( 131043 )  2024/01/21 15:06:27  
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篠田麻里子、不倫妻役に「正直苦しかった」 鈴木おさむ氏の“当て書き”ドラマ出演への覚悟「今だからこそできる」

オリコン 1/21(日) 7:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf31cc31706b7764661318d9ef590816362c2720

 

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元AKB48メンバーでタレント・俳優の篠田麻里子が、テレビ朝日系のドラマ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』に出演することが明かされた。

篠田は主役の妻を演じ、不倫関係にある綾香という役柄を挑戦的に演じている。

このドラマは放送作家で脚本家の鈴木おさむ氏が手掛ける最後の地上波連続ドラマの脚本となる。

篠田はこの役について、「挑戦したい」という覚悟を持ち、自分の殻を破って演じ切りたいと述べている。

(要約)

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篠田麻里子 (C)ORICON NewS inc. 

 

 元AKB48でタレント・俳優の篠田麻里子(37)が、テレビ朝日系・土曜ナイトドラマ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』(毎週土曜後11:30)に出演することが、きのう21日に放送された第1話の放送中に明かされた。篠田は主人公・岡谷渉(伊藤淳史)の妻で、芸能事務所の統括マネージャー・司馬マサト(小池徹平)と不倫している綾香を演じる。篠田は、鈴木おさむ氏の“当て書き”脚本による挑戦的な役柄に、演じていて「正直苦しかった」と打ち明けつつも、「今だからこそできる」役と演じ切ることを決めた覚悟を赤裸々に語った。 

 

【場面写真】大胆に乱れる濡れ場も…体当たり演技に挑んだ篠田麻里子 

 

 同作は、漫画家・大竹玲二氏による漫画「離婚しない男」(講談社ヤングマガジンKC)が原作。妻の不倫に気づかぬフリをしながら不倫の証拠を日々収集し、父親が親権を獲得するという困難な壁に立ち向かう男の姿を描くリコン・ブラックコメディー。今年3月いっぱいをもって、32年間活動してきた放送作家業と脚本業から引退する、鈴木おさむ氏が手掛ける地上波連ドラ最後の脚本となる。 

 

■篠田麻里子 

 

――オファーがきたときはどんな心境だったのでしょうか。 

 

【篠田】正直に言うと不安の方が大きかったです。ただ、原作も読んでみて、今の私がやったら面白いだろうなと思ったのが率直な感想です。 

 

――不安の方が大きかった中で、出演を決意した理由は何だったのでしょうか。 

 

【篠田】鈴木おさむさんの地上波連続ドラマ最後の作品にオファーしていただけたことにまずびっくりしましたけど、すごくうれしかったんです。不安はありましたが、今の自分だからこそできることがあるんじゃないかなって思って、「挑戦したい」と伝えました。 

 

――誰かに相談したことは? 

 

【篠田】プロデューサーさんとも話す機会をいただけて、この作品への思いを聞けました。私だからこそぶつけられるものに希望を見出してくれたと感じましたし、自分のできる最大限を出し切りたいと覚悟を決めました。 

 

――岡谷綾香という役柄についてはどういった印象を持ったのでしょうか。 

 

【篠田】不倫自体はダメなんですけど、綾香がそこに至ったまでの経緯とか、不器用なところとか、生き方みたいなところを、自分なりに表現できたらいいなと思いました。 

 

――久しぶりの演技になるかと思うのですが、その点についてはいかがですか。 

 

【篠田】演技という点だけではなく、やっぱり人前に出るっていうところも含めて、緊張や不安がすごく大きかったです。そういう意味でも、この作品は自分の中ですごくチャレンジでしたし、自分の殻を破らないとできないなっていう芝居が多かったです。 

 

――綾香の設定は、篠田さんとの共通点も多いそうですね。 

 

【篠田】第3話で綾香の過去が描かれるのですが、原作準拠ではなく、おさむさんが作ってくださったドラマオリジナルのストーリーがあるんです。おさむさんが私に当て書きしてくださったそうで、もともとアイドルだったという設定だったりと自分自身に寄っている箇所もあって面白いなと思います。 

 

――そんな自分と重なることも多い綾香を演じられて、現実の自分と改めて向き合うこともあったのでしょうか。 

 

【篠田】そうですね…正直に言うと苦しかったです。すごく気持ちが共有できる部分もありましたが、現実だとこれはダメだよねっていう一線もありました(笑)。 

 

――苦しさを感じた部分というのは? 

 

【篠田】たとえば、綾香が子育てをするシーンは、作中であまり描かれてはないんですけど、自分の中では、そこも一生懸命作っているんです。子育ての前半って、ワンオペ育児をすると、社会に取り残されたような気持ちになるんですよね。だから、自分の中の孤独とか、さみしさみたいなのをすごくふくらませてお芝居をしました。個人的な解釈ですが、そんなバックボーンを持つ綾香だからこそ、承認欲求というか、誰かに自分を求めてもらいたいという思いになったんじゃないかなと思いました。 

 

――並々ならぬ思いで演じられたということが伝わりました。改めて同作について読者へ伝えたいことがあればお願いします。 

 

【篠田】絶対に面白いものになっていると思うので、ぜひ皆さんに見てほしいですし、自分の中でもこう、人生観や殻を破れた部分もすごく大きかったので、いろんなとらえ方や、見方をしてもらえたらうれしいなって思います。 

 

――同作を経て今後の芸能活動についての指針はありますか? 

 

【篠田】今あるお仕事にすごく集中できていて、この作品も含めて、こんなに目の前にあることだけに注力したことってあんまりなかったんです。そういう意味で、今はいただいた仕事を思いっきりやるっていうことをすごく大事にしたいと思っています。 

 

■ヘアメイク:菊地弥生、スタイリスト:加藤優香利 

 

 

( 131045 )  2024/01/21 15:06:27  
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・不倫に対する批判的な意見が多く見られる中、興味深い役柄や配役に対する期待、不倫問題に対する社会の理解や対応、そしてテレビドラマや俳優に対する批判や疑問が述べられています。

(まとめ)

( 131047 )  2024/01/21 15:06:27  
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・不倫自体はダメなんですけど、綾香がそこに至ったまでの経緯とか、不器用なところとか、生き方みたいなところを、自分なりに表現できたらいいなと思いました。 

 

ダメなんて思って無いだろう。 

女性ってされたら烈火のごとく怒るけど、自身の不倫を正当化しようとするな。 

 

 

・鈴木おさむ氏によると、この話を貰った時に篠田さんをイメージしたそうですから、最後の作品としてインパクト強いものになりましたね。 

個人的には、弁護士役の水野美紀さんが今後活躍するそうなので、それに期待して観ると思います。 

 

 

・今のままでは世間の理解は得られないと思います。いろんな節目を迎えても、突然人が変わるわけではありません。結婚や出産というイベントを迎えても、妻になる、母親になるということはとどうなるのかを考え、覚悟を持っていればスキャンダルは起きなかったでしょう。 

人は完璧ではありませんから間違いはしますし、大きな間違いは年を重ねていくごとにしないようにするわけですが、それでも起きてしまったことは今更言ってもしょうがないわけです。そこで大切なことは素直に間違いを認め、向き合って対応し、同じ過ちを犯さないことだとです。そこを埋めないと世間の印象は変わらないです。 

 

 

・動画の「まりちゃんさみしかったの~」は 

インパクト凄かったなぁ。 

いや さみしかったのは 子供やろ…。 

 

 

・やっぱり芸能人はスゴイ! 自分のプライベートもネタに、世間の批判などどこ吹く風で、がっつりノシ上がっていく感がある。皮肉ではなく、彼女のような強靭なメンタルが、面白いコンテンツを世に送り出していく面はあると思う。 

 

黒毛メモのまっちゃんも世間を大いに盛り上げた(?)のだから、例えばエロい有名芸人の役柄でドラマ等に復帰してほしいかな。 

 

 

・そもそも、このような筋書きのドラマは作るんじゃない。 

いかにも世間には不倫が溢れていて、あの人もこの人もやってるよ.... みたいな無意識の中の意識を植え付けている。これが社会に深く浸透していけばどうなって行くのか、放送作家はそこまで考えて作るべき。 

作家側は、「TVでそうした社会に警鐘を」というような薄っぺらな言い訳に過ぎない弁明するんだろうが、そんなのは警鐘ではない。 

それどころか、実質的にそういう方向へ社会を仕向ける事につながる。 

 

まず、何よりも、このドラマと同じような辛い経験をした人が抱えてるであろう重大な心のキズつまりトラウマをザクザクと無遠慮に思い起こさせ、そして刺激している事をちゃんと考えるべきだ。 

 

TVだから何を放送してもいい、視聴率さえ上がればいい...ということでは絶対に無い。 

 

 

・私にはオファーした方も、それを受けた方も信じられないです。 

自分の事ばかりしか考えていないように思えます。お子さんのことを考えていますか?考えていると仰るなら、自分も子どもだった時があるのだから、もっと想像力を持って、真剣に思いやった方が良いと思いますよ。子どもにどんな酷い事を味わわせているか、取り返しが付かないことになると思います。 

 

 

・仕事しないと生活できないのは理解しますがわざわざ芸能の仕事に拘る理由ってなんなんだろ?芸能以外にも世の中に沢山仕事あるし職歴がなくともすぐに働ける簡単な仕事もあるのになんで不祥事おこしておきながらメディアに出てくるんだろう。 

演技力がある歌唱力がある一度の失敗程度で才能を潰すのは勿体ない人なら正直芸能復帰もありだと思うけど何の才能もなく別に他の人でもいいよねって人をあえて不祥事から1年程度でメディアにだし起用する意味が理解できないしそう言う事してるからどんどんテレビ離れしていくんじゃないの、、、 

 

 

・昨日、たまたまテレビ点けたら出ていたので正直驚きました。こんな役やっていいの?よく引き受けたなーと 

 

違う女優さんが出ていたら体当たり演技で、ジワジワ話題を呼ぶかもしれないけど 

篠田さんの場合、リアル過ぎて引いてしまう。 

もう、笑ってしまう。 

今後のストーリー、演技にも寄るけどせっかく挑んだからターニングポイントになるといいですね。 

 

 

・まあ、まさに旬な配役だな。 

さすがに、広末涼子は引き受けないだろうから、もはや「マリコ様」の面影がない篠田麻里子に来るべくしてきた感じだな。 

 

 

 

・彼女はなんとか和解に持って行ったが、ご自身は浮気としての証拠を元旦那にネットに挙げられたわけだ。第三者からすると間違いないだろうという内容だった。今回は鈴木おさむ氏の最後の仕事でもある。その作品のその役に彼女を選んだのは、彼の優しさであり、彼女への救いの手だと思う。 

彼女は養育費が低い金額で和解したわけだし、YouTubeや広告案件と共に収益も減っているだろう。仕事のオファーも少ないと思う。 

正当化したことの発言も証拠にあったが、一切不倫を認めなかった。あれだけの証拠があった何も関わらずだ。元旦那に自尊心を傷つけられたが最後まで答えを出さないことにより不倫はなかったという話に持ち込んだわけだ。そのやり方も納得はいかない。ごめんなさいをすればよかった。余りにも評判が悪いし彼女を応援したい気持ちはない。けれどもその役なら観てみたいと思う人が多々いると思う。彼女からしたら鈴木おさむに大感謝だな。 

 

 

・改めて役を通して自分が行ってきた事に反省できるといいですね。 

相手の気持ちや子どもの気持ちなど実際には違うにしても、自分がされて嫌な事は人にもやってはいけないこと。 

普通は子どもが可愛いくて子育てに忙しくて不倫なんてしょうと思わないんだけどね。 

自分の事しか考えられなかったんでしょうね。 

 

 

・役柄と合うかもしれないが、何の役だろうとこの人と俳優業が結びつかない。米映画「TIME/タイム」の日本語吹き替え版でヒロイン役の声優を務めた際、「篠田麻里子の吹き替えが苦痛」「作品は面白いのに、棒読みの篠田が台無しにした」「必ず字幕で見ましょう」などと酷評が相次いだほか、某レンタルショップ大手でも「日本語吹き替えが最悪」などと紹介したPOPの画像がネット上に出回り、話題となっていた。 

 

 

・芸能人って凄いねー 

これくらいのハートの強さでないと、生き残れないんだろうね。 

このご時世、子供さんもいる中あんな生々しいのが出て、周りから叩かれまくって、尚且つ開き直って不倫妻役… 

凡人のメンタルじゃ人前に出る事さえ怖くてできないレベル。 

これにオファーが来るのも芸能界の怖さを感じる。 

 

 

・寺島しのぶさんが、出産後に胸が大きいうちに、女優としての作品を残したいと語ったのを思い出した。 

その後の時間帯のキングダムが見たくてテレビをつけていたが、彼女は寺島しのぶさんの女優魂とは違い、この機会を逃したらテレビに再び出られる機会が無いかもしれないから、今回のオファーを受けただけだろうなと、感じてしまいました。確かに最近の地上波としては過激な演出だけれど、妖艶でも艶っぽいでもなく、キスシーンも美しい訳でもなく、女優としてはイマイチな感じ。小池徹平はこのシリーズ定番て感じだから、安定感はあるのに見せ場で可哀想な印象が残った。 

 

 

・藤原紀香を擁するバーニング一族の事務所ですからなんとでもなると思ったが、ネット社会ですし、旧ジャニーズの一件もあったから例え元夫とは和解したとは言え相当な裏取引をしたのは想像できる時代です。つまり、和解した事実を強調したところで素人が見ても不自然だから誰も納得しないのです。 

妻が篠田麻里子と歳が同い年で自分も元夫と同い年なので、同じ事されないか戦々恐々しています。所謂、東出昌大の逆版ってやつです。 

 

 

・こういった役からでも、自分と向き合って、苦しんで成長する役者さんもいるんだけどね。記事に多少の省略があるのか知らないけど、この人の発言からはあまり、それを感じられない。女優さんとして飛躍するのであれば、女性としても親としても、もっと精神的に成熟していかないとね。ドラマ内で意外に個人的に面白かったのは、やらしげな上司役の小池徹平さん。新境地に挑まれた感があって、良かったです。主役の伊藤さんは相変わらずお上手で、ボロボロにやられる夫役が、悲しい位ピッタリで、最後ちょっとホロッとさせられました。篠田さんが悪女になればなるほど、このドラマは盛り上がります。どうせなら、思いっ切り、嫌な女として演じきってみてほしい。 

 

 

・話題性という意味なら 

勝ち取ったようなものだろうけど 

 

ちょっと見たけど 

音量普通にして見れたものじゃない。 

 

深夜とか地上波以外でやれば 

ファン層は見たかもしれないけど。 

 

このシリーズは今まで 

水野美紀さんのキャラが炸裂して 

好きだったけど 

 

誰かも言ってたけど 

キャスティングした側もこれは 

よくないですね。 

上品の逆。 

 

 

・結婚とはお互いにしてあげる努力を継続する事で幸福感を得られるもの。 

その努力だけではどうにもならないものが、その人に芽生えるかどうか分からない愛情というもの。 

人生には稀に出逢って一瞬でお互いの全てを分かり合える様な、愛情が育ってしまう運命の出逢いというものがある。 

一緒になる事は簡単だけど、共に生きて行くのは難しいという事。 

 

 

・不倫は好ましく無いけど、される方にも原因がある事は多いと思う。 

 

不倫は慰謝料の対象にはなり得るけど、犯罪では無い扱いだし。 

でもそれが現実的で良いと思います。 

 

良い家族であることと、良い恋人同士で有り続ける事は別ですし。割り切りが必要な時期もあるかと。 

 

所詮男と女。 

満たされてない中、魅力的な異性と出会ったら満たしたくなるのは自然かと。 

それが嫌なら相手を満たし続けるしか無いですよね。男女としても。 

満たしてあげる気が無いなら、相手にも自由を認めなきゃ。 

 

 

 

・たまたまドラマを途中から観ました。 

篠田さんだと知らず、この記事で知りました。 

 

出演するのが良いか悪いかは仕事ですので、ご自分の判断だと思います。 

 

ただ、父親が子供の親権を取りたいというドラマ内容が実生活とかさなるように感じ 

お子さんには両親それぞれの想いがセリフになったり、辛いシーンがあるかな?と思いました。 

 

でも、母親だから織り込み済みで問題ないとの判断なのでしょうね。 

 

 

・当て書きする人がいて、本人がオファーを受けたなら、それでいいのかもしれないけど… 

 

私感としては、 

当て書きした方は面白いと思うから書いたんだろうけど、その面白いの根底には 

イジメに近い気持ちがあるように感じる。 

篠田さんも殻を破ると仰っていて 

殻の破り方も人それぞれなんだろうけど、 

体当たりの意味を履き違えてるようにも感じる。 

 

コンプラで縛られ過ぎた作品はつまらないけど、さすがにこの当て書きは 

一昔前の芸能界の良くない所の集約かなと思う。 

 

 

・普通にスベってるし、調子に乗んな。と思う 

面白そうな内容なのにこれがヒロインなら見たいと思えない 

視聴率良かったら大成功として評価されるんでしょ 

 

ネットの反応じゃなくてテレビ局は視聴率最重視だからテレ朝も常に廊下にたくさん視聴率の紙が貼ってある。TVerの実績も貼られる。 

みなさん興味があっても見たらだめだ 

篠田麻里子が女優として戻ってきてもいいんだと勘違いしてしまう 

 

 

・不倫妻が出てくるドラマって女性特に主婦が見るんですよね。 

よくTBSの金10などで放送していますが、視聴者層は既婚女性が多いから役を演じる方は女性に人気があり、しかも不倫しなさそうな方を選んでいる。 

前話題になったドラマは木村佳乃さんと仲里依紗さんが演じていたけれど番宣で「不倫は駄目だから非現実を楽しんで下さい♪」などと言ってた記憶。 

 

人間はギャップが楽しいのであって、女性にあまり人気がなく本当に不倫した人選ぶとか生々しすぎて、ヤフーニュースではゲテモノ扱いで取り上げられるだろうけど実際見る人は少ないだろうしドラマとしては評価されないと思います。 

 

 

・話題性を狙っての配役なのでしょうが、演技力のしっかりした女優さんにやってほしかった。 

同じAKB出身だったら、大島優子さんあたりなら、面白い芝居をしそうな役だと思う。 

プライベートと重ねた配役って個人的にはあまり好きではないです。 

 

 

・この配役も昔はある程度エンターテイメントで許容されてた事かもしれない。 

今やテレビ以上にネットの方が情報が事細かでそこから得た情報を知ってる人間からしたら、この配役は理解ができない。 

 

 

・何故か綾香の心の変化が手に取るように分かり、自然体で演技・・・というよりも素の自分のままで演じることができました。不思議ですね。 

くらいのコメントを出してくれたら、本気で今からでもファンになるんだけどな。振り切ってほしい。 

 

 

・鈴木おさむのシナリオの発想ってこういうドラマにこういうキャストを出したら話題になって視聴率取れるぞ!って感じなのかなと思ってしまう。ドラマを描くよりバラエティ的な受けを狙ってる感じがする。もういい大人なのに。まあこういうドラマを好んで見る人もいるんだろうけど。 

 

 

・正直なにが大変かと言うと 

子供が可哀想です。有名人の子供ってだけで 

将来が大変なのに、これをやられちゃうと 

いじめの対象になっちゃいますよね。 

必ず大人になるまで付きまとう事なので、しっかり子供のケアを人生かけて頑張ってほしいです。 

すぎた事は仕方ありません。 

これからの頑張りでは無いでしょうか。 

 

 

・芸能人って自分を売り物にする商売なのだなと、当たり前の事なんだけど改めて思いました。 

まあ、エンタメなんで、批判する人も受け入れる人もいるだろうけど。 

深夜帯とは言え、きわどい演技ぶっこんで来たなあと感心した。 

 

 

 

・演技力でオファーしたんじゃなくてこの人がこの役をいったいどんな顔してやるのかが話題になるからのオファーなのではと思った 

なかなかのメンタルの持ち主だと思う 

 

 

・このドラマをtiktokのショートで見て、何だこりゃからTverで見てしまった。 

 

しかもこれテレ朝の地上波ドラマなのにさらにびっくり。 

いろいろな意味で「攻めた作品」だと思う。 

 

個人的には、近年こういった今の深夜枠ではアウトそうな作品を放送するのはいいことだと思う。次回からは地上波で見るかも 

 

 

・子供が〜の一辺倒だけじゃなくて何故その経緯に至ったのか?を考えないと我慢しろとしか言ってない 

。結局は他人事だから 

 

私はやられた当事者なので…ただ妻の気持ちは考えていなくて仕事に没頭してました。時間が経ってからさみしい思いをさせたんだなとも考えるようになりました。 

知らない人が正義感を振りかざす。 

危険だと思います。 

 

 

・素でできるから苦労しないと思いますがどうでしょう?自分と違う役なら戸惑いがあると思いますけど経験したことは演じる必要がないですからね。ドロドロとした経験済みの再現を楽しみにしています。 

 

 

・結局不倫については否定し「円満離婚」ということになってるんだっけ? 

とはいえ相手に不倫を疑われるようなことをしたことは事実で、そういうゴタゴタがあったにも関わらず、それをある種「ネタ」にしたオファーに乗っちゃうところが、元夫への配慮も、子供の気持ちも、さらさら考えてないんだろうなと思ってしまう。 

 

 

・制作する方もする方だが、 

観る方も… 

松本人志の件も中身は不倫。 

こんな事が当たり前に芸能界、TVや有名人の中で行われているのを子供が見て大人の世界はどう映るのか?を考えましょう。 

駄目なモノは駄目です。 

一人の人を愛して結婚して子供を作った責任が無い大人が表舞台では多すぎると。 

子供へ与えなければ行けない親からの愛情を子供は受け取れずに育ってしまう。 

そんな他の異性へ向けられる余裕が有るならもっと他の事に使うのが大人だと。 

 

 

・「マリちゃん」を経ても彼女に興味があるひとや再チャレンジ応援的な何かで見るひとは止めないし楽しめばいいと思いますが、私は観たくありません。人それぞれに判断すればいいかなと。 

 

 

・女性芸能人は結婚して不倫しても、綺麗か可愛ければすぐに復帰できるし、世間の目も甘い。イメージにもよるがCMも戻ってくることもある。 

企業やテレビが、使うと数字稼げるからね。 

 

でも男性が不倫すると、吉本の大御所や、梨園など特定の力があるところ以外のタレントは無期限に干される。 

 

もちろん女性だけいいなとは言わないが、元モー娘とか元AKBとか元SPEEDとかセンテンス…を流行らせたゲス不倫とか、みんな戻って来て日々テレビで見る。 

見たくないなら見なければいいと言う奴もいると思うが書き込みの本質はそこではなくて、男は女は…と言う話し。 

 

 

・これはめちゃくちゃ笑った 

おさむさんやったなぁと思いました。笑 

このドラマの予告篠田さんの顔だけ隠されててめっちゃフってあったもん。 

笑ってはいけないの出オチみたいだった。 

ドラマでこんな事していいんだ、ってなったし篠田さんよくオファー受けたなぁと思う。 

おもしろい人なのかもですね。 

 

 

・リアタイしながら初っ端この方が出た時に「そうきたかー…」と思いました。 

伊藤さんと小池さん、水野さんがだいぶ振り切った演技をされてるので、皆さんの上手さが斜め上の方にいっているとはいえ、その方たちと肩並べて出演しているとやっぱり弱いかな、と。 

 

 

 

・メンタル最強だな。 

こんなに強いメンタルが欲しい。 

 

今の時代を生き抜くためには、これくらいのほうがいいのかもね。 

 

 

・こうした役はハマり役として見られ本人としては正直辛いところもあると思いますが、逆に開き直って仕事をすれば仕事は増えるかもですね。 

順調におしどり夫婦なら、今回の役柄は無かったのではないでしょうか。 

 

 

・小池徹平は役者としてかなりの実力者だと思います 

イケメンはもちろん、ダメ男から危険な役までハマりまくってますからね。 

伊藤淳史もいいし、このドラマ見てみたい 

 

 

・法的に不倫はダメだけど、必要な場合もあると思う。 

家族が壊れる前にその人自身が壊れる事もありますからね。 

 

その前に結婚自体簡単にさせるべきではないと思うんですよね。 

結婚はホイホイおめでとうと無責任に祝うだけなのに、不倫は不必要に攻撃したり意見をぶつける。 

 

何も考えられずに周囲に流されて感情だけで攻撃する頭の悪い人が多い。 

誰でもわかる当たり前のこと以外、周りの言う事は絶対に聞いてはダメなんですよね。ほぼ間違いな事がほとんど。 

 

 

・色々ツッコミどころはありますが、これだけ騒がせて、この役を受けるわけですから、強心臓の持ち主だと思いました。 

寂しいけど貧乏は嫌という人は、親が金持ちの働かない御坊ちゃまと知り合うしか無いですよね。 

 

 

・不倫は刑事事件ではないので、周囲がどうこう言ったり、職場や社会で糾弾されるものではないという人がいる。 

結婚契約制度がある社会において、どう考えても、子どもたちや善良な周囲への悪影響があるのだから、糾弾されても良いと思うのだが、、、どうなのでしょう? 

 

 

・鈴木おさむ氏は役と重なる姿を面白がって起用したようですけど、女優業として次のオファーはあるんですかね? 

だけどイメージが悪いので以前のようにママタレ枠でバラエティ番組には出られないでしょうし、芸能界で働きたいのなら女優業しかないと思いました。 興味本位で見たドラマはとても面白かったので毎週見ると思います。予想外に良かったです。 

 

 

・あのシーンなどをいずれ娘さんが目にした時の事を考えると…胸が苦しいですね。しかも女の子なのに。。 

今の私がやったら面白い…ってやっぱり自分のことしか考えてない。 

娘さんや旦那さんの気持ちまで配慮してないのが残念です。 

 

 

・本当の気持ちは本人にしかわからないですが、 

赤の他人、肉親、友人など 

自分を取り巻く全ての人から後ろ指 

指される覚悟を持って引き受けた 

仕事なら、ありなんじゃないですか。 

彼女の人生ですから。 

 

まあ僕には全く理解できないので 

批判も応援もしません。 

 

 

・ある意味で強メンタル?な部分は凄いと思うが行動も発言も相変わらずズレてるね。 

オファーする方もそうだけど受ける側も凄いね。芸能界ってやっぱり普通じゃない世界なんだなぁと再認識。 

 

この方がキャスティングされた理由は興味のない人を含め宣伝の為に利用したんだろうなぁって感じる。本人はそれでいいのかもだけどお子さんが気の毒。 

苦しいのはあなたじゃなくてお子さんだよ。 

 

 

 

・まさにはまり役だと思います。不倫はもちろんいけない事ですが、そこに至るまでの複雑な気持ちや、現代社会の歪などを演じられるのは、痛い目に逢いたてのこの人しかいません。自分の言い訳は、俳優なのだから演技で披露してください。 

 

ここで開き直り、一皮むけて俳優として成長していけるのか、それとも中途半端で消えていってしまうのか? 

 

 

・演技じゃなく地でやれるね。しかし、また狙ってキャスティングしたな〜と思うし、不倫物ドラマだけに再炎上すると判ってオファーを受けた篠田麻里子って?図太いのか理解してないのか?僕には理解が出来ないです。普通はワザワザなんでこの役なの?って受けないでしょ?ソレと何処の層に向けたドラマなんだろ?同じ不倫物でも昼顔の様な物なら疑似体験感覚で主婦層でも楽しめただろうが、不倫騒動した人がってなると主婦層は敬遠するだろうし、男がドロドロ展開を好んで見るとも思えず局の意図が判らん!ワザワザ低視聴率を狙える様にしか見えないです。 

 

 

・プライベートの延長?かと思うくらい生々しさがすごくてびっくりしました。オンオフの差が怖い。キレイだからまだ見てられるのかな。最初からやられっぱなしで旦那さんかわいそう。これからどうなるのか?親権取れるのか気になる所です。 

 

 

・「毒を喰らわば皿まで」そのものだな。 

色んな意味で「芸能人」。 

一般社会では測れない物差しで生きてらっしゃる。 

自分じゃとても無理。リアルに不倫して全部バレて、その上で不倫モノのヒロイン演じるとか。 

ネジ飛んでるのか、壊れてるのか、鈍いのか分からないけど。これを役者魂というのならそうなのでしょうけどなんだかな。 

 

 

・>妻の不倫に気づかぬフリをしながら不倫の証拠を日々収集し、父親が親権を獲得するという困難な壁に立ち向かう男の姿を描くリコン・ブラックコメディー。 

 

やったことは「演技」ではない。 

過去の自分を「投影模写」しただけ。 

 

実体験したことを再現し公表すればいいだけ、だからこれ程ラクでやり易い仕事はないと思う。似た体験者なら誰でもできる、簡単な仕事でお金が貰えてウラヤマシイ…… 

羞恥心を完全に捨てられる、面の皮の厚さは必須だが。 

 

 

・引き受けるところがすごい。普通なら受けないでしょ。 

自分が一番の最強メンタルモンスターなんでしょうね。ある意味芸能界に向いてるかも。 

ただこの人に需要があるとは思えない。 

 

 

・この女性を見ると動画を思い出します。普通の神経ではないと思いますので兎に角凄いの一言です。他人に迷惑をかけずにお子様の為にも頑張ってください。 

 

 

・何気にテレビをつけていたら、このドラマが始まって、 

なんの情報も無く見てたら、結構スゴイ濡れ場のシーンが始まっちゃって、上手いこと撮影してるので裸とかじゃ全然ないのにかなりエロい表現になってました。 びっくりしました。   ドラマとしてストーリーは面白いと思いましたが、篠田麻里子さんのイメージは更に悪くなるかも… 覚悟の上で女優として一皮剥けたいってことなのかな? 

 

 

・なんというかこういうドラマにきょうみがある、需要を満たす必要があるのだろうか。健全な方向へ進むだろうか?道徳の低下にしか繋がらないのではないか。それを企画する人オファーを受け入れる人は何を持っていまだからできると述べるのか… 

 

わたしはみない。バラエティ番組と同じ無価値だと感じる。 

 

 

・一中年男として、この方からは、若くて美しい女性と結婚できたとしても、必ずしも幸せになれるわけではない事を教わりました。今の家族をもっと大切にします! 

 

 

 

・夫婦のいさかいなんて日本中どこでもあって 

どれもみっともない。自分もどれだけやらかしたか。動画で晒されるなんてたまらんな。不倫はよろしくないが、あれを流布した男も男。子供を思う父、みたいに都合よく切り取っていたが、デジタルタトゥーで残る母親の醜態、子供が本当に可愛いなら動画は普通やらないね。 

 

 

・この人の事を良く知らないから否定も肯定もしないけど、 

ここのコメントを見る限りでは、やはり不倫はした人にしか分からない心理ってものもあるんだと思う。 

そういう所を上手く表現出来れば良いものになるんじゃないかな。 

 

 

・キャスティングからの優しさですね 

あえてそうすることによって自虐ではないが、次に進みやすくなる 

所謂荒療治 

 

リアリティは増すどころか『まんま』なので観ている方としてもw 

嫌悪感の生まれる人もいるだろうが、そこがまさに荒療治 

 

感謝しないと 

 

 

・自分の不倫についての会話の音声が流出しているにもかかわらず、頑なに不倫を認めずに白々しく不倫役について語っているところが痛々しい。不倫経験者が不倫役を演じる話題性を狙ったキャスティングだと思うが、不倫の事実について何の反省もしていない人間がテレビに出ること自体が不適切。 

 

 

・ほどほどにイジられるのも受け入れつつ生き残れる道を選んだのかなー。 

やぐちポジションをめざしてるのかなぁ… 

 

背が高いしスタイルもいいから、ずっとモデルでいくのかなーと勝手に思ってたけど、スキャンダルあるとやっぱり厳しいのかな… 

 

 

・俳優をやる以上は、その役になりきれるかが重要。 

 

年頃の子供がいるとしても、リアルに離婚してバツイチでも、自身の代表作になるくらいまで頑張ってほしい。 

 

 

・いや~どんな理由が有ろうと受けちゃいけない役なんじゃないの? 

本人は割り切って役作りをしたようだけど 

関係者(子供も含めて)がどんな気持ちになるかまで考えて無いよね? 

「自分なりに表現できたらいいな」って言っちゃうのも凄いなって。 

もしかしてこれからもそう言う路線で売って行こうとしているのかな? 

あくまで個人的意見を述べたまでだけど、なんだか~って感じは否めませんね。 

 

 

・ん?以前篠田が役に決まった経緯についての別の記事には 

 

篠田自ら鈴木おさむに直談判! 

今だからこそできる! 

裸もいけます!なんでもやります! 

 

それに対し鈴木おさむも、当初オファー予定はなかったが熱意を感じ、当時タイムリーで面白いかとも思うようになって後日オファーした 

 

みたいな流れって書いてあったような 

 

すぐって訳ではなかったらしいのでオファー来てビックリなのは確かだろうが、直談判のことに触れてないのは気になるな 

 

 

・これも話題作りだからね。 

炎上すればするほど思うツボ的な。 

起用する側も出る側もメリットがあるんだろうね。 

そこまで彼女の価値は下がったという事です。 

お金持ち見つけて再婚するまで、頑張って働かないとね。 

 

 

・鈴木おさむらしいキャスティング。見え透いた話題性重視。 

それを引き受ける篠田さんも厚顔無恥というかしたたかというか。 

「正直苦しかった」と言ってるが、どうやら自身の不倫と重ねて良心の呵責を感じて…というわけでは無さそうなのが、モヤっとする。 

 

 

 

・いい意味で、ワンオペで母親が育児して社会から孤立するのはアリなのかなと思いました。 

それだけ集中して子育てできる環境ってことなんですよね 

大変なのはみんな同じです。 

20歳で妊娠、出産。ワンオペ育児も当たり前だと思ってました 

助けてって言っていいんだよと検診の時に助言もらったけど大変の度合いがわからず何とか自分でやってけた 

そんなもんですよね?? 

 

 

・起こした事はもうどうしようも無いし正論は散々ぶつけられただろうから、芸能界で生き残るには開き直るしかない。麻里子様は歌も演技もダメだからこのスキャンダルを引っ掛かりとして利用するべき。「正直、苦しかった」なんて、ありきたりの言葉でプライドを守ろうしてる場合じゃない(^^;) 

 

 

・たまたまテレビからついていて、彼女の凄いシーンを見てしまった(見たというより見てしまった)のですが、少し彼女が可哀想な気持ちにはなった。あまりにも公開処刑の度が過ぎてるかと。そしてオファーをした側の人間性を疑ってしまいました。ただ、演技はかなり上手かったと思います。こうなったら、このドラマをチャンスにするしかないと思います。 

 

 

・純粋にテレビドラマとして楽しみたいから、あまりに生々しい諸事情抱えたキャスティングとかやめて欲しい。 

脚本家から彼女へのエールだと言う方もいるけど、この役では熱演されるほど嫌悪感湧いて、どう考えても逆効果だと思うし。 

 

 

・良いように書いてますが敢えて篠田麻里子さんより素晴らしい女優さんは他に大勢居るが、敢えて彼女をキャスティングするのは単なる客寄せパンダ。 

ニュースになってる時点で起用は成功ですね。 

 

 

・今だからって、それしか需要がないからだよね。 

需要がなくなったらまたやらかしそうで、そこまで芸能界にしがみつかなきゃ生きてられないのだろうか。その度に子供が傷付く事は考えられないのだろうか。 

 

 

・結局、この世界で仕事が欲しいから受けたんでしょ? 

 

役者って誰でも出来るんだって、世襲が教えてくれたわ 

中山秀行、ヒロミ、榊原郁恵、カズ、その他もろもろの息子、皆さん俳優らしいです。 

笑った。 

 

テレビのレベルの低さ、日本ならではの流れなんでしょうね。 

 

 

・まさか実生活での振舞いがドラマの役と被るとは。 

いや、キャスティング担当の目論見か。 

でもその役を敢えて引き受ける事で騒動の幕引きができたんだろうな。 

俳優としても成長できたのかもしれないね。 

 

 

・厚顔無恥とかメンタル強すぎ!とかってよく聞くけど、メンタル弱かったら自死してしまうかもしれない。 

 

最近、特に芸能人相手だとちょっとした事で叩きすぎだと思う。人の不倫ネタで稼いでる雑誌なんかは潰れて欲しい。人の不幸で飯食ってて楽しいのだろうか。やるなら政治の闇とかクルドの問題とかもっと他のところにエネルギーを使って貰いたい。多目的トイレの件とかホントどうでもいい。購入する人も問題だけど。 

 

不倫はもちろん良くないことだけど、配偶者や家族が言うならともかく、他人がとやかく言うことじゃないと思う。 

 

人を殺したりしたわけじゃないので、他人を傷つけていなければ、アルコールやドラッグの失敗、プロ相手の浮気にはもう少し寛容であってもいいと思う。法的には犯罪だけど。 

 

脊髄反射で叩いてる人は、相手の不幸や自死に加担してしまっているかもしれない認識を持つべきだと思う。 

 

 

・他の人なら葛藤もあるだろうけど、彼女の場合は私は私は!の自我が強い人だから、不倫自体に何の抵抗も感じていないから、役を引き受けられるんだと思う。綺麗事言って誤魔化そうとしている姿勢が、さらに好感度が下げるだろうな。 

 

 

 

・ピッタリ!面白かったよ。 

芸能人なのだから、どんどん本性をさらけ出し、一般人とは一味も二味も違うところを見せつけてやれば良いと思う。 

視聴者だって、全てが品行方正ではないんだから。 

 

 

・まさに客寄せパンダ。ドラマ側は話題にさえなれば良い、篠田は勇気出して出演しても終われば叩かれる。まっ今の篠田の使い方としては制作側からしてみたらベストなのかもしれないな 

 

 

・正直苦しかったー 

 

まあモー娘。の誰かさんとは違い法を犯したわけではないがまだこうやって仕事をくれる人がいるだけ感謝するべき。自分が蒔いた種なんだから苦しかろうが辛かろうがそんなこと言わず「ありがとう」「頑張ります」ぐらいのことを言っておいた方がいいんじゃないか? 

 

 

・不倫妻って賠償請求とかいろいろゴタゴタがあるんでしょ?そっちの方が知りたい。ドラマでやっていただきたい。 

 

なぜ不倫がバレたのかとか、夫は探偵を雇ったとか、不倫がバレて不倫相手は30年分割払いで高額の慰謝料を支払うことになったとか、不倫がバレたので一家解散とか、30年分割払いで高額の慰謝料を支払うことになった不倫相手は自死を選んだとか、一家解散した自責の念に駆られ不倫妻は自死を選んだとか。書いていくと、最低の話にしかならないなw 

 

 

・鈴木おさむが良いかどうかは別として、脚本の役どころより、自身の再現ドラマで自分役される方がよっぽど面白くて見たいです。 

 

不安で不安で、、、不安だらけ。 

良い仕事はしてなさそう。 

 

 

・不倫妻に篠田麻里子のキャスティングに驚いたのも束の間、その相手役が小池徹平だったのもさらなる驚き。ちょっと狙いすぎな感もあるが初回を見た感じでは思ったほどネガティブな印象はなかったので今後の展開に委ねたいと思います。 

 

 

・役柄云々もそうなのですが、その前に演技は出来るようになったのでしょうか。 

Tverで家売るオンナが配信していたので見ましたが、下手すぎて見るに耐えなかったので彼女がゲストの回はとばしました。 

 

 

・不倫妻役にあえて挑む事で打開できる可能性もある。斉藤由貴さんは4回フリンしても不動の女優として存在してる。無論、実力が優ってる証ですか。篠田さんも突き抜けたほうがいい。 

 

 

・小池徹平と入れ替わるか、感覚の同期できないかなぁ…と思いながら見てしまった。 

かつての推しのアノ姿…、この役本当にやって良かったのか?と頭では考えつつも、体は反応してしまいました 

 

 

・不倫があって、仕事も激減しただろうからな。何かのきっかけが必要だと思ったんだろうけど、きっかけにはならないよ。そもそも大根役者で有名、ネタ動画もあがるほどの女優なのに女優で花開くなんてありえない。 

 

 

 

 
 

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