( 129926 ) 2024/01/18 13:20:09 2 00 元NHK岩田明子氏「領収書に名前を載せられないというのは、理解できる考え方だ」批判されがちな政策活動費ですが…みんかぶマガジン 1/18(木) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ac28ae6e60537511b8b5209a510842aa4b0d96b5 |
( 129929 ) 2024/01/18 13:20:09 0 00 AdobeStock
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件を受け、自民党内では「政治刷新本部」が設置された。今後、政治とカネのあり方についての議論が交わされるが、ジャーナリストの岩田明子氏は「いまの体制でまとめきれるのか」との懸念を隠さない。政治とカネの今後や、安倍氏の死後に空中分解が進む自民党の“いま”について、岩田氏が語る。「永田町はすっかり暗くなってしまった」……。
岸田文雄首相は、自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる問題を受け、再発防止策などを検討する「政治刷新本部」を設置しました。この会合の中では、カネの流れやそこまでしてキックバック分を還元しなければならなかった理由について精査したうえで、今後について取り決めていかなければなりません。
自浄作用がどこまで働くのかはまだわかりませんが、最低限、自分たちで決断してほしいのは派閥のパーティーの「自粛」ではなく「禁止」です。これまで派閥のパーティーで得ていたお金は、今後は政党助成金や企業献金、個人のパーティーで賄うべきでしょう。
会合の中では、パーティー券購入団体・個人の公開基準を現行の20万円から5万円に引き下げることや、不適切な会計処理に対する罰則強化などが話し合われる見込みです。
逮捕された池田佳孝氏の事務所はキックバックを「政策活動費と認識して記載していなかった」と話しましたが、収支報告書への記載の義務がない政策活動費をどこまで認めるのかについても、今後検討が必要でしょう。
批判されがちな政策活動費ですが、党勢拡大に向けて仲間や協力者を増やす際、「この人と会ったことが公開されてしまうのは望ましくない」との思いから領収書に名前を載せられないというのは、理解できる考え方だと私は思います。議員側だけでなく、相手方が「名前を公開してほしくない」と希望することもままあるのです。
ただし、今回問題となっている不記載の額は、明らかにそういった目的以上のことが行われていると考えられる額ですよね。自己利用なのか、はたまた誰かに持ってこいと言われたのか、選挙の陣中見舞いなのか…。まずはそこを精査することから始める必要があります。
「ざる法」と呼ばれて久しい政治資金規正法についても、改正に向けて議論していかなければなりません。たとえばいまは不適切な会計処理が発覚した場合、会計責任者だけが処罰される仕組みとなっていますが、やはり議員も責任を負うべき。議員は嫌がるでしょうが、いかに議員まで紐づけていくかについて、与野党を問わず真剣に向き合っていくことが求められます。
国民としても、きちんとカネの流れの透明性が担保されていて、国のためになることだとわかれば、そのために必要な支出には理解を示してくれます。そこで、各政党のカネの流れをチェックする独立機関の必要性も議論するべきだと考えます。
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( 129928 ) 2024/01/18 13:20:09 1 00 日本の政治資金の透明性や公開されるべき情報についての問題に対する様々な意見がありました。
(まとめ) | ( 129930 ) 2024/01/18 13:20:09 0 00 ・「領収書に名前を載せて欲しくない」意向を尊重するという考えは、政治家のみに特権を与える誤った考えだ。自民党の場合これを組織をあげて「日本には寄付の文化がない」と表現し、特権を確保しようとするが、元NHKの岩田さんもそれを支持する「一味の者」だ。領収書には誰が、誰にいくら金が渡ったのかが一目瞭然に示される文書。国民生活ではふつうに流通しており、これがなければ税金控除もしてもらえない。元検察の高井さんなどは、政治資金の透明化が憲法上の個人の政治活動の自由を侵害するなどとテレビで、平気で言っているがそんなことはない。仮にもしそうなら、政治資金等の寄付などをした個人の氏名を領収書の必要的記載事項とする法律を制定し、裁判所で違憲審査訴訟をやってみればよい。それこそ法の支配の下にある本来の日本の姿。やりたい人は確固たる自信をもって、名前を晒して、政治資金などを提供すればよいだけのことなのでは。
・そもそも政治資金の扱いが一般市民や法人の所得税よりユルいことが問題。政治活動に使うお金を「所得税率0%」にしたいのであれば、1円の支出でも領収書やレシートを添付するのが当然だと思う。使途不明にしたいのであれば有税にして所得税が課税されるようにする。そして氷代、餅代、陣中見舞いなども禁止する。とにかく選良なのだから一般市民より高い倫理観、厳しい基準を課すべき。
・政治とカネの問題に取り組んできた長い歴史といきさつがあって、その上で尚、相手方が「名前を公開してほしくない」と希望する、というのはどいう状況なのかね。しかもそれを権力を監視するべきジャーナリストが「理解できる考え方」とは。 この岩田氏という方、メディアでの発言や振舞いを見ていると、ジャーナリストとしての基本的な知識や矜持といったものを持ち合わせていないんじゃないかと思う。私は安倍元総理大臣を極めて政局に強い政治リーダーであり、であるがゆえに外交や人事においては評価できる部分はあるものの、セクト性の高い言論状況を築いてしまった点のおいて、民主主義の擁護者としては批判せざるを得ないと思うが、そんな安倍氏が岩田氏のような同調ジャーナリストとの間にエコーチェンバー空間を作り出し、互いにそこに安住していたのだとしたら、そりゃ岩田氏も成長する機会がなかったよね、って思う。
・政府も予てから過疎化対策などという政策を掲げてきているんだからちゃんと『政策活動費』で僻地のインフラ実態を少しでも改善するような『活動』してれば良かったんじゃないの? 被害が発生してからじゃ遅いんだよね。 水道行政を民営化すればなんて意見もあるけど、電気行政民営化してたってこのざまだからね。 民営化=献金。 すべてお金が目的。 もともとそういう活動含めて高額報酬プラス文通費等の諸手当プラス政党交付金等々手厚く支払われている。 選挙には金がいるとかいいながら選挙応援は基本ボランティアで交通費渡すと違反逮捕。つまりお金かからない仕組み。 富裕層大物世襲議員達が地方出身新進議員を排除しようとしてるに過ぎないね。裏金で辞任した方々は不起訴になったからね。 あとは取り巻きの中の地方たたき上げ秘書とか官僚とか高学歴以外の人間を中央行政から排除しよくて地方行政で政府の言いなり文句言わず状態を目指している
・「晴れ男」だったことも、「光の人」だった安倍氏を象徴している。 2013年にモンゴルを訪問した際、同国政府の計らいで、郊外に星を見に行くことになった。雨が降りがちな地域で予報も雨だったが、安倍氏が現地に到着した瞬間、雲が切れて夜空に満天の星が広がった。梅雨のシーズンに開催された伊勢志摩サミットや、ほかの外遊でも同様のシーンがよく見られた。 岩田明子
岩田さんは「安倍晋三に最も食い込んだ記者」と呼ばれたが、ジャーナリストとしては自民.安倍氏に「食い込み」すぎて客観性を失っているのではないか。 上記の発言など、もはや宗教に近い。 この方の意見は簡単に鵜呑みにはできない。
・リクルート事件では、官房長官、事務次官、NTT社長などが逮捕と、たくさん立件されました。立件できた理由の一つに、リクルート側と彼らのつながりが証明される書類が多数あった点があります。それは領収書です。リクルートの経理は真面目で、接待費の精算書には、領収書はもとより、日付、人数、参加者の名前の記載を義務化していました。やっている側は悪いことという認識がなかったので、正直に記載していました。裁判での争点になった、子会社の未公開株の提供(その時点での時価で)が賄賂に当たるという認識がなかったので、何も疑問なく書いていました。これが家宅捜査により多数発見され、対象者が特定され捜査を楽にさせるきっかけになりました。飲食店の領収書だけでは価値はなく、そこに参加者名を記載しないと意味がありません。
・これは、金を払えば便宜を払ってもらえると思ってる側も悪い。 だからそもそもこういう金の集め方はせずに、必要経費は国費で賄い一切の寄付や資金集めを禁止するというのも一つの手。 そのために議員一人一人が毎年正確な収支報告書を提出し、自身が健全であることを示さねばならないが、今の議員にそんな常識的なことができるわけがないというジレンマ。 1度、すべての党を解党して、比例区をなくして、個人による選挙をした方がいい気がする。 まあ、共産や公明は当選したらすぐ結党すると思うけど、他はしがらみなしで0から政党を作ればいい。
という理想。そんな選挙は一生無い。 だからこの国は終わってる。
・結社の自由があるわけで、派閥という結社を作り、そこが一定の資金を得ながら活動していくこと自体は、憲法で保障された権利なんじゃないの?
であれば法律で規制することは無理。 その活動の有りさまを収支財務面含め適正にディスクローズする義務や、課税すべきに課税する義務かけられても。
自民党が派閥をなくす、あるいは派閥の集金機能をなくす、どちらを判断したとしても、それは単に選挙対策、その場しのぎの自主規制の域を出ないのではないかと思うけど。
・名前を伏せるのか?載せるのか?ではなくて、必ず載せて、それの公開期日までの猶予をどう扱うのか?にするべきだと思う。
記録がない事を許容してしまうと、問題があっても100%立証できない状況を作ってしまうことになる。例えば、5年後には公開され、最悪、訴求されて罪に問われる可能性などを残しておいて、実運用として記録がないこととほぼ同等レベルで運用するのと、記録がそもそもない事では全く違う事である。
領収書問題は東京都の若年女性支援事業でもあったが、例え会計処理が正しくても制度上、正しさを立証できないルールに基づいた運用だと本当に正しくてもそれに疑いを持った人がいれば、それを拭う事も不可能だという事である。 また、本来尊敬されるべき政治家やNPO等の目的だが、グレー運用が合法的に出来る余地がある事で、グレーな団体や人が近づきそのグレー部分を利用したい動機にもなってしまい、モラル崩壊しやすくなる
・『批判されがちな政策活動費ですが、党勢拡大に向けて仲間や協力者を増やす際、「この人と会ったことが公開されてしまうのは望ましくない」との思いから領収書に名前を載せられないというのは、理解できる考え方だと私は思います。議員側だけでなく、相手方が「名前を公開してほしくない」と希望することもままあるのです』
こんなものがまかり通るなら、不正も悪性も利益誘導もし放題の金権で形作られる歪んだ特権階級意識がまかり通る政治体質の国にしかならない
そもそも政治は法で情報管理の縛りがある行政活動とは異なり、政治活動は民主主義制度のもとでは公開が必須。強力な権限は、選挙の結果によって与えられるものであり、活動は全てが選挙に選択の材料になる。これが機能しないなら、民主主義も選挙もまともには機能などしない 北朝鮮やロシアとなんら変わらない陰謀ばかりが優勢となる この者はどうも日本をエセ民主主義にしたいらしい
・例えばでいいから教えて欲しい。 何で名前を伏せたいの?会ったことが好ましくないと思われる相手って誰? そういうある種特権的なことを許すから政治家は増長する。 政治活動費ってのは経費なんだから、ある程度使ってもしっかり記載していれば法的な問題なんかない。 何に使ったかで問われるのは自分が次の選挙で通るかどうかに繋がる話。 そうなって初めて少しは自身の政治活動に真摯に向き合うんじゃないの?
・政治家について議論しているんですよね。名前をかけないけど金は払うなんて、政治活動として考えにくい。普通の人が普通の人に今回はバレたらやばいからナイショにしてね、とかで金渡すことがあるのかもしれないけど、政治家が国のために政治活動でお金を使う以上は領収書を必須とすべきです 政治活動なのか個人的趣味なのか、明確にしてもらわないと。
・国会議員は議員である前に、一国民だ。 国民ならば納税の義務があるのだから、領収書に名前を書くのも書いてもらうのも当たり前にしてもらわないと。 派閥があろうが無かろうがどうでも良い。 そこで正しい運用がされていなくて、裏金が出来てしまった事について、会計責任者に被せるのではなく関わった議員全員が罪を被り、その件についての手続きをすべて終えてからもまだ議員を続けたいなら、選挙に出て信を問えば良いだけ。 今のままで仕切り直しが出来ると思う国民は、そう多くは無いだろう。
・名前を載せられないという胡散臭い「献金」(パーティ献金を含む)が横行しているために、20万円未満領収書不要という規定があり、それが「裏金」の源泉となっていた。したがって、政治資金の出入金はを1円からすべて記載して、ネットで公開を義務付ければ、胡散臭い資金はかなり減り、正々堂々とした献金が増えることになる。 結果、かなりまともになると思う。
金があるから、派閥は存続できるのであり、そうした胡散臭い金が亡くなれば、派閥はチカラを持てなくなり、自然とチカラが削がれていく。法的に変な規制をしたって、裏で何をやっているか分からない政治家連中を拘束なんてできない。したがって、資金源である政治資金を完全透明化することで、派閥のチカラを弱めることの方がかなり重要。
・「領収書に名前を載せられないというのは・・・相手方が「名前を公開してほしくない」と希望することもままあるのです」 癒着、忖度、業者指定がバレるとまずいからね、決して「希望」でごまかせる問題でも無い。支出についてはさらに「ご希望」が多いだろうね。政治家に取り入って情報をもらうジャーナリストらしい考えだけど、世論からズレていることに気がついた方がいい。
・パーティー券購入団体・個人の公開基準を現行の20万円から5万円に引き下げること ↓ これ、公明党が出した案でしょ。 5万円に下げたところで例えば4万円に分割してパーティ券を購入したら購入者の名前も出ないし、政治資金規正法にも抵触しない。 そうではなくてパーティそのものを全面禁止すればいい話。 どうしてこんな中途半端な改正案を出すのかな。 公明党は自民党と離れたくはないがための案を出しているようにしか思えない。 これでは、自民党と同じでやる気がないのでしょう。 本気で国民が納得できる政治資金規正法改正案を出してくれる党はないものだろうか。
・領収証に名前が載せられないのなら、そういうお金は自分の懐から出せばよい。 税金を使っておきながら領収証に名前を載せられないというのは使途に問題があるからでしょ。 名前が出せないものは自分の懐から出しましょう。それで済むはずです。 それだけに、領収証に名前を載せられないというのは理解できない考え方です。 正直キックバック問題はこの名前を出さずに済むお金を増やすためのものだろうし、だから問題なはずなのに。
・禁止されている外国人献金がパーティ券を利用して可能になる。 これが最大の問題。
パーティ券で表に出ない裏金を潤沢に用意した政治家は、選挙で有利になる。 裏金の殆どは選挙資金に流用されたと思っている。 お金が潤沢に使える側が選挙に有利になるのも問題だが、 更に大きな問題は禁止されている外国人献金がどれくらい横行していたかだ。
20万以下に分割購入されてしまえば寄付者の詳細は省略。自民党のある派閥のパーティは中国関連企業や団体だらけだったとの指摘があるが、寄付者の詳細を検証する事も出来ない。 外国人献金が何故禁止されているのか、その基本に立ってパーティ券を見直すべき。
・記載と公表は分けたらどうかと思うけどね。 金の出入りは全て記載しなければならず、会計監査を受ける。 但し、公表については個人名や企業名が載ってしまうため、その部分については伏せることができるようにしたらいい。
・その「理解できる考え方」を悪用した結果が今回の裏金問題になっていると思うのだけどね。 少し前までは悪いことをしていても国のために働いてくれたらそれでいいと思っていた時期もあるが、やっぱりやってはいけないことを有権者の代表たる国会議員がやっていては駄目だと思う。
・「この人と会ったことが公開されるのは望ましくない」と思うなら領主書切らないといけないようなことをしなければ良い。 話すだけなら電話だけでもできる。人と話すのにいちいち酒席でないといけない理由もない。 そもそもスマホ1つ満足に使いこなさそうな高齢者たちがIT化の進んだ今スピード感のある仕事なんかできるとは思えない。そう見えるとしたら、必死に周りがサポートしてるからだろう。 ほんとコスパが悪いと思う
・名前を記載されたくない相手との会合は私費で支出すればいい。 そもそも公僕であれば国民に隠れて動いてはいけない。 公開基準の20万円は1円にするべきでしょう。 隠していい部分を残せば必ず邪な心が浮かび上がる。 失礼ながら政治屋のほとんどが邪心と権力欲の塊のように見えます。 連座制なんて当たり前です。 無責任で邪な議員を守る必要はない。
さらにいえば、岩田さんたちのような人たちが政治屋のお先棒を担ぐようなことを言わないで欲しい。
・今回の疑惑について国民の多くが同じ方向しかも一方からしかものを見ていないように思う。パーティー券を購入する側から言えば一定額以上購入すると公になってしまう。会社として特定の政党や政治家を応援したくても献金等をするシステムがない、という事にもなる。また政治家側も本当に裏金のように使途を明らかにしないでも使えるお金が必要であれば、国民にそう説明しそういったことができるシステムを作ればいい。内閣官房費というある意味公に裏金が認められているケースもある。そういったことを政治家が主張・説明できないのは情けないです。
・「この人と会ったことが公開されてしまうのは望ましくない」との思いから領収書に名前を載せられないというのは、理解できる考え方だと私は思います。」
名前が載るのことを前提に行動しましょう。ルールが人に合わせるのではなく人がルールに合わせるのです。なんのためにインターネットが普及してると思いますか。時代に合わせて様々なツールを活用でがない議員は引退していいから。
・何の領収書だろう、払った方の領収書なら、当然なければ、まずいでしょうね。受け取った方の領収書の控えであれば、数万円程度の少額は不追及でもいいかな?さすがに20万は無理でしょうけど、、 それにしても、政治資金収支報告書の表記ですが、名前はやむ得ないにしても、さすがに住所地番省略して、市町村名程度で勘弁してほしい。 個人情報は完全に無視されてませんか?
・そもそも、政策活動費ではなく、選挙活動費でしょ。自民党政治家のお金の使い方は、殆どが選挙活動費でしょ 政策集団だとか、政策活動費だとかの名前になっていますが、選挙の買収工作費なんだと思う。少なくとも、政党助成金で、候補者や、当選者に対して基本的な憲法、経済、法律、一般常識などを教育し、審査し、政治家として不十分だと思われる人は公認しないでください。
・理解なんてできないでしょ。我々民間は全て詳らかに開示しなければ、税務所がきて、指導や追徴課税ですよ。何を言っているのやら。そういった穴を作るから、それを利用して、ごまかしてきた結果が今のこの状況ですよね。税金の使い方にしても、子育て支援や食料安保などの政策においても、まずどこに目標があるのかわからない。だから、その道筋もつけられない。適当に国会議員や声の大きい人の意見や身近な人の意見のみで立案される。情けない国になり果てたと心底落胆している。
・>批判されがちな政策活動費ですが、党勢拡大に向けて仲間や協力者を増やす際、「この人と会ったことが公開されてしまうのは望ましくない」との思いから領収書に名前を載せられないというのは、理解できる考え方だと私は思います。議員側だけでなく、相手方が「名前を公開してほしくない」と希望することもままあるのです。
理解できないよ
「会ったことが公開されることが望ましくない」具体的事例を教えてくれ
反社とかだったら、むしろ公開して後ろ暗いことが無いことを示した方がいいだろ
先方が希望した場合は「ルールですから」の一言で問題ない 匿名で寄付とかしたいなら、個人や派閥への献金と言う形をとらなければいいだけの話なんだから
・税務署は、何のために誰に支払ったのか領収書=証拠書類がなければ経費として認めてくれません。 支払先や内容が不明であれば経費に算入されないだけでなく「使途秘匿金」として追徴課税されます。 そもそも非課税の政治資金を使途不明のウラガネとして使っても理解できるって、国民は理解できないと思いますよ。だから、自民党に対して国民の怒りが沸騰してる訳で。
・国民から搾取した税金の使い道を示さない、領収世に名前を記載しないことの正当性なんてないんですよ、しかもたかが末端の一議員ごときが行う政治的活動に国家機密などない。 名前を隠してもよいと思われるのは、安全保障上の国家機密や国家財政に影響を与えるような特許や技術、情報だけでよい。 身バレしたくないのは、やましいから、税金ではなく自腹でされる分には全然構いませんがね。
・ジャニーズ、松本人志、そしていま言われている政治の裏金の話。 全て共通して言えることは常態化しているということ。当たり前になっていたということだと思う。 当然「永田町は暗くなる」でしょうね。今までよりもカネを手に入れにくくなるのですから。 でも、本来の政治家のあり方、政治家を志すきっかけって何でしょうか? 石原伸晃が「綺麗ごと」なんて言ってますけど、多くの政治家がそんなふうに思うくらい本来の目的を見失っています。 本来は国のため、国民のために政治家になろうと思うんですよね?それは綺麗ごとではありませんよ。そんな思いを持った人たちで国会は埋められると思います。それを何となく世襲とかで埋めるからこうなるのです。 有権者も「この人が人のために頑張ってくれそうだ」という人を選ばなければいけませんね。当たり前のことですが、今一度有権者も考えを刷新すべきかと思います。
・名前を記して欲しくないというのは、都合が悪いことがあるからでしょ。じゃなければ記しても大丈夫なんじゃないのか。それとも、国会議員と会うことはそれほど不都合なことなんかな。こんなのを許してるから図に乗って今のようになってるんだよ。私利私欲にまみれる国会議員、一度透明化しないと悪事は止まらないよ。
・面会相手の秘匿性と金の流れは全くの別物と考える。領収書は全て記名式とするのが常識。秘匿したい相手なら、領収書が発生しないような面会方式にすればよい。
・岩田さんも特定の団体に属する人の心の声を代弁するスポークスマンだった事がはっきりした。こんな人はジャーナリストではない。 しかも安倍氏がいた時は岩田さんがNHKにいた時だ。という事はNHKも黙認してた可能性が高い。だとすればNHKの公共放送としての在り方も問われる問題だ。
・党勢拡大に向けて仲間や協力者を増やす際、「この人と会ったことが公開されてしまうのは望ましくない」との思いから領収書に名前を載せられないというのは、理解できる考え方だと私は思います。
そうであるなら自腹を切ればいいだけの話。 ビジネスマンやジャーナリストも皆そうしているのでは。
・例えば、どなたか有識者を講師として招聘して勉強会を行おうとすると・・・
・会場代 ・講師の選抜、協力依頼、謝礼および交通費 ・広報用のチラシ作成、ネットでのお知らせ配信 ・メールでの参加受付、ご案内や招待状の発信 ・当日の現場での受付、誘導、会場設営、MC、その他スタッフの動員 ・メールでの後追いアンケート ・勉強会終了後の調査、分析、報告書作成
これらを営利企業にまる投げたら1回あたり数十万〜百万単位でお金がかかります。もちろん議員本人やボランティアが手弁当でやるケースもありますが、それでもなんらかの出費は避けられず、いちいち計上して「この飲物代ってなんだ?」とか「これって必要な経費?」とか突っ込まれるなら、いっそ記載なんて省いたほうが…となるのも理解はできる。なんにもしないで清廉を装おう名ばかりの代議士より、色々やって有権者の声を拾い上げる議員の方が、私は信用できると思っています。
・領収書に名前を載せないことを支持するこの方は、政治家に近寄り過ぎて政治家の意見と気持ちを代弁する機械になっている。 これは現実主義でも何でもなく、お金の流れを透明性の中で捕捉する大原則を否定する抜け駆け容認論だ。 政治家から情報を得て商売をする方は、政治家に代わり国民を欺く役割を果たしていると思う。
・国民が行っている「税処理」とあまりにかけ離れていることが問題 わたしたちが1000万円以下の「脱税」をしたら税務署に「忘れてました」 「事務のおばちゃんの単純ミスです、訂正して謝罪します」では終わらない 岩田氏はそんなに「政治家」と「安倍元総理」は特別な存在、わたしたちを指導し導いてくれる方々だからとやかく言うなってことだろうか
・領収書に名前を記載しないでいいという理屈は民間ではまったく通用しないし、そもそも、政治資金規正法では、外国および外国人からの寄付を禁止しているわけで、仮に統一教会とかががかなりの金を寄付していてもわからんし、名前があっても通名とかで寄付してしまえば闇の中。 ニュースにはあまりならないが、一部では統一教会や信者が寄付してるのではという噂もあるし、実際そうだったんじゃないかと思う、日本がこれ以上邪教に侵されていくのを自民党の人間は自分たちさえよけけばどうでもいいと思っているんだろうか、そもそもこれが美しい日本の目指した先なのか?
・>党勢拡大に向けて仲間や協力者を増やす際、「この人と会ったことが公開されてしまうのは望ましくない」との思いから領収書に名前を載せられないというのは、理解できる考え方だと私は思います。
全く理解できない考え方です。 そもそも名目が宴会券なのですから、まず消費税の対象とすべきです。 その上で受け取った側には献金税を課し、献金した側の控除は記載されないとできないようにしましょう。 手枷足枷を付け首に鈴を付けるくらいしましょう。
・まぁ、だから政治献金なんて禁止にしなきゃ仕方がないんでしょ いくら額を引き下げたって、抜け道があることに変わりはないんだから
日本のGDPは4位に落ちたよ だけど、官製相場の中、株価は高値を更新すると言う異常な状態になってる これ、国全体は貧しくなってるのに、企業には潤沢に資金が回ってるって話だから 企業献金という悪が政治を、国をダメにしていることを端的に表してるでしょ
日本人は政治と金の問題を甘く見過ぎ さすがにそろそろ気が付くべきでは? 危機的状況にさ
・この岩田氏は長年のNHK時代にすっかりと安倍晋三さんの兄弟になってしまったんでしょうね。そして自民党は親戚に。
領収書に名前が記載された場合に 《この人と会った事が公開されると望ましくない》とはどう解釈すれば良いのやら。確かに外国の要人と会う場合に秘密裏に事を進める為には相手を明かせない時もあるかも知れない。 しかし普段の活動の中で明かせない相手に会う事があるというのが理解出来ない。 100歩譲ってその様な相手に会ったとしても、《〇〇の理由により利用 》と相手の名前を明かさないでの領収書位出せると思うが。 だから勘ぐってしまうんですよ私達は。 現金が何らかの悪しき慣習でばらまかれているんじゃないかとか、しように使われているんじゃないかとか。岩田氏はNHKを辞めてから自民寄りに拍車がかかってきましたね。そろそろ出馬かな?
・見返りを求めない純粋な応援の気持ちで寄付者の名前が載せられない人がいるとは思えないが、もし居るといい張るなら後援会事務所前に賽銭箱でも置いておけば匿名の寄付ができますよ。
・この岩田氏は(田崎史郎氏と同じく)ジャーナリストと言うより、与党の私設広報みたいなもの。とりわけ安倍晋三礼賛には辟易する。 派閥の基本機能は政策研究の勉強会、とか言っているが、それなら複数の派閥に参画することに何の問題もない筈だ。にも関わらずそれは許されない。派閥の基本的な機能が勉強会には無いことを示している(勿論、勉強会機能がないとは言わないが)., 発言するなら、もう少し、と言うか、もっとしっかり、ことの本質を見極める志向を岩田氏には持ってもらいたい。
・「党勢拡大の為に相手の名前を書きたくない」
・・・は?これ理解できますか?出来ないですよ。 営業担当者が「営業担当として経験を積む為に 誰とは言えないが飯を食いに行った。相手は言えない」 これで接待費を認める会社ありますか?
堀江さんが一般の従業員だって多少のちょろまかしはあるとか Xで言ってましたけど、コンプラがうるさい現代において そういうのも減ってるというか、無くなってるんですよ。 喫茶店で時間を潰したりできていた昭和とは違うんです。 時間も経費も全部エビデンス付で説明が必要な時代です。 そこまでやってるのに昭和より待遇が悪いのが令和ですよ。
・>これまで派閥のパーティーで得ていたお金は、今後は政党助成金や企業献金、個人のパーティーで賄うべきでしょう。
政党交付金は企業、労働組合などの団体、の献金の禁止を名目に助成制度を作ったにもかかわらず、現在も企業団体献金を残している。 この部分は容認したうえで追及もせんのか? いつの間にかうやむやになっている問題。 政治については約束事がいつの間にかうやむやになっている事案が多すぎる。 (議員定数削減とかな)
・一般人が真苗のない領収書を税務署は認めない。 政治家も一般人だ。当たり前のことができないのであれば、その制度が問題なのだ。政治家のやってることは反社会的行為だ。それに荷担するコメントは、容認できるはずがない。金かかるからが理由なら、何でもありの社会になるよ!
・領収書に名前を載せられない人に金をコソコソ渡すような事をやっているから政治が腐敗するんだよ。 一般的にそういう場合はある。国民はそういう時には控除されずにしっかり税金取られるんだよ。 国会議員がそんな怪しげな事をやっちゃダメだ。 どうしてもやるならちゃんと税金を払え。
・会ったことを公表したくない は分かるとして、そういう時は折半にしてしまうとか、私費で出すとか、普通の人はそうするものだよ。仕事上でも私生活でもそうでしょ?会社や家庭にバレたくないことはポケットマネーでやる。公費を使って開示されたくないは道理が通らないよ。しかもそれをジャーナリストが肩持ってるなんて最低だよ。
・>これまで派閥のパーティーで得ていたお金は、今後は政党助成金や企業献金、個人のパーティーで賄うべきでしょう。
そもそも企業献金を禁止する前提で政党助成金の制度が作られているので、政党助成金を受け取っている以上企業献金は禁止にすべき。パーティにしても収入は課税対象とし、パー券購入者(含企業)は全て氏名を公表、更に日本国籍保有者のみ購入可能とすべき。
さりげなく体制寄りな内容を盛り込んでくる辺り、さすがこの記者だな、と感じる。
・>議員側だけでなく、相手方が「名前を公開してほしくない」と希望することもままあるのです。
それは裏金の余地になるんじゃないですか? あまり考えたくありませんが、表になると違法になる外国の組織や工作員から金品を受け取る可能性も考えられますよね?
・政治家にもインボイス制度を導入すりゃいいはなし。
献金する場合、貰う場合に、Tから始まる登録番号を取得すりゃいい。 政治資金報告書には、その両方の番号を1円から記載する義務にすりゃいいだけ。
普通の零細自営業が手間暇かけてやらされているのだから、政治家がやることには何ら問題はないだろう。
政治家だけが、のらりくらりやって裏金作って脱税している。
・そこが本題じゃないというのは承知の上で。 民間でも、名前を載せたくない場合というのはいくらでもありますよ。 そんなとき、領収証なくても経費として認めてくれますか? くれませんよね。 民間でも認めてくれるなら、政治家も領収証なしでも良いと思いますが。
・岩田氏もジャーナリストなら、「領収書に名前を載せられないというのは、理解できる考え方だ」などと甘いことを言うべきではない。 政策活動費は政党から議員に配布されるもので、その政党には政党交付金という税金が入っているわけであるから、高い透明性が求められるのは当然である。 もし、どうしても名前を出したくないような類のものがあるなら、身銭を切ればいいだけの話。
・莫大な血税を使ったマイナンバーカードを 活用してパーティー券の購入、寄付も全てを 見える化「公認会計士」による資金管理を 義務付ければ収支報告書の記載漏れは無くなる。
・領収書に名前がなければ、それは領収書とは言わない。 とんでもない理解。 税務署で受け付けない。 自民党国家権力は領収書は要りません。でっか。
安倍は、三下ではなく立派な幹部。その幹部が止めろと言ったのなら、当然止めるだろう。 安倍に逆らって、内緒かつ大っぴらに不記載が続くなんて、ない。
岩田さんに聞きたい。 安倍は在任中、機密費96億円を使った、その内86億円が政策推進費の名目で使われた。自民党議員、エセジャーナリスト、、テレビコメンテイター、マスコミ記者等にばら撒かれたようだ。 田原氏は、金を受け取れ、受け取らないで最後は喧嘩になったと証言している。 岩田さんは受け取ったのか?、それとも拒否し喧嘩になったのか? 教えてください。
機密費とは、国または国民が窮地に陥った場合に、速やかに使うお金、と理解していたが、完全な間違った。 政権を維持するための金だった。 税金ですよ。 86億円
・領収書は、お金を受け取った側が、これこれこういうこと(もの)の対価として、いつこれだけの金額を誰が受け取りましたと記載した書類。 その領収書を書けないことが理解できるって、なんで? それが理解できる岩田明子の思考が理解できない。
・批判されがちな政策活動費ですが、党勢拡大に向けて仲間や協力者を増やす際、「この人と会ったことが公開されてしまうのは望ましくない」との思いから領収書に名前を載せられないというのは、理解できる考え方だと私は思います。議員側だけでなく、相手方が「名前を公開してほしくない」と希望することもままあるのです。
腹黒いから。
・すっかり自民党の考え方に染まった記者の考え方やね。 普通は、一般の考え方を元に相手(今回は自民党)を立場や考えを聞いて、記事って書くもんだと思うけど、大元となる一般の考え方が、自民党の考え方になってしまっているね。 こうなると、記事の信ぴょう性が無くなってきて、無意味な記事になるね。
・<領収書に名前を載せられないというのは、理解できる>一般国民は、税務署から脱税の目で見られ、こんな事は許され無いのに、議員達に対して大マスコミのこの妙な理解はなんだろう。糞も味噌も一緒くたにして理解するという。 マスコミとは、権力への監視批判が使命ではないのか。 赤旗と1研究者が、時間を掛けて検証していた事を、何故人もカネもある大マスコミはしてこなかったのか。それは、マスコミが権力側へ擦り寄っていたからではないのか。監視も批判もしないマスコミが議員達を増長させたのだ。 大マスコミは、軍部協力した戦時中を反省しているかのように言うが、公表された報告書を鵜呑みにしてきたのは、大本営発表をそのまま流布した事と、同じではないのか。大マスコミは、議員達と同罪だろう。
・この記事は全く理解できない。 公表したらまずい人と会う時点で既にアウトだろ。 仮に一般人が名前を公表したくないということもあるだろうが、意味もなく公表しろと言っているわけではない。 問題が起きた際には全てチェック出来るようにするための名前を書くシステムだろうがよ! 物凄く世間を馬鹿にしているようにしか思えない記事内容だ!
・領収証もだけど、今の時代営業はGPSもつけられて行動もガラス張りだぞ。まー、議員にGPS付けろとは言わないけど令和の時代ならお金に関しては1円までガラス張りに出来るだろう。
・記事に名前を載せられないジャーナリストも多い中、掲載媒体の性質もあれ記名記事なのは立派です。 そうして安倍・岸家に対する忠勤を示す事で、昭恵ちゃんは相続税回避疑惑の渦中にせよせめてゴッドマザーの余生をお慰め出来るでしょうか…
・領収書に名前を載せられない場合は、ポケットマネーで処理でしょ。 そのポケットマネーにするためキックバックがいるというのは、ソープに行く金が要るから、会社の金を横領するのと一緒で、犯罪です。 それでなくとも、文書交通費で百万、別財布があるくせに。
・名前を載せられないのは理解できる? 一般社会では接待でも相手方の名前は必ず載せます。 載せられないのなら禁止にすべきであり、政党交付金を出す時には企業からの献金も禁止にすると言う条件でしたが、禁止にしないのならば政党交付金を中止にすべきである。 今なら3重取りであり、政治家は金の亡者であるのか。
・政治家個人の問題で公に機密としなければならない安全保障などの問題なんか無い。政治家の受け取る領収書に名前を記無い言い訳など通用しない。
・そうなれば名前を載せれないような人の胡散臭い陳情が減ってクリーンになるんじゃないの?高市さんの問題のときに総務省の行政文書を「作成者不明、配布先も不明、作成目的も不明。いわば怪文書の類い」と表現してたことあったけど名前出せない、会ったことを知られては困るやつなんてそれ並の信用ならないやつでしょ。
・元NHKの人はピントがズレているね。政治家が領収証が無記名でもいいのなら、民間の領収書も無記名もOKにすべきだ。政治家だけに特権を与える理由はない。 それでなくとも民間は記名だけでなく、インボイス制度で法人番号も残さなくてはいけないようになっているのに!
・>党勢拡大に向けて仲間や協力者を増やす際、「この人と会ったことが公開されてしまうのは望ましくない」との思いから領収書に名前を載せられないというのは、理解できる考え方だと私は思います。
正当な活動なら何の問題もない。後ろめたさがあるから,そうなるのでは?この人のこの考え方は,まったく理解できない。
・岩田さんNHK辞めたのは不正解だね。民放での発言を聞いても通り一遍で深堀もなく、発言が???な事が多い。訴求力のない話し方で、失礼を承知で書くが華がないタダのおばさん。
NHKでそのままいれば年収1000万円以上、退職金5000万円で安泰な上、上級職であれば上手くいけば関連会社を渡り歩いて2年サイクルで1000万円位の退職金を数社から貰えたのに。
・岩田さんNHK辞めたのは不正解だね。民放での発言を聞いても通り一遍で深堀もなく、発言が???な事が多い。訴求力のない話し方で、失礼を承知で書くが華がないタダのおばさん。
NHKでそのままいれば年収1000万円以上、退職金5000万円で安泰な上、上級職であれば上手くいけば関連会社を渡り歩いて2年サイクルで1000万円位の退職金を数社から貰えたのに。
・なんかようわからんけど、領収書はお金を支払った方や組織名をその払った事業所が記入するもので、誰とそれを使ったかは領収書には記入する事はないです。岩田さんは安倍さんの番記者を売りにしていたが、統一教会やキックバックの事は「知らなかった」と言う。間抜けな記者か大しらばっくれか。
・>「この人と会ったことが公開されてしまうのは望ましくない」との思いから >領収書に名前を載せられないというのは、理解できる考え方だと私は思います。
前半の「公開されるのは望ましくない」は理解できる。 それなら、領収書が必要ない会い方をすれば良いだけじゃない? 料亭じゃなくても会って話はできるでしょ。
・相手方が「名前を公開してほしくない」と希望することもままあるのです ⇒伊達直人の施設への寄付とは違うんだから、政治の場合反社からとかもあり得るじゃない。
・企業に頼らず、個人の寄付で十分。寄付が集まるような働きをすれば良いだけの話。握手したから投票しようなんて、アイドルの総選挙じゃあるまいし。選挙にムダ金を使うな。
・この人と会った事を後悔したくない?から領収書に宛名無し。この人大丈夫か?ことの本質を分かっているのか?公表されたくない相手とコソッと会うこと自体が問題だ、政治家という立場を理解していない。
・理解できません。 高度な政治的判断で必要なんて誤魔化しはもう通用しません。 記載できないのは全て自民党が自民党の為に不正なやりとりを行う為の金です。表に出せないってそういうことでしょう?
・この国は男も女も若者も年寄りも金持ちも貧乏もみんな、物事にぶつかると見えない何かのせいで正しいことができないと言い出す。
そう思うならそれはそれでもいいけど、本当にそうなのか突き詰めたらいいのに。
・領収書に名前を載せられないなら、もらわなければいいだけ。政治資金は、透明性が大事であり法の抜け穴は許されない。
・外交などの場合はそういったネゴもあるだろう。国内でも国際問題が絡む場合は理解できる。 ただ拡大解釈が過ぎるし、それを止めるすべがない以上、批判されても仕方ない。議員が自らを律することが出来なければそれは腐敗だ。
・『党勢拡大に向けて仲間や協力者を増やす際、「この人と会ったことが公開されてしまうのは望ましくない」との思いから領収書に名前を載せられないというのは、理解できる考え方だと私は思います。』これって「買収」だろ。 なにが理解できるだ。
・ふと思ったが、マスコミは情報提供者に対して対価として金銭を払うことはないのだろうか?領収書を発行しているんだろうか? ドラマの見過ぎかなぁ?
・全く時代遅れだな。 公開しなくていいものなどない。 見る見ないは有権者が判断することだ。 政治家ごときが決めることではない。
・特定の政党に選挙資金等を提供するから癒着が生まれる。 寄付したいなら国に対して寄付すればいい。
・>この人と会ったことが公開されてしまうのは望ましくないとの思いから領収書に名前を載せられない なぜなのかな? 表に出されると困るってどういうこと? 例えば、例の宗教法人の幹部とか反社の親分とかに会っていたから?
・名前は載せたくないけど、便宜のために献金。 ふざけるな。賄賂だろ。 そういう有権者がいるから政治家も腐るんだ。 名前は全て記載するべき。
・岩田さんは全く議員の味方、 こんな方がNHKの中枢にいたのだから、偏向報道は当たり前! 政治評論家はほとんど自民寄り、反自民ではテレビが出演させないのかも!
・「領収書に名前を載せられないというのは、理解できる考え方」岩田さんの自民党忖度の真骨頂ですな。 こんなことに理解を示すメディア関係がいるのが大問題だ!
・機密費、パーティ、寄付で集めた金は申告されないものもあり裏金で誰かに渡るか金庫、屋根裏に入れる 渡っても闇金となるのでどちらも申告しない 政治家なので税務署も黙認 結果、私服を肥やす
・いやダメだろ。税金だろ?お前の金じゃないんだから、ちゃんと領収書出して公開しろよ。批判とかじゃなくて、企業がやってることと同じことをやればいいんだよ。
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