( 131690 ) 2024/01/23 14:28:37 2 00 松本人志氏の提訴に関して「週刊文春」編集部がコメント文春オンライン 1/22(月) 19:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/833c967d87aa55df0571e6d0d2cdb2b192407207 |
( 131693 ) 2024/01/23 14:28:37 0 00 松本人志氏 ⓒ時事通信
〈《週刊文春》6、7人目女性の証言 松本人志「SEX上納システム」に新事実「ホテル室内写真」「女性セレクト指示書」を入手 女性のタイプや好みの職業が詳細に記され……〉 から続く
【画像】直撃取材に応じた松本氏
1月22日、吉本興業は、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志氏(60)が株式会社文藝春秋ほか1名に対し、名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求を求める訴訟を提起したと発表しました。
吉本興業がホームページに松本氏の代理人のコメントを掲載していますが、そこでは昨年12月27日発売の「週刊文春」に掲載された記事に関して、「記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ『性加害』に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております」と書かれています。
今回の訴訟提起に関する「週刊文春」編集部のコメントは、以下の通りです。
「一連の記事には十分に自信を持っています。現在も新たな告発者の方々のお話をうかがい、慎重に裏付け取材をしております。提訴によって萎縮することなく、今後も報じるべき事柄があれば、これまで通り報じてまいります」
「週刊文春」編集部/週刊文春
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( 131694 ) 2024/01/23 14:28:37 0 00 ・芸能界をターゲットにした記事が多いようだが、 政界に対する記事は少ないと感じるのが、自分だけだろうか。 芸能界のスキャンダルを追いかける力量を、政界へも同じくらい取り組んで欲しいと思うが、政界だと潰されてしまうのかな
・性的弱者=女性の世論が増大した今、女性はその時に嫌だったかそうじゃなかったのかなんて態度で示してくれなければ本人にしかわからない。だからそれを利用して金儲けする輩もいる。そのことを本当の被害にあって傷ついている女性にこそ忘れない、よく考えてほしい。 男性には、結局、素人と遊んではいけないということ。でも遊びから恋愛に発展したりそれが人間らしいと思うのだけど、男性にしてみればそれには大変な危険を承知の上で、しなければならない世の中になったってことだと思います。
・今回の件で思ったのですが、「実はあの時は同意してなかった。不快だった。」と数年後の後出しジャンケンでも争える時代がやってきたのですね。
当時の感情を誰も証明できる訳がなく、今そう思えているなら言った者勝ち。しかも自分の個人情報は明るみにならないし、訴えた相手や取り巻きが異論を言おうものなら世間がセカンドレイプだと守ってくれる。最強の攻め一手だと思います。
もはや芸能人に限らず怯えている有名人は多いのではないでしょうか。8年前でもOKなら10年以上前のことでも通用しそうです。本当に無理やりだったら被害者はマスコミに告発のチャンスですが、悪意のある者にこの手を悪用されないか気になります。
さて全面対決となりましたが、どのような判決になるのか非常に興味深いです。
・事実がわからないのでどちらの味方でもないが、証拠は複数の被害女性の証言になったとして、8年前ということもあるし話しを盛ったり文春側に都合の良い方に話しを誘導されたり、そんなことはないのだろうか。こういった利益の絡む雑誌社が告発すると何となく公平性が保たれない気がしてモヤモヤする。もっと性被害が警察に相談しやすい世の中になればいいですね。
・これ数年前にはパワハラにならなかったことでも今はパワハラとして扱ってもらえるものなら、証拠やその時の感情を誰も証明できなくても証言者が数名いれば、成り立つものになるかどうかというこの問題だけに限らない大きな事案になります。
・密室の中で行われた(とされる)事案で 第三者が状況を知り得ないにも関わらず、 片方の一方的な意見だけを掲載することに 疑問を感じる。
現時点で民事事件でも刑事事件でもなく、 登場人物も政治家や国家公務員でもない。
これは、 報じるべき事柄に当たるのか? ただ、雑誌を売るためだけに、 著名人の真偽不明のプライベートに スポットを当てているだけの 下品な記事なのではないか。
こんな雑誌が商売になるような 胸くその悪い時代は、 もう終わらせた方がいい。
松本人志さんが無実なのであれば、 裁判を通して歴史を変えて頂きたい。
一方で、告発した女性は、 文春などに情報提供するのではなく、 しっかりと被害届を出して頂き、 事実をはっきりさせて欲しい。 公の場で思う存分、巨悪を暴いて頂きたい。
・ベロベロに酔った状態で発した言葉と素面で真顔で発した言葉、笑いながら言った言葉と真顔で言った言葉、文字にしてしまうと同じ言葉になり全く伝わり方が変わってしまうのですよね。この記事についても真相は分からないが、冗談を真顔で言った風に文字におこされると、全くニュアンスが変わってしまう。 特に芸人はきつい言葉を笑いに変えるのが上手いのだが、それを無表情で淡々と喋った風に文字にされたら、印象はだいぶ変わってしまう。
・Xでは女優の若林志穂さんが、話したことと全然違うことを記事に書かれたと悲しんでいました。 他にも複数の著名人が同様のことを発言しています。 今回の件でメディアの在り方も変わって行ってほしいと願います。
>岡江久美子さんがお亡くなりになった時は週刊誌の記者さんから電話で質問された事に一言二言答えたものが、あんなにも長文になり当時の私も驚きました。勘が鋭い皆様でしたらお分かりになると思います、週刊誌のカラクリが!いろんな兼ね合いがあるのです。
・過去の事例では敗訴しても200万円程度のため、出版社は必要経費として見込んで真偽不明記事を出しているようですね。ただ今回は活動休止をしたことで遺失分の損害賠償請求も行えば文春としても高額の賠償額となるので、行方を見守りたい。
・裁判でわかると思うが、週刊誌が圧倒的に有利という現在の状況を変えて欲しい。 週刊誌は負けても数百万ですみ、書かれた側は人生が終わる、自殺に至る事もある。今迄どれだけの芸能人や政治家が週刊誌のターゲットになった事か。 書き得にならないように、負けたら会社が傾くほどの高額訴訟にして欲しい、そうすれば今後の抑止力になると思う。
・この手の事案で、いきなり週刊誌に持ち込んだ事に疑問のコメントを書くと、被害者に冷静な判断を求めるのは酷い、と叩かれたりするが、若手芸人との交遊がある程の社交性があって、週刊誌の記者には話せるのに家族や友人に相談しないなんて事があるのだろうかと考えてしまう
相談を受けた人間も、冷静に助言を出来なかったのか?
解決を目指すならまず向かうべきは信頼できる人や警察への相談、次いで弁護士やカウンセラー・心療内科などで、そこから刑事、民事で相手と向き合う、それで事態が動かなければマスコミや週刊誌、なら話は判る
しかし、最初に持ち込む相手が週刊誌では、無関係な不特定多数の好奇心を刺激するだけで、何も解決しないどころか、逆に心の傷が深くなるだけではないか
更に、商業的に成功させるための悪意しかない記事で、今度は何の責任もない奥さんや子供さんが心に深い傷を負う
そこまでの権利が、週刊誌にあるのか
・松本さんの件や、スマイルアップの件もそうですが、被害者と名乗り出た人全てが、真に被害者なのか、正直本人以外は知り得ない事。 よく、被害に遭われた方から、PTSDを発症した等と聞きますが、被害に遭ったからそうなったのか、仕事や人間関係、健康上の問題などで、様々な苦難があり、そうなったのか、確たる原因を突き止めるのは難しい。 松本さんのように、言われっぱなしは嫌だと言う姿勢は必要だと思う。
・去年アメトーークの「女性役やってる芸人」に出てたレインボーの池田さんが、
ギャルの設定で芸人と飲んだ話をして、「誰と飲んだ?」と聞かれて「スピードワゴンの小沢〜」って言ってスタジオの笑いを取っていた。
そのあとすぐ「あんま言わない方がいいかなー。ヤバいかなー」と気にしながらネタにしてた。
小沢さん?別に問題ないじゃん、何が面白いんだ? とその時は思ったけど、今となっては小沢さんのダークな部分があっての笑いだったんだと気づく。
・いくら事実でも言っていいことと悪いことがある。スポーツ選手や芸能人は公人なのかという点で考えれば、自分は有名人イコール公人とは考えないし、必要以上に私生活を暴くことが社会全体にとって利益のあることかというと、否であることが多いと思う。それに女性が被害に遭われたのであれば大変気の毒ではあると思うけれど、相談先が警察ではなく雑誌出版社であるところは正直疑問しか感じない。
・そろそろこの話題より、政界の不祥事や私たちの生活の話題について話した方がいいでしょう。色々考えたけど今後芸能人一般人問わず、こういう数年後になってから性的身体的苦痛を訴えてくる問題は増えてくるはず。 男女での密会には紙でも電子でも「誓約書」を交わした上での行動をする時代が来たのだと思います。 ・肌と肌を接触する時は互いの社会的影響力と能力的立場を考慮した上で同意したものとする。 ・お酒が入った上での同意は飲酒してない第三者が複数いない場合にグレーとする。 ・本誓約書は時効までの10年間、訴訟による裁判などで判決に有効活用される。 などなど。
・過去の名誉棄損の裁判では 仮に勝っても2~3百万の損害賠償で終わるのが多くて週刊誌側にとっても売り上げに比べても痛くもかゆくもなかったが この裁判をきっかけに逸失利益に対する 損害賠償が請求できるようになれば 数億円の賠償額も当たり前の事となるので 週刊誌側のやったもの勝ちを防ぐよい警鐘になると思う。
・この提訴を報道への萎縮を図る行為であるかのように言ってしまう週刊誌の姿勢が根本的に狂ってると思う。正義をふりかざすべき存在でも無いし、話し半分で聞くリテラシーも必要。それから安易に買わない事も一つ重要な点であると思う。 いずれにしても真実は裁判によって明らかになる。 あらゆる覚悟を決めた提訴でもあると思うので推移を冷静に見守りたい。
・8年前の事をなんで今?って声が多いけど、8年前はジャニーズがあんな形で崩壊するなんて誰も思ってなかったはず。あの一件で風向きが変わったタイミングっていうのはあると思う。それに芸能人相手の場合は警察に行くよりも週刊誌に暴露した方が確実に相手のダメージは大きいし、恨んでいるなら週刊誌に事実を話すのも頷ける。けど、嘘の暴露なら決して許される話ではないから、裁判を通して徹底的に事実を究明してほしい。
・今回思うのは、記事の内容の中の加害者と被害者が争う訳ではない。つまり、事実を証明する必要がない。そうなると、論点がどうなるのかわからない。被害者だと言っている人がいるという記事自体は、当事者への取材で得た情報で嘘ではない。 だが、この記事によって受けた加害者のダメージを考えると論点が変わる。活動休止による出演料などを損害賠償に加えたら、かなりの高額になるから、もうどちらも後戻り出来ないだろう。日本の司法がどう結論を出すのか正直気にはなる。
・事実の有無はともかく、一方からのみの聞き取りで一方的に記事にし、利益を上げるやり方はマスメディアとしてやってはいけないことだと思う。
文春側の発言の通り、記事に自信があるのなら、なぜよくやっている突撃インタビューでもいいから松本側のコメント、あるいは反応を取りに行かなかったのか。
その上で、それも記事に含めて書いていたのならまだ話は分かるが、今回の文春のやり方は卑怯極まりない。
不意打ちで一方的に大きなダメージを与え、自分たちは報道の自由やネタ元を明かさないと言うセオリーに守られ、高みの見物で利益を上げる。
こんなことが許されていいわけが無い。 ぜひ、文春と言う会社ではなく、記事にした記者や編集長など、個人を相手に裁判をして頂きたいと思う。
・これは当人にしかわからないことなので、部外者があれこれ言っても仕方ないが、こういう週刊誌を相手取った訴訟で原告側が勝った場合は、出版によって得たであろう利益を賠償額としないと、出版社側は痛くも痒くもないだろう。謝罪文を掲載したところでその影響力はほとんどないのではないか。 ○○疑惑とかの記事の印象が強すぎて原告側のダメージは回復しないでしょ。 本当のことだと思いましたと言えば書いたもん勝ち状態を何とかしないと。
・今になって言われてもと思いたくなる。てか、なんで今なんと思う。 その反面、当時の場の空気が分からないが、そういうことになったという事実もあるのかなと思う。多くの人がレベル感の差はあれ似たような場面に出くわしてると思うが、今更そのことを被害としてマスコミに語る気持ちが分からない。 今まで黙ってたのになんで今更暴露するのか。 被害者と言われる人達の気持ちと当時の状況は分からないが、今になって語る目的が分からない。 その出来事で精神的にも肉体的にも苦痛があれば申し訳ないが、当時の決断は自分自身でしたことと思う。NOなら拒否。YESなら受入。そこに断れない空気があったなら、その場に行くと決めた自分の責任も割合大きいと思いますが。
・今や週刊文春は影響力がある報道メディアにも関わらず、書いている内容が客観的な事実に基づく内容ではなく、世論に異常な程に悪いイメージを与える手法に嫌悪感や脅威すら感じる。
内容を見たが上納や女衒という表現は適切なのだろうか?
事実と異なるのであれば、文春の報道によって受けた甚大な被害を文春はどのように補償できるのだろうか?廃刊になってもしょうがないと思う。
現在の文春の影響力と掲載内容(ゴシップ記事)があっていないように思うため、今の文春の影響力を踏まえると新聞やテレビなどと同じレベルの客観的事実に基づいた内容が必要だと思う。
・①記載されているような性的行為はない。それらを強要した事実はない。 ②およそ『性加害』に該当するような事実はない。
同意の有無の問題ではなく、上記2点において真っ向から事実を否定しているわけだが、他方で文春のコメントからは証拠に相当の自信があることが窺われる。きちんと審理されることを期待したい。
・もっと他に大切なニュースがあると思います。
海外の友人からイギリスで今トップニュースになっている郵便局と富士通のシステム問題について聞かれました。 恥ずかしいことに日本ではほぼ報道されていません。
例の1つだと思いますが、こういった国際的に報道されているニュースより1つのニュースに固執して行動してしまう傾向が日本のメディアにはあると思います。
何社かはせめて他のニュースを報道してほしいです。 心から願います。
・まだ事実関係が全くわからない状況ですが、仮にこの裁判で松本氏が負けた場合は廃業(引退)は当然かと思います。 ただ文春さんが負けた場合、今回の記事で数億円を売上げた事を公表されてましたが、そこから数百万の罰金で済むというのは、平等ではないなあと感じてしまいます。 せめて同じぐらいのリスクを背負って争って欲しいですね。
・同意があったか無かったかはその場では松本人志の勢い、知名度、自分の置かれてる立場で嫌だけど嫌々な流れ… その後の足代5000円⁈ってなってるのかも。しかも仕事やその後のアフターフォローが無いってなったら話が違うんじゃない?と。片方は欲望を満たすだけ、相手はその後に期待してってなってたら修羅場ですね。遊ぶなら一方的にならない。だったらプロな方を選ぶなり。
・他の芸人さんの発言や、歯切れの悪いコメントを見ていると、やっていたのは事実なんだろうなと思う。嫌な記憶として封印していた人も、ジャニーズの問題など目の当たりにして、辛かったと言い出せるようになったのかもね。女性側も当時の証拠になるものを何かしら持っているだろうし、何が事実なのかはっきりするといいけど。
・これ、出版停止の仮執行処分が出来なければ文春は判決が下るまでの数年間独自記事を垂れ流し続けられるわけよな。それってどう考えてもフェアじゃない。 それでいて、名誉棄損の裁判で勝訴したとて数百万で手打ちさせられるわけでしょ?どう考えても出版社有利過ぎる。記事にされた人を守る法律又は出版社等の限度を知らない「報道」を一定の条件下で制限する法律を急ぎ制定するべきだと思います。
・「報道の自由」という権利はどこまで許されるのかという問題になりつつある。今回の件は職場内でハラスメントをしていたり未成年だったりという事案ではなく。プライベートの時間に男女間のトラブルがあったというだけの話にも関わらず卑猥な人間というレッテルを固定化させようとするために何度も同様の話題で報じることや業界から追放されるような追及姿勢はもはややりすぎのように思います。全ての人が清廉潔白に生きているわけでもないし、相手の捉え方で物事が判断されたら人と接することすらリスクとなってしまう。また、週刊誌が業界のパワーバランスをコントロールすることだってできることを今回証明してみせたことにより業界はより萎縮していくだろうと思います。健全な報道なんでしょうかね。
・芸人仲間の証言や被害女性の証言もあるし、行為自体が無かった、はさすがに無理があるんでは? 出るとこ出るならもう行為自体はあったならあったと認めるとこは認めて、あくまで同意の上だったと主張するとか。 一切無い。な極端じゃなく中間で落とし所と要点を見定めて勝負しないと いざ裁判になって有力な証言者が出て来られて完全敗訴になったらもうどうしようもなくなる。
・5億では被害総額には到底及ばないと思いますけどね。 まっちゃんは文春だけではなくて、その記事を読んで記事を書いてるネットメディアにも訴訟を起こすって言ってるから相当な数と相当な時間がかかりそう。 とことんまでやればいいと思う。 時効でもないのに未だ警察には届出ず、文春には全てを話せるという自称被害者数人にはもっと具体的な話を数日間に渡って聞く必要があると思う。もちろん文春以外の第三者が。 逆に飲み会した事はあるけど性行為を強要されたことはないと証言した女性たちにも同じだけの話を聞かないと公正が取れない。それをしてない結果が今の芸人叩きに一役買っているという事ですね。
・今回の件は週刊誌の在り方にも議論性が高い事になったと思う。 裁判がどうなるかはさておき記事を読んだだけの不特定多数の人やそもそも松っちゃんのファンじゃない人の強烈なバッシングが生まれ松ちゃんやその後輩芸人の人格否定や芸能界とはが一人歩きする行きする行き過ぎた偏重報道にも感じる。 何が本当かどうかよりむしろ魔女狩りを楽しむ趣向性が人間にはあるのが露呈しているとも思う。 個人としては旧民主党石井紘基議員の特別会計の国会討論の一週間前に刺殺された事や政治に纏わる大スクープをもっと狙ってみたらどうだと思う。 売り上げよりまずは権威を上げないのは所詮週刊誌といつまでも蔑視されるのは分かっててタレントばかり狙ってる様にしか思えない。こう言う今いち信憑性に乏しいゴシップ報道を大衆はいつまで良しとするかも大きい問題だと思う。
・本当に危ない世の中になるよ。 何年も前の事で、当時は同意があったとしても、実は嫌々だったとか言われたら何も出来なくなる。 中には冗談半分で、毎回行為の前に同意書書いてもらうか、動画で証拠残すとかって言ってる人もいるけど、それでも、例えば逆らえば何されるかわからないから怖くて書いてしまったとか言われたら同じ様なもの。 一般人でも、昔の交際相手から突如訴状が届いたりすれば、一瞬で家庭崩壊しかねない。 はっきり言って様々なハラスメント問題は行き過ぎになってる。
・いまや情報が無料で手に入る時代。お金を出して情報(本)を買って貰うにはどうするか?を考えた結果、文春側はスクープというスタイルに舵をきったわけだが、最近の新聞社もここまでは攻めきれないですね。仮に裁判で負けても賠償金はおそらく200〜300万程度が相場。週刊誌側からすれば、200万ね〜ハイハイ〜っていう程度。そこが問題だと思う。アメリカのように売り上げに対しての賠償額を定めるように、報道での名誉毀損は法改正をしなければダメだと思う。だからアメリカでは平気で賠償額は13億とかなる。だからうかつにベラベラと何でも書けないようになっているから、日本もそろそろ足並みを揃えるべきかな。
・どちらかの肩を持つ訳ではないが、
文春側の編集部(編集長や担当者)の情報がきちんと出されても良い、
これでは松本側だけが不利で平等ではない。
圧倒的に書き得感が凄まじい。
可能であれば、情報提供者の個人情報は勿論 要らないが、情報提供に対しての報酬額くらいは明らかにしてほしい。
・先ずは、最初の記事に対しての闘いですね。 続報も色々でているが、そもそもの訴えである強要について白黒つけるべきだと思います。 どう立証していくのか気になるところですが。 被害者とされる側の証言が今は有利になり、ベースとなり得るだろうが公平に判断されてほしい。 強要がなかった事の証明は相当難しいのではないかなとも思う。 被害者とされるA子氏は、裁判でも証言すると言っていたが変わらず証言するのだろうか。
・報じるべき事案とありますが、先の編集長のコメントからは売れればそれでいいと言う印象を受けたし、そこに弱者救済などを感じなかった。案件が違うけど昨年にはレッドソックスの吉田選手の記事について奥様に全力で否定されるなどの誤報もありましたが、アスリートの恋愛事情や結婚相手の特定など個人情報保護と相反するような記事も少なくないように感じます。
・週刊文春が萎縮という言葉を使っているのが印象的でした。これは スラップ訴訟を連想させます。スラップ訴訟は金銭的に余裕のある、力のあるものが、比較的弱者を訴えて それに対して身体的、金銭的、時間的な拘束を与えて 負荷を及ぼすことを意味するものです。 またこういったことをメディアに対して行うことで 他のメディアが報道を萎縮して自分にとって都合の悪い報道を抑制することができると言った効果もあります。 週刊文春はそういったことを意識して萎縮と言っているのでしょう。 そう見られると、逆に他のメディアからの反発を受けることも 予想されて、松本さんが敗訴した場合にさらにイメージダウンにつながるということが懸念されます。
・松本さんがどうなるかは私にはわかりません。 事実か事実でないかもわかりません。 ただ判決によって今後このようなケースの裁判は確実に増えると思う。
そして今回の件から思うことは カップルでも夫婦でも毎回性行為前に同意書を書いておかないと怖くて性行為もできない世の中になっていくんだなと もしくは付き合う時や結婚する時に性行為についてしっかり取り決めや誓約書を作成するのも必須になりそうだなと
そう思いました。
・真偽はともかく週刊誌が名誉毀損や虚偽があったとしても賠償額が高くても500万程度らしい。週刊誌は怪しい記事を書いても少額賠償と思われる風潮は見直されるべきだと思うので、裁判の成り行きに注目したい。
・警察に駆け込まない理由として、事実を証明しづらいこと、話を聞いてくれないから進まないことが考えられますが、YouTuberに告発したり雑誌社に駆け込むのはそれなりの見返りを求めているとも取れますし、世間からは思われます。 警察にいけば少なくとも世間に自分の名前が拡散されることは守秘義務でないけど、YouTuberや雑誌は守ってくれますか?お金にならないと思えば簡単に売られます。 特定班が我先にと調べ、最悪実名が晒され、仕事を辞めざるを得ないこともありえます。 それを考えた上で冷静に判断してほしい。 暴露系YouTuberや週刊紙は味方じゃない。
・裏付けのある「概ね事実」に基づいた報道をしたことと それによりスポンサーたちが敬遠して損害を被ったこととは本来別の問題。 発端が報道にあるとしてもそれに対する社会のリアクションまで含めて 「損害賠償」させるのは少し無理があるだろう。
本来なら個々のスポンサーの対応に文句を言った方がよい。 スポンサー企業の個別の方針だから難しいけど・・
・芸能界芸人としては、最高峰これ以上ない地位そして名誉を築き上げてきたが、一気に下落した感じです。事の起こし方が、間違っている、無実潔白ならば、提訴せずに正々堂々と真っ先に表に出て釈明するべきです。一般社会に通用することから、かなりかけ離れた行動で、責任転嫁して頂点を昇り詰めた人としてけつの穴の小さい人です。5億5千万何をとぼけた発想なのですか。小さい傷で済んだ話を大怪我になりました。はっきりやりました、もしくは、違いますの二者択一に過ぎないです。方向性が、間違っています。ワイドショーのMCをしていた人が、これでは、大変お粗末です。
・提訴したのは、松本氏自身の面子のためかなと思う。「出るとこに出たぞ」→身の潔白に自信がある、という印象を与えたいということかな。ちょっと前のXにもそんなポストがありましたよね。でも裁判となると、文春側は弁論の過程でより多くの類似の証言を明らかにするだろうし、刑事罰を争うわけじゃないから証拠にはならないとはいえ、多くの女性の被害証言が積み重なると、世間の心証はとことん悪くなる。裁判自体がうまい手ではない。 この件について強要性を立証するのは困難だと思うけど、同時に、「同意があった」(あったとして、だけど)ことを証明するのもほぼ不可能ではないかな。松本氏側に手があるとしたら、今すぐA子さんと和解して、A子さんから文春に記事の取り下げと証言の撤回をさせること。と思ったけど、ここまで表沙汰になって、争いが始まってしまったらもう無理かな。どう決着がつくか、推移を見守ります。
・裁判はどうなるか分からないとしても今回の参考事項として後輩芸人の証言にもあった地方ロケでの松本さんの女性を性のはけ口として扱う振る舞いが実際に何度もあったようですし、今回の女性の訴えは十分ありえるはず。地方へいけば後輩芸人にその対象とした女性集めるように指示をしているようだし妻子ある立場としても完全にアウト。それでも裁判によってはまだ分かりません。しかし仮に裁判に勝ったとしても印象が悪すぎで完全復帰は無理だと思う。
・芸能人をターゲットにした記事には「公益性」がどれほどあるのか疑問です。それに対して芸能人が活動停止に陥るとその「逸失利益」は膨大です。アメリカみたいに「懲罰的損害賠償」の制度を検討してもいいんじゃないでしょうか。芸能人の逸失利益は裁判所が判示する損賠賠償額よりはるかに大きいものですよ。松本さんが本当に無実だったら取り返しのつかないことになりますよ。
・こういうケースが通るなら女性の言ったもん勝ちの世の中になる、って論調が強いですが、今回松本がイメージダウンすることになったのは本人の対応ミス・これまでの発言の積み重ねによるところが大きいと思います。文春や女性がやったというよりは自分で転がり落ちたという印象があります。あと、裁判ってそんなに性被害者に甘くないですよ。証明責任は原告(被害者側)にあります。性被害にあったことを性被害者自身が証明できなければいけないのです。今回は名誉毀損裁判なので原告は松本ですが、性加害があったかどうかの認定については、基本的に女性と週刊誌側が証拠を出さなければいけないことに変わりはありません。裁判無し、証拠無しで慰謝料を支払うことになったジャニーズ事件は例外中の例外です。
・名誉毀損を中心に訴えるならば名誉を毀損したかどうかを争われるわけですが事実関係より名誉を毀損したかどうかの方があたり前ですが重くなります。文春側は事実関係を証明して減刑、若しくは逆転を狙うのでしょうがおそらく事実関係の証明は不可能でしょう。松本氏側はここで崩せば訴え自体を拡大するのでしょう。たとえば文春に広告を出しているスポンサー等にまで広がれば文春自体が裁判を続ける状況では無くなるでしょう。
・この記事自体が文春のものというのが面白い構図だ。裁判の流れを想像するに、文春の真実相当性を崩すのは最早非常に難しい様に思える。そして真実相当性が取れれば、同様に名誉毀損の認定もかなり厳しくなる。最高裁まで争う事になるだろうから、数年に一度の風物詩として裁判の進展が扱われながら、10年かけてゆっくりと話題から消えていく事になるのではないか。
・事実は一つ。 主張が食い違うということはどちらかが嘘をついているだけ。 裁判で明らかにすればいい。
芸能界のスキャンダル以外にもその取材力を…という意見もあるが それは我々次第でしょう。
芸能界スキャンダルのほうが世間の関心が高く、本も売れる。
限られた経費と人員で取材をするなら、より関心が高い事案に 注力することは当然のこと。
我々が芸能界以外にもっと強い関心を示せば 文春もターゲットを必ず変えると思います。
・萎縮する事なくと言うが、裁判になった以上この件に関して、週刊誌に掲載するのはいかがなものかと思う。 もはや、裁判になった以上裁判所が案件の良し悪しを決めるのだから、文春が報じるのは裁判への妨害行為にならないか? 裁判所も黙ってないで、こういう文春側の対応をしっかりとやめさせるべきだと思う。
・大物政治家の場合は潰されます。 私の友人が警視庁の刑事でした。 ある大物政治家のバカ息子の犯行を暴き、あとは逮捕状を出して逮捕するだけだという時に上からの「この件はもう終わった。お疲れ様。」 の、一言で帳場は解散。 定年後の今でも酒に酔うと怒りがこみあげるようで激高します。 世の中は当たり前ですが、平等ではありません。
・そもそも論ですが、報道の自由以前に個人のプライベートな不確実な話を当人の確認もなく掲載し利益を得ることは間違っている気がします。当該女性に対し本誌記載する前に警察等に出向くよう諭し、そう言うことがありましたの記載であればまだ信憑性があって良いとは思うのですが。事件となっていない事を推論でその方向に向かわせるやり方は汚いと思います。お金儲け出来た後はしらんでは…今後も色々策を練るのでしょうね。。
・昔はよくて、今はだめではないと私は思います。キリスト教神父らの性加害にしてもジャニー喜多川氏にしても、いつの時代もだめなものはだめっていうのが大前提です。ただ、それが許容されてしまうような雰囲気はあったのかもしれません。だとしても、それをもってして、過去のことだから、何年も前だからは通用しないし、させちゃいけないと強く感じます。性犯罪の時効を撤廃する国も出てきています。それだけ、すぐには被害を訴えるのが難しいわけです。時が経ってから被害の重さを感じる、というのも十分あり得る話なんだと思います。元自衛官の五ノ井里奈さんの発信というのが世界的にも注目されています。それは、日本で性被害を告発するハードルが高いということも影響しています。そこを変えていく必要があるなかで、私たちが被害者とされる方に誤った対応をとれば、いま告発を躊躇している人を救うこともできません。そうさせてはならないと思います。
・この記事ではいくらの損害賠償を求めたのか書かれていませんが、日本の裁判は名誉棄損に甘いので、仮に名誉棄損が認められて松本氏が勝訴しても、認められる賠償額はせいぜい数百万円だろう。 文春にしたら、この件で売り上げを伸ばし稼いだ額の一部を吐き出すだけ。 文春は過去に何度も名誉棄損事件を起こし賠償を命じられているが、負けても稼ぎのほうが多いから懲りない。 日本にも懲罰的賠償みたいなのを導入するべきだと思う。
・要は、松本さんや彼に類する人たちの 社会倫理を逸脱した行為が 問題なんでしょ。 その上で、「事実無根」や「名誉毀損」を訴えられても、 相手の女性達にとっても同様に「事実無根」や「名誉毀損」です。
通常一般成人は、リスク判断によりそのような可能性のなるような機会は設けることはないです。
特に年齢を重ねれば、なおさらです。
社会も、社会倫理の逸脱行為は、重い責任となることを示してきました。
ここまで明確化した以上、松本さんに言いたいことは一つです。
「時間を大切にして下さい。」
・松ちゃんといいヒカキンといい、いや私の周りの男性達からもよく聞く話なのですが、遊び相手と妻にしたい女性ってはっきり分かれていて、前者はぞんざいに扱ってしまうことが多いようですね。 でも、今は遊ばれても泣き寝入りするしかないなんてことはなく、SNSでも週刊誌でも、一度世間に晒せば自分の代わりに世界中の人が仕返ししてくれる時代になった。今後もこの手の告発が続くんだろうな。
・この会社が芸能人をターゲットにするのは、単純に”割のいい金儲け”になるからでしょう。そこに裁判で勝つ負けるかなんてどうでもいいって勘定が入ってる様に思う。勿論、どこの世界に行ってもスターやセレブって人達は、一般大衆の注目の的だし、ゴシップなどは人気が集まりやすい。 ただ、言葉ってのは受け取り方ひとつでどうとでも解釈できてしまうところがある。ましやて数年経った後での印象の悪い出来事なら、自分の記憶に脚色して記憶してしまっている事さえある。そこに本人の”欲”が絡んだ場合、それを聞かされる第三者の理解の選択肢は極めて少なくなると思う。 今回の件でもこれまでの芸能人が絡んだ件でも、どちらにせよ結果的には文春サイドは名を上げる事に成功してきた経緯を考えると、物事の正否よりはSNS等の出版社のライバル媒体に対して、出版社としての名誉と威厳(プライド)を守る為のものの様に感じてしまう部分もあります。
・週刊誌というより、その後ろで繋がってる組織や企業の仕組みというか、そっちに注目してみてはどうでしょうか。 表に出てきてる登場人物を動かしてる人達がいるんじゃないかなーと。 その1番の目的はなにかなー?とか。 どんなことも、多角的に違う視点で見ることは大事です。
・その行為が事実であったかを争点にするのではなく 行為の事実を立証せよに絞ってきたのかな。 たしかに、ホテルの防犯カメラで部屋への出入りの様子を撮影したデータがあったとしても、発言や行為を録音や撮影した証拠はないだろうな。 芸人にお呼ばれされた女性は少なくとも録音、できれば録画をしておきましょう。
・火のないところに煙はたたない。 全くの無実無根であるなら、流石に週刊誌も書かない。
本当なら事実の部分は認めて謝罪や補償をするなりすれば良かった。 裁判沙汰は全くの悪手。 文春砲が凄いのは、彼等は捨て身で撃ってくるから。 しかも機動力も並じゃないわけだから怖いわけだ。 移動式のICBMみたいな場所だ。
火は既に点いているし、十分に燃え広がってしまった。 今更提訴か?というのが正直なところ。
・>提訴によって萎縮することなく、今後も報じるべき事柄があれば、これまで通り報じてまいります
事実と異なる記事を書いた場合、儲けた売上が没収されるなら上記のコメントに漢気を感じますが、実際は提訴されて負けても賠償額は少額みたいなので萎縮なんてするわけがありません。 また週刊誌は裁判で負けてることも結構あるそうです。今回の結果は分かりませんが、週刊誌の報道が正しいと思いすぎている方は冷静になったほうがいいと思いますよ。
・「萎縮することなく、今後も報じるべき事柄があれば」 5億とか訴えられても、そして他の人の記事で他の人にもたまに訴えられたとしても、仮に裁判で負けても、トータルでの売り上げのほうが大きいから、会社は黒字なのでしょう、なんかすごい会社ですね・・・ 提訴されてもされなくても裁判で勝っても負けても、その後の事は別にどうなってもどっちでもいい、という事なのでしょうね・・・ 正義の団体ではないので、社員の給料も払わないといけないでしょうし、利益が大事というのは会社としては当たり前なのでしょうね・・・
もし誰か対抗しようとする人がいるなら、同じように週刊文春さんの役員や社員をストーキングして仕事中やプライベートを張り返せば、違法駐車して張ってるとか、ゴミ出しのゴミの分別がメチャメチャだとか、歩きスマホしてるとか、なんかあるかもですね・・・ 張ってるところを張るってなんかカオスでしょうけれど・・・
・人の記憶、証言は時間の経過とともに変わっていく。 証拠、が重要。
司法は証拠に基づいて判断を下すのではないかな。 女性がは警察に相談、訴えて戦えば良かったなではないでしょうか。 週刊誌に情報をある形になってしまっているので、憶測も生まれます。 被害者なら被害届をまず出された方が良いと思います。
・考え方は人それぞれで見解の相違があると思うけど、男と女でも同じように考え方の違いがあると思う。 真実は1つだけれどもなかなか判断は難しい気がする。 被害者にならないようにするには、不快に思える事には関わらないようにする(自分で自分を守る)しかないのでは。
・男女のいさかいは、警察もとりあってくれないことが多いし、セクハラも証拠がないとなかなか難しい。 最後の砦が週刊誌だったりもする。
ジャニーのときも、テレビ新聞はスルーだった。国会議員が国会で取り上げて質問しても、メディアはスルーした。
被害者女性にもスキがあったかもしれないが、だからと言って何してもいいわけない。
時効だったり証拠がなかったりするが、権力や金で人権を踏みにじる行為は許してはいけない。法律や社会通念は弱者の味方であってほしい。
・同意があったか、なかったかが、問題なのではなく、芸能界の絶対的な地位にいる松本が、後輩芸人を使ったパワハラとも言えるやり方。また、芸能人の卵の女性に飲み会会場を教えず、当日になってホテルの個室に急に変更し、しかも、松本と二人きりにさせられた、というやり方です。 さらに、そのような事を東京だけでなく、色々な地方で同じパターンでやっていた、まるでシステムのように。 女性に同意があったから問題ない、とか、そんな次元ではない。
・どっちか真実かはわからないのでキチンとした結末がわかればいいですね。 もちろん強要されたなら悪いが、女性もそういった場面に行くリスクもわかるはず、飲み会やらコンパ的なものは少なからずそういった事があるんだから、もしそれを承知で参加してたなら...曖昧なままだったりはねぇ...不倫の問題とかなら当人同士のお話だし、文春がわざわざ介入して誇張して金儲けしてるならそれ相応のリスクは背負って欲しい。 女性も本当にそんな事があったなら怖いかもしれないが表に立って告発して、今後のためにして欲しいです。
・勝ち目の少ない裁判に踏み切ったのは、今の吉本の意向が大きかったと思う。安倍時代に政府自民党に深く食い込み、クールジャパンで100億もの金が流れ込み、元社長は政府諮問委員会へ。万博ではパビリオンを出展する企業として、松本の行動はみんな知っていても会社としては個人問題にして距離を取りたい。裁判中はクロではないから万博期間はこのまま引き延ばし、閉幕後世間の関心が薄れてきた頃和解に持ち込み、うやむやになるのを望んでいるでしょう(長期化する中で女性の処罰感情も果たされ、松本のクロのレッテルはグレーに、会社は今まで通りなら万々歳)。世論が盛り上がり会社のコンプライアンスを問われ、ジャニーズのように政府や自治体との繋がりを失うことを一番恐れていると思います。それから「証拠」がないと書かれてる方がいますが、証拠は証明の根拠となるものであり、物証だけでなく、証言や書面なども証拠となりうることをお忘れなく。
・私も芸能関係で週刊誌に記事を書かれたことがありますが内容的にかなり脚色されてましたけど根本的には事実でした
週刊誌は根本的に出鱈目な記事を書くことはありませんよ。とにかく脚色ばかりな週刊誌ですがこの件に関しても事実に基づいた記事だと想定されます
・私はこの話題が出た時から、何かあるなと違和感を感じていましたが、やはり。 松本さんは以前より政治的発言が目立っています。 小さな子どもへ、安全性が不安視されているコロナワクチンを打たせる事を狂気の沙汰とおっしゃり、各週刊誌でも危険性が暴露される中、文春は推進だったようで。
政治家に都合の悪い事がある時に(裏金など)芸能界で大きな事が起こったり、災害などある事について調べた方が良いです。 (ジャニーズの記者会見と同時刻に凄い記者会見があったのを知っていますか) 先日も色々暴露した方のお家が燃えましたね…
私はただの一般市民ですが、心ある方々が消されて行くのは我慢なりません。
どんどん言論統制もされています。 日本人1人1人が気付いて団結する事を願います。
・記事にあるようなことが事実だとして、そもそもなぜ自分で女性を誘わないんだろうと思う。 後輩に女性を募らせる時も名前を伏せていたらしいし。 断られるのがいやだから?超売れっ子なのに拒否されたらプライド傷つくから?
まっちゃんのトーク術で距離を縮め、お互い良い雰囲気になって、自分の言葉で誘って…とちゃんと段階を踏んでいたらこんなことになってなかったんじゃないかなあ。
・私個人的には松本か文春かのどちらが正しいかはわからないが、活動休止をしたことで遺失分の損害賠償請求も行えば文春としても高額の賠償額となると思うので吉本興業側から文春への脅しのように思える。 でも、ジャニーズの事件のようにメディアも吉本興業に忖度して松本を応援しているように思えるのだが。松本のファンには申し訳ないが私は文春が正しいと思う。
・真っ向から対立するってことは、確実にどちらかが、あるいは両方とも事実を言っていないということ。しかし仮に女性はなにかしらのメリットを求めて飲み会に行き、本意ではないがそのメリットのために性的合意と受け取られる言動、行為をして、結果的に彼女にはなんらメリットがなかったから週刊誌に告発して復讐した、ということなら、どちらの言い分も納得できる。
・後から週刊誌に言うというやり方が、一般人からしてもどうなんだろう?と女性側にも疑問を持ってみていた。しかし請求額を聞いて、松本さん側も印象が悪くなった。週刊誌に対してなのだろうが、詳細がどうであれ、普通にはないようなパーティは行われていたようだし、誤解されても仕方ないような行動、人を不快にさせるようなことをしていたとしても不思議ではない。それを反省する意思はないように感じられる額面です。 週刊誌も、不快にするような誇張した記事ばかりでなく事実を伝えてほしいとは思うが。 一連の流れから、芸能界には足をいれたくないなというのが感想。
・この手の事件で思うところは、加害者側に何らその意識がないことだと思う
松本さんがそんなことはないと思っても相手がどう思うかが重要。
冤罪についても、清廉潔白であれば、話題にもならないだろう。 後輩芸人がダンマリを決めている以上、何かあったと疑うのが人だ。
これは、事が大きくなりますよ。 吉本興業においては、闇バイト以来のスキャンダルになると思います。
・テレビの枠の中での芸人としての松本さんは尊敬できる存在だったが、この報道で「外」での振る舞いを現実に突き付けられると社会人としてはかなり低レベルだということを認めざるを得ない。それは本当は分かっていたこと。最初は文春に腹も立ったが、ここまでひどいと今まで黙認してきた周囲の人間も含めて非難せざるを得ない。皆、諦めよう。彼のためにも良くない。
・もうかなり昔の話で、あの方も結婚前でしたから自由なんでしょうが、全く同じようなことをKさんIさんと三人でやっていたのを存じ上げています。 もう老人に近い年齢になったのに、未だにやっていた事に驚きました。 同じ体験した女の子、めちゃくちゃ沢山居ると思う。
・最近の芸能人のスキャンダル報道にはヘキヘキしている、個人のプライバシーをどこまで報道していいものなのか疑問に思う、報道する側が正義とでも勘違いしているのか、報道の自由をはき違えているのかはわからないが朝から晩まで騒ぎ立てるだけで結論がでるまでには風化してしまう。事実誤認でも謝罪も無く敗訴しても民事では微々たる損害賠償額、書き得、放送得であり報道された側は一生疑惑がついてくるし人気商売の為多大な損害と芸能人としての職も失うかもしれない、そろそろこうゆう風潮に歯止めをかけたほうがいい、騒いでいるのは興味本位のごく一部である。
・文春側のゴールは、売上と利益。その為には手段は厭わない。今の現状は「加害者」と「被害者」と話が展開されてますが、被害届を出してないで、そう呼ぶのもおかしい。現時点では「被害届を受けた」と言っている女性は金目的で、その為に数人の芸人とご家族と関係者が多大なる被害を受けているだけになる。 実際に被害を受けて心を痛めてるなら、文春でなくて警察に被害届を出すべき。
・10年前に同意のない性行為をさせられて、今でも気持ち悪いし自分のことが汚く感じたり、心の傷のようなものはあり、ふとした瞬間に思い出すと嫌な気持ちでいっぱいになります。 周りの人がその人をいいヤツだと言っていても私にとってはイヤな存在。そして性行為のことなど恥ずかしくて思い出したくもないので誰にも相談できないままでした。なにかきっかけがなければ言えないです。 本当にあった事なのか分からないですが、当該の女性のことをお金目当てだとか何を今更と叩く人もいらっしゃいますが、私は今になってだから話せたのかも…と自分の気持ちと重ねてしまいます。
・面白くなってきた。裁判で何がこれまで芸人達の間で行われてきたかが、赤裸々に語られる事だろう。文春を訴えているわけだから、文春が多くの被害者を証拠に上げれば勝とうが負けようが多くの後輩芸人の名前が正々堂々、裁判の場であげられるだろう。論点も飲み会、性行為の不倫自体は事実無根ではなく、一番証明がともに難しい性行為があったかないかに向けられた。単純に不倫行為や性接待行われていた事も事実無根ではなく、事実となった。勝つにはこれしかないから、逆にでかく出たがこれを信者もアンチも望んでいた。何年も前の事で証拠なんてないだろう。と強気で出るのが功を奏するか。文春がこの数週間証拠なく報道してたとは考えられない。こうせざるを得ない松本が追い込まれた感じだが、戦々恐々恐れているのは性接待を斡旋した芸人達。裁判でどんな名前が出てくるか。吉本芸人にお灸を据える意味でも待ちに待った状況となったね。
・文春砲としては、想定内というか、 まだまだ「隠しダマ」を持ってるんだろうな・・・・ そうでないと、お笑い界の重鎮に対して、 ここまで噛みつくこともできないだろうし。 松本氏が動くことによって、 また文春は、次のコマの弾込めができるから、 文春にとっては理想的な流れになってるだろう。 もっとも、雑誌の売上も社の露出上がって、 仮に訴訟で負けたとしても、元は取れてるだろから、 結果として、松本氏が勝訴したとしても、 利があるのは文春の方なんだろうな・・・・
しかし、文春は知名度こそ結構あるけど、 メディアの中では、それほど大きくも無い。 よくもネタを掴んで、誌面に大々的に書けるもんだ・・・・ でも、必ずしもゴシップネタだけでなく、 大手メディアが書けない、政治や財界の スキャンダルもしっかりと仕込んで来るところは、 スポンサーに忖度しまくりのメディアが多い中では希少な存在。
・なかったことを立証するのは「悪魔の証明」難しいだろうな。 松本のパーティーい関わった後輩芸人たちは苦しい選択をしなければならないだろう。 結局永遠に続く宴は存在しないということ。帝王(今となっては裸の王様だったようだが)松本人志に付き従うことで余録はあったのだろうから。 松本の好み以外の女の子と知り合ったり、松本の口利きで出演をもらったりと。 今は精算のお時間、どうするかは自分次第。
・本人は会見もせずに吉本興業をバックに提訴するとは、まるで自分の喧嘩に父母丸抱えで相手の家に文句を言いに行くようなものだ。無実なら堂々と一回でも会見をして説明をしておくべきだろう。性加害行為等は自分より相手方がどう感じたかという点が近年では客観的に重要であり真実はどうあれ判断に影響するだろう、真実は裁判では現行犯でない限り明らかにならず「客観的にその行為がなされたと判断するのに合理性があると認められる」との判決がされる可能性があるだろう。だから昔から恐ろしいことだが再審を巡る冤罪事件は止むことがない。
・今回まっちゃんがやったことが事実だったとしても、8年前のことをネタにする違和感と、政界でいろいろ不祥事が起きてるなか週刊誌が芸能メインでたたく現象は清原んときからあからさまだし、どうせ政界から賄賂でもうけとってんだろ。 そんな週刊誌が晒してる内容を裁判所が認定したら世の中終わってるよなほんと。
と思うような内容で、判決結果が楽しみ。
・警察に行かずに週刊誌というところの事情をくみ取ってる人もたくさんおられるので、あまりそこを疑問視しないようにしてましたが、よくよく考えてみれば相手が有名人じゃなかったらどうするつもりだったんしょう?週刊誌に言っても身元がバレないよう暮らしていくには相当プレッシャーや制限があると思いますし。ジャニーズ問題で勇気をもらうのはいいんですが、事情は同じではないので、なんかしっくりこないですね。
・どちらにしろ、事実を明確にするためには必要な対応なのだと思います。 問題があればしっかりと反省すれば良いし、疑いを晴らすのであればしっかり晴らして逆にしっかり対処して貰えば良い。
個人的には疑いが晴れると良いなと思ってます。
・裁判次第で負けることもあるかもしれないけど、まっちゃんの主張が本当に正しいとするなら、損害賠償だけでなく、不適切な記事を書く事を禁止にする法整備を求めると同時に、そのような記事を書いた記者自体も今後、検閲される社会になることも求めて良いと思う。表現の自由というのは、何でも許されるわけではないのだし。
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