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日本航空の新社長に鳥取三津子氏「毎日がファッションショー」お嬢様学校を卒業後、国際線CAとして活躍した30年前のプロフィール写真

NEWSポストセブン 1/19(金) 18:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/019112bf63f6c74d2a25bd7f1fb9777cc2f45566

 

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日本航空の代表取締役専務である鳥取三津子氏(59)が、4月1日付で新社長に就任することが発表された。

これにより、JALは初めて女性が社長に就任することになる。

鳥取氏は客室乗務員(CA)出身であり、日航ジャンボ機墜落事故を目の当たりにした経験を持つ。

彼女の就任は、ダイバーシティを重視するJALの取り組みによるものとされ、地元では"お嬢様学校"として知られた学校を卒業し、バレーボール部に所属していたことなども紹介されている。

鳥取氏は以前から多様性を重視し、女性の活躍を増やすための取り組みを行っていた。

新社長としての彼女が、日本の航空界に変革をもたらすと期待されている。

(要約)

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新社長に就任することがわかった日本航空の鳥取専務(日本航空HPより) 

 

 日本航空(JAL)は1月17日、代表取締役専務執行役員である鳥取三津子氏(59)が4月1日付で新社長に就任することを発表した。現社長の赤坂祐二氏(62)は代表取締役会長となり、植木義晴会長(71)は退任するという。 

 

【写真】国際線CAとして勤務した30年前の鳥取氏の姿、「お嬢様学校」の思い出について語る姿も 

 

 国内の大手航空会社で女性が社長になるのは、今回が初めて。さらに鳥取氏は、客室乗務員(CA)出身という経歴の持ち主でもある。CAになってすぐ日航ジャンボ機墜落事故を目の当たりにしたとして、会見では、「当時を知るものとして、安全運航を次世代に継承していく強い責任感がある」と語っていた。 

 

 鳥取氏は1985年、東亜国内航空にCAとして入社。同社は日本エアシステム(JAS)への社名変更を経て、2004年にJALに統合された。経営統合後は、JALの客室乗務部門や安全推進に関わる部門の管理職、役員などを歴任してきた。この抜てきの背景を、ビジネス雑誌記者が解説する。 

 

「JALでは、中期経営計画でESG(環境・社会・ガバナンス)戦略を大々的に掲げており、ダイバーシティを重要視しています。管理職に占める女性の割合や、課長職以上の女性の割合などのパーセンテージ向上に力を入れてきた結果、今回の人事に繋がったと思われます。 

 

 また、JALといえば、1月2日に発生した羽田空港での衝突事故で、乗客367人全員を脱出させたCAの手腕に国外からも称賛の声が集まりました。大手航空会社の社長が女性、しかもCA出身というのは世界的にも珍しい人事で、明るい話題になっています」(ビジネス雑誌記者) 

 

 鳥取氏とは、一体どんな人物なのか。彼女が卒業した活水女子短期大学(長崎県長崎市、2005年に廃止)は、地元では有名な“お嬢様学校”だった。 

 

「華やかな雰囲気の生徒が多く、地元では“あそこのキャンパスは毎日がファッションショー”と言われていました。一方で、スナックなどでアルバイトをすると即退学と言われ、ジーンズ登校や喫煙が禁止されているなど、お嬢様学校らしく規律はけっこう厳しめ。活水の学生だと言うと、長崎の男性は目の色が変わるほどの“ブランド”です。 

 

 鳥取さんはそんな活水女子短大の英文科出身で、学生時代はバレーボール部に所属していました」(鳥取氏を知る地元関係者) 

 

 1980年代当時、CAは女子学生が憧れる花形の職業だった。ちょうどドラマ『スチュワーデス物語』(TBS系、1983年10月~1984年3月)が放送されていたのと同時期に鳥取氏は就職活動をしていた。 

 

「鳥取さんはもともと全く異なる企業を志望していましたが、面接を受けるために利用した飛行機でCAの仕事ぶりに心を動かされたことをきっかけに、CA志望になったそうです。 

 

 多忙な仕事をこなしながら、ステイ先でもテニスやグルメや地元のコンサートを楽しみ、とにかくバイタリティにあふれた方という印象です。機内での一期一会の出会いを大切にしており、『ちょっと怖そうなお客様がサービスに笑顔を見せてくれると、“この仕事っていいな”と感じる』と話していました」(前出・鳥取氏を知る地元関係者) 

 

 コロナ禍でフライトが激減した際は、CAらのモチベーション維持と新たな知見を得させるべく、官公庁や企業などへの出向を進めるという大胆な施策でも注目を集めた。 

 

 専務時代、鳥取氏は“多様性を重んじた組織づくり”への考えをこのように語っている。 

 

〈女性の活躍を増やすには、本人が仕事にやりがいを見いだせるかどうかが鍵になります。出産や育児のために休職した後、職場に戻りやすい環境や制度の整備も重要です。 

 

 それには、職場の同僚や上司、経営トップの理解が不可欠です。これは女性に限らず、一度退職した社員や、持病や障がいのある社員など、あらゆる社員に共通する課題です〉(2021年11月に掲載された『日経ESG』のインタビューより) 

 

 バイタリティあふれる初の女性社長が、日本の空に変革をもたらしそうだ。 

 

 

( 130550 )  2024/01/20 00:38:39  
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この人事に関するコメントには、多くの人が異なる見解を持っています。

一部の人は活水女子短期大学出身や短大卒がJALの社長に就任することに驚きや称賛の意を示し、また、東亜国内航空出身者が社長に抜擢されたことに感心する声もあります。

 

 

一方で、女性社長としての期待や現場経験からくる人間性についての意見、学歴や出身大学についての考察、敬意やリスペクト、時には批判的な意見も見られます。

また、個人的なエピソードや地元に関する情報など、様々な視点からのコメントがあります。

 

 

全体としては、異例の人事として注目を集めており、その人物自体への期待やメディアの報道に対する意見などが幅広く寄せられている印象です。

 

 

(まとめ)

( 130552 )  2024/01/20 00:38:39  
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・吸収された側からのこの人事はすごい! 

いろんな思惑はあるかもしれんが、この人が抜擢されたことは 

素晴らしいと思う。 

今後、女性社長が増える為にも良かった。がんばってほしい。 

 

 

・私の会社に出向で来られていたCAさんですが礼儀作法や身のこなし、話し方など凄く勉強になりました。 

 

フレックス制度や在宅勤務を採用しており朝や退社時の挨拶などやらない事が習慣化していましたがCAさんが出向されてからフロア全体で挨拶をする様になり姿勢の良い座り方で仕事をする人も増えました。 

 

また出向解除で帰社される時、一人一人にお手紙を頂き、書かれた内容が個人個人をよく見られていた事も感心しました。 

 

送別会の時は『好きです。付き合って下さい。』とカミングアウトする同僚が4〜5人ほどいましたが・・独身ならするよねって感じでした。 

 

個人的には定期的にCAさんに出向して頂き社内に新風を入れて頂きたいと思っています。 

 

 

・職場の元CAの同僚が新人時代この方が教官勤めてくださり、その後も同じチームで搭乗したり、ロッカールームで隣同士だったことがあると言っていました。 

その当時から裏表がなく、厳しさの中にも優しさがあり、誰からも好かれる人だったそうです。 

そんな聖女みたいな人がいるかなと思いつつも、その同僚も他人にリップサービスをするような気の利く人間でもないので、ホントなんだろうと思います。 

 

JALほどの組織のトップに立つ人は清濁合わせ飲むような才覚がないとダメかと思っていましたが、この方のような聖人でも、むしろそこまでの人物だからこそ思いがけずトップに立てたのでしょうね。 

これを実行したJALという会社のイメージが先日の件も含めて大きく変わりました。 

 

 

・1980年代、JALはこぞって有名4年制大学からCAを採用した。でも、元々JAL採用の高学歴CAではなく、統合したJAS出身者から社長になるとは、相当な努力と苦労を重ねて社長になった努力の方ではないかと思う。反面、生え抜きのJAL出身者ではないことを残念に思う 

OBは多いかもしれない。新しいJALをぜひ盛り立てて欲しい 

 

 

・30年程前になりますが、この職場でCAとして働いていました。乗務前のブリーフィングでは、チーフパーサーから緊急の際にはどうする?と言った質問があり、乗務員が答えると言ったやりとりがよくあった事を思い出しました。 

乗務前は、頭の中で緊急の際のシミュレーションをしていました。機内では、お客様から到着地のことなど、質問をうけることもありましたので、乗務のない日は、家で地球の歩き方などで調べたり、質問を受けたら答えられるように勉強していた事が懐かしいです。 

、 

 

 

・CA出身だけでも驚きなのに、JAS出身でまた驚きました 

JAL出身じゃなくて残念、なんて声がありますが、いまの時代そういう感覚が企業を退廃させると思います 

とは言え、異例の人事と言われる状況はまだまだ社内外問わず敵も多そう…新社長に近い人たちは、しっかりバックアップを固めてほしいです 

 

 

・東大大学院の赤坂氏から短大卒の鳥取氏にバトンタッチ。以前の堅苦しい考えの日本航空では考えられない。多様性を重視している表れで良いと思います。 

 

 

・お嬢様学校を卒業したという記事はともかく、40年近く、ひとつの企業でキャリアを重ねることができたことが決め手だと思う。いきなり社長になったわけではなく、一歩一歩、階段を登って、もう登る階段が無いというのが社長。ダイバーシティを実現している会社の代表として活躍して欲しい。 

 

 

・JALの社長がパイロット出身だったり、整備士出身だったりしたかと思ったら、今度はCA出身。 

はじめからは、「社長出身」なんていませんね。 

アメリカでは、大企業の社長は、MBA取得者が大半だと思いますが、こういった点では、日本は、学歴は関係ありませんね。 

 

 

・現場からの叩き上げの社長ですね。 

当時4大に行くと婚期が遅くなると言われていて、短大はすごく人気があった上、更に国立大学に行ける学力があるにも関わらず、実家から通えるという理由で短大を選択されている人が多かった。 

パナソニックでもかつて、エアコン事業部長出身で高専卒の山下俊彦さんが社長をされていたが、家電とシステムの2本柱を作った名経営者だった。 

お願いとしてJALの安全管理第一主を是非つらぬいていただきたい。 

 

 

 

・東亜国内航空は国内線だけで、その後JASに。 

これも国内だけで、JALのグループ会社です。 

国際線をバリバリ飛ばれてたのはいつなんでしょうか? 

でも、グループからすごいですね。 

是非、CAさん達の働き方にも良くなるよう、頑張ってほしいです。 

 

 

・パイロットやCAが社長に就任できるという人事体系はすごいと思います。 

 

しかも今回は元JAS出身の方。 

たいてい小さい方の合併“された”側は肩身の狭い思いをするもの。 

 

日本では多くの会社組織は、技術系や現場系は経営中枢には入れずに事務系の人事や財務系統の人が上になる硬直したところが多いのに。 

 

 

・日本製鉄から住金出身の役員がゴッソリ消えたみたいに、JAS出身者は弾かれるものと思っていた。 

昔広島に住んでた時代は東京出張のときにいつもJAS使ってたから地味に嬉しい。 

 

 

・アメリカでもヨーロッパでも、アジアでも、経営者や政治家の三割以上は 

女性ではないの。日本の女性がそれらの国の女性より劣ってるとも思えない。 

周囲の偏見が日本の現状を作ってるのではないのか。 

女性の活用が進まないと多様性が生まれず、将来の成長の芽が生まれないのではないか、だから日本から将来性のある成長産業が出てこない。 

 

 

・気配りが人一倍出来る人だろうと思う。 

今の日本航空は現場に人一倍気を遣っている。 

これも倒産前に労働組合が幾つも存在してガバナンスが利かなかった反省だと思う。 

今も倒産前に入社した社員が数多くいるので、彼等が定年退職で現場から居なくなる迄続くと思う。 

ある意味で、現場間の襷掛け人事みたいになっている。 

しかし倒産後に入社した社員が幹部となれば話は違う。 

それまでの繋ぎではないだろうか? 

 

 

・田舎の短大卒で併合された側出身でCAからの叩き上げって。どんだけハードル高いんだよ。 

逆に考えれば、田舎の短大でJAL入社はあり得なかっただろうから、JAS入社後の本人の努力ももちろんだけど、ものすごい幸運にも恵まれている。 

そういえは平和相銀入社の高卒支店長は三井住友でどこまで出世したのだろう。 

 

 

・この人みたいに、CAとか、パイロットとか整備士とか現場出身者たちが、社長など経営陣になっていくとすれば、これまでJALでもANAでも最高のエリートと呼ばれてきた大学卒後に事務職として入る人たちはいらないってことになりかねないね。実際にそうかもしれないし。 

 

 

・活水はお嬢様なのか? 

微妙なとこですなぁ。音楽科に行くような方はもしかしたらだけど、お嬢様ねぇ。 

地元でしたが、私立の高校自体が男子校、女子校が多くて共学は多分瓊浦か日大、後は総科大、創成館だもんな。おまけにスクールバスでかなり遠かったからなぁ。 

周りは活水より純心だったようなような。純心厳しいから活水に行った同級生はいたな。 

ま、色々な意味で新しい風が吹き込まれる予感はするので期待しています。 

 

 

・女性として注目されてますが、性別感情にとらわれず、1人の人・職業人として頑張って頂きたいですね。過去・現在の日本航空の良し悪しを知ってる方です。期待しましょう。 

 

 

・35年前当時、JASの機内サービスが一番心地よかった。JALとの統合はこの点で凄く残念でした。 

鳥取さんがJAS出身で、今回の人事にJALの未来に期待が持てるようになりました。 

 

 

 

・活水女子短期大学卒なんですか。 

長崎観光で活水女子の校舎を見て、まだ幼かった長女を将来入れたいと思いましたが、妻の「遠すぎてご冗談でしょう」の一言でその後に没にされました。 

地元の高校、大学を経て、同じくCAに。 

しかし、今でも目に残る落ち着いた好きな校舎でしたね。 

 

 

・四大ではない地方の短大卒、合併吸収された他社に所属という外様、現場のCAからの叩き上げ…と今までの基準では社長になれないような方が社長になるとか日本航空は何か期待させてくれる会社ですね。 

 

 

・役員などを務めてこられたそうだけど、手腕はどれほどのものだろう。 

女性だから優先して採用された、みたいな記事の書き方なので、きちんと実権を握ることができるのかもみてみたいところ。 

 

 

・ふさわしい人が社長に抜擢されるのは大賛成!!それが今回は女性だったということ。 

それよりも、多くの大企業は単に女性の管理職割合を増やそうとして 

むしろ「え?この人が?」という人を昇格させていることが大問題。 

 

 

・記者発表の場で赤坂さんの顔色を伺いながら話していたのが気になる。従来の経営体質に甘んじず株主重視で自由闊達に活動してほしい。 

 

 

・代表権を持った社長がそのまま会長になるから何かが変わるかというと変わるところはない。誰かが政府だったか東証だったかが女性の役員を増やす目標を掲げていたからやるんだろうぐらいしか思わない。 

 

 

・吸収された側の東亜国内航空・JASからのJAL社長就任とは・・・・ 

相当デキる人なんでしょうねえ。ただただ女性だから、ジェンダーだから云々じゃない。実力に裏打ちされた出世なんでしょうね。 

最近女性の組織幹部・トップがちらほらみられるようになってきた。 

この人然り、自衛隊でも確か海自の艦隊司令・地方隊総監も女性士官居るよなあ。艦隊司令・総監なんて言ったら、そこいらの野郎より遥かに怖いだろうなあ。 

そういえば自分とこの親会社も社外取締役が他大手企業の女性役員だったっけ。 

 

 

・保安のプロであり、接客のプロでもあるCAは、まさに航空会社の社長にふさわしいと思います。航空業界に新たな風を吹き込んで欲しいですね。 

 

 

・消えた三洋電機の最後の方の社長は女性でしたね。手放しで大歓迎の論調ですが、企業イメージを上げるためだけのお飾りの様に思えてなりません。手駒になる女性役員も複数抜擢できれば期待も持てますが、おじさん達の中にポツンと座らされたら気の毒です。 

 

 

・この人が航空会社の社長に適任かどうか、私には、さっぱりわからない 

 

航空会社において、利潤を追求するために最も必要なことが何か、私は知らないからです 

 

仮に、この人が経営者に適任だとするなら、エアラインという仕事は、頭脳労働を必要としない仕事ということでしょう 

 

私は、JALの零細株主ですが、いま、今後も保有し続けるべきかどうか、悩んでいます 

 

じっくり検討して、ホールドか売却か決めるつもりです 

 

 

 

・昔からのJALのファンですが、これは、倒産による株紙切れ化以来のショックですね。改めて、期待などしちゃいけない会社なんだと思い知らされた。 

 

まあ、この社長が、ガラパゴス日本の象徴になることは間違いないでしょう。社長は、アナウンサーのようわかりやすくしゃべればそれがすべて。経営判断は政治家がやってくれる。学問など無駄なだけ。そういう社風なんでしょうね。 

 

 

・就職氷河期世代からすると、目がくらむ様なうらやましい話。短大卒が社長って、お仕事版シンデレラストーリー。 

 

私達が社会に出る頃、正社員の採用なんかしてなかったよね。 

 

 

・他国と違ってCAに優秀な人材が集まっていたが、それが1月2日の奇跡を起こし、今回の人事を産んだと思う。今後の日航に期待したい。 

 

 

・短大卒のようですが、専務まで昇りつめたのに大学や大学院で経営について学んだりしていないのでしょうか。 

礼儀だとか所作だとかそんなのは大人として当然であり、求められているのはそこではないと思います。 

それとも話題作りのお飾りで本当は他の人たちがかげで動くのでしょうか。 

 

 

・もちろん実力はあるとおもわれますが、短大卒での社長就任はお飾り感が否めません。2年で交代でしようね。 

イメージアップの貢献度は測り知れません! 

 

 

・近所のお姉さんがこの時代のJALのスッチーだった。彼女は東亜国内航空を受けたけど不合格でJALに受かった人で、訓練中同期に数人東亜国内航空不合格者がいたそうだ。会社としては小さかったけど採用人数が少ない分、試験の難易度も容姿のレベルもJALより上だったらしいよ。 

 

 

・日航機ジャンボ機墜落事故後に入社した社員が殆どになってしまった今、事故を知っている方が社長になったのはいい事だと思う。 

 

 

・男性・女性と言ってる時点で、おかしくないか? 

マスコミはいつもそうだ!! 

実力があって、人間性においても長けている人が、リーダーになるべきで、性別なんて関係ないと、私は思います。 

彼女は、女性だから社長になったのではなく、リーダーとして相応しいから、社長になったのだろうと、推測します。 

 

 

・大昔の話ですが、県外からも良家の子女が大勢活水へ 

学びに来ていたそうで、目立っ子が 

繁華街の浜ノ町を歩いていると、商店主の女将さんが 

家の跡取りの嫁にと考えて、その子の後を付けたとか、 

現在のストーカー並みの都市伝説が残っていますよ。 

 

 

・コロナ後のため事業環境が上向きでの就任。何よりも安全を最優先にJALをかじ取りされることを期待する。 

 

 

 

・「国際線CAとして活躍」と書いてあるけど、この方が仕事していた東亜国内航空は、ほぼ国内線ばかりだったので国内線搭乗が主で、国際線の搭乗なんてほぼ無かったのでは? 

そういえば、当時、JALやANAはEXITと表示されているのに東亜国内航空は非常口と表記されてたよ。 

 

 

・女性が社長になったからと言って記事で取り上げたりなど、大騒ぎしすぎのように思います。 

 

今や日本の大企業でも、女性の役員や社長など全く珍しくも何ともないことで騒ぎ過ぎです。 

 

 

・稲盛さん以降、現場の生産系から社長を輩出する流れになっていると推察。植木氏(運航)→赤坂氏(整備)→鳥取氏(客室)と続いており、次は空港本部(空本)か?って勘ぐってしまう流れです。 

 

 

・JL123便の事故に関しては、いろいろな疑問符が噴出している。CAの多くが殉職している。訴訟にもなっているボイスレコーダー公開に尽力いただければ幸いである。 

 

 

・「国際線CAとして活躍した30年前のプロフィール写真」 

メディアはうそ書かないでよ。彼女は国際線CAではありません。彼女の出身母体である東亜国内航空、日本エアシステムともに国内線専門の会社でした。 

 

 

・なぜか日本航空への逆風を和らげるための人事に映る。血税を注いだのに賃金は高止まりしている。選民意識が強すぎる会社。治らないと思う。 

 

 

・活水女子短大から 

東亜国内航空で 

女性初の社長 

う~ん。 

どの記事も、彼女をてんこ盛り状態だが・・・。 

 

期待はしたいので、お飾りで終わらないように 

頑張ってください。 

 

 

・世の中に興味津々の記事が溢れて居るがどうでも良いじゃないか。 

努力した結果なのだから、エールを送るべきだろう。 

何時も思うことだが出来の悪いマスコミの粗探しは止めろよ。 

本気で言いたいな。 

 

 

・九州を離れて久しいが、活水短大は真のお嬢様が通う学校というイメージだ。あの活水卒の方がJALの社長さんだなんて!応援したい。 

 

 

・>ダイバーシティを重要視しています。管理職に占める女性の割合や、課長職以上の女性の割合などのパーセンテージ向上に力を入れてきた結果、今回の人事に繋がった 

 

実力が評価されたんじゃないんかい!! 

 

 

 

・私は地元ですが、活水の事褒めすぎでは無いかしら?あくまで私感ですが。でも、この方は頑張られたのでしょうね。 

 

 

・旧帝出身あるいは早慶の出身じゃ無いとポストに着け無いであろう企業がお嬢様学校とは言え短大卒の方が社長になったことが凄いと思う、ましてや東亜出身、霞ヶ関も見習った方がいい 

 

 

・吸収されたJAS出身だということは実力も人望もある人だと思われます。 

官僚的なJALも企業風土が変わったのでしょうか。 

 

 

・何出身でも良い。社長の才能があるかどうか。社内営業が上手い人が社長になった途端、会社がかたむくことはよくある。 

 

 

・若い時の写真見たが、スッチーと呼ばれてた時代であの美貌だとめちゃくちゃモテたんだろうなあ。 

 

 

・短大卒業後、東亜国内航空に就職されJALと統合されるまではずっと国内線のみの経験しかないのでは。 

 

 

・JALCAは海外ステイ先でボトルワイン飲むってホントかね? 

キャプテンに聞きました。 

金かかるから一緒に行きたないと。 

 

 

・CAとして優秀なのと 

経営者の才能があるかは 

別だと思うけどね 

 

短大卒で日航の社長か・・ 

今の時代でなければありえないな 

 

 

・ちょっと暢気すぎませんか? 

海上保安庁の方が亡くなっているんですよ? 

古き良き日航時代も結構ですが、もうCAなんて空飛ぶウェイトレスでしかありません。鶴のマークに戻したり、栄光が忘れられないのかもしれませんが現代の身の丈にあった経営をめざしてほしいです。 

 

 

・TDAは福岡が基地ベースだから、九州の大学や短大経由でスチュワーデスになった方が多い。スチュワーデスに!いわゆるスッチーと呼ばれた時代ね。でも大変だと思うよ、社長業は。お嬢で大丈夫かな? 

 

 

 

・活水女子短はお嬢様ではないと思う。活水の中学ならお嬢様も聞いたことあるので、わかるけど。お嬢様と誰が言ってるんだろう。地元の人とは思えない。 

 

 

・JALはやっぱり一度経営破綻したのが結果的に良かったのかもしれませんね。中の人たちも「まるで別会社」と言ってましたし。 

 

 

・短大卒でもJAL社長に抜擢されるんですな 

有名大卒の方しか対象じゃないと思ってました 

 

JALを見直しました 

 

 

・今日この方が教官だった時の教え子のCAさんの飛行機に乗りました。 

素晴らしいCAさんでした。 

 

 

・CAの経験が大企業の社長に活きるかなぁ。専務の一人としてはいいんだろうけど。 

 

 

・東亜国内航空からの出世、まさに叩き上げ社長。 

これは凄い。 

期待してます。 

 

 

・目の色なんて変わりませんw 

寧ろ、西高など近接しているが学力もあり、顔も可愛らしい子のがモテますねw 

 

 

・女子のCAには人気が出そう 

手腕は分からない 

個人的に思うのはそんなに長くはやらないかなーって 

 

 

・素敵!やはり、いつまでも、華やかな女性がリーダーになってほしい。 

 

 

・へええ、それもJAL生え抜きやなくてTDAの出身なんや。 

ヒロシの478期もびっくりやな。 

 

 

 

・学歴じゃなく実力社会になってきた感じがする。一昔前では考えられない。 

 

 

・とても興味深い人事ですね。開かれた会社になっていただきたい。 

 

 

・JAS出身から社長凄いです。美津子さん頑張れ。 

 

 

・見出しが良くないね。 

ポストの品位の無さが出ている。 

ポストも、もう少し変わらなきゃ。 

 

 

・JAS出身なのか!よく整備場→蒲田辺りで合コンしてたからこの方もいたのかもw全く記憶にないですが。。 

 

 

・きつそうな性格かなと。 

どうなるか楽しみです。 

 

 

・女性以上に、東亜国内航空出身というのが凄いね。 

 

 

・女というより、「短大出」の人が上場企業のトップになったのは初めてじゃないの。 

 

 

・鳥取と聞くと鳥取久子さまを連想してしまったが 

親戚筋ではないんだろな 

 

 

・この素晴らしいJALの人事に比べ、JR東日本のアルハラ社長人事ときたら… 

 

 

 

・この素晴らしいJALの人事に比べ、JR東日本のアルハラ社長人事ときたら… 

 

 

・東亜からよく出世しましたね 

お飾りで終わらない様に 

 

 

・1985年の123便の事件、真相を明らかにして下さい。 

 

 

・鳥取氏は昨年取締役になってたった1年で社長?大丈夫だよね? 

 

 

・何かしたわけではなく、ただ大人の事情って感じらしい 

 

 

・短大卒の社長就任、素直に凄いと思いました。 

 

 

・社長松本千秋物語でドラマ作れるね 

途中が長そうだけど 

 

 

・日本航空!忘れもせん、一旦破綻株買ってて多損、そんな会社なんですよ、ココは。 

 

 

・偏差値もさほど?短大でCA! 

航空会社の経営て誰でもできるの? 

 

日航て、コネだらけで 

よほど人材がいないの? 

 

 

・鳥取姓を聞くと高円宮妃久子氏が浮かぶ 

血縁あるんかなぁ 

 

 

 

 
 

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