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国府宮「はだか祭」、女性40人初参加へ…男性だけの神事にもジェンダーレス化の波

読売新聞オンライン 1/21(日) 10:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0b47c5e6edc6981658fb912245dc2d8c39b25c2

 

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愛知県稲沢市の国府宮で行われる「はだか祭」に、女性団体「縁友会」の鈴木彩加副会長(36)が初参加することを記者会見で発表した。

彼女は子供の頃から祭り好きであり、男性だけが参加してきた祭りに女性有志の団体が参加することを知り、加入したと述べている。

鈴木さんは、参加者が安全であり、能登半島地震の被災者が穏やかな生活に戻れるよう祈りを込めて奉納したいと話しており、笑顔で当日まで体調管理に気をつけると述べていた。

(要約)

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初参加に向けた意気込みを語る鈴木さん 

 

 下帯姿の裸男たちが厄払いを願いもみ合いをする国府宮(愛知県稲沢市)の「はだか祭」の神事に初参加する、女性団体「縁友会」の鈴木彩加副会長(36)が20日、国府宮で記者会見し、意気込みを語った。 

 

 同会は県内などに住む女性らで作る団体で、2月22日の祭りには約40人で参加予定。裸男のもみ合いとは別の時間帯に、法被を着て願い事を書いた布をつけたササを担いで境内に駆け込み、奉納する。従来は慣例で男性だけが行っていた。 

 

 鈴木さんは子供の頃から「男なら参加できるのに」と思っていたという祭り好き。参加を目指す女性有志の団体があることを知り、加入した。 

 

 会見では「家族の安全をはじめ、能登半島地震の被災者が早く穏やかな生活に戻れるようにとの願いを込めて奉納したい。当日まで体調管理に気をつけます」と笑顔で話していた。 

 

 

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男性限定の祭りや伝統に対する意見が様々に分かれています。

一方では、女性に対する差別や同調圧力が存在するという主張が見られ、一方では伝統や意味を尊重し時代に応じて変えるべきとの意見もあります。

また、神事や伝統行事にジェンダーレスな考え方がそぐわないといった意見や、伝統を守り続けるべきだという考え方も見られます。

さらには、運営サイドの意図や信仰的観点からの判断が重要だという意見もあります。

それぞれの意見には納得がいかない点や懸念が示されています。

祭事や伝統を踏まえた上で、今後も議論と理解が求められる問題であることが伺えます。

(まとめ)

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・男性限定でやっているものをを何でも女性差別だと言って抗議して、無理矢理参加させるのは間違っていると思う。 

第一裸祭りの伝統だから、女性は当然着衣。それがまず不自然というか、強引さの象徴。 

そのままにしておいていい方がいいこともある。 

女性が、女性が、といって称賛する姿は根拠のない同調圧力にも見える。 

 

 

・自分の地元にも、はだか祭りがありますが、女の神様を男の神様の社へ神輿で連れて行く祭りなので女性は参加できません。 

伝統を守ると言うよりは、祭り自体の意味を壊さないためにも女性参加禁止でずっとやってきたなら参加しないのがベストなんじゃないかと思う。 

祭りが好きなら、祭り自体の意味や由来を踏まえた上で考えてもらいたい。 

ただ騒ぐのが好きなだけなら、今後祭りに参加するのは控えた方がいい気もします。 

 

 

・伝統って何なのか、よく考える機会にしたら良いと思います。例えば昔の祭、祭典には生け贄が必要だったこともあるのでは?それを今本当に差し出していたら、現代では時代錯誤も甚だしい、そんなもの止めてしまえとなる。これは極端な例示かもしれないが、その時代その時代に合った形に変われば良い。直近では元日以降が常識だった初詣すらもコロナで時期分散がされた。 

このニュースに拒否感を覚えてる人は、男女関わらずその感覚が時代に取り残され始めてると危機感を持った方が良いと思うし、自分と異なる考え方があることを知り受け容れる・共存する事を考えた方が良いと思う。 

 

 

・なんでもかんでも男女平等とかジェンダーレスは良くないと思います。特にお祭りとか神事事は伝統や意味があるわけで、どうしても参加したいなら男性と同じように下帯姿で裸姿でやるべきでは?女性が参加し易いように法衣とかする必要ないんじゃないかなぁと感じます。体験会でも興行でもないですから。そこに割って入るなら、伝統や習わしを尊重してください。 

 

 

・今まで男性のみだったのは理由があるわけで、これで、なんか大変なことが起きたら「神様を怒らせた」となるのか。レディースデーも女性限定特典も大歓迎だった私としては、なんでもかんでも平等にしなくていいと思っております。 

 

 

・確実に下心ある人も参加します。 

これは断言できます。 

 

男女に分けて2回行うか、 

一緒に行うのであれば、行う前に誓約書などを書いてもらう必要があるでしょうね。 

 

もちろん、体を触っていい理由にはなりませんが、どさくさ紛れに触る人が必ずでます。 

 

せっかくのお祭りの後に色々騒ぎにならないことを願います。 

 

 

・男女平等はどんどん訴えてもらえばいいんだけど、祭りや神事には必ず起源があるんだから、そこは尊重しなければならないところだと思う。 

 

あと、ちょっと調べてみたら、稲沢市観光協会のHPに、祭りの起源は「正式名称を「儺追神事(なおいしんじ)」といい、尾張国司が悪疫退散を祈願する厄払いを、尾張大国霊神社(国府宮神社)で行ったのが発祥の由来」とありました。 

 

これでもし、稲沢市がいろんな厄災に見舞われたら、参加した女性の方々はどうするんだろう?その覚悟はあるのだろうか? 

 

また、不意に体が当たったとか、倒れた拍子に偶然上に乗ってしまったとかあったら、「セクハラだ!」とか言って騒ぐんだろうな。 

 

 

・はだか祭を見たことがあります。下帯姿の沢山の男達が一人の神男に触れ厄払いをするために、揉み合い圧し合い、人混みで神男の位置が分からなくなるぐらいです。手桶で男達に水をかけるので唯一湯気が湧いている所で神男の位置が分かるぐらいの熱気です。寒さよけなのか日本酒を大量に飲んでいる人も多いし、儺追殿に入る頃には神男の人も身体中が蚯蚓腫れになっています。女性が参加するには無理があるような気がしますが、どうなんでしょう。 

 

 

・伝統は伝統として残すべきかなと思いますが如何でしょう?神事ですから。。。興行ではないハズです。 

伝統には起源があり、その意味を汲み取らないとダメだと思うのです。 

変化は大事ですが、不自然さと強引さが先に立つモノは賛同は得られないと感じます。 

男性の部、女性の部に分けるとからスタートして新たな伝統を作って欲しいですね。 

 

 

・日本神話自体が男女平等をうたっていないので、ジェンダーレスの風潮を神社までもが受け入れら必要があるのでしょうか?神話の思想に反することにならないでしょうか?男女の違いを受け入れ、はだか祭りは男の役目、などというように互いの素晴らしさを尊重できる事の方が神社らしい気もします。 

 

 

 

・伝統のある祭事の名前や掛け声を差別だとか言って変更を試みる集団や外国勢力がいるようだが、伝統文化というものは守るべきものです! 

 

 

・法被はともかく、男女別時間帯ってただの体験イベントだよね。 

 

神社としては表向きはともかく、女性参加は神事ではなく、みんなが楽しめるお祭り扱いで、時代に合わせた男女平等で上手くバランスを取って解決した感じかな。 

 

これはこれで良いかな。 

 

男女平等で神事に参加ならやっぱり一緒にはだかで参加するのが正だと思う。 

神事なんだからいやらしい気持ちはない前提で取り組まないと。 

 

 

・女性限定のものを男性も参加できるようにしたら批判があるんでしょうし、なジェンダーレスにする事でジェンダー対立が生まれることもあるような気がします。 

 

少なくとも「ジェンダーレス化」という言い方には強い違和感がある。誰でも参加できる身近なものにしたと言えば良いだけで、今まで男性に限定していた意義を女性にまで広げた訳ではないので、その点は報道側も丁寧に扱うべきでは。 

 

 

・昔からの神事で女人禁制のものって、結構「祀られている神様が女神だから女が参加すると焼きもちをやいて祈りが通じないから」とかいう話しが多かったりしますよね? 

 

ここの神事はどうなのか判りませんが、長年続いて来た女人禁制にはちゃんと起源があると思うので、そこに踏み込んでしまって本当に大丈夫だったのか心配ですが、その地域の方々が今年無事に過ごせることを願っております。 

 

 

・伝統には時代や宗教などの背景もあります。力仕事や危険な作業は極力男性が行うという考え方も、正しいとは言いきれないかもしれませんが一般的に受け入れられるものだと思います。 

たま例えば巫女という職業は「心霊に奉仕する女性、童女」とありますが、男がなれないのは差別だと言う声を聞くことはありません。 

裸祭りに女性が参加できるよう求めることに反対はしませんが、差別と結びつけて主張するのは間違いだと思います。 

 

 

・1990年代のことだったと思いますが、アメリカで男女同権を訴える女性達が、マンハッタンの公衆トイレに、女性が立ったまま用をたせる便器を設置させました。 

週刊誌に写真が載ったのてすが、男性用小便器を小さくして、斜めにしたようなものでした。 

男女平等を目指し、真面目に取り組んていたようです。考えさせられました。 

私は男女同権の世の中を期待し、応援しています。過渡期には色々とあるのだろうけど、早く成熟すると良いな、と思います。 

 

 

・伝統と差別は違うのだが、元々の成り立ちが差別的であれば、変わっていくのも理解出来る。 

 

成り立ちが分からないなら、伝統として、そのままでいいのかもしれないが、受け継ぐ者達が決めるべきだと思う。 

 

差別とは無関係なら、伝統はそのままにしておくべきだと思います。 

 

 

・女人禁制とは言わないけれど、「参加したいから」で参加するのは違うと思う。「はだか祭」なら『裸』で参加すべきだし、奇異の目で見られる事も受け止めないといけないのではなかろうか?裸である事への理由は紡いできた歴史そのものだし、歴史そのものを大切にするのが伝統であり文化や風習ではないかな。 

 

女性が、「心は男性なんです」で同じ格好で参加する方が理解できる。 

 

 

・女人禁制の中には、女性が「汚れ」とされるなど男尊女卑の時代を背景とするものもあり、それは確かに現代にはそぐわなくなりつつあるとは思う。 

 

ただ、伝統あるものを、今の男女平等の流れの中で何でも差別的だと変えていくことは、伝統を破壊することに繋がる危険性もあり、そこは慎重になる必要はあるでしょう。 

 

例えば、古くからの言い伝え、史実などから、男性が担うことに理由があるもの。 

歴史上の男性の偉人役が登場するなど、歴史の再現性を必要とするもの。 

こうしたものはやはり男性が担っていくべきでしょうし。 

 

 

・2部に分けてやったら? 

『昔からの伝統』を重視した本来の祭りと 

『女性や観光客も参加』出来る時代に合わせた祭りみたいな感じで。 

 

これに限らず伝統はそのままのカタチで残すのがいいと思う。その地域で先祖代々受け継いだモノだと思うし、それなりの意味(神様がどうとか、豊作がどうとか)があると思うし。 

 

 

 

・イベントではなく、これは神事。 

それぞれの神事を行う作法にはそうなった歴史的経緯や意味合いがある。男性のみだったのは 

何らかの意味合いがあったのでは?と感じる。 

今は時代が〜など、そういう事ではなく、神事の作法は受け継がれてきた事を未来永保に受け継ぐ事で神事となる。 

 

 

・タイムリーというかなんというか…。 

参加される女性の方達には松本さんの話と被らないようにして欲しい。 

 

“女性にとって危険な会”に“あわよくば”“ひょっとして”に期待して参加したところ、結果的に大ケガをして『これは参加を認めた(誘引した)主催者が悪い。不同意な行為があった。』と言っても遅いんじゃない? 

正直なところ、体重やパワーが全く違うのだから、顔や四肢に取り返しのつかないケガをすることだっておおいにある。 

もしも、そうなったら巻き込まれた男性が気の毒だと思います。 

 

 

・ジェンダーレスと言っても、伝統行事や文化に当てはめるのは間違っていると思う。 

そこはその人達の伝統、文化に敬意を払うべき。男子禁制、女子禁制としているものに、男女差別だとか、ジェンダーレスの時代に反すると言って無理やり歴史を変えさせるのは、どう考えても納得しがたいですね。 

 

 

・平等って都合の良い言葉だなって思う。 

この件でいえば、平等を主張して、法被は着るとか、レディースデーとか女性専用とかは何も言わないのに、女性お断りは差別と言う。 

性別がある以上、区別することは仕方ないし、必要だとは思うから、したい事だけ平等を押し付けるのはズルい。 

平等と言うなら、今までしてきた事を同じようにやってこそ平等だよ。 

 

 

・祭りも無形の文化財 

改変を加えることでそういう指定から 

外れたり維持費に影響したりは 

あるかもね 

そのままのカタチで残したいなら保存会 

とかが積極的に守って行かないと難しい 

かもね 

時代に即して変わって行くのはアリ、 

と言うより放っといたら抗しがたい流れに 

なるものなのかも 

 

 

・「はだか祭り」の女性参加に男尊女卑を言う訳ではないが、スマホによる動画、 

写メ目的で盗撮する者が出て来る事は想定してね。盗撮は犯罪だが、多数出れば 

盗撮者特定するのも、逮捕するのも難しい事を知って総合的に判断して。 

 

 

・ボディコンタクトを前提とする行事をジェンダーレスにする必要はありますか?。スポーツはジェンダーを明確にして、男女別のコンテストがあります。伝統の祭りは意味があって参加者を限定しているのでしょう。実は、神輿を男女混合で担ぐと、男女平等ではなくなります。女性の前後にいる男性の負担が大きくなります。女性だけで別に参加するなら別の祭りを新たに創造しては如何でしょう?女御輿というのも現実にはありますから。 

 

 

・動物で雄と雌が全く違うように、人間も男性と女性では違う役割を担ってきました。その役割を強制したり、片方の自由だけが奪われたりするのは良くないが、それそれが違う人生を歩むのは自然なことだと思います。 

 

 

・何もかもがジェンダーレスにならないといけないのでしょうか。確かにジェンダーレスになっていなかったことによって、人権が侵害されてきたものもあるおもいます。そこを見直していこうとすることもわかります。しかし、人や物事に対してリスペクトなき、ジェンダーレスを求める動きの思考は、それこそ男尊女卑の思考と変わらないのでは無いでしょうか。大切なのは、お互いの事情を理解し合うことが大切なのではないでしょうか。残念ながらジェンダーレスを訴える人からは、お互いの事情を理解し合うことについてのコメントは聞いたことがありません。 

 

 

・そもそも根本的に、女性が出ないのは別に差別でも何でもなく、それが昔からの伝統だからですよね。女性も出たいなら、全く別の祭りにして、自分たちで伝統を作り出すべきではないか。裸祭りも何年もかけて昔の先輩達がやり続けていた祭りで、それが今の魅力になっている。今まで続けていた男性のみの裸祭りが急に変わってしまうのは、伝統的な重みと魅力が弱まるのかなと思う。女性を差別してるとかじゃなくて、祭りとして。 

 

 

 

・ジェンダーレスにはなってないと思いますけど。 

分けている時点で差別化しているわけですから。 

なぜ男だけなのか、過酷だからだと思います。 

女性に配慮しなくてはいけない時点で、神事としては中途半端にもなりかねないですから。 

はっきり言って男と同じようにはできないわけですから。名前を変えて別にやるのが妥当だと思いますよ。 

 

 

・「平等異質」 

 

お互いの違いを認め、その中での平等を模索する事は大切だと思います。 

これは男女の話だけではないと思います。 

 

反対意見も尊重しつつ、一歩踏み出した事自体は評価できる事かと思います。 

 

 

・日本には男神、女神が存在する神社もある。裸祭が女神を祀っている祭事なら女は禁止されていたという事も有るかも知れない。 

 

なぜ今まで男のみの祭事だったのかも調べた方が良い。日本だけでは無く伝統的な歴史の文化には必ずそうした意味が秘められている。 

 

万が一に、そんな神を蔑ろに人間の思惑だけで深く考えずに事を為すならば、幸福を得るどころか厄祭と転じる畏れありと感じる。 

 

 

・その神社の神主や氏子が、祭りの女性参加は問題無しって言えば問題無し。問題があるから駄目だって言えば駄目。第三者が口を挟む事じゃない。日本には、様々な神社があるから、様々な神主や氏子の考え方がある。一概にこうだと言えないのが日本の神事。 

 

 

・これは落語家の立川志らくさんが言ってましたが、歌舞伎や落語家がほぼ男性限定なのは、男性目線のストーリー構成だから、女性がやるのは本来間違っている。逆に宝塚にも同じ事が言える。 

確かにそうで、祭りも女性が参加したいなら新規で発案した神事が必要である。 

 

 

・結局、男性しかできない。してはいけないとなった場合、女性は身の回りの世話や雑務をする事になりますね。ぼんやりと思い浮かべるだけでも、では女性は同じ様に主役になれないのか、と。 

昔からの伝統や風習も悪いとは言わない。 

しかし、男性だけで全てやって女性を一切巻き込まないなら多少理解は得られそうに思う。 

 

 

・お祭りがジェンダーレス化っていうのは複雑ですね。 

伝統や意味のあることでなりたってるわけで。 

女性も!男性も!みたくならなくていいのではないでしょうか。 

例えばそこまでいうのならレディースデーとか女性専用車両とかそういうもの全て廃止してもいいのでは? 

 

 

・氏子がいいといえばいいとは思いますので、外野が色々言うことはないと思います。 

祭りは神事であり、始まった時期や成り立ちは、時代と地域で様々です。 

そのため、で、ないか????と氏子が言えばいいだけ。 

 

さらに、これらの問題に行政ヘ文句を言ってくる人はいますが、行政は政教分離の原則があるので、祭りに直接お金は出せません。 

 

観光協会への補助は、地域振興。 

神社仏閣への補助は、文化財保護。 

 

あくまで、行事にはお金は出してないという建前です。 

 

 

・祭りというものも伝統というものの開催形態が長い間に変わってきているものもたくさんあるのでそれ自体は悪いことではないと思います 

ただ、女性の開催を許すことが逆に女性も誰か参加しなければならい、という圧力に変わらないかは心配です 

 

 

・はだか祭りではないですが、地元の山車祭りに参加してます 

25歳の頃、私が若い衆(前で山車を引っ張る人の呼び名)の頭をやってる時に10代の女の子が、どうしても若い衆として祭りに参加したいと、申し入れてきました 

私は、可哀想でしたが即刻で却下させてもらいました 

確かに人数いた方が盛り上がるし華やかです 

しかし、昔からの慣わしで若い衆は男だけという祭りでした。 

昔からの慣わしを私の代、私の一存で許可することはできなかったのです 

それでもその女の子は「女扱いしなくて大丈夫です。男として見てください」と言いました 

私は「若い衆は神社に入る時服を脱いで上半身はだかで山車を引っ張るけどできる?」と訪ねたら、泣く泣く諦めました 

男だけでやるのにも意味があるのです。 

逆に女だからできることもあると思います 

昔からの神事は時代が変わっても変えることはできません。 

 

 

 

・女性も参加希望があれば参加できる柔軟性があるはだか祭りはとてもいいと思いました。 

お祭りも地元の参加者がある程度いないと成り立たないと思っていて、伝統と存続を天秤にかけたら形をかえながら存続していくのが自然な形だと思います。 

伝統だ、男性だけだ、汚れだと言っていたらお祭り自体なくなっていくと思います。 

 

 

・そんなに男性と同じに参加したいのなら、どうして同じ服装にならないのか?これは裸祭りです。そこだけ、女性だからって、どうでしょう。男性も理由があって裸になるのだから、同じようにしなければ神事ではないのでは?この理屈が通るなら、男性も裸になるのが嫌なので、服を着ました、が通ること?ならば、裸祭りの意味はどうなる? 

 

 

・とりあえず一回トライアルでどこかの体育館でシミュレーションしてもらって、それを広く映像検証してもらったほうが良いですね。 

きちんと祭りの行程全て男性と同じようにこなしてもらわないと参考にならないでしょうけど。 

 

 

・この行事がこれまで男性のみで行われてきた事に神事としての根拠はないのでしょうか? 

何の根拠もなく、単に男尊女卑的に「女は引っ込んでろ!」と女性を排除してきたのであれば、女性の参加は素晴らしいと思いますが、神事として言い伝えや教えに基づく決まりであれば「男女平等」を掲げて変えてしまって良いものなのか……。 

記事によれば以前より参加を求める女性の会が存在していたようですから、特に神事に関わる根拠の無い決まりだったのでしょうね。 

 

 

・基本的に男女は平等であり同権なのは当たり前。しかし、だからと言って何でもかんでもジェンダーレスにするのは如何なものか。何百年何千年と続いてきた伝統にはそうなった理由がある。中にはそれでも変えていくべきもの、変わっていったものもあるでしょう。また逆に変えるべきではないものもあるでしょう。全ての物事を一括りにして考えない方が良いと思う 

 

 

・神事や伝統行事についてはジェンダーレス云々の話とは違うと思います。 

意味があってそう成っているわけで、女性差別とは違う話だと思います。 

逆に女性だけの神事に男性が入っていった場合、強烈な非難が予想されるに固くないと思います。 

 

 

・なんか想像できちゃうんですが、迫力の無い掛け声で学芸会のような祭事になりはしないだろうかw関係者以外盛り上がるんかこれ。 

 

っていう否定派の私の意見を吹き飛ばすくらいの勢いと迫力に満ちた祭事にしてくれれば私みたいなのはいなくなると思うんです。 

とりあえず、頑張っていただいて。 

結果が楽しみです。 

 

 

・これぞグローバリズムの恐ろしさ。皇統問題(女性天皇容認論)と同じ流れで非常に危機感を持ちました。 

男女平等や能登地震とかもっともらしい事が書かれてると特に若い子は騙される人多いと思います。 

日本の素晴らしい伝統と文化を守り継承していくのは今生きている我々の使命です。 

 

 

・これねぇ 

祭りの中でもけっこう大変な祭りだし開催日固定曜日関係なし(稲沢市内の学校等は休みになるところもある) 

参加者を維持する意味でやるならいいと思うよ 

一方で女性しかしてないことを男性もできるよう認められていくのが平等じゃないかと思うよ 

 

 

・伝統は残すべきだという意見が多数のようで、私も同意見です。 

ただこれが多度大社の跳馬神事の話題になると途端に事情が変わり、「動物虐待だ」「そんな伝統やめてしまえ」という攻撃的な意見が多数になるところに違和感を感じます。 

どちらも伝統的な神事で、残していくべきものだと私は考えます。 

他所の件の参加も見学もしたことないような全く関係もない方々が自分の面白くないと思ったことを都合よく意見する方が多くて困りますね。 

 

 

 

・だからちゃんと神事として女祭りを作ればいいのよ。このお宮主催で。 

最初は参加者ほぼいないでしょうよ。だって伝統もなにも無いんだから。それじゃ人が集まらないからってポップなパーティー感出した祭りにするんなら、お宮の格も知れたもん。 

 

その祭りも100年続けば伝統になるんだから、本当にやる気があるならゼロから挑戦すればいい。 

そこまでの深い熱意はあんまり感じないが。 

 

 

・男性のみの祭りが、女性差別の意識からそのようになったとは思いません。 

久高島には女性のみの祭りがありますが(永らく開催されていないようですが)それが男性蔑視の思想から女性のみの祭りになったとは私には思えません。 

古くから伝わる祭りなど、単なる伝統であって、何でもかんでもどちらかの性の「蔑視」や「差別」が根底にあるという考えは私はどうかと思います。 

 

 

・昔、会社のボイラー室にお祀りしていた火の神様は女神様で、年一度のご挨拶も女神様がやきもちを焼くからと女人禁制でした。 

神事ですし、昔からの形やしきたりにも相応の理由があるはずです。 

変えてはいけないものも世の中にはあるはずです。 

 

 

・そういう伝統とか、祭りのルールを変更する事により、本来の意味を成し得なくなり、祭り事、神事が廃れていくという事に気がつかないといけない。最終的にこの祭り何の為にやってんの?元々どんな祭りなの?って事になるような気がする。 

 

 

・祭りは「神事」なので、そこに「男女平等思想」はそぐわないと思います。 

これがそこに起因しているもので有るならばですが。 

 

女人禁制の島とかは今でも有りますし、巫女は生娘しかなれません。 

理屈ではなく「そういうもの」としてしまうことが有っても良いのではないでしょうか。 

勿論、坊さんが妻帯するのは今では普通のことなので時代の流れも有るでしょうが、それは跡取り問題も絡んできますからね。 

「はだか祭り」が男性だけでも困ることは無いわけで、神事にジェンダーレスなんて必要無いと思うのですが。 

 

 

・祭りの起源、これまでの演変に拘るのであれば、それも良し。ただ、すでに祭りがその地域だけのものではなく、一方で従来の方法でそれを担う人の少なくなることが明白な今、旧来の習慣に拘泥すれば、祭りそのものが消滅することは必然でしょう。そもそも、祭りもそれができた当時の状況の中でできたものであるはずです。その時々の状況を顧みない主張には、違和感しか覚えません。 

 

 

・ジェンダーレス化は、多様性と逆行してるのかなって思う。 

そう言う伝統の文化なんだから、それを認めるのは多様性なんじゃないかと思う。 

それとは別に、女性参加の祭りを新たに作るんなら多様性だと思う。 

 

 

・これは男女差別とは違う気がします。 

実際に見たことがありますが、かなり激しいお祭りです。 

男性の体格や体力がないと危ないからという理由もあるのかなと思っていましたが。 

なんでもジェンダーレスというのはどうかな…と。 

仕事でも男性に向いてる仕事と女性に向いている仕事があるように。 

なんて言ったらこの時代良くないのかな。。 

 

 

・具体的に何を理由とした祭りなのか、何を願うものなのか、その部分から踏まえた記事にしてくれたら女性も参加する意義も分かりやすかったと思う。 

そこを抜きにして女性でも「参加したい」というだけなら祭りの本来の意味が無くなってしまう。 

 

ただの年一回のエンタメですか? 

そういう側面もあっただろうけど、それは本質ではない。 

 

 

・逆に女性限定の祭りとか、男子禁制の伝統儀式、立ち入り禁止の場所とか簡単に変えたらいかんと思う。 

ただし運営サイドが信仰的観点から見ても問題なく自らの改革で変える決定をした場合を除いて。 

 

今回の決定はどっちなんだろうな…。 

難しいテーマだ。 

 

多様性が暴走して 

沖縄の斎場御嶽とか、相撲の土俵とかに軽々しく外圧を加える世の中にならないことを祈る。 

 

 

 

・なんでもかんでも男女平等はいかがなものかと 

話は違いますが 

医者の世界では体力のいるキツイ科を希望する女医は少なく、男性医師に負担が増えてるという記事を読みました。東京の医大は裁判まで起こされてましたよね。得点調整して女子を差別をしたと。 

 

でも勝手なところでは女性専用車やレディースディを享受し、また別のところでは男女平等を叫ぶ 

祭りも女性がはいってまったく配慮なく今まで通りにできるのか疑問を感じます。 

 

 

・はだか祭りに出たいなら、男と同じ格好で出るならいいけど着衣ならやめて欲しい。 

セクハラだと言われるかもだけど神事なのだから昔からの伝統を守って欲しい。 

最近は危ないとか動物虐待とか神事がかなり減って来てるのは悲しい。 

 

 

・時代が変われば、世の中の価値観や状況も変わる。理由もわからないで「昔からこうだったから」を押し通す古くさい考えはいらない。 

新しい時代に合わせて、変えれる箇所は変えていくのは必要です。 

 

 

・参加する人達は氏子であったり神道なのでしょうか? 

祭りの本質を理解してるのでしょうか? 

神事の禁忌を安易に破るべきではない。 

そもそもご祭神への感謝はあるのでしょうか?神道でも無い人が祭りに参加したいだけでは無い事を願います。 

 

 

・元より男女は同権であり平等であるが、なんでもかんでも性差別などと主張されても相容れない事例もある。昔からある神事には必ずルールや原則がある。そこを押し曲げて参加するのはどうかと思う。 

 

 

・協会は認めないが大相撲は今では神事や国技の側面は皆無、もはやただの興行であることは事実 

ましてや、生命が関わった緊急事態に土俵に「女が入るとは」が成立しなかった 

祭りには観光客が来るには来るが、あくまでも主なものは地域に残る信仰や神事 

大相撲の興行とは違う 

何でもかんでもジェンダーレスで、土足で踏み荒らす行為は文化の破壊 

神事取り分け、地域の祭りというのは荒っぽいモノ 

男性だけで行ってきたというのはそれなりの理由もある 

 

 

・いわゆる「はだか祭り」のあの「もみ合い」へ参加させろって言ってるわけではなく、その前に行われる笹奉納行事への女性参加ってことを、どれだけの人が分かってコメントしてるんでしょうね。 

神男の役がやりたいって女性が言ってるわけでもないし、それくらい時代とともに許容、変化させていかないと、祭りの担い手がどんどん先細りしてくと思う。 

なんなら、神男に自ら名乗り出る人って今どき何人もいるんかなって感じる。 

 

 

・これはなんで素晴らしい進歩でしょう。これで今後はレディースデーや女性専用シートの廃止、婦女暴行もただの傷害事件に、そして女湯や女子トイレの清掃を男性がしたりと、全てにおいて男女の垣根が無くなるってもんですよ。 

 

 

・男女を全て平等で同じにするのであれば 

更衣室やトイレも同じにするべきですわね 

 

別れているからこそ 

問題なしになるものもあるということを 

お互いが認識しあうべきだと思いますわね 

 

 

・祭って、過疎化や高齢化で維持管理が大変だと思います。数十年後、どれだけの祭が残っているだろうか。無くなってしまうくらいなら、多少のルール変更は仕方ないと思います。 

 

 

 

・祭り大好き、な人は、良く言えばムードメーカー、悪く言えば出たがりな印象。 

特に、はだか祭のように男性に特化した祭には発祥に理由があるはずで、それにあえて参加を挑む女性たちのエネルギー量にも驚くが、 

何故それほどまでに参加にこだわるのか今一つ分からないし、ジェンダーレスと祭りとを無理やり結びつけてるように感じてしまう。 

本当のジェンダーレスとは、何でも区別を取っ払って一緒くたにすることとは違うように思う。 

 

 

・なんでもかんでもジェンダーレスジェンダーレス言うのもどうかと思います...。 

 

もちろんそういったものに苦しんでいる方もいるのでしょうが、逆にその『ジェンダーレス』のせいで僕はわたしはそこまで望んでいないのにということに巻き込まれている人も、少なからず居ると思います。 

 

 

・男性だけ、女性だけの神事にジェンダーレス化とか言ってたらめちゃくちゃになるよ。 

別けて行う事の何がいけないのか。むしろ別けて行わないと女性の体格ではケガを起こしやすいとか、どさくさで身体触られたりって被害が出る可能性もある。 

そうなったら何故参加したのか、それみたことか等々叩かれる事になる。 

ジェンダーレス化とかを声高だかに訴えるのは結構なことだが、何でもジェンダーレス化すれば良いってもんじゃない事を理解してない人が多くて困る。 

 

 

・このお祭りの趣旨をわかってる人だとは思いますが、他の方も言われてる通り触った触ってないで問題が起きるのでは? 

まぁ、本人たちがジェンダーレスって言ってるくらいだから、男性と同じようにされるのは当然って思っての事だとは思いますが。 

 

昔からの伝統をどう考えてるのだろう。 

 

 

・ジェンダーレスと言っているが、実際のところ神社側にはもう今までのやり方を維持していく体力がないから、女性の参加を認める事にしたんじゃないかと思う。少子高齢化でなかなか若い男性も少ないだろうし。 

 

 

・最近のジェンダーレスの大合唱には 

ある意味で新興宗教並みの「恐怖」を感じる。 

何でもかんでもジェンダーレスってやっぱりムリがあると思う。 

差別ではなくてやっぱりそこは区別かな、と。 

トイレや更衣室だって別々なのはどう説明するのかなあ? 

 

 

・こういう荒々しい男だけの祭りに女性が参加となると細かい心配事を言えば切りが無い。 

シンプルに「怪我するから女、子供はすっ込んどけ!」 

これくらい強く言っていいのかも。 

参加すれば普通に怪我するだろうし、SPでも付けてVIP待遇にしないと、いろいろと守れないと思うよ。 

 

 

・男子校、女子高の共学化もそうだけど、そこには歴史的意味や背景もある。 

ましてや神事ならば、さらに信仰などの意味合いも含まれてくる。 

ジェンダーレスを活動意義として行動するのなら、レディースデーやレディースセット、女性専用車両、男性優遇の昇格昇進など、歴史的意味や信仰などからの根拠が全くないジェンダー差別の方が多いので、まずはそちらの方から平等を叫んでほしい! 

先日、バカな上司が新年会を企画して参加させられたが女性ばかりの職場で男性は自分のみだったせいで、レディースセットでの宴会だったのだが、男性の自分は同じ内容の食事を用意してもらうのに倍近い金額を取られた! 

能登が震災で大変な今、なぜ新年会?そして1人とはいえ男性がいるのになぜレディースセット?そして同じ内容の食事を用意して倍近い金額?そこの疑問はないのか??? 

 

 

・男性ですが、ナゴヤウィメンズマラソンにあらゆる手段を使っても参加したいと思ってます。内なるやりたい衝動をルールを作って押し通すのは、自分は賛成です。 

ちなみに、男性がナゴヤウィメンズマラソンに出るには、医療関係者か警備かブラインドランナーの伴走という手段があるようてす。 

 

 

・このお祭り、元々から女人禁制ではないと聞きましたが…と言うことは、祭りが祭りだけに自然と女性の参加がなかっただけなのでは?普通に考えても、あの揉み合いの中に女性が入ったら、それこそ命に関わることになりかねないのではないでしょうかねぇ…もし自分の家族や親しい友人、ましてや彼女に出る!って言われたら…自分ならやっぱり止めます… 

 

 

 

・全ての物事に対して男女平等であることが神の望む道であるならば、男女という特徴を持たせて創造した神自体がこの世界で一番の差別主義者になってしまうのでは?互いの足りない部分を補って支え合う姿と結果こそが平等であるとわたしは思います。 

 

 

・神事に関しては伝統を大切に守っていった方がいいような。 

子どものランドセルの色とか水着なんかはジェンダーレスに大賛成ですが。 

そういうのは生きにくさや違和感が根底にあっての事だと思います。 

はだか祭に参加できない事で女性が生きる上で何か不都合があるのかな... 

 

 

・神聖なる神事の決め事を、ジェンダーレス問題があるからといって現代人が勝手に変えてはならないと思います。参加させろという女性や神事を勝手に変える人達は自分をどの様な立場であると認識しているのでしょうか。 

 

 

・女性が弱者みたいな風潮を差別という名を用いて変えてきているけど、すでに弱者ではないよね 

 

着衣ならそもそもこの祭の風習に則してないし、見たいわけじゃないけど、裸でやれやって思う 

 

 

アニメや漫画もそうだけど、昔のものはそのままでいいと思う 

今の変な団体に合わせてキャラの名前とか変えるのはおかしすぎる話 

 

 

・差別的な意味合いならともかく、背景を尊重すればそんな強引な事にはならない。 

女性にもそういう場を別で作りましょうで良いじゃないか。 

伝統的な「祭り」の意味合い自体が失われてただ盛り上がるだけの祭りにならなければいいが、、、 

確かに男性限定も多いが世には女性限定だってあるだろうに 

 

 

・裸になるのは意味があるのに着衣で参加させろってなら神事でなくどこかで神事とかは関係ない新しいイベントとして勝手に楽しんでください 

変えていい伝統と変えてはいけない伝統があるのでそこにジェンダーレスとか言って勝手に入ってこないでほしい 

 

 

・個人の尊重とかジェンダーとか色々手を変え品を変え言ってはいるが我を通そう通そうとするワガママ。そして面白いほどそれが通るから良い伝統も悪い伝統も崩れて行く。個人的には良く思っていないがそれこそがグローバリズムで正しい方向だと言うのなら仕方あるまい。 

 

 

・例の政府広報のCMにも、違和感が在ります。 

姿なき声を聴いて、最初に性別を判断するのが、いけないことでしょうか? 

 

何か事件が在った時の聴き取り調査に、性別、年齢、状況は報告しますよね。 

いき過ぎたジェンダーレスは危険ですよ。 

批判、差別になります。 

 

今回は、女性禁制で良かったと思いますよ。 

 

そのうち、近未来映画の様に更衣室、シャワールームは 

男女共用になるのでは? 

 

 

・別の祭りで良いんじゃないの? 

 

裸祭りで法被を着ている時点で本来の趣旨ではないのだし時間帯もずらす 

ジェンダーレス云々だから同じように裸でやれとは言いません 

でもお祭りの意味をねじ曲げてまで参加するのはどうかと思う 

 

はっきり言ってバカ騒ぎしたいだけでしょ? 

 

お祭りは本来奉納神事であり神様への感謝や祈願を旨とする 

伝統のあるお祭りに趣旨をねじ曲げて参加するのは不敬だと思います 

 

そもそもバカ騒ぎしたいと言う理由の参加はどうかと思う 

それなら初めから性別関係無く参加できる新たな祭りをやるべきだろうに 

新しい祭りを始めてはならないなんて決まりはないんだもの 

 

これでは他人のパーティーを土足で荒らすようなものだと思う 

 

 

・元々男性限定の祭りに出るなら男女混合で衣装も同じでやらないと神事ではない気がする。 男女全く同じにするなら全然良いけど、それ位の意気込みで参加して欲しい。ワザワザに伝統を曲げてまで男女別にしなくてもね。 電車じゃあるまいし。 

 

 

 

 
 

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