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鳥取専務が社長昇格 初の女性・CA出身 日航

時事通信 1/17(水) 15:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/851ff475f614cc6ea071135d07137153381c549f

 

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日本航空は、鳥取三津子専務が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。

鳥取氏は初の女性かつ客室乗務員出身の社長となり、赤坂祐二社長は会長に就任し、植木義晴会長は退任することになる。

赤坂氏は新たな成長路線を示し、鳥取氏に期待を寄せており、鳥取氏も安全運航に取り組む決意を述べた。

(要約)

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日本航空のロゴマーク(EPA時事) 

 

 日本航空は17日、鳥取三津子専務(59)が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。 

 

【写真】日本航空の社長に昇格する鳥取三津子専務と赤坂祐二社長 

 

 同社初の女性かつ客室乗務員(CA)出身のトップとなる。赤坂祐二社長(62)は代表権のある会長に就く。植木義晴会長(71)は退任する。 

 

 2018年に社長に就任した赤坂氏は、コロナ禍を乗り越え新たな成長路線に道筋を付けたことから、人心を一新する。 

 

 同日に記者会見した赤坂氏は、鳥取氏が客室部門と安全関連部門での経験が長いことを踏まえ「お客さま視点を第一に、社員の力を最大限引き出す新しい時代のリーダー」となることへの期待感を示した。 

 

 鳥取氏は「航空会社の根幹である安全運航。これには揺るがぬ信念を持って、今後もより一層強い思いで取り組んでいきたい」と抱負を述べた。  

 

 

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全体的に肯定的な意見が多く、新社長の選出に期待や応援の声が多く見受けられます。

特に、現場出身者が社長に就任することに好意的な意見が多く、客室乗務員出身者が初の女性社長となることを称賛する声も多く見られます。

実績や能力重視の意見が多く、性別や経歴に関しての差別的な意見は見受けられません。

また、現場出身者が社長になることで安全面やサービス向上に期待する声も見受けられ、航空会社の運航やサービスに対する期待が高いことが伺えます。

 

 

(まとめ)

( 129800 )  2024/01/17 23:42:48  
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・今の赤坂社長は現場出身で外へ向けてのメッセージもわかりやすくて好感をもてたから残念だが、次は客室乗務員出身で初の女性社長で更なるサービス向上に繋がる事を期待したい! 

 

 

・攻めの戦略 

 

コロナ禍の異常な状況から完全に回復し、各社攻めの経営になると思う。その一方でグランドスタッフなどの人出不足などもあるので、各方面への目配せが必要な時代になってくると思う。トラック物流の一部は航空で担う部分も出てくるだろうから旅客だけでない経営目線も必要だと思う。 

 

とはいえ、基本は旅客事業。きめ細やかなサービスを引き続きよろしくお願いします。 

 

 

・女性でキャビンアテンダント出身というのもビックリですが、もっと驚いたのは四大卒ではなく短大のご卒業、しかも入社されたのはJALではなく東亜国内航空(のちにJALに吸収合併)。おそらく今までの常識からすれば傍流中の傍流なのでは。 

手腕に期待したいと思います。 

 

 

・植木元会長がパイロット出身、赤坂元社長も整備のトップと今回のCA出身の社長。現場に精通している方が社長になるのはよい流れだと思います。 

金銭的や財政的なものしかみないと、利益だけに流れる恐れがある。 

安心してまたJALに乗れると思う。新社長、ぜひ頑張ってください。 

 

 

・ドラマの影響を受けすぎていて、CAさんは男性機長とトップとするクルーの一員のイメージがあり、航空会社のトップに女性が就くイメージがありませんでした。いい意味でイメージを覆してくれました。CAさんには「気配りができる」「笑顔を絶やさない」「体力がある」という、これまた勝手なイメージを持っています。こちらのイメージそのままに、JALをより魅力的な会社にすることを願っています。 

 

 

・他業種でも一介の店員から経営トップにまで昇り詰めた例もありますが、経営手腕を見込まれてのことなんでしょうが、客室乗務員から社長へって凄いことだと思います。異例中の異例だと思います。長年の現場での経験が組織運営にも活かさたらいいと思います。 

 

 

・今回の新社長、「鳥取三津子」氏。 

「鳥取」といえば、皇室の高円宮憲仁親王妃久子様の旧姓と同じ。何か縁戚関係にあるのだろうか? 

いずれにしても客室乗務員出身の社長というのは画期的。現役時代のノウハウや知見を活かして活躍されることを期待したい。 

 

 

・これは期待したいね。財界とかの付き合いは会長に任せて、安全運航を徹底した経営をして貰いたいと思う。CREW時代の経験を生かして、より働きやすく、有事には乗客を守れるよう、CREWの労働環境整備に注力してほしいと思う。キャビンクルーはあくまでも保安要員なんだってことを発信してくれたら良いと思う。 

 

 

・パイロット、整備士、客室乗務員と色々な職種出身の方が社長になっており、稲盛さんの改革から社風が変わった影響ですかね。 

今までにない視点で新しい挑戦やより良いサービス提供がされるのを期待しています。 

 

 

・この人事は大手企業で働く全社員に夢と希望を与えますね。 

公務員である官僚、警察などは最初から一般とキャリアが分かれていて入社した時から出世のレールが決まっていてどんなにあがいても組織のトップまで行けないから 

鳥取専務はよほど会社のためにどうあるべきかまた後輩指導などに長けていたのでしょう。 

こういう人事は色々な会社でやって欲しい。 

決して簡単な職務じゃないけど頑張って欲しいです。 

 

 

 

・コーポレートガバナンス強化と称して東証は上場企業に女性取締役の選任を強要しているが、殆どの企業は弁護士、会計士など外部人材登用で対応しているのが現状。こういったなか今回JALがプロパー女性社員、しかもキャビンアテンダントの方をトップに据えるという英断を下したことは評価に値する。女性だろうが男性だろうが能力主義が基本ではあるが、現実的には男性優位な登用がまだ主流。先日のJAL機炎上事故の時のキャビンアテンダントの皆さんの冷静沈着な対応を知り、大変感動を覚えたばかりである。能力ある女性の抜擢に大賛成。 

 

 

・いいですね、現場経験者からの社長登用は、まともな会社の姿の一部だと思います。 

 

経営のプロばかりがヘッドハントされる会社、人事や総務といったバックオフィスが強い会社は、全体を数字でつかむのは上手くとも、その会社が顧客に何を提供できているのか、提供するためにどんな資源を使っているのかを、意思決定ができる程度まで細かく把握していないことがままあります。 

 

現場主義は多くの日本人にも好感されるし、先日の羽田事故で乗客乗員全員脱出の奇跡の直後とあって、久々に明るいニュースだなと思いました。 

 

 

・女性だからとかではなく、こういう現場を経験し、預かった事のある方がトップに着くのはとてもいい事です。 

航空会社は運輸サービス業ですが、安全が最も重要です。是非現場の感覚で、123便の事故以降稲森さんの元でも築いてきた安全文化を更に定着させてください。今回の羽田の事故の積極的再発防止もお願いします。ANAがダメだとはいいませんが、事故を起こした事のあるJALだからこそ本気で取組めると信じます。 

 

 

・同じ女性として、尊敬するし、嬉しいニュースです。 

同時に、私は昭和な中年女ですので、このようなニュースの際、どうしても気になってしまう「既婚なのか?お子さんがいるのか?」 

 

客室乗務員という職業柄、一般的なお仕事より曜日も時間も不規則だと思います。 

既婚でお子さんがおられるなら、ご家族親族、周囲の協力は不可欠だと思うのです。 

 

もしそうなら専業主婦の私はすごいなと思わざるを得ず、そうでなくとも40年も第一線で活躍される女性をかっこいいなと憧れます。 

 

世界的企業のJALでさえようやくの「初女性社長」誕生が大きな話題になる日本は、世界から見たらまだまだなんでしょうね。 

(女性の社会進出が遅れている、と言う意味で) 

 

この日本で「初女性首相」が誕生する日もそう遠くないでしょうか? 

性別とか年代とかでなく、能力ある有能な方がどんどん活躍する国になったらいいな。 

 

 

・乗客乗務員として、いろんな経験を知ってるので、サービスやお客様側からの将来の展望など、細かく見てくれると思う。 

時代の流れに沿った運営を期待したい。今回の羽田空港海保機との衝突事故での避難対応の素晴らしさが伺えたので、今後とも期待してます 

 

 

・現場出身者が経営トップに立つのはすごい決断ですね。現場のできる人と経営上手は似て非なるもので、まさに人間力が光る方なのだろうな。コロナ禍での航空関連、鉄道関連会社はあそこまでのダメージを受けながらもCAさんを異業種に出向へ送るなど頭が下がる様な取組みをされていた事に驚きました。経済はまだ不透明でその煽りをまだまだ受けると思いますが、世になくてはならない業種ですので経済発展に向けて新体制でより躍進してもらいたい。 

 

 

・鳥取氏は女子短大出身で客室乗務員を長くされていたということだ。 

 もちろんJALのような大企業で社長に選任されるのだから、経営能力は皆から認められているのだろう。 

 しかも吸収された会社の東亜国内航空出身者である。はっきり言って驚きの人事だ。もちろんいい意味での。 

 どんな航空会社にしたいのか、ぜひヴィジョンを聞いてみたい。自分は国際線をよく使ってきたので、JALがこれからどう変わってゆくのか楽しみである。 

 

 

・今ではチラホラ見かけるようになった女性のエアラインパイロットも、初の女性はJALでした。B747の3人乗務の在来型機で、当時とても話題になりました。先日、カンブリア宮殿にANAの社長が出てましたが、入社時はまだANAの国際線はチャーター便しか飛んでない時代で、国際線でJALを追い抜くなど夢のまた夢の時代。そんな中いつか必ずJALを国際線で追い抜くことを目標にやってきたと熱く語っていましたが、とても興味深く見ました。JALの新社長にも、こういう番組で経歴や経営破綻時の苦悩や今後の意気込みなどを詳しく聞いてみたいですね。 

 

 

・経営のプロが社長でもいいですが、現場(パイロットでもCAでも整備士でも)の人がトップになると、客や従業員の気持ちを分かってくれそうな気がします。 

後はうまく経営のプロたちを使ってもらえれば…経営難に再び陥るのも困りますからね。頑張ってください、応援しています。 

 

 

・JAL機内誌の赤坂社長の「ごあいさつ」コーナーを読むのがJALに乗る楽しみの一つでもありました。人柄の良さが出ており、しかも整備士出身と知って私も頑張らねばと読むたびに感化されていました。今回の人事も非常に楽しみですが、赤坂社長のごあいさつを読めなくなってしまうのが少し残念です。お疲れさまでございました。 

 

 

 

・どの会社もカスタマー第一というのは当然ですが、一人の人間が多くのお客様のニーズをとらえることは不可能です。 

社長も同様で、飛躍して社長→顧客という視線ではなく現場の社員の意見、考えをしっかり吸収して社長→社員(=現場)→顧客という構図を大事にしてもらいたいと思います。 

そういう意味で現場出身の新社長は大歓迎です。 

(個人的ですがJAL株買いました) 

現場を無視して上意下達しか方法を知らない経営者が、あちこちで問題を起こしていますね。是非現場重視で。 

 

 

・初の女性、初のCA出身 

それよりも大きいのが、「合併後初の旧JAS出身の社長」という点 

 

J-J合併は04年のことで、まだまだ当時若手から中堅だった社員は社内にいる 

にもかかわらず、どうも旧JAS出身者は虐げられていた感じもあったが、 

ついに旧JASから統合後JALの社長が誕生 

 

これは大きな転換期になるね 

いろんな意味で、新生JALがどんなものになるのか期待 

 

 

・JAL入社ではなく、旧東亜国内航空のCAさんなんですね。余程、優秀な方なのでしょう。一部上場企業に女性の社長が少ない日本ですから、ぜひ手腕を発揮して優秀な女性がどんどん抜擢されて経営者となる突破口となってくれることを期待します。 

 

 

・これが認められて選抜された実力ある経営TOPとなった女性社長という証ですね。 

その「選抜された実力」というのは、やはりこれまでの取り組みに対して成し遂げた、つまり成果を出した、それも出した事がではなくて出せた事の道程と取り組みが全ての社員にとって鏡とされる尊敬とこの人なら全力でやれるとする信頼と信用が認められた。 

単に成績を上げる、見栄え形だけ、拍あるだけの履歴ではなく日本を代表する2大乗客航空機輸送の大会社としての自覚が社員と共有できた事等があるから(予想)じゃないでしょうか。 

職種は違うが何処かの日本を代表する大会社でエリートでもシルクハットにタキシードでで盗人する様な大会社では世間や社員の真贋を見抜く目は騙せないし、ただ大きいだけの評価しかないでしょうからね。 

これはちょっと言い過ぎたか。 

まぁいいか。 

男に産まれてたらもっとと惜しまれる人とかですかね、相応しい人か。 

 

 

・先日の事故でJALのCAさんはすごく良く仕事ができるというメディアでの露出が目立つが、CA出身の社長が素晴らしくよいというイメージ的な先入観だけで判断してほしくないと思います。 

専務のことはあまり存じ上げなかったがJAL初の女性社長ということでこれから期待はしたいと思います。 

 

 

・羽田での事故時,日航のCAの方々の機敏で適切な対応で,死者を一人も出さなかったことが内外で賞賛されたよね。職種は違っても,この方だったら安全第一の大前提を守り抜いてくれそうな気がします。 

 

 

・新社長は、CA初も喜ばしいが、長崎県にある活水女子短大英文科卒とのことで長崎在住経験のある自分としては更なる慶事である。転勤するまで全く知らなかったが、活水は九州では有名な地方大学。このころの優秀な女性は短大にも多く進学していたと思う。ご活躍を祈りたい。 

 

 

・123便事故の年に入社された方が社長になられた 

という辺りに、鳥取さんに何か運命を感じます。 

入社早々に未曾有の大事故を会社が起こして 

大変な経験をされたと思いますが、それが 

航空会社最大の使命の安全運航の礎になられたら 

良いかなあと思います。後、85年入社だと 

84年に採用試験受験されてると思いますが 

当時、堀ちえみさんの「スチュワーデス物語」の 

大ヒットで、日本航空の客室乗務員さんの 

受験者が大幅増加という新聞記事を読んだ記憶が 

あります。鳥取さんは志望動機はドラマとは関係無いかも知れませんが、その時の受験された方が社長に 

なられるとか、自分の加齢を再認識した次第で 

 

 

・新社長が新しいビジョンをどう描くのか楽しみですね。 

旅客以外のビジネスも力を入れていくというのがこれまでの路線でしたが、逆にフルサービスに力を入れるのか、LCCはどうするのか?貨物や郵便は?どう収益力を高めるか楽しみですね。 

 

 

・インフラ企業であると同時にサービス業の一面もある航空会社。 

これまでと違う視点での企業発展が出来るかもしれない。 

それはご本人の思いとは違うかもしれないですが女性目線のなせる技 

である可能性もあります。期待してます。 

 

 

 

・一般のCAからアシスタントパーサー,チーフパーサーと昇進できる人は数百人に一人だろう。SQなどは,制服の色が青 緑 赤 紫と階級ごとに異なり,厳格に身分を違えている。一般客が紫のCAに出会えるチャンスはほとんどないとか。JLに関しては今までに1回だけファーストクラス(BKK→NRT)とビジネスクラス(NRT→LHR)を利用した事がある。ジャンボジェットのファーストクラスで初めて,50代と思われる男性のチーフパーサーが,わざわざ挨拶をしに席まで来られたのを覚えている。今までは経営の観点から言えば,CAからの社長職就任は異例中の異例だが,慣例にとらわれず,いろいろな部署から有能な人材が社長に主任できる企業組織は魅力的だ。 

 

 

・女性のトップというよりも、 

短大卒、たたき上げ と言うことの方が異色だと思います。 

個人的には、ちょっとこういった方向、行き過ぎではないかと思う。 

 

単なる外部向けのお飾り(タレント議員のようなもの)で、 

実質的な経営は別の人がやるのではないかと想像しますが。 

 

もしかしたら、逆に優秀な女性大卒幹部候補をつぶすための手段かもしれないとも思う。 

 

京セラの稲森さんが示した方向性は、極度に論理的な方向だったのだが、 

その方向性がどうこの人事に影響しているのだろうか。 

 

まあそれも企業が役員会で決めたことだから。我々が文句を言う話ではない。 

 

 

・客室乗務員出身のJAL、日本初のLCCを何も無いところから成功させた初代CEOのANA。 

これからも両社、切磋琢磨してより良いサービスというカスタマー・エクスペリエンスの提供に期待しています。 

 

 

・あくまでイメージだが、最近はMBAなど論理的、合理的な見地での経営が正しいとされ、人間味の薄い経営者が多いと感じる。 

お客様のため、社員のため、日本のために理屈抜きで行動してくれる社長に期待します。 

 

 

・JALすごいと思う。 

現場上がりのそれも女性が社長に上り詰めるなんて 一般国民の希望的存在になる。 

現場上がりの方なので 安全については、特に厳しい目を持たれている事でしょう。事故のない安全輸送が、一番のサービスだと思います。 

 

 

・初の女性でJAS出身というところも、またすごい。 

統合当時は随分と肩身の狭い思いをしたのではないでしょうか。 

JALに統合した時にJAS独自の運賃(バースデ-割引、介護割引)がJALに引き継がれました。(今はバースデ-割引はありませんね。) 

クラスJシ-トも元々はJASのレインボ-シ-トから。 

頑張って欲しいです。 

 

 

・世の中も変われば変わるもんだ。 

いい悪いという事じゃなくて、外様の女性の客室乗務員が社長とは凄いと思う。 

この人に人望があれば、みんなついて行くでしょう。 

いい会社にして下さい。 

期待しています。 

 

 

・これはすごく評価できる。 

何よりスチュワーデス(古い表現)しかも東亜国内航空(これまた古い表現)出身と言うのが良い。 

現場の叩き上げかつ傍流派閥からのトップ昇格と言うのは、色々な意味で画期的だし希望をもたらしてくれる。 

注目し、また、乗って応援したい。 

 

 

・昔、白い巨塔を書いた山崎豊子さんが調べに調べ上げて書いた「沈まぬ太陽」と言う小説があった。内容的には御巣鷹山の事故と組合闘争を描いた内容だった様に思う。59歳だと言う事は旧JALとバブル真っ只中で社会に出られた方なんでしょうね。今また株価が連日更新し羽田の過密状態での事故など、なんだか歴史は繰り返される様に思うのは私だけだろうか?いずれにしても安全第一に経営をして欲しいと思う。 

 

 

・今回の飛行機全壊事故で乗客が全員無事だったのはJALのキャビンアテンダントがいかに優秀で冷静だったのか伺える。これを機に更に安全とサービスの向上を目指して貰いたい。 

 

 

 

・現場を知っている方がトップに立つのは良いことだと思います。元々JALのCAさんは接客業務、安全管理業務のレベルが高い印象なので、手腕に期待しています。 

 

 

・女性初の登用はいいな。CA視点の細やかなサービス向上と従業員への労働環境の改善に繋がればいいのだが、期待は大きいだけに苦労も多いと思われますがおめでとうございます。 

 

 

・今の赤坂社長が退いた後も、代表権もあるんですよね。彼がやりたいように動かせる、今の社長に都合の良い人を社長に指名しただかでは? 

JALも新社長の鳥取さんが入社する時に、総合職の採用だってありましたよね。 

自らCAで入社試験を受けて入社したわけです。事務所の採用人数に対して、CAの採用は何倍もの大量ですから、もちろん有能なのは確かでしょうが、なんとなくこういうルートには抵抗があるんですよね。 

現場でお客様にサービスしたかった方が、日本のトップ企業の社長さんというのも悪くありませんが、日本の将来が不安になりますよ。 

 

 

・現場を知り尽くした叩き上げの方が社長就任、JALも大きく変わる。1月2日のあの事故、海上保安庁の飛行機と衝突、まさかの大惨事。安全に安全を重ねる運行における事故。昨日も千歳空港で飛行機同士の接触事故。気の緩み、手順化された作業慣れによる集中力の欠落、過密な発着陸、経験の浅い管制官、滑走路の少なさ狭さ、天候不順による視界不良、色々な事故の要因。飛行機に乗ったら、命を預ける感覚がある。墜落すれば一蓮托生。空の旅の安全を守るとは全部まとめて責任を持つということか。肝の座った人が社長になった。CA出身、社長自らお茶や食事を給事した、雑誌を配布した。それもJALプロパーでない。長い坂道を遂に頂上にたどり着いた。たぶんJALは変わる。 

 

 

・一度破綻して国の支援も受けながら蘇った会社だから男性総合職が偉い、みたいなヒエラルキーが徹底的に払拭されたんだろうな。そんな状況だと仕事しない役付きはお荷物でしかないし。 

 

2020年執行役員就任から4年で常務専務を経て社長抜擢だから役員登用時点でほぼ決まってたんでしょうし、実力や人望本位で選ばれたなら結構なことなんじゃないでしょうか。 

 

 

・JALの叩き上げじゃなくて、JAS時代からの人なんですね。もちろん新社長のことは何も分かりませんけど、すごい人なんでしょうね。JALが日本代表の翼として今後一層羽ばたくことを期待しております。ちなみにJALの機内食は美味しいので大好きです。 

 

 

・JAL機内誌を見たことがある方ならご存じだと思うが、赤坂社長の趣味は旅客機のプラモデル作り。なんとも微笑ましい。こういうお方が社長だと本当に飛行機のこと考えているんだろうなと、安心して乗れます。 

 

 

・CA(現場組)出身とは言え、この10-20年は上層部や経営人と密な仕事をしていたでしょう。よって経営学や帝王学も学んだと想像します。JALほどの大企業になると現場出身だから!と大目に見てくれる訳じゃないので、ここからが本番と思う。 

 

 

・現場の叩き上げの方が社長に就かれるということは、利用客の一人としては心強い。細かいところまで目配りして、乗客が快適に利用でき、乗務員をはじめ社員の皆さんが誇りをもって従事できるJALを目指してください。期待しています。ところで鳥取姓ということですが、高円宮久子様の遠縁なのでしょうか? 

 

 

・かって日本航空の驚く様な労使関係を描いた小説『沈まぬ大陽』を読みましたが今はどうなんでしょう。先の羽田事故の見事な対応で株を上げたし現場出身者の社長って素晴らしい。 

 

 

 

・あの地味な航空会社JASのスッチーからフラッグシップのJALの社長って本人の能力、資質もあるのでしょうが夢がありますね。 

JASがなくなってからはJAL推しですが、今後ともより良い会社であることを期待します。 

 

 

・心から応援します。しっかり仕事が出来る方なのでしょう。このご時世、何かと大変だし話題にされるかと思いますが、そのようなことは関係なくどうぞ会社経営に手腕を振るっていただきたいです。 

 

 

・最近のJALは実際の運航に携わる部門出身者がトップになる傾向だけど、キャリアパスはどんな感じなんだろう? 

CAで採用されて、現状で役員までなっているのなら、途中で総合職的な職種に切り替わってるはず。 

 

 

・JALは経営破綻後、現場出身者が社長に就任する事例が目立つが、今回は元客室乗務員か。しかも、JAL初の女性社長。 

 

大会社の経営は苦労の連続だと思うが、客室乗務員の経験をどこまで活かせるのか。お手並み拝見。 

 

 

・最近のJAL見てると、経営陣が優れているように思う。昔は官僚出身のわけのわからない権利の権化みたいな連中から変わって、組織で経営しているのが安定しているね。社長は社長という役割をはみ出さずに執行することが役目で、独りよがりになるとまた昔に戻るから。要注意だね。1つだけJALユーザーからお願いは、B737Maxはやめるべきだよ。 

 

 

・事故後のパフォーマンス的な要素がないこともないでしょうが、それでも女性が社長に就任することは素晴らしい事。しかもプロパーの現場あがり。これからもナショナルフラッグとしてよい手本になってほしい。利益出さんと始まりませんがね。 

 

 

・現場出身の女性抜擢!大企業の海千山千の幹部達を相手に大変だと思いますが、素晴らしい選出だとは個人的に思ってます。 

 

是非、頑張っていただきたいです。 

 

 

・ちょうど良いタイミングで変られましたね。 

天皇陛下の乗られた飛行機の不具合、けっして軽んじてはいけないあの責任というか、けじめはどうとるのだろうと思ってましたが、事を大げさにせず、 

しれっと社長交代ですかね。 

1/24からのA350新機種投入の前という、絶好のタイミングで。 

赤坂社長さんも疲れくたびれられて、限界でしたね。 

 

 

・JALという会社は、昔のフラッグキャリア時代のお役所体質から御巣鷹山事故や破産危機を経て素晴しく変わったなと感じる。 

天下りで無く社内の様々な部署の生え抜きから優秀な人をどんどん引き上げる。男も女も関係ない。 

社員はやる気も忠誠心も出るのでは無いか。 

側から見ても楽しそうだ、もう少し若ければ自分もJALで働きたい。 

 

 

・JALの機内報の社長の毎号のコメントを楽しみにしている。現在の赤坂社長は整備出身、その前の植木会長はパイロットだったと思うが、今度はCA出身ということで、どんなコメントが出てくるか、これも楽しみだ。 ただ最近、コロナ禍の影響と歳を取ってきたので、乗る機会がずいぶん少なくなってきた 

 

 

 

・社員50人規模の中小企業のアラフィフ管理職の者です。  

 

うちの社長 (40代前半) なんて、もうベテラン社員たちは半ば放置プレイ状態で、若手社員主体の営業強化策に舵を切っています。  

 

会社初のサラリーマン社長ということで、ベテラン社員たちのやっかみは当然ありましたが、だからといって排除の論理で迫っていては、社内の分断も深まるばかりで、会社の行く末が大変心配です。  

 

無論、安易にベテラン社員たちを私情のみで切り捨てる行為は、単に社長の怠慢以外にほかなりませんし、広義では人手不足にも拍車をかけるに違いありません。  

 

最後に、JALの女性社長には期待しかありません! 

 

 

・JALで初の女性社長誕生ですね!おめでとうございます。ましてや現場上がりの社長だからCAの苦労もよくわかるので、とても良い事だと思います。 

私もJAL ファンなので、楽しみです。 

 

 

・かつて日本航空は企業価値をゼロにして 

取引銀行と株主を泣かせたのだから 

もしその反省が少しでも有れば、 

女性でも男性でもいいけど経営のトップは 

パイロットとかCAみたいな 

専門職というか現場の人間でなくて、 

航空の知識がゼロでも外国人でもいいから 

経営のプロがやるほうが望ましい。 

 

 

・機長出身の社長を立て、整備本部長、CAへと続く超現場主義の素晴らしく風通しの良い社風となったJALを創り上げた故稲盛和夫氏の底知れぬ凄さを再確認した。 

 

 

・素晴らしい!他の企業への見本になるね。 

ただ、本人はかなり重責を担う気持ちになるだろうから、他の役員や社員の協力あっての体制でしょう! 

頑張って欲しい! 

 

 

・羽田で起きた海保機との衝突事故、CAの迅速な避難誘導で数人のケガ人だけでの救出劇で俄然JAL株が上がった、個人的に航空会社はANAを利用することがほとんどだったがこれからはJALを利用しようと思ってます。 

 

 

・もう20年以上JALを主に利用しております。 

2社が統合時には、元JALCAが、JASの人は国際線は 

無理なので。。。、なんて乗客の前で平気でいってのを 

覚えています。社内でも旧JAS出身で差別扱いされた 

こともあるとは思いますが、頑張って欲しいです。 

 

 

・大丈夫かねえ?アメリカのコンチネンタル航空は整備士出身の社長になり、、サービス改善運動に努め一時は活性化したがユナイテッド航空に吸収されて今はもうない。ブックオフも女性のパート出身者を社長にしたが業績不振を挽回できず数年で交代した。社内の人気取りや話題性だけで経営はできない。官庁、銀行、業界、国際機関と充分渡り合える見識のある人材なのか?JALは稲盛改革後パイロット、整備、客室と現場部門出身者が社長になってるが経営直結の事務部門の人達は腐らないのか?先行きが心配。 

 

 

・経歴など関係ない、ふさわしい人物なら男女など関係ない 

乗務員出身者ということだけど全然良い 

日本航空の金看板を世界のプラチナ看板にしてくれ 

活躍を期待していいね 

今回の大事故の救出劇で日本航空の安全神話は証明された 

引き続きご安全に 

 

 

・旧JAS系でしかも女性社長というのは新鮮な人事だね。 

機材ではJAS系は合併後あっという間に淘汰されたけど、人材では存在感を示しているのは旧JAS好きとしては喜ばしい。 

 

 

 

・年功序列風土ではなく実力主義の会社と言う事だと思います。実力主義が良いのか悪いのか分かりませんが、年功序列風土の会社、官公庁は多いと思います。でも時代は実力主義に移行していると思う。 

 

 

・現場経験がある人が上に立つのは良いと思う。経営の才覚も必要だけど、他の経営陣も居るし、有能そうな印象なので手腕はついていくでしょう。 

 

 

・時代の要請と流れかな?運航本部が主流だが、女性というのがね 

世界に向け!日本の空の玄関口の顏が女性となれば、顧客獲得もし易い面がある。 

本流の運航管理・整備部門はすでに骨格は出来上がっていて誰がやってもね 

コロナも収束し変わった切り口で元の軌道に乗せたい、この変化球がどう出るか? 

昔から経営が傾くと泣きを入れ、国が手を差し伸べ甘やかすこのぬるま湯体質は好かないが! 

二大ラインの一角に座るなんてね、二度とこんなチャンスは無い訳で。今まで上に言いたくても相手にもされず言えなかったうっぷんを晴らして欲しいよね? 

嫌われず無難にハイハイと任期を全うすることなく、周りを気にするまでもなく遠慮せず思う存分言いたい事を言い、今まで頑として出来なかったJALの実績を作ってかき回して欲しいね。 

三津子!三津子!とエールが飛び交い。全国のCAや各ライン関係者から援護される様なら成功かな?今迄と同じではダメよ! 

 

 

・女性の登用は今の世の流れに乗ったのかもしれませんね。 

現場(機内のみ)の社員に関する知識は豊富でしょうが、社長(経営者)としての能力は未知数ですね。 

女子短大の英文科卒で、経営スキルがどの程度あるのかお手並み拝見です。 

 

 

・CA出身の社長、日本の航空会社では初めてでは? 

JALのCAさん、先日の羽田の事故では的確な乗客誘導で全員を安全に避難させました。CAさんの訓練と実践力の賜物です。 

そのCA出身の社長として、CAの先輩として、より安全で安心で楽しいフライトを、楽しみにしたいと思います。 

青い会社に負けないで!(笑) 

 

 

・JALが倒産した時、財務諸表も読めない叩き上げの役員がわんさかいて、そりゃ潰れるわ、という世間から冷たい目だった。 

後に、当時のことを「財務諸表も理解出来なかったんですよー」って武勇伝のように語っていたCA出身の役員がいたけど、この人でないことを祈る。 

 

 

・1985年に540名の死者を出したJAL123便墜落のボイスレコーダ全ての開示訴訟が昨年ありましたが、JAL側は絶対に開示しません。 

社長交代しCA出身なのでしたら、是非開示していただきたいです。 

 

 

・オッ! 

素晴らしい。 

能力があれば女性だろうが男性だろうがそのポジションにつくべきだしね。 

 

他の歴史あるナショナル企業も男女関わらず能力のある人がその地位につくべきだよ。 

 

 

・JALらしい人事だと思ってしまった。 

外を知らないJAL一筋で現場上がりの女性が社長。 

なんか自民党と同じで看板化粧、見た目だけの人事に思える。裏で操作する人々がいるのでしょうね。 

まぁ国内の国民はなんにも考えずに賛辞するのだと予測出来る。 

JALの歴史をちゃんと学べば、戦後政府とアメリカで創った会社だと、分かり易い。 

数年前も公的資金導入で潰れなかった。 

ちゃんとしたビジネスで成り立って無い大手企業が日本には有り過ぎる。 

これも自民党の不祥事と同じでこれから社会問題になって行くと思います。 

 

 

・JALだけでなく日本企業全体がグローバル基準で新しいレベルに達するためにも、女性社長の大活躍に期待したい。 

企業が変われば政治も変わる。 

有権者のシラケムードにも一石を投じて欲しいと願うのは欲張り過ぎかな… 

 

 

 

・いいことだと思う。現場監督や社員が納得でしてるのかもわからないような他業種や他からの社外取締役とかが飛び交ってる中で、現場出身の人というのはいいと想う 

 

 

・半官半民だった頃は政治家に食い物にされた時代もありました。それを思うと隔絶の感があります。より良い環境でこれからも安全最優先の社風を堅持して頑張って欲しいですね。 

 

 

・「女性社員は腰掛、職場の花」と言われていた時代に、仕事を続けて社長に就かれるまでご苦労もあったと思います。 

同世代として嬉しいニュースです。ご活躍を祈っています。 

 

 

・ついこの前羽田空港で交差点に無灯火の車が停車してるところに、 

青信号だからと何のためらいもなく、体当たりして炎上したような事故発生させたところなのに? 

 

千歳で大韓航空の機体を牽引ミスで大事故も発生させて? 

 

いまのJALは危険すぎる。 

 

 

・JALは「沈まぬ太陽」に描かれたとおりの腐敗体質という印象が強く、個人的には好きになれない企業ですが、こういう思い切った人事を行うのは意外です。 

どのような舵取りをされるのか、とても興味深いですね。 

 

 

・TDAなんだね。現場の最前線出身なのもすごいけど。もうJALも実力主義なんでしょう。 

高校の同級生がJALにいった。まだスチュワーデスといってたころ。大学卒業したあと会いませんかと尋ねたら千歳の研修所にすぐ行かなければいけないと言われた。 

 

 

・これはビックリ。どのような経歴をたどってきた方だろうか。学者でも官僚出身でもない。女性というわけではなく、現場出身で能力が優れている職員として認められたのだろう。 

社長としての手腕に期待。 

 

 

・JALも政府の顔色見ない人事が続き素晴らしい事、国内だけの狭い視野から世界のスタンダードに舵を切った感じ。 

素晴らしい、応援したい。 

 

 

・しかも東亜国内航空出身。 

入社した時にJALの社長になりますなんて言ったらギャグにもならなかったでしょう。 

 

すごい。おめでとうございます。愛される会社にしてください。 

 

 

・先日の事故で客室乗務員が注目を浴びたばかりなのは偶然であろうが、乗客に一番近い職種からの社長就任は利用者として期待したい。 

 

 

 

 
 

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