( 129956 ) 2024/01/18 13:52:54 2 00 「高い授業料だった…」高額療養費制度を知らなかった毒蝮三太夫さん、腸閉塞と大腸がん手術の費用は貯金を取り崩して捻出マネーポストWEB 1/18(木) 7:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2d8897feb61b7419c57bd99a742e6d6e99eeb70d |
( 129959 ) 2024/01/18 13:52:54 0 00 200万円以上の医療費を貯金から捻出したという毒蝮三太夫さん
著名人が病気になった際、医療費負担とどう向き合っているのか? 2005年に腸閉塞の手術を受けた俳優の毒蝮三太夫さんは、「手術で摘出した腸から、大腸がんの腫瘍が見つかった」という稀有な体験をした。
【図解】申請忘れると1円ももらえない「高額療養費制度」申請書の書き方
「駆け込んだ病院で手遅れと言われ、緊急搬送された先の当直がたまたま消化器外科の先生だった。取り除いた腸の腫瘍も転移していなかった。つくづく幸運だったね」
そう振り返る毒蝮さんだが、治療費に関しては苦い思いをしたという。
「病気を通じて、カミさんや医療関係者に感謝したし、周囲のありがたみを感じたけど、治療費だけは高い授業料だった」
事務所の担当者が語る。
「8時間の大手術を受け、41日間、個室で入院しました。国民健康保険で3割負担でしたが、個室ということもあって総額は200万円以上に。当時、70歳を迎える頃で、歳も歳だということで保障のある生命保険を解約した後だったんですよね」
医療費がひと月に一定額を超えた場合、健康保険などに申請すれば超過分が戻ってくる「高額療養費制度」がある。総額で200万円以上の医療費がかかった毒蝮さんも申請すれば超過分が戻ってきたのだが、前出の担当者がこう振り返る。
「当時はそうした知識がありませんでしたから、申請は一切していませんでした……。入院している以上は仕事もできませんし、費用は貯金を取り崩して支払いました」
毒蝮さん本人はこう言葉を紡いだ。
「若い頃にガツガツ働いて、蓄えがあってよかったと思うよ。むしろ、入院生活は人生のプラスになりました。大病の後は考え方が変わって、病気になってから病院に行くのではなく、なるべく病院に行かなくて済むよう健康的な生活を心がけるようになりました。予防医学というやつだよ。『俺は大丈夫』と過信せず、寒くなれば厚着にマスク。この歳になれば骨接ぎには転ぶ前から行く気持ちだよ(笑)。病院の精密検査も月に一度は受けています。健康で長生きしたいですからね」
※週刊ポスト2024年1月26日号
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( 129958 ) 2024/01/18 13:52:54 1 00 ・高額医療費制度を利用した経験や、制度についての理解や申請方法についてのコメントが多く寄せられています。 ・病院からの説明がなかったり、周囲からの情報提供がなかったりと、制度についての周知や理解に課題があるとの指摘が複数見受けられます。 ・自分で制度をしっかり理解し、申請を行うことが大切であるとの意見や、制度を活用することで支払い負担が軽減された経験が共有されています。 ・また、保険の充実や税金についての理解や活用、情報提供の重要性などについても意見が出されています。 ・制度の周知や理解、効果的な活用に対する関心や必要性が示唆されており、個々の経験から得られた知識や情報の共有が行われている様子が伺えます。 | ( 129960 ) 2024/01/18 13:52:54 0 00 ・私も癌治療で市の高額医療制度を使用しましたが、最初に病院から説明され取得するよう勧められました。 おかげさまで、この制度とがん保険のおかげで貯金を崩さず済みました。 死亡金額より病気発覚時に受け取れる保険は大事です。 約一年入院しましたが、お金の心配しなくて良いのは本当に有り難かったです。
・普通でしたら、高額の医療費が必要となるような治療や入院が必要になる場合には医療機関側から高額療養費に関する説明は受ける事になると思いますけどね。
特に100万を超えるような請求がされる場合には説明がないことは考えにくいのですね。 医療機関側が説明していたのに適当に聞き流していたか説明の機会自体をスルーして、申請に必要な対応をしなかった可能性が高いように感じますね。
・1度目の出産時に吸引分娩になったのですが、病院から事前に何も教えて貰えず適用になる事を後から知り、当時は貰えるお金も今より少なかったので追加で20万近くかかっていたので後悔しました。 2回目は産院を変えたのですが、こちらはしっかりと早い段階で申請しておいた方が良いと教えてくれたので こればかりは施設によるかと思います。 知らないと効果するような控除制度がわりとあるので、予め自分で調べておく事が大事だなと勉強になりました。
・入院や手術の予定がある場合、限度額認定証を加入先保険者(協会けんぽなど)からもらっておいて入院や手術前に病院に提出します。
マイナンバーカードを健康保険証として利用登録している場合、限度額認定書が不要、病院の窓口で限度額認定証不要のまま限度額での医療提供をしてもらえるか確認するだけでOKです。 ※但し、マイナンバーカードを健康保険証として利用する場合、限度額認定証がないとダメな場合もあるので、必ず、病院の支払い窓口で限度額認定証の要、不要をきちんと確認する必要があります。
・母親と祖父が病気のデパートだったので、高額医療制度は前々から聞いた事は有りました。
蝮さんは腸閉塞でミュージックプレゼントを休まれるまで、ずっと健康一筋でしたからね。 蝮さんもお歳で、あの番組も今は月一回の放送となりましたが「日頃からみんなで笑って病気を予防し、医療費を減らそう」と言う狙いでやってらっしゃるし、埼玉在住なので、何度か近くのお店に蝮さんがいらした時、観覧に行きました。
・記事の内容に違和感しかないのですが…医療費分については高額療養費制度適用出来ますが、個室については適用されないです。なのに個室の代金も含めた金額を載せるのはどうなんでしょう?高額療養費制度適用について記事を書くなら、適用治療額について正確に書くべきなのでは?
・もし本当の話なら病院側の落ち度かも知れない。ふつう条件を満たしていれば病院が教えてくれて申請書をくれます。 もう20年くらい前ですが近所のスーパーにラジオ番組で来ましたが、集まったお客さんに対し「ジジィ、ババァ」を連発してましたがマイクが生きていないときにはすごく丁寧にお客さんと話されていましたのが印象的でした。
・高額療養費制度については入院時に説明があったと思いますよ。ただ、説明を受けても聞き流す人がいるのも事実です。難しいことは分からないと言って理解しようとしない人もいますね。人の話を聞く、疑問点は確認する、この姿勢が大切だと思います。
・小生も心臓のバイパス手術をして、入院費用とか総額300万円ほどかかったが 病院からかな入院する前に教えてもらった。高額医療制度で少額の払いで済んだ。こんな便利な制度があるんだと、改めて感謝した。30数年がん保険を掛けているがあまり役立ちそうにないなと、60歳過ぎたら保証が半額って「何それ」言いたい。高額医療制度があったらあまり保険も関係ないように思える。
・社会保障制度を熟知しておかないと割りを食う。制度の存在を知っていても申請が必要で、申請しないで自動的に給付されるわけではない。 さらに、申請しても書類の不備を指摘され、なかなか通らないこともある。 かつて、ある制度を利用するために窓口まで出向いたところ、門前払いを食ったことがあった。そのときは退散したが、しばらくして、持病のせいで社会生活に制限が加えられていると気づいた。そこで、申請し直そうと思ったものの、かつての門前払いが頭をよぎり、どうすれば通るか調べたところ、司法書士に頼むといいと知り、腕利きの先生に頼んだら、すんなり通った。 知ると知らないでは大違いだ。やはり、知は力なりだ。
・私も直腸癌の治療で入院した際に、病院側から高額医療費制度について説明を受けました。 個室代や食事代は実費になりますが、その他の医療費(入院や手術の費用)は収入に応じて月々の上限が決まるので、とても助かりました。 マイナンバーカードと保険証を紐付けていると、カードを機械に通すだけで申請が出来るので便利だと思います。
・差額ベット代は制度の対象外だから、200万のうち結構な割合が個室代なのでは。
いずれにしろとても有難い制度です。 個人的にも本当に助かった経験があります。 この制度が無ければ無ければお金の理由で命や色々諦めざるを得ない人も出てくる重大な制度なので、何かの引き換えでこの制度を無くす可能性のある政策を標榜してる政党は若い人も他人事じゃなく厳しい目で見た方がいいと思いますよ。
・去年の今頃、生まれて初めて病院に入院しました。と、いっても検査入院という形でしたが、大学病院でしたし、周りには知らせたくなくて、自分でほぼやりました。 入院の説明を受けるために行った際に、既に高額療養費の限度額適用認定申請書の説明があって、入院時には持参しました。
その限度額適用認定申請書があれば、高額療養費に該当する部分は支払わなくて済む(病院が健保等に請求するのだと思います)制度です。つまり、窓口では自己負担額(収入により上下あります)の限度までの支払いでよいという制度です。
今は、どこの病院も説明されるかもしれません。
・本人希望での個室だったのであれば室料に関しては高額医療制度でどうこうなるものではないけれどね。 病状的に個室でないといけない場合は逆に室料は減免されます。 基本的に高額医療について病院から案内ありますし、あとから申請しても2年であれば遡って支給受けることができますよ。
・いい病院のいい個室ならそれぐらい取られるかも知れませんね。大抵は入院時に高額療養費制度の申請書渡されますし。毒蝮さんの、お母様は、障がい者の方に親切で素晴らしい方だったようなので、毒蝮さんもお元気でいて欲しいです。
・本人が知らなくて、全額病院で支払ったとしても、国民健康保険加入者であれば、住民票を置いている自治体の保険年金課から「この金額が戻りますよ」という金額が記載された申請書が届きます。 この申請書に、振込口座等を記入して自治体窓口に持参するか郵送で送れば、多く支払った分が戻るシステムです。 届いた申請書は2年間有効となります。
・私も膝の手術の時にこの制度を利用しました。 職場で手術で仕事を休む手続きをすると事務の方がこの制度の事を教えてくれましたし、病院からも手術前に説明がありました。 でも教えてくれる人がいないとわからなかったです。なので損している方もいると思います。 条件が合ったら自動的に適用すべきですよね!
・一昨年お腹の手術で入院しました。病院でも高額医療費の説明書ももらったがその時はなぜか申請しませんでした。国民健康保険で3割負担、2週間の大部屋だったので毒蝮さんほどかからなかったけど、後日市から高額医療費申請の用紙が届き記入して出したら全額じゃないけど返って来てホッとしました。生命保険もだいぶ前に掛け金が払えず消滅したままで新たに掛けるにも難しそう、なのでもう大きな病気はしないよう気をつけます。
・こういうのって病院側から教えてくれそうなものだけど。事務の人も周りの人も誰も情報持ってなかったってこと? 高額医療制度の他に限度額認定もありますよ。限度額認定の方が精算が楽なのでオススメです。
私の父も盲腸だと思って手術したら腫瘍が見つかった人でした。レントゲンくらいしか無かった時代です。 何かの数値が盲腸にしてはちょっと違ったらしく(盲腸は盲腸だったのですが)、担当の先生のカンで手探りで探して下さって手術中に見つかり長いオペになったそうです。急遽輸血が大量に必要になって大変だったと聞いています。私が小学生の頃の話です。 父にとっては命の恩人。神の手を持つこの先生への信頼は絶対でした。
・私も腸閉塞で緊急入院しました。毒蝮さんと同じく生命保険は解約した後だったので治療費が心配でしたが病院の事務方から高額療養費制度を教えられました。因みにマイナカードを健康保険証と紐付けしていたので申請も病院の窓口端末で済ませられて助かりました。この時ばかりはマイナカードの利便性を体感出来ました。
・高額療養制度については行政側も年に1回以上、広報等でPRしていることが多いし、医療機関側でも支払いにあたって説明しているはず でも、自分の両親もそうだが、高齢者はちゃんと人の話を聞かないし理解力も低くて、面倒な話には適当に返事する人が中にはいる 一定以上高額の医療費が発生して高額医療制度を利用していない患者の分は、自己申告がなくても医療機関から役所に連絡がいくような制度じゃないと情報に疎い高齢者は損する可能性がある
でも、高齢者に限らず、高額医療制度に限らず税金、公的社会保障制度などを利用するにあたって、恩恵にあずかるためには自分で責任をもって管理したり完結しないといけないっていう気持ちが薄くて、官公庁や会社がなんでもやってくれるのが当たり前って人が多いように思う(自分も前職時代はかなり不勉強でした)
・もう期限を過ぎていることが気の毒ですが、医療機関が支払い時に説明しなかったこと、2年の間にその話を周囲にして、だれもアドバイスしなかったことなど不運が重なったのですかね。 他のニッチな制度はともかく国民の多くが利用している制度で起こるのは、なかなか考えにくいですが困った時に何か救済策がないのか?考えたり、相談できる関係性を周囲に作ることが大事ですね。
・知ってるとか知らないとかの問題じゃなく、今は病院が高額医療の申請等全て手配してくれるので、自分でやらなければいけないことはありませんでした。200万の総額のうち個室料金が多分都内だと160万くらいはかかっていると思います。 私も支払い総額は200万くらいでしたが、実際の医療費は25万くらいだけでした。がん保険に入っていたので、結局は全て支払い後150万くらい余りました。支払いはクレジットカードでできるので、とりあえずそれで払っておいて、保険会社からの入金があった時点でクレジットカードの分は払えるので、がん保険及び日本の医療制度は本当にありがたいと思いました。 それにしても病院も周りの誰もそういうことを教えてあげないというのはいかがなものかと思います。 それも芸能人なのにね・・・
・自分も手術の際にもらった案内に高額医療制度の案内も入っていましたが、受付で個別の案内、手続きに関する説明はなく、訊いても曖昧な回答しかありませんでした。多分、良くわかってない方が受付したのでしょう。結局、会社の総務に聞きました。特にお年寄りや退職中の方の申請もれが無いように病院側はもっと配慮すべきと思います。
・実際経験してますが、親が入院や手術を何度もしてますが、初めの頃は高額医療の説明はありませんでした。 ある時、とても支払える額ではないので役所に相談して、制度を知りました。 それからは入院する前に予め役所に申請してます。 聞かれたら話す、と言う病院が存在してるのも事実ですよ。 説明義務なんてないでしょうから。努力義務程度じゃないですか? 色々と勉強になりました。 ちなみに私は今の病態、どのような治療をして予後はどうなる見込みなのか、など徹底的に調べてから医師の説明を受ける人間です。 聞き忘れとか怖いので、なんでもメモに取ったりするので説明を聞いてなかったということはないと思ってます。
・これ、知らない人は意外といるのではないかと思うし、限度額認定証がある事も知らない人が結構いると思います。 会社の先輩の家族が病気になり、家計のやりくりにかなり困っていると言っていたのでこの制度のはなしをしたら、『病院でそんな事教えてくれなかったぞ!』と驚いてました。 自分は民間の生命保険の加入検討する際に、判断材料として社会保険の本を購入した事でその情報を得る事ができました。
・心停止して40日ほど入院したときに自己負担で120万ほど払いました。都内だと1日個室代で4万近いので1ヶ月も入院するとすぐに100万超えます。集中治療室や手術代は逆に高額療養費に含まれるので価格見るとこの記事の内容だと手術代の数十万くらいの負担減のみの気がします。
・「高額療養費負担制度 限度額適用認定証」と同時に「標準負担額減額認定証」というものが付いてくる場合があります。 「標準負担額減額認定証」の方は、食費や居住費など保険診療外の費用減額で、病院に入院して提示した後からの適用になります(認定証を持っていても遡っての請求は不可)
クレカで支払って、ポイント貯めて後から払えばポイント分お得など書いてる事もありますが、その人の加入してる保険者、課税状況などにより変わるので、予め調べておくのをオススメします。
病院によってはマイナンバーカードやオンライン資格確認で適用証が無くても自動的に計算されるところもありますが、食費・居住費の保険適用外の部分まで適用されるか、まだ分かりません
また、市区町村での介護タクシーやおむつ助成金などの補助はまた別の手続きが必要で、この辺りは病院のソーシャルワーカーやケアマネさんでも全て把握してる事は少ないようです
・昨年末の検査でがんの診断が出て、今月末に手術の予定です。 先日、入院予約を取る際、病院から私の加入する健康保険組合へ直接高額療養費の金額を確認して良いか確認されました。 私は職場で高額療養費受給者証を事前に取得するよう助言され、つい先日受け取りました。
高額療養費制度が始まったばかりの頃話かな。
・今はこの制度は周知されてるし病院側から説明があるのですが、おそらく20年以上前は知らない人が多かったと思います。 私の父もお世話になった制度ですが、最初の入院は50万くらいそのまま支払いました。しかも当時は相殺されず申請後還付で一ヶ月くらいかかった記憶。 その後この制度を知り、行政って大切なことは教えてくれず自分から申請しないと何もしてくれないとわかったものです。
・私も精巣腫瘍で手術と入院で10万以上はかかったが、数万円返ってきた。ガン保険にも入っていたので、尚更助かった。
こういったことは積極的に周知してくれないよね。先進医療を受ける場合でない限りは、普通に働いている人ならそんなに任意保険に入る必要もないのかなとは感じるよね。
・病院で教えてくれなかったんですかね? 私も子供が緊急手術で特定疾患の申請して翌日から医療費は無料になったけど、手術費はまだ適用前だったので30万近く払いました。 子供の体調の事が心配で年末の高額医療費制度を使うのをすっかり忘れていました。 私も20代前半で義理親とも同居でしたが、誰も言ってくれませんでしたね。 それどころか病気になったのを責めるような義理親でしたので。旦那も頼りにならなかったし。
自分の母親手術の時はちゃんと手配しました。 長期入院や手術の前に高額医療費控除制度を使うことをおすすめします。役所で簡単に取得出来ますよ。
・高額医療費は収入が高いと月20万くらいまでの医療費は自費です。 (平均所得くらいだと上限8万くらいですが) 病院はそれで伝えなかったのかも。 多分高かったのは個室代だと思いますが、 個室料金はオプションなので高額医療費では対象外と思います。 むしろ、確定申告で医療控除すれば戻ってきたと思いますが、 会計士さんとかが教えてあげなかったかな。
・芸能人だから、高額医療制度を説明しなかったのでしょうか? 診療内科なども申請すれば1割負担や全額免除されるようになってるのに、夫は結婚する前に20年間も知らずに3割払って来てしまっていた。私もたまたまYahooニュースでそれを利用していない人が多いという記事を見て、申請したが病院で教えてくれれば良いのに、とても不親切だと思う。特に精神科にかかってる方は仕事も出来ない人もいるだろうに。 こういう制度がある事は、医療機関で説明する事は徹底してほしい。それで破綻して生活保護になってしまうような事があったら、人生大きく変わってしまう。
・大きな病院ならクレジットカード決済が利用できるからポイント還元を考えたら敢えて全部支払うこともアリだと思います。
私の親が入院した時はクレジットカード払いしましたね。毒蝮さんなら出来たでしょう。
また個室料金は高額療養費制度の対象でないから注意が必要です。
・もちろん嘘を言ってるとは思わないけど普通は病院側からこの制度の申請を伝えられるはず 確か後からも申請すれば返ってくるよね 時効とかあるのかな?あと高額な医療は月をまたがないようにすると2ヶ月分の限度額が1ヶ月分の額で済むのは絶対に覚えていた方が良い 現実的には難しい事があるかもしれないけど調整出来る余地があるなら必ずやったほうが得です
・病院からなんの話も無かったのですね。 私も20年前に入院手術した時は病院からは何も説明もなく主人の会社の総務部の方から高額医療の話を聞き申請しました。その時は先に申請する限度額認定申請もしらなかったですが。 昨年に私の入院手術がありましたが、その際は入院手術が決まった当日に病院のケースワーカーさんが高額医療申請、限度額認定申請の話をしてくれましたがその時には私も制度を知っていたので早々に限度額認定申請をし、保険内だけの請求がされました。 身内や自身が入院等経験しないとなかなか知る機会も無いことなのでしょうね。私の友達も知らない方沢山いらっしゃいましたので。マイナンバーが保険証となるなら申請しなくても処理できるようになると良いなぁと思います。
・ここまで高額になったら病院側が何か言わないかな?有名人だからお金あるだろて思われたか関係者がやるだろうと思われたのか?親が大病した際に担当の医師が全て細かくこういう申請をしなさいよと教えてくれた。そんな先生も珍しいとは思うけど当たる先生によって全て変わってくると思っている。
・>2005年に腸閉塞の手術を受けた俳優の毒蝮三太夫さんは、「手術で摘出した腸から、大腸がんの腫瘍が見つかった」という稀有な体験をした。
大腸癌検診を受けてないような人が、癌が大きくなって大腸を閉塞し、緊急入院になって手術になるのは、よくあることです。中規模以上の病院なら月に2件くらいはきます。稀有でもなんでもなくて、大腸の閉塞の原因は、ほとんど癌です。
こういう場合は、大腸が腫れていて緊急手術では腸がつなげないことが多いので、一時的に人工肛門をつくり、時期を見て再手術で腸を繋げることになります。
いや、本筋とは関係ないんですが。直腸内視鏡検査を受けるお金がない人でも、便潜血検査は1年に1回は、やっておいた方がいいと思います。
・保険会社は自分たちの負担を減らしたいために高額医療費制度を活用してくださいと言って使用後,なぜ個室にしたとか、術後身体に管など5本もつけてなかなか歩けないから個室にしても医師からの診断書がないと認めないし、術後の検診がたまたまお盆前になったらなぜこの時期に帰国すると言い出す始末。医師からの指示と言っても予約表を送れだの言いたい放題。保険に加入させた以上はもっと素直に支払うようにして欲しい。上司の方と話して今後しっかり対応して改善しますと回答しても,1年以内に病気になり報告したら対応は以前のままでした。やはり、この辺りの改善が必要と思います。
・日本の皆保険制度がいかに恵まれたものか。改めて考えさせられる記事だ。これをアメリカは壊そうと躍起になっている。そりゃそうだ。郵便局で売ろうが、どこで売ろうが。この制度がある限り、販売には限界がある。歳を取れば収入が年金となって減る。その時にこの制度がある事が如何に大切な事なのか記事が語っている。誰もが潤沢に貯金があるわけではない。しかし、保険証だけあれば、がんの標準治療は受けられるそして、先進医療を受けたから必ず助かるわけではない。
・年金制度も健康保険の高額療養費も現在はパンフレットもあるが、ステイタスの高い人物の中には知ったかぶりで後々損する人もいるからなあ。 出産費用とかも同様に職場の経験者からお知恵拝借で手続き方法を知ることもあるしなあ。
・普通は知っているもんだと思ってた。 私の場合は、事前に申請したし、傷病手当も受け取れるようにしましたよ。 申請しなければ、6ヶ月間の抗がん剤治療で自己負担300万オーバーだったかな? 後から保険組合から送られてきた通知を見て結構かかるんだなと思ったもんです。 私は高額所得者ではないので上限が8万数千円でしたね。それでも入院と通院は別カウントとのことで初めの1ヶ月の上限額は8万数千円の2倍でした。 ちょっと記憶が曖昧ですが、4ヶ月目からは上限額が半額になっていたと思います。 助かりましたねぇ〜
・普通は病院から教えてくれるよね
多分個室料金が高かっただけではないかな 地方の病院だと1日1万円くらいで個室入れるけど、都会の病院だと3~5万円の部屋とかあるからね。
それと、歳が歳だから生命保険を解約? むしろ歳が歳ならそのままかけておいた方が絶対得だと思うんだけど。
・母、姉が入院する時に受付け窓口で説明されます 癌手術を行う病院なら、ある程度の規模なので 必ずありますよ。 また、何年内で申請できますしね。 お食事代も非課税で代わります。 退院時の支払いの時に金額見れば高額医療をしてないことは分かるからアドバイスしとてくれると思います。
・私も15年くらい前、高額医療費を申請していないで、きつかったです。住民税非課税の一人暮らしの母が数年入院し、月25000円ほどでよかったのに、月57000円も払っていました。最後の1ヶ月半は14万円でした。入院時に限度額何とかありますかと聞かれたような気がしますが、いいえで終わってしまいました。14万円はあまりに高いので、病院に言うと、間違っていません。と言われ、終わってしまいました。同じ頃、子供も6,7回入院し、手術を繰り返しました。みなさん、お忘れなく申請しましょう。
・後からでも 申請すれば 返ってくる 申請はしとけば 出る時 少しの支払ですむ 1年毎に更新しないといけないけど 慣れれば 簡単なので 覚えていた方がいいと思います 法律とか 弱い者の味方では無く 知ってる人の味方とか 何処かの金貸が言ってましたよ 自分知らなかったけど 同じ会社の人が教えてくれて 助かりました 保険は大事
・これだけ長い間日本で生活してらして高額療養費の制度を知らないということが既に驚きなんですが。ご本人はずっと芸能界にいたからもしかしたらそういう世間常識に疎いという可能性はありますけど、記事中の事務所の方まで本当に知らなかったのですか?入院、手術ということになれば当然お金のことは気になると思いますが。 それに40日も個室で過ごせばそりゃ高い請求くるよね、そのための医療保険だろうに年とってから解約する意味がわかりません。
・そーなんだよ。日本って福祉が厚いと言われるが、こういう制度がある事もよくわからず、知ったところで使い方もわからない。聞けば大量の書類と意味不明な説明書を渡さされ、どこに出して良いかも分からない。
そんな暇と動力使うぐらいなら、保険屋さんが振り込んでくれるまで滞納。とにかくためこんどく!もしくは、病院にいかずに我慢する選択になるのかも。
他の制度もそう。年末調整自体も何がどうなればよくて、何を会社に提示すべきかわからないし、そんなに登録できないと言われる事もある。そもそも、自分にはそんな枠はないのかもとか?
税金はありがたい!政府は偉い!という話ではなく、この国の制度をきちんと使える授業を取り入れてほしい。 119も110も困った時はかけて!というから、迷惑電話まがいになるのでは? 細かく分けるとどこに電話してよいか本人達には分からない。窓口ひとつで、頭の良い人が仕分けすべきだと思う。
・生命保険を解約したのか… 70歳なら死亡保険はなくても医療保険の充実している保険に入っていたらよかったのに。 高額医療費の申告についても、病院とかで教えてくれる所もあるのだけど… うちは確定申告すれば戻ってくる場合があるから領収書無くさないようにって教えてもらった。 税については知ってるのと知らないのとでは差がありすぎる。 その時申告しなくても5年遡って申告できるし、知らない人は調べた方がいい。
・蝮さんだったら都内の病院だったのかな。
私もガンで手術、入院したことがあるが、私の病院の個室は最低額でも27000円から。 (私は大部屋なので差額ベッド代はなし)
うちの病院の個室に41日間入院したとすると差額ベッド代だけで1107000円だ。
これに加えて食事代は高額療養費制度には含まれない。パジャマとかレンタル舌ならそれも自費。
純粋に医療費だけとなると保険適用して100万くらいじゃないかな。
高額療養費制度を紹介さるてなかったとすれば病院が悪い。 ただ、俳優の高嶋忠夫さんも晩年要介護になって介護費用が莫大になり、不動産を処分しようかという話になって息子さんたちの耳に入り、「介護保険を、知らなくて利用してなかった」ことが判明した、らしいので有名人だとそういうこともあるのかな。
・母が緊急入院をした際に、個室しか空いてないとの理由で個室に入りました。差額ベッドの同意書を求められ、大部屋希望で、個室しか空いてないのは病院都合では?と言ったら、少し待たされ、今大部屋が空きましたと言われた時は失笑しました。個室はあくまでも希望者のみ。半額にするとか言われても支払う義務はありません。
・幸い大病をしたことがないので、詳しい事情は分からないですが、こういう場合って病院側からそういう制度が利用出来るような案内というか説明ってないものなんだろうか?
この制度があることは知っているけど、いざとなったらやることいっぱで頭がまわらないかもしれないし、何か申請に必要な書類があるとかないとかって分からないんじゃなかろうか
・41日間の個室料金が高かっただけ、というオチがつきそうな話ですね。
フルハシ隊員は、ウルトラ警備隊で体力が売りでしたので、是非長生きしてダンやアンヌと仲良く周年記念番組に出演して欲しいですね。
・高額療養費制度は医療費に対してのみ、毎月一定金額を超えるとお金が戻ってくる制度です。個室の様な差額ベッド代や食費等、医療費ではないお金は戻って来ません。また治療が月をまたぐと自己負担分が増えるので、過度に期待を持たない方が良いです。 毒蝮さんの場合200万円のうち、かなりの部分が差額ベッド代等医療費以外の入院費だと思うので、あまり戻りの部分は無かったのではないでしょうか。あるいは医療機関で高額療養費制度の説明は通常あると思うので、知らずに高額療養費制度を使っていても、請求金額が高かった事により使っていないと思われた可能性もあります。
・そもそも役所から受け取ることのできる給付金や補助など、国民か貰えるお金に対してはこちらから請求しない限り絶対言わない行政の体質に問題がある! 税金や健康保険や年金等、取り上げるお金は何が何でも貪り取るのだから、貰えるものに対してもきちんと説明して給付すべきだと思う
・こういうのっておかしいと思うんです。税金って申請しなくても徴収されるでしょ?役所などに出す色々な書類から、申請しなくても徴収されるわけですよ。それならこう言った、国民が権利があることも、自動的になされるべきなんですよ。知らないから損するってなに?マイナンバーもあるから、徴収すべきは徴収し、給付すべきはする。不公平のないように申請云々じゃなく、自動的にやるべきこと
・私も去年眼の手術を受け、日帰りでしたが15万くらいの治療費がかかりました。手術入院保険に入っていたので申請したら、日帰り手術ということもあり3万しか給付がなく困っていましたが、高額療養費制度のおかげで12万くらい返ってきました。 私の場合はちゃんと病院の事務員さんから説明ありましたよ。
・国民皆保険制度の健全な維持の為にも、不法滞在外国人による、顔写真の無い健康保険証使い回し等による、不正使用を防止する必要があります。 その為の方策として、マイナンバーカード保険証制度は、必要だと思います。
・毒蝮が高額療養費制度を知らなかったというのは事実だろうが・・・経験的に、病院の会計窓口で、入院する前に、役所に行って高額療養費証を貰ってくれるように、100%言われますよ。 病院側も、とりっぱぐれがあったら大変だから、必ず入院前に患者に言う。 毒蝮本人または家族が、病院側から言われたことを失念しただけでしょう。 ただ、高額療養費対象外の個室に40日間も入ってたら、高くなりますよ。
・私も無知で10年ちょっと高額な医療費を払い続けました。 父に持病が有り、毎年機械のリース込みで100万以上の医療費を払って高額医療の申請もしてなく、確定申告もしてなく、病院を変えたら病院が何もしなくても高額医療の届けをして頂いて教えて頂きました。あの頃はネットも無い時代で国民年金の5万ほどの受け取りでした。 結局、重度の身体障害者だったみたいで、変わった病院で申請を勧められて手帳を頂いたお陰で年間に2万ほどで済むようになりましたが申請を頂いて1年ほどして亡くなりました。 病院が違うだけで、これだけも違うなんて何で前の病院はしなかったんですかねぇ~と新しい先生に言われました。今でも無知だった事、早く病院を変われば良かったと後悔しています。今は行政の方である程度は教えてくれたりしてくれたりするそうです
・普通なら全て病院から説明があり、どういう所にいってこういう手続きをすれば、高額の医療費は返ってくるなり、かかりませんて説明してもらえます。 で、きっちりそれに従えば医療費なんてしれています。 ちゃんと保険に入っていれば給料もある程度保証してくれますから手術してその費用や仕事を休んだ際のお金も保証してもらえます。 私もいろいろあってまともな会社で保険にも入っていたので、頭の手術をしてほぼ3ヶ月休みましたが、その間の給料補填、入院費用や手術病院などマイナスにはなりませんでした。
・2月にちょっとした手術で一週間ほど入院しますが、保険屋に行って話をしたときにそんな話をしてくれました。 限度額適用なんちゃらなのでこれとはちょっと違うのかな? 個室だとその分と食事代は自腹なので、一週間の入院なら大部屋でもいいやって。 個室にしたら更に7万はかかる計算でした。 時間あるときに役所に行って発行してもらい、病院で入院支援でも限度額適用なんちゃらの話をされたので用意してありますと。入院なんて初めてのことなので無知でいた自分にまず反省ですが、実質全部保険で払えるし、むしろプラスになるので保険は大事だなと思いましたが、結局何年も毎月払い続けてるから、マイナスはマイナスですけど、いざ癌になったら別に癌保険も入ってるので、その時はダブルで受け取れるので、あんまり怪しい保険はおすすめできないけど、通常の保険と癌保険はダブルで入っていた方がいいかなと。
・高額な医療費払うとなったら何か補助っぽいの無いかな?って調べないんだろうか ましてや払うのもキツイ額ならなおさら この高額医療費云々だけじゃなくて実生活全てにおいて自分で調べようとする意識が大事だと思う
・癌の治療は標準治療が定められており、この標準治療が癌治療のベストと言います。高額療養費制度に乗っていますから個人負担は微々たるものです。 しかも、70歳以上になると敢えて申請しなくても、差額だけ支払えば済むことになっていますからね。
・健康で長生きするためには、検査やマスクではなく、日頃からの「食事」と「睡眠」です。 こういう芸能人をつかって病院受診や健康診断の広告をうっているのが実際の話です。 皆さん油をとりすぎ! もっと日本人独特の食文化を大切にしましょう。
・体調が回復されたのが一番です。良かったです。 でも、緊急手術や個室入院する設備がある病院だとケースワーカーがいて支払い方法や高額医療制度、病院が対応していれば低額又は無料診療の手続きなど説明あるものだと思うけどね。
・差額ベッド代なんかは国保や社保の対象外で高額療養費制度とは関係なく自己負担ですよね? 亡父が入院した際、民間の保険に入っておらず無年金者だったので、差額ベッドの個室は勘弁してほしいと病院に言ったけど、せん妄状態で他人のベッドに行ったりしたから個室じゃないとダメと言われてまいりました。幸か不幸か、それから1週間ほどで亡くなったので、自己負担分は10万円程度で済んだのでほっとしました。 この経験から、自分自身はわずかながら入院保障のある民間の医療保険に入っています。
・三年ほど前に左足首3本骨折して.手術40日程の入院。他に装具まで作って、確か費用は、健康保険使って200万超え。 高度医療申請しました。実際の費用は20万ほどになりましたよ。 病院側も患者に説明しなきゃね。 たまたま、家内が看護師されている友人に聞いたようです。 念の為に役所に聞いた方が良いです。
・家族が入院した時は、病院から説明がありました。 普通はしてくれると思っていたけど、違うのかな? 毒蝮さんから個室希望されたので、個室代は自己負担でも手術費用は高額医療費制度使えたはずなんですが。 病院側も知らせてくれたら良いのにね。 保険適用外の手術だったのかな?
・国民健康保険課の内部業務に詳しい者です。
高額療養費制度、本人の申請主義で、役所からは案内しないことになっているというのは、建前で、実際には役所から案内はします。少なくとも、私の自治体では。 さらに、期限近くになっても申請書を提出しない該当者には、再度のお知らせもします。
役所からは案内の通知を出さないということにしているのは、トラブルを避けるためです。 「案内は来ないはずなのに案内が来た」と言ってクレームをつける市民は少ないでしょうが、逆はそうはいかないでしょう。訴訟になったりもするはずです。
このタレントも、当時、国民健康保険だったとのこと、案内、行かなかったのかな?と少し疑問です。
・制度は昭和50年前からあるけど、’05ならギリか不運にもかで、まだ病院側から確認されない頃だったかも? 年金も厚生年金-国民年金への退職等移動の通知と手続き徹底も’00頃だったと思う。 芸能人で事務所が国民年金の手続きをやっていると思っていたのに未加入だったというあの人は今の方々もちょいちょい居た。 それくらいまぁなんとかなるだろで生きて行けた時代だったんだろう。
・もう十数年前のことですが。 後日「国保」から連絡があって、返金してもらったことがありました。 今は変わったのか、自治体によって違うのでしょうかね…? それ以後は、前もって申請出来たので、予めしていました。
ところで、マイナカードを使うと、最後に高額医療費制度の項目が出てくるのですが、その申請だけでOKなのでしょうかね?
・高額療養費制度だけでは不安だと、高額な保険に入り、全てを賄おうとすると保険貧乏になります。
一般的な収入だと、月額3000円の医療保険でも、10年間に4回くらい入院しないと元がとれない計算になります(36万円払込、高額療養費制度の月額上限の約8万円の単純計算で)。
私は高額療養費制度の区分が高めなので、月額1500円くらいの保険(40代女性、入院日額5000円、抗がん剤保障あり)に入っていますが、10年で18万円の保険料、1回入院すれば元がとれるかなと思っています。
・高額療養費に関しては事前に病院から説明があった筈。もし緊急手術で事前に説明なかったとしても、長期に入院してれば家族に説明があるはずですけどね?お年もお年だし、払えない人も出てくる可能性ありだし、大体の病院で患者さんのお困り事を聞く事務員さん?を置いています。親戚も40日入院個室で8時間の大手術だったけど、個室代も100万円前後だったと聞いています。企業の健康保険だから、国民健康保険よりは医療費は安かったのかも?個室代は自費なので@5万円ならそれだけで200万円。
・こういう制度の話を義務教育の中でも取り入れてもらいたいと思うよ。
あと、進路を考える中学生のころに生涯年収の計算させる授業や貰えるであろう年金の計算とか。 国はいろいろ面倒くさくして、取るもの(税金や年金)は取るが、こういう制度や還付金は繁雑にしたり、知っている人だけ利用できることになってる
・私の母は定期通院していた病院で 末期の癌が見つかり最後の2週間は個室に入れて頂きました。差額ベッド代を覚悟していたらかかりませんでした。システムはよく分かりませんが最後まで先生や看護師さんに感謝しかありません。入院費や治療費が厳しい患者さんには、専門のワーカーが積極的に 関わってくれる病院でした。
・標準治療ならこの制度が使えるので知らないと悲惨な目に合うけど 昔は一度払ってから申請して2~3か月後に返金だから窓口で 心疾患手術で40万ほど払った。今は予め高額なら病院から認定書を取るように教えてくれるし、説明書が渡されます。 所得によって5ランクで僕は窓口では限度負担額8万くらいです。 生命保険はこの辺を黙ってセールスしますが日本は皆保険制度なので 心配は要りません! 病気するまでは誰しも関心無いですからね・・・
・私を含め、一定の年齢以上の方々は、社会福祉制度や年金制度などよくわからないのが実情ではないでしょうか? そんな教育受けたことありませんから! さまざまな相談窓口においても、手続きが難しとても一人では対応することが 困難です。制度があっても手続きを難しくして、享受させたくないんですね。 意地悪ですよね。 いまではお金のことも教育課程の中で授業があったりするのですよね!
・こういう事もあるんですね。 夫が事故で入院した際、 高額医療費を支払う可能性があったので 病院から高額療養費制度の説明がありました。 最初から高額医療費を支払う必要もなく 差額だけを請求されたので大変助かりました。
・癌治療してます。大手大学病院に入院、通院してます。マイナンバーカード適応ですが、限度額適用認定証は、対応してないとの事、なので国保なので、役所に申請してます。4月からマイナンバーカードに切り替わるらしいけど、全ての病院も申請しなくても使える様にして欲しいですね。その為の、マイナンバーカードと聞いてます。
・高額療養費制度…大抵、入院手続きとか何かしらの説明を受ける時、病院側から一緒に説明(案内)されるんですけどね。 当たり前ではなく、親切なことだったんですね。 その時の説明してくれた方、ありがとう。 (私自身2回、義父で1回経験あり、1回経験しても忘れてしまうので、助かった。)
・私は2回この制度に助けられました。 本当に感謝です。
ただ、2回目は2月29日に緊急入院と緊急処置をして、3月に手術をしたので、うるう年じゃなかったらどっちも3月だったのにな~と、思った記憶はあります。
皆さんが書かれているように、私も病院に教えてもらったのですが、そういうものじゃないんでしょうかね。
・健保側が高額療養費に該当したら通知するのを義務化すべにですわ。 国保や一部組合はやってくれるけど、大半の人が加入している協会けんぽはやってくれない。 義務化や自動で計算して請求書を送るだけで支払われるようにすべきじゃないかと。
・〉個室ということもあって総額は200万円以上に。
患者が自ら望んで個室に入り差額料金を支払った場合、高額療養費の対象外となる。 治療のために個室が必須な病気であれば、個室 料金は取られないので、高額療養費の対象となる。 また、高額療養費の算定は月ごと なので、月をまたいで入院した場合など、合計金額では不利となる場合がある。 最初から自分の加入する保険に申請して、高額 療養費の限度額証をもらっておけばさらに簡単。
・限度額請求の説明は会計窓口で教えてくれますが、高額療養費は説明してもらえないと思います。(収入により変わるので) また、あくまでも健康保険適用の範囲内なので、個室ベッドはでないはずです。いずれせよ、我々庶民と違って支払うお金に余裕があるのでしょうね。
・限度額認定証の申請の説明が病院側からあると思いますが?限度額超えての月の支払い超えたら(トータル)高額医療の申請ですね。個室代は自分の都合なので保険は効きません。 食事代、病着も保険外です。それと院外薬局にも認定証は提出して下さいね!がん治療は飲み薬も結構な出費になります。
・医療費は高額療養などは会計で教えてくれたり、国保なら自治体から通知がくる。 どちらにせよ、今は医療費の通知が来るくらい、社保でも国保でも個人がどれだけ医療費を使ったか分かる。そうなると通知書をみてないとか、教えてくれるのを拒否したとしか考えられない。 高い授業料というより、払いたかったとしか思えない。
・入院手続きのときに高額療養費の欄にチェックすれば後は病院がやってくれます 私も一回目のときはバタバタしていてそこの項目を見落として、後から手続きしました 病院の支払いのときとか薬局とかで手続きしているか聞いてくれるから、ほとんどの人は大丈夫だと思います
・私も2週間入院したが教えてくれなかった けれど勤務先の取り扱い部署へ確認したら 高額療養費だと自動的に手続きすると聞いた ので給与明細に戻りが後日記載されてた。
2人部屋なのに個室代1万円が差額ベッド代が 大半だった。54万円の請求だったので、カード で支払った。
お金に余裕があるなら保険解約するべきでなかった。
タレントさんだと手続きするのがマネージャーで 本人は聞いていなかった?
記事にした記者も高額療養費制度を良く知らなかった?
周知する記事なら、もっと具体的な内容にすべきだと思う。
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