( 129980 ) 2024/01/18 14:16:42 2 00 ダイハツ工業の不正が行き着く先は…軽自動車再編へスズキと統合か(有森隆)日刊ゲンダイDIGITAL 1/18(木) 9:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c14dc73b61cd2efd16d038a2c4307c5ad5a44260 |
( 129983 ) 2024/01/18 14:16:42 0 00 不正を謝罪するダイハツ工業の奥平総一郎社長ら(2023年12月)/(C)共同通信社
【企業深層研究】ダイハツ工業(下)
トヨタ自動車は2016年8月1日、ダイハツ工業を完全子会社にした。これを機に元会長の白水宏典技監がダイハツを去った。軽自動車でスズキに次いで万年2位のダイハツを一気にトップに引き上げた立役者が経営の第一線から退場した。
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「トヨタの帝王」(豊田章男トヨタ自動車会長)が「ダイハツの天皇」(白水宏典氏)からダイハツの経営権を奪い返したと評判になった。
白水氏は1940年8月、佐賀県鳥栖市生まれの83歳。63年、九州大学工学部造船科を卒業、トヨタ自動車工業(現・トヨタ自動車)に入社。田原工場第2製造部長を経て、92年に取締役に昇格。常務、専務と昇進を重ね、2001年取締役副社長に就いた。
03年、舌禍事件を起こす。「英国人労働者はフランス人に比べ働かない」と英紙フィナンシャル・タイムズに語ったのだ。
日本の新聞も大きく報じた。記事によると白水副社長は、〈「英国の工場は仏などに比べると20%も生産性が低い」と指摘。「タイ人が仕事へ適合しようと努力するのに対して、英国人は仕事をえり好みし、直ぐに職を変える傾向がある」〉などと発言していた。〈トヨタは「報道された生産性に関する発言は当社の公式見解とは異なるもので大変遺憾」〉とおわびのコメントを発表する騒ぎとなった。
経営陣の国際感覚のミスマッチはグローバルに展開するトヨタにとって、はなはだ不都合である。白水氏の処遇に注目が集まった。
05年6月、白水氏はダイハツ工業会長に天下りした。白水氏がダイハツで真の権力を確立したのは07年。軽自動車のトップシェアを34年間守ってきたスズキを抜いて初の首位に躍り出た時だった。07年はダイハツの創業100周年の節目の年だった。
11年が最大の転換点となった。ホンダが広い室内を売り物にした「N-BOX」を発表して軽に本格参入してきた。迎え撃つダイハツは、従来の車の半分のわずか18カ月の開発期間で「ミライース」を送り出して対抗した。
「ミライース」のように、短期の開発期間でヒットするクルマをつくり上げたことが白水氏の最大の遺産だ。
だが、皮肉なことに短期開発に突き進む動きに呼応するかのように不正が14年以降に急増する。
「白水“天皇”がつくった体制と成功体験が、不正が生まれる土壌になった」とする現役社員の告発が、メディアにあふれた。
白水氏は11年に会長職を退いた後も、16年まで相談役技監という肩書で、事実上のトップとしてダイハツに君臨し続けた。
白水氏はトヨタの出身だが、彼のエネルギーの原動力は「アンチ・トヨタ(トヨタの否定)」だった。トヨタが営々として築き上げてきたケイレツ(系列)の解体を主張した。「生き残るために系列を解体して、1台当たりのコストを削減する」を言行一致でやってみせた。アンチ・トヨタを標榜するものづくりへの執念は、当然の帰結だが、「社内外に軋轢を生んだ」(トヨタ&ダイハツの関係者)。
トヨタはダイハツを完全子会社にすることを急ぎ、「白水天皇」の放逐という荒療治を断行した。
トヨタはダイハツの永遠のライバルであるスズキと資本・業務提携した。トヨタとスズキは創業家同士が親密だ。事実上、スズキはトヨタの傘の下に入った。次にくるのは何か?
トヨタグループの日野自動車の不正は、三菱ふそうとの統合という大型車(トラック)再編に結び付いた。
ダイハツの不正の行き着く先は、スズキとダイハツの軽自動車の合併。軽の世界で100年に一度の大変革をもたらす可能性が高い。
(有森隆/経済ジャーナリスト)
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( 129984 ) 2024/01/18 14:16:42 0 00 ・あるとすればダイハツの過半の株式をスズキが取得し、ダイハツをトヨタとスズキの折半で経営する・・・という形式だろうけど、問題は独禁法かな。 スズキとダイハツが統合すると軽自動車のシェアは60%以上となり、特に軽商用車ではほぼ独占状態となる。 公取がそれを認めるかがポイントかもしれません。
・とても厳しい話しですね。 スズキにはスズキのセンスがありますから、ダイハツのデザインを継承して経営する意味はあるのか? しかも違法ではない車を再開発に取り組み、方式認定を取るまでに、長い開発年月が必要、その間従業員の給料を保障する事は出来るのか? それをやるのはトヨタの社会的責任では? スズキがこの様な物件を購入するメリットがあるとするなら、軽自動車販売で国内独占できる事でしょう。
・現在の認定制度にひずみがあり、現場では絶対的な発売時期を目標にして過酷な労働を行っていると思っています。 統合しても「実は調べたらスズキも**」という話にならないでしょうか? 今現在、ダイハツとスズキの違いは、内部調査を徹底的に行ったか、行っていないかの違いだと思っています。 日本の自動車業界は、安全に対しては世界一気にしていて、昨年の燃料ポンプリコールのように、認定が通る通らない以前に、リコール対応をしていると思います。 各社の内部調査の前に制度(検査方法)も、安全重視を前提に、経産省と協同で工学的、統計的、経済的の観点で見直す時期と思います。
・一昔前に「Made in Japan」という言葉があった。品質ファーストに特化した「Made in Japan」の製品は、当時東南アジアで物量ファーストであった粗悪な製品と比べられ賛美された。今のダイハツを見ていると「Made in Japan」は本当に過去の遺産でしかないと思う。物作りの考え方は物量ファースト/コストファースト。たしかにコストを下げることも大事だと思うが、それ以前に人の命を預かっている製品を作っているということを各メーカーは今一度立ち止まり考えるべきではないだろうか。
・今乗っているマイルドハイブリッドの新型アルトは燃費表示が27 ぐらいで、一つ前のエネチャージの狭いアルトより悪いが、実際のガソリン代は減った気がするので、スズキの燃費表示不正は無いだろう。あと買い替える前のエネチャージのアルトで角ライトを追突事故したが、アレぐらいでエアバックが出た。そのため修理困難で買い替えた。ミライースだと恐らくエアバック出ず、修復歴ありの中古で市中に出回っていると思われる。ダイハツ製の軽で、前方の修復歴ありは多いだろうが、スズキは前方は大丈夫だろう。後ろは知らんが。ミライースはアルトと燃費が競合していた時点で、後付けのようで、何かおかしいと直感していた。
・ダイハツとスズキの統合はあり得ない。 独占禁止法に抵触するからだ。ダイハツとスズキは軽自動車販売数が1、2位の会社。ホンダと日産・三菱連合とでは数が違いすぎる。 またそれをしたら軽自動車の魅力が半減する可能性が高い。ユーザーだって選ぶ楽しみがなくなる。 商用車あたりなら3社連合してもと考えるがスズキのエブリィが消えたら選ぶ楽しみはないだろう。 トヨタにすれば持ち株制度のままにしたいはず。
・トヨタがダイハツを吸収しても、スズキは一緒にはならないだろう。 軽自動車のシェアからしてもダイハツとスズキの2強だから(ホンダはN-BOXしか売れてないし)公取委は黙ってないでしょう。 ライバルがいて商品向上するのだからダイハツとスズキの提携などはないと思うなぁ。
軽自動車の性能的にも行き着くとこまで行っているんだし…。
・軽自動車の市場は大きいですが、それでも望まれつつも販売まで漕ぎ着けられない車種も有ります。 が、スズキとダイハツが経営統合されればスケールメリットでカプチーノなどのFRオープンが…、と期待してしまいます。
・トヨタの小型車はダイハツからのOEMが多い。 スズキとダイハツの統合は独禁法に触れる恐れがある。 トヨタはダイハツを小型車製造部門の位置づけにして、軽はスズキから供給を受ける体制を構築するんじゃないかな。 建前はダイハツとスズキの共同開発だけど、主導はスズキで。
・トヨタと連結してからは自社ブランドは軽しかなかったけど、OEM向けの登録車が沢山ありすぎて、てんてこ舞いだったのかな。 主に利用してたのはトヨタなんだし責任ある。改善結が再編なんだとしたら、なんか割り切れないな。
つい忘れがちなんだけど、スズキはバイク、住宅、など関連会社も多いスズキグループ。規模デカいし、依頼されたら受け入れるだろうけど、市場自体、縮小するかもね。
・スズキとダイハツ! どっちも好きな自動車会社ですが。 一緒になったらダイハツの軽もスズキと同じような価格帯になる? 絶対に混じらない会社だと思っていたけど、 ダイハツの不正が発覚したことでその可能性も否定出来なくなったかな。 作りが変わらないなら、値段も同じにしないとね。
・スズキとダイハツの合併なんて公取が許さないですよ…
あり得るのは、軽自動車規格の見直しではないでしょうか?
機械としてのコンパクトカーのパフォーマンスは、排気量が1.0~1.3Lなのは周知の事実。 これを、ガラパゴス的に法律と税制によってむりくり0.66Lの排気量の原動機で動かし、ボディもペラペラで強度が出しにくい状況です。
結論としては軽四の規格の見直しが必要でしょうね…
・内部告発した従業員(元従業員?)はここまでの一大事になるとは思っていなかっただろう。 ただ不正はいつかは表沙汰になるものであり、企業体質に問題があったことは間違いがない。 これを期に皆が好きになれるダイハツを目指してほしい。
・白水氏の悪行の蓄積が結果としてこの事態を招いた…とストレートに言えなかった部分からして天皇だったんだろうね。 まぁ、今のままのダイハツではスズキも引き受けないだろう。…というか、現トヨタの経営陣が入るしかないだろうし、ダイハツという会社は解体して、トヨタでのブランド名化するのでは? 協力としてスズキが若干入るか。 かなり棲み分けと集約・縮小せざるを得ないわな。
・再編はいいけど、製造メーカーが減ると 競争が無くなるから消費者にとっては良い事ではない、軽トラが良い例でOEMと言えば聞こえは良いけど現状ではスズキとダイハツの2種のみ グランマックスなんかは、あのサイズのトラックとしては単一商品
・ダイハツとスズキがお互いに切磋琢磨して今の軽自動車の大きな市場を作り出し発展してきて両社が合併してもなんのメリットも産み出すことは無くほぼ確実に無いでしょう
・この不正問題は日本の自動車の車種が外国に比べ多い事が不正問題につながった️トヨタ初め日本の自動車会社は車種が多すぎ️不人気車種は生産中止するべき️トヨタの売り上げ金額が世界一だが利益率が海外の自動車会社より悪い️売り上げ金額もだか利益率アップが大切、投資家にも喜ばれる️
・もしダイハツとスズキが合併したら、軽の競争相手が事実上いなくなる HONDAが軽で対抗できてるのはN-BOXだけで他は負けてるし、特に業務用は独占になる
ユーザーから見たら健全じゃなくなる
・スズキはトヨタと業務提携はしているけど、完全子会社化は望んでいないのではないかね。 そうするとなかなか再編は難しいよ。
・トヨタは、ダイハツブランドの消滅を考えてるんじゃないかな。
ダイハツを吸収するリスクとブランドの汚れがひどすぎてトヨタによる吸収合併やダイハツのトヨタブランドへの変更は決してないと思う。
ダイハツを別の新しいブランドで塗替えて、刷新アピールを1年後ぐらいにもってきそう。 そして大して体質が変わらないままの人間がいっぱいダイハツに残ってそう。
一番可哀想なのはユーザー、販社、サプライヤーの方々。ダメな親分から離れて多角化するしかないですね。
・経産省の役人とかすぐメーカーの数が日本には多すぎるとか言って統合を言いますよね。残念ながら政府に頼らず世界でビジネスする自動車メーカーは日本の軽みたいな小さな事で統合はありません。既にダイハツはトヨタの完全子会社だし、スズキはトヨタと提携するものの登録車に重きを置き、インドでがっつり。
・今のスズキに負の遺産でしかないダイハツと統合なんてできないでしょ。 共倒れの危険すらある。トヨタが引き受けるしかないんだよ。 できる事があるとすればスズキがダイハツへOEM供給する位だ。
・スズキはたとえトヨタから懇願されても、ダイハツを身請けすることはしないだろ。
むしろ、 1)トヨタがダイハツを丸っと吸収合併し、トヨタ内部で旧ダイハツの軽/小型車部門を再編。
2)混乱の収拾は親会社のトヨタで請負い、当面はダイハツに作らせていた車種をスズキからOEMで穴埋め。
3)トヨタ内で小型部門(旧ダイハツ)再編後は、スズキとは共同開発と車種の棲み分けに。
修ちゃんの目の黒いうちは、スズキがダイハツと組むや身請けはまずない。
・海外でそのまま売れない軽自動車に将来性はないよ。 日本の市場なんてこの先細っていくのだから、体力のあるうちに統合は当然の帰結。 災い転じてという風になるんじゃないの。
・独占禁止法の関係で ダイハツとスズキの統合などありえないでしょう
ダイハツの名前を消滅させ トヨタの完全下請けでも 軽自動車製造専門に するか 部品製造専門にして 生き延びさせるのはあり得るけど
・白水技監のインパクトは強烈だったのは確か。 DKのやることなすこと全否定、DKCは褒められ役 ってスタンスだったかな。
まあでも、スズキ-ダイハツの統合はないよ。 ユーザーの楽しみが減ることになるしね。
・「英国人労働者はフランス人に比べ働かない」と英紙フィナンシャル・タイムズに語ったのだ。
アホだね。イギリス人もフランス人もアメリカ人も大同小異だし、日本人はよく働くというより、責任を持っていなくても責任を感じて契約より多く働いてくれるだけ。 働きが悪いのはアサインメントのミスだし経営者ならそれは自分の責任だよ。
・次期エブリーなんかは、元々トヨタ、ダイハツ、スズキで開発ダイハツメインで製造する予定だったから、予定通りっちゃ予定通りだよね。そんな業者同士の話より購入者の補償勧めて欲しい。まさかこのまま乗ってろって言うのかな
・スズキと統合はありえない 安くてそれなりの車がスズキ ボディーや鉄は明らかにダイハツの方が上 スズキの弱いボディーで錆びやすい鉄、10年後のボディー剛性は予想がつくだろう ダイハツの検査不正問題の飛び火で一番ビビっているのはスズキだよ
・スズキとの統合は無いだろうな。 企業風土が全く違うし。 すでにトヨタの完全子会社なので、トヨタの支援を仰ぎながらの再出発となるだろう。
・スズキとダイハツの統合は無い。
仮にトヨタの小型車の生産をスズキが担うとしても過程でスズキが離れるだろう。単純に自社製品を作った方が儲かるからである。
トヨタが子会社や下請けにやってる事は良い噂を聞かないフランチャイズやアパート経営みたいな事で、誰かを犠牲にして儲かるやり方。
・ダイハツは完全にトヨタ自動車に経営も代わり、トヨタ自動車として生き残る道しかない。ダイハツの経営陣の退陣。トヨタ自動車が今回の件を中に入り解決しかない。
・ダイハツとスズキの統合なんてありえないわ。 良くも悪くもライバルと言うか競い合う存在がなくなると、 業界自体の発展がなくなってしまう。
・それは無いでしょう トヨタブランドで軽自動車を出すのか、軽自動車ブランドとしてダイハツを残すかのどちらかかと
いくら影響力が大きすぎるとはいえ、大半はこう思っているのでは?
「甘々過ぎる措置」だし「メディアの追及も甘々」だと
・増税メガネ君が軽の安い税制を廃止すれば軽自動車業界は再編でしょう。 税収アップになるんで。 20年前はトヨタが本気で軽潰しを考えてた。 このままじゃ日本の自動車は軽だらけになると。
・統合はないと思う。 万が一統合があるとしたらそれは日本独自の軽自動車という規格がなくなる時かも。
・百歩譲って生産再開に向けての行動は理解するが ユーザーへの対応を置いての業界再編みたいな 話しは本末転倒だと思う スズキが後始末って 意味がわからない。
・統合なんてされたら軽自動車の多様性が失われてユーザーにしわ寄せがきてしまう。必ず復活してもらいたい。
・ないない やるならトヨタブランドへの変更 素直にトヨタなり新たな社名で出直し スズキに合併効果はあまりなさそう
・ダイハツのワンマン社長を『天皇』と評する筆者に皇室に対する愚劣な悪意を感じる。明治以降の天皇は立憲君主であって独裁を為したことなどあり得ない。皇室に対する不敬極まりない駄文に怒りを禁じえない。
・ごく普通の成り行きかと思いますね。世界で展開するスズキに吸収して貰わなきゃダイハツの社員は失業するのではありませんか?
・何方のメーカーも 叩けば埃は少なからず出てきますダイハツの問題では無く自動車業界全体の問題でしょう
・来年ぐらいから、アルトがダイハツにミラとして供給されそうですね。 ダイハツ版のキャリーとか
・>ダイハツの不正の行き着く先は、スズキとダイハツの軽自動車の合併。 >軽の世界で100年に一度の大変革をもたらす可能性が高い。
可能性が高いとか書いてるけど、根拠は一切なくライターの妄想。 で、どこの記事かと見たら日刊ゲンダイ。 納得。
・スズキがダイハツと統合してなにかいいことあるの? 消費者に。 市場や消費者のことを考えない理屈で動くと失敗するよ
・火中の栗を誰が拾うんだろうね。ただDAIHATSUブランドとしては売りにくくなるだろうけど。
・結局はトヨタのでしゃばり会長が出て来てダイハツの看板を下すでしょうね。全てトヨタが仕掛けた事なのに。
・みんな、トヨタの子分になるか、日産三菱みたいに海外メーカーとやるか。頑張ってください^_^
・ダイハツはトヨタの小型車部門又は、開発は行わず、製造に徹して軽から撤退。軽はスズキに任せるでいいわ。
・さすがライター名の横に"経済ジャーナリスト"と書いてあるだけあって金、経営の話しかしていないな。製造業はそんな簡単な話じゃ済まないだろ…
・ダイハツって名前が無くなるかも知れないんですね 不正を続けている会社は他人事では無いですよ
・スズキと統合? やめて! スズキはエンジン音がすごい大きいし、 カエルが潰れたような顔してるし。
・ホンダに売り飛ばすってのもあり。EVはホンダブランド、ガソリンはダイハツブランドで。
・田舎はダイハツ スズキばっかりですから これからの保証はどうなるのか心配してます
・スズキとは無い無いw そんなことをやったら 市場を独占することになってしまい、 他のメーカーが猛反発するでしょうね。
所詮、投資家ゲームのウソ記事。
・完全倒産でいいんでないかい? 「昔ダイハツってメーカーがあってね、、、」 資産は補償にあてるといいよ。
・それはないな。 鈴菌クオリティは知れてるもん。ブレーキホース数センチけちってリコールするようなレベルだもんな。
・なんかこの記事読むと奥田時代の「安い車で金さえ稼いでればいいんだろ」っていう亡霊が見える…
・軽なんて日本だけの規格だから一緒になって名前だけダイハツ。スズキ、ホンダ、ちょっとマツダ、ちょっと三菱
・事実を散りばめたドラマの脚本(要するにフィクション)を書いていらっしゃるのかな?
・日野と統合してよ 日野ブランドの軽自動車が見てみたいよ
・1番はそこで働いている従業員や協力会社の人達にとって良い方向にいくなら…
・不正した企業と統合してスズキの株が落ちないか心配。
・そんなんオモロないやん。 ダイハツ=ホンダ、スズキ=三菱/日産 やったら分かるけど。
・スズキの社風と合わないから統合はないだろう。
・ダイハツがこんなことになったからスズキはウハウハだろう!
・スズキが汚されることだけはやめてくれ。トヨタに吸収されたらいい
・そうはならねえだろ。
・現実考えてない 妄想記事!
・それはない。
・SUZUKIと? 嫌だーー!
・国土交通省の狙いでしょうか?
・「軽自動車」業界はスズキとホンダの2強体制になるかも?
・トヨタの風土は素晴らしいと言う報道があるが、その風土からは想像もつかないカスのトヨタ社員が多数ダイハツに出向した トヨタの社員がその出向者を評して「あいつがダイハツに行ったの お気の毒」という言葉を何度も聞いた そのカスはトヨタ時代の職位を2階級特進で与えられ、実務はヘボだけどトヨタの傘で威張り散らす それがダイハツの風土を悪くした トヨタもそれに気づいてその再先鋒の白水天皇を追い出したのでは・・ 天皇はダイハツ九州に充分な土地があるにもかかわらず自分の出身地にエンジン工場を作ってわざわざ輸送してる でも地元からは勇士としてたたえられのうのうと暮らしてるんだろうな
・スズキとダイハツの各メーカー統合なんて止めて欲しいわ! そんな事になったら『金八先生』の腐ったミカン理論で、今度はスズキが腐ってしまうやないか! 当然、資本提携でスズキ自動車にトヨタが関与してくるのが嫌や! ダイハツが腐ったのはトヨタの関与が大元の原因やろ! トヨタもダイハツも他所に目を向けるヒマがあったら、己の基盤をしっかり立て直せや! 各メーカーは独自の特色を活かさんかい!
・もうダイハツ車を買う事は無いから どうでもいいよ。
スズキの開発した車を そのままの図面で詐欺をしたダイハツ工場で作ればよい
・スズキと一緒になったダイハツなら潰れてしまえ。そんなダイハツいらん。
・いい加減な記事を書くゲンダイ クソすぎる
・ダメハツww
・法律により日本人劣化
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