( 130971 )  2024/01/21 13:50:40  
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『ピクミン』が時を経て大ブレイクのなぜ、令和の人々がハマる“応援沼”の傾向

ダイヤモンド・オンライン 1/21(日) 5:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b944748202650e70a726528dedf236eb717f04c3

 

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『ピクミン』シリーズの人気が再燃している。

その背景には、企業努力と「応援したくなる」要素がある。

ゲームソフトの売り上げとしては不振だったが、再販のグミやアプリ、広告展開などで認知度が向上し、最新作が大ヒットした。

『ピクミン』とも共通する「応援したくなる」要素が、現代の日本人に通底する傾向となっている。

併せて、『すみっコぐらし』や『ちいかわ』なども同様の要素を持ち、令和の人々に愛されている。

このような要素が、現代の日本人に魅力的に映るのだろう。

(要約)

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『ピクミン』ブームが再来。なぜ令和の今になって?(写真はイメージです) Photo:PIXTA 

 

 シリーズ初のミリオンセラーとなった『ピクミン4』。4作目の大ブレイクの背景は企業努力の賜物に他ならない一方、昨今の「ちいかわ」ブームにも共通する「応援したくなる」要素に起因するのではないか。令和に生きる現代日本人に通底する、ある傾向を考えよう。(フリーライター 武藤弘樹) 

 

● 売り切れ続出の再販売グミ ピクミンがブレイクに至るまで 

 

 ゲーム『ピクミン』のキャラのキーホルダーが入ったグミ「ピクミン マスコット&フルーツグミ」(バンダイ キャンディ)、通称「ピクミングミ」は、昨年8月の発売以降人気で品薄となっていたが、1月15日に再販売され、またも早速全国各地で売り切れが続出した。当日Xのトレンドワードに「ピクミングミ」がランクインするほどであった。 

 

 今年いよいよガツンと来たピクミン人気だが、ゲームキューブでシリーズ1作目が発売された2001年はCMソングだけは大流行したものの、ゲームソフト自体の売れ行きやピクミンというキャラの浸透具合は芳しくなかったようだ。 

 

 最新作『ピクミン4』は2023年7月に発売されシリーズ初のミリオンセラーとなったが、ようやく果たしたこのブレイクの背景には、ピクミンをゲーム外で認知させるべく動いた任天堂の企業努力の他、今大人気の『すみっコぐらし』や『ちいかわ』、少し遡れば『鬼滅の刃』にも共通する、そして令和に生きる現代日本人に通底する、ある傾向がうかがえるように思えてならないのである。このことについて、もう少し詳しく解説していきたい。 

 

 ピクミンは大きさが「プチトマトぐらい」(公式より)の、頭に植物を生やした二足歩行の生物である。ゲーム内ではプレーヤーの指示に従って物を運んだり、橋を作ったり、自分より大きな原生生物に群がって倒したりする。生命力は高くなく、油断するとすぐ死んでしまう。また、笛を吹かれれば整列するなど、知能が高く従順な一面ものぞかせる。 

 

 

 ピクミンのCMソングについては、ちょっとここには権利関係の問題で書かない方が無難ゆえ、詳しくは割愛させてもらうが、ピクミンのよく働くけど時に捕食されることもある悲哀が歌われていて、これが歯車的な滅私奉公を当たり前のように要求されてきた当時のサラリーマン像に重なる部分があって、広い世代から支持された。 

 

 ゲーム内容は一風変わっていて、ピクミンに物を回収させるのが目的である。ささいな謎を解きながらマップを隅々まで探索し未知と出会っていく冒険のワクワクがまずあって、それらを効率よく進めていこうとすると(ゲーム内では「ダンドリ」と呼ばれる)、頭を使ったさらに刺激的なアクションゲームとなる。 

 

● 「なぜ面白いのに売れないか?」 任天堂が心血を注いだ認知向上策 

 

 任天堂公式サイトの開発秘話によると、ピクミンシリーズ1作目でプロデューサーを務め、ピクミンの開発に携わってきた宮本茂氏(マリオシリーズやゼルダの伝説シリーズの生みの親でもある)は、ピクミンシリーズの1~3について「なぜこんなに面白いのに売れないのか」と悩み、チームで検討と試行錯誤を重ねて、幅広い層に楽しんでもらえる『ピクミン4』のゲーム性が完成したそうである。 

 

 https://www.nintendo.co.jp/interview/ampya/02.html 

 

 任天堂がピクミンシリーズの開発と並行して取り組んできたのが、ピクミンというキャラの認知向上である。2014年にWii Uで有料配信された短編アニメでは、我々の日常の中にピクミンが描かれた。また、2021年にリリースされたスマホアプリ『Pikmin Bloom』では、AR(拡張現実)技術を用いつつ「歩くとピクミンが育つ」というシンプルかつ平和なゲーム性がウケて、女性を中心とした新たなファン層を開拓した。 

 

 また、最近ではオリジナルグッズやコラボ商品、広告展開がさかんに行われている。筆者が電車に乗った際、モニター広告でピクミンの短いクイズ動画が流れているのを発見して「ピクミンが有名になった」と感慨深かったのだが、あれは「ピクミンを有名にするための任天堂の施策」のひとつだったようである。 

 

 あくまで筆者の感想だが、ピクミンはとにかくグッズが素晴らしく、ピクミン自身のかわいさもさることながらデザインに北欧風テイストが取り入れられるなどして洒落ている。筆者はピクミンの一輪挿しの花瓶がものすごく欲しかったのだが、うちでは花を飾る習慣がないため自重し、リビングに壁掛け時計を導入することでいったん落ち着いていた。なお、ピクミングッズに関しては筆者より妻の方により深く刺さっている印象である。 

 

 

 身の回りでも、ピクミンが流行っているのを強く感じる。娘の保育園のクラスでは「ピクミンごっこ」というのが行われるらしいし、先日すれ違った小学生男子はピクミンについて熱っぽく話していたし、娘がスーパーにオッチン(ピクミンに登場する宇宙犬)のぬいぐるみ(当時品薄で若干プレミアがついていた)を持っていったら、推定5~10歳の男子数人がオッチンに大興奮して殺到する一幕もあった。 

 

 かくしてピクミンは人気を博し、大人から子どもにまで愛されるコンテンツとなったのである。 

 

● ピクミン・すみっコ・ちいかわに 共通する「ある魅力」とは 

 

 ピクミンのかわいさを言葉で正確に説明するのは難しいが、その「かわいさ」の中に「はかなさ」や「健気さ」の要素が強く含まれていることは間違いない。何しろ一匹一匹は非力で弱いのに、なんでも言うことを聞くし一生懸命なのである。 

 

 長らく大ヒット中の『すみっコぐらし』は成人女性にも愛されているが、低年齢層での席巻ぶりが顕著で、いまや小学生女子の間では「私はすみっコ関連グッズを〇個持っている」というマウントに用いられるまでの存在となった(らしい)。特徴的なのは、キャラたちが皆それぞれひっそりと陰の部分を備えている点である。たとえば「しろくま」は寒がりで、「あったかいお茶をすみっこでのんでるときがおちつく」という設定である。 

 

 Twitter(現X)発、現在大人気真っ只中で、日本キャラクター大賞2022年のグランプリを獲得した『ちいかわ』は、ちいかわたち主要キャラが過ごす日常を描写したものである。主人公の「ちいかわ」は優しい、臆病、泣き虫、口下手といった性格で、思わず寄り添って応援したくなるようなキャラである。 

 

 この「応援したくなる」要素を、すみっコ、ちいかわ、ピクミンは共通して有している。そしてこれが、令和に見られる特徴的な傾向であるように思われる。 

 

 筆者が子どもの頃、女子の間で人気のキャラと言えば、もっぱらサンリオやディズニーで、とにかく「かわいいもの」が順当に人気を集めていた印象がある。やがてサンエックスが台頭し、1998年に登場したたれぱんだ、2003年のリラックマでは、どこか抜けたところのあるかわいさが人気を集め、その系譜を引き継いだ2012年のすみっコぐらしでは、さらにそこに「応援したくなる」要素が追加された。 

 

 

 ストレートなものがウケていた傾向は、どうやら少年マンガにもある。『ドラゴンボール』の連載は1984~1995年(昭和59~平成7年)で、『ONE PIECE』の連載開始が1997年(平成9年)である。悟空やルフィなどの少年マンガの王道主人公は、信念を貫くために苦境を乗り越えながら戦っていく超人的な強さと精神性に、主人公としての魅力とカリスマが宿っていた。 

 

 一方、社会現象になったことが記憶に新しい『鬼滅の刃』は連載が2016~2020年(平成28~令和2年)、テレビアニメ第一期の放送が2019年(平成31/令和元年)である。こちらの主人公の炭治郎は、王道マンガらしくきちんと超人的な強さと精神性を備えていた。ただし悟空やルフィが、見る人にリングの中で戦う超人を応援するような構えを取らせていたのに対し、炭治郎は思わず寄り添い同じ目線で手を取って応援したくなるようなはかなさをも備えていた。 

 

 炭治郎に見るこの「強くまっすぐ」一辺倒でない主人公像は、何も『鬼滅の刃』発祥というわけでもないだろうが、時代の傾向を占うにあたって、ひとつの目印になるであろう。たとえばアニメ化も好評だった『チェンソーマン』(連載は2019~2021年、および2022年~)の主人公デンジは、炭治郎とはまったくベクトルが異なるが、「思わず寄り添って応援したくなる」要素を痛烈に備えている 

 

● 令和の人々が心奪われる 「応援したくなるキャラ」 

 

 思えば、ファンが誰かを応援することを表す「追っかけ」という言葉は、近年では「推し活」「推し事」という言葉に取って代わられた。SNSで情報の間口が広がったこと、で大小いたる所でおびただしい数の推し活が行われるようになった。 

 

 発信者・表現者の活動を成立させるのは彼らを推しているファンであり、ファンが自身の喜びを「何かを推す行為」に見出す姿は、ピクミンやすみっコなどの「思わず応援したくなるキャラ」が人気を集める傾向と符合している。つまり、令和の人たちはどうやら「応援する」のが好きなようなのである。 

 

 なお、ピクミンは元から体長数センチという設定なので、キーホルダーなどのグッズ化と非常に相性がいい。「推し」を全力で推したい令和のファンを前にして、ピクミングミが即日売り切れ続出となるのは、どうやら必然だったようである。 

 

武藤弘樹 

 

 

( 130973 )  2024/01/21 13:50:40  
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・ピクミン4をプレイしたり待ち望んでいたり、ピクミンシリーズに対する愛着や期待が多くのユーザーに見られる(まとめ)

( 130975 )  2024/01/21 13:50:40  
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・小1の子供にサンタさんからピクミン4が送られました。攻略本を読みつつ頑張って進めていて、ある意味地理感覚、読書力などが身につくなぁと思います。 

が、車酔いする私はゲーム画面見てたら酔います。笑 

任天堂のお店にも連れていかされ、ピクミンテラス にも行き、我が家もピクミンブームです。可愛いです。 

 

 

・ポケモンやマリオは最初からずっとトップクラスのブランド力あったけど、このピクミンやゼルダは長年育ててきたのが近年になって花開いた感じ。 

 

日本企業の中では任天堂が一強と言えるぐらいまで盛り返してきたね。 

 

任天堂は量より質を重視する傾向が他と違っていて独自の地位を占めているイメージ。 

 

スクエニとかは量を重視する傾向があって、中国や欧米の企業との競争にさらされて苦戦しているイメージ。 

 

中国の台頭で市場が圧倒的に広がった現在、日本人の得意とする細やかな配慮や作り込みが生き残る戦略になるかもしれない。 

 

 

・前作からプレイしてますが、4は格段にやりやすくなってます。 

詳細を書くのは割愛しますが、動かすキャラクターの操作性がものすごく使いやすく改善されてます。 

経験者には過多と感じるほどのチュートリアルもあるので、初めての人でもすんなり入れると思います。 

4の大ヒットはニンテンドーさんの企業努力の賜物かなと思います。 

 

 

・前にニンテンドーオオサカに行ったが 

どのシリーズよりもピクミンコーナーの人が一番多かった。 

ファミコンからの任天堂ファンだが、ピクミンといえば、任天堂ゲームの中で 

1.5〜2軍のイメージがあったけど 

一気にブレイクしたね。 

これも任天堂が根気強く育ててた結果だよね。 

ほんと見事です。 

 

 

・クリスマス、紫のゲームキューブ本体とピクミンを子供達に買った思い出。昨日の事のように覚えてる。当時は、たまごっち、プレステ、ゲームボーイ、Nintendo64、ポケモン、コロコロコミック、ワンピース、遊戯王、デジモン、毎年のように色々華やかでした。子供と一緒に若い母親だった私も楽しんでました。懐かしい。 

 

 

・親はwii時代にピクミンにハマり、今は子供がSwitchでピクミン楽しんでます。 

 

やり始めのまだ良くわからない時に、一生懸命集めて増やしたピクミン達を、不注意でガッツリ敵に食べられたり、水で溺れさせてしまった時の衝撃と罪悪感たるや… 

子供達も同じミスして、絶叫。ゲーム画面に謝ってました 笑 

 

頭も使うし、癒やされるし、良いゲームだと思います。 

 

 

・キャラクターに寄り添った記事で、キャラは知ってる程度の知識の私にもわかりやすい良記事でした。 

 

確かに推し活が流行っていますが、アイドルはもちろん、ゲームやアニメキャラクターも皆さん推してますよね。 

それを社会が認知しだしたようにも思います。 

(昔はヲタクって別世界の人のように認識されていましたけど、今ではヲタ活という言葉が普通に使われるようになりましたよね。) 

 

私も可哀想に!さんのキャラクターが大好きです。 

その中でも「おぱんちゅうさぎ」はまさに記事で書かれている健気・報われない・応援したくなるという点でキャラクターとして今かなり人気があります。 

ついつい可愛いのと応援したくなってグッズ沢山買っちゃってます。 

 

初めての推し活ですが、とっても楽しいです。ぬいぐるみに癒やされてます。 

 

 

・ピクミンは1発売日からやって2・3そして今回の4も発売日に予約してやってます。 

1の時自分の子供たちのゲームキューブを借りて夢中で何百回もクリアしました。 

2のヘビガラスが難関だっあなぁ。 

3はチャレンジのメダルを必死でプラチナにしてました。 

4が出てストーリーも骨太になりオッチンとモスの突進ですごく進化したと思います。過去作も再販されたのでやりましたが「こんなに難しかったっけ?」と思うくらいか1~2は特に思いました(ターゲットロックしないのでピクミンを当てるのに苦労するし視点変更が難しい) 

3は4に近い操作ですがオッチンいないのでひたすら作業です。(作業ゲー好き) 

4は発売日から今日まで暇ができるとやってます。最初はストーリークリアまで長くかかって(昔の1は8時間でストーリークリアしてた)1週間以上でした。周囲からピクミンマスターとか呼ばれてたのに…散々苦労しながらクリアして嬉しかった 

 

 

・3からやってます 

4も2週目です 

1週目は69日かかりました。 

今、ダンドリバトル、チャレンジ、葉っぱ仙人、オリマーを埋めてます。 

 

1は27日かかって脱出 

上手な人は10日以下…何をどうしたらそんなに早くできるのだろうか 

2はピクミン昇天しまくってやり直しが続いてる。 

 

それでも面白い 

 

 

・ヒットした理由については、ユーザー数が多いSwitchで発売されたことと、YouTubeなどでのゲーム実況配信の影響が大きいと思います。 

 

ピクミンは1と2はGCで、3はWiiUで発売されましたが、どちらもPSにシェアを奪われていたため、ハード自体持っている人がSwitchに比べ少なかった。 

遊んでみれば間違いなく面白いのに、どういうゲームなのか分からないまま、CMソングなどキャラクター面のみが広まっていた印象があります。 

 

しかし、YouTubeなどで配信者がこぞって配信した結果、ゲーム性が世の中に知れ渡り、Switch所持率の高さもあって興味を持った層が一気に流れ込んできた、と言うのがブレイクに繋がったのではと思います。 

 

 

 

・時代背景もあると思いますが、短期的な効率重視の企画しか通らないようだと、ピクミンも2作目は作られなかったのかもしれないなあ、と思いました。このヒットにも繋がらなかったのでは。 

ピクミンのように徐々に改良してシリーズとして発展させていく、というより、今は新規タイトルは一作目から全方位隙のないものが求められている気もして、クリエイターの人たちは作品を育てるような長期展望を描ける立場にいるのか、大きなお世話だとは思いますが心配してしまいます。 

今はDLCがあるので、2作目で成功させるよりも1作目に足りないところを補充するという手法もありますが、システムを大きく変えることもできないと思います。 

いまいち爆発しなかったタイトルを改良した2作目、1作目からどう工夫したのか、その工夫を見るのが楽しいので、そんなタイトル待ってます。 

 

 

・過去作プレイヤーからしたら難易度がもう少し欲しいだの言われるけど 

ピクミン4に関しては過去最高傑作だと思う。 

ピクミン2からやり始めた20代だけど、 

日数制限がないし、地上エリアと3で一旦廃止されてた地下エリアの復活、 

あと2同様ストーリーの2周目が存在する、 

今までの全種類のピクミンがきっちり使える、これだけでもうバッチリでした。 

3だと紫と白はミッションでしか使えないので。 

難易度みたいなので言えば今作の夜探索結構難しかったと思いますよ。 

子どもとかだったらヒカリヅカ2つあるエリアつぶしちゃうんじゃないかなと思う難易度設定にはされてたと思う。 

 

あと新規で増えたオッチン。 

シンプルにデザインがかわいいし黄色にしようと思ったのが 

プレイヤーに刺さったと思います。 

 

次回作は10年かからないようにしますと宮本さんおっしゃられてましたが 

今後どうなるのか楽しみです。 

 

 

・ゲームキューブの時からやっていますが、結構ハマりました。オリマー船長の命令に命をかけて従う従順さが当時のサラリーマンと重なって悲哀を感じたものです。 

ある意味で自分と重なってしまったところにピクミンの魅力があったのではないかと思います。 

 

 

・ゲームが発売された時にマスコット付きのグミが発売されたのだが、どこに行っても売ってなくて、ネットではプレミア価格。 

ぬいぐるみも在庫がなく、やっと再販されたと思えばすぐに売り切れ。 

最近になってぬいぐるみの供給が追い付いてきて、実店舗で手に入るようになったが、欲しい時に供給を増やしてくれたら探して回らなくても良かったのにと思う。 

 

 

・個人的な意見だが昔のピクミンはCMのキャッチーさの印象が強い 

1は引っこ抜かれて戦って(何か)に食べられる 

2は 

赤ピクミンは火に強い 

青ピクミンは溺れない 

黄ピクミンは高く飛ぶ 

紫ピクミン力持ち 

白ピクミンには毒がある 

 

そこから10年ほど経ち現在4となり氷とかひかりとか種類も増えてピクミンもかなり多様性になったな 

 

 

・ニンテンドースペースワールドで初代ピクミンをはじめて触ったときに 

かなり自由な環境で効率を突き詰めるゲーム、 

これは好きな人はめっちゃ好きだけど 

頭を使うので人を選ぶゲームだよなぁと思ったものだ 

 

当時歌がヒットしたとかもあるけど 

ソフトとしてはこれだけ長く続いてミリオン売れれば十分だよ 

 

 

・1作目から知名度はあったのですが(CMソングのヒット等)、ミリオンセラー級の売り上げに繋がっていなかっただけです。今回は集大成のような作りでしたが、よく作り込んであり一番面白かった気がします。 

 

 

・ウチの子もメッチャ嵌ってます。 

去年ピクミン4を初めてプレイしたのですが、続いてクリスマスのプレゼントにはピクミン1+2をサンタさんにお願いしました。 

ゲームしてない時でもゲーム動画とか見てはしゃいでますね。 

昔と違って、未経験のゲームでもゲーム実況で内容を把握出来る様になったのもゲーム販売の助けになってるのではないでしょうか? 

 

 

・体験版を、5歳の息子と嫁さんが遊んでいて、 

何やら楽しそう。 

ボクもプレイしてみてとても楽しい(50歳w) 

これは知育ゲームとしてもよく出来ているなと思い直ぐに購入しました。 

家族でハマって楽しんでいます。 

幼稚園友達のご家族や友人家族とも 

ピクミン4の話題になりましたが、 

みんな体験版から入って購入に至っている様でした。 

現在はゲームにネットを繋げる事が、ほぼ前提になったので、肝入りソフトは先ず体験版でチラシ配りをした方が売上に繋がる可能性は高いと思いました。 

 

 

・ゲーム自体は未プレイなんですが 

この前ピクミンのガチャに人だかりが出来ていたので思わずやってしまいました 

あんなに人気だとは思わなかったです 

それにしても赤、黄、青などはCMとかで知ってましたが、ピクミンも色んな種類がいるんですね 

そして結構可愛いです 

 

 

 

・最初は2000年にゲームキューブの発表会でマリオ128で宮本茂氏が128人がいるマリオを動かしていろんな動作をしたのがのちに開発したのはピクミンでした。 

まさかSwitchであんなに売れると思いませんでした。 

松本人志があんなにピクミンを番組で紹介するのは凄いゲームだと思いました。 

 

 

・3歳半の息子がハマっています。自分がプレイするわけじゃなくても、おもちゃのコントローラーを持って必死にプレイしてる気になってます。 

ステージや原生生物を覚えるために攻略本を買いました。おかげで分からないことは本で調べると言う癖がついてくれそうです。 

 

 

・私は昔からピクミンが一番好きなゲームだった。でもなかなか新作がでなくて悲しかった。任天堂さん、お願いです、たくさんピクミンシリーズ出してください。派生形ではなく、段取り力を試す正統なやつを、お願いします。 

 

 

・ピクミン4は時を戻す事ができるのが良いですね。ピクミンが食べられちゃっても時間を戻してやり直せるのでプレイヤーの精神的なダメージが少ない。食べられたりするのが可哀想でプレイ出来ないって人、割といますからね。4なら安心。スマホアプリのピクミンと歩くやつも平和でかわいくて良いですよね。 

 

 

・ピクミン3はすでに完成度が高かったが、ボリュームがちょっと物足りなかった。 

 

ピクミン4はボリューム満点でパーフェクトに近い。ピクミン4を超えるピクミン5を作るのには時間がかかると思います。 

 

ピクミン4もピクミン3のように2画面で2人プレイが出来るといいなと思いました。 

 

 

・初代&2はゲームキューブ、3はWIIUと任天堂が覇権を取れなかったハードでの発売で、面白さの割にいまいちブレイク出来なかったピクミンシリーズなので、Switchで大ブレイク出来てファンとしては嬉しい限りです! 

 

 

・1~3は売れてなかったのか 

1の曲はかなりブームにもなったと思ったが 

ピクミンシリーズは自分的には一番のゲームです 

ピクミンと大きさが変わらないオリマーの目線から見た世界が新鮮で楽しいし 

敵キャラのチャッピーのはかなさも 

 

 

・ピクミンはスマホだが楽しんでいる。 

当時地方に住んでいた友人宅へ行った際に小学生の子供にインストールされたのだが、今では私だけが楽しんでいる。 

 

私はRPGなどのゲームは苦手。 

スイカゲームや数独などパズル?か、ピクミンのような位置登録型ゲームを好む。 

健気なピクミン達も可愛いが、各地の写真や地名が知れたり、自分の行動記録が残るのも良い。 

散策や旅行が好きな私には合っているのだ。 

某社名の元にもなった、コ○ニーな生活は15年目に突入した。ピクミンも同様に続けるのだと思う。 

 

 

・先日、これまた最近ちょっと流行ってるガチャガチャがまとめてたくさん置いてあるショップ?に行ったら、発売したばかりのピクミンのガチャが売り切れで、再入荷の予定は無い旨を書いた張り紙があった。 

その時はそんなに気にしませんでしたが、そうか、ピクミンそんなに流行ってたんだね。 

 

私はピクミンってやったことないんですが、むか~しちょっと流行った『レミングス』をアレンジしまくった感じだと認識してるんですが、違うんでしょうか? 

 

今度試しに『ピクミン4』やってみようかな。 

『4』からでも問題ないですよね? 

 

 

・スマホゲーム「Pikmin Bloom」をやっています。Pokemon GOでは敵との対決とか陣取っている場所を奪い取る要素があったりしますが、ピクミンにはそれが無く、ひたすら歩く事が中心ですが、それはそれで何か面白いです。 

 

 

 

・やっぱりあのCM見たら興味出るしやりたくなるよ、任天堂は子供や女性のハート掴むのウマすぎ 

プレステも血なまぐさいゲームばかりじゃなくちょっとホッコリしたゲームも出して欲しいね 

 

それこそサルゲッチュやトロ、スライクーパーにジャックダクスターなど名作沢山あったのに 

また過去遺産を復活して欲しいね 

 

 

・マインクラフト大好きな次男や私や妻でもピクミン4は画面見てると酔います(泣) 

どのような画面制御にしたら酔うのか酔わないのかメーカーとして研究してもらえたらありがたいのですが… 

『ポケモン』の時は画面の連続フラッシュの光過敏性発作で全国の子供達が救急搬送され社会問題化しましたし、そんな研究もお願いします。 

 

 

・最近ピクミン1.2がセットになってるものを買いました。アラサーの夫婦です。 

2Pでは出来ないのが残念ですが… 

そこから毎日1エリア、階層ずつ交代で知恵を出し合いプレイしています。 

敵が強くて1回で60匹のピクミンを食べられたりして、悲鳴を上げたりしています。 

早く3.4もやりたい。 

 

 

・ピクミンは知ってたけどこれまでやっていないけど、ポケモンGOがあまりにも重課金者が幅を利かす殺伐とした世界になってきたので、ピクミンブルームに移行した。 

こちらもまあ、あれこれ難ありだけど、平和な世界。 

 

で、ハマったのでピクミンのゲーム買おうか迷っている。(体験版はやった) 

 

 

・先日他県に住む姉が私の家に遊びに来た時にピクミンブルームをやっているのを見せてもらって、私の子供が大喜びしていた。 

そして姉が帰宅した数日後にピクミンが私の家近くまでお使いに行っている、と教えられた。 

丸2日かけてピンクの苗?を持ち帰ってくれたらしい。 

ピクミンブルームやってないからよくわからないけど健気過ぎて泣けた。 

 

 

・ピクミンをより認知で売れたというよりゲームが単純に面白くやりやすくなった、小さい子供でもプレイしやすいのが要因のような気がします。 

あと映像の綺麗さ。 

正直2,3は時代的なものもあるけど画面の視点や暗さ、粗さなど見づらい部分も多く難しい。 

ピクミンがバラバラにならないようにオッチンの存在は大きいですよね。 

 

 

・ゲームももちろん予約して発売日から楽しんでますが、公式サイトのピクミンガーデンで毎日公開してる4コマ漫画がめちゃくちゃ面白可愛くて毎朝チェックするのが日課。 

いつまで連載してくれるんだろう。 

書籍で纏めてくれたら絶対買うしあのデザインのラインスタンプとかあったらそれも絶対買うんだけどなぁ 

 

 

・初代CMで買ったけど、歌通り食べられないといけないし割とちょっとした事で死ぬ。夜に置いてっただけで死ぬ。可愛い消耗ユニットみたいな顔をしてあなたが死なせたのはこれだけですよとスコアに影響が出る。合わなくてやめてしまった。今はブルームで誰も死なない花で溢れた世界を楽しんでいます 

 

 

・ピクミン4は、大量死したときに、やりなおせるようになったのが、一番いい改善要素だとおもいます。 

プレイしてた娘(7才、8才)は、操作に失敗してピクミンを殺してしまう(水に入ってしまい、笛をふいてもなかなか救えない)、食べられてしまうのがつらい、怖い、悲しいといってましたが、ピクミン4はやり直せるので、精神的にもよいですね。 

かわいいピクミンが自分の操作ミスで大量死してしまうのは、幼い子にはつらすぎるようです。 

 

 

・ピクミン4のヒットの1つに体験版のボリュームもあるだろう。続きをやりたくなるボリュームとセーブデータの引継ぎ、、我が家もまんまと術中にハマりました。 

あと、オッチンが圧倒的にカワイイし、頑張り屋さんだしで応援したくなるのよ。 

 

 

 

・うちの子は3歳の頃にサンタさんに貰った太鼓の達人で、好きな曲を選ぶのに、必要に駆られて文字の概念を覚えたらしく、ある程度読めるようになりました。 

ゲームも悪い側面だけではないとサンタさんに教えて貰った気がしました。 

 

 

・子供が好きなので任天堂ストア行ったら、ぬいぐるみもガチャも売り切れでありませんでした。ダンドリバトルとかかなり頭使うし、そういうの頑張ってやってる姿見てるのは親としても微笑ましい。おっちんとか、かわいいよね。ゼルダのティアキンも工夫と操作の練習で進むゲームだし、任天堂さんのゲームはいつになっても素晴らしいよね。スプラトゥーンだけはめちゃくちゃイライラするけど 笑 

 

 

・ピクミンは1の完成度が異常。操作感覚、世界観、目的、画質、ゲームの進化に合わせてようやく作れるようになったゲームという感じだった。2以降も好きだけど、一つの部品を集めただけでも嬉しくなるあの感動は1にしかない。 

 

 

・同じゲーム機を売っていても、任天堂にはどうすればソフトが売れるのかを研究している。 

SONYはハードをたくさん売ればソフトも売れるとしか考えていない。 

収益率の差はそこから来ている。 

良いソフトは育てなければいけない。 

SONYはVHSとベータの戦争から学んだはずだが。 

 

 

・子供が二人の姉弟で楽しくプレイしてるので3は我が家的にばっちり、それを期待して4を買ったが基本ソロプレイでガッカリしたのを覚えてる。 

が、気づいたら交代でやってて結局クリアまでやってたみたい。やっぱり楽しかったんだろうなあ。 

 

 

・個人的にWIIU版ピクミン3が一番好き。WIIUのリモコン操作や難易度、世界観等。癒されるからたまにやりたくなる。 

3のSwitch版は子どもはすぐ慣れたが自分には難しくて…4は子どもがやっているのを見るだけになってしまった。 

 

 

・目先の利益にとらわれず、面白いアイデア遊び方が出来るまでソフトをしっかり開発して 

ソフトが出ない間も映像作品作ったり、アプリを出したりIPを大事に大事に育ててきた結果 

 

ブランドの安売りで評価を落とすサードやソフトを作る気がないファーストとは違う 

 

 

・初代のCMは本当に衝撃で自分にはクリティカルヒットした。可愛いフォルムのピクミンたち、あのメロディーに、なんともいえぬシュールな歌詞。全てが素晴らしく良く絡まり合い完璧だった。 

中学生だった当時残念ながらハードがなくゲームは出来ず。CMの素晴らしさをあらゆる人に伝えまくっていたが、イマイチ共感は得られず悲しかった記憶がある。  

中学生にはまだ早かったのかもな。 

 

 

・ピクミン、確かにすごくかわいくて応援したくなるけど「死ぬこともある」って知らなかった…。 

ピクミン4で初めてピクミンやったんですが、一度全滅させてしまい大ショックで、それ以来遊ぶのをやめてしまった笑 

死んでしまう儚さも人気の要素のひとつなんですかね? 

 

 

・やりたいけど、モニターからゲーム機から揃えないとならないので、家庭でするゲームソフトは買えない。年取ったら、頭の体操にいいかなと思ってるけどまだ働いてるし。スマホやパソコンのゲームはしてます。 

スマホ版とか出ないかな、無理ですね。大きな画面でやる方が面白そうですからね。映像も凄くきれいだし。 

 

 

 

・筋金入りゲーマーの私と違い、子どもの頃からあまりゲームに関心を示していなかった幼なじみ(女性)がめちゃくちゃハマってるらしい。 

何がきっかけか分からないのだが、関連食玩?まで手を出すのめり込みようで私の方が面食らっている。 

RPG好きの私は正直食指が動かないが、ゲームファン以外の幅広い層に訴求力があるのは間違いないみたい。 

確かにビジュアルはかわいくて女性向けだよね。 

 

 

・昔1をプレイした時はあまり面白くなかったイメージでそれから全然しなかったんですが、 

4を息子がクリスマスプレゼントで欲しがり、 

息子がハマり、私もやったらハマり 

とりあえずオッチンが可愛い! 

ピクミンも種類が増えてて可愛い!! 

めちゃくちゃハマりました笑 

終わったらもう終わっちゃったのかと寂しくなっちゃうくらいでした。 

ハマりすぎて我が家ではよくピクミンCMの鼻歌歌ってます笑 

 

 

・娘が高3の時 理由は不明です が、 

お友達からピクミンと呼ばれていました。 

本人も結構喜んでいました。 

昨年末に家族全員からの要望を受け、 

人数分のソフトを購入しました。 

ピクミン大好きみたいです。 

 

 

・娘が好きなYouTuberの方がプレイ動画を流しており、娘にもピクミン4を欲しがられて、買いました。 

その流れでピクミンブルームもプレイ。 

本当に可愛くていつの時代も人気なのは分かります。 

 

 

・>ピクミンのCMソングについては、ちょっとここには権利関係の問題で書かない方が無難ゆえ、詳しくは割愛させてもらうが、ピクミンのよく働くけど時に捕食されることもある悲哀が歌われていて、これが歯車的な滅私奉公を当たり前のように要求されてきた当時のサラリーマン像に重なる部分があって、広い世代から支持された。 

 

あっ…(察し) 

あの歌好きだった。 

リゲインのCMソングの後にピクミンのCMソングを聞くとどうにもやるせない気分になる。 

 

 

・可愛いピクミンを死なせないため、がんばってダンドリを考えなきゃいけないのがミソですね。ピクミンアニメ可愛かったから、また新しく作って欲しいなー。 

 

 

・親戚の子供が好きなんでピクミンのグッズを探したんやけど、全く見つからん。ガチャガチャとかグミとかも速攻売り切れ。これほぼ、くそ転売ヤーの仕業なんですね。…そこからだけは絶対買いたくないので、任天堂ショップでテラリウムセットやら色々買ってやりました。定価が一番やで。 

 

 

・自分はピクミン3からやり出したが時間制限がキツかったな。最終ステージをクリアするだけの時間が足りず幾つか前のステージからやり直す始末。だけどピクミン4はその点時間制限はあるが食糧による回数制限がない分やりやすかった。でもやっぱり絶妙に難しかったけど。 

 

 

・YouTubeにあるNintendoのピクミンムービー見てハマりました!Switch持ってないですがピクミン可愛いです。スマホ用のピクミンブルームで我慢してます。 

 

 

・1からやっています。 

仕事も家事も育児も「あれをやりながらこれすると効率的」と考えるマルチタスク人間になったのはピクミンをやりこんだからだと今も思っています。 

 

 

 

・スマホのウォーキングアプリである 

ピクミンブルームもシリーズソフトリリースの狭間で 

知名度を拡げ、人気を底支えした要因であると思う 

 

 

・ゲームはのめり込むタチで日常に支障をきたしてしまい最近はやっていないのですが、代わりにピクミンブルームしています。 

可愛くてずっと見てしまい、作った人はホント天才っていつも思います。 

 

 

・オッチンの登場でピクミンがしなない工夫、ピクミンの強化と原生生物の弱体化、やり込み要素の拡充とか色々考えられた神作。小学生の頃にピクミン2でトラウマになって15年振りのピクミンでした。楽しかった。 

 

 

・自分が子供の時にピクミンが流行って、当時はゲームに興味がなかったので可愛いな〜ぐらいにしか思っていなかった 

 

大人になり小学生、幼児の子供2人が当然ピクミンのCMを見て楽しそうに歌い出してビックリしたw 

 

 

・キャラクター設定として小さくて可愛い物が愛されるのはそうだろうなと思う。でも、臆病なキャラクターというのはどうなんだ?と思ってしまった。もちろん人の好き嫌いに口を挟むつもりはないが臆病なキャラクターを愛でて自分の臆病さを正当化するようで良いのかと疑問に思う。 

 

 

・すみっこ、ちいかわとは、比べ物にならない。 

細かい仕草が1匹1匹違う。初代からファンですが、子供たちもハマってやってます。 

グッズも色々出てて、可愛いです 

 

 

・1.2がゲームキューブ、3がwiiU 

なぜかwiiには新作がなく見事に売れなかったゲーム機にしか出せてなかった 

ちゃんと日の目に当たる場所で展開してたらもっと早くこうなってたとは思う 

 

 

・次男がピクミン3の体験版をして 

ハマってそれから家族みんなでやってます。 

もともと歌は知ってましたが 

子供達には驚きの歌みたいで(笑) 

 

4を買ってからはダンドリに夢中ですが 

それが生活に影響するかは、また別の話し。 

 

 

・あれだけコマーシャルしてれば買う人は増えるゎな。cubeの時すごくやってたけど、歌の歌詞が切なくてブームは去った。最近「懐かしいなぁ」って思いCM見てたら、あれよあれよってたくさんやってる。また流行るなぁ・・・みたいな。 

 

 

・ゲームを途中で放置し気味なんだけど、ピクミンも面白いんだけど途中までやって放置してる(笑) 

しかしピクミンブルームはずっとやってる。ピクミンめちゃくちゃ可愛い。 

気に入ったピクミンをつついて、動くところを見てる。 

ピクミンの一輪挿し欲しかったなぁ…. 

 

 

 

・都内の電車内動画広告で、定番の任天堂クイズがスプラトゥーンからピクミンに変わったことも、一定の新規顧客獲得に寄与していると思います。 

 

 

・ずっとピクミン気になっていたが、ここのコメントでハマってる、今までで一番面白いと見てダウンロードしようかと検討し始めました 

 

キャラクターの印象はずっとあるんだけど、中身がわからなかったので 

 

 

・応援したくなるキャラってだけでここまで人気になるのかな? 都市圏に住んでいないからプロモーションもあまり見ないし。ゲームしてる人のグッズ購入率が他のゲームより高そうではある。ゼルダとかグッズ全然だしね。 

 

 

・ピクミン4で初めてプレイしましたがすごく面白いですね。人間から見るとどう見てもガラクタなものを「おたから」と呼び必死に集めている可愛らしさがツボです 

 

 

・うちの娘(小4)のクリスマスプレゼントがピクミン4でした。 

興味を持ったきっかけはYouTubeの動画です。YouTubeは子どもへの訴求力が圧倒的に高いですね。 

うちの子は全クリしてましたが、体験版をやって難しくてソフトを購入しなかった子も何人かいました。 

 

 

・パパがスマホに『ピクミンブルーム』をダウンロードしたことをきっかけに、5歳の息子ピクミンを知り大ハマり!親もピクミンの可愛さにハマりましたが、巷にグッズがない!(´;ω;`)ガチャガチャはすぐに売り切れ。ピクミンのぬいぐるみをサンタさんがくれましたが、ほーんとに入手困難。。 

もっともっとグッズ作ってください任天堂さーーん!!! 

 

 

・ピクミン4が大好きな小学生の姪たちの前でピクミン1の時の歌を口ずさんだら「違うよ、そんな歌じゃないよ」とダメ出しされた… 

君らが今やってるピクミンは4作目で…とピクミンの歴史について教えてあげたら驚いてた。 

 

 

・面白そうだけどすぐ飽きそうでやってないんだよなあ。 

 

こういうゲームだとSteamでもやまほど 

シミュレーションゲームとかいま売ってるからパソコンゲームやPSも選択肢にいれると、 

 

なかなか買うまでいかないんだよね 

 

 

・ピクミンブルームを夫婦でやってます。 

ポケモンgoとかと比べて出来ることはほとんどないんだけど、その気楽さがちょうどよくてもう1年続いています。 

 

 

・ゲームキューブの1は、リアルなグラフィックは良かったのですが、難易度がかなりシビアでストレスゲームでした。それに、雰囲気が実験作だなぁって感じ。 

4までに相当工夫したんでしょうね。 

 

 

 

・ピクミンはキャラクターはもちろん、ゲームとしても一級品で面白い。任天堂得意のまさに大人から子供まで楽しめる作品になってる。 

 

 

・ピクミン4ではじめてこのシリーズに触れましたがとても楽しいです。ダンドリが上手くいかず、ウロウロするだけで1日終わってしまうこともありますが、それはそれでヨシ。 

 

 

・ピクミンは初代wii版を買いましたが、見た目と遊びやすさの割に難易度が半端なく高く、攻略サイトを見ながらでもなかなかクリアできる代物では無かったから、2以降は手を出さなかった。 

4になってあの難易度は下がったのかな? 

 

 

・宮本専務の良い意味でのしつこさではないかな。 

キャラクター世界観を大事にして、絶対売るという執念。 

 

間違いなく彼がいるからいまの任天堂があるね。 

 

 

・昔のCMが頭にこびりついてる笑 

私はやってなかったけど子供がピクミンの話を友達してるみたいで懐かしくて買ってあげたくなる!そういうのも売り上げに貢献してそう。でもピクミンてめっちゃ頭使うゲームって聞きましたw 

 

 

・何故令和に?も何も令和に発売された作品が令和で売れてるだけ。 

元々人気があったから4まで発売されているのに、それを再リメイクや突然旧作が時を経てブームを起こしてるかのように言われても違和感しかない。 

単純にシリーズが継続販売されるほど人気で4もちゃんと面白かったから現代キッズでも売れてるというだけではないか? 

 

 

・これ、すごく気になっていて購入しようか迷ってます。やってみようかなあ? 

アクションのようなすばしっこさが求められるゲームが苦手で、ほのぼのしたゲームが好きなんですけど私にもできるのかな…… 

 

 

・元々のコンセプトがとても可愛らしくて愛らしいからどの世代でも安心して出来るしやらせられるよね。 

『引っこ抜かれてあなたただについていくー今日も運ぶ戦う増えるそして食べられるー』懐かしい 

 

 

・なぜも何も最初期からずっと根強い人気が続いてるだけですよ 

マリオだってそう、ゼルダだってポケモンだってそう 

任天堂がなせるコンテンツ力・ブランド力 

ソニーやMSとは格が違います 

 

 

・ピクミン1の時、友達に勧められてハマってしまい、ずーっと待ち続けて出るたびに興奮しております。 

もー、かわいくて、かわいくて。 

「ピクミンが好き」と言うと、珍しがられていた頃のほうがピクミンぽくて今のこのブームに戸惑い気味です。 

 

 

 

 
 

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