( 130358 ) 2024/01/19 14:24:09 2 00 タント、コペン、ミゼットIIが泣いている…世界に誇る最強コスパメーカー「ダイハツ」が不正に追い込まれたワケプレジデントオンライン 1/19(金) 6:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/01f51017ae3ce66bba9ec79d1f0a30636046d8d6 |
( 130359 ) 2024/01/19 14:24:09 1 00 今年の12月、ダイハツ工業が安全性能確認の試験で174件の不正行為があったことを発表した。
(要約) | ( 130361 ) 2024/01/19 14:24:09 0 00 ダイハツ工業の試験認証不正に関する記者会見で陳謝する奥平総一郎社長(左)とトヨタ自動車の中嶋裕樹副社長=2023年12月20日午後、東京都文京区 - 写真=時事通信フォト
昨年12月、ダイハツ工業は新車の安全性能を確認する認証試験など25の試験項目で、174個の不正行為があったことを発表した。これを受け、現在も全国4つの完成車工場では生産を中止している。自動車ライターの小沢コージさんは「これだけコスパに特化した自動車メーカーは他になく、日本が世界に誇る文化といえる。不正の罪は重いが、なんとか立ち直ってほしい」という――。
【写真】ダイハツ・ミゼットII
■ダイハツの不正行為の悪質性
ま、まさかあのダイハツが……。
ユーザーはもちろんわれわれマスコミ関係者にとっても完全に寝耳に水であり、目を疑うニュースが飛び込んできました。昨年12月20日に突如発覚したダイハツ工業株式会社の前代未聞の認証申請における巨大不正行為です。
認証申請とは、新車を製造する際の車両の性能や安全性に対する確認テストのようなもの。具体的には国交省系審査官の立ち会いの下に行われる「立ち会い試験」と、書類のみの「届け出試験」があり、後者は基本メーカーが申請したデータがそのまま受理されます。
今回は主に届け出試験での虚偽が問題になっており、これは確定申告における税額申請のようなもので、疑いはまず持たれません。大前提となる信頼関係を利用して不正行為が行われたわけで、その悪質性が大きく問われているわけです。
試験のジャンルは大ざっぱに「静的」「動的」「衝突安全」「燃費」「排ガス」性能に関わるもので、振り返ると4~5月に類似不正が発生しており、深刻ではあるものの当初、不正行為はこの数件だけと考えていたと思います。
不正は不正ですが、普通にやればパスする試験を万が一の不合格を恐れ、合格マージンを取るために「不正をする」行為。具体的には、衝突時に内装が鋭利に割れないように事前に切れ込みを入れるような不正でした。
■「マジメゆえの不正」では済まされない
結果的にはそんなことをしなくても合格できたようで実力は十分なのに、万が一を恐れて細工しておく。いわゆる秀才がした「しなくてもよいカンニング」のようなもの。
神経質すぎてやる必要のない不正をしている部分もあり、リポートによれば「再テストする時間がない」「試験車両を用意する余裕がない」といった理由で、よっぽど時間がないのか……と知りつつ、ダイハツの上層部としてはそこまで深刻には受け取ってなかったと思います。たまたまこの数件なのだろうと。
ところが今回驚かされたのは、第三者委員会による調査結果で新たに174個という不正行為が発覚。さらに1989年から続いていたという歴史の古さ。多岐にわたる不正が長く続いたことから、前代未聞の全車出荷停止という措置が取られたのだと思います。さらに、先日一部車種においての型式指定取り消しも決まったようです。
たまたまの一過性の不正行為ではなく、長い時間染み付いた虚偽体質なのだと。
■ダイハツの傑作車たちが泣いている
正直、小沢はこの何十年間、何度もダイハツ開発者に会って開発ストーリーを聞いていますがとても信じられません。もちろん開発部と認証部署は完全に同じではありませんが、同じ開発部隊にあります。その組織の共有構造が諸悪の根源という説もありますが、それだけに信じられません。
報道された通りのトップからのプレッシャーなのか、トヨタへの忖度(そんたく)なのか、もっと他に理由があるのか。そこは今後の報告や沙汰を待ちたいですが、まずはこの不正を聞いて思い出すことがあります。
それは小沢が取材した数々のダイハツの平成の傑作車たちです。
例えば平成8年に出たダイハツ・ミゼットII。今となっては誰も乗ってない前代未聞の2人乗り軽トラック。名前やスタイルを見れば分かる通り、映画『三丁目の夕日』に出てくる「ダイハツオート三輪=ミゼット」の現代版。
1950年代に生まれた昭和の名作の復刻版で、さすがに3輪車ではありませんでしたが、全長が2.8メートル弱と恐ろしく小さい。
すごいのはメーカー自身も多く売れるとは思っておらず、最初からほぼ手作り同然で、価格を抑えていること。46万9000~59万9000円と当時としても破格の安さでいろんな意味でマジメにミゼットの現代版を作り込んでいるのです。
■コスパをトコトン追求する
ホディは当時の軽トラ・ハイゼットの流用で、テールランプはキャリイ用。エンジンはあえてキャブレター仕様で、左側ドアのガラスはハメ殺しでメーターの水温計すら省いていました。ブレーキも当然前後ドラム式で、全然マニアックではないのです。
さほど売れないと知りつつ、マジメにコストダウンを図ったところにダイハツらしさが光ります。良くも悪くもコスパ追究が自分たちの最大のレゾンデートルであることが心底染み付いているのです。
彼らは決して「高くて良いモノ」を作ろうとは考えていません。「安くて良いモノ」をトコトン追究し、そこにはいろんなものを省略する姿勢があります。今回はそこがイキ過ぎたのかもしれません。
■コペンが教えてくれた大事なこと
2つ目の思い出は丸目2灯フェイスのキュートさが自慢の初代ダイハツ・コペン。
今2代目が出ている軽2シーターオープンカーです。初代には、当時一足先に出た同じく軽オープンのホンダ・ビート、スズキ・カプチーノとの露骨な違いをつくづく思い知りました。
というのも、今回も売りはコストパフォーマンスであり、パーツの共有性なのです。
競合2車はプラットフォームからほぼ完全新作。ビートはミッドシップ、カプチーノはFR、どちらもパワートレインは既存の改良版でしたが、骨格は新作。まさにバブル期の快作で、軽もオリジナリティに走ったのです。
しかし初代コペンはそれらとはある意味対照的でした。見た目はキュートで、走りも軽快でしたが、骨格は当時のムーヴと同じFFプラットフォーム
コストパフォーマンス優勢の姿勢が出ており、事実価格はビートやカプチーノより安く、ビートが約5年、カプチーノが約6年しか作られなかったのに対し、初代コペンは唯一10年間作られ、現行2代目も生まれました。
長い目で見るとその「使い回し作戦」は大成功。ビジネス的にも文化的にもスポーツカーを根付かせるためには長く作り続けなければならないのです。
同時にスポーツカーも決して走りやカッコ大優先で作ればいいってものじゃない。コストパフォーマンスと利便性も大事。その見過ごされがちな真実を教えてくれたのがコペンだと思います。
■スーパーカーブランドとは真逆の姿勢
最近では今や新国民車とも言うべきジャンルを作った軽スーパーハイトワゴン、初代タントもダイハツの傑作車といえるでしょう。
スライドドアが当たり前じゃなかった軽ワゴンの世界に、全高1.7メートル台の車高とスライドドアを持ち込み、いきなり月販1万台弱のヒットを連発。現在となっては、販売数では2011年発売のホンダN-BOXに越されていますが、しっかり人気ジャンルを創りました。
振り返ると、ダイハツの生んだ記憶に残るクルマは、なにか絶対的な価値というより、独特の大衆性やコストパフォーマンスに紐付いていたことに気付かされます。
いわばスーパーカーブランドとは真逆の軽&コンパクトカーメーカーならではの姿勢。美しく、楽しければどんなに高くても良い! というよりもこの価格でこの性能はどうです? というものづくりの姿勢。
■日本が誇るべき自動車文化
実は同様の姿勢を感じるメーカーが日本にはもう一社あり、それは永遠のライバルたるコンパクトカーメーカー、スズキ株式会社です。
同社もまたコスパに並々ならぬこだわりを持っており、ダイハツに負けず劣らず。ただし、体質はどこか異なっており、ダイハツがどこか関西系のノリを感じさせるのに対し、スズキには風光明媚(めいび)な浜松の明るさを想起させます。
いずれにせよ日欧米、最近では韓国や中国も行っている自動車づくりにおいて、ここまでコストに重きを置いているメーカーはないような気がします。一見中国は安いクルマを作りそうですが、なんだかんだ大型車指向ですし、韓国もまた行けば分かりますが欧州車チックなクルマがウケています。
そしてこの日本ならではの軽・短小&コスパ指向のものづくりは決して間違っているとは私には思えないのです。それどころか日本が誇るべき文化なのではないかと。
日本のものづくりは貧乏臭いという欧米志向の同業者もいますが、そのコスト追究姿勢が悪ければ全国展開する大手家具・インテリアメーカーも100円ショップもすべて悪になります。安くてうまいファミリーレストランチェーンも全く同じです。大衆を睨んだコスパ追究はこの時代にあって大切な企業姿勢ではあると思うのです。
ただし今回はやり方が間違っていた。追い込まれ過ぎていた。ある種のタガが外れ、さらに日本の性善説に基づく認証制度に甘えて30年以上も虚偽を続けてしまった。
そう簡単に間違いが正せるとは思いませんし、罪は重い。しかし自分はなんとか日本が誇るこの大衆的コスパ自動車メーカーの復活を願う限りであります。
---------- 小沢 コージ(おざわ・こーじ) 自動車ライター 1966(昭和41)年神奈川県生まれ。青山学院大学卒業後、本田技研工業に就職。退社後「NAVI」編集部を経て、フリーに。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。主な著書に『クルマ界のすごい12人』(新潮新書)、『車の運転が怖い人のためのドライブ上達読本』(宝島社)など。愛車はホンダN-BOX、キャンピングカーナッツRVなど。現在YouTube「KozziTV」も週3~4本配信中。 ----------
自動車ライター 小沢 コージ
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( 130362 ) 2024/01/19 14:24:09 0 00 ・ミゼットⅡの中でも更に希少なカーゴ(ワゴン)に乗ってます。機関車トーマスの様な変わった見た目が良い所。速くはないし、ほぼ一人乗りなので使い勝手は悪い。荷室は意外と広くちょっと膝曲げれば車中泊も出来ます。規制サイズ限界ギリギリまで大きくしてる昨今の軽自動車の真逆を行く変わった車です。正直今回のダイハツの不正は非常に残念ですが、ミゼットⅡに衝突安全性能や燃費性能なんて求めてないので、不正が出たとしても気にしないと思います。ミゼットⅡの対抗馬が現状存在しませんから。
・多数の不正をしてユーザーに多大なる不安と心配をかけておきながら、詳細な説明もなく安心してそのまま乗り続けて下さい。と言う経営陣。 事態の深刻さを受け止めていない。 親がトヨタだから何とかしてくれるだろう。するだろうという考えも透けて見える。 信用信頼は築き上げるのには何年何十年かかるが失うのは一瞬。 失ったものの大きさに気づかされるのはこれからだろう。
・ネイキッドも泣いています…。メーカーの姿勢は問題ありだが、車種としてはたいへん気に入っています。購入から20年位経ちますが、まだまだ調子も良いので消耗品と部品交換で車検を通して乗り続けるつもりです。購入時には生産終了が確定していましたが逆に欲しくなり営業マンから『もうヘンな色はありませんよ!』と云われ、白・黒・銀色の無難な色しかありませんでしたので銀色を選びました。批判もあるかもですがダイハツ車を気に入っていてまだまだ乗り続けたい人も少なからずいらっしゃると思います。
・今も2代目タントカスタムを乗り続け16万キロになるけど消耗品以外は壊れるって事は今の所ないですね。 問題になってるエアバッグはどうなのか分からないけど大丈夫なのだろうか? これは調べられないからな~ 今もこのタントに乗ってるのは中々壊れないから。 それとスペアタイヤが入ってるから。 最近の車はスペアタイヤが無いと言うじゃないですか。 バーストした時動く事が全くできなくなる。 なんでスペアタイヤ無くしたんだ。 電話使えないエリアだったらとか有り得るし。
・転職して企業に数社勤務すれば社風というものがあるのがわかるんですよ。 その社風は頑固で絶対変わろうとしない。 外部から来た人が異常性を訴えても全く聞こうとしない。 大昔から不正をやってたダイハツ開発部の管理職達は、まず変われない。 若い人達が不正を訴えても握りつぶされ不本意だが仕方なくてやっいった歴史。 声がでかい偉い人の意見が通るという社風もよくわかる。 不正を直訴する相手を社内じゃなくトヨタにしなくては変われないでしょう。
・日本人の生活が100円ショップで間に合わせる感覚があるが、ダイハツ車にも言えるということ。だとするなら、いいものが作れない社風に育っていたということだろう。
その兆候として部品にも表れ、YouTubeにたくさんの修理動画が並んでいる。整備士やユーザーが交換しやすいが壊れやすいとの印象を持つ。 このままなら、ユーザーが見切って中古車の価値も下がるだろう。
過去に同じタイプの軽バンを5社分そろえていた会社があったが、一番人気がないのがダイハツだった。呼び名を各メーカーの名前で呼んでいた。
・何故コスパの良い車作りが出来たのか考えると本来ならコストを掛けた仕様で認定試験を受けるべきところをごまかして一発合格にし、それにより開発期間も短くなったから全体的にコストダウンを図れたと言えそう。ダイハツの不正はかなり根が深いよ。
・生産再開が長引くようであれば、30年以上ダイハツ車を愛用してきた私にとって、メーカーを替える選択肢をせざるを得ない。 早く工場再開と、ユーザーが納得できる説明が求められる。
・一旦売れ筋車種も含めて全て認可の取り消しを 行うべき。犯罪をしたら処罰されるはずなのに、 うしろに強い親がいて政治的に解決させないと いけないのかもしれないけど、ちゃんと反省 させないとだめだと思うよ。
・この問題も業者任せのいい加減な認可が問題 なぜきちんと立ち合いに元検査しないのか? これもトヨタえの忖度だと思う 元々合格してる物を確実にするための不正って不正は不正です だから全車取る消しにしていちから作らせるべきだと思う こんないい加減な検査ありますか? これも国交省の職務怠慢ですよね だから業者がやりたいようにする もう日本は性善説では成り立たない きちんと一台一台検査する必要性あり だからこれだけ類似車ばかり作ってきたメーカーだと思う 勿論親会社も含めて情けない つまらない車しかないと思う
・ミゼットⅡの記事で、ホディは当時の軽トラ・ハイゼットの流用で、テールランプはキャリイ用。 キャリーはスズキでしょ?
初代コペンの記事で、コストパフォーマンス優勢の姿勢が出ており、事実価格はビートやカプチーノより安く、ビートが約5年、カプチーノが約6年しか作られなかったのに対し、初代コペンは唯一10年間作られ、現行2代目も生まれました。
ビートやカプチーノの当時ライバルは ダイハツ版は、リーザですよ!
因みに、リーザは かなり短命でしたよー!
こんな知識の人がカーオブザイヤーの選考委員してるの?
・趣味に全振りした軽自動車が好きで、ダイハツのコペンも魅力的だなって思っていたから 今回の件、ショックだなぁ… 下請けの人達やユーザーの方々が、本当にかわいそうだよ ダイハツ車を購入する予定だった人達もたくさん居ただろうに
・唯一無二であるコペンが買えなくなったのは残念だろうけど、他の車種は他メーカーで替えがきくからなー、余程価格が安くない限り今後はダイハツにする理由はなくなりそう。 ビッグモーター・ネクステージ・ダイハツなど不正が色々表に出てきているし、今後も車業界は荒れそう。
・ダイハツの悲劇は、トヨタからのプレッシャーと軽の競争の激しさからだろう。 日本専売に近いダイハツは、不正にうるさい日本人には致命的。三菱のように、10年ぐらい言われ続けるだろう。 また、替えが効かないメーカーではない。スズキがあるし、ホンダや日産もいる。 親会社のトヨタは、日野のように切り捨てるか、それとも助けるのか内部では喧々諤々だろうな。
・渦中のピクシスジョイ保有者です。 人の命を蔑ろにするダイハツは、今から何を言おうと復活は無理では? 少なくても私は買いません。だって他に良いメーカーがあるので。 あと、不正のピクシスジョイも買った値段で買い取ってもらいたいですし、最低限の償いではないでしょうか。
・最強コスパとは、大手自動車メーカーで価格を下げないと取り決めたダメハツでもスズキでもなく、自動車メーカーの枠組みにとらわれず、新車の価格を28万円で売ったインドのタタ自動車だと思います。
ダメハツはさらに衝突の不正も行っているので論外。 あれら自動車ではありませんよ。
・不正車両を販売して置いてそのまま乗っても大丈夫はないでしょう、言うならこのまま乗って何があっても責任取りませんじゃ無いの、大丈夫なら何の為の基準であるんだ、個別車種事に説明しろよ、全くデタラメなんだよ、
・トヨタから天下りした管理職が社内政治を行った結果、多くの社員を病院送りにし目標必達の操作を現場に強要した事案。 トヨタの広告投下額の多さにマスコミも平伏してる記事ですね。
・国交省の立ち入りのあとリコールの話が出てきたり…… 救いようがないと思う。 現場現物を見ないで、数字だけ求め続けたからでしょ
・誰に向けての記事?と思ってしまいました。
社内に根付いた その会社のDNA は簡単には払拭出来ないと思う。
良品廉価とはほど遠く、平気でユーザーを 騙す会社という事。
・この記事、表題通りの内容が何一つ書かれていない。 と、言うか敢えてパスして、ゴタゴタ意味の解らない 御託並べているだけ。
・30年前から不正していて、今さら信用は出来ない。しばらくはスズキやホンダに乗ろう。
・各車種についてどういう不正箇所があるかだけでも教えてもらいたい、ハイゼットカーゴ所有。
・基準以下で最強コスパとは? 外側ダンボールで作って売っても安けりゃ喜びそうだねこの記事書いた人。
・それらの車型の安全性が確証されてからにしたら?このタイトル
・経営陣がお乗りになっている車は自社のじゃなくて「ベンツ」だったりしてね。
・何故ユーザーに何の連絡も無いのか甚だ疑問
・トヨタからの圧力でそのうち国土交通省も何も言わなくなるだろ
・評論家は捨てたようやな。
・これは ちょうちん 記者はトヨタの圧力を隠す意図
・>いわゆる秀才がした「しなくてもよいカンニング」のようなもの。エッ、なにこれ。だから大した事ないって言いたいの?このクソみたいな記事に唖然とする。完全に国もユーザーも騙した、いわば詐欺集団メーカーでしょ。自分たちの作った自動車に自信が持てないからやったんでしょ。無責任な記事はやめなさい。
・真面目ゆえに行った不正? 健康の為なら死んでも(早死でも)いいって言う奴と同じ?
・詐欺企業人命軽視の罪は重たい
・ダメハツ
・ダメハツは廃業しろ!
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