( 131248 )  2024/01/22 12:50:20  
00

「トー横」などに集う若者の緊急避難所、こども家庭庁が整備へ…NPO法人の運営費を補助

読売新聞オンライン 1/22(月) 7:19 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/27b390b5c7dead7081f7c1b936914e81189d5a4e

 

( 131249 )  2024/01/22 12:50:20  
00

2024年度から、こども家庭庁は虐待などの理由で家出した若者を受け入れるための「こども若者シェルター」を整備する計画である。

特定NPO法人などの運営費を補助し、安全な居場所を提供することで事件・事故を防ぐ狙いがある。

さらに、スタッフの経費や支援プログラムに対しても補助金を提供する予定である。

(要約)

( 131251 )  2024/01/22 12:50:20  
00

 こども家庭庁は2024年度から、虐待などを理由に家出した若者らが緊急避難できる「こども若者シェルター」の整備に乗り出す。保護のノウハウを持つ特定非営利活動(NPO)法人などを支援して安全な居場所を提供し、事件・事故に巻き込まれることを防ぐ狙いがある。 

 

(写真:読売新聞) 

 

 若者に夜間利用や宿泊できる居場所を提供している法人などは、運営費を寄付金で賄うケースが多い。24年度からは、国がスタッフの人件費や家賃などの必要経費として1か所あたり約880万円を補助し、財政基盤を強化する。 

 

 さらに、臨床心理士らによる相談や就労・就学支援、弁護士によるサポートなどに取り組む場合、1か所あたり最大約1200万円を補助する。 

 

 親からの虐待に苦しむ若者らの避難先としては、児童相談所(児相)に併設されている一時保護所がある。ただ、利用は18歳未満に限られ、小中学生ら低年齢層との集団生活を送ることに抵抗感を示す若者もいるという。 

 

 近年、家に居場所がない若者が深夜未明に繁華街に集まり、事件・事故に巻き込まれる例が目立つ。東京・歌舞伎町の「トー横」と呼ばれるエリアでは、未成年者の補導件数が急増している。 

 

 政府はこうした問題への対策として、23年12月に閣議決定した「こども未来戦略」で、「虐待などで家庭に居場所のない若者がそのニーズに合わせて必要な支援を受けられ、宿泊もできる安全な居場所を確保する」と打ち出していた。 

 

 

( 131250 )  2024/01/22 12:50:20  
00

(まとめ)各コメントには、子どもや若者の支援や福祉の関連での懸念や提案が多く見受けられます。

多くの人が、子どもや若者を対象とした施策について率直な意見や懸念を持っており、現行の施策や組織についての疑義や改善されるべき点を指摘しています。

また、NPOや行政、補助金の利用に対しての不信感や懸念も見受けられます。

これらの意見は、社会全体に対する深い関心や問題意識を示していると言えるでしょう。

( 131252 )  2024/01/22 12:50:20  
00

・役所ができることって、こうした組織を作って人を配置して、って感じになるのはしょうがないけど、実際に子どもが行くのか、また天下り先の1つというだけの組織になるのか、様々な課題が生まれそう。 

 

少なくとも自分自身の意志で群れている連中は避難所があっても関係ないでしょう。 

本当は逃げたいのに逃げられない、という人をどうキャッチするかが成功のポイントですね。 

 

 

・福祉のNPO法人ほど信用できないものはないって、いつになったら学んでくれるのか。ちゃんとしているNPO法人もいるだろうけど、ほとんど聞かない。まさか、窓口をつくれば向こうからアクセスしてくれるとでも思っているわけじゃないよね。あと、NPO法人名と選考基準を開示してね。 

 

 

・たぶん就職できる流れを組んでもなかなか難しいのよね...一般のレールには乗らないじゃなくて、乗れないのよ。。 

 

働きづらさを抱える若者支援とかで何十万・何百万の青年が〜、とかあるけど就職させられるのは半分も満たないでしょ。 

 

努力の仕方が分からないじゃなくて、教えても本当に努力できなくて、 

むしろ日常生活さえ困難ということを知った方がいい。それはカウンセリングどうこうじゃないように思う。 

 

 

・この補助金を出すのならばCOLABOのような一般社団法人によるグレーすぎる補助金の搾取疑惑をなくしてほしい。このような福祉に関する補助金分野は一般社団法人を除外し、NPO法人の設立要件の社員10人以上を一般社団法人の2人もしくは5人くらいに改定する方がいいと思う。NPO法人は設立後も情報公開義務があり特定非営利活動を主たるも目的にする事が求められ設立する際も登録ではなく認証になるのでCOLABOのような怪しい団体に補助金は少なくなる。ただし認証の際にどのような団体かを調査し情報公開の内容が正しいか監視する必要があります。 

 

 

・やめてー!絶対無駄ー! 

どうせ、フローレンス絡みの駒崎、引いては公明党へ流れるお金でしょ 

日本人の血税を外に流すのはもうやめて 

こども家庭庁にフローレンスの駒崎がいるから、昔の竹中の如く自分の利益になることしかしないです! 

しかも助成金受けている事業は最低限のこともできていない。 

早く捕まってほしいです! 

 

 

・そういうNPO知ってるけど代表は家族揃って避暑地に移住、住まいは事務所扱い。 

予算が余れば視察という名の管理職の旅行、人材不足になるのでそれを埋めるために他の人が過労働。 

それなのに賃金は上がらずボーナスもいつ出るかわからない。 

話聞いてるとなんで働いてるのか不思議なくらい。 

 

シェルターという名目で自分たちが泊まれる場所をあちこち作る。 

シェルターも常連化しているので新しい人は入ってきにくいのでは? 

 

補助金出すだけでなくてキチンと運営できているかの監査をもっとしっかりやるべきが先では? 

 

 

・イタリアのように防災省を作るべきでは。 

こども家庭庁は保護のノウハウを持つ特定非営利活動(NPO)法人などを支援・・ではなく、地震などにも迅速に対応できる防災省が管轄すべきに思いますが。政治家は己の金稼ぎだけではなく、被害者・被災者への支援を国家レベルで行うべきは何か、を、もっと真剣に考え取り組んで欲しいです。 

 

 

・建物作るだけでは終わりでは無いですよね。心の闇が深い子達のケアは簡単なことではないと思います。そして家庭に対してどう入り込んでいくのか。集まることで良いことも悪いことも、楽しみも覚えてしまってる子達自身でそこに行くとは思えない。保護という形をとったら、抵抗もあるかもしれない。根気よく向き合う人材の確保も必要だと思います。 

 

 

・早い法律改正は性犯罪の法律です。日本は罪が軽く、後が経ちません。被害者は一生気付いた心と体で生きて行きます。性犯罪は、自分より弱い立場や児童を狙った犯罪者が増えています。これは法律の隙間を考えた犯罪です。家庭庁は人権に関わる、重大な性犯罪を、真剣に取り組み、早く法律改正をし厳しい法律にするべきです。 

 

 

・こども家庭庁のHPに申請方法などがこれから掲示されるのではないだろうか。本当に心ある方は携わることができないか考えてみたらいかがだろう。何故なら、これまでこういうニュースを入念にチェックして、形を整えて申請の手を挙げるのはお金儲けに走るタイプのNPOが多かったからだ。そういうNPOの数を少なくできたらと思う。 

福祉に携わるNPOの方が話していたのだが、同業者の多くは金儲けに走っているということだった。制度がもっと厳しくならないと、きちんと事業をしているNPOも色眼鏡で見られる。しかし、基準を緩くしないとなかなかやりたがる人も少ない、大変な仕事でもあるんだろう。国が本当にきちんとやってくれるならばありがたいが、今あるNPOの運営費の補助金をあげるだけだとなかなか難しいなと思う。難しい現状だと思うが、新しい意欲ある人の流入は必要だと感じる。 

 

 

 

・必要なのは支援ではなく居場所。ネットカフェに助成金を出して24時間無料で使えるようにするだけでいい。トー横に集う若者は安心して帰れる家が無い。誰だって家に帰るのは意味があって帰るのではなく、意味もなくただそこが自分の帰る場所だから帰るだけ。就学や就職のための自分の身を置く場所として必要性を感じて家に帰るわけじゃない。ネットカフェを無料で使えるようにしても無意味だ。だからこそ、安心して帰れる場所になるんだよ。何も求められない、無理強いされない、安心して居られる場所となる。行政はそこに気付くべき。NPOも。こういう取り組みは当事者経験のある人にしか務まらない。どこにお金を回すかをよく考える必要がある。 

 

 

・ああいう子どもたちは、サポート窓口を紹介しても警戒して近づかないんでしょ? ちょっと綺麗なシェルターを整備したところで、「どうせ親に連絡される」と警戒し、誰も来ないのがオチ。 

今現在、トー横に溜まっている子供たちにアンケートするべき。効果的な対策なのか検証したほうがいいのでは? 

 

 

・緊急の避難所が出来ることは良いことだと思う 

ただ、トー横に行く前の支援(予防的支援)の方がさらに必要かと思います。 

トー横は、大人から見ると犯罪の温床にみえるだろうけど、何度も家出してトー横にいく子は、トー横は自分を認めてくれる場所と言っていたそうです。 

今まで育ってきた環境の中でその子を認めてくれる場所がトー横以外にあれば、その子はもしかしたらトー横に行かずに違う道を歩めたかもしれません。 

 

 

・あくまで緊急避難的役割なので一定期間に限っての利用だろう。場所は分からないように秘匿されると思うが、親によっては何らかの方法で場所を知り、強硬手段で子供を取り返そうとするかもしれない。危険を伴う状況に対する対策が必要になるだろうし、場合によっては家庭裁判所に親権喪失、親権停止を申し立てる措置も必要になるだろう。 

 

 

・トー横は緊急の避難所として集まっているというよりかは、トー横に集まるような人と関係を持ちたい人が集まっているイメージ。 

単刀直入に言うと「不良の溜まり場」のようなものだと認識している。 

もちろんその中には虐待を受けている子供などは一定数いるんだろうけど、虐待を避けるためにトー横に集まっているかはまた別の話。 

行政が緊急避難所を設置するとなると、ある程度クリーンな環境にならざるを得ない。 

そういった環境をトー横キッズが求めるかは疑問がある。 

一方で、虐待を受けているがトー横のような荒れた環境には入りたくない子供はいるはずなので、そういった子供の避難所としての役割は果たせるかもしれない。 

 

 

・全くこの様な施設が無かったのであれば喜ばしい事ではあるのかもしれないが、現状、この施設に近しい機能を持った施設がない訳ではない。 

その施設が、パンパンで需要に追い付かない状況なら賛成ではあるけれど…。 

 

そんな施設を利用せずに群れている若者たちが、新たに出来たこの施設をなぜ利用すると思うのだろう…。 

 

緊急避難所より、この場所に相談できる人を常駐させた方が費用対効果は見込めると思うけど…。 

もう、待ちの施策では救えないと思う。 

 

 

・社会人をある程度経験していればわかると思うが、人の考え方を変えるということはほとんど不可能。なのではっきりいってこの子供たちの多くは、よい人生に向かうことはない。 

ただホームレスまがいな生活を送っている人間に宿泊する場所を与える程度の救済はできるのでそれをしようとしているだけ。 

刑務所だって真人間に変え充実した人生を送らせる施設ではない。最低限法律だけ守らせれば勝利。それでも再犯率が4割もある。 

 

 

・NPOというと直近ではコラボ仁藤夢乃氏のイメージが強い。こういった団体に補助金出す時は使途不明金がでないようしっかり管理してほしい。 

仁藤夢乃氏の否定ではないです。税金投入するなら領収書きるのもそうだが無駄をはぶいて1人でも多くの人を救える経営努力を重ねてほしい。 

透明化してるお金なら文句はない。 

 

 

・トー横に居た子達が、相談に来るとは思わないです。 

結局家庭での問題が、こういった子達を作っているのだから、そこをどう救うかを考えた方が良いのではないでしょうか。 

家庭の中まで踏み込める組織や条例ってなかなか無いから、子供が親から逃げるのは至難の業だし、反対に親からのSOSはどこに頼れば良いの? 

トー横キッズの受け皿ではなくて、トー横キッズになる前の対策を考えなければいけないと思います。 

 

 

・貧困で幼稚園にも行けず、近所では虐められ、家では叱り続けられ居場所がなく、5歳で2度家出した経験があります。昭和52年でした。 

 

現代はもっと悲惨な子供がたくさんいる事を国は把握して欲しいです。 

 

出来れば、こども家庭庁の予算を増やし、途中中抜き人件費を減らし、予算を効率的にこどもに届けていただきたいです。  

 

特に食料️ 緊急事態です️ 

 

おとな食堂も各市町村に作って欲しい️ 

 

政治屋や上の役所は国民の実情を1番最後に知る人達 

 

調査調査調査、根回し根回し根回し、会議会議会議、ハンコハンコハンコ、書類書類書類、しがらみしがらみがらみ、中抜き中抜き中抜き、 

 

効率悪すぎ️ 

 

本来頭良い人達だからもっと知恵絞って 

後手後手に回らないでください️ 

 

 

 

・未来を担う子供達を救うのは大事。 

その為に人・お金を使うのも必要。 

しかし、これまで「〇〇法人」等の民間委託された事業の費用対効果の検証はなされて来たのだろうか? 

予算を付けて後の事は知りませんでは、本当の意味で子供達を救う事にはならない。 

 

 

・国がこの問題を何とかしようと取り組むのは評価しますが、運営費の補助などを行うと新たな利権が生まれるだけで本当に困っている人に届かない可能性がある。きちんと管理監督が出来るかどうかが重要な気がします。 

 

 

・近隣にある、福祉センターを居場所と提供すればいいだろう。予算がすくなすぎ。880万では、非常勤を3人ぐらい雇用できるかだろう。カウンセリングも1200万も少ない。通常カウンセラー利用料は1時間8000円ほど。100人程度。薬物感染対策、性病感染対策、自殺対策、防犯」治安維持対策を考えたら5,000万は必要だろう。 

 

 

・若者が生きる術を身につける場にすべきだし、魅力の多い都会などから距離を取るなど、一定の厳しさがなければ、結局問題のある組織にしかならない。また、天下りや公金チューチューするためだけの腐った組織では、子どもたちに悪影響しか与えない。もっと高い視野で、社会から阻害されている方々を社会に適応させるための組織として、対応を考えるべきだ。 

 

 

・無駄な法人を作るより現存の施設があります 

衣食住が整っていて・親の事情により預けられた人たちがいます。 

そこに集約させて、休眠預金の活用法 [年間700億円ぐらい見込まれる] が成立して居ますので活用してもよいですね。 

自立支援も含めて其処での雇用も有るかと思います。 

 

 

・以前、この手のことでNPO法人に補助金支援してたことあったよね 

 

で、補助金受け取ってたのが元厚労省の幹部の関係する団体で、やった事と言えばアウトリーチという名前でパイン飴配ってたとか笑 

 

その為の人件費が時給レベルで何千円とかじゃなかった? 

 

しかも、補助側はその実施内容を知っててロクに精査もせずに問題なしと、複数年に渡って億単位の補助金出してましたよね 

 

支援策をやるのはいい 

 

だけど、その実施内容に関しての精査と、効果測定を本気でやれるのかな? 

お金だけばら撒いて、それでやった気になるのはもう勘弁して欲しい 

 

血税って言葉の意味を良く理解して実施して欲しいね 

場合によっては、補助交付返還の特則までつけてさ 

 

 

・私も何度も警察に相談しようか悩んだ10代があった。 

支配の子育て、豪に入れば郷に従え。 

右が良くても母が左と言えば左。自分の心に従わないから上手くいかず、いつも失敗。 

私が何かしら行動しようと決意と意志を示したら、どうせ無理、ネガティブ思考しかもらえない。生きる意味や将来が見えなかった。 

 

しかし、24時間、365日、母はこうでは無かった。優しい顔を向ける時もあった。 

だから、警察に相談はできなかった。 

警察沙汰になったら、いつも優しい70代の祖父母や年の離れた10歳下の弟やよくうちに遊びにくる母のお友達2人はどうなるの、何を思うやろ? 

 

誰にも辛さを話せないからトー横に行くんやろ。 

トー横で一人一人に大丈夫?保護しようか?一緒に来る?って優しく声掛けても誰も首を縦には振らんよ。 

 

 

・窓口作った結果、救われる若者はいるだろうけど、トー横等に集まってる子達ってそういうとこを嫌がる気がする。 

児相や一時保護所等を嫌がる子たちが新たな窓口を作ってそこに行くんかね?また中抜きの口実を見つけたなーくらいの印象しかない。 

新たな窓口を作るほどの財源があるのであれば、既にある窓口をなぜ利用しないのか?施設設備の問題なのか、別問題なのかその辺しっかりと考え、対策費として注ぎ込んだ方が良いんじゃない?と思うのですが、実際のところどうなんでしょうかね? 

 

 

・根本的なことを解決しないと、 

善人の仮面をかぶった悪人が悪知恵を働かせて、 

補助金的な費用を懐に入れて、 

弱った若者をどうこうするだけじゃないの? 

 

若者たちにとっては 

毒親と善人仮面、どっちがいい人か分からないところまで来てるんだから。 

避難先を作ってハイやりましたじゃなくて 

その先まできちんとして欲しいです。 

 

 

・役所が作るのはいいんだけど、少なくとも箱は行政側が持って、指定管理者みたいな形でNPOに委託してほしい。また、党派性のない団体に委託してほしい。 

利権の温床にならないよう、監視が必要だと思う。 

 

 

 

・助ける施設は必要なのはわかるけど、またどこかがおいしい思いをするようなことが内容にしてほしいよな。 

避難所を作っても根本的な解決をしていない。つまりずーと必要な施設だし、原因がなくならない、もしくは悪化するだけなら施設の拡大が必要であり、裏では美味しい思いをする方がいるのかと思ってしまう 

 

 

・うーん。必要なのかな? 

もっと義務教育の段階から先に力を入れ、例えばスクールカウンセリング体制をアメリカのように整えて、年2回の義務化にするなどが先で、現在の若者、例えばトー横やなんやかんやの溜まり場にいる彼らはかなり遅い気がするし、きっと彼らは子ども庁に世話になる感がはまったくないと思う。もうこうしてズレがあるんだよね。 

だからもっと早いこどものうちに対処できないものか? 

家を飛び出す勇気のある子は自分を子どもなんて思ってないんだから。 

 

 

・まぁ、これが本来あるべき姿だと思う。ボランティアなどの方が、たまり場に足しげく通っておられましたが、あそこにたまってること自体が不健全で有り、社会的にも影響が有る。場所が必要なら用意してあげればいい。 

 

ただ、ああいう所にたまる人たちって、場所さえあればいいのか?って言えばまた違うのかな、とも思う。ああやって人通りが多い場所にたむろする事で、彼らなりのメッセージを発信しているのかな、とも思うし、大人が用意した場所には来ないような気もする。 

 

それでも現状は売春や薬物の過剰摂取など、問題が山積みなので、何かしないといけないから、こう言うことになってしまう。 

最初は拒絶するだろうが、上手く避難所に誘導してあげて欲しいと思います。 

 

 

・若者って何歳の事を言ってるの? 

児相は18歳未満に限られるから何だと言うの? 

18歳未満の事なら児相に任せれば良い。児相が人手不足・権限不足なのは児相を強化して対応すべきで、別の組織や箱モノを作る必要があるとは思えない。 

 

もし、この記事で言う若者が18歳以上の事ならば、何かが間違っていないだろうか。 

18歳は『成人』なのでしょう? 

成人してるなら大人な訳で、若者に区分して保護する必要はないのでは? 

成人の事件なら警察に任せれば良いだけでは? 

 

 

・かなり前から防災担当大臣がいて、金もらって働く公務員もいるのに、阪神淡路から30年近く経った今回でも避難所に段ボールベッドも非常用トイレもほとんどない現実。 

 

AI時代に仕事の数を増やして下りたいんだろうけど、だいたいどんな結果になるか見えてる気がする。 

 

 

・アメリカではストーリートチルドレンの話を耳にするが日本もこうなったか。 

経済的に問題のない家庭でも共働きで家に誰もいない。孤独な子供が多くなった。子供は孤独に耐えられないのです。そして母親は仕事で疲れ果てて帰って来てイライラでは確かに子供の居場所がなくなる。 もし夫婦喧嘩などしていたらもう最悪です。 もう一度家庭の大切さを見直す時期です。 家庭の空洞化は子供の心の空洞化です。 

 

 

・何もしないよりはいいかなとは思う。 

強硬策で一斉逮捕しても批判を浴びるしってところで,苦肉の策かな。 

実際子供が来るのか?って他の人も書いているけど,その疑問は政治家も役所の人間も思っていると思うよ。 

ここでそれを批判している人たちは,批判だけじゃなくて効果的な解決策をぜひ示してから批判してもらいたいね。 

批判するということは,それだけ頭脳明晰で素晴らしい解決案を持っているんだろうから。 

 

 

・日本政府の考え方は、つねに 

 

「何かが起こって、かなりの数や量になってから考えれば、よい。 

政治は国民生活で問題が拡大してから、それに対応する法律をつくればよい」 

 

なんだよね。 

だから、問題が顕在化してもすぐには対応せずに 

ある程度おおごとになってから腰をあげるが、それもすべて 

 

「対症療法」。 

 

根本原因には、迫ろうとしない。 

なぜなら縦割り行政だから、 

 

「子どもを救う施設をつくること」は子ども家庭庁でできても 

「子どもが貧困に陥らないような社会システムを考えること」は 

 

省庁横断的な問題になって、どの省庁も 

イニシアティブをとりたがらないし 

政治家の利権にもからむからさらに腰が重くなる。 

 

子どもの貧困は 

貧富の差を拡大させてから生まれたもの。 

「子どもは個人で育てるものだ」 

とかつて元官僚が言い放ち、 

近くにいた政治家が 

それが筋だ、と後押ししたのをよく覚えている。 

 

 

・これはこれでいいねんけど 虐待した親に対する刑罰が軽すぎるねん。 アメリカやったら子供 を車において 数分 離れただけで逮捕されるんやで。 場合によっては終身刑 もあるんやで 。 日本も 厳罰化を検討した方がいいと思う。 

 

 

・若者の避難所を作るだけでなく、そのような若者を作り出す大人への規制や罰則も必要になってきたのではないでしょうか? 

 

いつまでも若者だけを避難させていくことだけでは根本解決への糸口は見いだせないと思います。 

 

 

 

・児童相談所が機能していないことを暗に認めているようなもの。 

何故、児童相談所は事なかれ主義のような考えの下で業務をしてきたか⁈を深く探究してから、次に本件はあるべきだと思います。 

 

 

・どこかに相談したくても、逃げたくてもその後の仕打ちを考えると二の足を踏む踏んでしまうのでは? 

日本は国が家庭の問題になかなか介入しにくいし。海外見たく連絡があれば警察が圧倒的な権利を持って子供を保護する事が出来ない現状を何とかしないと子供達が救われない 

 

 

・未成年は「未成年」なのだから、特別な配慮のもと公的に保護すべきであり、緊急避難所も児童相談所が主体となるべきでしょう。 

だれも管理監督していないNPOを、あたかも公的であるかのように関与させるのは無責任極まりない。 

 

 

・結局フローレンスの類のNPOが肥えるだけじゃないか。 

相談先があって相談できる未成年なんてまず居ないだろう。 

仮に大人向きの別の施策だったとして、大人が相談ダイヤルを知って電話しますか?これで物事が解決するするとはとても思えない。 

立法府として、親権や性犯罪について、もっと厳しくするような民法・刑法の法改正が必要だ。 

 

 

・必要なのは、若者を放置しない人だと思う。 

テーブルの上に食費だけ置いて放置するのと、避難所と言われる場所に事務的なおっさんおばさんだけ配置して放置するのと、考え方は何も変わらないのではないかと。 

個人を認識し、話をして、次に来た時も覚えていてくれる人。 

そういう人がいる場所が「居場所」なのではないか。 

 

 

・トー横に限らず繁華街に集まる子供=世間での認識は昔は不良 

今は認識が上がってネグレクトのたまり場のようなものと思われてますが 

そんなものではないと言われてますね 

裕福で何ら問題が無いとされている子供ですら平気で飛び込んできますし 

昔はシンナーや単車、今はホストと闇バイトに飛びつきます 

 

共通して言えるのは承認に対する欲求で 

居場所が無いは文字通りの意味ではなく精神的充足なので 

避難所や救い出すと言ったお名目はなんら意味を持ちません 

 

 

・こうした施設を作っても、そうした若者をすべて救い上げる事は不可能。 

何故ならこうした施設には”規則”がつきものとなるから。 

「親にしばられるのが嫌」という事で、家を出てきてしまっているのも多いからね。施設に規則を設けない訳にも行かないし、その辺りはどうするつもりなんだろう。方策と善意だけでは解決できないと思うよ。 

でも。居場所を求めて集まってきているのも、結局は、暴力と恐怖とお金で”縛られて”しまっているんだがね。 

 

 

・施策は悪くない 

大事なことは「官」に染めないこと 

時間が必要なことが大事 

行きやすい雰囲気作りが大事 

行っていきなり、避難したい理由を説明できる人は来ない 

まず、そこを理解することが大事 

時間をかけて、味方である関係を築くことが最初の一歩 

 

 

・ん?今までも活動をされている福祉法人さんっていらっしゃったのでは?その方々が日々活動された結果が今のトー横の有様なのですから、これからも活動したところでトー横の有様は変わらないと思うけどな。あとトー横になんでたむろれるんだろうね?少なくともトー横に滞在できる方法が何かあってそこが温床になるからトー横にたむろしているどーしようもない人たちがい続けてるだけだと思うけどね。あと、その補助する団体って本当に信用できるんですかね?いろいろありましたからねー。 

 

 

・NPOに金を注ぎ込んでも反社みたいな組織がたかってくる将来は見えています。やり方も付け焼き刃。 

 

そのお金を公教育の充実に回し、古い体質で人手不足の学校現場の改善を進め、学校を本当に子ども達のための居場所にしていく。トー横キッズのような若者をそもそも産まない社会にしていくことが必要なのではないかと思います。 

 

 

 

・若者がやることなかったり行き場をなくしたり自決したり犯罪に巻き込まれたり。 

 

全て親と環境です。親がダメなら里親を作れたり、未来の宝を守る制度、仕組みにこそお金をかけるべきで、政治家の汚職マネーがあれば全国に作れますよね。 

自分たちのことだけを考えずたまには世のため人の為に行動するべき。 

 

 

・タダな児童相談所でさえ市や県職員等によっても全く対応が違う、地方に行けば行くほど緩かったり、都会に行けば行くほど冷たかったり、対応にも雲泥の差がある相談に来た子供をそのまま帰したなんて事件もあったしな、先ずはそう云う所に勤める人間の教育と統一化から始めなきゃダメじゃないのだろうか、このままじゃ避難して来た子供に「時間外ですから」とか言って帰す職員が出たとしても不思議はないと思うんだがな 

 

 

・生活保護者ビジネスのようなかいごろしのようにならないように 

弱り目に祟り目であってはならぬ 

ただ補助金を与えるのではなく、補助金を貰う使うNPO法人ならびに企業や事業者には第三者機関の監視を徹底して欲しい、日本の将来に期待する若者達たのだから 

 

 

・日本財団みたいなまともな組織がやるならいいけど、福祉を食い物にするようなNPOにはお金が流れないようにしてほしい。 

要は、役所が運営実態や経理を厳しくチェックする体制にしないといけない。 

お金を出す以上は当たり前。 

 

 

・でも、一時的に建物内で保護されても、本当には救われないですよね。 

こういう子たちって、根本的に愛情が足りて無い。そこはなかなか埋められない。 

こんなに大きくなってから親は愛情注いでくれないだろうし。 

赤ちゃんや小さい頃、あんなに可愛い頃に愛情注いでくれないって、もう大きくなってからは無理よね。 

 

 

・新しいものを作らのもいいが、本来機能すべき機関が機能すれば済む話ではないのか? 

そういう問題を抱えていそうな、将来抱えそうな子供と実際接する保育園、小学校、中学校、児相、そういった機関により手厚くした方がいいのでは。 

何か問題ありそうと思っても、人手不足などで手が回らずというのを何度も耳にする。 

そこに集まってしまう前の段階で、横の連携をとり、防いでいく方向の方が、とは思うが、机上の空論ですかね。 

 

 

・自宅に居場所がない 

大人も相当いますよ 

 

ひきこもり・・・(部屋があるだけマシ) 

失業者・・・(実はブラック企業の被害者) 

・・・という考え方もある 

ゾンビ企業は増え続けているし 

ゾンビ商店街もあちこちにある 

それを見抜くほど人間は利口ではない 

 

救済策はないものか? 

大人に余力がなくなってきて 

子供に皺寄せがいってる場合が多い 

 

せめて 

IT系外資企業への課税強化を行って 

それを原資に 

困窮者への配分がなされてもいいと思う 

 

 

・利権の臭いがしますね。 

 

思想は清く美しいのですが、それを現実的な施策に落とし込む中で、金銭が絡んだ途端に利権が生まれて、魑魅魍魎が集まってくる。 

そんな福祉サービスの話は跡を絶ちませんので、この施策がそうならないように願います。 

 

ちなみに、家出は今に始まったことではなく、昔からいくらでもありましたし、今でもトー横がその全体を表しているわけではありません。 

 

話題を得たごく一部の事柄を捉えて、ピンポイントの施策を打っても全体の解決に繋がらないどころか、関係者を増やし問題を複雑にして、解決をさらに遠ざける事にもなりかねません。 

 

昔からある問題で情報は集まっているでしょうから、一部の報道や話題に振り回されるのではなく、地に足のついた対策が実施されることを願っています。 

 

 

・本気で救いたいならNPO法人に任せるのではなく国や自治体が組織を作ってやるべき。NPO法人などに任せると公金を中抜きして本当に困ってる人にはまともな援助など出来ないのは色々調べれば分かる。 

 

 

・NPOに文句言う人いるけど、そこに訪れる一般目線から見たらワガママな子たちにそれなりにメリットがある場所にしないと、誰も使わない。でも行きたくなる場所にしようとすると、贅沢させるために税金を使うな!とか言う人が絶対に出てくるタイプの場所だろう。NPOでしか解決できないと思う。 

 

 

 

・家庭や学校から逃げたい人が集まる場所を大人が用意しても仕方ない気がするけどねえ。 

似たもの同士がそこに居ることであの集団を生みだしているんだから、結局は違う場所で群れるだけ。救うべきなのはそうなる前の家庭環境。ああなった時点で既にダメなのよ。 

 

 

・虐待から子供を守るには、強すぎる親権や、児童相談所の権限強化、予算の増額などやれることは無数にあります。 

自民党政治家は裏金や政党交付金を貰う前にこちらに即刻お金を使うべきです。 

 

 

・どんな良い施作も、小狡い子供や狡い大人が悪く利用する。 

それでも、まずは命の危険性のある若者を救うことが大切。 

このシェルターのあとに、予防などのいろいろな介入が出て欲しい。 

 

 

・子供たちの安全な場所は本当にあるんでしょうか? すぐに大人になり自立扱いです。このような環境の人は大人になっても帰る場所もないし、助けてくれる所も少くなっていきます。そしてお年寄りになって最低の年金もしくは生活保護になっている人が多く居ますよ。 

 

 

・こういう繁華街に8時以降子供だけの立ち入りを禁止にすべき 

常に警察が見回ってもらい、必ず年齢確認と、確認が出来なかった場合即補導すべし 

7時以降でもいいかもしれない。 

 

 

・こども家庭庁、トー横、NPO。 

SNSで批判されているキーワードしか出て来ないニュース。ノウハウを持つNPOとはいったいどこなのか。 

さらには記事を出している読売オンラインといえば、こちらも噂の駒崎弘樹のよいしょ記事で懸念されているメディアです。 

 

 

・トー横キッズはトー横がよくてそこにたむろしているので、お金かけて場所を用意したところで無駄になるだけでは? 

治安が悪くなるのでいなくなってほしいが、正直トー横に集まるなら全部自己責任でいいと思う。 

モノの良し悪しが見極められないでフラフラしているうちは周りがいくら心配して説得しようが言う事聞きませんよ… 

 

 

・今まで何してたんだ?若者たちが虐待や家庭環境の問題で苦しんでいるのは昔からの話。今更「こども若者シェルター」を整備しても、遅すぎるんじゃないのか? 

 

補助金の話もいいけど、問題はもっと根深い。若者が夜の街に出てトラブルに巻き込まれるのも、適切な支援がないからだろう。親からの虐待を受けてる若者を救うのは、金だけじゃない。本気で支援する姿勢が大事だ。 

 

政府はもっと早く手を打つべきだった。こんなに遅くなってからでは、本当に困っている若者たちの命を救うのは難しい。もっとスピード感を持って、若者たちの声に耳を傾けてほしい。 

 

 

・単純に社会に馴染めない若者達が増えたということ。 

皆さんの周りにも集団行動が苦手な人とかいるでしょ。 

ただ施設に入れたとこでは改善されないと思う。そもそも入りたがらないしこのニュースも知らないと思う。 

 

 

・NPO法人に運営費渡すと不透明性がエグいからな。出来れば児相の職員を増員するなど公務員を増やして欲しいけど、人件費が恒久的にかかるから駄目なのかな。 

 

 

 

・政府が作って活用すれば良いけど、どうせまた補助金目当ての名前だけでほとんど実態のないNPOとかがやったふりするだけでしょ。 

子供もシェルターを望んでるか分からんし、行く子は少ないんじゃない⁈ 

政府云々よりまず家族の問題なんやからそこを対策せんと解決にはなっていかんやろ。 

そういった所にも金使っていかんと。 

 

 

・行政とか福祉団体とか大人の組織がうざいから子供たちで集まってるんだよね。その子たちが、いざ助けを求めるのは警察じゃないの?何かやらないと不作為とか怠慢と言われるからやった感出すだけの結果にならないといいが。 

 

 

・こども家庭庁は仲間内に金をバラ撒く為の組織ですか? 

法人などにバラ撒かず、そもそもNPO法人に人が集まり運営出来るのに、行政が自らやらない、若しくは出来ないって事自体が不自然!公務員や民間企業の再雇用先にするなり独立法人ではなく行政組織として法整備して頂きたいものだ!問題があれば行政責任で叩かれればいい、 

福祉の世界で民営圧迫などは間違った発想でそれこそ資本主義の弊害。 

 

 

・「トー横」確かに問題だが、 

過去はどうしていたのか? 

 

形が違うにしても昔から存在している。 

昭和→暴走族系 

平成→ギャルサー、ギャル男集団 

家に帰る子がいる一方で、 

家出状態、友達と同居など 

いましたし、中には薬物に 

手を出す輩、金目当てで、 

体を売る子もいました。 

昔も今も一緒かと。 

 

夜回り先生とかいましたよね。 

 

 

・子ども家庭庁がただただ税金をNPO法人に流すだけの機関である事がだんだんばれてきています。中抜きされてもずさんな経理でも精査されないのは問題です。 

 

 

・相談員は、役人でなく、元ヤンや同じ体験をして、今は更生した人が望ましい。実際、避難所に入るキッズは少ないと思うけれど、ないよりあった方がいいと思う。ただ、あまりおカネをかけすぎないでほしい 

 

 

・被災者を避難させる施設にぜんぜんプライバシーを考えて無いよね。囲いで覆うとかテントのように外から見えないようにとか、ただ地べたに毛布だの茣蓙だの敷いているだけ。もっと海外の施設を視察して勉強しないものかね?これだけ見てもこの国は人権なんて考えない国だと世界は知るだろう。 

 

 

・そういうNPOが困窮している若者をちゃんと助けているのであれば少々多めに補助金ばら撒いてもよいと個人的に思うが 

実際は若者支援しているのか怪しく、補助金だけ配られているのではないか?と疑われている状況で本当に「整備」できるのか疑問 

 

 

・そこに屯する若者をまとめて過疎地の農家で働かせるのはどうだろう。 

孤島で自給自足の生活をさせて、働かざる者食うべからすというのを実感させるのも良い。 

甘えの構造をどこかで断ち切り、自立心を持たせることができないものだろうか。 

 

 

・こういった整備ももちろん大事なんだが、もっと根本的な話で、まともに子供を育てられない者が子供を作ってはならないと思う。その後も連鎖しやすいのではないか。 

 

 

 

・NPO法人を使うのはいいが、思想が偏った組織や共産党と手を組んでいるような法人は排除して欲しい 

そういう法人が動いても結局子供達の境遇を政治に利用されるだけで本当の助けになんてならない 

 

 

・こういう利益にならない仕事こそ公務員がやるべき仕事だと思うんです。安易にNPOに頼るのではなく業務として責任をもって行うべきでしょう。 

 

 

・CIA旧統一教会自民党、意図的に景気を悪くし、社会を分断・不安定化させ、社会に様々な問題を作り出す、その後問題解決の為と称し利権の温床を作り出し、公金を貪る。いい加減に気づきましょう。支配・権力・利権欲にまみれた政権中枢に巣食う吸血鬼を追い出すべき。CIAカルト教旧統一教会の息がかかった子ども家庭庁は日本人を幸福・豊かにする気などはさらさらないでしょう。 

 

 

・また、NPO法人で金抜くだけやろ笑 

福島の時もNPOが何十億と金を抜いて 

結局その件には一瞬だけ触れただけ。 

政治家もほぼ全員裏金掴んでんねんからその金をいますぐ国民に返せ 

そうすればこんな日本にならずに済むから 

これで東横が少しでも良くなりますよにって考えてる人間多いが 

同時並行で生きることができる日本にしてくれ 

 

 

・何時の時代でも、どこどこに集う若者は必ず居る。 

集う内容は時代の流れで違うが、なぜ集まるのか!は 

どの時代も理由は同じだと思うのね。 

シェルター作っても意味ありませんよ。 

まずは巡回強化し話を聞いてあげてください。 

 

 

・そういうところに行きたくないから街角でたむろするんですよね。それでもそういう子供たちのなかで、シェルターに行きたいと思うこは救いあげられるから、無駄ではないけれど、シャルターは解決にはならないと思います。子供達は大人を信用していないですから。 

 

 

・申し訳ないけど…核家族化の末路みたい、国が緊急避難所と言っても、児相の大人版、、本来なら両親に代わる第三者の大人を見つけ、相談に乗り力になってあげられる人が居たら、尚良いんでしょうけど…。 

 

 

・また無駄な天下り先、職員の雇用のための施設になりそう 

緊急避難所は365日フル稼働で 

24時間対応職員は寝泊まり出来る方を採用して欲しい 

真剣に若者を憂う人達に携わって欲しい 

私なら夜勤やっても良いよ 

夜間誰もいないのでは意味ないから 

母性の強いおばあちゃんがいれば良いかもね 

 

 

・ジャブジャブ金を垂れ流すだけなら、そのうちNPOが裏で地方の子供をそそのかすなどして上京させて囲い込みをするだろう。 

怪しい構成員のいる団体にまで金を配りそうな勢いに見えるが反社のビジネスに加担しない確たる裏付けはあるのか疑問だね。 

 

そう言えば、かつてトーヨコの帝王だと名乗る炊き出し団体の長が少女を強姦して捕まっていたが、彼は将来児童養護施設を開くと言っていたそうだ。 

さぞや児童利権はおいしいと聞かされていたんだと思う。 

 

 

・避難所の長にどんな方が付くのか? 

マニュアル通りの言葉なんて通用しない 

個々に背景が違う子供達は 

大人の態度を 

見抜く力がある 

更生した方などにも 

携わって欲しいですね 

 

 

 

 
 

IMAGE