっていうのが。 

子どもが元気になると親も嬉しくなるからなおいいですね。 

 

 

・ほのぼのしているけどこうやって警察官がしっかり見回りをして、女性などに変なことがないか不審者がいないかなどしっかり聞き回って行けば避難所での窃盗や性被害は減っていくものと思います。警察官も大変だと思いますが頑張っていただきたいです。 

 

 

・いい話ですね。警察官てお堅い職業だから、あまりこういう行動は取りずらいのだろうけど、本当に被災者に寄り添った行動だと思います。 

避難所で笑うことも憚られることも多いだろうけど、この警察官の行動で笑顔が生まれたと思う。 

 

 

・めちゃくちゃいい話ですね!! 

海外の警察でたまに動画があったりするけど、日本の警察もこんな風に穏やかな対応してくれるなんて素敵です! 

とやかく言う人もいるかもしれませんが、わたしはこういう対応をしてくれる警察官がもっともっと増えてくれたら良いなと思います。 

 

この方は、ぜひ昇格して欲しいですね! 

 

 

・賛否あるだろうし、ルールがどうとかの問題もあるかろしれませんが、このエピソードはホッとします。 

被災していない私が何言っても説得力はないですが、私がこの子どもの親だったら感謝しかないです。 

おまわりさんはこういう意味でも正義のヒーローであってほしいなと感じます。 

本当に素晴らしい警察官ですね。 

 

 

・周りから見た人たちは、凄い和むんじゃないかな? 

子ども達にとってもこのことはいい記憶にもなるだろうし。 

毎日が暗いままじゃ何も起こらないし、いっそのこと、大きな行動に出て、明るく前向きに進んで行って欲しいね! 

 

 

・なかなか粋な計らいですね。素敵な事だと思います。 

法律上どうだとか規則がどうとか批判的な事を言う人がいます。 

本当に寂しい。山梨県警も言い訳がましく両親に許可を取った上でとか言わずに、堂々と署員の行動を称えていいと思いますよ。 

 

 

・いいですね。警察官っていうとお堅いイメージがあるが、まわりと同じひとりの人。子供達の沈んだ気持ちを元気にさせる優しい事も大切だと思った。その子達には、大きな良い思い出になっただろうし、本当に警察官になるかも知れないですね。被災者の皆さん、頑張って下さい。 

 

 

 

・すてきなニュースですね。他県のパトカーって子ども達は初めて目にしたと思いますし、まして本物の警察官が子ども達と警察官ごっこって毎日毎日、疲れ切った子ども達は本物のパトカーにも座れてよかったですね。ちょっと子ども達と遊んでくれた警察官皆さんに感謝です。 

 

 

・子供たちの記憶にしっかりと残ると思います。 

このような粋な対応をすると必ず賛否はおこります。 

私自身も大人でしたが3.11の地震を経験しています。 

自分の子供に一時期笑いがなくなりました。 

子供たちに明るい未来と、それを見る大人たちへ笑顔を与えてください。 

 

これに政治が絡むと、変に独り歩きして問題になるんだよな~ 

 

素敵な対応ありがとうございます。 

 

 

・ただでさえ寒さの厳しい能登。 

外での遊びも限られ、TVやおもちゃがない生活にストレスを感じていた事と思います。 

1人の警察官の気の利いた行動で子供達が笑顔になり、警察官になるという夢ができた。周りの大人も思わず笑顔になった。 

これってすごい事だと思いませんか? 

能登が無事復興し、この子の夢が叶いますように。 

 

 

・なんて粋なはからい。 

心に寄り添う行動に賛辞を送りたい。 

規則も大事ではあるけれども、こういう臨機応変な対応も大事だととても思った。 

子どもたちも周りもほっこりした時間だったことでしょう! 

自分にはなにもできないですが、現地のこいいうエピソード、素晴らしいと思います。 

 

 

・里帰り出産で、当時3歳の息子と毎日のお散歩コースの中に消防署がありました。 

いつもはカッコいいね〜!と眺めて前を歩いていたのですが、毎日通るので顔を覚えててくれていたのか、ある夏の終わりに隊員の方が『乗ってみる?』と声をかけて下さいました。 

しかもわざわざ鍵を取りに行って下さり、息子を運転席へ。 

ハンドルを握って、窓から辛うじて顔だけ出るくらいの小さい隊員の姿をたくさん写真に撮らせてもらいました。 

思いがけない声かけに私達はとってもいい思い出になりました。 

 

 

・日本のお巡りさんって世界的に見ても本当に親切で優しいですよ。 

警察に限らず、消防、自衛隊も国民性なのかとても親切。 

ここは誇り思っていいと思います。 

もちろん公務員なので不祥事の時は大きく取り上げられるけど、 

それはほんの一部で、大半は皆さん真面目に職務を全うしていると思います。 

 

 

・本当に涙が出てしまった。 

こういった対応をしてくださった警察の方々、本当に素晴らしいと思う。 

私事だけど昔、家が飲食業をやっていて出前先が地元の警察署だったんだよね。 

その時、自販機の美味しいジュースが警察署にあって、よく小さかった自分や兄も一緒に行ったりしてて買ってもらってたんですが、悪いことをしたわけでもないんですが、兄が刑事さんに遊びで手錠を付けられて泣いたってのを覚えています(かなり昔の話です) 

それで今、その兄が警察官になっててw 

地元とは場所は違えど警察官になれたって兄が報告に行ったらその警察署の刑事さんやらみなさんが小さい頃から知っていた子がってことで号泣されてたのを今でも思い出します。 

お巡りさんだってひとりの人間、なんだよね。 

 

 

・これは良い話ですね。子供たちはすごく嬉しいでしょうし、親御さんからみれば何よりも遊んでる途中の事故や事件を考えても一番安心して預けられるわけですから。 

こういう活動、全国に広まって欲しいです。 

 

 

・全てが上からの命令で動く組織で些細な事でも上司や組織の上に許可を足らなければならないがこの様な事が子供には本当に頼りになるお巡りさん、という認識が残っていくと思う 

 

中には目くじら立ててパトカーは遊び道具ではない不謹慎だ・・・と言う唐変木も必ず出てくるだろうが子供の心の中では本物のパトカーに乗ったという些細な喜びになったと思う 

 

今後ともこの警察官の行動を裏切る様な不良警察官が不祥事を起こさないように祈るだけです。 

 

 

・遠い昔、自分がこの子たちくらいの年頃のとき公園に停まってた移動交番を恐る恐る遠巻きに眺めてたら、中から婦警さんが出てきてお菓子くれたのを思い出した。いつの時代も正義の味方になりたい子どもたちにとって警察官は憧れの存在だな。 

 

 

 

・警察も上の方はキャリア組のカチカチ頭で自分の出世しか考えてないから 

こんな粋なことはできねえ! 

地回りの身近な警察官が警察を支えているんだよね。 

被災地でこのような計らいは、子供たちのヒーローとなり、大きくなったら警察官!って夢になるよね。 

 

 

・山梨県の交通課は交通事故の被害者であっても「で、お宅は何なの?」的な言い方や対応をします。 

なのでこんな素敵な対応できるかたもいらっしゃるんだぁと記事を読ませていただきました。 

相手に対して強く出なくてはならないときもあると思うが、もっと寄り添うべきときは寄り添ってほしいです。 

 

 

・素敵な警察官ですね。被災した方々の心の癒しに少しでもなれれば本当によかったですね。おつかれさまです。被災した方々や支援の方々寒くてお疲れでしょうが明けない夜はない!との言葉どおりきっとすぐに光が照らします。頑張ってください。 

 

 

・パトカーの前席に 

乗れるなんて 

警察官にならない限り 

ないからね 

素敵で楽しい思い出ですね 

ほんとにこれがきっかけで 

警察官目指すことになるかも 

みんながいつも笑顔に 

なれるように自分にも 

できることで応援します 

 

 

・今は特にこうゆう事が大事な気がします。 

お巡りさんの仕事は沢山あるけど 

地域の人が安心して過ごせることこれが1番…余震が止まらない中ひとときでも笑顔が出る事いいですね。 

 

被災地では詐欺や窃盗が相次いでいるとニュースで聞く中、あたたかい気持ちになりました… 

ありがとう。 

 

 

・昭和な時代の地方ですが、巡回の自転車の前カゴに警察帽を貸してもらって一緒に巡回。 

今では自転車の法律でもNGモノですが、良い思い出。 

大きくなって誘われましたが、身長が少し足りませんでした。 

昔は地域との関わりも深く感じていましたが、今でも素敵な警官がいる事に安心しました。 

 

 

・大変な中、ホッコリする話題をありがとうございます。 

うるさいとか言う、変なクレーマー居なくてよかった。 

これは子供にとって、わくわくした思い出になるはず。 

本物を使うって憧れたりしますよね。こう言う時だからこそ。子供の笑顔は、本当に大事にしたい。 

 

 

・いい話ね。 

アメリカとかだと、ベビちゃんがキコキコ車を漕いでると後ろから警察官が来て、スピードの出しすぎです、免許見せてくれますか?なんてお遊びのやり取りをやってる、そんな動画ありますね。 

日本はなかなか決まりがあってできないけれど、子どもたちの心を明るくするようなことならば、どうかどんどんやってあげて欲しい。 

嬉しそうに誇らしげに敬礼。お子たちの笑顔のほっぺっていいね。 

おまわりさん、ありがとう! 

 

 

・警察官も就職希望者が少ない。災害の時警察官に支援してもらった子供たちが一人でも多く警察官を志望してほしい。自衛隊・消防も然りです。将来の日本の国防・治安・防災に関わってくれる子供たちを大切にしましょう。 

 

 

・こんなに心優しい警察官がいたら、きっと子供たちの憧れの職業になっちゃうよなぁ。 

凄くカッコいいです。 

この若手警察官の判断に県警が理解を示しているのが良いと思う。 

心が和みます。 

ホントに素敵なエピソード。 

こういうニュースばっかりだったら良いのになぁ。 

 

 

 

・DJポリスなんかも最初は一人の警察官が前例にとらわれない対応をしたのがキッカケだったと記憶。 

良い部分はしっかりと評価され、今後の活動にもいきてほしいですね。 

 

 

・警察官や公務員の方々って様々な規則や制約が有って、一般市民に対しては画一的な対応をしがちだが、こういう人間味溢れる対応がもっと有っていいと思う。今回の件はあくまで特例で現場の方が機転を利かせたんだろうけどね。 

 

 

・お巡りさんってこういう感じであって欲しい。 

避難所生活は誰でも堪えるし、一瞬でも和ませたいという警官の粋な計らい。 

辛い事のほうが多いだろうけど、良き思い出になると良いね。 

 

 

・すげーな山梨県警… 

このコンプラ重視の世の中で 

やってのけてくれたなって嬉しい気持ち 

日本人の古き良き心意気と子供達の笑顔があって… 

それでいいじゃんって 

 

そういう細かい良心的な心意気を積み重ねていって先に 

何かが大きく良く変わっていくものだと思う 

 

 

・おまわりさんの機転も、県警本部のコメントも素敵やん。 

少しでも子供たちの、ご家族の気持ちが明るくなってくれたら良いですね。 

まだいつまで避難生活が続くか分からないですし、厳寒が続いておりますが、早く日常が戻ることを祈念いたします。 

 

 

・こういう遊び心というかユーモアが人の心を救うこともある。規則や規律は大事なのはもちろんだけど、こういう時はユーモアが大事。人の心を豊かにできる。 

この子たちは一生覚えてるだろうな 

 

 

・被災された方々は本当に大変な思いをしてるでしょう。しかも今だけではなく、この先何か月、何年も。 

 

また今回のように警察官の人達も各都道府県から応援で現地入りして非常に苦労されてると聞いています。徐々にですが水や食料、そして暖が取れるようになっているようですが、地域によっては全てを持参して応援に入られてる(しかも私物で)。こんな時に空き巣や窃盗、本当に憎むべき犯罪者が居る事に腹立たしい思いです。被災者の皆さんや、救援や応援に入られてる色々な職業の皆様方が、辛く苦しく悲しい時に少しでも心休まる時が来るのを祈ります。 

 

 

・良いですね! 

ほっこりします。 

私は高校生の時に市のイベントで貸切のフェリーの舵を握らせてもらいました。 

まぁ、しっかり握るってよりは恐る恐る触れてただけですが。 

海洋系の学校に進学が決まっていたから、嬉しかったですね。 

フェリーを見るたびに思い出します。 

 

 

・いいな。すごくいい。 

普通の車の運転席じゃなくて、パトカーだからこそイベント性が濃くなって、今だけの特別なことなんだって事が子供たちにも伝わるよね 

 

アメリカの動画とかでたまにある住宅街の道で子供用の車を運転する子に違反切符を切るジョークみたいな感じで、ほっこりする〜。 

 

 

・なごむ話ですね。 

雪も降り、小さい子供に大人しくさせるのは大変でしょう。 

スピーカーで、泥棒だー!と叫んだ様ですが、本当の泥棒は、 

聞こえた時ビックリして、一応逃げるという防犯にもなったのでは? 

昔パトカーで遊んだとの武勇伝になりますね。 

将来この事で、本当に一人でも警察官になったニュースを見たいですね。 

 

 

 

 
 

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