( 129906 ) 2024/01/18 12:57:40 2 00 〈裏金議員立件見送り〉安倍派幹部の“死人に口なし戦法”を想定していながら、なぜ検察は巨悪を見逃すことになったのか。一網打尽とはいかない「裏金4000万円の壁」集英社オンライン 1/18(木) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c98aacd1e77c9afa89046174a394bc00b3ad642d |
( 129909 ) 2024/01/18 12:57:40 0 00 故・安倍晋三氏は裏金作りを止めるよう指示を出したというが…(本人Facebookより)
「令和のリクルート事件」とも取り沙汰された自民党派閥による裏金事件。しかし、罪に問われるのはごく一部の議員に限られ、裏金システムを指揮していたはずの幹部は1人も立件されずに幕を閉じそうだ。その背景には、幹部らが「死人に口なし」と言わんばかりに、裏金の責任を亡き安倍晋三氏や細田博之氏に押し付ける責任逃れがあった。
【写真】新築の家が買えてしまうほどの額をちょろまかしていた池田佳隆衆院議員の収支報告書
「公判の維持が難しい。幹部の立件はできないのではないか」
関係者によると、成人の日を含む3連休が明けたあたりから、東京地検特捜部でこういった声が漏れ始めたという。いったい何があったのか。
まず、今回の裏金事件の問題点は、安倍派などで開かれた政治資金パーティーについて、派閥に所属する国会議員がチケットを売りさばいた際に、ノルマ超過分の記録を一切つけずに各議員にキックバックされていたことにあった。記録をつけていないため、政治資金ではなく自由に使えるお金、つまり裏金となる。
政治資金パーティーの収入や支出は収支報告書にきちんと記録をつけなければならないと政治資金規正法で決まっており、裏金作りは明確な違法行為だ。
この組織的な裏金事件について、検察は2つのルートから議員らの立件を試みていた。1つは個々の議員が裏金を作っていたことに注目するルート。もう1つは派閥全体で裏金を作っていたことに注目するルートだ。
前者については、安倍派からキックバックされたお金を受け取った際に、きちんと記録をつけなかった各議員の責任が問われることになる。
しかし、そのうえでネックとなるのが、裏金作りを立件する際の金額の目安となっている「4000万円超」の壁だ。検察による捜査においては、4000万円を超えない、100万円や1000万円くらいの裏金作りは罪に問われず、見逃されるというのが慣例となっている。
国民に選ばれた政治家に対して検察が与える影響を抑制的にするために、こうした基準が実在するといわれるが、この基準で立件されるのは、すでに逮捕されている池田佳隆衆院議員のほか、大野泰正参院議員、谷川弥一衆院議員の3人に限られると見られ、幹部の罪を問うのは難しいとされていた。
そこで、検察が幹部らの責任を追及するために捜査を進めたのが後者のルートだ。
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( 129910 ) 2024/01/18 12:57:40 0 00 ・検察は期間関係なく全力を挙げて裏金造りに関わった議員は全員立件して欲しいし、金額の大小で逮捕の有無を決めるのはおかしな話。記載忘れを修正すれば済むなら 盗んだものを返したら無罪ですか? 国会議員だから有り得ない対応するなと言いたい。 法の下の平等はどうなっているいるのか、日本の司法が問われている。徹底的に解明し、本丸の幹部までしっかりやって頂きたいが叶いそうもない。ならば国民はこの結果を受け止め選挙に行き自民党以外に投票するしかない。
・公人たる、国会議員や地方議員は、法律尊守は当然であり、かつ、公人規範やモラル維持にも努めるべき社会リーダーです。 勿論、100%の聖人君子は人間として不可能ですから、誤りと反省、訂正の繰り返しはある程度やむを得ないでしょう。 然し、それも回数や程度に限界が有るべきなのが社会規範じゃないのかな。 その点、民主主義政治の大切なところが、有期任期による交代なのだと思います。 交代すれば、任期中の執行内容の検証、見直しも容易になりますし、是非はともかく、方針の変更検討も可能になりますよね? 権力は腐敗する、諺みたいな噺ですが、やはり実態はそうなのです。 世界各国の政治を見ても、任期を引き伸ばす指導者達は先制化、独裁化している例が多いではないですか。 自民党政治から日本国は脱却すべきなのだと思います。
・4千万円以上しか立件しないなら、寸借詐欺やスリ、拾ったお金を自分のものにしたりする行為も犯罪にしないで、取り締まりしないで下さい。4千万円以下のお金の脱税行為も摘発しないで下さい。一般国民に対する取り締まりと国会議員に対する取り締まりの格差に唖然とします。
・安倍派が所属議員への資金還流停止を中止するか否かを協議した際、合わせて政治資金収支報告書への未記載をどう処理するかも協議されている。結論は資金還流を継続させ、収支報告書への収支計上に関しても従前どおりの処理とした決めた様だが、この時点で、協議に関わっていた安倍派事務総長らが、収支未計上につき違法性を認識したのは間違いない。そうすると、これ以降の収支未計上処理は、政治資金収支報告書への不実記載となり、故意にこれを実行したと言える。その際に、同派事務総長らが会計責任者に対して収支未計上処理を指示し、さらには事務方がこれを実行のうえ、その報告と了承がなされていたなら共謀が成立する。検察側は、最期まで事務方との共謀があったとして、安倍派事務総長らの起訴を検討したに違いない。しかし最高検あたりから公判維持が可能か否かを難詰されて窮してしまい、その結果として起訴を断念したのだろう。
・収支報告書を修正して現金の帳尻が合えば建前は問題ないものね。領収書がない例えば私的用途で仮に既に使っていても、別の裏金で埋め合わせても分からない。結局、パーティー収入やきちんと記載した上でのキックバックとかいうのは既にある裏金をマネーロンダリングする手段に過ぎないのではないか。4000万円のライン設定の理由はよく分からないが、さすがにそこまでいくとおいそれとは現金も用意できず、議員の共謀がないと成立しないだろうという理屈だと理解している。
・裏金作りが簡単に行える政治資金パーティーという悪しき慣習は止めるべきだろう。それでも政治活動に金がかかるから必要だというなら、金がかからないよう仕組み自体を変えればいいではないか。 しかしそれさえも変えようとせず相変わらずパーティーも派閥も必要だと言う自民議員がまだいるという事に驚き。こういう姿勢がさらに国民の不信を招いている事をパーティーと派閥必要と仰る議員達は自覚してもらいたい。
・法律を作ってるのが国会議員なので、司法は限界あるよね。だから、国民が政治家を監視する責任を担っていて、選挙で落選させないと監視機能が働かないんだと思います。中々、自分の首が回らなくなるような事を自分ではしない。30年も経済復興できず、その間にGDPもドイツに抜かれる原因は政治の失敗によるものです。そこに脱税までしてるのに信任してる理由が見当たらない。他になくても、他を選ばないといけない地合です。
・今朝のNHKのニュースでは岸田派の会計責任者も立件するという。結局、安倍派、岸田派の会計責任者と、安倍派の隅っこにいる3人の議員を立件して終わり。あの巨額の不記載があった陸山会事件でも小沢一郎を立件できなかったのだから、規正法がザル法をいわれるゆえんだ。 立法府が国民には税や保険料の負担は求めるくせに、自分たち議員には極めて甘い法律しか作らないのは誠に遺憾だ。
・検察の武器は法律、法律を作るのは国会議員、そうするとお手盛りの法律が出来上がるのは当然のこと。最初から検察は相当分が悪い勝負だったと思う。 裏金疑惑議員を落選させるか、それとも当選させるかは有権者にかかっている、結局日本の有権者は深く政治を考えないから、当選する可能性も高いけど、今回の件でどうなるか。
・金額の問題ではない。万引きでも100円でも逮捕される。国民に厳しく国会議員に甘い日本の法律。西村、世耕など7人衆は、選挙で落とすしか方法はない。特に西村は、勉強という名目のパーティーで利益を得ている。脱税でも良いから立件して欲しい。出来ないなら次の選挙でこの7人衆は、絶対選挙で落とすべきだ。選挙区の皆さんこれを風化させないで審判を下して下さい。
・安倍派幹部それぞれに顧問弁護士がいて、マスコミに報道されるとと分かった時点で、弁護士同士話し合って対応策を決めたのだろう。 弁護士の中には検察出身者や、検察と通じている人もいるだろうから、検察の動きも寒知していた可能性もある。 集英社のこの記事は、一般国民の意見を代弁している。週刊文春は、個人間の問題をことさら取り上げて金儲けするようなことばかりに執着しないで、全国民に関係するこうした問題に取り組めと言いたい。
・それでも自民党に投票する人は、この裏金の恩恵を受けている人達なんでしょうね
森友の改竄判明後での参議院選挙だって、自民党は与党であり続けましたし
どこにも投票しない=固定票に一任するというのも含めると、 自民党幹部はそれでも国民は信任してくれると思っているでしょうね
次の衆議院選挙で、日本の民度が変わってくれるのを願います
・どうにも奇妙な事件だ。この事件を簡単に言えば、政治資金規正法に定める収支報告書に記載が無かったことが問題であり、額が大きいが法的には大した罪では無い。また、当初から派閥幹部の起訴は難しいと見られていた。なのに何故特捜部は全国から応援検事まで呼んで大々的に捜査したのだろうか。 ひょっとすると特捜部は金の使い道(買収、私的流用)まで踏み込んで立件するつもりだったのではなかろうか。ところが宛てが外れてそれができなかったのかも。 もう一つの可能性は、何かの見返りにここで手仕舞いするよう誰かと話がついたのかも。松野前官房長官の「我々には交渉力がある」という言葉が気になる。
・立件の見送りは特捜部と大物政治家との暗黙のルールがあるんじゃないですか。 刷新本部メンバー以上は立件されないリストなのではないか。
しかしそもそも「裏金4000万円の壁」やら他人事のように国民も考えているがそうした人を政治家にしている責任を感じないといけないと思う。 なぜ悪いことをするのか。 それは何をしても政権は倒れずどんなことをしても支持されるからだ。
今の選挙において投票する人は保守派や他にマシな党が無いという方が自民に投票、政治に興味がないが政治に不満がある人は投票に行かない、この結果、投票率は半分でも投票数で自民が勝つのです。
もういい加減に国民は政治に興味を持ち本気で今後の日本に危機感を感じないといけない。
今後最大の課題は食料確保だと思う。 世界的人口増加で食糧難は必至だ。 コメ以外ほぼ輸入に頼る日本はこのままだと食料を外交カードに使われさらにジリ貧になると思います。
・過去にも色々とお金で問題になった議員もいるがいつの間にか復帰している。選挙は全国統一で全国民が投票するのではなく選挙区単位だからその地盤には一定数の支持者がいる限りよみがえってしまう。もちろん野党の魅力がなく弱いのも原因だがいつも歯がゆい気持ちなる。
・選挙区から出馬する議員は、正しい有権者の選択によって落選に追い込む事はできると思いますが、問題は比例区で当選する高齢かつ党内でそれなりの発言力を持つ議員。どこまで比例区で自民党の得票数を減らせるかが次の選挙では大切になってくる。野党に政権運営を期待する必要はない。ともかく自公で過半数割れさせなければ、今回の裏金問題もおざなりにされかねない。 自民党の終わりが、新しい政治の始まりになると私は信じたい。
・いずれにせよ、政治資金規正法の不記載であれ、罪を犯したなら、岸田を含め国会議員を 当然、立件、起訴して頂きたい。
形式犯であろと、法治国家なら当たり前のことでろう。岸田の言う、事務的ミスではあり得ず、
正に、確信犯だ。その裏金の使い道も、検察、 国税局が協力して巨悪を眠らせることなく、 真実の希求を旨として、国民の期待に応えてもらいたい!
・そもそも4000万を基準にしている慣例がおかしいんですけどね。一般人が経費ちょろまかして税金逃れしてるのを見逃してるのと似たような感じで、全部摘発してたらキリがないということなのでしょうね。なぜなら数万円単位での裏金作りなど野党も平気で日常茶飯事で行っていることなので、もう国会どころの騒ぎじゃなくなるからなんでしょうね。この問題で野党が比較的静かなのは自分達にも火の粉が飛ぶのを恐れてなんでしょう。企業献金や地方議員への如何なる金の授受も認めないという法律が必要かと。その代わり透明性担保は当たり前の上で議員への政策活動費の支給額を増やすとか、そういう仕組み作りを本気で考えないといけない。しかし自分達に厳しい仕組み作りを今の国会議員が出来るのかは甚だ疑問である。
・法で裁くことが難しいのなら、有権者が選挙で意思を示すしかない。政治家関連の事件はとかく期待していた成果が上がらなければ「検察の弱腰」等々非難されることが多いいが、そもそもその政治家を選んだのは国民。政治資金を裏金化して会計責任者のみが責任を取らされるという馬鹿げたざる法を作ったのも議員。最終的には国民が意思を示すしかない。
・一旦取りやめになっていたのに復活させた件の共謀の証拠がないとのことだが、取りやめた経緯は知っていたわけで復活を会計担当者だけで出来るわけでもなく、事務総長であった西村は完全に問題である事を認識していながら何もしなかったと言ってもそれは未必の故意であり起訴できるはずである。それでも起訴しなかったのは政権または自民党から検察に強い圧力があった可能性が高い。検察審査会でこの事は暴かれるはずだが、検察として国民の信頼をなくす判断である。
・結局、東京地検特捜部の検察官も公務員だと言う事か。自分の人事権を握る政権与党が相手だと有罪確定の証拠ガチガチでないと自分の将来がヤバイからテキトーなところで幕を引くという事にしか見えない。 それにしても、不記載は会計責任者が独断で決めたという事だとすれば、在宅起訴だとか略式起訴だとかではなく、政治資金規正法だけでなく、派閥の金を勝手にキックバックした特別背任罪、脱税幇助罪など、多額の罰金と実刑を課す事ができるような起訴をするべきだね。 そうじゃないと口をつぐんで政治家の罪を被るバカ者はなくならない。
・証拠や有罪に足る根拠が不十分な状況で立件して、無罪となってしまうと
後で決定的な証拠が出てきたとしても処罰できなくなる
今回は有罪にできる確証がないので仕方ない
ただ、会計責任者のみに責任を負わせる様な今の法制度はこれを機に改めて欲しいですね… (というか自身の身を守るために会計責任者も録音なりを残しておいた方が良いと思うけどね)
・お咎めなしの未来は、選挙でまた金と権力を使う、自民党が当選する。 そしてまた、違う形でお金を集めようと考える。国民の声、不満不安に寄り添うことのない仕事をする、金集めのことだけを考えて。 国民にはできないような、知恵のある政策やリーダーシップ、外交ではなく、金と権力で政府になれてしまう。こういう日本で良いのか。検察の方は、もっと大きなものを背負っていると思います。必ず、立件してほしい。国民は皆応援しています。
・ザル法に問題あり。 厳格な法律にする場合、最終的に決めるのも今回の悪行国会議員だ。 第三者にザル穴を埋めた新しい法律を作ってもらい、それを国会で討議後賛否で決める場合、挙手ではなく賛成、反対した議員がボタン一つでわかるようにDX化しネットで賛否が確認できるようにしてほしい。 某市議会ではすでにDX導入しており、市民が議員一人一人の考え方がわかるようになっている。 賛否の国会議員がわかり選挙で選ぶときの判断材料にしたい。
・4000万円が壁になる慣例が間違ってませんかね。検察は悪質性は考慮しないということでしょうか。それなら今の前例主義の枠をはみ出して悪質性から刑期を伸ばす風潮は一般国民だけだと言うことですよね。そんなことが許されるはずはないのではないでしょうか。
・誰が4,000万円で線引きしたのだ?10万円でも記載がなければ罪は罪だろう。議員は特権があるのか??しかし、安倍と言う元総理はいろんな所で顔を出し疑惑だらけのままで暗殺され本人はその方が良かったのかも知れない。酷いずる賢い男だった。これから先、裏金パーティーや派閥の金集めはすべて禁止し政党助成金だけで行動すること。選挙に当選するための裏金作りなら立候補はするな。一度、自民党は解党し有志で新しい党を作るべきでどれだけ議員として残れるか見て見たい。
・検察内部の慣例として裏金4000万円の壁が存在するとしても、法令に規定があるわけではない。 それ故に、市民感覚を代表する検察審査会が「裏金1000万円以上を起訴相当」 と判定すれば、どうなるか? 既に安倍派幹部を含め10数人が1000万円以上の裏金が事実認定されている。 裁判所が判決で、「法令の規定がないにも拘わらず、検察の慣例だけを根拠に4000万円以下であるから無罪」とはならないと思う。 まだまだ、争う余地が多いと思う。
・震災派遣。消防・警察・自衛隊・・・・・本当にご苦労様です。頭の下がる思いです。報道によると自衛隊員の装備には「自前・自腹」の物が多々含まれているそうです。雨の中、雪の中、泥水の中大変だと思います。被災者の「目」に配慮して「食事、睡眠、休養・・・」を取っておられるそうです。その苦労されている隊員の装備品が「自前・自腹」とはどういう事でしょう。方や多額の「キックバック」で懐を温めている議員たちは何とも感じないのでしょうか。実に腹立たしいことです。一方、これらの議員たちに「鉄槌」を下せない「検察」も情けないことです。「仕事を出来ない検事」であればせめて災害地の応援に行けないのでしょうか。いや行くべきなのです。消防・警察・自衛隊・・・・・と一緒に額に汗し、手に豆をすべきです。それがこの方々の価値判断の役に立つはずです。
・検察は犯罪を起訴するのが仕事。犯罪かどうかを判断するのは裁判所です。何故勝手に国会議員の4000万という基準を設けるのですか?では国民の基準はいくらですか?政治家と国民に差があるとおかしくはないですか? 政治家個人での立件は無理だから派閥として立件?検察は明らかな犯罪でも有罪を取れない犯罪は起訴しないなんて、エリートのプライドなのでしょうか。
・どうしようもない自民党などの議員、いったいなぜ政治家などになるのか?世襲議員、職業議員など我欲の為にしか政治?をしない輩が多すぎる。行政が良化出来ないのなら司法の方で悪行をなす議員を逮捕して行かないと選挙だけでは不十分。野党の弱さも問題だが自民党の腐敗は目に余りこの30年の経済低迷、国力の低下の責任は全て自民党、政府に起因する。法律的壁があるのは分かるが検察も死力を尽くして権力に立ち向かって欲しい。少なくとも司法の手に渡るように、裁判になるように立件して欲しい。
・捕まえられない一番の理由は、政治家の裏金などの悪事についての法整備がされていないことだと思う。法律を作る人たちなので、自分たちの生きにくくなるような法律を作ってこなかったということですね。最後は、選挙で落とさなければならないと思いますが、これまで世話になったというような昭和っぽい流れで完全に落とすことはできないと思う。
・これでは『政治家が悪いことをやっている』ではなく、『悪い人が政治家をやっている』状態だ。もはやただの輩同然。
あの連中にとって、我々が日本国民なのは選挙期間中だけなのがよく判りました。
そんな輩連中でも、投票率が低いと地元票で当選してしまう。 次の選挙では皆さん投票しましょう。投票率を上げて輩連中を排除しなければなりません。次の衆院選は日本の未来を占う分水嶺になると国民全体が一致団結する時です。
・検察という部署が立件できないという悪に関わった議員は国民が処罰するしかない。 次の選挙で今回の裏金当事者及び応援者(地方議員)には一票も投票しないことを私たちは徹底しなければならない。彼らは法を作る側にいてその法を破ることをして何も罰っせられないのである。 こういう質の悪い口先ばかりの候補者を国会に送った私たちの責任は選挙で彼らを葬るしかないのである。私は子のように思うし関わった議員・応援者の名前を記録しています。
・そもそも、100万円〜1,000万円の裏金作りは罪に問わない、と言う基準が不適切だ。法に明記してあるのだろうか? 本件は報告ミスではなく、意図して報告しなかった行為。税金で言えば申告漏れではなく「脱税」だ。100万や1,000万円の脱税行為は摘発しない、と言う話は聞いたことがない。 また、故安倍晋三氏が、止めるべきと言ったとか、定説になっているが、その真意は疑問だ。安倍氏が真に不適切と見ていたなら、十分手懐けた番記者達とは言え、記者達が見聞き出来る形で声を発するだろうか? 敢えて伝わることを意図して発声したものか、或いは大きな問題とは認識していなかったか、であろう。 この安倍氏の言動を額面通りに取り上げるのは、あまりに安易、軽率だと思われる。 いずれにせよ、本件は、安倍派幹部、それも緘口令を敷き発言原稿を強要した圧力幹部の思惑通りに進んだ、と言うことだ。
・国民の代表である政治家のうちかなりの数が違法行為を行っていた。でも金額が少ないから(上級階級にとっては)お咎めなし。もろに脱税にもなってるのに。 国民は少額の税金の納税が少しでも遅れたら激烈高額な不納付加算税。 あほか。 選挙期間中にキックバック議員リストをはじめとした不祥事議員リストを市役所に張り出してほしい。
・4000万以下は政治資金としてははした金という検察の認識にな驚く。 たとえ5万、10万にしても一般の国民にとっては大金だ。 物価高騰でもう2年近くも連続実質賃金の低下でその生活をは 疲弊して1円でも廉価な生活必需品を買い回っている国民の心情に 関心を払わない検察の姿勢を深く問いたい。 国民在っての国家であり検察であるはずだ。
・国会議員は身分保障があるから捜査に当てる時間も限られる!一般人ならとりあえずでも別件で身柄を拘束して時間をかけて捜査出来るが国会議員になるとそれが出来ない。スマホの通話記録とかさかのぼれば何らかの疑惑は掛かるだろうけど何年も前の事を国会閉会中に1人ずつ調べるのは物理的に無理!告発があったから仕方なく動いたが政府との忖度で線引をしたのは素人でもわかる。次は我々国民がしっかりと選挙で審判を下さなければいけない!
・1円でも犯罪は犯罪。それが政治家なら尚更です。政治家だから見逃すのではなく、政治家だからこそ少しの疑惑でも細かく調べて全てを明らかにする必要があります。
そして渦中の政治家はその捜査に無条件で協力すべきです。むしろ後ろ暗い事がないのであれば自らすすんで捜査に協力すべきです。それができない政治家は、国民から疑いの目を向けられても仕方ありませんし、国を動かす資格もありません。
この基本的なルール遵守の大切さをこの国に住む全ての人間に示していただかないと、真面目に生きていくのが馬鹿らしい世の中になってしまいます。子供たちがどう思うか考えたことはあるのでしょうか。この国を滅茶苦茶にしている、滅茶苦茶にしようとしているのは明らかに政治の腐敗でしょう。それを実感する出来事です。
・政治資金規正法は政治家がその趣旨を逸脱しないよう守るべき事項を定めた政治家のための法律であるのに、その管理運用を会計責任者に委ねていて我関せずで済む事なのですか。 不祥事が有ったらあいつが為たことワシャ知らぬ存ぜずで逃げ会計責任者に罪を擦る着けるが、派閥の長や事務総長という幹部指示無くして専門家の会計責任者が勝手に帳簿不記載等するはずが無い。各所に頻繁に常態的に不記載が見受けられている事実は幹部が関与し口で指示しているからである。共謀の証明が出来ないとして幹部の立件をしないとしたがそもそも共謀とかなんとかでなくこれは会計責任者を立場で服従させた派閥幹部の故意的犯罪行為でしかないやったことは同じ金額の大小ではなく裏金を得た全員を立件しそこで立場や金額により罪の軽重を判断すべきだろう。 検察審査会を直ちに立ち上げ幹部等の不起訴処分を審査すべきである。
・違法な使い道の証拠が出ない限り、事務的記載ミスでしかない。法律がそのような立て付けになっているからだ。こういう抜け穴を作るのも法律のプロたる国会議員なのだ。そして法律をうまく使いこなし、すり抜け上手なのも国会議員です。国民がいくらおかしいと特捜部をつついても彼らは法律を遺脱する捜査は出来ません。やれば犯罪人にされてしまいますから。
・国会議員の腐敗質の低下は目に余る。治外法権の如き法律に守られて遣りたい放題している。選挙に金が掛かるというおかしな言い訳をして私腹を肥やしている。裏金容疑の政治家達は他にも脛に沢山傷を゙持っているはずです。マスコミも検察も威信を掛けて疑惑の政治家を2度と立ち上がれないように完膚無きまで徹底的にお仕置きして下さい。選挙だけでは政治を変えられません。悪政を指摘して世論の盛り上がりが必要です。私腹を肥やす為の仕事となりつつある国会議員を本来のあるべき姿に戻す必要がある。
・検察がやらなくても我々には選挙と言う武器がある しかしその武器を有効に使えない為にまいどまいど自民党の政治と金の問題が勃発する 利権としがらみによって必要な政策に必要な予算が付かない その為に日本はこの三十年衰退してきた 世界第2位の経済大国が中国に抜かれドイツにも抜かれた そしてインドにも抜かれそうになっている また賃金も上がらず少子化は待ったなしに深刻な状態である まさに国民が選挙と言う武器を使っていないからである 自民党の利権としがらみ国民は仕方ないがそれ以外の国民は今こそ未来の日本のために選挙と言う武器を使いましょう いらない議員は要りません 無能な政権は要りません
・この裏金が税金が原資としていて、納税者が「納税するのが馬鹿馬鹿しい」と感じていると述べている。 感情論としては存在するかもしれない。 法を冒しているか、また灰色の行為であることには間違いないが、これは税金から出た金ではないことはしっかり認識すべきではないだろうか。 そういう意味合いでは、こんな表現は民意を煽るだけのものでしかないとも思えるが、これが異常な国民感情になってしまうと、政治不信が蔓延して、国会運営に支障をきたす原因ともなりかねない。 メディアはその事実だけをしっかり把握して報道しないと、政治の浄化どころか、政治の不機能さえ招く恐れがある。 メディアは営業的には救われるかもしれない。 しかし、このように本来の報道の使命を忘れてしまっては、「百害あって一利なし」と言わざる得ないであろう。
・何故 選挙区の有権者は こんな政治家「安倍氏」支持したのか?国政と県政・市政は役割が違うが やはり 国政政治家の一言は市政迄動かく力が有ってはいけないのではないか?国政は 日本国民の幸せ&世界との平和外交の仕事。しかし今の日本は国政政治家が日本政治を仕切り過ぎます。だからこんな国民の税金を私物化好き放題政治家を有権者が認めている日本経済。自民党派閥解体・首相、大臣は与党・野党からの立候補者から全国選挙で行うべき。
・この記事では『裏金議員は選挙で落とすしかない』となっているが、残念ながら特に大物議員は、地元では有力者であり、後援会もしっかりとしているなど地盤が強いですから、まず落選することは有りません。更に、過去もそうですが、選挙で再選されたら『禊ぎを得た』で、事件そのものがうやむやになりますからね。結局は、有権者が変わらなければ無理。
・何十年にも及ぶ安倍派や自民党他派閥の巨悪と政治の闇を暴いただけでも、検察の仕事には大きな意味がある。 本来、「細田氏が生きている」ことを前提としての捜査準備だったのではないか。思わぬ形で、細田氏が他界したため。「派閥会長」の悪事が消えてしまうことになった。 しかし、それでも、いかに汚れているかは、報道で相当明らかになっているので、次に、何人かの議員が立件されれば、安倍派の立場は苦しくなるのではないか。 「不記載を記載しました。違法ではありません」というスタンスが「国民のさらなる安倍派批判」を呼びおこす可能性もある。 岸田派も二階派も同じ状況のようだから、自民党はもう腐りきったということでしょう。
政治家の立件が見送られて、全てがクリーンに戻るわけではありません。 汚れたDNAと歴史とウイルスは残ります。
マスコミの報道を批判するのは捜査された政治家や派閥かな。 身から出たサビ・
・政治家や検察に対しては文句を並べて容赦なく叩くのに、第四の権力としての役割をほとんど果たさないマスコミに対して何も言わないのはなぜでしょうか。 これだけの政治スキャンダルなら、他の国であればマスコミと国民が一体となって政治家を追及、糾弾すると思うのですが。 結局、メディアの情報に踊らされてるだけで、報道されなければすぐに忘れる有権者側の民度が低いということではないでしょうか。
・選挙運動が許される期間でなくても、落選運動は公選法には違反しないのですよね。「自民党の候補には投票してはいけません」と言うのは、選挙妨害にはなりませんよね。声を広げていきましょう。若い人たちも、投票に出かけて、自民党の以外の候補に投票しましょう。野党がだらしないと言う声もあります。でも、汚れた自民党よりはましでしょう。とにかく自民党に入れなければ、どこかが与党になるでしょう。
・証拠に乏しいことは立件を見送る理由にはならない
立件した以上100%勝たなきゃいけないみたいなアホな縛りを検察が自らにかけているから立件しないだけでしょ
有罪になるにしろ、無罪になるにしろ、司法の前に引きずり出す案件だと思うけどね
個人的には、状況証拠だけでも5分以上の勝率があると思うよ
会計担当が勝手に裏金を作る合理的な理由がないからね
・元弁護士でもある泉房穂氏は、共謀罪の立証が困難な事件など世間にはありふれていて、それで検察が困難だからと手を抜くことはありえないと言っています。 また、SNSでは、「次期検事総長と言われる畝本直美という現東京高検検事長の夫は、森友事件をぜんぶ不起訴にした人物」である事がポイントで、そのために自民党で裏金に関係している幹部は逮捕されず、検察は会計責任者との共謀の証明が難しいとして不起訴にするのではないか、という話が取り沙汰されています。
・実際のパーティ券の販売明細と販売者を明らかにすべきでしょう。
とんでもないお金の流れが出てくる可能性もあるから、党も議員も必死に隠蔽してるでしょうが、それを出さないなら金輪際パーティを禁止にすれば良い
・実際裏金は、与野党関係なく厳しくしてほしいですね、国民に増額ばかりで、訂正の一言で済まさないでほしいです。
それにこの力加減は、政治家>地検の力加減に見えます。 例えそうでないとしても見えます。
この力加減も、政治家<地検にしないと、政治家が言ったことが罷り通る事になる。
ここを改正しない限り、これ以外にも無くならないでしょう。
法を犯した上級国民・中級国民・下級国民の対応の差は無いのが当たり前の世の中になってほしいね。
・検察が立件しないなら、無党派層が次の選挙で雷を落とせば良い。選挙に行かなければ組織票の有る与党が自動的に勝って、愚かな政治が続いて行く。選挙で別の選択肢が無い事が、政治に緊張感がなくなり、国民にとっても不幸。だから安心し切って、こんなやりたい放題出来る。何か問題が起こっても、口で重く受け止めるだけ。平気で、単なるお飾りの、おかしな人事もまかり通る。ベストが無いから選挙投票に行かないのではなく、もっと利口になって、ベターに投票したり、与党への牽制の為にバランスを見て投票すれば、緩み切った与党への牽制になって、政治に緊張感が生まれる。先進国は政権交代が有るから緊張感が出て、切磋琢磨する。
・司法権力だけで国会議員を断罪するには限界がある。国民がちゃんと投票によって議員資格を剥奪しないといけない。 国会議員は国会会議中は不逮捕特権がある。国会が始まるまでにすべての間に合わなかったからというのも大きい。
・検察が手を出せないなら、国民がしっかりしなくては。これで、またでてきたら、ますますやりたい放題。当選させた地元の方、利権があるかわからないけれど、日本のためにしっかりお願いします。こんな状態でいまだに20パーセント以上の支持率があるのがわからない。支持している人の意見を聞きたい。
・出来もしない起訴立件を出来るかのように報道して国民を煽ったマスコミの責任だろう。如何にも自民党の安倍派が悪の様に仕立て上げたけど、最初からこの結果は分かっていた。今回の事件で何が変わったのか?最大派閥の安倍派の力が一気に削がれた。マスコミは生きている間に勝てなかった安倍元総理に一矢報いた。財務省は反財務省だった積極財政派の安倍派を潰せた。一番怖かった安倍派を潰せた岸田総理がたぶんホッとしてるんじゃないかな。
・立件は無理でも、強制起訴の可能性はある。
選挙で落としたい気持ちは分かるけど、 結局は政治が出来るか出来ないか? 国家観が自身とマッチするか? なども重視しないと、 やべぇ奴が議員になる可能性がある。
そっちのダメージも甚大だと思う。
自民党に降りて欲しいというよりは、 自民党に生まれ変わって欲しいところ。
・最初から立件するつもりはなかったからでは? マスコミを煽りながら、騒ぐだけ騒ぎ、そのドサクサに紛れてウクライナ支援の一部、ライドシェア等の軍産複合体からの指令を着実に実行した自民党。もはや日本は旧戦勝国と中国共産党に実質的に乗っ取られていると言っても過言ではない危機的状況です。この仮説が立証されるならば、国賓で訪米する岸田首相が米国議会の否決した兆円規模の軍事資金肩代わりを決めてくるとみます。
・金額の大小は関係ない、収入を誤魔化していた脱税行為なのだから全員を捜査すべき。 捜査に対して準備は勿論必要なのだが、時間をかけすぎて証拠隠滅を助長したのではないか? 口頭での指示を主体にそれらを処分する時間まで与えたら、そりゃ立件は難しくなるわな。
・パー券事件の安倍派幹部の疑惑の5人衆を立件見送りという判断をした特捜部には心底失望した こんなパー券不記載による裏金なんて明らかな脱税行為であるにも関わらず立件見送りなんて、もはや特捜部への信用、信頼は地に落ちたと言ってもいいだろうな 少なくとも個人所得とみなして追徴課税くらいはやるべきだろ 裏金4000万以上の小物議員と会計責任者だけの逮捕だけで終了なんて国民は到底納得しないし、4000万以下は無罪放免とは国民は検察に対して怒りを増している
記事にもある通り結局は選挙で落とすしかないようだな
・法で裁く事が不可能であれば記事の通り国民の意志で彼等を裁かなければならない。 次期選挙では、野党候補に投票すべし。 野党がだらしないとか、自民党の方がマシとか言ってる場合ではない。 このまま自公政権を存続させる事は、彼らの違法行為を黙認するに等しいのだ。 一度下野させて、それこそ自民党を刷新させなければ未来はありません。
・地方から大勢の検事を動員し検察の威信をかけた事件だったにも拘らず、立件見送りの判断は、国民の批判の目が裏金議員から検察に向けられるでしょう。これで当分、議員の捜査に検察は及び腰になることを心配します。
・この裏金問題については、始めから大物議員は無罪扱いする事を目指した政府が主動して来た結果だ!(過去から同じ手口)だと思っている。 同じ裏金に手を染めた議員で反論出来ない下っ端議員だけを裁いてみせるやり口は健在的に続いている。 此等から察すると地検、特捜部は政府からの圧力が掛かっての判決と解る。 政府のやり口は力の有った検察官を閣内の重要な要職に置いて番犬的に飼っている事実が垣間見える。 今の政治、自民党政権を放置しておいては刷新出来ようが無い、解体させ解散総選挙するしか道は無い!国民の真を問え!
・安倍派の裏金に関しては、死人に口なしになるだろうと予測していたがその通りになってしまった。 ともかく、自民党議員、特に安倍派議員の無責任さには開いた口が締まらない。安倍元総理と細田元議長に責任をすべて覆いかぶせた。 こんな自民党政治家の言葉を国民は信じると思うのか? キックバックされた裏金を何に使ったかも不明。 橋下徹氏の指摘通り、裏金の使用には脱税そのものだ。 つまり、国民の代表たる国会議員が堂々と脱税していても恥も感じない。 昨年からインボイス制度が導入され、小企業の経営者は1円の節税もできなくなったのだ。 それに反して自民党国会議員が堂々と裏金に関して脱税している。酷いものだね。
・国会議員のほとんどが「捜査中の案件なので」と口を閉ざす中、誰がマスコミに捜査情報をリークしたのか?一説によると、議員3人の立件ですまそうとする検察トップに対して、実働部隊がそうはさせないと世論誘導のためにリークしたという話もある。また、キックバックに関与していない大物政治家が暗躍し自民党内の勢力関係を変えようとしててもおかしくない。潰されそうな政治家が全部喋るとか期待するんだけどね。「蜂の一刺し」みたいな家族からの密告とかないかね?
・そもそも法律がザルで議員自身が余程間抜けなことを言わなければ、逮捕ができないようになっている。 検察側もその気になればもう少し突っ込むことは可能だろうが、政府との確執は避けたい。 互いの思惑が程よく一致したところが小物の逮捕。 国民の意思ではどうにもならんよね。
・>しかし、そのうえでネックとなるのが、裏金作りを立件する際の金額の目安となっている「4000万円超」の壁だ。検察による捜査においては、4000万円を超えない、100万円や1000万円くらいの裏金作りは罪に問われず、見逃されるというのが慣例となっている。
そもそも「慣例」に拘る必要があるのか? 検察が「慣例」を持ち出したのは単に大物議員を逮捕しないための口実にすぎないと思う。 て言うか、逮捕しない為にはどうしたらよいかと考えたら「慣例」を使うのが都合良かったのだろう。
こんなことばかりしていたら日本の政界は尻尾の無い醜いトカゲだらけになってしまう。
訂正・修正申告しようが、裏金は犯罪。少額でも立件すべき。
今回も以前の「伊藤詩織さん事件・犯人逮捕直前もみ消し」案件に似た様なニオイがプンプンする。 また誰かさんからの指示とちゃう?
この異常なほどに腐った世の中にはもうウンザリだ。
・ならば所得や贈与などにおいて4000万円以下は非課税とすべきでは? あまりに不平等ですよね あとは時期選挙の際に金額の大小に関わらず裏金問題に抵触した議員には選挙ポスターにその旨を明記する義務は課すべきです
・今回の大疑獄、もう告発時点から特捜、検察ともほぼ仕事をしてないんだよ。もし赤旗や神戸学院の上脇教授の告発がなかったら巨悪は枕を高くして眠り続けていたのだから。 本来こういうものは特捜部が秘密裏に内偵を進め、口裏合わせとか証拠隠滅とかさせないように関係者を電撃逮捕してなきゃいけないんだよ。議員で唯一逮捕された池田の証拠隠滅なんて、その時間を与えた特捜部の失態じゃないか。こんなことで「巨悪は眠らせない」と権力に立ち向かった先人達に顔負けできるのか。 もしこれだけのことがあっても、会計責任者のみが略式起訴で、政治家達はモリカケサクラの佐川みたいに、社会的には「何も悪いことはなかった」で終わるなら検察、特捜部の存在意義を疑うよ。
・4000万円の基準って何処にあるの、そんなの無いでしょう。 国民は全員1円単位でやってます。
4000万円など何十世帯分の金額なんておかしすぎる。 大変かもしれないが、1円単位で国民よりもより厳密にやってもらわないと道理が通らない。
・記事:罪に問われるのはごく一部の議員
これは、"立証が困難な状態なら、何をしても良い"と言っているようなもの。 当分の間は不正は静まるが、さらに巧妙な手口で悪事が起こるのでは?
一部の会計責任者だけが罪を問われるのは変です。 裏金は渡す側、受け取る側の議員が何も知らないと言うことは有り得ないし、振込では証拠が残るため、足が付かないように現金の授受で行っている。 不正の主役は議員で、会計責任者は議員の指示・示唆で簿外処理と裏金の管理をしていると思われる。
会計責任者と言えども、個人の判断で裏金を作りこれを秘匿したり使途不明金にしたりは出来ない。会計責任者が勝手に簿外処理をして秘匿したのならこれは横領であり、議員は会計責任者の責任追及・処分、場合によっては告訴するはず。全議員の事務所内での処分や告訴も行っていないのは、議員も会計責任者も裏金を共同で作っていたからです。
・この問題の根源は、全て安部晋三のデタラメ、無責任政治のつけである。国会であれだけの大嘘を付き、国民を愚弄して堂々と総理を勤めた総裏を、持ち上げ支持し何でも賛成し、国民を愚弄して来た政党が、公明党、日本維新の会、国民民主党の何でも妥協政党である。この裏金は、金額の問題では無い筈なのに、マスコミやテレビ等は 問題を直に裏金の金額に持って行くから、肝心な国民との金額的な差がでるのである。 一般の国民が少しの物を取っても窃盗に成りますが?何故議員だけ金額によって無罪放免になるのですか? 検察官しっかり働いてくださいよ。貴方達も国民の血税で生活をしているのでは? 国民が納得するように徹底的に膿を出して下さい。自民党の刷新会議に騙されず、政界の闇を全部晴らす活躍を!!企業献金や団体献金の禁止更に政治家のパーティ券の企業団体の購入禁止。全て個人献金に政党助成金の廃止を❢❢
・安倍晋三暗殺後の出来事に捜査を絞り込んだ、辺りまではストーリーがはっきりしているのだが、証拠に乏しく諦めた所から詳細がはっきりしなくなる。乏しいとはどういう状態なのか、狙っていた証拠はなんなのか。すぐ思いつくのが、会計責任者の証言が取れなかったという事態だ。全くの黙秘だとか、逆に死の直前の安倍氏が自分にだけ裏金継続を命じたと証言しただとかが想定できる。 この辺りは、政治資金規正法の改正時にも考えておくべき所だろう。例えば会計責任者も禁錮20年だとかが上限として見えているならば、おいそれと罪を被ろうとは思えまい。また、少額でも連座制を取り入れるなら、対立政党の会計責任者を取り込んでしまえば、意図的な記載漏れで相手議員を一網打尽に放逐できる。こちらもやはり会計責任者にも厳罰が必要だろう。悪用も視野に入れた法改正であらねばなるまい。
・被災地でボランティアを装ったドロボウがミカンを盗んで捕まった。もちろん非難される行為。 しかし、政治家は4千万未満なら立件されない。国民に選ばれた議員だからこそ、法遵守に厳格でなければならない。 が、法は一般市民には厳格に適用され、議員に甘いのは到底許されない。 今回の世論を受けて、検察は基準の見直しを行うべきだろう。 今回の大物見逃しは、検察への信頼を甚だしく失墜させる。
・安倍さんは桜を見る会の不正経理問題での立件を逃れるため黒川氏を登用して検察を支配しようとした。黒川氏の賭け麻雀発覚により検察支配は未遂に終わったが検察のメンツは潰されたわけで今回の安倍派への裏金捜査はその仕返しといっていい。且つ安倍派幹部らの立件見送りは二度と検察に手を出すなといった威嚇、警告の意味を持った手打ちともいえるだろう。
・検察の捜査結果は予想どうり。もはや検察には期待できない!私たちができることは裏金議員に対して国民が選挙で審判を下すことだ。安倍派に所属して漫然と裏金を受け取っていた国会議員、また、幹部として裏金作りを主導していた大物議員らに、次の選挙で「違法行為は許さない」という民意を示す必要がある。国会議員の責任を追及する存在はなにも検察だけではない。特に安倍派の幹部と言われている7人衆「死人に責任を押し付けた」の地元選挙民は必ず落選させるための行動をとりましょう!
・どうこう言うようが、安倍派だから安倍氏が悪の根源では。 自民党議員には「口の人」がいる事が分ったよ?「心の人」でなければならないのに、数百人の盗人が存在していたのだろうか?? 政治を行うにしても教科書並みで、応用が出来ないから問題解決にも、口だけで逃げる事しか頭に無い、政治政策は二の次ではないだろうか。 裏金問題で数十人の自民議員を辞任させると国会が生き詰まると言うが、多くの議員は寝ているので、さほど国会に影響はないと、多数決問題は難しくなるだろうが議席数が減るのを国民は納得すると思われます。
・裏金が4000万を超えないと国会議員を逮捕、立件できないなんて、法律にはどこにも書かれていない。 司法が勝手に法律を解釈して捻じ曲げているわけだ。
この国には三権分立は存在しない、三権が互いを忖度している、学校の授業でも子供に事実を教えていく必要がある。
マスコミにペラペラと捜査状況を喋るくらいに情報が筒抜けになっている、だから自民党は証拠隠滅でも言い逃れができる。 自ら泥棒に逃走経路を教えておいて捕まえられないと文句を言って、国民が納得するわけがないだろう。
・4000万円の壁なんてものが本当にあるのなら、それを利用して政治家はいくらでも悪さが出来てしまう。 法律って何?本当は国家を、国民を守るためのものじゃないの?そして「選ばれし国会議員がより良くするために法律を作っていく」という事があるべき姿でしょ。 悪を懲らしめる法律をちゃんと作って下さい。
・検察が勝手に4000万ってボーダーラインをしてるってことは犯罪に加担しているってことだよ。法律で国会議員は4000万以下の犯罪は起訴しないなんてあるはずがない。 検察は犯罪加担してるんだら自分で自分を送検すればよい。結局は盗人政治家とそれを加担している検察もくそである。政治資金法を変えたところでこんな慣習があるなら意味がない。
・東京地検特捜部も言うほど大したことは無い。 これでは日本の政治は良くならない。 散々国民に噓をつきとうし、何が死人に口なしか、東京地検特捜部も期待するほど大した司法でもない。期待する事が間違いだつた。 国民は苦しい中から真面目に税金を収めている。 生前わかりきつた噓を夫婦で国民をだまし、おまけに安倍芳江が一億以上の金を税金を収めない。こんな事があつてもいいのか、何事も国がやる事信用ならない。特に東京地検特捜部もただの役所人間、国民が期待するほどでもなかつた。
・4,000万円がラインか…よし、じゃぁかなり抑えて400万の裏金作ろう。 いや、大金すぎる…40万にしよう。 うーん、小心者だから4万ぐらいならバレないだろう。 いやいや、万単位は目立つのでワンカルビ一回分の4,000円キックバックにしとこう!←発覚、懲戒免職。
金額の大小じゃないよね。
・同じ犯罪なのに、金額の多い、少ないで判断するんだね?まして、国会議員だからこそ忖度無しに厳しく罰するのが筋だと思うね!検察は一般人だけに厳しくていいのかな?選挙で選ばれた議員だから、、、、なんて遠慮するのはおかしいし、国民を代表する議員様?だからこそ厳しい目で見て欲しいんだけど!これでは、詐欺師派閥を黙認するのと同じですよ!
・4000万円超であることが慣例となっているというのは、古過ぎる考え方だあり、そうした進歩ない固い頭脳ではまともな捜査や立件などできる筈がないと思う。
一方で、国民に対しては、税法等で厳しい改正や制度運営がなされている今日において、「一般国民とはレベルが異なるゆるゆるの法律で国会議員について判断します!」というのでは、一般国民は堪ったものじゃない。
いくら立法権を自ら行使している国会議員とはいえ、自分の利益や自分たちのために国民を犠牲にし騙し続けるとは、何という反社精神なのだ!
自民党の政治屋は、日本最大の反日・反社組織だと思います。 大企業さんよ、選挙での癒着した組織票はもうおやめいただきたい。
・悪いことしても、「立件されなければ大丈夫だろう」と良心のかけらもなく、真実を話さない国会議員が法律を作るなんて許される事ではない。今後一切、国会議員にはなってはならない人たちは、特にこの人たちです。 「西村康稔前経済産業相、萩生田光一前党政調会長、松野博一前官房長官、世耕弘成前党参院幹事長、高木毅前党国対委員長」 名前を忘れないようにして、次の選挙で懲らしめましょう。
・公平性、政治に検察が与える影響を抑制するって、不思議なことですね。政治家は法律を作る訳で、彼らの仕事が検察の仕事に影響を与えますよね。それも抑制するから、互いに抑制しあって、法律も作りすぎないように抑制し、捕まえるべきものも抑制し、お互いにハッピー。そんなズブズブの関係になれるぜ!ということですよね。
一方で、違法性に裏金づくりをする政治家と、普通に納税している国民との公平性は無視するから選民思想みたいなことになってるんだよね。
そして、死人に口無し戦法を取るような人たちが政治家かぁ、、、終わってんなー。
・裏金では立証が困難だとしても、 脱税や贈収賄の容疑で検挙できないのか?
ここで検察が頑張ってくれないと、 「オラが先生」のムラ形選挙が浸透している 地方の選挙区で黒会議員を落選させることは 到底実現できないので、 美しい日本の夜明けを迎えることは永遠に不可能だ。
・事前に裏で取引してたから 告発を受けた以上は特捜は捜査するわけにはいかず 自民党に捜査方法と立件からの逃れ方を知らせ 見返りに人事での昇格を取り付けたのだ 国会偽証等で安倍を守り出世した奴の前例がある 疑われても仕方がない 最高権力組織が手を組み悪用する卑劣極まりない組織的犯罪 内閣が官僚の人事権を持ってはいけないのだ
・検察の「常識」つまり前例踏襲と「起訴即有罪」の面子にこだわるから起訴できない。裁判官も検察との人事交流、いわゆる「判検交流」で、検察に歩調を合わせがちだ。こういう事件こそ「一般人の判断」を重視する裁判員裁判にかけるべきだ。どこまで状況証拠があれば有罪なのか。裁判員が常識で判断する。それを新たな判例として、判検一体で巨悪を懲らしめる。自ら作った法の抜け穴ばかり探している政治屋連中に自浄作用など期待できない。その政治屋に忖度する「判検」は、彼らを養っている納税者に対する感謝と義務を怠っている。
・政治資金規正法に議員の連座制を盛り込むしかないが、法律は国会議員が国会で決めるので実現は不可能だろう、連座制は議員自体を縛ることになるので与野党ともに賛成するとは思えない、たとえ野党が改正案として提案しても自公で否決されることがわかっての提出なので意味がない、昨年の文書交通費問題も当初立憲、維新、国民民主で改正提案されたが立憲は即撤回、維新も自民の名前だけの改正案に同調、何もかわらなかった。国会議員が自らを縛る法律など作る気もないことがよくわかった。国民には1円の不正も認めないのに国会議員は何故認められるのか?まずそこから間違っている。
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