( 130443 )  2024/01/19 22:39:59  
00

安倍、二階、岸田3派閥の会計責任者らを立件 政治資金規正法違反

毎日新聞 1/19(金) 14:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/30040cadf66ce588899df6217a5cdcfc23af5a18

 

( 130444 )  2024/01/19 22:39:59  
00

自民党の派閥による政治資金パーティーの収支報告書に虚偽記載があったとして、安倍派と二階派の会計責任者が在宅起訴され、岸田派の元会計責任者が略式起訴された。

これにより、自民党の主要5派閥のうち3派閥が立件される形となった。

各派閥ではパーティー券収入のノルマ超過分の処理について問題があり、派閥側と議員側の収支報告書に虚偽記載があったとされる。

(要約)

( 130446 )  2024/01/19 22:39:59  
00

自民党本部=曽根田和久撮影 

 

 自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、パーティー券収入のノルマ超過分に関する収支を政治資金収支報告書に記載しなかったとして、東京地検特捜部は19日、清和政策研究会(安倍派)と、志帥会(二階派)の会計責任者ら2人を政治資金規正法違反(虚偽記載)で在宅起訴し、宏池会(岸田派)の元会計責任者を略式起訴した。 

 

【図で解説】裏金化、どうやった? 疑惑の構図 

 

 一連の事件では、自民の主要5派閥が同法違反容疑で刑事告発されたが、うち3派閥が立件される形となった。 

 

 在宅起訴されたのは、安倍派の会計責任者の松本淳一郎被告(76)と、二階派の元会計責任者の永井等被告(69)。略式起訴されたのは、岸田派の元会計責任者の佐々木和男元職員(80)。3派閥とも幹部議員は刑事訴追されなかった。 

 

 起訴状によると、安倍派では2018年からの5年間でパーティー券に関する収入約6億7500万円、支出約6億7600万円が記載されず、二階派では18年からの5年間で収入約2億6400万円、支出約1億1600万円が不記載になっていたとされる。岸田派では18年からの3年間で収入約3000万円が不記載になっていたとしている。 

 

 3派閥ではパーティー券収入のノルマ超過分を議員側にキックバック(還流)する運用が続けられていたとされる。安倍派では還流資金に関する収支が派閥側と議員側の両方の収支報告書に記載されておらず、二階、岸田両派では議員側への支出は記載されているものの、パーティー券収入の総額が過少記載されていた疑いが持たれていた。 

 

 安倍、二階両派ではノルマ超過分を派閥に報告せず、事務所でプールしていた議員が複数いるとされていた。【井口慎太郎、北村秀徳、岩本桜、山田豊】 

 

 

( 130445 )  2024/01/19 22:39:59  
00

(まとめ) 

多くのコメントからは、政治資金不正に対する懸念や不満が表明されています。

会計責任者だけに罪をなすり付けることに対する不満や、派閥解散による政治家たちの責任逃れのように見える点に対する疑問が見られます。

また、法的な問題のみならず、道徳的責任や政治家の説明責任を果たすべきだとの指摘もあります。

一方で、一般企業に適用される責任を政治家にも適用すべきだとの声や、政治資金規正法の厳格化や改正が求められています。

また、派閥の問題が取り沙汰されている中で、国民の生活改善に向けた実質的な議会活動が求められています。

( 130447 )  2024/01/19 22:39:59  
00

・会計責任者だけ。不記載の共謀が認められないから。普通は逆だろう。政治家の以降の方が会計責任者より強い。経理部長より社長や専務の方が強いに決まっている。 

 

結局、政治資金規正法に大きな穴があるということ。派閥解散も岸田首相は目論んでいるが、こっちの法的整備、法の厳格化、透明性、連座制も問題にしなければ全く話にならないよ。 

 

 

・今回の事案は、政治に大きな影響を与えている事案であり、社会的にも多くの人に注目され、今後の国民の投票行動にも影響を与えるものであることから、略式起訴が相当でない場合(刑事訴訟法463条)にあたり通常審理すべきだと思います。裁判所の判断がどうなるか注目です。 

 

 

・一般企業、一市民は少しの申告漏れでも追徴であったりのペナルティーが来るのに、なぜに議員さんがたは何もお咎めなし? 

それも起訴された方々は正直かなりご高齢で今の時代のデータでの管理等できる方々だったのでしょうか。 

もう少し、いえかなり厳しいルール作りが必要だと思います。 

代々世襲で議員をされている方々、国民の税金で食べさせてもらっていると言う自覚を持ってください。裏金なんか作ることができるのであれば議員報酬は辞退してボランティアで活動してください。 

 

 

・議員たちがそのままで、会計責任者だけが罪に問われるって、どういうことだ?パーティー券収入のごまかしを指示したのは、議員の方だろうに。この体制は、責任を押し付けるのがうまい外道どもだな。こんな不正が許されるわけがない。もっと徹底的に調査して、本当の責任者を突き止めるべきだ。 

 

 

・そもそも議員が関わっていないのか事務的なのか怪しいのに、ここで会計責任者だけが立件されるのはおかしいと思う。 

結局金額が多かった一部議員のみが立件されただけでもう捜査も終結するようだが、このままでは裏金は逃げられるものなのだという前例が出来てしまう。不記載など政治資金に対して誠意に向き合わなかった議員は、金額や派閥、与野党などは関係なく取り締まるべきだった。 

こういうこと前例を作らないためにも、数十年前に議員の都合に合ったように作られ、ザルと化している政治資金規正法の抜け穴をふさぐことが急務だとつくづく感じる 

 

 

・会計責任者は会計の責任者にしか過ぎません。キックバックや中抜きを指示した組織上の責任者が、全く責任をとらないのもどうなのでしょうか。 

 

それに、どうして金額によって立件される国会議員と、されない議員とにわかれるのでしょうか。法的根拠があるのでしょうか。 

 

これが民間企業なら、ガバナンスの欠如やコンプライアンスの問題を厳しく指摘され、再発防止策を求められて、社長が引責辞任するまで許してもらえないこともあります。 

 

その許してくれない各監督官庁の大臣を務めているのが、自民党の国会議員たちです。これではただの特権階級であり、国民の多くが納得するはずがありません。 

 

国民にはマイナンバー、企業などにはインボイスで税金を1円単位まで徴収する仕組みを構築する一方で、国会議員たちはやりたい放題です。 

 

政治資金規正法に抵触している議員全員を公民権停止を視野に置いて立件するべきだと思います。 

 

 

・志帥会と宏池会は知らんが清和会の会計責任者は元旧国営電話会社職員とあちこちに書かれてる。長年秘書をやってた訳でもないから、まさかの立件だろう。どうしておかしな点を正そうとしなかったのか? 

と書きながら、そういう人はすぐクビになるとも納得した。しかし、この結末は最初から想像の範囲内。だから、やっぱ不思議。何で言わなかった、自ら辞めなかった? 

 

政治家やマスコミ含む日本人の多くが周囲キョロキョロしかできない。知識を身に付けるのも、それをベースに考えるのも不得手。上司に言われたとおりにやるだけ。素人上司でも、ディスカッションすら無い。 

この立件は日本の縮図。当然、上記旧国営電話会社も似たような「働き方」。現実には「働けてない」「席に座ってるだけ」の者が何と多いことか。そりゃ世界経済5位に落ちるわ。 

今回Kn察の落とし所相場観の鈍さも目に付いた。解説者中最も鋭いT弁護士(ヤメ検)も番組で認めてた。 

 

 

・会計責任者ってのはだいたい秘書がやっているんだろうか? 

なんだか気の毒だな。 

自分の意志で法律違反を犯したわけでは無く、政治家の先生の指示によりやっているんだろうに。。。。。 

もちろん、「指示したわけではない」ってことで。 

 

法律ってのは社会において人を守るためにあるべきだと思う。 

こうした使用される人を守るべく法律があるべきだ。 

 

しかし、今の政治資金規正法はそうではない。 

使用者である政治家を守るために「会計責任者」を政治家以外の人がなるようにし、違反が明るみにでたときにはその人を罰する仕組み。 

 

こんなデタラメな法律を立法した国会議員は己を恥じて欲しい。 

そしてこんなデタラメな法律を正しく改正しようと声を出せない国会議員は直ちに辞職してほしい。 

 

有権者は法律を作ることはできない。 

法律をつくる人を選ぶことしかできない。 

「選ばれるべき人」を目指すことを政治家は忘れないでほしい。 

 

 

・今朝のNHKのニュースでやっていましたが、二階派はじめ派閥のトップと会計責任者との関与が認められなかった、とありました。 

 

が、常識的に考えて、何億もの金が動いていて、派閥のトップが知らないなんてことがあるのでしょうか? 

 

地検特捜部もそこまで調べられなかったのか、それとも別の力がはたらいて伏せられているのか… 

 

真実を明らかにして欲しいし、不正があったのなら政治家としてきちんと責任をとって欲しいです。 

 

 

・昨年の特殊詐欺事件は実行犯と指示役のが組織的犯罪容疑で逮捕されました。今回の裏金事件は、会計責任者が自の判断で犯罪に手を染めるとは考え難いです。犯罪当事者は指示役であって、会計責任者が指示役の先生の指示に従い行った犯罪ではないでしょうか。指示役の先生がお咎めなしでは国民の理解は得られません。 

 

 

 

・これ会計責任者達も良しとしてるんでしょうかね?尻尾切りに使われてますけど。あとなんで実名出ないんですか? 

会計責任者は立件された後天下り団体のポストとか用意されてるから、親分の為に敢えて立件良しとしてたりするのでしょうか? 

何にせよこれで終わりでは国民納得しませんし、勿論派閥解体しても何も解決しませんから、検察は今度は国税庁と結託し、脱税の方向で検挙して欲しい 

あーでも親分の財務省が許さないかも知れない 

 

 

・会計責任者に何億ものお金の動きを決定する事は出来ない事は明らかです。その責任は全て議員にあるので議員を逮捕する必要がおります。 

総理大臣を含め、国会議員など半分ぐらいの人数になっても国民生活には一切影響がない為、しっかりと身柄を拘束し取調べる必要があります。 

 

 

・派閥が暴力団なら、派閥解散は半グレ化。 

派閥解散と共に様々な証拠も分散、紛失してしまうおそれがあるのではないか。 

検察がどこまでやれるのか分からないが、この機会を逃さずに政界の浄化が少しでも進むことを期待したい。 

 

 

・まず裏金を誰がいつ何に使ったのか明らかにするべき。 

裏金を会計責任者が横領したというのでなければ、 

一体何のために会計責任者がリスクを犯して揃いも揃って裏金作りをするというんだろう。 

ガサ入れ前にリークされたことで、物的証拠が隠滅されたんじゃないの。 

検察さえきちんと仕事をしていれば、国民がいちいち怒りのコメントをしなくて良かったのに。 

納税義務へのストレスも増した。 

いっそのこと政治資金規正法は無くし、非課税ではなく全て個人所得にすればいい。 

 

 

・会計責任者や秘書が独断でやるわけないのは、誰も目から見ても明らかなのに、当事者である国会議員の多くが立件も起訴もされないなんて事をこの国はいつまで続けるつもりなのだろうか。 

何れにしても、自民党内の多数がこの件に関与していた事は間違いないのだろう。 

この様な不秩序が横行する政治を変える為には、台湾の様に投票率が7割以上にならないとと思うんですよね。 

3割程度の投票率だと、それは民意ではなく、政治が己の息がかかった有権者や団体票を集めただけの私意そのものにしかならないから、今の様な不正が横行するし自分達に都合の良いような法律に改悪する。 

 

 

・会計責任者は実務を実行しただけだろう。その実務を行うように指示、命令した人がいるが、それを立証するだけの証拠などが不十分だったのかね。誰しもが会計責任者の一存でやった事ではなく指示があってやった事と思っている。関係した政治家さん達は胸を撫で下ろしてるんだろうなぁ。派閥を解散するだの継続するだのやっているみたいだけど、政治資金規正法の見直し、違反した際の罰則規定強化とかの論議に力を入れたらと思う。何か、またしばらくしたら事務的ミスでしたの決まり文句、常套句で政治資金規正法違反が出てきそう。 

 

 

・会計責任者らは、検察の取り調べに対し、「政治資金収支報告書への不記載は、派閥幹部に相談せず、勝手にやった」というようなことを言っているらしい。そんな馬鹿な! 

まあ、派閥幹部らから「一生面倒を見るから」とか言われているのかもしれない。買収資金はタンス預金から出したとか言って、自民党幹部をかばいきった某買収夫婦とかと同じで。単独犯にせよ、政治家と共謀したにせよ、自分の罪は変わらないから、一生面倒を見てもらった方がいい、という判断になるのかもしれない。もっとも「面倒を見る側(かばわれた側)」がずっと安泰だという保証も無いが。 

 

 

・キックバックに関しては、会計責任者の一存では何にも出来ないと思うけどね。法律の範囲であればこれが限界なのでしょうが、法律を作る立場の議員が自分たちは逃れられるような法律にしているようで、そこがおかしいと思いますね。 

 

 

・一般人の感覚からすると組織の一員が不祥事を起こした場合は当人が処分されるのは当然だけれど、組織の運営陣がお咎め無しってのはあり得ない。極端な事言っちゃうと、運営陣は自分たちに被害が及ぶと困るから組織をキッチリ管理するという意識がある。 

 

多分、国民はこの感覚があるからこの結末に不満を持ってるわけで・・・まぁ法律に沿わなければならない検察の判断もわかるんだけど納得できるかどうかは別問題。あとお咎めなしになった当人たちが作った法律に沿って無罪放免になってるのが怒りに拍車をかけてるよね。本当に国民感覚との乖離が酷い 

 

 

・これまでにも、議員は知らない(知らなかった)、秘書がやったこと。今回の場合は会計責任者がやった。と何度このようなことを繰り返しているのか。 

裏金システムを作った者、裏金を出した者、裏金を受けた者、裏金に気が付かなかった者(会計監査員)、国民感情としては全てに責任があり、処罰を受けるべきだと考えます。 

 

 

 

・法律を変えるしか無いと言う"問題点"が浮き彫りになりました。 

「派閥解散」などと言う内容ではなく、国会議員の待遇や申告義務なし、非課税などと言う内容の改正をしなくてはなりません。 

 

ですので、それを目指し・実行してくれる方を応援しようと思います。 

ぜひ、選挙に行きましょう。 

 

 

・企業からお金をもらって、沢山お金をもらった企業のために政治を優遇する図が丸見えになっている。会計責任者が勝手にやっていては企業にメリットはない。政治家にお金が沢山入るからこそ企業向けの政治をしてしまう。責任の所在を明らかにするのには在宅起訴とは最初から責める気がない甚だずさんな処分だ。地検の正義も金で買われているような八百長と言われても仕方がない。ここを改めなければいつまで経っても国民に向けた政治は行われない事を再認識していただきたい。 

 

 

・会計責任者に罪をなすり付けての幕引きのようだが、犯罪立件には必ず動機の特定が不可避。仮に指示を受けず会計責任者単独の犯行であるなら、どのような目的で犯罪に手を染めたのか、検察の起訴内容を拝見したいものだ。他方、他者からの指示あるいは命令により犯行に及んだのであれば、当然犯行を作意し主導した者を主犯者として事件の全容を解明すべきであり、本件は後者の可能性が高いとされる事から、特捜・検察の無能が露呈する。 

恐らく検察審査会にて強制起訴に至る事案だろうが、一般国民からするとこの法適用の温度差は容認できるものではない。政治資金規正法違反とは言え、少なくとも搾取した金を誰が着服しどのような使い方をしたのか。政治資金として認められない以上、当たり前だが所得税法違反として立件すべきが法の定めるところだ。 

 

 

・これだけの大金の横領犯罪を派閥会長や事務総長抜きでできるはずがないのに事務処理係の会計責任者だけに責任を擦り付ける政治資金規正法はよく考えられたハイレベルのザル法ですね。政治と金の問題は派閥解消論議ではなくまずは今回違反者の資金の流れを追求し誰が誰の許可を得て何のために使ったのかを整理し違反ポイントを明確にすることが先で、次に違反できないように資金の流れを透明化する法制度が必要です。民間企業や家庭では明確に禁止されているので子供でも分かることですね。 

 

 

・会計責任者はそのような処理をせざるを得ないからそうしただけだろう。 それを指示したあるいは環境をつくったのはその上にいる人間だろう。 例えば、ある窃盗組織の中に指示する人間とその指示に従って行動する人間がいて、行動する人間は支持する人間から報酬を貰ったり、強要されたりして窃盗を実行しているとしよう。 この場合、直接現場で犯行をしなかった人間(指示した人間)は何の罪にも問われず、指示された下っ端だけが処罰されるってことはないはずだ。 政治家の世界だけが、政治資金規正法というザル法によって、トカゲのしっぽ切りができるようになっているのは納得いかない。 

政治家そのものの規範となる政治資金規正法は、政治家そのものの手で定めるのではなく、第三者機関によって策定し、国民の理解を得た上で国会承認(追認)するように国民世論を高めようではありませんか。 

 

 

・会計責任者に責任を負わせ、議員自身は免れるのは問題だろう。秘書に責任を押し付けるのは昔から政治家の常だ。普通の企業ではあり得ないことであり、秘書や会計責任者の立場を守るためにも証拠はしっかり残して政治家の責任を逃れを防がないといけない。 

会計責任者が大金をもらって保険をかけているとしてもそんな理不尽な話に納得するのだろうか?大金を貰っても起訴されたら元も子もない。 

秘書に責任を押し付けて平然としているような議員は次の選挙では票は入れないことだ。 

 

 

・会計処理をする上で、政治資金規正法上、報告されていない内容が合ったことに対し、会計責任者のミスとして処理されることは分かりました。 

 

それでは、報告されていない内容により作り出したお金を使った政治家の方は、収支報告に上げていない以上、脱税になるものと思いますが、政治家の脱税については税務署は動かないのでしょうか? 

 

もし政治家の脱税を国税が許容する場合には、今後日本国民一丸となって脱税を進めて行くべきという国税からのメッセージという理解でいいのでしょうか? 

 

 

・法人として立件されるって一般社会なら個人犯罪より余程重さがあって、社長と担当役員は辞任、役員、管理職は降格や減俸が当たり前なんですが、日本の政治の世界ではそうした地球上の普通の論理が通らないんでしょうね。  

数ヵ月したら何事もなかったかの様に執行部に今回のろくでもない面々が復帰してくるのが目に見えるようです。 

 

 

・会社で考えたら経理部長が勝手に裏金作りを計画して実行したと言う事?そしたらそのお金は会計責任者が持っている事になるよね?普通に考えれば、経営者からの指示なんだから派閥責任者が立憲されるべきではないですかね。 

ただ、会計責任者の方は過去の事例でも責任を押し付けられるとわかっているのに何故に引き受けるのか?やっぱりおいしい事があるからかね? 

 

 

・国民が納得する訳がない。昭和の時代から何も変わってないじゃないか。これだけコンプライアンスが厳格になってる社会で許されるわけない。首謀者を逮捕するのは当然もして、不当に得た金は国庫に返納が必要。徹底的な情報公開をするべき。 

 

 

 

・今回、地検も、いままでず~と手付かずだったのに、突然の捜査。自民党の若手議員か無派閥議員からのリークによって、議員の逮捕が少なくてもいいから、キックバックを記載していない議員を表沙汰にして、なお、派閥を解散させ、今後は、じいさん議員に気兼ねなく活動したかったのかな~。衆議院総選挙は、まだ、数か月先だから、今回、立件できなかった幹部議員も何人かは当選するんだろうけど、逮捕された議員と会計責任者は気の毒だったね。若手議員や無派閥議員は、この結果でも納得しているんだろうな~。 

 

 

・企業経理の不正事件の比較すると、今回の政治資金不正に対する政治家自身および検察の対応の異常さが際立つ。 

東芝の不正経理事件では、経営責任者(社長)は辞任に追い込まれたが決算報告書の実務を担当する経理部課長の責任は問われていない。上役の業務指示の元報告書を作成したのだから当然である。 

しかし、政治家の政治資金に対してはこれとは逆の構図で政治家は議員二名を除くと書類送検すらされず、政治家の指揮監督の元報告書を作成した会計責任者が処罰の対象として送検された。 

 

通常国会開会間際のこの時期に自民党派閥が相次いで解散を表明したことから、検察幹部と自民党の間で裏取引があって手打ちしたことを伺わせる残念な事態である。 

とにかく有権者の皆様は、投票行為で遺憾の意を表明するしかないので、必ず投票に行ってください。 

 

 

・企業のパーティー券購入側への疑惑は、企業側にとって有利になる法律や条例、補助金、公共工事受注などに便宜を図ってもらいたいという贈賄の疑い。そこはスルーでキックバック不記載の問題に歪曲している。国会議員でもない会計責任者や秘書が裏金を受け取ったり、ましてや便宜を図るなどする権限も方法もあるわけがない。彼らの立件や派閥解散など目くらましにすぎない。 

 

 

・普通なら資金の細部まで把握しておかなければならないが、日々の政治活動が忙しく把握しきれなかった?会計責任者に任せていたことは、大いに反省すべきところ、今後はきちんとし、政治の信頼回復に努めていきたい。だと。どいつもこいつも、反省なとしていない。偉そうに、踏ん反り返って会見して、これで終わりと思ってやがる。派閥の解散に踏み切ったところもあるが、時が経つと派閥に代わる組織や資金集めが始まるとおもう。国民は怒るべき時、次の選挙には自民党にNOをつきつけようではないか。自民党に変わる政党がないとか、投票棄権とかでなく、自民党NOを意思表示することで自民党も本気で反省すると思う。是非、自民党議員以外の議員に投票して下さい。お願いします。 

 

 

・私は過去にある会の会計を任されたことある。 

もちろん自民党の派閥のそれとは規模が比べものにならないのは当然の事であるが、お金の使い方については会長の指示や会の決定に従ってやっていた。会長や役員達に相談もせず、私の一存で使ったお金は1円もなかった。 

派閥の会計責任者と言われる人達を可哀想に思う。 

 

 

・こういう時のために自分たちが作り上げた「ザル法」が役に立った。罪を被せ、シッポを切るのは会計責任者と末端議員。親玉には火の粉がかからず不起訴で「自分に非はないというお墨付きを地検特捜部からもらった」と切り抜け、いけしゃあしゃあと幹部として腰を据えるのだろう。 

それにしても思い出すのは、数年前に家族の確定申告会場でのこと。数千円の収入が合わないと指摘され、領収書の心当たりがないと伝えたら「旦那さんは公務員さんなのでキチンとした方がよくないですか?」と領収書の再発行を求められた。 

こちらは地方公務員、あちらは国会議員。僅か1日の手当の数千円を指摘された身としては4000万、5,000万を濡れ手に粟で懐に入れた脱税で摘発してもらいたい。これで「社会的制裁を受けた」とか、ほとぼりが冷めれば…でウヤムヤにされたら敵わない。 

 

 

・会計責任者は悪いお金だとわかっていて、議員に配り、そのお金を議員は何の疑念も抱かずしっかりもらうってあり得るんですかね。目の前で強盗した人からお金もらってももらった人を罪には問えないのですか? 

あと、他の党は同じことやってないのですか? 

1番信頼回復に資することって、しっかりお金の流れを透明にして、税金払うって法律にすることなんではないのでしょうか? 

 

 

・今回の会計責任者の不祥事は大変遺憾であり、我が党としてはこれらを重く受け止め、今後国民の皆様にお詫びをすると共に、全力で再発防止に取り組むことを検討していかなければならない考えを示すつもりであります! 

 

 

・検察が贈収賄など別事件で7人衆を摘発してくれることを願っています。もっとも政治資金規正法違反でも検察審査会の議決で強制起訴になり、有罪に持ち込めなくても7人衆に相応のダメージを与えることはできるかと思いますが。 

 

 

・悪いことしたのは政治家なのに、罪を着せられるのは秘書や会計責任者だけ。 

とんだ茶番だ。 

昔から何かあれば、秘書がやった、書類上のミスだと、黒幕は何の反省もしないのだから、いっそ誰も秘書やらないで、スケジュール管理は自分でやればいい。 

会計責任者のせいにして終われるのなら、経理も自分か家族がやればいい。 

他人のせいにして責任逃れができない環境にしたらよい。 

 

 

 

・このまま派閥がなくなるとは到底思えないし無くなったとしても忖度はするだろうからそこまで意味はないのかなとは思う。 

仮にそれすらもなくなったら総理は各々の判断で決める事が可能になるという事だろうから選択肢は増えるし今よりは期待しても良いのかな。 

 

 

・もし、会計責任者や会計の関係者などが 

政治資金規正法で有罪になった場合、 

所有している会計に関する資格の全てが 

取り消される様な制度があれば、 

会計責任者も政治家の肩を持つ事はなく 

正しい会計をする様、心掛けるのではないか。 

 

 

・会計担当者だけでは無く、議員の逮捕も必要だと思います。 

これは組織ぐるみの集団脱税です。犯罪です。 

 

派閥の解体はお茶を濁してゴマかそうとしているだけ。 

派閥は解体しても別の名前で同じ様な集団が出来上がるので問題解決にはなりません。 

ゴマかしてその場をしのぐための自民党の常套手段です。 

 

いつまでも収支管理の厳格化や透明化を法律で義務化しないからこうなるのです。 

収支の管理や公開を法律で義務化して政治家がイカサマできない様にしない限り、この問題は解決できません。 

人に委ねるのはダメです。 

 

法整備に加えて、国会議員にも民間企業と同様に経費精算システムを導入して利用を義務づければ、イカサマしようとしても出来なくなると思いますがいかがでしょうか、デジタル庁? 

 

 

・法律に詳しくないですが、民間や暴力団でさえ使用者責任が当たり前の世の中なのに、政治団体だけは相変わらずトップは知りませんで済むのは納得できない。立法府を取りしまる法律は別が制定する方法がなんとかならないもんですかね。 

 

 

・会計責任者が勝手にやってる可能性はかなり低いと思う。 

議員が指示してやらせてるだろうに、議員は逮捕されず会計責任者以下の人達だけ捕まる事はあってはならないと思う。 

警察は議員の忖度無くきちんとやって欲しいです。 

 

 

・どうあれ、派閥の会計責任者が政治資金規正法違反だった、という事なんですね。会計責任者がかってにやったものであり、なぜかその者はポケットに入れていたわけでもない、と。意味不明ですが、時効が成立するレベルで昔からやっていたのが判っているなら、罰則を与えるべきだと思うね。金額がいくらか判らないなら、問答無用で立件1件当たり10億円とか。生活が苦しい国民を馬鹿にしている。「政治は裏の面もあるんだよ」だとしても、何で罰則もない法規がまかり通り、返金もないなら法の意味がない。それが立法府の人間のやる事なら、この国は無法者の国だよね。 

 

 

・風営法と同じく形式的処分で、その真意は不明のまま終わる。いつになったら○○責任者という名称が削除できるのか。少なくとも共犯教唆で立件してもらいたいもんだ。罰金はキックバックからの立替、被処分者としての功労金が支出されることはあってはならない。 

 

 

・検察としては「やれることをやった」ということなのでしょうけど・・・ 

 

国民の感覚からすれば、いつもの「事務担当に責任を押し付けての『トカゲの尻尾切り』」にしか見えず、派閥の幹部(総務責任者)がお咎めナシというのは到底納得できないでしょう。 

 

この後、検察審査会で「不起訴不当」という流れになると思いますが、 

この後、政治資金規正法改正で「連座制」適用という議論もなされる中、 

派閥幹部たちはその前に自ら「道義的責任」は負うべきでしょう。 

 

まあ、実際は「やれやれ、逃げ切れた」と安堵し、この後は何事もなかったかのように議員に居座り続け、いつしか大臣や党三役に返り咲き、 

道義的責任どころか「説明責任」さえ一切果たさない『いつものパターン』でしょうけど。 

 

 

・解散させる事で支持率上げる様な報道ありますが、派閥がどう、とかあくまでも自民党内のシステムの話で、解散しようがしまいが国民の生活が改善される訳ではない。“内輪揉めを解消してやりましたよ”と外部にアピールして支持率を得ようなんて世の中そんな甘くないですよ。自身の身の回りをアピールするのではなく、国民の為になるような政策をした上でアピールお願いします。 

 

 

・秘書が、秘書が…から会計責任者が…に変わっただけ。議員に証拠が無いというなら検察得意の証拠作成方策があるのでは? 

国民は議員の逃げを許さない。離党すればお詫びの代わりで済むのか。国会議員に人選させずに、第三者委員会で違反議員への厳罰と議員関連法律の改正諮問が必要。 

 

 

 

・裏金の責任追及を、世論や野党等は言ってるが、もうそれは今更感が否めないよ。 

 

そんなの出来れば司法がもうとっくに追い詰めてるよ。 

 

現法律では、それが出来ないのが今の現状なのだ。 

 

だからこそ、新たに「議員罰則規定」を、先ず作り制定し法案を是が非でも通さなければならないんだよ。 

 

現実的に今の1番の課題は、自民党だけで、過半数以上の裁決権を持ってるね。 

 

これを覆すにはどうすれば良いか、この時こそ、今こそ世論が「議員罰則規定」を必ず通せ!! 

 

っと国を動かす最後のチャンスだと自分は思います。 

 

この法案が通ったら、後はどの党を選ぼうと自由にやれば良いと思います。 

 

世論の力は、半端無く重いぞ。 

 

 

・今回の件、そもそも本丸の立件が難しいのは、捜査前から分かっていた話。 

それでも、「検察側が数十人の応援を呼んで捜査」という話を聞いて、今回は本気なのか?と期待していた。で、結局は、前例踏襲の結末。 

一部のコメンテーターや評論家が、「共謀罪を安易に適用すると、今後、我々一般市民まで危険が及ぶ危険性がある」と言っているが、検察側からみれば、これは建前に過ぎないように感じる。別に安易じゃないし。 

会計責任者が長年に亘り、不記載の現金を蓄えた。もし、これを会計責任者自身が私腹を肥やすために使ったのであれば、まだ分かるが、上司(政治家)の不透明な活動費に使われたんでしょ。 

部下の不正を何年にも亘り知らない(気付かない)上司が、こんなに沢山いるなんて、一体、どんな管理してるんでしょうか? 

 

 

・政治資金規正法とは、不正会計の責任を問われる法律で会計責任者が起訴されるのは仕方ないが、その金は議員事務所だけでプールされ、議員本人には渡ってないのだろうか?議員に渡っていたら、計画的な脱税でしょう。 

感覚的には複数の犯罪が該当しそうなのだが、全然よく分かりません。 

 

 

・なんだか下手なプロレスを見せられているようだ。自民党の勢力争いや派閥どうあるべきなんて、どうでもいい。計上を怠った金の使途は何か、議員はその金をどうしたのか、まさか会計責任者が使ったなんてことはあるまい。 

民放も派閥の今後に舵を切り始めたが、コメントも田崎史郎「だけ」が登場し始めて適度に弁明して終わらせようとしている。 

 

 

・本日、特捜部は安倍派、二階派、岸田派に対して会計責任者を在宅、略式起訴しました。これで、岸田会派は解散、二階会派解散になった場合には二階会長は衆議院議員を辞職するべきです。安倍派は、幹部である塩谷座長以下5人衆はに対して不起訴です。捜査は言わずに、これから検察審査会に提起される思います。既に、自民党は分裂の予兆と思います。万が一、分裂した場合には新会派を新設して政治と金問題に対して縁はきれないと思います。 

 

 

・会計責任者?ではないでしょう。法律だからここまでってなってはいますけど。今回はその殻を破いて欲しかった。上の指示なしでやる筈がない。司法が裁けないのなら本当にみんなが選挙に行って落選させる他ないですね。これならまた歴史は繰り返されます。 

 

 

・民間だったら、というコメントが多いです。世間の常識からは外れているが、法律に則ったらこれが精一杯ではないでしょうか。自分たちで作った法律だからどこに抜け道があるのか、は十分に分かっているはず。日本の文化は性善説で成り立っているから、「法律を作る人が法律を破るようなことはしない。抜け道など作らない。」と国民は押し付けられています。自分の首を絞めるようなことは絶対にしない。「悪い奴ほどよく眠る。」とはよく言ったものです。 

 

 

・会計責任者らが何故?虚偽記載、不記載をしなければならなかったか?だ。 

先導者である議員の言葉無くしてそういう会計法違法な事をするか? 

結局、おお元、根源である議員への罰則がなく、秘書や会計事務担当者が 

罰せられる方向性への地検のやり方。 

いったい何をどうしたいのか? 

一般企業と違ってあまりにも緩い追及。 

前にも言ったが、逃亡、共謀性があると見て、 

籠池の爺さんが人質司法で長期間拘束されて来た。 

知っての通り安倍晋三の不正事に対する口封じ策として 

内閣の為に行った司法忖度である。 

内閣人事権を持つ安倍晋三らが露骨に権力行使を行った結果である。 

その安倍が居ない今、何を忖度しているのか? 

司法行政人事を気にしてなのか検察、警察庁の捜査は生ぬるい。 

明らかに口裏合わせ共謀性がある議員らへの人質司法を行わない時点で、 

やはり政権が決められる官僚人事が果たしていいものなのか? 

自民党なら尚更である。 

 

 

・秘書が会計責任者に変わっただけで連帯責任が問われないなんたる、ざる法。パーティー券なら資金提供者の記載がなくても100万以上の金を送っても名前さえ出ず消費税さえ取られない。何のための政党助成金だったのかわからないではないか!派閥解消で済むなどと思っているとしたら大間違いだ。 

 

 

・会計責任者だけか!? 

何派の誰?氏名を明らかにして。 

 

しかし、これだけでは異常である。 

議員本人は責任無し??常識では考えられず。 

悪法も法であるが、これも異常である。 

本人が「知らなかった」言うだけでで不起訴になるなら、絶対法を改正すべきである。 

 

良識在る議員の奮起を望む。是正の行動をした議員に国民は全力で応援する義務がある。 

 

 

 

・会計責任者が立件で議員はおとがめなしという法律自体がおかしい。議員に問題があって、会計責任者はその指示に従っただけ。法律を変えないといつまでもこの悪習はおさまらないだろう。こんな裏金脱税議員たちを放置していいのか!自民政権は長すぎる。問題が多すぎる。この機に政権交代して、新しい風に期待したい。 

 

 

・会計責任者がやったとしても誰かから指示でもなけりゃ個人の判断ではやらないだろう。その会計責任者を雇ってるのは議員であり提出の際に確認もしないのか?確認してないなら議員がすべての責任を負うのが当たり前。 

 

 

・結局は罰金で終わりか?1人も公民権停止とならないならば、この会計責任者は褒められるだろうな?今、政治屋は派閥の解消とか騒いでいるが、やらねばならないのは会計責任者ではなく、キックバックを受けたり裏金とした金を使う奴を罰する法改正!これを騙されるバカな国民がいるから、政治屋は横柄になり堂々と守銭奴となる!これを許さない為に、政治屋が政治屋を対象とする法を作った際には、国民が妥当か否かを判断する機会を作らせねば、今回の問題で騒がれた政治資金規正法をより改悪して懐中を潤してもお咎めなしとなり兼ねない!この運動を展開するのが、国会という立法府に相応しく無い悪法を作り出す政治屋に対して、今良識ある国民の為すべきこと! 

 

 

・会計責任者ではなく政治家本人を処罰するのが正しいと誰もが思うだろう。 

でもそうはならない、この国は悪と知りながらも政治家を裁けない仕組みが出来上がっている。 

こんなところにコメントを残すだけでなく我々にできることはなんだろう、選ぶ先のない不毛な選挙に行く他には何もないのだろうか。 

 

 

・政党助成金は廃止にした方がいいと思います。 

政治に金がかかると政治家は口を揃えて言ってますが、企業でも家庭でも余裕のない中、経費削減や節約をして必死にやりくりします。 

金がかかるから税金(国民)で補填して自分は努力なしは、ありえません。 

自民党政治家の方々は皆さん裕福な生活をされてますよ。 

庶民との生活感の乖離を言われますが、まさに金がかかるから金出せはピントがズレてませんか。 

議員削減、文章交通経費など沢山節約できる事はあります。 

貰ったお金は余っても返さない的な感覚がおかしいです。 

 

 

・予想はしてましたが、検察には絶望しました。 

これで、安倍派の五人衆や幹部たちは、立件されなかったことで、自分達は罪を問われずこれから何事もなかったかのような顔で行動するのだろう。  

次の選挙ではぜひ落選させて欲しい。 

それとこのような時に何故会計責任者は素直に自分だけの罪で納得すろのだろう。 

昔風の何があっても親分は自分が犠牲になってでも守ろうとでもしているのか、会計責任者は自分の家族や子供たちにどのように説明するのだろう。 

 

 

・これで幕引きのシナリオでも政府と検察で申し合わせた様な茶番。 

 

会計責任者が全部やりましたは無理があるだろう、いくらなんでも。 

 

派閥のトップが指示を出さないとこんな大金の隠蔽を勝手に会計責任者だけがやれるはずないだろう。 

 

いくらなんでも派閥の長を起訴しないと不自然な事件。 

 

 

・政治家の事件は金の問題ばかり。しかも結末はいつも会計責任者、秘書への責任転嫁ばかり。議員の承諾なしに勝手に多額の金銭を動かせるわけもない。検察もそんなことはわかっているの毎回この結末。図々しくないと議員は務まらないということでしょうか。金に汚い議員がこの国の予算を動かしていると思うと先行き不安です。 

 

 

・派閥はどの業界でも 会社や組織でもあります、人類史上無くなることはないと思います、ただルールを守れるかどうかの問題です、派閥の解消をの問題ではないのです 本質を見据えての対策を必要とします、政治を職業とする人間は 儲けては為らないのです。 

 

 

・各派閥の会計責任者はとんだトバッチリを受けたもんだ。証拠はなくても各派閥のトップが何も知らないうちに会計責任者が勝手にやったとはどう考えてもおかしい。この裏金の問題が出てきたとたんに、岸田総理はトップであるにも関わらず岸田派を退会した。やはり裏金のことは知っていたのだろう。そして今岸田派を去ったのだからトップではなくなっているはずなのに、自分勝手に岸田派を解消するなんて発言している。残った岸田派の面々はいったい何を考えて、何も言わないのだろうか。 

 

 

 

・この会計責任者の立件って、よく聞くけど、政治へのインパクトは全くないのだろう。ただ、検察はここまでやりました、の世間へのアピールだけでの意味しかない。だから、政治資金に関する犯罪行為があった場合は、当の議員が基本的には漏れなく立件されると法律を変えないといけない。今のままだと、犯罪行為を嬉しげにしている政治家は、痛くも痒くもない。だから、手を変え品を変え、また政治家はやるよ。 

 

 

・捕まった秘書からしたら、 

指示した政治家は捕まらず、派閥解消で 

お茶を濁されるのは納得できるのかなあ。 

誰か本当のこと話さないだろうか。 

文春には、こう言う時こそ、力を発揮してほしい。 

 

 

・なんかおかしくないですか?BM社の除草剤散布や様々な行為に関しては、上からの指示があった明確な証拠はなかったのにノルマ達成のために現場が勝手に行っていた。それにもかかわらず断罪されたのはトップだったはず。 

この理屈でいけば断罪されるべきは会計責任者ではなく各派閥の冠になっている人ではないでしょうか? 

なぜ政治家の時だけは直接手を下した人間が断罪されそのトップは「秘書がやったこと」とか「会計責任者がやったこと」で許されるのでしょうか? 

 

もう不全員入れ替わりでいいし、アメリカでトランプさんが大統領やっているように政治家からではなく敏腕経営者から総理輩出した方がいいのでは?と感じています。 

 

 

・雇用主は、国会議員。 

会計担当は、責任者との立場であっても、雇用主の指示で動いていると思います。 

それぞれの国会議員は、会計担当、会計責任者を雇われていますが、全ての会計責任者が独断で動いているとは考えられません。 

雇用主の意向に背いて動いたら、普通は解雇されます。 

それなのに、どの議員も、会計責任者止まり、誰が見ても変なお話です。 

身代わりで処罰され、本丸は、のうのうと血税吸血鬼と化する。 

検察も、これで仕事をしたと思い込みたいのでしょうか。 

悪は罰せられない、いつまでも蔓延る訳です。 

〇〇太郎国会議員が言っていましたが、「派閥は若手議員の教育の為に必要」との事でしたが、「罪にならない脱税の仕方」でも教えているのでしょうか。 

 

 

・素人の目から見れば会計責任者だけに責任を押し付けてこの件は解決という風に見えるし、特捜部も政治家は立件できなかったが会計責任者を立件することによって自分たちは全力を尽くしたのでということで終わりになるだろうな 

なんか、最初は政治家を立件するために動いていたふりをして実は最初から会計責任者のみの立件で終わらせるつもりだったのか?という風に見えるな 

結局、裏金問題は会計責任者に全ての責任を押し付けて終わりということか? 

 

 

・議員も起訴されるよう、連座制にしないと、全く意味がない。会計担当者だけ起訴され、修正報告もしたから、大丈夫。では、何も変わらない。 

そもそも議員がもっと危機感を持つようにしないと。 

 

 

・会計責任者や秘書だけ責任を取らされるのでは、ダメです。国民には、厳しく法律があり 本来なら法を1番法を守るべき国会議員が守らないなら厳しい法律改正が必要です。 

 

 

・会計責任者が裏金を作って政治家に渡す事を自ら考えて実行していたと言うのだろうか? 

 

自らが着服するなら分かるが、誰が信じるというのだろうか 

 

自民党に投票しない事で民意を示さないとダメだと思う 

 

国民や企業には1円まで細かく指摘して国会議員は何もないのは違う 

 

 

・もはやこのまま終わったら時間がたってほとぼりがさめたら内部でまたグループや派閥が出来て元の鞘に収まるのだろう。 

結局この問題は裏金が問題であって派閥がどうのこうのと問題点がすり替えられてきている風潮がある。 

しかも使用用途が明らかにされてない以上は問題が解決される事はないのだろうし国民が納得できる訳がない。 

今支持率が若干回復したとか言われていたが世論調査でなはなく世論操作してるかの様だ。 

 

 

・会計責任者の犯行動機はなんなんですかね。 

自分の懐に入れるわけでなく、他人のためにこんな危ない橋渡りますかね。 

それでも会計責任者のせいにする議員は、自分がどんな無茶なこと言ってるのか理解してるんですかね。政治家って、だんだん説明が下手になっていきますよね。まわりが話を聞きすぎるからなんでしょうけど、岸田さんとか二階さんとかもはや何言ってるのかまったく理解できないレベルなんですけど、誰も落選させようとしないのが不思議で仕方ないです。 

政治に関わってる人たちの考えはまったく理解できないですね。 

 

 

 

・信じられない様な事が平然とまかりとうるのですね。マスコミの騒ぎ立てるだけの情報でしかないことをを信じていましたが議員さん達の行いは大した事件でもなかったのですか?。いまから馬鹿臭くなる様な法律の改正とか、派閥の解散とか云っていますが過去何年もの継続してきた事案で、ある程度違法かと感じて検察の多数の応援態勢に意味があるはずかと思いましたがなんだったのでしょうか。「これはっと!」正義を期待しましたが結局は又、消化不良になっただけなんだよね。次の選挙は力を込めて彼らを避けて投票するつもりにはなりましたよ。 

 

 

・結局、とかげの尻尾切りで終焉なんですかね。 

悔しい気持ちや、腹立たしい気持ち、みなさんいろいろな感情を持っていると思いますが、捜査に対して自分の力が及ぶわけではないので、自分たちはできること(ちゃんと選挙に行くこと)をやるのみです。 

でも、1つだけ強く言いたいことがあります。 

いまだ影に隠れてのらりくらりと交わし続けている(交わせていると勘違いしている)本丸の悪い連中には、因果応報が必ずあることを願ってやみません。 

 

 

・暴力団の抗争事件のように、幹部(政治家)が立件されるようにしないと意味がない。 

政治家は、会計責任者に厳しくお金の管理を指示しなければならない立場であるのだから。 

私は知りませんでした、ではどんな事件でも責任者を立件することは不可能ではないか? 

ダイハツの件のように、責任者は責任を取るために存在するが、政治家は無関係なはずはない。 

自分に甘いやり方では国民は納得しない。 

 

 

・会計責任者が勝手にやったと言っているようですが、会計責任者に不記載をする動機がないですよね。 

不記載をしたら雇用主の政治家にも火の粉が飛ぶのがわかっているのに、あえて不記載にする理由もない。 

会計責任者が不記載にしたことで得をするのは政治家だけだし、政治家がこの会計責任者の雇用主だから政治家が責任取るべきだよ。 

 

 

・何で会計責任者だけなの?キックバックは会計責任者が全て懐に入れたって話か?議員側もキックバックの存在知ってるんだからこの件に絡んでない方が不自然。 

普通に考えて会計責任者が独断でやるわけないし、知らぬ存ぜぬは流石に無理がある。 

 

 

・誰が得をしたか 結局はそこに行き着く 

 

会計責任者が不実記載で罰せられる 

それは仕組み上の事で正しく書かなかった罪 

 

じゃあ正しく書かなかった結果、誰が得をして誰が損をしたのか。 

指示も唆しもしていない。ならばそのオモテに出て来なかったカネは何処へ? 

 

そのカネの行方を説明するのは議員の責任 

説明出来ないなら議員を辞めるべき 

 

 

・トカゲのしっぽ切でしょう。 使用者責任で議員逮捕しないと。 

893だけでなく、議員の使用者責任も織り込まないと 歴史的にいつも秘書、会計担当だけ罰せられて 首にはなるけど 迂回で仕事もらってる。 

ドリル優子議員の元秘書 のうのうと暮らしてるよ。 国民の税金をどのように使ったかの貴重なデータをドリルで壊しておいて  収監されて出てきて面倒見てもらってる。 一昔前のう893映画みたい。 

 

 

・政治資金とは聞こえはいいかもしれないが、民から見れば 

ただのお小遣いで、収入と同じ。 

脱税と同じだと思うが如何に? 

 

会計責任者だけに押し付け逃げ回るな!! 

連座制を利用して、徹底追及してほしい。 

法改正して罰則の強化をしてくれ。 

国民だけに訳のわからぬ法律好き勝手に作って押し付け、 

税金ばかり搾取ばかりされたら 

何が起きてもおかしくはないと思うが? 

 

 

・次の選挙で幹部議員に入る票が「民意を反映しない組織票」になる 100歩譲って法律上立件出来なくても、常識で考えれば会計責任者が雇ってる政治家の意向に逆らえるはずがない そして会計責任者個人が全額懐に入れてない限りこのような事をする道理も無し 日本の癌がどれだけ炙り出されるか楽しみ 

 

 

・金持ちが金を稼ぎに政界に行く 

金持ち以外にはこの利権に預からせないために立候補には高額の供託金という足枷をつける 

世の中が豊かだった時代に本当にやっておくべき政治改革とは政界の民営化…一般人の参入に対する壁の撤廃だったのでは? 

中選挙区だ小選挙区だという前の政治改革は国民に対するただの論点のすり替えだったのであり 

利権の囲い込みだったのでは? 

政治家の現状見てそう思うよ 

本来、議員がやってはいけないイロハのイたる有権者への金品譲渡の事件がどれだけ頻発してんのか?てことよ 

たしか派閥がこの人たちを教育してるっつったよね? 

じゃあ派閥って、つまり? 

 

 

 

 
 

IMAGE