( 131170 )  2024/01/21 23:27:20  
00

三が日に初詣に行かなくなった人たちに理由を聞いた 「休養期間でゆっくり休みたい」「人混みで妻と険悪に」「怖そうな若者がたくさんいて…」

マネーポストWEB 1/21(日) 15:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4382802dae00cc222b6c194b3d64b20b4fa79ae3

 

( 131171 )  2024/01/21 23:27:20  
00

2024年のお正月には、多くの人々が初詣に訪れた一方で、仕事が忙しく休息を求めるために初詣に行かない人もいる。

例えば、Aさんは寒い中で混雑した神社に行きたくないと述べており、Bさんは三が日ではなく別の日に小さい神社に行くことを選んでいる。

また、レストランの休業など食事の選択肢が限られるため、Cさんは家族で近所の神社に行くことを好む一方で、Dさんは地域の状況から初詣を避けるようになった。

正月の過ごし方や初詣への考え方は人それぞれ異なる。

(要約)

( 131173 )  2024/01/21 23:27:20  
00

正月だからといって初詣に行かない人もいる(イメージ) 

 

 2023年5月に新型コロナウイルス感染症の感染症法における位置づけが「5類」に移行してから、初めての新年となった2024年のお正月。日本各地の社寺は初詣で賑わい、前年を上回る参拝客が訪れたところも多かった。とはいえ、その一方で「初詣には行かなかった」という人も増えているようだ。それはどういった理由からなのか、彼ら/彼女たちに本音を聞いた。 

 

【写真】雪が降っていても、初詣のために長蛇の列 

 

 都内で一人暮らしをするメーカー勤務のAさん(30代/男性)は、子供の頃は家族で、学生時代は友人と初詣に行っていたものの、社会人になってからはほとんど行かなくなった。 

 

「自分にとって正月は、仕事が忙しい年末を乗り越えたあとの休養の期間。とにかく家でゆっくりして、寒いなか人がたくさんいる神社には行きたくない。ごく単純な理由です。実家は北海道ですが、帰省ラッシュに巻き込まれるのも嫌なので、実家に帰るのも年末年始ドンピシャではなく、少しずらした時期にしています。僕のなかで初詣は、学生までとか、家族連れのイベントになりつつあります」 

 

 かつては三が日の間に初詣に行っていたが、ここ数年は時期をずらして参拝しているというのは、神奈川県に住む自営業のBさん(40代/男性)だ。 

 

「以前は川崎大師や明治神宮といった、大きくて有名な神社に妻と子供と初詣に行っていました。でも、毎年すごい人でとにかく大変。子供はぐずるし、妻との間にも険悪な空気に陥りがちです。おめでたいはずの正月なのに、年明け早々イライラしたくないので、妻とも話し合い、最近は“三が日は人が多いところには行かない”という結論です。 

 

 ここ数年は三が日ではなく、その次の週末ぐらいに、近所の小さい神社に行っています。“初詣ムード”は薄いですが、ゆっくりできて快適です」 

 

 埼玉県に住む主婦のCさん(30代)は、「正月は出かけても選択肢が少ない」と言う。 

 

「初詣に行ったら、せっかくのお出かけということで外食をしたいと思うんだけど、当然ながらお正月は飲食店がお休みになっていることが多い。特に元日となると、営業していないお店ばかり。 

 

 初詣の帰りに飲食店を探してもなかなか開いている店が見つからず、結局ファミレスやファストフード、回転寿司に行くことがよくありました。しかも皆同じことを考えるので、そういうお店はどこも行列。家で食事がとれるように、初詣は家族で近所の神社にお参りするのがベストですよね」 

 

 

 家族で初詣に行った際、気まずい思いをしたというケースもある。神奈川県に住む飲食店勤務のDさん(30代/男性)は、こう話す。 

 

「仕事の関係で今住んでいる地域に引っ越してきたんですが、いわゆる“ヤンキー”が多めな地域なんです。数年前、妻とまだ小さかった娘と一緒に自宅近くの神社に初詣に行ったら、ちょうど賽銭箱の近くに見た目ややガラの悪い若者たちがたくさん集まっていて……。 

 

 年末年始の休みということで、地元出身の子たちが懐かしくて集まっているのかな、と思ったのですが、娘がすっかり怯えてしまい、お賽銭を投げてすぐに帰りました。 

 

 かといって遠くの神社まで行くのは面倒。その一件以来、我が家では初詣は行かないようになりました」 

 

 正月の過ごし方は人それぞれ、初詣に対する思いも多様化しているのだろうか。(了) 

 

 

( 131172 )  2024/01/21 23:27:20  
00

神社や初詣に関する意見や傾向をまとめると、以下のような内容が挙げられます。

 

 

- 三が日の初詣は人混みが苦手な人やコロナ禍でのリスクを避けるために避ける傾向がある人が多いようです。

 

- 初詣は1月中に行ってもよい、または三が日に限らず平日の朝早めなど、人が少ない時に行く人も多いようです。

 

- 大混雑の三が日に行くことに疑問を持つ声や、神社の本来の意味と現代の初詣の関係についての批判的な意見も見られます。

 

- 初詣には家族連れや若者が増えており、特に地方の神社などではヤンキーなどの若者も見かけられるようです。

 

- コロナ禍の影響で、人混みを避けたり、雨天に備えて初詣を遅らせたりする傾向が見られます。

 

 

これらの意見から、初詣の時期や目的についての多様な考え方が見られることが分かります。

 

 

(まとめ)

( 131174 )  2024/01/21 23:27:20  
00

・自分だけじゃなかったんだと少し安心しました。 

元々人混みが苦手だったこともあり、コロナ禍以前から、三が日は初詣は避けていました。 

飛躍しすぎだと突っ込まれそうですが、デパート等の初売りも4日からにしてはいかがなもんですかね。 

もっと、のんびりと過ごしたほうがいいような気がします。 

 

 

・初詣とは一年のうちで一番最初に祈願に出向くことで、特に三が日でなくても良い。 

NHKのゆく年くる年を観ると、まだ年が明けない暗いうちから初詣の祈願に訪れている人がたくさんいる。 

その中には幼い子どもを連れていたり、月齢のいかない赤ちゃんを抱いている人などが画面に映ったりするが、 

人混みの上に辺りが暗く、足元も危なっかしい状況で大丈夫なのかと心配になる。 

 

 

・そもそも初詣を3三が日に行なうようになったのは、大正時代に入ってからで、これは「沿線の神社の参拝客による乗車客の増加を目論んだ各私鉄が積極的に宣伝したから」の説が有力です。 

 

わざわざ混雑する三が日に参拝しなくても1月中に参拝すればよいんではないでしょうか。 

 

 

・以前は近所の小さな神社に参拝に行く程度の人も多かったと聞きます。そういえば田舎に帰省すると紅白が終わった時間頃から、家族連れが神社に向かう道中の話し声が聞こえ、祖母がお参りに行く人がたくさんおられるかな。とよく言ってました。氏神様に行くのが一番という感じですかね。参拝が盛んになったのは、開通直後の鉄道会社の戦略があったとされてますね。 

一年の計は元旦にあり。という言葉がありますが、今はあまり聞かなくなりましたが、以前は盛んに言われていました。 

まぁいつの時代も、いつ行こうが人それぞれで、あまり気にもしていないのが大半の人でしょうか。 

人間、家族や自身が怪我したり病気したりすると、お参りに行こうかなと変化する人もいるし。 

 

 

・子供の頃は親に連れられて初詣に行ってましたが、車が大渋滞でしたし、凄い人混みで親とはぐれないように手を繋いでいたのを覚えています。 

それでも大人になってから同じ神社へ初詣に行ってもそれほど混んでなくて、意外とすんなり行けましたから、時代が変わっているのかなと思ったりしました。 

子供の頃は初詣よりもたいやきやたこ焼きとか、屋台で買ってもらう物を楽しみにしていました。 

 

 

・これは分かる。 

三が日に限らず、人気のパワースポットに初めて足を運んでみたら、マナーの悪い人や他の参拝者さんに平気で失礼をする人も居て(特にお寺さんに多い)、こういう人達ばかり居たらいくら神様でも愛想尽かしてしまうんじゃないかと思うことがある。 

 

三が日でなくても、初参りには、日頃の感謝と今年もよろしくお願いしますと伝えに行っています。 

 

 

・そもそも神様っているのだろうかと考えさせられたのは、元旦に起きた石川地震。 

 

初詣で手を合わせ、その日に。 

 

人を束ねる為には崇拝物や場所が必要。 

それは世界どこでもいつの時代にも。 

 

手を合わせるなら、自分達のご先祖様や今の周りの人達、環境に感謝を込めて自分の心にしたい。 

 

 

・コロナウイルスよりも前から、家の近くの「地域の鎮守の神様」の神社へ行くようになりました。参拝客の多い、大きい神社へ行ったところ、階段で転んで怪我。インフルエンザに感染し、年始から欠勤しなくてはならなくなった。という事があったからです。身近に、記事の中のBさんと同じような経験をした方もいます。 

 

 

・最後に友人達と初詣に行ったの29•30歳ぐらいの時が最後でそれ以来行っていない。結婚した仲間も入れば未だ独身の仲間も居るが若かった当時と比べて歳取ると年々冷えもキツく感じて来て自然と行かなくなったし通常平時の普段と違うから飲食店を探すのに何せ困る(※午前中から行く初詣の場合※)。飲食店事情で困りたくない人達の場合は日中から行く初詣じゃなくて大晦日の夜から出発して行く初詣に切り替えた方がイイと思う。この大晦日から行く場合なら居酒屋チェーン店や他の飲食チェーン店が営業してる所もあるからまだ飲食には困らずに済むだろと思う。飲食に困りたくないなら年越し前の夜から行く初詣に切り替えた方がまだ飲食外食に困らないと思われる。 

 

 

・ここ数年、大きな神社への参拝30日か大晦日にその年のお礼の意味をこめて年末に参拝している。多くはないが、そういう人を見かける。年始の賑わいもよいとは思うが、人も少ない静寂さが本来の寺社仏閣のよさを醸し出していて神聖な気持ちにもなり、、年末参拝が気に入っている。逆に近所の氏神様は、深夜日付が変わった時の参拝する人が多く見られて、普段見られない新年らしさがあり、暗闇に提灯や篝火が幻想的で気持ちも新たになってよい。 

 

 

 

・近くの神社へのお参りが最重要です。その土地に住ませてもらっていることに感謝するためです。先祖代々住んでいるのなら氏子(神社を支えている家)として行事に参加しているでしょうし、戦後、田畑を潰した造成地に住んでいるのなら移住者という立場でお参りします。 

遠くの大きくて有名な神社に行く事は不要です。そこでのおまつりは神職と地元の人々で間に合っています。わざわざ行かなくても遥拝で十分です。 

昔は地元の講の代表だけが遠くの大きくて有名な神社に参拝していました。 

 

 

・昨年の初詣は確か秋頃観光で行った神社。 

今年も行ってないです。 

正直神も仏も信じてなくて全く信仰心が無いんです。ほとんどの日本人て実際はそうじゃないですか? 

神棚もないし普段お参りなんかしないのに、何かある時だけ神頼みとか。初詣も信仰心から来る行動と言うより年始のイベントって感じでは。 

私は寺社仏閣は好きなのですが、仏教美術や建築を楽しむところと思ってます。 

 

 

・普通に宗教ってどれも実体がないもので集金システムが確立したものでしかない。お札、破魔矢、おみくじどれも霊感商法だし、コロナ2類期間には初詣を年明け前でもいいと言うくらい商売熱心だ。統一が叩かれていたが、他の宗教も一人から吸い上げる金額の違いだけでやってることは大差ない。信仰するかは本人の自由なので初詣に律儀に行くのも自由。ただ都合で日にちも変更出来るのだから無理に合わせて心身共に疲弊させなくてもいいと思う。 

 

 

・毎年初詣は1日に行っている。 

なんか正月の気分味わいたくて。てゆっても大人になると屋台とかでも味が悪くて買うものがないのと、正月の雰囲気も薄くなってきて寂しいが。 

ある人に言われたのが、日本人は普段神社やお寺に参拝しない人も多いのに、正月だけこぞって行くのはおかしいよね。って。確かにと思った。だから神社ではさっと感謝を述べるのみにしている。 

 

 

・10年ほど前、元旦の神田明神で人混みの中並んでいると 

向こうの方から男性の怒声と女性の「やめてください!」という悲鳴に近い叫び声が聞こえて来た事がありました。ものすごい人混みなので何があったかは知りませんが、正月早々トラブルに巻き込まれかねないとその時は思いました。 

 

 

・私も帰省しているとき以外は三が日には初詣に行きません。 

実家や義実家の近くの神社はそんなに混み合わないので散歩代わりにいけますが自宅近くの神社は大行列で有名な神社ばかりなので少し落ち着いた頃の5日前後に伺います。 

 

 

・昨年小さい子連れで初詣に行ったときに列が長くてお参りを断念したので今年は大きい神社に行かず近所の小さな神社に行きました。初詣は屋台の食べ物も楽しみでしたが値上がりで気軽には買えなくなってきましたしね。 

 

 

・自分もここ数年は行かなくなったな。初詣に行ったからといって何か御利益がある訳じゃないからね。以前は、絵馬に願い事を書いたり、おみくじで大吉が当たったりすると今年はいい事ありそうだ、なんて思ったりしたものだが、今や科学的に物事を考える様になったんだね。 

 

 

・子供の頃はイヤだった。 

なんでこんな寒い時に、わざわざ面白くもないところに行かなきゃいけないの?って感じ。 

結婚して、子供が出来て、連れて行かなきゃいけないのか?と思って、毎年のように行っていたら、家族が行く気まんまんなのには驚いた。 

今年は雨の予報が出ていたので、先延ばしにしようかと寝る準備をしていたが、家族は許してくれなかった。 

結局、雨は降らなかったけど、時間の割には過去最長の行列。 

家族が喜んでくれているみたいだから、まぁいいか。 

 

 

・子供が出来るまではは大きく有名なところに行っていましたが、子供が出来てからは近所の小さな神社に元日の昼過ぎに行っています。 

ちょっと並びますが人混みと言うほどでもなく、獅子舞いや甘酒の振舞いもあって、地元の正月って感じです。 

 

 

 

・初詣は三が日とは決まっていないので、正月の間は行きません。参拝まで並ぶし、寒いし咳している人もいるし。うつったこともあって年始から最悪な気持ちになったから。 

七草が終わった頃にゆっくりお参りに行っています。 

 

 

・初詣は三が日でなくても構いません。 

でも観光客の多い大きな神社でなく近所の氏神様ならそんなに混んでないのでは? 

お正月は個人の事ではなく世の平安をお願いする日なので、まず最初に氏神様にお詣りするのが正しいそうですよ。 

 

 

・実家の近くの神社なので実家に行くついでに初詣。実家のあたりは開発時期の都合で同じくらいの世代が多く、年末年始は実家も神社も駐車場が確保できないので松が取れてからになります。同じような方が多いのか、毎年それなりに賑わっていますね。 

 

 

・普段から参拝してる習慣もあり混んでる時にわざわざ行かない。後ろに並ばれて急かされる気分になるのが嫌。自分はいつも願い事ではなく日々の安寧のお礼だけ伝えて手を合わせるけど人によってはやたら長くてそれに待たさせるのも苦手。という理由でずらして向かってます。主体性を持ち生きたい派。 

 

 

・初詣に行く、行かないは誰かに強制されるものではないから「行くのが当たり前」みたいに言うのはおかしい。私は三が日に仕事が入るし、子どもたちは実家の祖父母宅に居るので、コロナ禍以降は行かなくなりました。人混みでコロナやインフルをもらいたくありませんし、三が日以外で家族全員の予定を合わせて初詣に行くことは難しい。 

 

 

・個人的にですが、コロナの数年を経験した事で、色んな事に制限が掛かったり、中止になったりと今まで経験した事のないレベルの制限状況になった事で、変えられない事、やめられない事なんてこの世にないんだーって思いました。 それまで勝手に「◯◯しなければならない」みたいに思い込んでたけど。 

初詣だって、何も激混みの日に行かなくても全然いいよね。 実家の帰省も同じ。 

 

 

・某神社に15日まで初詣客相手の仕事を連日出店してましたが、 

バカ騒ぎ系は31日のカウントダウンから26時ぐらいまで。 

今年はとくに、元旦以外は割とスムーズに参拝されて、昨年より些か財布の紐が堅かった印象。 

都心ではありませんが、時間を調整すればそんなに険悪になるほどの混み具合も、充分緩和されてましたよ。 

 

 

・僕も同じ考えで、わざわざ混んでいる時期に行く必要ないと思っているし、旧正月でもいいと思ってます。ただ、会社の松飾りを神社に持って行くので、まず、家の近くにある小さな神社(氏神様)に行ってから、松飾りを会社の近くの神社に持って行きます 

 

 

・うちは正月に墓参りに行きそれから地元の神社へ初詣だった。 

しかしある年、大雪が降り行けなかった事があってから墓参りは春のお彼岸に変更。やはり寒い時に出かけるのはツライと親が言っていた。 

 

 

・最近みんな並びたいのかな…警備員もいないような神社だけど、賽銭入れて拝むのに2列に勝手に並んでるのをよくみる。4-6人ぐらいは一回に拝めるんですよ、賽銭箱の大きさ考えても。それをわざわざ「2列に」並べと言われてもいないのに2列になるから拝むのに1hとか並んでる様な光景をよく見るんだけど…みんなそんなに並びたいのか…。だからあんまり並んでいる時は行きません。 

 

 

 

・飲食店ですが近くに神社があるので年末年始も営業しています。 

スーパーも、飲食店も休みのところが増えて来たのでこの時期(元旦から成人式まで)の売り上げが年々右肩上がりです。 

時期をずらしてお休み頂きます! 

 

 

・行ったとて何らご利益もなければ、行かなかったとてバチなど当たりません。 

初詣に行こうが行くまいが、幸運も不幸もやってくるときにはやってきます。 

神社など昔の人間が作った物に過ぎないのですから。 

特に今年は元日に大地震が来たことで実感されたのではないでしょうか。 

 

 

・毎年三が日、遅くても松の内までに近くのご縁のある神社へ初詣。今年は仕事の都合もあって1/9に行ったら社務所が閉まっててお札などなどいただけなかった… 

地域の小さな神社だから仕方のないことだけど、そんな理由もあって初詣はご近所で、有名な神社は通年で授与いただけるから季節にこだわらずにお参りしてる。 

 

 

・65歳男ですが子供が独立して一人暮らしになってから正月でも 

一切正月らしい事(唯一孫へのお年玉)しなくなりました。 

初詣も混雑で面倒くさくなって行かず。 

普段通りの生活行動で家でゆっくりくつろぐ感じですね。 

 

 

・初詣は競争じゃないのだから、年明け一番に駆け付けなくてもいいし、大勢の人が訪れる有名な神社でなくてもいいでしょう。 

暖かくなってきた頃に近所の神社に行っても初詣と言えるか、わからないけれど。 

 

 

・渋滞や行列で初詣に行くだけでもストレスが溜まるから三が日には行かなかった。左義長を過ぎた頃に行くと人が少なくて厳かな雰囲気だし、待ち時間も短くてスッキリした気持ちになれる。 

 

 

・初詣なんか3が日に行った事ないです 

小さい頃から両親と1月の2週目か3週目の土日に市内にあるそこそこ大きい神社に連れて行ってもらってました 

自分の中の三が日は1日に親戚周りをして2日目、3日目は自宅でのんびりです 

 

 

・初詣も人が多いので 子どもができてからずっと3が日を外していきます 

今年は仕事の関係でまだ初詣は出来ていないけど そのうちに行く予定 

 

そう言えば記事を見て思ったのは 

お祭りや初詣になると現れる「ヤンキー」 

コロナ禍ではあまり見る機会が? 

でも いまは毎日見るくらい増えています 

 

いったい彼らは コロナ禍の時はどこにいたのだろう 

繁華街でも見なかった… 

 

先週 久しぶりにイオンでズボンを膝まで下げて 

ペンギン歩きしているおっさん見た! 

 

おばあちゃん達に言われてました 

「かわいそうに ベルト壊れたのかい?」 

「パンツ丸見えでだらしねぇな!」 

「男のパンツ丸見えはみったぐないわぁ!」 

多分 それファッション・・・ 

だけど ほんと みったぐないね 

 

記事から初詣の神社にはいたのですね! 

初詣行っていないから全く見なかったのか! 

でも それ以外の時 彼らは一体どこにいたんだ・・・? 

 

 

・GW、盆暮れ正月と言った多くの人で混雑するときは絶対どこも出かけたくありません。疲れに行くようなものだし、何をするにも行列に並んだり、人混みの中飲み食いしたりしてもちっとも休まらないから、家にいて好きなもの食べてゴロゴロしていたいです。 

イベントとか雰囲気とか別にいらない。 

初詣も温かくなってから行きたい時期に行って、お守りとかは1年間というので年末年始関係なく行った月から1年後にまた行ったりしています。 

 

 

・大昔からある神社、お寺より地元の氏神様に感謝を述べるのが参拝、本来なら晦日や大晦日に日々の感謝を伝えるのが礼儀、草が茂っていたり手入れが行き届いてない所には参拝は控える事をお勧めします。 

 

 

 

・地元の小さな神社には犬の散歩がてら一緒にご挨拶行くけど、地元の大きな所だと観光客が凄くて行けないよ。時間ズラして屋台見てササッと帰る感じ。コタツから出れないのが要因ではある。 

 

 

・毎年、近所の神社に12/31 23時過ぎくらいから歩いて(約5分)行って2年参りしてます 

それなりに由緒ある神社なんですが、田舎なこともあって地元の人しかこないので「人混み」と言うほどの混雑は無い 

宮司さん(中学時代の後輩)に挨拶して、護摩札とお守りとダルマ買って帰る 

 

まぁ、ウチはこうだけど人それぞれでいいんじゃない? 

 

 

・近くの神社には、元旦の夜に行きます。すいてから。あとは年明け一の土曜日に、毎年行ってるお寺。その後、松の内に実家の近所の神社に参拝、おみくじ引くのが慣例。まず、氏神様に行くのが良いかと。 

 

 

・自宅の神棚(神様)に手を合わせ、今年の無病息災を家族で祈り、大切なタイミングで悪天候や体調不良が訪れない程度の助力を願う 

3が日中に神社に行かなくても、思う気持ちが有れば問題無いのではと思うなと 

 

 

・人もはけた二週目ぐらいにゆっくり落ち着いて初詣。 

神社もまだ初詣モードだし、後ろの人気にしながら 

あわただしくお参りするよりも 

静かにお参りして、人も少ないところで家族写真でも撮って 

その方が初詣という感じがします。 

若い時ならにぎやかな雰囲気を楽しむのも 

悪いとは思いませんがね。 

 

 

・私もわざわざ激混みの時期には行かず、ピークより2〜3週間後にずらして行ってます。 

でもガラガラの午後に行くと人気が無くてちょっと寂しいので人気のある午前中に行ってます。厄除けで有名な場所なので2〜3週間ずらしても割と人はいますけどね。 

 

 

・お焚き上げのため、毎年大晦日の23時半過ぎに神社に行くが、何年若者が増えているイメージ。 

道中、真夜中に大声で話しながら歩いていく姿を見ながら、あーこの人らと一緒に0時は迎えられないな、と思い、いつもすぐに帰宅する。 

 

何か神社への初詣もイベントになっちゃったよね。 

 

 

・子供の時から元旦早々親に連れられ、満員電車に乗り参道は人で溢れかえってる中を参拝に。見たいテレビあったけどまだビデオは普及してなかったから。そのうち親も年を取り、三が日過ぎてからに。その親も送り出して今は近所の氏神様へ。全然空いてます。 

 

 

・最寄りのボロい神社つうか単なるお社?に行くところからスタートしてます。いちおう、鳥居と6畳一間程度のお社はあるよ。お社まで登り30メートルくらい? いつまで登れるかなあ。 

それ終わったら地元のメジャー神社へ。 

 

ちなみに正月のテレビで、初詣は1月中くらいに行けばいいんじゃないすか? って、某有名神社の宮司さん?が言ってました。 

俺も次回からはのんびり行くことにします。 

混んでる中でペコペコパンパンさようならでは神様に失礼だもの。 

 

 

・1月5日ごろに初詣にいきます。お正月三が日は駐車場は満車、お参りもおみくじも行列。門前の食堂も満員。5日ごろならば、そこそこの賑やかさもあり、満足して帰れます。 

 

 

 

・お参りまでに激混みで、警備員が『停止』『進行』のプラカードを、何度も返してその指示に従い、お賽銭も数メートル先から勢いよく投げて入っているのかも不明、、、 

学生までは友達とワイワイしながら行った楽しい思い出ですが、確かに働くと年末年始は休みたい、、、となり行かなくなったな。 

 

 

・いつも参拝に行く神社は24時間参拝可なので、2日か3日の早朝に初詣に行ってます。人混みが嫌な方は、こういう場所がおすすめです。 

 

 

・私は2月に出雲大社に参詣します。 

それが私の中での初詣です。 

別に元日に参詣しなくても神様は 

怒らないでしょ! 

わざわざ人混みの中、行く必要は無いと考えてます。 

 

 

・私も6日に行きました。 

3日までは込みすぎるし、コロナやインフルエンザが怖いし。 

ゆっくりお参りできて、のんびりお守りも選べて良かったです。 

 

 

・まじわかるは、何で人が多いのにいくんだろって思うよ ゆっくり1月11日にいきました 混んでなくて自分のペースで今年からのことを考えて神社をまわることができました。来年もそうします。 

 

 

・持論ですけど、たくさん人がいたらいちいち神様も見てくれないと思い込むようにしているので(笑) 

落ち着いたら行くようにしてます 

人混み疲れるし面倒。 

 

挨拶は自分を見てもらえる時を選ぶ。 

 

結果、べつに毎年変わりなく過ごしております。 

 

 

・明治神宮とか川崎大師とか、めっちゃ混むよ!とわかっているところに行く人はすごいなと思う。私は地元の神社に行くけど、若干並んだとしても知れている 

 

 

・このタイトルでは三が日に初詣に行くのは当たり前で、行かない人が少数派でおかしいみたいにとらえられる。 

 

お正月をどう過ごそうが勝手でしょ。固定観念を押し付けないで欲しい。 

 

 

・宗教家です。大混雑の中、警備員さんに急かされながらお詣りしても効果なしです。 

お正月は休養、という過ごし方は正解だと思います。 

 

 

・氏神様があるならそこへお参りするだけで本来はいいんですよ。 

 

有名な寺社に初詣するなんていう習慣は明治になって鉄道会社が考え出した「そうだ、汽車で行こう!」キャンペーンなんだから。 

 

レジャーと同じなんだから行きたきゃ行くし、嫌ならやめればいいんですよ。 

 

 

 

・コロナ禍の時は人がいなくてよかったな。 

コロナなのに出歩くなよと眉をひそめられそうだが、ほんとにガラガラでむしろ安全ってレベルに人が少なかった。 

伊勢神宮にいったが大量の外国人もいないし見晴らしがよくて写真も撮り放題。もう二度とあんな体験できないだろうなぁ。 

 

 

・基本的に個人の自由でいい 

年明け2週間のどこかで行くくらいでいいかと 

要は気持ちの問題だから 

 

特に子供がいる家庭は、人混みのなかわざわざつらい思いまでして行くこたない 

心配性の遺伝子がそうさせてんだろう 

 

近所の神社でも大きい神社でも 

心を入れて手を合わせてこれれば問題なし 

 

 

・最近は1月の好きなタイミングでいいんじゃないかなあと思ってます。 

コロナで密を避けるという時期があったから、行動が大幅に変わったなあと。 

 

 

・今回は雨だったので行かなかったですね。いつもは、日付が変わると同時に近くにある神社に参りにいってます。焚き火をしており、お神酒やゆで卵をいただけます! 

 

 

・学生や若者は単なるイベントでしか無い人が多いですからね。自分もそんな感じでしたし。今は三が日ずらして少し落ち着いた時に行ってますね。いつでも初めてのお参りが初詣…ですから。 

 

 

・今年は行かなかった。元日の地震がショックで、なんだか、行けなかった。家の神棚のお世話は今まで通りしているが、これから先、旅行先で神社を見つけてもお参りするかどうか、自分でも分からない。 

 

 

・私的には30日迄仕事だし寒い中で 

 仕事してる為に お正月三が日は 

 食っちゃ寝……ですよ。今年は6日が大安 

 だか4 5日で大掃除で6日に初詣に 

 行ってきましたね。  

 今年は何か大変な年になりそう。 

 

 

・わざわざ混んでる三が日に並んで行く必要はない 

何なら別に行かなくてもよいくらい 

ただなんとなく毎年お守りを買ってるので、新年明けた仕事帰りの天気の良い日にさっと行く程度です 

 

 

・コロナも5類になり最初の年末年始。大晦日の深夜からお寺に並んで、日付が変わってお参りしました。親子3代で久々の初詣、幸せでしたよ。 

 

 

・あんな混んでる時に行かなくてもいいよ。 

普通にいつ行っても初詣は初詣だろと考えて人が少なくなった頃に行ってます。 

要は気持ち次第。 

 

 

 

・人混みや並ぶのが苦手なので人手が落ち着いてから行くようにしてます。 

自分は1月中に行ければいいかなとマイルール作ってます 

人それぞれでいいのでは? 

 

 

・なんかもう神様はどうでも良くなってきた。賽銭とかお守りとかで金もかかるし。 

仏様はまだありかな。葬式とかで仏様にお経をあげないと葬式感がなくて物足りなそう。でも結局お布施で金がかかるな。 

 

 

・初詣が最早ただのイベントになってる人には御利益なんてない 

わざわざ人混みを作るだけの要員と化している 

近くの神社にお参りして「ありがとうございます。今年もよろしくお願いします。」だけで十分 

 

 

・旦那さんが年末年始は必ず仕事で、自分と子どもは実家に帰省してしまうので、初詣は毎年7日あたりに行ってます。空いててオススメです。 

 

 

・お疲れもあるだろうし、無理せずご自身のタイミングで行けばいいと思う。 

でも行かないよりは行ったほうが新年のご挨拶になると思うけどな。 

 

 

・三が日はかなりの人混み。それなのに我先に参拝しようと強引に前へ進みたがる高齢男性をみたとき。 

翌年から自宅でゆっくり寛ぐ事を決めました。 

初詣の意味がないし、くだらないし 

 

 

・個人的な話でナンだが、自分の場合は元旦しか仕事休みが無いので山積した他の家の作業が元旦に溜まっている。 

2日、3日は出勤だが、駅に着くまでに有名な神社があり、歩行者も通行規制を受けるので、マトモに駅に着くだけでも大変なのである。 

ま、風物として緩く考えます。 

 

それがどーしたレベルの独り言でした。すんません。 

 

 

・初詣では日本の伝統でもしきたりでもないよ 

明治時代に私鉄が売り上げアップのために仕掛けたイベント 

クリスマス、ハロウィンと同じだね 

正月に行く、などなんの根拠もないです 

 

 

・亡き母は初詣する人。 

今は自由を謳歌している。 

いつ行こうと自由なのさ。 

混雑緩和に貢献している。 

ちなみに、平日の朝は 

満員電車に乗りたく無いけど、 

乗らないといけないのさ。 

生活の為だからね。 

 

 

・そもそも神社の目的忘れた人が多くなったのかな 

長らく続くことなので我々の時代で終わらせたくはないことですね 

GHQの影響はドンドン出てきて狙い通りになってきたなぁ 

 

 

 

・楽しければ皆んな行きますよ。 

無宗教の現代日本人には渋谷のハロウィンが似合ってます。 

ハロウィン神社でも建てれば儲かりますよ。明治神宮渋谷支店としてね。 

 

電子決済できる賽銭を採用する神社も神社。 

信心なんて遠い昔のハナシ。 

 

仕方ないです。 

 

 

・能登地震で亡くなった方々も多くの方が初詣に行って今年1年の平和を祈願したのでしょうに。 

行きたい人だけ行けばいいと思う。 

 

 

・初詣の起源は鉄道会社の販促イベントというのが定説で、比較的歴史は浅い。 

正月休みにやることがなかった時代には合ってたと思うけど、今や自宅でも十分ヒマを潰せる。 

 

 

・単なる外出イベントとして行ってる人が大半では? 有名どころは特に 

 

普段から神様仏様や宗教に何ら関わってないだろうしここのコメにある氏神様?どこそれって人が多い気がするけど 

 

 

・ご利益などという代物が本当に存在するというのならば、地震など起こるはずがない。つまり、初詣とやらに効果は一切ないと考えるのが自然であろう。 

 

 

・自分も人混みが苦手で、三が日が終わって参拝客が少なくなるだろう4日か5日に近くの神社(結構有名)へ参拝するようにしてます。 

 

 

・自分も行っていません。昔からそもそも三が日の初詣は強制されているように思えて。同時に混雑も嫌い。インフルエンザや余計なものを拾いそうでほんとイヤです。 

 

 

・10年ほど前に人込みを避け年末に参ったら閑散としていた、 

今回も年末に行ったが、そこそこ来ていた。 

コロナもあったし、幸先詣とか言って増えているらしい。 

 

 

・ヤンキーか。 

テレビでよく放映されるような大きな有名な神社では、見かけないが、地方の比較的小さめの神社では、かなりの確率で見かけますね。 

 

 

・三が日の太宰府天満宮も、ヤンキー家族みたいな方が、わんさか来てるし、謎のフェラーリ、ランボルギーニ集団が爆音を轟かせながら、周辺道路の大渋滞にはまっています。 

 

 

 

 
 

IMAGE