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田崎史郎氏、静かにキレる 泉房穂氏と犬猿「支持者は派閥意識」酷評され→泉氏見解をバッサリ一蹴「勝手な解釈ですね」

デイリースポーツ 1/22(月) 11:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3bbdf6c0c5ff26c3c1d913d6e0e81965a532b38

 

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政治評論家の田崎史郎氏と元兵庫県明石市長の泉房穂氏が、テレビ朝日の「モーニングショー」に岸田文雄首相の派閥解散などについて出演した。

田崎氏は派閥が重要であると主張したが、泉氏は庶民は派閥には関心がないと指摘し、意見の食い違いがあった。

また、泉氏は岸田首相の派閥解散発言について自身の見解を述べ、田崎氏とのやりとりが笑いを起こした。

(要約)

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 田崎史郎氏(左)と泉房穂氏 

 

 政治評論家の田崎史郎氏と、元兵庫県明石市長の泉房穂氏が22日、テレビ朝日「モーニングショー」に出演した。 

 

【写真】“一石四鳥”の“四鳥”とは以下の通り 解説する泉房穂氏 

 

 番組では岸田文雄首相の宣言で一気に進んだ派閥解散などを取り上げた。 

 

 有権者にとっては、派閥は大きな問題ではないとの意見に、田崎氏が「自民党議員にとっては大きくて、地元に帰ったら『何派なの?』と聞かれると。どの派閥に属しているか、支持者の人は気にしている」と説明。これに泉氏は「地元に帰って派閥を聞かれるって言いますけど、そんなんほんの一部ですよ。普通の庶民は派閥なんか気にしないです。派閥の利権で何か利益を得ようという思惑のあるような方々では。田崎さんいつもおっしゃるけど、有権者の一般は国会議員の派閥を意識してるとは思わない」と指摘した。 

 

 これに田崎氏は厳しい表情で「僕は自民党議員から聞いた話を紹介してるんで、泉さんがとらえてるのが一部かもしれないし、私が聞いた自民党議員が一部かもしれない」と語った。 

 

 その後、泉氏が岸田首相の派閥解散発言について「一石四鳥」として見解を列挙。「決断力を示すことで支持率低下を防ぐ。論点を金の問題ではなく派閥の弊害論に持っていけば本丸を守れる。自分が先に言えば安倍、二階派を解散に追い込み政敵をやっつけられる。次の選挙の後に、もともとご一緒の麻生派とたぶん合併」との見方を示し「勝手ながら想像してしまいました」と語った。 

 

 これに田崎氏が「勝手な解釈ですね」と断じ、笑いが起こっていた。 

 

 

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(まとめ)田崎氏と泉氏の論戦には、多くの視聴者が自民党や政治に対する不信感や派閥の問題に対する意見が反映されています。

田崎氏は自民党の一部議員の意見を代弁していると受け止められ、泉氏は一般庶民の視点・意見を代弁していると見られています。

また、田崎氏に対しては、政治家寄りの発言が目立つとの指摘があり、泉氏には国民の感覚に近い論調があるとされ、彼らの発言が、派閥や政治資金問題に対する国民の意識を反映していると言えます。

一方で、番組の対立軸や報道のあり方に対する批判も見られ、情報の偏りや表面的な対立による報道の危険性が指摘されています。

( 131381 )  2024/01/22 15:01:51  
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・泉氏の見解は既に他のメディアでも出ている話であり、実際にそうなるかどうかはともかく決して有り得ない妄想レベルのものでは無い。にもかかわらずそれを有る意味私怨優先で「勝手な解釈ですね。」で終わらせる田崎氏の”政治ジャーナリスト”としての力量はかなり怪しく感じる。やはり”政府御用達広報係”の方が肩書きとして適正なのだと認識させてくれる。 

 

 

・田崎氏は常に「国会議員の都合による発言」お重視して、「国会議員側に立ってコメントする」。以前は「安倍派の意向に沿った発言をする」感じでした。 

安倍派がリーダー不在になって、安倍派のまとまった方針が出なくなって、一気に田崎さんのコメントが薄っぺらになったのが、目立っていた。 

 

「どこの派閥か聞かれる」のは、まさに選挙戦に関わる連中の話で、一般庶民は、ほとんどの選挙区では「自民党」で投票するわけで、安倍派で投票するわけじゃない。ただ、選挙の応援には、派閥の親分が来るから分かるけどね。 

 

いずれにしても、田崎氏と泉氏の論戦では、庶民の感覚はまさに、泉氏の発言そのものに近く、田崎氏は「政治家寄りの、政治家にご都合のよいコメントを常にだしている」感が強い。 

 

勝ち負けは無いが、テレビで田崎さんが泉さんに勝てる要素は無い。 

 

 

・この番組はいつも対立軸を作って話題を盛り上げている。 

これも立派な報道の作戦といえないこともないが、対立軸表現が如実に現れて、むしろホンネのパフォーマンスが隠れてしまうこともある。 

今回の場合も、よく聞くと同じ話を裏と表から言っていて、無理やり対立軸を作り出しているようにもみてとれる。 

また、見出しで掲げるような、そんなエキサイティングな内容でもない。 

「報道」というより「バラエティー」といった表現の方が正確のようだ。 

 

 

・これまでの自民党支持者でも、今の自民党では信用できないと感じている人が多いのではないか。田崎氏の見解はこれまでの自民党そのものの考えだし、政治を変えようこのままでは国が駄目になると考える人は泉氏の考えにある意味納得し支持する人が増えているのではないだろうか。国民の7割は派閥解消を望んでいると言う報道もある。議員本人が国民に目を向けるのか、国民の意識を無視して派閥にこだわるのか、今後の選挙に左右されるであろう議員の行動が見ものです。 

 

 

・まず、有権者の大多数が投票先を決定するときに派閥を意識していないというのは泉氏の言う通り。派閥なんてものを気にしているのは、自民党関係者や後援会関係者くらいであり、それは有権者全体から見れば非常に小さい割合に過ぎない。それ以外の大多数の有権者は派閥などというものを投票先を決定するにあたって気にしていない。 

次に、岸田氏の行動の狙いについては、泉氏の見解は確かに推測に過ぎないが、コメンテーターなのだから、政治家の言動の背景にどのような理由や原因があるのかを推測してコメントすることも重要なこと。本当は田崎の方が自民党に詳しいのだから、田崎がそういうコメントをしなければならないにも関わらず、自分ではそういうことをせず、泉氏のコメントをさげすむような態度を取ることは極めて不誠実。もちろん泉氏のコメント自体が全くの的外れというのなら笑われても仕方ないだろうが、泉氏の推測はむしろそうではない。 

 

 

・今小さい頃から、金融リテラシーを教育すべきとの議論がありますが、国会議員の方々には先ず小遣い帳のつけ方から学ぶべきだと思います。 

 

お金の入ってきる方法が違法かどうか、お金の使い道が政治活動の点から、きちんと計上できるものかどうかを初歩から学ぶべきです。 

 

自民党の派閥の集金方法は、まともな組織が行うものではなく、反社会組織とかの上納金制度に近い様に思われます。 

 

 

・スシローさんは苦しいですね。本当に民意をズバッと指摘してくる泉さんのような論客が出てくることはなかったため真剣に怯えている証拠なのではないでしょうか?玉川君は政治家としての実績もなく、しょせんテレ朝社員にすぎないと軽くあしらっていたのでしょうが、泉さんはスシローに取って代わる存在になるかもと本当に恐れているのかもしれないですね。そういうアンテナだけは敏感なスシローさんですものね。 

 

 

・泉氏の論調は有権者の大部分の人が思っていることで、田崎氏は苦し紛れの 

反論としか思えない。 

派閥を見て投票というのは党員か自民党を応援する企業、団体といった 

限定的な有権者で一般有権者の意識は薄い。 

田崎氏は泉氏から田崎氏のもつ自民党議員とのパイプの偏りを指摘されたことがあり、そのことがかなり頭にきていて私怨的な部分での対立に感じる。 

これまでこういった問題があった時、同じような見解を示す田崎氏に 

分がない様に思えるが。 

 

 

・自分には泉さんと田﨑さんの“プロレス”に見えました。田﨑氏は「勝手な解釈ですね。」と一蹴することで敢えて“ホボホボ(←この副詞大っきらいだから敢えて片仮名にした)当たってる。大体そんなとこ”と付箋付けてる。泉氏は“市民感覚の代表”然とした立ち位置でこういう番組出て来るけど、ちょっと前は民主党の国会議員だったし、その前はNHK→テレビ朝日のプロレス番組(?)『朝まで生テレビ』担当のテレビマン。観るほうも観られるほうも経験してますから。 

この二人が番組はねたあと、どっかで“冬毛のタヌキとムジナ”みたいに酒飲んでたらおもしろいな。 

 

 

・同じ志を持ち、政策や課題について切磋して研究や共有や周知のために集うことは何の問題もありませんね。 

その政策のためのグループを派閥と呼ぶのであれば、派閥も大いに結構となるわけですが、事実として派閥やグループというものは、お金とポストの割り当てのために集い、集ったその数が政治的発言力の源となっている。またその為に派閥の政策的な立ち位置を設けている。 

というような状況であるとみています。 

同じ集うのであればお金やポストを動かさない・求めない、真に政策や国家戦略のために集い研鑽しあう政策グループの下に志と能力のある議員が結集し、従来の政党・派閥・グループ至上主義を打ち崩してもらえることを願っております。 

 

 

 

・一般の有権者は立候補者がどの派閥に属するかなど気にも留めていないが、敢えて言えば中選挙区制の時代には自民党から複数立候補していたので、気にする 向きが一部にはあったと思う。 

泉氏が最近起用されて田崎氏としては持ち場を荒らされている気持ちなのだろう。自分のペースで解説できないところに大きなフラストレーションを感じている。 

泉氏については、あの瞬間湯沸かし器のような気性から考えてテレビ局としては生番組での起用に躊躇があったと思うが、ここに来ていくらか場数を踏んで概ね大丈夫そうとの印象を持っていると思う。むしろ田崎氏の方が感情的になり キレている。 

 

 

・普通の民主主義政治では、最初に政治家や政党の政治理念があり、その政治理念に賛同する有権者の多寡によって政治家・政党の政治的力が決まる。 

 

しかし自民党政治は、理念をすっ飛ばして力を求める。そのための金集めだろう。有権者の一部も政治理念などには無関心で、自分に利益をもたらしてくれる力のある政治家・政党を求める。この場合の「利益」とは、〝この社会を良くする〟等の公益ではなく、〝自分が所属する企業や業界に金を回してくれる、自分の親族に便宜を図ってくれる〟などの私益である。 

 

その意味では、田崎氏の、支持者は派閥を気にするという説は政治家の政治的力を気にするという意味で間違ってはいないと思う。しかし、それが日本の政治を悪くしているだが。 

 

 

・マスコミも派閥問題や政治資金問題をその時だけ報じてその後は追って報道しない。だから政治家に舐められっぱなしになっている。 

そこが大問題。 

例えば文書交通費問題はどうなったんですかね。野党もそこは突っ込まない。 

マスコミは積み残した問題や変えますと言った問題は毎月答え合わせ報道位やって欲しいですね。 

政治家は国民のため切磋琢磨した人、国を良くしたいと思う人がやるべき。国民の目が行き届くには100人程度で良い。各県から1人と残りは全国区で選べば良い。 

 

 

・いろんな報道が懸命にされているが、本命の金の使い道には誰も、どの派閥も切り込んでいない。各社とも同様である。派閥廃止はパホーマンスでしかないのに、報道各社はいかにも大きな問題として、歴史上初めての事態だなどと勝手なことを、しかも懸命に報道している。これは自民党内部の問題で部外者にはかんけいないことなのだ。勝手にやって貰えばいいもので、我々には無関係である。それをまことしやかに、大袈裟に報道しているのには、何か理由があるのか。あるいはそれほど報道内容がないのか。そういうふうにしか思えないのである。政治家もだが、その周辺の連中も問題意識は同じで、民意とかけ離れている。 

 

 

・派閥解散なんて付け焼刃。政治、政局問題のすり替えに過ぎない。 

納税者が問題にしているのは、政治家がパーティー券を売った代金の一部をキャッシュバックしてもらって、それを不記載にしたこと。つまりは脱税。 

政治家は国民が収めた税金で生活、政治活動しているのに、脱税とは何事か、ということ。与野党関係なく政党、政治家に献金、あるいは支援者向けのパーティーを行うのは構わない。ただ、金の出し入れ全てを1つの口座にして、現金ではなく振込なりの電子化して、HPで公開できるよう、透明化すればいい。地元の県議や市議にせびられて活動費を渡すのなら、それも振込みすればいい。 

議員歳費はともかく、政治活動に使うお金が透明化されるなら企業献金だって構わない。通常のロビー活動かどうか、有権者が見極めることが出来るでしょう。 

 

 

・泉さんは真っ直ぐ正論で向かっているので余裕ですね。田崎さんは泉さんが正論を言うと、反論できないので勝手な解釈だと繰り返し失礼な態度で偉そうな顔して言っていました。泉さんははっきりと正論を仰るけど極めて謙虚な余裕のある態度で、よーく田崎さんのお話にも耳を傾けている姿がとても清々しく好感持てましたま。なかなか面白いので泉さんのお話をもっともっと聞きたいです。 

 

 

・私は一般国民だが、正直派閥は意識したことがないし、この問題が起こるまでこんなに派閥があることを知らなかった。 

 

私は、派閥に関係なく自民党員としてみている。 

 

そして、自民党はルールを破ったものも処罰することも説明責任を果たせることもなく、秘書や会計責任者に責任を押し付けて、悠々と国会議員を続けている。 

私が抱いてる印象は、泉さんの方に近いと思う。 

 

 

・自民党の専任の宣伝広報部の田崎さんに反自民の意見を言ってもしかない。 

公平な立場の政治ジャーナリストととして見ると色々と腹が立ちますが、自民党員だと思って話すには田崎さんも割ときわどいところまで切り込んで話していると思います。 

泉さんは市長時代にパワハラ問題を起こしましたが、今のポジションはベストだと思います。言っていることは正論ですが、一旦相手の話が終わってから反論したらもっと良くなると思います。 

 

 

・田崎氏は終始「勝手な妄想です」と泉氏を小馬鹿にしていた。余程嫌いなのでしょう。また自らの発言を擁護してるのではなく「自民党議員から直接きいたことを伝えているに過ぎない」とも言っている。しかし知られて困る本音ならば田崎氏には言わないだろう。なぜならテレビで喋るのはわかってるのだから。ということは田崎氏の情報は知られても困らない情報or視聴者に広めて欲しい都合のいい情報という事になる。どちらにせよ田崎氏は「政局」が好きな人なのはよくわかる 

 

 

・私の住んでいる地域はその時そう時の人口の比率によって、隣の選挙区になったり戻ったりと大変ややこしい地域で、選挙になった時に自民党の議員さんに票を入れる時に、派閥が判断材料の一つになります。 

 

自民党の中でも親中やら左派やらやらいるので、そう云う自民党議員さんには投票したくありません。 

 

無派閥になるとそう云うのがわからないので、後で投票し終わってから失敗したと思わない為にも派閥はやはりあった方が良く判断材料にしてます。 

 

この泉と云う人物を取り上げるテレビ局や番組を見れば、そちら側なんだとわかります。 

 

 

 

・田崎さんの軸足が政権及び自民党にあることは周知の事実なので当然泉さんとは意見が異なる部分があります。田崎さんは短気な上表情に出やすいのでその点は不利ですね。でもメディアで我々の知らないことを指摘することもあるので必要なキャラクターだと思います。泉さんのキャラを上手く使ってもっと皆の関心が政治に向くよう頑張って下さい。 

 

 

・田崎さんはあんまり言ってることが国民にしっかり届かない。政治屋さんの応援団みたいだけど、都合悪くなると、突然客観的に他人事みたいな言い方する。国民に対して政治や、自民党を好きになってほしいなら、良いところを伝えて欲しい。良いことも悪いことも、ちゃんと伝えてほしいのに肝心な話になると逃げる。伊東さんのほうが、せいじつで、真面目。いけないところは反省する姿がある。 

 

 

・田崎氏は以前から自民党を擁護する立ち振る舞いが目立つ。 

おそらく持ちつ持たれつの関係で飯のタネである情報提供を受けていると想像します。 

その為、いくら内情に詳しくてもジャーナリストやコメンテーターとして発言するには相応しくないと思います。 

❝どの派閥に属しているか支持者の人は気にしている❞ 

と言いますが、まさに泉氏の指摘どおり派閥と利益供与関係にある一部の支持者だと思います。 

少しスケールの小さい話にはなりますが、私の会社にも議員一族がおり、表面的にはいかにも誠実な人格を装ってます。しかし、実際には支持者や親類にあらゆる仕事を振り分けてしまい、コスト削減の為の相見積や社員の節約効果はほぼ意味を成さない状態です。 

田崎氏が自民党議員から仕入れてくる有権者の話は、議員と直接忌憚の無い話ができるような極近い距離にいる有権者の話であって、有権者の中でも極々一部だと思います。 

 

 

・泉氏は比較的庶民に近い考えをお持ちであると捉えられるので、庶民の代弁者として応援してくれる人は多いのではないでしょうか。 

田崎氏に悪意があるのかは判りませんが、自民議員から聞いた話を持ち出しているだけで今後どうすれば良いか等の話に薄く庶民感情側では無いと捉えられます。 

田崎氏は番組内で「勝手な解釈ですね」を少なくとも3回は使用しましたが、観ている側からすると極めて不愉快な上、こんなバッサリ言葉を何度も使用するのなら会話が成立しません。 

 

 

・派閥があるのは自民党だけ。 

 

政治資金規正法の改正ができないようなダメな自民党では、次の選挙で歴史的な大敗が予想される。党として率先して改正を訴えない自民党。 

 

野党は派閥などないので、政権交代があって、ある程度そつなく一般的な国民目線に沿った政治をしてくれれば派閥政治なんて古くて必要ないと思う人が増えると思う。 

国民目線に沿った政治は、問題山積の日本の状況に優先的に必要な予算をつけて必要な法改正をしてもらうこと。 

 

金貰ってるところを優先して必要以上に予算をつけるような、日本人を食いものにする旧統一教会に甘い対応をしたり、外国資本に金をばら撒いたり、政策をねじまげたり、「日本死ね」報道でようやく動いたに過ぎない少子化問題をやっている振りだけして数十年も問題を先送りするような日本の諸問題に必要な予算をつけて法律を改正するような、当たり前のことができない自民党は国民から見放されるだけの話。 

 

 

・田崎氏と泉氏の自民党派閥政治への見解が違っていてわかり易い。泉氏は国民一般の代表的な見方 田崎氏は自民党議員の考えに沿った見方だ。つくづく国会議員に当選すると国民の考えと離れているものだと感じた。 

両氏の見解の違いが現れる良い番組です。 

 

 

・自民党の派閥について、あの議員は何派だとかと気になる人は、ある意味でそれなりに政治に対して興味がある人。そしておそらく投票にも行く人。泉さんのいう庶民は、ふだんは政治に興味もないし投票にも行かない大多数も含んでいるはず。そうでなきゃ公平じゃない。泉さんの論調はすごく正義感があるのだが、投票率からして「庶民」の多くが投票に行ってない現実と事実は踏まえるべきと思う。 

 

 

・正確には 「今は派閥を気にする人もいる」が正しいと思う。今までは あ~安倍氏が応援に来るんだ~麻生氏が来るんだ~くらいのもんでしょ。問題なのは派閥の有無じゃないと思う。お金や議員に対する甘い抜け穴だらけの法に問題があるのでは?少なくとも秘書やその他で逃げ切れるのは間違い 雇用者責任じゃないけど、もっと議員も責任を負わないと 

 

 

・この対立軸も当然演出の中でのことで、発言の役割分担も行っているだろう。大別して、泉氏は現状の問題点を舌鋒鋭く発言する役、田崎さんは政界の仕組みを説明しつつ最終的には「その政治家や政治を選んだのは国民だから」という大義名分で納める。 

 

 

・確かにベテラン政治ジャーナリストの田崎さんの発言は政治家よりの発言であることは確か。泉さんの方は我々一般人が感じる政治家、自民党派閥幹部らへの不信感ばかり。しかし、その双方の発言で私たちはその奥にある本当のことが見えてくることは確か。何故なら、歴代自民党政治の歴史も知り、自民党政治家たちに深く食い込んでいるからこそ、自民党政治家たちの生の姿が分かるし、中身が分かる。一方泉氏はどうしてもメディアが仕入れた表面情報で分析批判するという情報源の浅さにある。双方の意見を突き合わせる今のやり方には同意しますね。 

 

 

 

・確かにベテラン政治ジャーナリストの田崎さんの発言は政治家よりの発言であることは確か。泉さんの方は我々一般人が感じる政治家、自民党派閥幹部らへの不信感ばかり。しかし、その双方の発言で私たちはその奥にある本当のことが見えてくることは確か。何故なら、歴代自民党政治の歴史も知り、自民党政治家たちに深く食い込んでいるからこそ、自民党政治家たちの生の姿が分かるし、中身が分かる。一方泉氏はどうしてもメディアが仕入れた表面情報で分析批判するという情報源の浅さにある。双方の意見を突き合わせる今のやり方には同意しますね。 

 

 

・一石四鳥、ありえることだと思います。 

決断力を示すことで支持率低下を防ぐ。→あまりにも口だけが多いので、たまにその通りやるとやたらとそれが目立つ 

 

論点を金の問題ではなく派閥の弊害論に持っていけば本丸を守れる。→重要なのは裏金がどう使われたかという点なのに、いつの間にかは別の問題。マスコミの放送の仕方にも相当問題がある。 

 

自分が先に言えば安倍、二階派を解散に追い込み政敵をやっつけられる。→そもそも安倍派の支持を得て、総理大臣になった人だから、ひとたびトップに立ったら当然つぶしにかかる。 

 

次の選挙の後に、もともとご一緒の麻生派とたぶん合併→派閥解散は強制ではなく、任意と言っている時点でもう目先のごまかしということがわかる。麻生派と一緒にならなくても、どうせまた政策勉強会という名の派閥を作る 

 

 

・派閥ってきっとどこにでもある。会社にも、学校にもある。政治に関しては派閥が分離して政党になれば良いのかも知れないけど。結局は多数決でやってれば美味しい方に集まるだろう。政党政治、間接政治なので難しいかも知れない。今回は基本的に金の話。パー券、企業献金にも課税して、抜けがあれば脱税で追徴課税処理か公職追放のシステムにすればよいと思う。 

 

 

・田崎さんも、泉氏の解釈がある程度的を射ているのを認めらばいいのに、意趣返し的に勝手な解釈だと言って評論家としての資質に首をかしげざるを得なくした。出てきたときからなぜこんな人がと思うくらい的を射た評論ができなかったが、やはり、泉氏には勝てないようですね。洞察力が違い過ぎる。 

 

 

・どちらかと言うと泉氏は国民目線、田崎氏は自民党目線。 

最近田崎氏は苦しい立場に立たされている。 

自民党のスポークスマンとして情報入手の手前、是々非々的な言い方をしていたが、泉氏の様な切り口鋭い言い方にタジタジと見える。 

仕方がありません。政治ジャーナリストとして生きているからには自民党に寄り添うことが長生きします。 

テレビ朝日も面白がって視聴率アップを狙っているようだが田崎氏に分が悪い事で田崎氏がお気の毒。 

 

 

・派閥というネーミングが、更に印象を悪くしている。 

 

組織であれば、徒党禁止などよほど統制されない限り、考え方の近い人が集まるのは普通だと思う。 

 

立憲民主党内など他党でも党内のグループはある。 

 

悪いことをしたグループは解散に追い込まれるだけで、正常に機能しているグループではれば、非難されるものではないと思う。 

 

 

・良いも悪いも情報を得て来る人はそれなりに重要だ。国民目線とか言って理想論ばかり語っても仕方がない、過去現在ででも聞こえの良い言葉のように現実になった事が無い、本質を見極め中規模な改革案を出して抜道を一つ一つ潰していくしか無い、今の日本の政治システムで180度変換しようなど非現実的だ。 

 

 

・「決断力を示すことで支持率低下を防ぐ。論点を金の問題ではなく派閥の弊害論に持っていけば本丸を守れる。自分が先に言えば安倍、二階派を解散に追い込み政敵をやっつけられる。次の選挙の後に、もともとご一緒の麻生派とたぶん合併」 

 

これを考えついた泉房穂氏は、すごい。勝手な解釈どころか、本質をグサッとついている。誰もこれには文句をつけられない指摘だ。泉房穂氏は、国民・市民のために物事を常に考える、本当にいい意味での「策士」だ。 

 

 

・田崎氏は自民党内の一部議員の声で、泉氏は一般有権者の声を仰っているのでしょう。 

田崎氏は自民党議員の代弁をされ、泉氏は一般庶民の声を代弁をしている。このように明確に分かれる発言を聞き、視聴者はどちらの言い分に共感しているのでしょうか。 

少なくとも、派閥の論理や政治にはお金がかかるの声に共感する庶民は少ないように感じます。 

それよりも今回の問題は、派閥の問題ではなくお金をだれがどのように使ったかの脱税の問題と捉える方の方が、圧倒的に多いと思われます。 

 

 

・まぁ~簡単に言えば田崎さんは政党に沿った意見を随所に見せないと情報は得られないというのが本当のところでしょう。 

スッパ抜いたり、裏の裏を暴露ったら敬遠されて取り合って貰えないのが常。 

持ちつ持たれつで当たり障りのない小出しが常套手段。 

泉さんは捨てるものがないから経験上、匂うことも言える。 

分かりやすい構図てす。 

 

 

 

・大きく見れば泉氏の意見に納得する人の方が多い気がする。昔から自民党を支持する人は派閥が気になると思う。多分投票する国民の半分くらいは首相が左右どっち向きかはきちんと見てる気がする。私は自民支持ではありませんが、高市さんになるなら自民党に投票します。菅さんでも投票するかも。石破さんは微妙、河野さんなら絶対入れません。こんな感じですかね。 

 

 

・田崎の本質が暴露されました。「僕は自民党議員から聞いた話を紹介してるんで・・・」と言いました。まさに自民党の広報担当であり、それも一部の議員の意見かも知れない。ましてや、自民党員でない一般有権者の意見でもないものを、「議員は地元で聞かれるんです」と結論付け。自民党議員にヒアリングして、それをそのまま「私の調査結果」と言うのは、ジャーナリストでは無い事を自ら証明しましたね。 

 

 

・田崎は政権与党の接待を受けて、公正中立の判断は不能のジャーナリストだ。田崎を接待する議員は旧来型の利権議員だろう。メディアで重宝されるものだから、極一部の旧守派議員の言うことが自民党の意見であると間違ったメッセージを送ることが多い。メディアも今後気をつけなければならないだろう。視聴者は無論のことだ。見ないほうがいい。 

 

 

・泉氏は人を不快にさせる天才です。明石市時代に色んなトラブル合った事は良く知られてますが、分かる気がする。独善的で人の話は絶対に聞かない。どこかの記事で橋本の大阪市長時代と泉氏の明石市長時代を比較して、泉氏は市役所の中の手順とか踏まず行う事だと書いてあった。分かる気がする。途中が無いんです。泉氏に反対の人にもそれなりの言い分があり正義があるにもかかわらず、勝手にどんどん決めて進める。とりあえず相手の意見を聞く手順が無い。怒ったり不快に思うのは当たり前です。共産党の委員長になった田村氏に似ている。マスコミの応援があったり、政府に不満がる人にはある程度人気が続くと思うけれど長続きするとは思えない。橋下氏も大したことないけれど、泉氏のレベルはぐんと落ちる。気分が悪いのでチャンネルまわすだけ。 

 

 

・泉氏には泉氏の視点と意見があり、田崎氏には田崎氏の視点と意見がある。それだけのことで煽る話しではないんだが。 

なんだかワイドショー化してしまうと、つまらない所ばかり対立して、色々な視点を提供できなくなるのでは。 

 

 

・田崎史郎さんがよく叩かれているが、自民党のスポークスマン的な発言を期待されていろんな番組で重宝されているから、自民党に攻撃が集中する時期は少し気の毒かもしれない。 

田崎さんのように特定政党に深く入り込んだ人はジャーナリストとして見ることはできないが、特定政党のスポークスマンということを理解すれば、彼の発言も情報の1つとしてそれなりに役に立つ。 

最近では、田崎さんも呆れるようなことを自民党がしたときの田崎さんの困った様な顔を少しかわいく感じることもある。 

自民党が叩かれている時期だから悪く言われることも多いが、愛すべきお爺ちゃんだと思う。 

 

 

・誰か議員が言っていた「地方議員はゴロツキ集団、選挙のたびに金をせびられる」と、だから彼らにとってどこの派閥に属しているかが重要。一般有権者が所属派閥に感心はない、しかし、これからは「どこの派閥にいた?」と関心をもつだろう。 

 

 

・そもそも論として日本人は政治(家)なんかに普段から興味もないので、自民党の議員の誰がどの派閥に属してるかなんて気にもしないし、それをもとに投票なんかしてない。自分が投票した議員が前の選挙から今度の選挙までの間に成し遂げた業績のチェックだってするはずもないしね。 

 

 

・田崎氏は、あくまで政治家の取材による発言ですので、政治家寄りとなるのは 

必然です。泉さんと同意見のようなことを言うと、ネタもらえなくなりますから。よって、田崎氏は政治家のスポークスマンとみなして、政治家はこのように考えているんだと理解すればいいですね。 

 

 

・今回の論争は、田崎氏は「勝ってな。。」が、という部分もあるかもしれないが、泉氏の言い分の方が説得力があったように思う。  自民党の問題解決のやり方は、本来の問題解決、本質的な問題解決から逃げているように思え、その場凌ぎの政策を打ち出すという、自民党の体質、能力の無さを如実に表した対応ではないかと思う。 

 

 

 

・泉さんが言う様に派閥の解散なんて普通の国民になんの関係もない。 

派閥が無くなる事に戦々恐々とするのは派閥に頼って政治活動をしてきた自民党の国会議員だけでしょう。実際、二階元幹事長などは解散を決めても「派閥の何が悪い、集まる物はしょうがない」と発言している。国民にとっていずれまた結集しようと思えば出来る派閥解散等、茶番に過ぎない。 

 

 

・こういう政治ジャーナリストが出てくるのも長期政権・長期権力の弊害でしょう! 建築関係も自民ありき、賄賂ありきですし、それも権力の長期化からです。与党を入れ替え続けるだけで政策が国民を向くことになると思います。 

 

 

・イデオロギーに基づいた勝手な解釈ばかりの左翼コメンテーター達のなかで、御用達と揶揄されながらも政府内に食い込み得られた田崎氏のその情報は度々真実をついており貴重な存在といえる、数多いコメンテーターの中で最も信頼できる方。 

 

 

・田崎氏のような自民党議員側に立ったコメンテーターより、泉氏のように市民の為にも市民目線で結果を残した方の見識を聞いた方が、我々有権者や国民には有益だと思う!〇腹を肥やす永〇町の方々を庇いその方々の代弁者の話は心に響かない!国会議員がどの派閥に属してるかではなく、国家国民の為にどのうような政策や国家観を持ち行動するうかの方がて大事では!? 

 

 

・この人も間違った事を堂々と主張していますが有権者が派閥を意識していると言いますがそれは政治ですかね。 

政治家が地元を意識するのは政治ではなく選挙対策です。 

政治にお金が掛かるのではなく選挙対策にお金が掛かるというのが正しいのでは!? 

 

 

・安倍政権が終焉を告げた時、田崎翁はかなり落胆していた。情報源や自分を引いてくれる相手が無くなって精気が失せていた。ただその後また狡猾に現政権や麻生氏に取り入って息を吹き返したのだろう。田崎翁もどの派閥からかは知らないが過去に国会議員として出馬要請があったとの事だから、魑魅魍魎の世界に泳ぐのは得意なのだろう。『勝手な解釈』であっても泉氏の方が国民の真意を代弁しており、モーニングショー側も泉氏を擁護するくらいの事は出来ないのか。映像的に田崎、泉のバトルを面白おかしく流すだけの起用が見え透いている。 

 

 

・泉氏は間違いなく市民ファーストであり、 

市民の声を代弁してくれている。 

 

田崎氏の見解は政治家あっての国だが、 

泉氏の見解は市民あっての国だ。 

 

これは戦いだ。 

もう自民党のいない日本を展望、模索するべきだ。新しい日本を目指すべきだ。 

 

 

・国会議員と直接関わることのない 

単に投票するような支持者は、派閥などそこまで気にすることはない 

 

あくまでも利害が絡んでいる支持者 

(≒当選時に選挙事務所にいるような支持者)は 

派閥(族議員)によって予算を引っ張ってくる力が違うので気にする 

 

言い方を変えれば 

自民党は金や応援をしてくれる支持者のために 

ほぼ政治を行っているようなもの 

 

田崎氏の発言は、それを如実に物語っているのだが 

永田町界隈に長くいたせいか 

感覚が毒され、麻痺しまっているように思う 

 

 

・温厚なフリしてそろそろ私情がを抑えきれないようですね。 

逆の意見ばかり言われるだけならともかく、泉氏が国民寄りの意見ばかり言って国民に田崎氏が攻撃されるから内心腸煮えくりかえっているようです。 

まぁ政治家は違法行為も許される特権下級と考える永田町にすっかり洗脳されてまった田崎氏が悪いので、怒ってないで少し内省して欲しいです。 

 

 

・この番組は好きで毎朝、ほとんど視聴しているが今朝も田崎氏の【傲慢】な態度には辟易とする。彼は政治評論家なのだろうか?自民党の【党外スポークスマン】では無いのか? 

そもそも田崎氏の発言「支持者が所属派閥を気にする(概要)」に泉氏が「一般の国民は所属派閥なんか気にしてませんよ(同)」に【勝手な解釈】と言い放つ。 

彼、田崎氏は《対論》が出来ないのでは無いか?勝手な解釈と言えば、自分自身も勝手な解釈で自民党寄りの解釈を話している。 

一度、田崎氏に自民党から何かしらのキックバック、顧問料、コンサルタント料を受け取っているか聞いてみて欲しい。 

静かにキレる〜と言うよりも権威主義的人物が、妙なプライドで自説に凝り固まっているだけを【露呈】しただけ。MCと共に何故か番組中、立ってるが座らせたらどうか?立ち姿も傲慢な態度で見苦しい。 

 

 

 

・この2人のピリピリ感は面白い。 

田崎は自民のスポークスマンで基本的には自民のフォロー役、泉は自民叩き役。 

泉さんのコメントに対しては田崎もいつも以上に必死に自民をフォローし泉に論破されないように必死で切先をかわして応戦と見えない鍔迫り合いが感じられる。 

前も泉が外国の政権の例えを出して自民の稚拙さを解いた時に、田崎は泉に逆質問でその外国はいつから制定されたのかご存知で?など間違ってたら反撃を喰らわせようと虎視眈々ぶりでした。 

しっかりと泉さんが質問に答えてクリアされてましたけどね 笑 

 

 

・元テレ朝社員・泉房穂氏が、政治や政党のあり方等について自身の主張、意見を述べるは良いことである。 

 

一方、自民党内部の動向等について分析し、自身の見解を述べるに先立ち、誰に取材しているのだろうか? 

 

泉房穂氏の発言のなかで、具体的な取材について説明が無いように思われる。 

 

泉房穂氏が民主党の国会議員として勤めたのは、2003年~2005年の1期だけである。 

 

中央政界の状況や議員は、当時に比べて相当変わっているはずである。 

自民党内部の動向を分析するためには、官邸や自民党幹部等に取材することが必要と考えられるが、 

泉房穂氏は、どの程度、取材しているのだろうか? 

 

 

・確かに、我が選挙区の自民党議員の派閥はしらない。 

怪しいのは、安部派だろうが無所属だろうが自民党議員ならみんな同じ。 

もし、派閥をみんな気にしているならば、派閥解消して得するのは、安部派を名乗らなくて済む安部派議員の気もするが。 

 

 

・結局田崎は自民党議員しか見ていなくて、有権者にも聞かずに、自民党議員の話しを有権者の総意のように話すだけで信頼はできない。 

小選挙区になって派閥で選びようもないのだから、有権者の意識も、派閥よりも政党や人物重視になっていると考えるのが普通でしょうね。 

岸田さんの派閥解散も、街頭インタビューなんかで多くの人が、不正な金をどう使ったのかから目をそらすものだと言っているのだから、泉さんの「勝手な解釈」と決めつけるのは傲慢だと思う。 

 

 

・田崎氏は長年培った取材先のある情報だが、泉氏には取材先がなく結局は個人の感想の域を出ない。泉氏を反自民で起用しているのだろうが、はっきり言って情報量が違う。田崎氏と泉氏を一緒に出すのはやめたほうがいい。 

 

 

・田崎さんと泉さん面白おかしく楽しくTV見ています。TV局の視聴率稼ぎにしか捉えてませんけど。素人の私的には泉さんの方が信憑性有るかと思っています。たまには田崎さん意外のジャーナリストも出演させて下さい 

 

 

・泉派ではないが、今回ばかりは田崎が政治家から金貰ってる疑惑レベルで庶民感覚からかけ離れています。 

泉が言うことも妄想ではありますが、さすがに田崎ほどぶっ飛んでいるとは思えませんでした。自民党ではなく、国民の意見を取り上げたほうが視聴者視線になると思います。 

 

 

・勝手な解釈がバッサリ一蹴?いやいや、議論しあったら勝負にならないからそれこそ番組でスシローの言ってた「メディアトレーニング」の結果が「勝手な解釈」で議論から逃げたと言うことだろう。それが証拠にスシローの言ったことに賛同している意見は全くなかった。 

 

 

・派閥なんて興味ないひとがほとんどだけど,なんか,地元に昔からべったりの人,そして,そこそこ金が好きな人が,そういう政治関係のなんかにべったり張り付いているという印象.それが自民党員何かどうかはしらんけど.田崎さんの関わっている人たちはおそらくそういう層の人だと思う. 

 

 

・今回の件、派閥が悪い? 

って派閥を解散した所で、何かの形で集まる筈。 

だから、今ある形を別な形に変えるだけ。 

そんなのは、日本国民をある程度やってれば解って当然な事。 

 

そしてそもそも、裏金の本丸「内部的な究明」 

そして「防止策からの罰則強化」。。。何も聞こえてこない。 

 

安倍派、秘書から報告受けてない。 

亡くなった会長と会計責任者が決めていた。 

安倍氏が亡くなった後は5人衆の意思が反映されている筈。 

そもそも、困った時は「秘書や会計責任者」と国会議員が責任から 

逃れられるよう、自民党が法を作っている。 

 

この件だけに関してなら、自民党を支持するのは 

何らかの利益を受け続けている方々。万が一政権交代すると 

旨味がなくなる。又は「旧統一教会」の方達だけな筈。 

 

 

 

・有権者の話しをしてるのに議員はでは会話になりませんね、大体議員に会って話しをする方は利害関係がある人しか会わないでしょ。陳情なんか公共事業の話ばかりなので派閥は大事でしょう、そういう人だけが議員から見たら有権者なんでしょう。 

 

 

・泉氏は完全に上から目線で「自らの発言は日本国民の総意」と勘違いしているんですよ。所詮は「悪夢の無責任民主党の一議員」に過ぎない! 

今回の「地元に帰って派閥を聞かれるって言いますけど、そんなんほんの一部ですよ。普通の庶民は派閥なんか気にしないです。派閥の利権で何か利益を得ようという思惑のあるような方々では」。は端的にこの思い上がりを示しているのです。事実、何も利権がない会社役員が派閥を問いただすことはありますがね? 

 

 

・この記事から言えることは、やはり地元の投票する国民側の意識が変わらないと日本はよくなりませんね。国会議員の定数削減と一票の格差の是正、地方分権をしないと、利権に目が眩んだ低レベルの選挙民に選ばれた、低レベルの政治家による、残念な政治が未来永劫続いてしまいます。 

 

 

・いわゆる普通の有権者は気にしてないでしょう。 

でもこの問題が浮上して、ちょっとは気になると思います。 

 

田崎さんの言う通り、党員や友好団体、その議員の支持者は気にしてます。 

 

泉氏はワイドナショー向きの話をしてますから、実際とは違いますよね。 

 

 

・このコンビが話題になって視聴率が上がってるテレ朝モーニングショー、意外な成果にホクホクしてるとは思うが、「対決姿勢でやりあってほしい」とか、ディレクター側で変な台本を作らないようにお願いしたい。 

 

 

・田崎氏は時事通信時代の政治記者上がり。与党担当として自民党との繋がりを持ったのでしょう。 

 

政治家や秘書を通じて、本人の思想も完成されたのではないのでしょうか? 

 

泉氏の言動は国民意識に近く、共感持たれることが多いと感じます。対して与党と歩んだ田崎氏は日本政府の置かれた苦悩も理解しての発言と感じます。 

 

日本政府一存で決定できないジレンマや、帰化議員の母国情勢も関係し、日本人に寄り添うことが困難なことも。 

 

まぁ、田崎氏も連合国の作り上げた通信社上がりなので、中道と言うよりも左の思想なのは分かります。 

 

メディアも左。野党も圧倒的な左。与党も左が目立つ平成~令和。 

 

加齢も加わり、今までの肩書きも保持したいご都合上のメディア出演なのでしょう。メディアが喜ぶ発言をし、与党の思想が近い、古くからの政治家の代弁者なのはお約束。 

 

ネットで田崎氏の本音を聞いてみたいものです。利害関係ない状況で。 

 

 

・テレビ見てましたが、やはり泉さんの意見は真っ当な意見ですよ。 

庶民感覚でもの言ってますから。 

田﨑さんの発言は、いつも自民党寄りになってしまう。 

自民党を擁護する形になってしまう。 

国民は、そういうところも見極める目を持たないといけないと思います。 

 

 

・派閥の裏金はダメなのはわかるが、結局は群れを作る。1人では何も出来ないから。 

47都道府県それぞれ必要としている物は変わるから、地方自治が存在しているわけなんで。 

 

 

・泉氏は最近テレビの露出が増えましたね。テレビ番組的に視聴率を稼ぐのには面白い人材ですね。元々、評論なんて知識があろうが、無かろうが責任を負う訳でもなく好き勝手言ってるのだから、傍聴人である私は笑いながら暇つぶしの時間を楽しみたいた思います。 

 

 

・田崎氏が言う様に勝手な解釈醸し得ないが、「サイレントマジョリティー」は泉房穂氏の意見に賛成し、其れが多数を占めるだろう。局は面白がっているが、企業献金で取られ、パー券は強制され、挙句の果てに裏金、脱税ではたまったもんじゃない。 

 

 

 

・次の総裁選に岸田さんは、出ないだろうけど、キングメーカーになろうとしている感じがする。多分、次の自民党総裁は、無派閥の女性議員ということで、支持率回復を狙う気がするので、高市さんか上川さんになるでしょう。岸田さんは、奇策と思ってやっているのでしょうけど、やり口の狡さが見えるので、彼では、支持率の回復は困難でしょう。 

安部さんの国葬の時期も意図的に変な時期にしたり、実際は自分のところも変なことしているくせに、統一教会や今回も清和会を狙い撃ちしたり。自分に人気がないので、敵も多かったが、人気のあった安倍さんの名前を汚したいという意図が透けて見えるし、清和会の総裁候補たちを一網打尽にしたり、やり口がいやらしすぎる。 

 

 

・国民は、田崎氏は、自民党広報担当と理解してテレビを見ないといけない。政治ジャーナリストでもなんでもなく、自民党の内部の動きを紹介してくれる人。そうすれば、腹も立たないし、批判も必要ない。そういう動きを紹介してくれるだけでもありがたいと思わないと。 

 

 

・田崎さんは議員目線で物を言っており、泉氏は国民目線で物を言っているから折り合わないのは当然です。 

田崎さんは安倍さん健在な頃は安倍派べったりの解説者でした。 

故に、今でも議員側目線が変えられない。 

それならそれで僕は議員の代弁者だと言ったほうが良い。 

国民目線的な態度を取るのは間違いです 

 

 

・泉氏が最初にこの番組に出演したときは、かつてあんなイライラしていた人が随分穏やかになったもんだ、と思いましたが、ここに来て本性が出てきた感じですね。どんな意見だって、あんな大声で怒鳴り上げることないでしょうに。 

 

 

・昨年末からモーニングショーの売り物になった田崎・泉対決。まあ退屈になりがちな政治報道に多少の活力をもたらす意味では面白いのではないか。田崎氏の見ている有権者の姿も、泉氏の見ている姿も、いずれも嘘ではないと思う。日本人は自民党にあきれ果て、軽べつしながら自民党から別れられない、腐れ縁関係。その関係がどうなるかは見ものだ。 

 

 

・田崎さん、好きだけど政治家を庇ってばかり。 

泉さん、辞職の理由は残念でしたが、いまは穏やかに笑顔で国民の気持ちを代弁してくれていると思う。 

弁護士であり元議員であり元首長である泉さんの話は興味深く拝聴しています。 

 

 

・田崎さん、自民党議員の側に立ってのご報告ありがとう。 

自民党の支持者の中には、何派に興味がある人はいるだろう。なんらか自民党と深い関係を持ち、何派かが生活に左右される方。もしくは、昔からその派閥にお世話になっているなど、関係を持っている方だろう。それは一部であり、当然気にする方もいるはず。しかし、わざわざこれを強調する必要もない。では、派閥は必要というお考えなの? 

 

泉さんの庶民は、なんとなく自民党に投票したとか、自民党支持者ではない、 

一般の方を思った意見だろう。まさに、派閥などどうでもいい、裏金や金にまつわる疑惑のない、政策の悪手をしない政党や政治家に投票する。 

田崎さんの発言を聞くと、やはり自民党の応援をしているように感じ、公平にな視点で考えられていない気がしてしまう。 

 

 

・派閥を組織暴力に例えると「組の解散」。組長のいなくなった構成員(派閥議員)はより大きな組に移ると勝手に解釈します。政治資金規正法(暴対法)に抵触しないように麻生組にアベ組と二階組、岸田組が合流して「自民党」という巨大看板の政治組織集団が形成されるワケで。では、組員を失った組長は名誉構成員とでも? 

 

 

・派閥や政治家全部が悪いのでは無く、一部の人が悪さをしてるだけ。 

そして悪さをした人が、自分で責任を取らずに秘書になすりつけたり、お咎めがなかったりするので、感情的に腹が立ち不公平におもったりする。 

 

 

・泉氏と田崎氏のバトル再びですか。 

正直、番組を見てないのでどちらの理論が正しいかの判断はつきかねますが、ただ相変わらずの田崎氏の自民党のスポークスマンぶりには呆れるしかないですね。 

まだ泉氏の方が国民の意識に近い発言をされてるのではないかと。 

この文面を見る限り、田崎氏にはジャーナリストとして名乗らないでもらいたいですね。 

 

 

 

 
 

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