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最高値が見えてきた日本株の独歩高は、一体いつまで続くのか?

東洋経済オンライン 1/23(火) 7:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/57d62f7e0e0598d2ceb83211a8f4cbc4d53f416a

 

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岸田政権は、能登半島地震に対して教科書通りの対応を行っており、その対応が一定の評価を得ている。

また、日経平均株価が1989年以来の最高値を更新しており、2023年以降の日本株の好調は、PBR改善指針や新NISA開始、経済正常化への期待などが要因とされる。

能登半島地震の影響で為替市場では円高にはなっておらず、これは評価されてもよいとの意見がある。

日本政府の有事対応が重要であり、2011年の震災後に行われた対応の影響なども指摘されている。

為替市場では、能登半島地震後に円安に動いたが、これは日本銀行の機動的な対応への期待からであり、状況は過去の経済失政とは異なるとされる。

また、日本株の好調の一因として円安が挙げられ、現在の水準の株高を適切とする意見もある。

ただし、短期的な日本株の独歩高には警戒すべきとの声もあり、市況の変動にも注意を促している。

(要約)

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能登半島地震に対して岸田政権は現時点で「教科書どおり」の対応。為替も円高となっていないことは、もっと評価されてもよさそうだ(写真:ブルームバーグ) 

 

 日経平均株価は、1月19日に終値で3万5963円まで上昇、平成バブル崩壊直後の1990年2月以来の高値を更新した(17日にはザラ場で3万6239円まで上昇)。またTOPIX(東証株価指数)も、昨年の最高値を同様に更新している。2024年は1月19日までの上昇率で比較すると、米欧株が若干の上昇で推移している中で、日本株(日経平均)は約5~6%程度も上昇率で凌駕している。 

 

■岸田政権の震災対応は「教科書どおり」で一定の評価 

 

 昨年2023年に起きた日本株高の要因としては、東京証券取引所によるPBR(株価純資産倍率)改善指針や、2024年からの新NISA(少額投資非課税制度)開始による資金流入、さらにはインフレ定着を伴う経済正常化への期待など、が挙げられる。2024年もこれらの要因が、引き続き日本の株高を支えていると見られる。 

 

また、日本は年初早々能登半島地震に見舞われた。依然日常生活を取り戻せない多くの被災者の方々にとって深刻な問題だが、日本企業の生産活動などへの影響は限定的と見られる。震災などの有事においては、これに対処する政府の対応がより重要になる。 

 

 これに関連して思い出されるのが、2011年の東日本大震災後の、民主党政権(当時)の対応だ。震災復興の歳出とともに、復興増税策定が同時並行で進んだ。深刻なデフレの中で、インフラへの投資などであれば迅速な国債発行が正当化されるが、この対応が経済正常化を一段と遅らせたのではないか。 

 

 これを教訓にした自民党政権は、2013年の金融緩和への「レジーム転換」で脱デフレと経済正常化に強い意思を持って取り組んだ。2020年のコロナ禍対応でも、増税なしに大規模な財政支出を繰り出した。また2024年は所得税減税が予定されている中で、岸田政権では、復興を理由に増税が検討される気配は今のところ見られず、これまでのところ災害・有事に対して「教科書どおり」の対応が行われていると言える。 

 

 

  また、年初の大規模地震発生をうけて、為替市場でドル円相場が一時的に1ドル=143円台へ2円程度円安に動いた。 

 

 災害などの有事が為替市場にどのように影響するかは、明確な理屈があるわけではない。東日本大震災発生時に大幅な円高が起きた際には、日本企業による対外資産売却が要因とされた。だが実際には、大震災に対して政策対応が十分行われず、経済の停滞が長引いて、デフレが強まるとの連想が働き、これが円高をもたらした側面も大きかっただろう。 

 

■現在の円安は「日銀の機動的対応への期待」の証拠 

 

 経済の下振れが起きれば、中央銀行が金融緩和を繰り出すので、通貨安要因になる。今回は有事発生をうけて、2024年に予想される日本銀行のマイナス金利解除が遅れるとの思惑が、円安の一因になった。 

 

 元々1月22~23日に開催される金融政策決定会合を機に、日銀が政策変更に踏み出すとの金融市場の思惑が早計だったことの反動がでている側面もある。だが、有事に対して日銀の対応は機動的に変わるという期待で円安が進んでいることは、経済失政が目立った2011年時と現在は異なっていることを意味する。 

 

 そして、円安によって日本株が他国の市場より大幅な好成績をおさめている構図は2023年に明確だったが、これは2024年も変わっていない。震災後の対応が教科書通りに行われ円安が進んだことが、年初からの日本株の独歩高の最大の要因だろうと筆者は考えている。 

 

 では、このまま日本株の上昇は続くのだろうか。1989年の平成バブル期ル期に記録した3万8915円という史上最高値が近づきつつあることで、「日本株市場もかなりバブルになっている」、と感じられる方が多いかもしれない。 

 

 だが、日本以外のほとんどの主要先進国では、株価指数は景気回復の度に最高値を更新している。過去30年もの期間に株価が高値を更新していない日本が例外であり、ようやく普通の国に戻りつつあるということである。 

 

 1990年以降の停滞から抜け出し、日本の名目GDPが1990年以降のレンジ(500兆円~550兆円)から抜け出し、2023年にはっきりと超えたことでもそれは証明されている。 

 

 インフレ定着をともなう経済正常化が進んでいるからこそ、いわゆる「企業の稼ぐ力」が強まった。上場企業の利益も最高水準まで増えているのだから、バブル期の1989年まで株価が戻るのは正当化できる。またPER(株価収益率)などで見ても、1990年前のバブル期よりかなり低く、株価は割高とは言えない。長期的に見れば、今の水準の株高についても、「上がりすぎ」と警戒する必要はないだろう。 

 

 

 ただ、短期的な日本株の独歩高にはやや警戒すべきかもしれない。今回と同様に日本株が、米欧株を大きく上回った局面としては、直近では2023年4~6月が思い出される。 

 

 当時は、就任直後の植田和男日銀総裁が慎重な対応を行う一方で、FRB(連邦準備制度理事会)が追加利上げを模索していた中で、為替市場で1ドル=130円前後から145円付近まで円安が進んだ。 

 

 このときとは違って、2024年は日米の金融政策をとりまく環境が変わっている。まず、日銀による1月日銀金融政策決定会合後のマイナス金利解除への思惑は後退した。だが、春闘賃上げの状況を踏まえ、4月会合では、日銀によるマイナス金利解除が行われると見られる。 

 

 一方で、アメリカ経済は底堅い中で、インフレ指標の下振れが明確である。FRBによる3月利下げ期待が強まる中、高官からは早期利下げ期待をいさめるような声も聞かれる。 

 

 それでも、最近のインフレの下振れを踏まえると、今後FRBのインフレ見通しが変わってもおかしくない。FRBが利下げに動く中で、過去2年弱続いたドル高円安の修正が起きると見られる中で、2023年4~6月期のように大幅な円安が進む可能性は高くない。このため、年初から続く日本株の独歩高は長期化しないのではないか。 

 

(本稿で示された内容や意見は筆者個人によるもので、所属する機関の見解を示すものではありません。当記事は「会社四季報オンライン」にも掲載しています) 

 

村上 尚己 :エコノミスト 

 

 

( 131677 )  2024/01/23 14:12:53  
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株価に関する意見としては、以下のような傾向や論調が見られます。

 

- 日本の株価が30年前の水準に戻っただけで、失われた30年の大きさを指摘する声 

- 資本主義経済では指数は超長期的に右肩上がりになるべきとする意見 

- 日本の株価は中国離れや円安などの外部要因によって上昇しているという意見 

- 日本経済に悲観的な見方を示し、不安定要素を懸念する声 

- 日本の投資意欲の低さや投資教育の不足を指摘する声 

- 外国人投資家の動向や米国株などの他国の株価との関連についてのコメント 

- 市況予想や投資戦略についての意見や助言 

- 為替や新NISAなど、各種要因が株価変動に与える影響を議論する声 

 

注意深い市況判断や投資戦略、株価の動向に関する考察など、多岐にわたる意見があります。

(まとめ)

( 131679 )  2024/01/23 14:12:53  
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・30年前の株価水準に戻っただけであって、失われた30年はあまりに大きい。 

個別の株価は経営の問題などで浮き沈みがあるが、市場全体を表すインデックス指数は資本主義経済であれば、超長期的には右肩上がりにならなければおかしいです。資本を投入して利益をあげて、それに伴って物価も上がる、株価指数もあがっていくというのが資本主義であって。 

 

日本だって数十年前はラーメン1杯100円とか、もっと前には物の値段が1円とか何十銭とかの時代があったわけで、物価は上がり続けるのが健全な資本主義経済。 

株価もインデックス指数でみれば同様であって、お金の価値の変動にともなって自然に上昇していくのが普通。 

いまのアメリカの株価水準も、強烈なインフレをともなって現金の価値が下がっているわけだから、決して高値ではない。 

 

30年前のバブル期以降最高値とか報道されているが、あまりにもバカバカしい。日本は一種の社会主義経済。 

 

 

・去年までは日本の株価は3万円の壁を超える事が出来なかったが去年3万円の壁を越えてから一気に上がり基調に変わり失われた30年を取り戻すかのような勢いは凄い。 

株高の要因って中国から離れた外資が流れ込んだとかコロナ禍前は113円程度だった円相場が一時的に150円近くも円安になり東南アジアからも日本株が割安感から日本株が買われてるし 

日本政府が最先端半導体に注力して世界が日本の底力に期待して半導体株が買われているのも要因だと思う。 

日銀も意図的に円安に誘導して巨額の為替差益をもたらしたのも好感を凭れたのかも。 

去年の年末には今年は4万円を突破すると予想していたが実現するかも。 

積立投資をしている身からすればありがたい。 

 

 

・筆者の言う通り、これまでが異常で今は正常に戻る段階と考える。 

しかし、このままどんどん上がるとは考えにくい。日銀は、債務超過に陥ることを恐れているのであり、国債の暴落は何としても避けたい。一方、デフレ脱却の象徴であるゼロ金利解除はそこまで迫っている。 

 

そこで出てきたのが指数の株高誘導。なぜ日銀総裁が就任前からこんなにもマーケットフレンドリーな発言をするのかと疑っていたが、結局は株高にして金利も安定させ、国債市場の安定につなげて債務超過を免れる方法だと考える。したがって、各国が史上最高値を更新している株式市場において、この国だけそれを達成していない異常事態の解消までは、株高が続くものと思っている。 

 

それを証拠に国内個人投資家が支えるグロース市場は全く上がっていないばかりか下がってさえいる。これもまた異常事態だ。 

 

 

・日銀が利上げするかアメリカが利下げするか円高傾向になると株は落ち着く。あと中国が復活すると日本から資金は流れるだろうね。 

 

少子高齢化の日本に経済の発展を期待するよりはアメリカか中国、インド、インドネシアなど新興国に資金が行くスタンスは変わらない気がする。 

 

 

・独歩高は新NISAによる資金流入もあるだろうから、その辺りの統計を見てみないことにはなんともだな 

買いが一巡すれば、どうしたって下がる局面も出てくるし、アメリカ株が下落局面になれば、日本株も下げることになるだろうしね 

ただまあ、FRBが利下げに転じたらアメリカ株は間違いなく上がる 

そこでのさらなる買いも入るだろうよ 

 

 

・PERが平時15前後で、予想が16倍。まだまだバブルではないですね。上海市場では中国株は下げ止まる気配を見せない一方で日本株ETFが爆売れのことから、日本株上昇の原動力の一部は中国を見限った中国マネーだとは思います。中国が弱くなる時代の始まりなのかも知れません。今までの30年間は中国が日本に取って代わったという見方もできますが、これからの時代はその巻き戻しと言えるかも知れませんね。ただこれが続くのかどうかは、どうでしょうかね。 

 

 

・暴騰率しか見てなくて 

全く話にならないよ 

 

日経225の直近6か月のパフォーマンスはsp500の1/3しかない 

 

日米の物価や給料は円換算で比較するのに 

何故か?投資だけはやらんのよねぇ 

不思議すぎる 

 

だいたい買い物するときは 

ネット検索で価格調査するよね? 

 

投資も同じです 

過去のリターンから未来への期待値を予測して投資するのが普通 

 

後は過去最高値の壁は 

40年近くの 突破されてません 

なので 今買ってる外国人投資家は 

過去最高値 付近で利確 するのはほぼ確実でしょう 

何度か 過去最高値にアタックして 

突破した後に、 

過去最高値がサポートラインになれば 

日経平均はさらなる上昇が見込めるかもしれません 

 

過去最高値を更新してさらなる上昇があると信じるなら 

頭と尻尾はくれてやれ 

この格言に従うなら 

4万円までは頭と考えて良いと考えてます 

 

 

・上昇率がわずかに高いだけなのに、それのどこが日本株の独歩高なのか疑問だな。 

ダウは利上げMAXの中で史上最高値を更新しているんだけど。 

マイナス金利の国であれば本来ならもっと経済が活況にならなければいけないんだけど。 

 

 

・中国が失速しているようですしその状態が続く限りはアジアは日本を軸に台湾やインドが連鎖して盛り上がる展開になりそうです。うまく行けばアメリカがくしゃみをしても風邪を引かないくらい強い国になれると思います。 

 

 

・中国人の日本株買い、米株買いによる円安。今では買う株が見当たらないほど日経を押し上げている。年内の日経の高値は想されていたが、この二つは全くの想定外でアナリストの誰も言っていない。 

問題はこの反動で逆に動きだした場合。そこに踏み込んで予想するアナリストは出てくるか。 

 

 

 

・日本人の悲劇は、投資を毛嫌いする国民が多すぎることでしょう。自分で自分の資産を増やすという意欲に乏しく、コツコツ働きカツカツで生きることが美しい、働いて得たお金は尊いがお金でお金を増やすのは汚い、というのは、徳川時代か明治時代の教育の影響でしょうか。 

 資本主義国家に生きていながら、投資を毛嫌いするというのは意識はしていなくとも金銭的に豊かな生活から背を向けることです。 

 

 私は株式投資に20歳台から取り組み、バブルの前も後も知る世代ですが基本的にいい会社の株を長期的に持ち続けることで、今は豊かな生活を送らせてもらってます。高度成長時代から国民全体がもっと株式投資に取り組んでいれば、現在、豊かな老人がもっとたくさんいたと思うと残念です。 

 

 今年に入ってからの株価上昇もまた日本の個人投資家は売りで買ってるのは外国人投資家。新NISAが始まるスタートでも波に乗れない日本人は情けないです。 

 

 

・>これまでのところ災害・有事に対して「教科書どおり」の対応 

阪神・淡路大震災の時、地震は1/17に発声して2/28には成立している。 岸田政権は予備費から40億円は出す事はきめたが、国会が開く前にも関わらず補正予算を来年度に出すと言っている。 民主党政権時代の東日本大震災ですら3/11に災害が発生して5/2に成立。 

 

遅すぎる教科書があれば、見本にな事例です。 

 

 

・年初に夫婦枠360×2の分の日経を特定から新ニーサに引っ越ししたけど、凄い順調に増えてありがたい。 

 

日本円100%預金って極端な資産運用している人達は、まず最低限のリスクは背負って資産の一部を株で持つべき 

 

 

・利食いによるマイナスはあるだろうが押し目というほどではなく上昇するであろう。配当目当てのNISA投資も加わり2月中には4万円もありうる。 

 

 

・金融緩和して、円安になる分、 

・ 労働者はインフレでもっと働かなくなり、 

・ 投資家は名目上の資産が増える 

わけで、救済する零細企業や被災地の分を、誰かの労働や資産を薄めて渡しているわけですね。 

 

「お酒を薄めて、みんなに振る舞っているような酒場」 

なわけで、そんな酔えないけれど"量だけは飲める酒場"になってますね。 

 

 

・>短期的な日本株の独歩高にはやや警戒すべきかもしれない。今回と同様に日本株が、米欧株を大きく上回った局面としては、直近では2023年4~6月が思い出される。  

 

他国の株と比較するならドルベースで比べないと意味がないですよ。 

ドルベースなら全然独歩高なんかじゃないですね。 

 

 

・日本も海外に金配りしたり低金利で各国に貸したりするなら株買い支えて我々の生活を支えて欲しい。 

 

 

・一年に一回の賃上げやめて半期に一回にしないと物価に追いつかないでしょ。日銀がマイナス金利やめない限り物価のほうが上回ると思うけど。 

 

 

・円安により2月の決算発表で大企業は良い決算を出すことは分かりきってる。そうなってくるとPERも低下して、より株高になるでしょうね。 

 

 

・こんな不安定な国で、株価が何の理由もなく上がりに上がっている。 今日はアメリカのお陰とは言え 

円安は、相変わらず!! 

世界の金持ちが相当居て、マネーゲームを楽しんでいるのでしょう。 

いつ何時異変が起こるかわからない。 

暴落は何かのキッカケが有れば直ぐ影響する。 

まぁ〜、貧乏人には全く関係無い事ですが!! 

 

 

 

・PERみりゃ普通じゃん、凪だよ、凪 

「日経株価がいくらでバブル後最高値」だけの報道するマスゴミにはウンザリしてる 

 

「今日の日経平均の予想PER18倍超えたので、警戒域です 

あ、ちなみに株価は参考までにこうです、どうでもいいですよね株価なんてw」 

とかいうマスコミが出てほしい 

 

 

・経済成長が見込まれないのに株価と不動産が高騰。誰も説明できない。日銀と年金機構はいつかは訪れる暴落に怯えている。 

 

 

・日本株高で「総楽観」、総楽観は売りなのに、今、買いに入っている。上がったものは下がる、下がったものは上がる、40年の取引経験から上がって総楽観になっていいる時は売り時、なのに売れない、迷っている。どうすりゃいい。 

 

 

・今年のアメリカ大統領選挙までは日本株上昇、その後アメリカ景気は後退し日本株価も下落。 

しばらく景気・株価は戻らない。 

私はこの説を信用している。 

 

 

・株高は続いてほしいな。株高だと年金資産が増えて年金の健全性が増す。10万円になったら年金は大丈夫かも。 

 

 

・別に日本株だけが上がっているわけでは無い 

米国株もインド株も上がっている 

中国株から他へのシフトが入っている 

 

 

・たっぷり儲けさせて頂きました。 

これで満足、手を引かさせて頂きます・・・と思っているのだが、これがなかなか難しい。 

 

 

・実質26000〜28000円ぐらいじゃないかと思ってるから 

なかなか手が出せない。 

だから貧乏人なのか… 

 

 

・NISAで国民の銭を入れてるだけ、日銀はもう、無理だから、景気よく見せるためにね 

 

 

・東洋経済は日本経済のネガティブな記事しか書かないからね。あまり水差すなよ。 

 

 

 

・今の株価、何かおかしいと思う。 

業績に連動してないやろ。 

 

 

・4末までは上がりますよ。新高値は超えないですが。 

 

 

・今から飛び乗る人は根性太い 

さがったら買い増しですわ 

 

 

・為替が円安。最高値と聞いても、簡単に喜べない。 

 

 

・天井なし だよ!  買うの早く急いだほうがいいよね。 

 

 

・独歩高と言うよりChina一人負け。 

 

 

・独歩高って 

米国株も上がってるがな〜 

 

 

・弾けます 

 

 

・いやー、強いね! 

日本の株価は後退のネジをはずしてあるんだよ…。矢でも鉄砲でも火炎放射器でも持ってこいやァ… 

 

 

 

 
 

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