( 131102 ) 2024/01/21 22:05:18 2 00 避難所で乾杯「不謹慎と言わないで」 夜な夜な出店する居酒屋の正体朝日新聞デジタル 1/21(日) 18:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c8cf9babcd7b2970a80904992b85db34c51f5da4 |
( 131103 ) 2024/01/21 22:05:18 1 00 2024年1月19日、石川県七尾市の能登半島地震の避難所である田鶴浜体育館の2階に「語ろう亭」と呼ばれる場所が設けられ、毎晩1時間限定の「居酒屋」として利用されている。 | ( 131105 ) 2024/01/21 22:05:18 0 00 能登半島地震の避難所にできた「語ろう亭」で乾杯する人たち=2024年1月19日、石川県七尾市
プシュッ、プシュッ。
缶を開ける軽快な音に続いて、「カンパーイ」の発声。そして笑い声が漏れてくる。
【写真】名も知らぬ5人の若者が、14時間の奮闘で住民を救出した現場
「語ろう亭」
そう名付けられたこの場所があるのは、能登半島地震の避難所となっている石川県七尾市の田鶴浜体育館。2階の会議室に、午後8時を過ぎると人が集う。18日にオープンした、毎晩1時間限定の「居酒屋」だ。
メニューは日替わりで、19日にはブリ大根、おでん、モツ煮の鍋が並んだ。業務用冷蔵庫にビールやソフトドリンクが準備され、料理もお酒も一つにつき200円の代金を缶に入れる。
この日は十数人が集まった。子連れの夫婦から70代の男性まで幅広い年齢層で、ビールを片手に、自宅周辺の被災状況などを口々に話した。
「これを不謹慎と言わないでほしい」
バスケットボールB3「金沢武士団」社長で、「居酒屋」を発案した中野秀光さんは言う。
新潟県出身。2004年の中越地震、07年の中越沖地震で被災し、11年の東日本大震災では復興支援活動を経験した。
「避難は長期戦になり、精神が参ってくる。大事なのは会話を交わすこと。孤独は、災害関連死などにつながっていくから」
朝日新聞社
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( 131106 ) 2024/01/21 22:05:18 0 00 ・良いこと良いこと。
日常が戻ってきてる事を実感するのは本当に大切だ。 それの一つのやり方として酒出すのも良いだろう。
311のあとツレと食べたなんちゃない蕎麦屋のざるの味は一生忘れない。 日常の有り難さよ。 暖簾潜ってしまったあとはまた現実に戻るのだ。
鋭気を養って困難に立ち向かう時にうまい飯は欠かせない。
素晴らしい事だと自分は考える。
・実際に被災された方の中には、こちらに行かれている方を受け入れたり行きたいという気持ちにはなれない方も、もしかしたらいるかもしれません。 その方にしかわからない、抱えているものがあると思いますので…
このニュースを見て、不謹慎とは思いませんでした。 被災者の方々にとって、少しでも不安な気持ちが和らぐ素晴らしい場所だと思います。 寧ろ、被災された方の心を癒したり落ち着けるスポットは、どんどん増えていってほしいと願います。
・避難所で乾杯、素晴らしいじゃないですか。 なにより乾杯できる仲間がいて、それを楽しめる心を取り戻しつつある。 このようなひと時を経て前に進むことができるならどんどんやってほしい。 心から応援しています。 募金、続けます。
・お酒は気持ちを高揚させてくれる。 1時間という時間を決めているのも良い。 この時間くらい お酒の力をすこし借りて心も体も楽にしてあげたら良いと思う。 大声だしたり絡んだり変に酔っぱらったり 迷惑かけなければ 全然良いと思います
・張り詰めた避難所で、精神的にも追い詰められた人達の安らぎの場になっているのではと思う。1時間の間にはお酒を飲むというより、それぞれの話を聞いたり自分の悩みを話したりで、それまで抑えていた感情が溢れ出て、開放される事もある。それは個々にとっては、改めてそれぞれの問題と向き合う力にもなり、貴重な時間になるのではと思う。 自分だけじゃないとの認識を共有できるだけでも不安が減じるのでは? 飲まない人達とのバランスもとっての1時間営業、避難所の安らぐ場所にして欲しいです。
・不謹慎なんて微塵も思いません。
乾杯はお祝いの時にだけするものではないですよね。被災者の方々の交流を深めたり、復興のために士気を高めたりするための乾杯なのだと思います。
ご自身が被災経験や復興支援経験がある中野さんならではのアイディアだと思いました。
復興までは長い道のりでしょうけど、このような機会を通して、少しずつ被災者の皆さんに楽しい時間、笑える時間が増えていくことを願っています。
・不謹慎だとは思わない。人間どんな状況であれ楽しむことは必要。お酒の席で少しでも気が休まるならいい事だ。新しい人間関係も築けるかもしれないし。
一方で現状そんな気分になれない人、お酒を飲む事ができない人も居るだろうからそういう席と通常の避難場所を区切る必要はあると思う。
・息抜きは大事ですよ。 入り浸って飲み続ける人や、酔って周囲に迷惑をかけるような人さえ出なければ、どこかで緊張をほぐしてくれるところがあっても良いじゃないですかね ただ、おっさんやおじいちゃんばかりでなく、若い人や女性にも息抜きの場を考えてあげて欲しいと思います。
・東日本大震災の時に、郵便配達が復活していたので、避難所の知り合いに小さなビール缶を送った事あります。やはり避難所にいると、精神的に辛いだろうなって思って、ぶっちゃけ、隠れて飲むしか無い。嗜好品の供給は無いだろうし、まして、避難所では、酒やタバコは難しい。このような『居酒屋』があるだけで、飲めない人も、食べに行って、会話を出来るのは、素晴らしいアイデアです。発案してくださってありがとうございます。
・むしろそういう時間は大切にして欲しい。 かなり難しいことだけど、被災したからと悲観せず前向きに半歩でも進んでくれたらご自身の為にも周りの為にもいい事だと思う。 不謹慎と仰られたのは避難所の方でしょうか? そういう方こそ楽しみを見つけられるようお誘い合わせして欲しい。
・ATMとか復旧してるのか? 手持ちのお金が無かったらどうしたら良いんだろう? 家も無く着の身着のまま避難した人でも飲みたいよね。 でも、無料という訳にはいかない。 人から借りるって言っても、これから先いつまで?
言いたいのは、お金を持ってる(現金を持ってる)人だけが飲める様にはなって欲しくない。
ただ、書かれてないだけで実際は現金が無くても大丈夫なのかも知れない。 もう少し詳しく知りたいな。
・せっかく学校に避難してるんだから教室ごとで遊び場、学び場、憩いの場みたいに日中は家族単位じゃない過ごし方をしてリフレッシュするのもいいかもしれない。 もちろんその方にとって負担にならないことが前提ですが。当番制とかはダメですよ。
・不謹慎どころか、逆に良きことではないでしょうか。
不便で厳しく制限が続く避難所での生活の中で被災者にとっては有意義な時間になりますし、常に緊張感を持ち続けるとストレスになってしまいますから、避難所でとはいえ心から安らげて楽しめることは大事だと私は思います。
・全然不謹慎じゃないよ。むしろ泣けてしまう。誰かが立ち上がりそれに賛同して少しづつでも前をむけるならめちゃくちゃ素晴らしいと思います。ほんとに少ない義援金しか出来ないけどみなさんには頑張ってほしいです
・苦しみを共有するより、そこで生活する皆さんがいかに前向きに「日常」に戻すかを考えることが大切。わずかな時間の楽しみを不謹慎という方は、まさかいないと思うが、生きるために前向きな気持ちを自分たちで生み出そうとしてる被災者の気持ちを理解してほしい。
・もう30年近くも前の話だけど、阪神淡路大震災に関わった際に、駅前の居酒屋に灯りが点いてたので「ちょっとやってく?」と言ったら「こんな時に不謹慎です!」と怒られた。 「俺はそうは思わない、店を開けてるんだから、入ってやるべきだと思う」と歩きだしたら結局みんな付いてきた。 店のおばちゃんも「どうかと思ったんだけど、私らこれしかできないからね」と寂しそうに話してくれた。 それまでは、何でもない普通だったことが、地震が起きたことで特別なことのようになってしまった。 少しずつ、元通りになって欲しいと思う。
・色々な意味で皆さんは仲間なんだと思います。 苦楽を共に乗り越えて一生懸命生活をしている。 不謹慎ではないと思います。 小さな娯楽で元気が出て、次の日に繋がれの事になれば良い事だと思います。 被災された方の不安やストレスが少しでも無くなります様に。 遠方から微力な寄付など出来る事からさせて頂き応援しています。
・借金まみれで毎日寝て堕落した生活を送っている人が酒を飲んでいたら不謹慎といわれるかもしれないけど、天災に遭って気分転換するのに不謹慎だなんて全く思わないし、こういう状況でも不謹慎なんていうことがいるということに少し驚く。 これから長い長い復興のための活動が待ち受けていると思いますが、ぜひ心折れずに頑張っていって欲しいと思います。
・素晴らしい取り組みだと思います。
避難生活が長くなるとどうしても滅入りがちになります。 短い時間のうちにも仲間と語り合うことが出来るのは良いことです。 お酒が入れば気が休まる人もいることでしょう。 深酒しないように気をつけて下さい。
それにしても瓦礫に片付けは容易ではなさそうです。 自衛隊の工作隊に重機をフル活用して支援してもらうほかなさそうです。 野焼きでも認めないことにはどうしようもない物量になるのでは。 倒れた電柱は再建しないで、この際電線を地中化しては如何でしょうか。 復旧復興は急ぐばかりが脳ではありません。魅力ある町並みとなるように しっかりと計画して下さい。特に消失してしまった朝市場は長屋形式で お店が連なる風情がある町並みにして欲しい。
・いいことだと思います。私はそこそこ大きな地震で被災した際、直前にたまたま安売りだったチューハイを買い込んでいました。道路が寸断され、自宅へもまだ入れない状況だったときに、避難所の体育館で、周りの皆さんに振る舞ってささやかな飲み会を開いて、みんなに喜ばれ、自分も少し気が晴れたことがありました。身内が亡くなったというようなことがあった方はそんな気分にはなれないでしょうし、酒におぼれてしまうような事があってはいけませんが、つらい現実を一時忘れて、復興への活力につながっていいのではないでしょうか。
・こんな大災害では寝れない人もいるだろうから、お酒が入れば眠れる人や、飲めないけどちょっと本音を出せるかもしれない場所で語り合いたい人にも優しい場所ではないかな。元被災者としては需要があれば支援したいなあ。 ただまだ飲み足りないって暴れたりしなければいいけどとも思う。 避難所はタバコは隅で吸えても、お酒はなかなか飲めなかったからなあ。 泣くことも復興するには必要だったりするから踏ん張るだけじゃなくて酔って本音をちょっと出して前を向いたらいい。 ただ飲んだ人からは匂いがするしイビキが出るかもしれないから配慮しないといけないかもしれない。
・凄く良い事だと思います。自分も東日本大震災経験してますが、何とか手に入れたビール1ケースを持ち、町内会の炊き出しに行ったのを覚えてます。今まで話した事の無い地域住民と話せたりと、より一層のご近所さんとの団結が深またのを記憶しております。10年以上経った今までも困った時は助け会う仲になりました。なので、こういう活動は積極的に行って頂きたいと思います。
・炊き出しで、露天商の方たちが、お子様のことを考えて、縁日のたこ焼き、お好み焼きを巻いた"はし巻き"、りんご飴やいちご飴、輪投げを用意した。食事は毎日のことだけど、先はまだ長いので、ストレス発散にはいいこと。
自衛隊の音楽隊は、アニメや中島みゆきさんの糸など、8曲を演奏。水や食事、毛布と揃ってきても、不安はあり、音楽が癒してくれる。
お酒も、いいと思います。人と話が出来たり、気分転換は必要なこと。頑張れ、石川、頑張れ、能登。
・不謹慎とは思わない。 避難している人が集うのは良いことですね。 でも、どういう環境で飲んでるかかな。 子供や女性が雑魚寝状態で避難しているような避難所なら お酒は怖いと思うかもしれない。 今までの震災でも性被害の実態は後になって明らかになった。 無条件に賛成ではなく、不安を言いづらい人がいるかもしれないと考えてみることは必要だと思う。
・被災者同士で語らう場、良いと思います。
吐き出したいこともたくさんあるでしょうから たまたま、同じ屋根の下に避難生活することになった仲間同士で 中には、これを機に、互いに痛みを抱える一生の友人になる人もいるかもしれない。
避難所の施設内で、ちゃんと時間を区切り 飲んで暴れたり、騒いだりの迷惑な利用者が出ないよう、秩序を保ちながらの居酒屋なら 緊急で、命からがら逃げて来たような避難期間を超え 長期避難生活に向けて、次の段階に入ったと思うので 力を抜いて、気持ちを緩められる場や時間は大事だと思う。
・東日本大震災経験者です やはり息抜きは必要です 自分の時には日中に自宅残骸を片付けながら合間に被災した瓦礫を集め、開けたところで焚き火して泥に埋もれはしていましたが蓋が開いてなかったストッカーから無事だった冷凍の海産物を取り出して焚き火で焼きながら皆で食べたりしてました 今だから笑い話として話していますがストッカーの中のマグロの頭を兜焼きにしたり鮭は丸ごと焼いて皆でつつきました 味付けは近くのスーパーから流れてきた焼肉のタレ 避難所では電気も水道も1ヶ月以上なかったので暗くなれば寝る 明るくなれば起きて行方不明の方探したり瓦礫撤去したりでした 夜の一時の楽しみ、そして、息抜きは数年後には自分みたいに笑い話みたいに話せるといいなと思います
・これは良い取組みだと思います。 始めから20~21時迄と決めて、既にお休みの方々の妨げにならず、 別の部屋で語り合う事は被災者の気休めとなるでしょう。 音楽を垂れ流したり、深夜近くまで談笑してしまう、 室内から音声が漏れ出ているといった乱れたものではなく、 また広く参加可能な催しとして行っているのであれば、それは有意義な活動です。
・先の見えない避難生活はだんだん明るいことが考えられなくなっていきます。 そして、自分の感情もなくなっていってしまいます。 少しでも誰かに自分の思いを聞いてもらう場としてもこういった取組は必要だと思います。 全員が全員参加するわけではないので、同じ避難者の中にはうるさいとか快く思わない人もいるかもしれませんが、だんだんそういう人たちも自分の思いを話せるようになって行ければいいですね。
・大変な環境だからこそそういう事がすごく大切だと思うし素晴らしい事だと思います。 ご家族が亡くなった方もいらっしゃるだろうし、命だけは助かったものの家もダメになってこれからどうやって生きていこうかっていう方もいらっしゃると思います。 若かったらまだしも、60代、70代80代ともなれば本当にこの先が不安で仕方ないだろうし、考えても考えてもキリがなく思い詰めてしまうと思います。 お酒でも煙草でも何だっていいけど、ちょっと頭や神経休められる事がないと自分に置き換えたらとてもじゃないなと思ってしまいます。 あと誰かの声がする、自分が話してる時に近くに誰かが居てくれるってやっぱり一時的にでも安心するだろうし、そういうのって意外と後でそれを思い出した時にも効いてくると思います。
・大事なことだと思います。 阪神大震災を経験しましたが、近所の人達が寄り合って焚き火をしながら毎日酒盛りをしていました。若い頃でしたのであまり飲めずでしたが過ぎたことをボヤいても仕方がないと皆さん明るかったです。 嫌なこと考えるとキリが無いしマイナス思考が負の連鎖を招いてしまいます。 今まで頑張ってきたんです。前向きになれる酒盛りならいいと思います。
・阪神震災の時にボランティアで1ヶ月半西宮に滞在しました。 初期は皆忙しく、余裕も無いし電気、水道どころか暖もとれず食料も大変でした。 が、徐々に近隣のインフラも復旧しはじめ、一部店舗が再開し始めた。 毎日風呂も入れずピリピリした中でずっと居るのは流石にストレスだし、店が再開したなら少しでも貢献にもなるとウロウロしたらかの有名なタイガースファンの居酒屋と出くわした。 とても温かなオヤジさんと常連さんに迎えられちょこちょこ仲間や被災者の方と訪れました。 当然不謹慎という声もあがりましたが、息抜きは必要だと思い通い続けました。 私の地元新聞でそれらを記事にしたら仲間や知らない方からも義援金と共に何故か飲食代なる名目でたくさんの方から援助いただき多くの方と親睦したり息抜きして貰えました。 人なんだから休息や楽しみも必要。 周りへの配慮は大事だけど、上手に楽しみも作らないと疲れちゃいますよ。
・「飲んでる時の不毛な会話。あれ人生に必要だったんだなって今なら分かる。」コロナが落ち着いてきた頃に出された、サントリーのポスターコピーのひとつで、私の大好きなコピーです。 不毛かどうかはさておき、飲んでるときにするたわいもない話には現実を忘れられて、その時間が終わっても、まぁなんとかなるかぁ、と気持ちが楽になる効果があります。 こういう時間は、本当に人生に必要なんですよね。1時間と決まっているし、全く不謹慎ではありません。
・嬉しいことです。 私も東日本大震災の復旧応援で何も無くなった町に赴任した際、缶ビールと簡単なつまみやちょっとした料理だけの簡易居酒屋で、ひとときの温かみを感じたのを思い出します。 何より、1番苦しい筈の現地の方々の温かみを感じました。
お願いです。 批判されている方、被災地に寄り添われた上での意見なのはわかります。 でも、いつも通りの生活の中で、頭だけでの善悪判断は是非とも我慢してください。 みんな一時でも普段の生活に寄せたいのです。 みんな一所懸命なのです。
・メンタルケアに素敵だと思います。 私は阪神大震災の時に避難所にアルコールとお菓子を持ち込みました(角でした。) 飲まれる方は愚痴と辛さを笑いながら飲んでました。
セルフケアをしている事を 不謹慎とはどんな意味なのか問われる事だと思います。
圧抜きは大事なことです。 ですが適切に水分補給も行って下さい。 運動が少ないと血圧上がったり血栓出来たりするので。
私は素敵な事であり、普通に生活している者は居酒屋楽しんでいます。 それでは国が災害の時にアルコールを楽しんでいる災害では無かった街は不謹慎では?と問われるかもしれません。
とにかく心労少ないようにお過ごしください。
・災害国イタリアでは災害時の支援対策が充実していて、2009年の大地震では発災後48時間以内に1万8000人分が用意され、トイレ・キッチン・シャワーなども整備されています。テントは家族ごとに個別に用意され、中には広いベッドもあります
そして食事もボランティアのシェフが集結して専用の調理場で豪華で暖かい食事が用意され、ワインも振る舞われます
日本も大いに見習って欲しいと思っていたので、こういう「居酒屋」はとても良いと思います
・共通体験を持つ物同士が語らう場は大事ですね。お酒が入るので節度を持てない人がいると困りますが、1時間限定なら深酔いする人もいないでしょう。お酒の力を借りて少し開放的になって笑ったり泣いたり慰めたり慰められたりしながら、また明日って言い合える仲間を作って頑張って欲しいです。
・火事が起きた際に、火事見舞いをする習慣があります。 地域によってはお酒を贈るところもあります。 火が早く消えてほしいという意味や、火事の厄払いであったり、お酒を飲んで忘れようといった意味合いもあるそうです。 ですので、避難所で乾杯することに不謹慎もなにもないということだと思います。
・阪神淡路震災被災者神戸市民です。 私もあの時会社の独身寮に単身避難して仕事しながら土日曜日に家に帰ってました。被災者は禁欲生活する宗教的求道者や 悟りを求める修道僧では無い。みんな普通の人間なんだ。だから、普通に出来る事は したら好い。飲み会もしたら好い。小さな事 緊張のとける時 本音を言える居所が 大切なのです。
・日本人の特性で集団と大多数の意識を大事にする国民性から見ると不謹慎だと言ってしまえば簡単ですが、前向きに生きていく以外に道は無いですから多少の息抜き・ガス抜きも精神衛生上必要です。笑顔でいる事の大切さがどれほど精神に良い影響を及ぼすか良く知っています。 私は2011年の東北の震災時に飯館村、南相馬市周辺にボランティアに入り現実を垣間見て色々と考えさせられた実体験があるので、この様に思います。
・発災からずっと緊張しっ放しの被災地の方々にとって、1日のうちのたった1時間、こうやって息を抜くことがどれだけ気持ちを楽にするだろうと思う。不謹慎だなんて全く思わない。こうやってホッとできる時間と場所を沢山の方々が共有できるようになったらいいと思います。 熱いお風呂で身体を温めて、暖かい場所で安心して晩酌できる日常が一日も早く戻ることを願ってやみません。
・被災者の方は身も心もズタズタです 少しは気の知れた方とお酒を飲みながら被災のことや今後のことなど色々語ることはいいことです こんなときに酒を飲むのは不謹慎だと思う方の方が不謹慎だと思う 飲んでいる方も被災者であり気分転換も必要でありいつまでも○○は不謹慎ダメでは先に進みません→だいたい地元でない人間が言う 通常生活できる方は通常に戻り、地元で買い物していただいていただくことが経済を地元で回し復興の近道となります
・乾杯でなく「献杯」にすればいいと思う。 お酒を飲んだり、明るく語らうことは重要で、大切だと思う。心の内を言葉にすると、冷静になれるし、自分の中でも整理できてくるもの。そうゆう場はとても大切だと思う。
でも「乾杯」とは言わなくていいのでは、とは思う。自分が被災者だったらと考えたときに、乾杯と聞こえたら、何に?と思ってしまう。あくまで乾杯は慶事の音頭なので。心の余裕があれば、こんなときだけど何がおめでたいことがあったのかな、と思えるかもしれないが、皆がみんなそうではないと思う。
いつまでも悲しい気分でいなきゃいけないのかと言われるかもしれないが、避難所にいるうちは私だったら乾杯とは言わないかな。
・東日本の被災者ですがこういうのなかったです。水の為に並び菓子パンを有難くいただいてました。やる事なく気分が滅入る毎日でした。なので凄くいい事だなと思いました。小さな幸せを感じる時間って必要。今弟が宮城から行ってますがあの時全国の方にお世話になったようにお役に立てていたらいいなと思います。必ず復興出来ますので頑張って欲しいです。
・一時間限定の居酒屋さん、良いですね。 極限状態の恐怖を味わってしまって助かった命ですから、それぐらいの息抜きが有っても決してバチは当たりませんよ。 お酒でコミュニケーションを取り、人間関係がスムーズに運べるのなら、こんな良いことはない。 この辛い日々ですが「明けない夜は無い」 と言います。日本中が応援しています。 どうか心を強く持って、生き抜いていただきたいと思います。
・交流の場にお酒がある。とても良いことだと思います。 会話を望む人、一時震災を忘れたい人…色々な立場で良いと思う。 運動したい若者もいるのだと思います。ゲームをしたい子どももいるのだと思います。色々な方の日常に潤いをもたらし、先は見えないが、生きる希望・活力が少しでも満たされることを願っています。
・素晴らしい
恐らく現地では、反対の考えの方もいるだろう その方々にも配慮した1時間限定の営業 飲み会離れやアルハラ等でアルコール離れが進む世の中で、適切な「乾杯」は人を繋いで救うツールにもなり得ることを示している
私は遠く離れた場所にいますが、復興が前進した際には、能登のお酒での乾杯で応援します
・この記事を拝見して、なんかホッとしました。 復興は長期戦になると思います、たまの息抜きリラックスする時間は必要です。開園時間1時間ってスゴく短いと思いますが、ホロ酔い気分で心の栄養を貯めて、また明日から希望を胸に一歩一歩、確実に歩んで行って欲しいです。
・素晴らしいですね。 災害、被災、避難所という非現実的な現実を少しでも忘れて、楽しむことはこれからを乗り越えていくためにもとてもいいことだと思う。 他の避難所でも同様の取り組みや子どもたちの遊び場なんかも充実していったら良いと思う。
・こういうのは被災地の復興に対しての優先順位は全く上ではないが、人間こういう部分が本質だったり大事な所だったりすると思う。全然不謹慎だと思わないし、1時間だけじゃなくてもいいとさえ思う。 問題はまだまだ山積みですが、こういう所で英気を養って明日からも頑張って下さい。
・東日本大震災の時も、避難所で飲酒の是非の議論ありました。避難所で援助を受けている身なのだから、飲酒は控えるべきとの人もいるし、避難者といえど、個人の自由であるとの人もいましたね。私はしばらく避難所での飲酒は控えていましたが、桜が咲いた時期に、缶ビールを一つ飲みましたが、人生で一番の苦い酒でした。
・ストレスもあるし、仲間づくりもできるしいい事です。 不謹慎なんかじゃ全くないし、日常に戻していく事も大事。 自宅にいたら晩酌もするし、仕事帰りには飲みにも行く。 病院じゃないんだからいいでしょ。 子供たちも遊びやゲームや勉強も普段のようにできる環境を作ってあげて欲しい
・良いことだと思います。 避難されている人々は家が被害に遭われ、親類、友人などが被災され多くの人々が精神的に追い詰められている状況の中で明日への活力、希望になる場所になればこんなに良いことはないと思います。 一日も早く通常の生活に戻れるよう微力ながら応援しています。
・これはとても大事なことだと思う。 避難生活だからといって慎ましくしていなければならないなんていう道理はない。 完全とまではいかなくても、なるべく普段に近づいた過ごし方をしていかないと、本当に精神が参ってくると思う。 こうやってメリハリをつけること、すごく大切。
・場所と時間を決めていて、個人でお金を払って飲み食いするのなら良いのでは。避難所で酒を飲むなんてって言う人もいるだろうが、ストレス解消や情報交換や悩みや愚痴を話して、一人でため込まない為にも良いと思います。ベロベロになるまで飲むのはダメだけど、ちょとひと息は必要です。
・家族や家を失った被災者の方々が、少しの時間でもお酒を楽しめるのは良いことだと思います。東日本大震災の被災者のかたからお話を聞きました。一時的にビール工場と缶詰工場に避難していたとき、みんなで廃材を燃やしてキャンプファイヤーで暖をとり、工場のビールや酒をいただき、工場の缶詰食べ放題で、そこにいたときは楽しかったそうです。
・人に迷惑かからないなら飲んで色々吐き出してストレスを発散させるのは悪いことじゃないと思う。 子供たちの地震遊びも不謹慎ではなく大切なことだって言われてるし、大人は我慢しすぎてしまうので負担を軽減させる方法の一つとして適度なお酒は心を守る防衛策かもしれないね。
・不謹慎だなんて誰も言えません。 コロナ真っ最中の熊本水害で自宅全壊、2週間後に避難アパートを探すため60㎞離れた地域の居酒屋でビールを飲みました。うまかったーーーー 能登の皆さん復興は長丁場です。心と体の健康が大切です。マンパワー必要です。 私の自宅再建もあと数年かかりますが、義援金のおかげで助かっております。少しばかりですがお返しさせていただきます。
・身内や知人を亡くしている方も多々いらっしゃると思いますし、とってもとっても辛い事と思います。 だからこそ、こんな時だからこそ、ささやかな楽しみを見つけて生き甲斐を得なければ、前を向いて頑張る事なんて出来ませんよね。
・とても良い取り組みですね! 飲まない人からしたら不謹慎とか言う人もいますが、いつも晩酌をしていた人からしたら、少しでも地震前の日常を経験しストレス発散になればと願っています。 ちなみに私は一滴も飲めませんが、晩酌好きの旦那を見ているので、嬉しそうに飲んでいる姿を見ると羨ましくなります。
・とても必要な事だと思います。 数年前の台風19号で、家族で指定の小学校の体育館に避難したんですが、ある家族のお爺さんが小さなクーラーボックスにウイスキー(確か富士山麓の白)と氷とウィルキンソンの炭酸水とレジャーカップ(透明)を持ってきていて、一杯ゴチになって、それだけでも随分気分が違った記憶があります。
・取り敢えず命からがらに避難されて、非日常下の辛い日々を過ごされている。勿論、日々の晩酌の楽しみさえも我慢してきた方々も多いと思われる。気掛かりなのは、今後の生活再建がどうなるのか?が頭から離れないでしょう。同じ境遇の方々だから、心の内を吐露しても共有・共感出来る筈で、涙を見せてもよいじゃないですか!1時間と決めて、よし!明日も頑張ろう!と想いを繋げる場として、活かして下さい。
・まだ日が浅く家族や知り合いを亡くした方達には避難所で楽しく酒を飲んでいる声が辛い、気に障ると思う方もいると思います。
でも家は倒壊して仕事のめどがつかない、でも家族は無事だった人々も同じように沈み込んでいてはそれはダメだと思う。
避難所でお互いを励ます酒なら節度ある飲み方をされると思うので良いと思います。
・不謹慎なんかじゃない、心身の健康を維持するために気晴らしはとても大事です。家族を亡くされた方もいるのにと言う意見もあるけれど、これから生きて行く人だって大変、日常生活を送れている私達には想像が付かないほど… 酒臭いという意見があるけど、不潔で数ヶ月もお風呂に入らなくて腐敗臭を放つ人の方が数倍臭いし、残り香も酷い。完全無臭の人はいない。私は酒が苦手だけど、缶ビール1〜2本なら、そんなに臭く無いし理性を失うことはないと思う。そのために1時間というルールを決めてるのでは?
※反論がある人は、いちいち人の返信に難癖つけてないで、自分でコメ投稿してください。
・凄くいい事だと思います。 お酒を通して、話が弾み普段言えない悩み等を打ち明ける事ができるようになるし、普段のストレスがお酒を通して少しでも発散できますね 小さな幸せを沢山積み重ねれば、困難を乗り越えられると思います。頑張って下さい
・不謹慎とは思いません。 甘い物が好き、タバコが好き、とかの一種だと思います。 自分も毎日飲酒していますが、それが出来ないのはストレスにもなります。 前を向いて生きて行く為にも、色々な楽しみを探して見つけて、辛い事から進んで頑張って欲しいです。遠くから応援しています。
・この居酒屋さんは、良い事だと思います!ストレスを少しでも発散できるって、人間にとっても、動物とかにとっても、大事な事ですよね?時間もちゃんと決めてるし、ビール会社、お酒の会社はスポンサーになって応援してあげられると、なお良いんですがこれからも頑張って下さい!
・被災とは無関係な人等がやってたら不謹慎だと思うけど、被災者さん達が気分転換出来るならスゴく良いことだと思う。
一人で居るとネガティブ思考になっちゃうだろうけど、同じ境遇の方達でコミュニケーションを取る方法としては良いと思います。
だらだら営業してるんじゃ無くて、1時間だけってのも良い。
・素晴らしい試みだと思います。可能であればお酒やおつまみを寄付したいです。少しでも閉塞感を解消できることを願います。
他にも避難所でできるレクリエーションを色々企画しても良いと思います。球技大会とかエコノミークラス症候群などの災害関連死予防に良いのはではないでしょうか。
・不謹慎だとは思わないし、楽しんでって良いと思う。 ただし、利尿作用のあるアルコールの摂取でトイレの頻度が増えたり、脱水の効果で飲水量が増える。この避難所では断水などはなかったのかな。それなら問題ない。
トイレの使えない所では、気にして水分撮らないように我慢した挙げ句に体調崩してしまう人もいるから。
・良いと思います。 時間を区切って、お金も払って、語り合う。 不謹慎ではないです。悲惨な毎日の中で、こんな潤いがあってもいいですよね。 避難所は耐え忍ぶだけの場所になってはいけないと思います。 少しでもいいから楽しみや生きる目的を見出していかないと、これからも続く避難生活を乗り切っていけないでしょうから。
・涙が出た。 つらい思い、悲しい思い、でもどうにかしなくては ならないという思い。 そういう思いを持った方たちが集い、情報交換しながら 本音を語り合い、少しでもポジティブな思いをお土産に それぞれが明日に向かって一歩を踏み出す。 お酒にはそういう思いを引き出す効力があります。 飲兵衛の言い訳と言わず、暖かく見守っていただきたい。
・新年早々に大地震からの被災生活… お正月らしいお正月も過ごせてないのだから、このくらい良いじゃない。 とても素敵な案! こうだよね、ああだよね、って言い合ったり、人と人の繋がりが新たに生まれることもあると思う。 どうか少しでも楽しい時間を過ごせますように。
・節度ある範囲内だし個人的にはとても良い取組みだと思う。 情報発信するのもいいことかと。 日本国内に住んでたら誰でも被災するリスクはあるし、被災を乗り越えるための方法を発信したり議論するのは大事でしょう。 治安等が乱れて避難所の中で問題が生じてしまうならば擦り合わせてやり方を変える必要はあるけど、前を向いて精神を安定させる方法なんて人それぞれなんだから、それは奪えないよ。 避難当事者以外がとやかく言う話じゃない。
・良い事だと思う。被災した方がされているのか? こういう場に支援するのもいい事だと思う。 居酒屋だけではなく、子供が遊べる場所やカフェなど、色んなニーズがあってもいい。 不謹慎だなんて思う人はいないと思うし、そういう意見自体が出ることがどうなんだろうと思う。
・素晴らしいアイデア。 避難中は何もかも我慢しなくてはならないという事はない。 こうやって他の人たちと酒を酌み交わし、意見交換したり、心を和ませる事は素晴らしい。 また、1時間限定ということもメリハリがあっていいと思います。
・被災者であっても娯楽は必要、それが明日に繋がります。
なんといっても元日の大災害、世間では正月気分です。
避難所の災害を目の当たりにした人も明日への活力として行動してもらいたいと切に願います。
しかし、いまだに水不足などありますが負けずに明日もまた頑張ろうと前へ進んでもらいたいと個人的に思います。
・現金を待たずに避難した人もいると思います。 余裕のある方が楽しみ、余裕のない方はほろ酔いの人間を見るという光景を想像してしまうが、そうでないことを望みます。平等、不平等をこの場面で言うつもりはないが酒を飲んで楽しいと思う人しか共感できない取り組みですね。それでその日救われる人が年齢層で言えば多いが、少し考えると否定的な意見が出ることは考えられたはず。経験したが、3.11の被害レベルではこっちは酒を飲んでますよとは公に言えなかったとは思うが、それは経験しているかしていないかで考えは違うと思う。あの時はテレビで津波の被害を見ても何もわかってない人も普通にいたし、そこでの状況なんてそこにいた人間しか絶対にわからない。あれも、これも経験していない人間には何もわからない。それらの経験をした身から言えば酒で救われるのは確か。ただ、酒を飲めない人のことを考えていないことも確かだという問題。
・すごく良い取り組みですね。
孤独にならない。発散をする。当たり前の日常(晩酌)を取り戻す。
もし、支援に不適切かも?と思っている、ゆとりのある、企業があったなら、ぜひ、酒でもタバコでも、ゲームでも、堅く考えずに、自社製品で、支援もありかと思います。
その日、その場で感じた喜びや嬉しさは、必ず未来へと繋がるはずです。
・不謹慎なんて思いません。 むしろ思いつかなかったナイスアイディアだと尊敬さえ覚えました。 こんなアイディアが出れば、これを機にもっと沢山の娯楽やエンタメを被災地にも提供できるのではないでしょうか。 たしかに衣食住、医療、各機関への復興支援、これが最優先だとは思うが、娯楽も大切だと思う。前を向く為にも。
・1時間と言わずに一晩ずっと話せる場所があればいいですよね。 これからどうしたいとか、救うことができずに悔やむ思いもお酒の力を借りて吐き出せたらいいですよね。 今の自分の気持ちを吐き出す場所って大切。 お酒と肴を借りて不安な気持ちを吐き出せはみんな同じと安心していられる。 お酒が飲めなくても夜通しみんなと話しながら自分の気持ちを確かめてこれからの方針を模索するのもいいこと。 ただ休みたい人たちの邪魔にならないようにだけすればいいのでは? たわいもないことでもお互いに話す。 大切なこと。 カウンセラーに話すよりも被災者どうしがこれからについてや心の傷を話し合えることが1番の癒やしになるとおもう。
・1時間と言わずに一晩ずっと話せる場所があればいいですよね。 これからどうしたいとか、救うことができずに悔やむ思いもお酒の力を借りて吐き出せたらいいですよね。 今の自分の気持ちを吐き出す場所って大切。 お酒と肴を借りて不安な気持ちを吐き出せはみんな同じと安心していられる。 お酒が飲めなくても夜通しみんなと話しながら自分の気持ちを確かめてこれからの方針を模索するのもいいこと。 ただ休みたい人たちの邪魔にならないようにだけすればいいのでは? たわいもないことでもお互いに話す。 大切なこと。 カウンセラーに話すよりも被災者どうしがこれからについてや心の傷を話し合えることが1番の癒やしになるとおもう。
・311の時も避難所で同様の事が多々ありました。 正直、これを非難する人は自分に置き換えてもう一度考えてみて欲しいと思います。 まぁ…多々と言った以上、一例くらいは… 避難所に電源車が来てから携帯充電の列に並ぶ携帯ゲーム機を持った子供達。 家にも帰れない中で、それを咎める人は多分…見なかったと 避難所にも笑顔や賑わいは必須なものだと思います^^
・素敵な居酒屋ですね。リラックス出来る時間や場所が必要で大切なんですよね。ほんの1時間でもどれだけ救われる方がいるか、他にも色んな方がより良い時間を過ごせる空間作りが進むといいですね。
・ずっと気が張っているばかりでは誰だって参ってしまいます。ほんのひと時お酒を飲みながら会話ができたり、ボ〜っとできたら明日の英気を養う事ができるのでは。今は何から手をつけていいかわからない方、次のステップを決めかねている方もいらっしゃるでしょう。復興の道は長くなるやもしれません。お体も心も大事になさっていただけますように。
・避難所で普段通りではない生活をしている中、普段通りが出来る貴重な時間だと思います。心救われている人がたくさん居るでしょう。 子供達も普段やっている遊びが出来る様になってると良いなと思います。
・不謹慎だと思わないし、生活の日常化にはいい取り組みだとは思う。
だからこそ、災害支援で行ってる自衛隊にも その軸での優しさ(休息と暖かさと、安らぎ)をあげてください。彼らにも日常と同等の時間は、長期化する災害支援では必要です。
・飲み過ぎずに適度な量なら良いと思う。
家も無くなって、この先どうしたらわからない状態では、ずっと避難所に居たら抑うつ状態になる。
人に迷惑かけない程度なら、気晴らしも必要だと思う。
・なかなか思いつかない事でいいですね〜 たとえ1時間、いや1時間だからこそすごく中身の濃い心のリフレッシュが出来るでしょう。この流れでお酒を飲めない方のために喫茶の開設や、モーニングでコーヒーで朝からすっきり出来る環境が出来れば良いですね。復興が進めば子供たちのために菓子メーカーも美味しいお菓子を支援して頂けたらうれしいでしょうね。 それと金沢は和菓子が美味しい。避難所のお年寄りに甘い和菓子の提供が早く出来たらいいなぁ。
・中学生です。 不謹慎の言葉を使う大人たちが理解出来ません。 被災してない人達は何不自由なく今日まで過ごしているでしょう? 被災して何もかもなくなって辛い悲しい毎日の日々を送ってる人達に少しでも癒される時間があると思うと私は嬉しいです、これからも募金活動続けます
・何も不謹慎では無いです。 とてもよい取り組みだと思います。 お酒を飲めない人はノンアルコールで参加されたらいかがでしょうか。 和みの雰囲気で語り合う時間が持てることは、とても貴重なことだと思います。
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