( 131308 )  2024/01/22 13:59:54  
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なぜ鉄道から喫煙室が消えたのか 「喫煙者の減少」だけではない理由

ITmedia ビジネスオンライン 1/22(月) 8:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d3f12f1c8e2f1897fa51d313d7f2bd8387f560b

 

( 131309 )  2024/01/22 13:59:54  
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鉄道から喫煙車・喫煙室が減少している状況についての記事を要約します。

喫煙者の割合が減少し、法律による喫煙規制が厳しくなったことや、喫煙車のコストや清掃の手間が増えたことが理由である。

また、喫煙による火災のリスク管理の観点からも、喫煙車や喫煙室を廃止する動きがある。

喫煙車や喫煙室の廃止は、喫煙者の減少と法的規制、安全性の観点から避けて通れない状況だと述べられている。

(要約)

( 131311 )  2024/01/22 13:59:54  
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ヘビースモーカーはどうしたらいいの? 鉄道から喫煙室が消えている 

 

 近畿日本鉄道(以下、近鉄)は、3月1日から特急列車内のすべての喫煙室を廃止すると発表した。同月16日に行うダイヤ改正に先立っての廃止となる。 

 

【画像】喫煙室が消えた車両、残っている車両(全9枚) 

 

 近鉄の特急は私鉄有料特急では唯一、車内での喫煙が可能だった。今回の決定により、喫煙可能な私鉄有料特急は全廃となる。 

 

 JRでも、喫煙可能な新幹線や特急は減少傾向にある。東海道・山陽・九州新幹線では基本的に喫煙ルームがあるものの、一部にその設備がない車両を使用している。北海道・東北・秋田・山形・上越・北陸・西九州新幹線は全車禁煙だ。 

 

 東海道・山陽・九州新幹線の喫煙ルームについては、2024年春をもって廃止が決定している。おそらく、3月16日のダイヤ改正に合わせるのだろう。喫煙ルームだった場所には、非常用の飲料水を搭載するという。 

 

 これで24年春以降に車内で喫煙できる列車は、「サンライズ瀬戸・出雲」だけとなった。 

 

 以前はどの路線にも見られた特急の喫煙車。列車内にはもくもくと煙が立ち、駅のあちこちでタバコが吸えるようになっていた。それが、ホームに空気清浄機付きの喫煙所ができ、そこで吸わなければならないようになった。現在では都市部の多くの駅で、喫煙する場所さえなくなってしまった。 

 

 なぜ、鉄道から喫煙車・喫煙室がなくなり、駅からも喫煙所が撤廃されていったのだろうか。 

 

 厚生労働省が発表している「国民健康・栄養調査」によると、成人男性の喫煙率は19年(令和元年)時点で27.1%、成人女性は7.6%、男女合わせて16.7%。喫煙者は圧倒的に少数になっている。1989年(平成元年)には男性で5割を超えていた喫煙者が、大幅に減ってしまった。女性の喫煙者は1割未満(同年)、それがさらに少なくなっている。 

 

 そんな中で新幹線や特急の指定席は禁煙車から売れていくようになり、鉄道各社は禁煙車を増加させた。喫煙者でもない限り、喫煙可能な車両に乗ろうという人は減っていた。いや、タバコを吸う人の中にも「喫煙車両は空気が悪いので、自分は乗らない」といった人もいたほどだ。 

 

 禁煙車ばかりに利用者が集中するようになり、全席禁煙にする鉄道会社も現れた。特に熱心だったのはJR九州で、次いでJR東日本も全席禁煙を増やしている。 

 

 2003年5月1日には「健康増進法」が施行され、受動喫煙防止の努力規定が盛り込まれた。さらに20年4月1日には「改正健康増進法」が全面施行。屋内が全面禁煙となった。東京都や千葉県では「受動喫煙防止条例」を制定し、厳しい規制を設けている。 

 

 こうした状況と前後して、鉄道車内や駅構内の喫煙設備は縮小。喫煙に対する法的規制が厳しくなった影響があったのかどうかは分からないが、喫煙者が減っていった。 

 

 列車内でタバコが吸えなくなったのは、こうした状況もあるのだろう。しかし鉄道の営業面でも、喫煙者に対応するのはコストがかかるのである。 

 

 

 喫煙車には灰皿が備えられており、ひんぱんに掃除をする必要がある。国鉄時代に特急は2席に1つ、急行は4人1ボックスに1つというケースが多かったが、車両をリニューアルしたり新車を導入したりする際には、ひじ掛け内に灰皿を備えるケースが多くなっていった。灰皿は個々に備えられるようになったが、その分こまめに清掃しなければならない状態になった。 

 

 特急列車では、折り返しの際に車内清掃を行う。車内清掃の際に、小さな灰皿にいちいち対応するのが、大きな手間となっていった。特に東北・上越方面の新幹線は、車内清掃の時間が短いため、灰皿清掃の時間が問題となる。東海道・山陽・九州新幹線のように喫煙ルームに集約しても同様の問題は残る。 

 

 また列車に喫煙車があることで、喫煙しない乗務員や車内販売員が車内を行き来する際の受動喫煙の問題も出てくる。煙は上に向かうため、乗務員や車内販売員の顔のあたりはもくもくとした状態になっているのだ。こういった人たちの労働環境を守る必要もある。 

 

 清掃関連の手間、そこから発生するコストも無視できないようになり、乗務員や車内販売員、清掃員の労働環境の向上も重視されるようになった。清掃員も車内販売員も人手不足であり、車内販売に至っては大幅に縮小されるようになってしまった。 

 

 こういった現状に対して、鉄道会社は対応する必要がある。その結果が、全車禁煙、喫煙ルームの廃止である。 

 

 新幹線にせよ近鉄特急にせよ、いままで喫煙者のために設備を残してきたことが“時代遅れ”とも受け取れる。たとえ喫煙ルームで「隔離」したとしても、空気を清浄するための設備などは必要である。 

 

 タバコの不始末による火災はたびたび発生している。列車内でライターの持ち込みは禁止されていないものの、火器類では持ち込み禁止となっているものもある。タバコの火を何か紙類に近づけてしまい、火がついてしまったら、という可能性も考えられるのだ。 

 

 その場合、列車を止めて対応する必要があり、そのぶん遅延してしまう。いまのように高密度のダイヤだと、少しの遅延が大きな影響を及ぼすことになる。リスク管理の観点からも、列車内でなるべく火器を使用しないでほしい、というのが鉄道を運行する側の考えだといえる。 

 

 安全性の観点からも、鉄道車両内で火を扱うことへの問題意識が高まっている。車内火災を防ぐために、火そのものを使用できなくする、というのも喫煙車や喫煙ルーム廃止の理由だと考えられるのだ。 

 

 喫煙者が大幅に減って、列車内や駅構内での喫煙者対応はより手間とお金がかかるようになってきた。法律でも喫煙の自由度がどんどん狭められている。特に改正健康増進法の存在は大きい。 

 

 こうした状況がある中、安全面も考えると、喫煙車や喫煙ルームを廃止していくことは、仕方がないのではないだろうか。 

 

(小林拓矢) 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 131310 )  2024/01/22 13:59:54  
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・喫煙所のマイナーが悪く、清掃員の確保が難しいことも理由として挙げられ、喫煙ルームの清掃コストが大きな問題になっていたため、喫煙所の減少や廃止につながっている様子がうかがえます。

 

・喫煙所の減少や禁煙化に対して、喫煙者からは好意的な意見もあります。

一方、非喫煙者からは煙草による迷惑やマナーの悪さに対する不快感が多くみられます。

 

・喫煙者と非喫煙者の間での棲み分けやマナーの悪さに関する意見が多く見られますが、一部の喫煙者による迷惑行為の多さが問題視されている様子がうかがえます。

 

・喫煙所の清掃コストやマナーの問題に対する不満、健康増進法による喫煙所の減少など、複数の要因が混在しているように見受けられます。

 

・喫煙者によるマナーの悪さが喫煙所の問題、清掃コストにつながっていることがよく指摘されています。

 

(まとめ)

( 131312 )  2024/01/22 13:59:54  
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・喫煙所を使うマナーも悪かったから、禁煙化とは別で清掃員の確保の問題もあって減少や廃止は避けられない流れだったね。灰皿に痰を垂らしたり、タバコの空き箱やビニールを詰め込んだり。車内の喫煙ルームに至っては、ドアを開けっ放しで利用するから分煙の意味もあまり無かった。この春の東海道新幹線の喫煙ルーム廃止に怒る利用者がいたら、自分たちの行動をまず反省すべきだと思う。 

 

 

・喫煙所が少なすぎて、喫煙機会が減った事が発端となり禁煙できたから、健康増進法と喫煙所の少なさは個人的に良かったと思える。 

ただ今のタバコ価格、嫌煙の風潮でも吸い続ける人はある意味、喫煙のエリートなのでこれから禁煙する人の方が稀だと思う。 

ただでさえ駐車場のカゲに隠れて吸う人が増えているのに、これ以上喫煙所が減ると、トイレとかで隠れて吸うなどの迷惑行為をするようになるので、非喫煙者を守る意味でも何かしらの対策は考えて欲しい。 

 

 

・昔は駅のホームにも喫煙できるスペースがあったけどなくなったよね。 

理由は簡単で、タバコを吸う人間のマナーが悪いからです。 

せっかくここで吸え!と言ってるのにそれまで我慢できず歩きたばこしながら 

喫煙スペースに向かう人や、そういうのをガン無視している人 

そういう一部の人間のせいで喫煙する場所はどんどん減る。 

街中を歩いてると歩きたばこしてる人がいるけどタバコを吸う場所が 

減るのはそういう行為の積み重ねで起きてると理解してない。 

電車も清掃やらのコストもだけどやっぱりマナーが悪いからが大きいと思う。 

JTが仕切りにマナーアップキャンペーンしてるけど焼石に水だよね。 

 

 

・子供の頃、電車で遠出した際に、座れたのが喫煙車両。帰りに疲れてウトウトしてても、周りの大人達がブカブカタバコ吸いまくり、子供の私にはキツい環境で駅に着いた時には吐き気と頭痛が酷かった嫌な思い出があります…電車だけでなくて、コンビニでも喫煙コーナーがありますが、風向きで入り口まで煙が来たりと副流煙対策は皆無な所が多いですね。 

 

 

・喫煙者と非喫煙者の棲み分けが出来てたって意味では有り難かったけどなぁ… 

自分は吸わないけど、吸う人が隣に座るだけで臭うことあるし(そこまで気にしないけど)、喫煙ルームのある車両を選ばなければそのリスクが減らせてたので長時間乗る時は有り難かった。 

まぁ記事にあるような清掃コストの削減が一番大きいんでしょうね。 

 

 

・自分が学生時代は講義室の休み時間は煙もうもう、構内も歩きたばこが闊歩。 

社会人になったら、会議中の喫煙OKだし飛行機や新幹線でも煙に悩まされ 

続けて来た。レンタカーの中で大威張りでフカす同僚もいた。 

たばこの煙に悩まされる機会が減った点では、本当に良い世の中になったと 

思う。 

 

 

・新幹線は東北新幹線しか利用していなかったので 

喫煙可能な新幹線があることに驚き 

JRに関しては全車両禁煙だと思っていた 

 

昭和時代からタバコの煙が苦手だったので 

新幹線の禁煙車の登場はありがたかった 

最初の頃は禁煙車が1両か2両しかなくて 

禁煙車が満席で希望の列車に乗らずに 

時間をずらして禁煙車に乗ったこともありました 

青函連絡船を利用して北海道に行ったとき 

席ではなく学校の教室くらいの広さにカーペットが敷かれたボックスが自由席で 

禁煙のボックスに入ったのだが、隣の人がタバコを吸いだし 

禁煙ですよ、と注意したら「固いことを言うな」とそのまま吸い続けていた 

こういう人が結局喫煙者の首を絞めていったんだと思う 

今の嫌煙の風潮はとてもありがたい 

 

 

・居酒屋やってるけど、最初から禁煙にしてます。 

いま、喫煙者は6人にひとり程度しかいないし、吸う人でも飲食しながらってのは減っていて、いきおい、喫煙可にすると客層が悪くなる。 

臭い汚いゴミを出す焦がす長居する。 

店側にしたらネガティブな要素ばかりだから、いまみたいになる前から禁煙にしたかったのはやまやまですから、経費節減に追われる交通機関がそうするのは渡りに舟ですよ。 

 

 

・確かに灰皿などの準備後片付けの手間暇は大変だから。会議やら来客の度に,は新しい灰皿をテーブルの数だけ用意して,終わったら灰皿だけほかの物品とは別個に洗浄。まあ,昔が喫煙大国過ぎたのかもしれないけれど。会議なんて,一面煙で燻製になりそうだった。その反動かね?だから愛煙家はマイカーかプライベートジェットしか選択肢がなくなるのだろうか? 

 

 

・すべてこの記事通りだと思います。今から考えると飛行機も新幹線も一般鉄道も高速バスもタクシーも、地域によっては市営や民間のバスも飲食店や居酒屋さんも、一般家庭内も 

喫煙可で煙がもくもく、信じられませんね。時代の流れですべて禁煙は仕方ないことだし良いことだと思います。喫煙者の方々からは怒られそうですけど。 

 

 

 

・禁煙の声が高まり、ビル内の各所にあった喫煙ルームが廃止になりました。 

長年喫煙ルームだった部屋なら仕方が無いと思いましたが2~3年喫煙ルームとして使っていた部屋を改修するのに、膨大な金額が掛かった事を思い出します。ニコチンやタールの除去は手間暇が掛かります。 

今、石綿の除去に膨大なお金が掛かっていますが、結構それに近い感じだったと記憶しています。まあ、役所への書類提出が無い位かな? 

 

 

・少数派の喫煙者の為に態々喫煙室とか作るだけ無駄な経費が嵩むのでしょうし、必要無いと思いますよ。自分は禁煙しましたけど、喫煙時からレストランとかも家族と行く場合とかは、必ず禁煙を選択したいましたし、そういう人も一定層いるのではありませんかね。 

 

 

・コストに関して言うと、煙草による税収は約2兆と大きいが、煙草による経費(医療費等諸々)は2兆500億になります。 

年間103万人以上が煙草関連の疾病にかかりますが、受動喫煙の被害者も相当な数に上ります。非喫煙者からしたら、良い迷惑。 

一部ではあるけど、喫煙者のマナーの悪さが目につきます。歩き煙草は未だに見ますし、ポイ捨てもあまりにも多い。結局自分達の首を絞めているのに、何故気づかないのか不思議です。 

それでも、長距離を走る列車には、防煙対策を徹底して、ある程度喫煙室を残した方が良いと思います。 

10月と今月にサンライズに乗りましたが、10月は禁煙車なのに煙草を吸っているのが居たし、今月は禁煙車が取れず喫煙車に乗りましたが、車両に入った途端、あまりの臭さに眩暈がしました。便臭よりはマシだけど、夜も臭さで眠れませんでした。 

全車禁煙にして、喫煙室を設置して、そういう事が無い様にして欲しいです。 

 

 

・私も以前は喫煙していたが、喫煙ルームまで行くのも面倒になったし、何よりコロナで喫煙ルームが使用禁止になった、そして最近はホテルでも全室禁煙、喫煙ルームやホテルの外でしかタバコ吸えなくなったので、タバコはやめました。ただやはりまだポイ捨てしてる人も多い、マナーの悪さが一番の原因だと思います。 

 

 

・喫煙車というものがほとんど消えつつあった頃、近鉄の吉野行き特急で、喫煙車しか取れず、仕方なく乗ったことがある。 

 

喫煙車だが、広い車両に吸う人は1〜2人。それでも車内にはタバコの臭いが充満する。その後も近鉄は、いつまでも喫煙車を残した。 

 

この会社の当時の見識を疑う。 

 

 

・さすがに少数者となった喫煙者に対して掛ける清掃維持コストが釣り合わなくなったということで、経営効率至上主義のJR東海なら廃止も当然かと。 

その割には席数が少ないからという理由で500系新幹線を排除していたのに、喫煙室を備え付けていたJR東海の理屈がよくわかりませんでしたが、経営者が喫煙者だったからなんでしょうかね。 

 

 

・列車でタバコ吸えなくても構わないですよ。 

それがみんなのためになるのだから。 

でも国鉄の債務返済に一部使われているたばこ税は減税してその分をJR列車の利用料金に反映させるのが平等な考え方ではないでしょうか。 

 

 

・ビジネスホテルの予約でも禁煙室から埋まっていく。 

ギリギリの予約で喫煙可の部屋に泊まったことがあるが臭いがきつくて安眠できなかった。 

ホテルこそ寝タバコによる火災の危険性が高いだろう。全室禁煙にしてほしい。廊下に喫煙室を作れば済む話だ。 

 

 

・東海道新幹線で喫煙指定にしたのに喫煙可との境寄りで、同一グループで分かれてた奴らがやたらと行き来するので禁煙の意味が無かった。 その時は車掌に言って席を移動した。 

それに、東京駅のホームにガラス張りの喫煙コーナーが出来た時、すし詰め状態で人が中に居てまるでペットショップのゲージに犬猫が纏まって居るみたいだった。 吸わない人からは白い目で見られてた。(そこまでして吸いたいのか?って目) 

喫煙者はマナーが悪い人が目立つし、公共の場は完全禁煙で良いと思う。 移動時間も我慢できないのは、ニコ中。 病院に行くべき。 

 

 

・たしかに火災の危険性となると走行中の列車とは非常に相性が悪いね 

吸い殻、灰もあるけど内装の汚れと臭いは手をかけるとなるとコストも高いだろう 

 

 

 

・タバコ吸いたいので電車は使わず、どこにも自家用車で行きます。現代社会では、誰にも文句言われず自由にタバコが吸えるのは、唯一自家用車内だけですね。まぁ吸わない人を思うと、それで良いと思いますが。国内の空港や大きな駅には喫煙所はあるんでしょ? 

 

 

・なくしたほうが良い。マナーが悪い喫煙者多すぎ。吸い殻そこら中にポイ捨てする。昔、国鉄のホームで線路に吸い殻大量に捨てられていた。ごげ茶色っぽい黒っぽい線路の砂利が、白い吸い殻の色で線路の砂利石が真っ白になっているくらい大量に捨てられていたわ。それを駅員さんがせっせと拾って掃除されていた。吸い殻平気で捨てて、俺様は客だぞってなもんですよ。新幹線の中で火気はとても危険だしね。マナーが悪い喫煙者が多いわ。 

 

 

・なぜ、同じ料金を払っているのに 

喫煙者のための施設に無駄なスペースを費やして 

いるのかがわからない。 

健康増進法施行時点で全廃しておくべき話であり 

遅すぎる対応です。 

 

タバコ税が国鉄の借金を・・・とほざく 

喫煙者がいますが、じゃあ吸わなければいいだけ。 

嗜好品の意味をよく理解してほしいです。 

 

それといい加減、駅でのタバコの販売を禁止すべき 

でしょう。 

 

 

・タバコを吸う人はタバコの値段が上がろうが吸う場所が減ろうが吸う 

どうしようかなぁと悩んでいる人にとっては吸う場所がなくなることは辞める良いきっかけになると思う 

だから今回近鉄等の全車禁煙も清掃のコスト等を理由に廃止するのは別に良いと思う 

何をしても文句を言う人は言う、言わない人は言わないからね 

 

 

・マナーの悪い喫煙者は通勤時間帯でも 

平気で歩きタバコしかもポイ捨て 

喫煙所を作っても利用せず歩きタバコそしてポイ捨て 

こんな超少数派の為すべての喫煙者のイメージが悪くなる 

喫煙者からすると歩きタバコしてポイ捨てしてる人を見ると 

貴方の様な方の為にルール守ってる人が迷惑してるて思うはず 

 

 

・喫煙者がまだ多かった頃、近鉄特急では他号車指定にも関わらず1号車に移動してきた人がよくいましたね(苦笑)。 

喫煙者がなくなったのは時代の変化であるが、良き時代の「別れ」でもあります。私は現在吸っていないが、昔に戻れるなら戻って近鉄で喫煙したいですわ。 

 

 

・うちの会社の事務所も 

喫煙者周りのエアコン熱交換器の汚れ方が 

尋常じゃなかった。 

だから鉄道会社も空調機洗浄コストを考えたら 

当然だと思う。 

 

 

・トイレにこもって吸う奴が出てくるかな。トイレではすぐに警報が鳴るようにしてほしい。いずれにせよ禁煙になるのは良いことだと思います。 

 

 

・合理化。それだけですよ。 

健康増進法とかも全部後付の理由。 

喫煙室のタールの清掃とか結構コストがかかるんだよ。 

結局収益に繋がらないと判断したのさ。 

 

 

・近鉄に喫煙コーナーがあるとは知りませんでした。 

自分の周囲でも、喫煙者はダダ減り状態ですから、需要はどんどんなくなっているということでしょう。 

荷物置き場の拡充など、定員が減る要素はたくさんありますから、喫煙コーナーは鉄道会社からしても“邪魔”なのでしょう。 

 

 

 

・1番危ないのが、眠けがある人が火をつけてそのまま寝てしまう事。特に酔っ払った人。 

今は席では吸えなくなっているから、その可能性は減ったけど、車両が臭くなるのは嫌ですね。まぁ、新幹線やめるからやめるという選択するのは、さすが近鉄ですね。 

 

 

・駅員をやっていた当時、業務で構内の吸い殻入れの回収清掃を行っていたがアの臭いは最悪。間違って制服にでもついたら落ちない。ヘビースモーカーの主任も吸殻入れ清掃だけはやりたくないって言っていた。だから無くなって当然では。社内だってヤニでべとべとするし。あのヤニは喫煙者の体の中と同じですよ。 

 

 

・10年数年前の新幹線の喫煙車はすでにかなりの煙たさだったけど、家族連れの小さい子供がそこに同席してるのは気の毒だったな。親が吸うからなんだろうけど。 

 

 

・普通に喫煙車両の指定料金上げるのはいかんの? 

禁煙車両と同じだからコストが問題になるわけで。 

コストに見合う料金回収出来れば問題ないはず。 

 

 

・喫煙者はコストが掛る。 

折り返し時の清掃もそうだが 座席自体交換する頻度が増えその座席のコストも馬鹿にならないと聞いた事がある。 

 

 

・タバコ吸わない身からすれば、タバコが吸えなくてイライラされるより吸ってほしいのだけれど。せめて各駅のホームに喫煙所を設置するだけでもやっては? 

 

 

・喫煙ルームを無くすと 

トイレや車両のエキスパンション(連結部)で隠れて吸う輩が 

必ず出てくるので其方の方の 

対策をしっかりして欲しいと 

思います。 

 

 

・マナーを守る人間が大半だとアピールしても、結局は守らないヒトが出てくるからね。 

 

結局、基準は下側になる。 

 

だったら全部禁止にするのが手っ取り早い。 

 

 

・喫煙車両があった時、自分はタバコを吸わないけど煙やにおいに耐えられるので比較的空席が多い喫煙車両に乗る事もあったな 

 

 

・無くなって全然構わないものの筆頭。灰で薄汚かったね。 

駅の吸い殻捨て(穴が沢山空いてるやつ)、 

中の水が枯れて燃えそうになっていたりして、危な過ぎた。 

 

 

 

・そんなにタバコが悪なら国でタバコ禁止にすればいい 

 

その分タバコの税収入は全国民負担で国鉄借金税収入すればいい 

 

ってだんだん吸う場所がなくなっていると感じてる喫煙者です 

 

 

・元喫煙者です。 

タバコを止めて良かったことは沢山あります。 

でも、明日地球が滅びるってなったら最後の一日はタバコ吸って過ごすと思います。 

 

 

・街なかの喫煙コーナーも縮小廃止して欲しい。 

あの周辺での喫煙者によるポイ捨てやはみ出し喫煙など無法状態になっているのは非常に不快だ。 

 

 

・18才だったが社会人となり営業だったかも知れないが酒の場にも付き合うしタバコは付き物だったかも、それでも止めれたのはサービス職に代わったせいか 

長距離の特急なんて途中駅から乗車すると充満した煙の中に飛び込んだようで喫煙者でも吐き気がしたもの 

 

 

・自分が社会に出た頃はオフィスで吸うのも当たり前で、灰皿掃除が女子社員の仕事なのが一般的だったからね。 

今から思えばどんな差別だよ!ですね。 

 

 

・誰にも共感してもらえないかもですけど、オレンジの近鉄特急の喫煙車の独特な臭いがなんか好きだった。 

 

 

・ここまで喫煙スペース無しが主流になるなら、逆張りで喫煙スペース有の方が新幹線や高速バスと差別化出来って客が増えると思うのですが? 

 

私はタバコ吸わないから余計なお世話なんだけど。 

 

 

・鉄道会社が管理するものだから、別に禁煙にすればいい 

ついでに、禁酒にしてくれたらもっといいけど 

 

 

・国鉄時代の膨大な赤字をタバコ税 

で埋め合わせていること考えると 

国は悩ましいことだな。 

 

 

・近鉄なんて乗っても1時間半ぐらいのもんでしょそれぐらい我慢しとけよと。缶ビール咥えて昼寝してたらあっという間に到着でしょ 

 

 

 

・火器だと自動小銃ぽいな。間違いでは無いのだが。火気器具の方が良くないかな。 

 

 

・最後は皆さん大好きな「コスパ」が理由ですと。 

JRも民間会社だからコスパは何より大事だよね〜。 

 

 

・そのスペースの分だけ単純に座席数も減るという点もあるんじゃないですか 

 

 

・紙たばこと加熱式たばこは区別して 

対応してくれれば・・・肩身が狭いのはおなじですが 

なんとか・・・ 

 

 

・喫煙者はタバコを吸ってる時の煙クサさだけじゃなく 

喫煙所から座席に帰ってきた時もクサイですから。 

 

 

・電子タバコならいいじゃないか! 

要は清掃人員の人減らし。 

タバコ税、何に使ってんだよ! 

 

 

・国鉄の長期債務の返済にたばこ特別税つかってるのになー 

 

って愛煙家の人は思わない? 

大丈夫、禁煙すれば解決! 

 

 

・電子はオーケーとかならまだ良かったのになぁと喫煙者としては思ってしまいます。 

 

 

・パチンコ屋ですら打ちながらタバコ吸えないので、電車の中は仕方無いのでは! 

時代の流れで! 

 

 

・最初から結論ありきで、その結論に向けて構成された記事ですね。 

 

 

 

・喫煙者だけど公共の乗り物では必要ないやろ 

 

 

・料金割高の喫煙者隔離車両を運行すれば 

 

 

・車両は禁煙。 

駅は分煙。それで良いのでは? 

 

 

・タバコ税でどうにかしろよ! 

何の為のタバコ税だ 

 

 

・たなこ吸わないと気がすまないなんて言語道断ですよ 

 

 

・じゃ、煙草売るのもやめましょう。 

 

 

・う〜ん、今更感満載の文章だな。 

 

 

・喫煙が嫌われているというより 

非喫煙者が喫煙者マナーの悪さに辟易としているが正しいと思う 

周りの迷惑顧みず好き勝手すればそりゃ排除されるのは当たり前 

自らの行いを反省するでもなく 

前はできてたのに!とか頓珍漢なことしか言えない方は 

一生黙っててって思う。 

 

 

・そもそもタバコは人間に吸わせるのでなくて、 

アライグマなどの駆除するべき外来動物に 

吸わせたらいいのに。 

 

 

・喫煙者のマナーが悪いから。 

未だに禁止区域での歩きたばこも毎日見かけるし、火事の原因一位だし。 

その他 コメントされてる皆さんの通り 

 

 

 

・喫煙室、足が入ってるだけで外に向いて煙吐いてるやつ、水ぶっ掛けてやりたい。 

 

 

・こんなもん、煙草を麻薬と同じ扱いにして法律で禁止すればいいだけの話じゃないか。 

 

 

・持論を訴えたければせめて誤字脱字は無くさないとね。列車内で「火器」なんか使われちゃかなわんよ。テロかよ。 

 

 

・大いに結構。 

喫煙者のほとんどは自己管理ができないニコチン中毒の低級人間。 

絶滅させるべき。 

 

 

・喫煙所も消えてほしい。 

 

 

・喫煙する奴にろくな奴がいない 

 

 

・嫌煙狂いがこぞってコメントしそうな記事 

 

 

・肩身の狭い高額納税者。 

 

 

 

 
 

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