( 131705 )  2024/01/23 21:53:52  
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自民党派閥存続「政策集団」に 裏金議員の政治責任見送り

共同通信 1/23(火) 17:38 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/63de83c6bdaab7e111212d87f66f62030da5bca0

 

( 131706 )  2024/01/23 21:53:52  
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岸田文雄首相は自民党の政治刷新本部の会合に臨み、党の改革の中間報告を提示して了承された。

政治資金パーティー裏金事件を受け、派閥の全面解消には踏み込まず、政策集団として存続することを容認した。

事件についての結論を得ることを求めつつ、具体的な責任内容の明記は見送った。

岸田首相は「派閥ありきの自民党から完全に脱却する」と述べ、一方で安倍派幹部の処分の明言は避けた。

中間報告では、派閥の解消を見出しにだけ掲げているが、政策集団の形成や政治資金の運用についての改革が示された。

(要約)

( 131708 )  2024/01/23 21:53:52  
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自民党の政治刷新本部の会合に臨む岸田首相。左は茂木幹事長、右は麻生副総裁=23日午後、東京・永田町の党本部 

 

 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、党の政治刷新本部(本部長・岸田文雄首相)は23日の全体会合で、党改革の中間報告を提示し、了承された。派閥の全面解消には踏み込まず「カネとポスト」の機能を切り離した「政策集団」として存続することを容認した。事件を巡り「関係者の明確な説明責任、政治責任の在り方について結論を得る」と言及。裏金を受領した安倍派議員を念頭に置いたもようだが、責任内容の明記は見送った。 

 

【写真】「新しい集団つくる」安倍派源流創設者の孫 

 

 会合後、首相は「派閥ありきの自民党から完全に脱却する」と記者団に述べた。解散を決めていない麻生、茂木、森山3派について「党の新たなルールに従ってもらう。派閥ではなくなる」と強調した。安倍派幹部の処分への明言は避けた。 

 

 中間報告は、原案段階で入っていた「派閥の解消」の言葉は、本文でなく見出しにだけ掲げた。所属議員に配る活動資金「氷代」「もち代」を廃止するほか、政策集団による政治資金パーティーを禁止し、事務所を閉鎖して例会などの活動は党本部で行うとした。 

 

 

( 131707 )  2024/01/23 21:53:52  
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(まとめ)多くの意見がありましたが、派閥や政策集団の問題は、本質的には政治資金の透明化や議員個人の責任問題、法律の厳罰化などが焦点となっています。

また、政治資金規正法の改正や連座制の導入、選挙制度の見直しも国民からの提言がありました。

一部の指摘では、政治活動費の適切な報告や公開が必要であるとの声もありました。

また、政治家の処罰強化や選挙による国民の判断、総理大臣・閣僚への厳格な責任追及など、多くの提案がありました。

政治家や政治システムに対する国民の期待が高いことが伝わってきます。

( 131709 )  2024/01/23 21:53:52  
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・派閥から政策集団に名前変えても本質は変わらないし、4000万円以下なら起訴されないという基準もおかしい。名前を変えたジャニーズ→スマイルアップ、統一教会→家庭連合らと何が違うのか?! これはロンダリングで何も解決しない。 

 

岸田首相が裏金問題を派閥問題に話をそらすのも姑息。問題とされるべきは、裏金を何を使ったか、秘書のせいにして議員は逃げ切れる法律が甘すぎる、4000万円以下でも起訴すべきという点。 

 

 

・人が10人も寄れば自然に派閥は出来る。そんな事は国会議員だけでなく、県議でも市議でも同党内で存在する。そんな事が問題では無く、カネの流れを明瞭にすれば良いだけのこと。派閥が問題だと、今回の問題の本質を捻じ曲げてはいけない。問題はカネを明瞭にする事。 

民主党政権の頃も、管派や鳩山派と色々あった。問題は裏金を作らさない、作れない制度や法整備をする事で、議員同士が切磋琢磨する集団は必要と思う。 

 

 

・派閥と言うより政策を論じ、内外に関する見聞を広め国会議員として国民の為に務める政策集団としてあるのであれば、組織してもいいと思うが、その際、月の会費はお茶・コーヒー代として500円が相場、どこに月6万円も集めて何に使うのか。またパーティは不必要・・ここが改善されなくてはこの問題の改革の意味をなさない。さて、どこまで踏み込んで改革をなすのか、しっかりと中身を見てみたい。 

 

 

・派閥を政策集団の名に変えて存続させるのならば、政治資金パーティーだって別の名前を作って存続させるのは目に見えてる、そのような会合を開くこと自体を禁止する仕組みを作ってほしいし、多くの国民が政治をしっかりと監視できる仕組みも作ってよ。 

 

 

・自由民主党の派閥って、金銭面の繋がりがとかく問題視されてるけど、本来はそれぞれが政策集団であり、政治思想も若干だが、それぞれが違う。 

自民党って、いうなれば政権を維持することを目的とした「保守系連立政党」なんだと思う。 

だから、これまでも、出身派閥の違う総理大臣の内閣が出来ると、ちょっとした与野党の政権交代が起きたような感じになる。 

実際、安倍政権では冷や飯食いだった岸田さんが総理に就くと、ちょっとした与野党交代みたいなことが起きた。 

古くは親米で穏健保守の宏池会(現・岸田、麻生派など)、同じく親米タカ派保守の清和会(現・安倍派など)と左メディアに言わせると極右グループと言われる中曽根Gや中川(石原)Gなど、それに親中派の田中派と、自民党の派閥は特色のある政策集団が母体になっており、見ようによっては別々の政党のようなモノ。 

それが政権を替えて来たから、自民政権は長持ちしたんだと思うよ。 

 

 

・誰かが取材に派閥は「人材育成」とかいってたけど、幹部が裏金して説明も「捜査中です」「裁判です」挙げ句の果てに「すべて私が悪いです」の一点張り。これで人材育成って言えるからもうすごいと思う。 

もう政治家は関係者が罪を起こせば1発実刑確定や政治家税、議員日数税、派閥税、地元帰省税、選挙活動税、秘書税とか導入すればいいのに 

政治家に限り年齢=税率にすればかなり税収見込めそうじゃない? 

政治家の親族にも全員適用で 

 

 

・私はよほど思うこと、腹に据えかねる事以外はこちらに投稿はしないことにしています。普段は皆さんの考えをお聞きして、なるほど、色んな考え方があるんだなあ、と勉強させて頂くのにこちらを使わせてもらっています。 

 

ふと、自分の投稿を振り返ると、この1年弱で6件の投稿。あー、日本はヤバい方向に進んでるんだろうなあ、と冷静に見返すことができるポートフォリオとなっておりました。 

 

そしてまた今日もこの投稿で1件プラス 

…。子どもたちの世代にこの国が良き方向に向かってくれているようにと願い、次の選挙を待ちます。 

 

 

・私的には、保守思考なのか、外交・安全保障の勉強会組織なのか、親中派の不要連中なのか等、派閥が存続していた方が政治的立ち位置が分かりやすいです。 

とにかく、今回問題なのは会計処理についてです。 

立憲民主党の議員にも修正申告していた者が数名居たようですが、これが私たち国民なら大変な騒ぎになりますよ! 

国会議員のように、簡単に済まされる話ではありません! 

そのことを肝に銘じて、ちゃんと責務を果たしてください。 

 

 

・派閥も政策集団も本質は変わらないと思うけど、「政策集団」として残すというのなら、派閥との線引きが曖昧にならないようにしてもらいたい。 

そもそも今回の裏金問題は派閥の存在自体が招いたものではなく、そこに所属する議員の政治資金に対する不誠実さが問題ではないだろうか。そして、議員の不誠実さを招いた原因は政治資金規正法ではないのか。 

数十年前に議員の都合で作られた政治資金規正法が変わらなければ、今後も議員の都合が通用してしまうことになる。政治資金規正法の問題点に早く目を付け、議員が逃げられない法整備をしてほしい 

 

 

・そもそも党の中に派閥があるという事は政治理念が統一された政党ではなく与党の冠を獲得するため寄せ集めた団体となっているのではないでしょうか。 

 

政治理念が同じではないから党内調整などに時間を要してしまうのではないでしょうか。 

党内調整の間も対象の事柄は日々情勢を変えて行くのにお構いなし。 

 

会派、団体、集団など名前で逃げるのではなく、真の政党の意味に立ち返りどうすれば良いかを考えて頂きたいと思います 

 

 

 

・派閥が残ろうが解散しようが名称を変えようが本筋の問題じゃないからどうでもいいけど、政治資金収集活動が出来ないようにパーティ券の収入計上を出来なくしてしまえばいい。 

政策集団の目的が立法案を作る事でなく「集金」することと、集まることで「権力と利権」が生まれる事が国民が辟易としている問題だと思いますね。 

 

 

・こんな案なら最近の子供達の方がもっと良い案を作成できる。政治家によるだらし無い行動を政治家が規制する事なんて無理。今のだらし無い政治家は選挙で落とすべき。松野前官房長官だの、いわゆる五人衆は逃げてばかり、国民のしもべであることを忘れている。次回の選挙では国民の力を見せるべき。選挙で落選した人はただの人。思い知らせる時が来たと思う。 

 

 

・派閥は問題ではない。解消したって数百人の議員が集まれば、政策集団という名前の派閥はやがて誕生する。 

問題は、そんなことではなく、政治資金を透明化することであるはず。 

政策経費を議員ごとの指定口座を必ず経由することとし、支出明細を明らかにすることを義務化すべき。そして領収書を必ず残すように指導し、決算後に支出が不明確な議員は公表して、有権者の判断を仰ぐ。 

あとは、裏金があった時点で失職と公民権停止という二重罰を用意すればいいのではないかと思う。 

 

 

・まずは国会議員対して厳しい処罰を課す法律を作成、施行することがスタートラインだと思いますが。 

結局、ルール破りの輩どもがこうしますと言うだけでは、また国民を裏切る、騙すのが目に見えているのだから、違法行為をした議員は離党云々ではなく、強制辞職及び任期中に得た給与、賞与、歳費を全額返納しなければならないという処罰をつけない限り、また違法行為を繰り返すと思う。 

 

 

・本質的な問題はそこじゃなくて『政治とお金』の問題なんですよね。 

政治資金の流れや使用使途を、一般の企業と同じように1円残らず明確にする目的として、毎年必ず第三者の税理士や公認会計士によって決算処理させ、総務省に報告させること。また、秘書のせいにして罪を逃れられないように、秘書が故意に資金を隠匿したり賄賂を受け取った場合でも、連座して議員も同罪とすること。 

その代わり選挙に掛かる費用については、例えば選挙カーの運転手やウグイスへの日当などは、現実不可能な安い金額にせず現実的な金額まで許したり、ポスター貼りや選挙事務所スタッフへの日当支払いも許すなど、現実的な修正は加えるべき。 

 

 

・厳密にいえば政策集団と派閥は異なりますが、自民党では政策集団と派閥は同じ扱いです。なので派閥の解消と声高に言ってはいるが、それは表向きで騙されやすい国民に対するパフォーマンスにすぎません。なので自民党から派閥は絶対になくなりませんし、それが自民党の歴史です。それでも与党は自民党に任せるという国民がいるのであれば、政治資金規正法の改正は必須事項でしょう。 

 

 

・その前に不記載とした所属議員の炙り出し、氏名公表、選挙区提示、精査した金額を資料と共に公示、公示ねココは、そして全額使用したと証明する領収書、活動の日にち、共に活動したスタッフの証明、場所、外部の人と行動したならば氏名公表、政治活動なんだから氏名公表を渋る理由はないはず、そして一円でも証明出来ないのならその額に対して課税して貰うことに同意する、そして今後の対策として禁止事項や懲罰を規定する、それで国民が納得しているかをある程度見極める為に早期に解散選挙を行う、勿論石川県の震災・復興予算をしっかりと確保してからだ、やる事が多い筈だ、何時までも仲間達を庇い続ける政治を止める気があるならばやれるはずだ!!最後に名前を残して見ろよ岸田議員よ!! 

 

 

・派閥を「政策集団」に変えても何も変わりません。 

現行の政治資金規正法に欠陥があるので、連座制にしないといつまでたっても会計責任者や秘書の責任だけで終わってしまいます。 

不正に関係する議員が逮捕されるように、政治資金規正法を連座制に改正しなければなりません。 

 

 

・以前指摘したように3人以上集まれば必ず派が出来るのは自然の摂理。だから名前は変わって政策集団なるものが出来ると言ったが其の通りになった。 

全ての国会議員が高い政治能力を持っているわけではない。その辺のお達さんやおばちゃんがちょっと目立つことをすれば地方党員から声をかけられ地方政治に党派に所属議員として議員となり党派の力で表に出てきて国会へと昇っていく。中には一発で国会議員となる議員は180度思考を変更しなくてはならず、派閥での勉強や集金方法等を学び政務官や正副大臣への順番を待つ。よって、国会議員である限り力のない議員ほど派閥や政策集団なる集まりが必要になる。 

 

 

・派閥というのは総裁選のための選挙互助会である。政策のためではない。  

過去には総裁になりたい人が派閥を立ち上げた経緯がある。 親分は、子分のためにポストやカネを用意し、子分は親分が総裁になれるよう働く。 

そもそも、任意のグループである派閥が強すぎるのが問題である。 派閥の弊害は大きい。実力主義ではなく、派閥の談合で総裁が決まり、ポストが回される。 派閥の力の源泉は、カネとポストだ。  

なぜ、派閥ができるのか。 それは総裁選の仕組みが大きい。 総裁選では、ほぼ国会議員票で決まる。 あらかじめ有権者は決まっているから集団を作っておく。 20人の推薦人を集めるのも簡単ではない。  

派閥政治をやめるには、総裁選のやり方を変えるしかない。 もっと地方議員や党員などの比重を大きくするような仕組みにすれば、派閥の影響力は小さくなる。  

親分の言いなりではなく、国会議員たるもの自分の判断で投票すべきだ。 

 

 

 

・政治には金がかかる、これまで自民党議員は異口同音で主張してきた。この主張が真実であれば派閥からお金がもらえなくなれば議員としてはやっていけないことになり、自己破産する議員やお金がないことを理由に辞職する議員が続出してもおかしくない。またそこまでいかないまでも政治スタイルが目に見えて変わるはずだ。これからはそういったことも見ていく必要がある。 

 

 

・派閥が問題ではないと思う。大きな集団になれば、一般社会でも派閥はできる。 

問題は、一般常識とかけ離れた永田町のルールを変えて欲しいだけ。 

使い道がわからない消費税のないパー券、所得税領収書のない文通費や献金、自分勝手に決めてる歳費、国会議員定数など。すべてみんなにわかるよう透明化してくれ。。 

 

 

・自民党は、どんな新人に投票しても、古株の権力者の意見だけしか通らない政党を継続するということと考えてもいいと思う。 

 

若い議員の意見は通りにくいということは、若者達には不利な政策しか施行されないということ。 

時代に沿った政策は実行されないということなのでしょう。 

 

実質的な派閥を続けるなら、権力を持つ議員だけいればいいじゃん。 

議員定数大幅削減しても問題ないはず。 

数を減らした方が、不正も監視しやすくなると思う。 

地方議員と連携すれば、国会議員なんて各県1人でも十分かもしれない。 

総理も含めた閣僚は国民選挙で選出でいい。 

オンライン会議を使えば、国会に集まる必要もないから、議員宿舎も必要ない。 

変えることとが出来る部分はたくさんある。 

 

いつまで昭和を続ける気なのだろう? 

 

 

・政策集団に変えても、人事への影響力は今までと変わらないのでは。総理になるためには、党所属議員に自分の名前を書いてもらわなければなりません。そのためには、票が必要です。政策集団が組織票の母体となるなら、政策集団が誰が総理になるかに影響を与え、その集団から閣僚を出すことがその集団の支持を取り付けることになるのであれば、今までと何も変わりない。 

そもそも、政治とカネの問題は、派閥の解散の是非とは本質的に関係なく、さらに、裏金とされた金の使い道については、ほとんどが明らかになっていない。「それを明らかにして、議員としてふさわしくない者は出直し選挙を求めるため、議員辞職させます」と岸田さんがはっきり宣言したら、少しは見直されるのではないでしょうか。 

 

 

・期待できないのは、誰もが茶番劇だと思っているからだと思います。裏金問題も派閥問題も根本的に政治活動費がかかりすぎであり、政治資金規正法も資金集めを名目上に裏金を視野に入れて考えられたザル法。裏金も透明化すれば問題解決とかではないと思います。現に裏金があり、透明化できないほど資金が必要であり、あとから裏金が活動費に使いましたで許される法律が間違いであり、本当に見直すべきは政治活動費であり、資金が必要だから政治=金と政治家=裏金が切り離されないと思います。 

結局、有耶無耶にして世間から忘れられた頃に派閥問題も裏金問題も出てくると思います。 

 

 

・いまも政策集団では看板を変えることが目的ではありません。金のかからない政治と1円から全て透明性のあるものにしないと変わらないことは明白です。裏金ではありませんは全ての出入りが透明で人格や法人格が紐付けされている事です。党から政治家への資金も全て透明性がないと意味がありません。実効性がないなら政党助成金は反故にしたい。 

 

 

・政策研究会はあってもよいが、いずれ元のような金集めのための組織になるのは目に見えている。国民は絶対に騙されてはいけない。 

・政治資金規正法の厳罰化 

・企業団体献金の廃止 

・議員の刑事責任の連座制 

・政治資金パーティーの禁止 

これらが実施されなければ、結局派閥を廃止してもなんの意味もない。 

どこまでやれるのか厳しく注視すべきだ。 

 

それと、今回立件されなかった裏金議員に対して、絶対に追徴課税はしてほしい。さもないと、庶民は税金をまじめに払うのが馬鹿馬鹿しくなる。 

 

 

・派閥が必ずしも悪いものとは限らないんじゃないかな。 

派閥を形成することでリーダーの訓練と経験が得られ、派閥があることで政党を変えなくとも実質的な政権交代が行われる事で一貫した安定した政権運営が出来てきたのだから。 

 

 

・もともと制作集団と名を変えても、選挙の時は、各々の派閥で固める為ある程度の団結をかけて置こうと思っている。 

今後、自民党はかなり縮小するだろうから、そこも問題視するあまり、息のかかった者を立候補…当選させる為足枷を残そうとしているのが見え見えだ、馬鹿らしい。派閥から裏切りが無い様網を張りたいわけだ。 

兎に角、裏金(汚職)の政治責任に言及調整と言ったが、では、原派閥の最高責任者は辞職してください。何処の枠組みの組織でもそれは最低限の責任の取り方だ。で、次の選挙でいままで国民にした事を後悔して下さい。 

  

 新しい国会議員の方々、完璧とは言わなくとも国民第一に政策を行える政治形態になってくれる事を望みます。 

 

 

・派閥云々の問題ではないんです。世間一般と同じようにきっちり申告すればいいんです。会計責任者だけの問題とする政治家達がおかしいんです。普通に会社なら社長の責任問題となります。そんな当たり前のことが理解できてない政治家が多いのに呆れてしまいます。領収書を全て残し、お金の出入りをきちんと出せば済む問題です。 

 

 

 

・秘書だの会計責任者だのに責任押し付けて本人はお咎めなしって事が出来ないようにしなくちゃ解決になんてならないよ。 

二階さんじゃないけど、派閥なんてものは自然発生的に生まれるものだし、建前上でそれを無くしますなんて言ったって、それに何の意味があるんだかだしね。 

 

この件、自民の国会議員ばかりが責め立てられるようだけど、他政党も同じだし、地方議員だって同じ事。 

聖人のようであれなんて言わないけど、この機に襟を正すことを真面目に考えて欲しいもんだ。 

 

まあ永遠の課題なだろうなぁ。。。 

いっそA/I導入してみてはどうかとかまで考えてしまう。 

 

 

・この派閥の在り方についての取りまとめも政治とカネの改革にどう繋がるのかよく分からないものだ。この記事にはないが政治資金規正法の改正は盛り込まれていない。やっぱりねという感じだ。 

政治資金規正法の違反に問われた議員は党として処分を検討するらしいです。結局今のままでいいとの結論。こんなもんでしょう自民がやろうとしてる(やれる)ものなんて。通常国会で連座制適用などの法改正が出て来ても反対するんだろうか? だとしたら此の期に及んでもまだ本気でやろうとしてないってことですね。 

 

 

・政治刷新本部がまとめた中間報告案が判明したらしい。「カネとポスト」の機能を切り離した「政策集団」として存続することを容認したようだ。結局、派閥から政策集団に名前を変えただけで、今の派閥の人間が政策集団に行くだけの話だろう。カネとポストの機能を変えるのなら、政治資金規正法改正し、銀行などを利用し、金の収支をハッキリさせるべきだ。国民は税務署に従い、ハッキリさせて国に税金を納めている。自民党議員はリクルート事件時と時代が違い、国民がSNSで情報を得ている事を知るべきだ。下手を打つと自民党は下野する事を忘れるな。 

 

 

・お金ある所にはあるんじゃん! 

増税されてる国民はもっと怒っていいはず 

議席1番多く獲得しても 

やってることは… 

国会議員になんのためになったのかもう一度きちんと考えて欲しい        もしかして私利私欲のために? 

本当に国民の為って思っているなら 

議員報酬いりません!ぐらいの誠意示して欲しい 

最近買い物してもえって思うほど金額高いし 

ガソリンの価格も有り得ない金額だし 

私達がこんなに大変な思いしているのに 

解決されていない今の国の有り様 

もっときちんと考えて欲しい 

 

 

・今回の件は派閥の存在の善悪を問うているのではなく、報告せずに裏金作りをさせていたことが問題なのであって、派閥を解散させるなんてのは岸田総理のいつも通りの的はずれな対応だと思いますね。 

一方で麻生副総裁からすれば、息子さんが2023年に日本青年会議所の会頭をやりきり、ご自身も息子に託して引退という中で、今まで培ってきた派閥を解散しては息子にしっかりとバトンタッチができないから解散はしないでしょうね。 

 

 

・派閥解消を行っても、政策集団という名で、今の自民党では、また群れを作るだけなのではないかと思ってしまう。 

本来、政策の勉強会を議員が行うというのは、まっとうなことだし、右も左も分からない新人議員を育てていくことにも有効なはずだが、これは是々非々で自由な意見を戦わせる場であってこそ。 

ボスの意向に反発する意見も言えない場では、何も価値も無いと思う。新しい形の政策集団が出来るとは思えない。 

名前だけ政策集団とするだけで、結果的には今と似たような活動になるのではないかと懸念している。 

 

 

・派閥と呼んでいた名が「政策集団」に変わっただけで特段は変わらない。派閥の存続の有無に関してはそれぞれの派閥で話し合って決めれば良いし、恐らく岸田総理も麻生氏と茂木氏への配慮でこうした形にしたのだろう。事の本質は、俗に言う「政治とカネ」の問題だろう。まずは、政治資金にしても収支報告書にしても抜け道を封じないと、いくら案が出来てもいたちごっこ状態になる。そして、連座制は必要だろう。何でも議員の秘書や会計組が責任取らされて議員に罰則が無いなんて甘過ぎる。 

派閥などに関しては自民党内の問題だが、カネにまつわる問題(収支報告書や政治資金や文通費など)はもはや自民党だけの問題ではなく、国会議員全体できちんと考える必要がある。国民の税金は無限じゃない。国民の税金は国民の為に使われるべきであり、国会議員の為に税金がある訳じゃない事を自覚して欲しい。 

 

 

・自民党の「政策集団」は派閥と 

なんら変わらないことは 

歴史が物語っている。 

 

福田赳夫元首相は平議員時代に 

党風刷新連盟を立ち上げ 

政策集団を志したが 

反対意見に押されたこと、 

田中派への対抗上で 

派閥化していった。 

 

他にも政策集団を目指したところは 

あったが元々隠れ派閥だったり、 

政権維持や獲得のために 

徐々に派閥化していった。 

 

派閥のない自民党は自民党ではない。 

しょせん政治パフォーマンスと 

冷めた目で見たほうが良いと思います。 

 

 

・政治刷新本部は政治資金規正法において裏金の使途をはっきり説明する、収支報告書記入無しの収入は政治資金では無いので追徴課税で所得税を収める。 その上で、資金集めのパーティ禁止、企業献金禁止、連座制の適用などの厳しい法律を作る事。国民は今回の政治とカネの裏金疑惑の議員を選挙で落選させるべきで選挙で改革を進める義務がある!!! 

 

 

・派閥は政策集団でも何でもいいので、集団内のカネのやりとりは一切禁止にしろよ(政策同じ考えのただの集まりにしろよ)。政党交付金は党から議員へ配布、上納金や見舞金禁止として、残すのなら国民は納得します。あと、1円以上の全ての政治活動費を収支報告必須とすればもっと信頼回復となる。 

 

 

 

・テレビで放送されたインタビューで、会計責任者は罪を被ることをわかっていながら、政治家を守ると言っていた。その時に、会計責任者は可哀そうな人ではないと思った。このような共犯者がいる限り、中々無くならないのでは? 

政治家本人が本当に知らなかったのであれば、会計責任者を訴えると激怒してもよいのだが…そんな人、誰一人いなかった。連座制は勿論だが、ここは発想を少し転換して、会計責任者を厳罰にできるようにする必要性も感じた。 

 

森友学園問題でもそうだったが、佐川元国税庁長官を厳罰にして見せしめにすれば、二度と改ざんを手助けしようとは普通思わないのでは? 

 

それとマスコミは記者会見で政治家に対して、次回会計責任者が問題を起こした場合は政治家を辞めるとの言質を取って欲しい。国会でも野党が言質を取って欲しい。追及する一人一人がもっと考えて、様々な対応をして欲しい。 

 

 

・政権与党である以上、何らかの政策課題に対してグループを作って勉強会をしたり、あるいは当選回数1回、2回の若手議員がグループを作って勉強会をすることはある。だけど、実質的に派閥になるような政策集団は一般有権者の理解を得るのは難しいでしょう。 

 

 

・案の定、話題が派閥はありかなしかに集中している。憲法で結党の自由を保障しているので、これを禁止するのは矛盾がある。問題は政治資金規正法なのに、完全にその議論が放置されている。逮捕者が出た場合に連座制の導入を決めればよいだけなのに。 

 

 

・今までも若手の議員育成場としての名目で派閥があった。現状育っていますか?それよりも、若手が育っている否かではなく、失礼ながら総理大臣候補がいない悲しい現実がある。今までも政策集団の体を成していたのならば、失われた30年間での政策は明らかに経済対策失策であり、危機感をもって反省と学習と修正を速やかに行うべきだろう。不記載問題=お金の使途明確~論点を派閥解消にすり替えた上で、政策集団を銘打っても、政策方向性は同じ繰り返しになる事は容易に予測できる。失われる40年へと突き進むだけだ。 

 

 

・政策集団というけど、それもいくつにも分かれるなら、その集まりは結局は派閥ですよ。 

1つの政党に人数が多すぎるから分裂して派閥が出来るんです。 

衆参1名ずつにすれば、今の半分以下の人数で済むし経費削減にもなる。 

人数も少なくなれば、国会中継の予算委員会などで居眠りをすれば目立つから、参加議員たちも気が引き締まるでしょ。 

空いた席は、公聴会みたいに国民、有権者も参加してもらえばいい。 

 

 

・派閥解体より、政治資金規正法についての刷新はどうなったのか?いくら派閥が解体されても、ザル法と言われる政治資金規正法を改正しなければ結局は同じことだろう。自民党の中だけではなく、野党も巻き込んでザル法と言わさない様な改正を目指すべきである。 

 

 

・派閥や政策集団はそもそも大臣や総理の椅子を狙っている集団に過ぎないのでは、そのような意味合いの事を辞めた方が言っていたのでは、派閥を去った方が元いた派閥解散を宣言、そして即政策集団を 

このいい加減な発言や行動を国民が信用しますか? 

総理評価を国民が出し一定の表面を下回るなら辞めていただく国民投票もまた、問題のあった議員に対しても同じく辞職要求する国民投票が出来るシステムを作るべきだ。比例代表制がある限り選挙区で落選しても比例復活するこれも無くすべきで、 

比例代表制も無くさない限り良くはならない。 

国民が声を上げ選挙制度を変えるべきだ。 

 

 

・こうなることはわかっていた 

これまでにも自民党は2度、派閥を解消している 

1度目は1995年?頃に野党に転落した時に自民党の党内改革として全て解散となった 

もう一つは小泉政権時代、小泉チルドレンの増大、郵政改革による離党者続出などで事実上初めて無派閥議員が最大勢力となり数の力を示せなくなった各派閥は開店休業となった 

 

で、派閥が解消したからと言って旧派閥の議員が突然他人になった事などなく集会や勉強会を開きまた自然復活となって今の派閥になる 

 

歴史は繰り返す、自民党が自民党である限り派閥は絶対なくならない 

 

 

・派閥解散課題よりも、裏金作った議員の説明責任を、5W2Hを添えて公表する義務があるのに、なぜこの一番の課題を解決しようとしないの?「なぜ?」を国民に説明する義務が国会議員にはあるだろう。 

裏金がこんなにあった!なんて、他人事のような記者会見では、説明責任を果たしたことにはならないだろう。 

 

 

・村と村長や役付きがないとどうしても駄目な政治システム自体が、どうなんだろうと思う。 

個々人レベルでゆるっとグループができるのとかはわかるけど。 

政治のやり方もその中で上から下に向かって伝授や引き立てもあるんだろうと思うけど、今どきそうでなければ政治ができない集団っていうのとか、政治手法とか色々ムダも多いんじゃないだろうか。 

 

 

 

・今回明らかなった政治資金のキックバックは、帳簿を修正することで無罪放免となったものが多いが、そもそもキックバックで受け取った金額の使途が明らかなっていない。 

もし、一般人が若しくは会社が使途不明金と見れたら厳しい課税処分が課せられる。 

今回はこの使途と言う点に検察が踏み込んでいないのはなぜなのか、また、マスコミも使途まで追求しないのは不可解である。 

 

 

・多くの方が言ってるが、派閥の問題ではなく、汚いお金の問題。 

わざと問題の趣旨をすり替えるのではなく、裏金の関わる会長の責任、その使い道、金額に関係なく政治家に責任を追及してこと政治の刷新ではないか。 

派閥解散しても人は集まると群れるもの、名前が変わるだけ。エンタメ界の事務所は事務所名変更で禊をしたみたいな流れを政治界でも同様に対応されても困る。 

 

 

・立法の府に於いて、政策を論議するグループの存在は至って真っ当な事 

派閥は広義で言えば総理総裁の指名と、執行部及び閣僚の選定にのみ必要な組織 

不透明な上納システムを封じれば、呼び名は何でも良い。 

問題の本質は政治資金規正法の改正と責任連座制の適用にある。 

 

 

・政策集団に変えたら、国民は納得して自民党の支持率が回復すると思っている自民党の方々がいかに、浮世離れしているかわかるお話だと感じました。 

政治資金パーティーは、政治政策カンパ会にでも名前を変えて中身は一緒とかやりそうです。 

支持率アップしたいなら、 

政治資金規正法ザル法を変えたら上がるはず。 

でも支持しないですがね。 

1円以上から記載、何に使ったもすべての国民が見ることができる。 

すべての政治家が使ったお金は透明化してほしい。 

政治家の給料を減らして、公設秘書を増やすのは賛成少数政党も平等に、20人ぐらいいてもいいかな、もちろん、それ相応の事をしたと報告は必ずしないといけないですがね。 

正直言えば今の自民党は一回下野か解党しないと、体質的にもう無理だなとおもっていますが。 

 

 

・今回の事件の反省をしていない事が、大きな問題だと思います。遣い道だけでなく、何のために不記載にしたのか?会計責任者だけの責任ならば何のために会計責任者が、多額の不記載を独断で行ったのか? 

国民の関心は一点のみ。議員は罪に問われず、会計責任者だけが責任を問われると言う、現在の政治資金規正法にあると思います。 

中間取りまとめの中に、議員本人を罪に問う、連座制の内容は全く盛り込まれていなかった。はじめから、議員の逮捕だけは逃げ切れるものにしたかった下心が、はっきり見えた。 

自民党は、変わらない。変わりたくない。当面の目先をはぐらかしたいだけだった。 

恥ずかしい限りですよ。 

 

 

・やっぱり看板の掛け替えで誤魔化すつもりだ。 

予想されたこととは言え腹立たしい。 

「派閥」が「政策集団」に、「パーティー」が「勉強会」や「政治報告会」などに名前を変えるだけで実質存続させるのだろう。 

これを「刷新」とし許すかどうかは有権者に委ねられることになる。 

日本の将来を考えて賢い投票をする有権者が多いことを祈る。 

 

 

・氷代や餅代を廃したところで、集金力の高い議員が氷代や餅代を配る役目に取って代わるだけ。その結果、その議員の党内における発言力が増すだけに終わるだろう。そもそも金が無これば政治活動自体は出来ないと言っている訳だから金権政治から脱却するのは無理だと言える。 

 

 

・会計責任者が逮捕、起訴されたら、代表の国会議員を党で処分するんじゃ、甘々の処分になるだろう。 

政治資金規制法を法改正し、連座制を導入して、会計責任者が逮捕、起訴されたら、代表の国会議員も公民権停止(議員失職)させないと、政治と金の問題は解決しないよ。 

 

 

・派閥解散しても全く駄目ですね。金の問題が一番、大体国会議員は優遇され過ぎだ。今回の裏金問題も会計責任者だけが立件されたけど、安倍派の有力な議員は無罪放免、やはり 

国民と同様な刑事罰は必要不可欠、今まで金の問題が出ても国会議員が逮捕起訴された事は無に等しい。とりあえず政治資金規正法の改正は絶対必要不可欠で岸田さんが本気かどうかははっきりするが、パホーマンスで終わらない事を願うが。 

 

 

・まぁ派閥や財務省に配慮ばかりする岸田らしい選択だよね。ただ呼び方を変えただけじゃん。 

 

そもそも岸田は、派閥は掲げる政策を実現するために集まった政策集団だというのだが、派閥って何故か他派閥との掛け持ちは禁止なんだよね。 

 

実現したい政策は一つや二つ重複していてもおかしくはないはずなのにだ。 

 

しかも、実現したい政策とは無関係の政策でも、派閥幹部の意向で個々の議員の考えは封殺され、意向に従わなければならない。 

 

特定の政策を実現するための集団であるはずが、縛りがあり所属している個々の議員が是々非々で判断ができない状況となっている。 

 

要は政策集団というのは表向きの話で、金と閣僚ポストのために集まった集団である事は明白だ。 

 

それなのに、金とポストを切り離すって意味不明な事を言っている。 

 

こんなショボい決断で国民を騙せると思っているんだから、国民は相当ナメられている。 

 

 

 

・根本的な解決にはなってない。この問題は、誰が責任を取って、議員辞職をして、新しい自民党にならなければ、この自民党の信頼回復はない。責任をとらず、まだ議員をするという事は、この人達が、法を犯しても、これからも議員として、表舞台に平然と居座る事を国民が許すのでしょうか。もういい加減自分達が蒔いた種を責任を持って、対処しなければ、あまりにも国民をバカにしているし、そんなに甘くないはず、どの社会でも、何かあれば、上の人たちが責任を取っている社会で、国会議員だけは、別だとは、誰も思わない。一日も去るべきで、そのような議員にお金を払う義務は、国民には無い。 

 

 

・党内での集まりは他党でもある(共産党は分派行動として認めていない)立民では共産党と選挙協力を希望する集団グループが存在する 他党のグループと自民党の派閥の違いはなんだろうと思う 集団名をカンバンに政治資金を集める事ができるができないかの違いだけなのか知りたい 

 

 

・自民党総裁の立候補要件に推薦人20人を集めることが条件となってるので、ある程度勉強会とかして囲っておかないと、現在のルールでは立候補もできないんだよな。 

派閥を解体するなら、推薦人条件の緩和などもセットにしないと意味がないかな。 

まぁ党内で議論するにも結局は多数決なので、勉強会のような形で存続させるのは当たり前かなと思う。 

そもそも派閥が問題の根本というわけではないし。 

 

 

・派閥解消は派閥改称に過ぎないということでしょう。 

舌の根も乾かないうちに、派閥解散案も換骨奪胎で、あきれるばかりです。副総理の怒りに聞き耳を立て氏を懐柔するにしても、検討なしの朝令暮改では国民をばかにしていると思います。 

裏金まみれの自分では総括も反省もできず、行き当たりばったり、これで支持率24%もあるのが不思議、現状では、弱気の特捜部に代わって選挙で思い知らせるより術はないように思われます。 

 

 

・政策を作るには数が必要。 

1人では作れない。 

 

そう考えたら、派閥が必要かと。 

個人資産と知名度がある実業家が政治家になったが、政治は1人ではできない数が必要と辞められたのが政治の実態なのは事実。 

 

多数決のシステム上、政治資金とは別に扱う必要があるかとも、考えます。 

 

 

・金集めできないようにするのが重要であってグループはできてもいいと思う。どんな組織にもグループはあるからね。 

純粋な政策集団になれるのかどうかだよ。 

 

政策集団の政治資金パーティー禁止は必須だよね。 

政党交付金て本来そのためにあるはずだし政党交付金だけで政治をやってほしいよ。 

政策集団ではなく裏金集めの集団になっていたのが問題なわけだからね 

 

 

・実質派閥の名前を変えただけだろ?って言われない中身であって欲しい。 

派閥のTOPの名前が横滑りとかならないように・・・ 

 

裏金の使われた使途を明らかにすること。 

責任を議員と秘書、会計責任者連座にすること。 

入った金と出た金の1円単位のデジタル化。 

パーティ券等の課税化。 

 

これくらいは最低やってもらわないと改革の本気度が納得できない。 

 

 

・そろそろ日本も総理大臣は国民が直接選挙する時期に来てるのでは。いわゆるアメリカ型大統領制にすれば、党内の派閥が候補者を選出しようが、国民がNOと言えば、自然に派閥の力など無力になるし、派閥の淘汰にも繋がると思われますが。それこそ、政策集団の力量が問われることになるでしょう。 

与党、野党が真剣に選んだ候補を国民が大統領として信任するなら、与党の派閥が力関係や裏金で選んだ今の総理大臣よりは、まともな人材が大統領になるだろうし、ここまでやれば真の政治改革になりませんかね。 

まあ、与党の議員は拒否するだろうが、、、甘い汁が吸えなくなるし、ぬるま湯どっぷりだし。 

 

 

・工藤会のトップは下がやった犯罪で共謀が推認されると死刑にまでなっているのに、政治家は秘書や会計責任者が犯罪を犯しても何ら責任は追求されないっていのはおかしいと思います。 

裁判所も人を見て判断基準を捻じ曲げているようでは、司法の独立なんて夢のまた夢です。 

 

 

・自民党は共産党ではないので、党内にお友だち組織を作ることまで禁止する事は実質的には難しいのではないか。 

 

派閥から集金&ばら撒き機能と内閣人事の関与を禁止すれば、それはすでに派閥ではないので、まずはそこから、という判断はあながち間違いではない。 

 

ただパーティ自体を禁止していないので、政党支部名義でパーティして集金し、政党支部から各議員への寄付ができる仕組みは残される。 

 

やはりパーティ自体を禁止し、政策活動費の使途を透明化しないと、このような裏金作りは無くならないのではないか。 

 

 

 

・派閥と何が違うのかでしょうか 

政治資金の問題、確かに政治家が毎日現金在高を把握するのは難しいかもしれません。だから秘書とか事務を担当する方がいるのではないでしょうか。 

多額の現金の出入りがあって政治家の先生が全く知らない、あるいは知らされていないというのであれば、問題だし一般感覚とかなりずれています。汗水たらして稼いでいないから? 

 

 

・これ70年代後半も90年代も、何度も繰り返してきたことの焼き直し。ロッキード、グラマンなどの汚職や今回のようなキックバックなど、自民党の金銭問題で政治不信が高まるごとにこれが叫ばれ、形だけ改称して政策集団化した、と宣言するも2年とたたない間に今回も復活するのが過去の歴史。旧安倍派に清和政策研究会なんていう名称があるのも、派閥解消して政策集団化しました、っていう方便で70年代末に各派が使いだしたもの。 

 

 

・たとへ政策集団として衣を整えたとしてもそれは表づらの塗り替えであり国民の60%強は 

派閥解消すべしとしており、自民には危機感がない。それと言うのも総選挙があれば派閥を脱しきれない議員はよほどの圧倒的地盤がない限りは落選の危機が待っているからだ。 

麻生、茂木派は半減かそれ以下の結果が待つ。 

小選挙区制の隘路だ。となればおおかたの国民の意に反して野党連合政権を招き入れてしまう。それはそれで悪夢だ。 

それを防ぐためにはお化粧直しであったとしても派閥解消を謳うのが得策と言うことになる。 

 

 

・マスゴミの大騒ぎで派閥解消に置き換わった。 こうなりゃ与野党全員の収支報告を調べる事です。 野党も無いとは言えない。 その上で見える管理目的でデジタル化を実行する事。 これは公開できるものし国民も確認できる仕組みに。 他に文通費も同様にし、返納と決めた事を実行しない立民議員なども見える化が必須。 追加で議員数を国民比率に制定し削減実行の方法も決定する事。削減方法のルール化で異論が出ない様に。また比例当選の場合の移籍は実行できない仕組みに、これは国民の裏切り行為です。離党は議席返納です。 

 

 

・政策集団と派閥は違うのか?麻生氏が派閥は残すと言ったので派閥全面廃止とは言えなくなっただけの事。問題は派閥では無く政治資金規正法がザル法なので何でも秘書のせいにして逃げる政治家がいることが問題であり、連座制を導入し政治資金の収支を1円も隠さず申告、領収書も添付の上使途不明金が無いように透明性を担保できる法改正が必要。修正すれば許されることなどあってはならない。政治刷新本部など茶番であり全く信用できない、通常国会で与野党一致で国民が納得するような政治改革に取り組むべし。野党も変な妥協案に妥協してはならない。それと岸田政権はもういらない。総辞職すべき。 

 

 

・結局、派閥と言う名称変えるだけ、寄付だって、個人、企業とも、受けるんだろう。 

ならば、政策活動費の使い道、領収書をしっかりと管理する事をまずは、決めるべき、個人に対し、何に使ってもいい金額が、何十億円と言うのは、幾ら何でもおかしいし、これこそ、しっかりと監査する必要がある。 

税金の健全な使い方をしっかりとする事から、スタートだと思う。 

 

 

・以前に派閥解散の話の時に派閥はなくなるが、また集まって政策集団や研究会、学習会と名を変えて再生されるだろうと投稿した通りの流れになりそうだ。結局のところ派閥解散は、裏金問題から世間の目をそらせる為の隠れ蓑に使われたとしか思えない。何度同じような手で騙されれば、気付くのだろうか。巨悪を高い枕で眠らせる検察は、何の為に存在するのだろうか? 庶民の犯罪とおぼしき行為に対しては、問題になるような起訴をするのに、政治家には甘い対応しかしたことがない。法の壁に護られて、手が出せないのなら、法の網を狭める努力もせず、何度も何度も繰り返し同じ手法で迫るとは、バカ丸出しではないか。 

 

 

・つまりは、経団連の要望通りに論点をずらしまくって、派閥を残すか残さないかという話にすり替え、財界と政界が税を私物化するために作り上げた金権政治体制そのものは残ると。 

岩盤支持層と呼ばれる宗教的妄信者と財界の3割が、残り7割の市民から消費税だ、社会保障費だ特別税だとありとあらゆる嘘まみれの方便で金を巻き上げ搾取する構造を、とにかく守りたいという事ですよね。 

ここまで来ると野党の政権能力不足は、つまりは既得権を保護する能力が不足してるから金に物言わせたキャンペーンを貼られただけなんじゃないかという気すらしてくる。そもそも、政権能力なんてどこの政党も持ってないじゃん、今の日本は。だって世襲議員が半数以上占め、しかも幹部を抑えてるような政党に激動する国際社会を理解し、対応する能力なんてあるわけないもの。あつのは自己弁護能力だけ。 

もはや自民党、公明党以外だったらどこでもいいという気になってくる。 

 

 

・元々派閥は政策集団と言っていませんでしたか?結局は何も変わらないということですね。検察審査会と選挙に期待するだけですね。自民党は圧力団体とも手を切れないし、集票マシンの統一教会が無くなり派閥なくなると選挙ができないということですね。野党は選挙協力すれば勝てますね。ただしキチンと有権者に受け入れられる候補者を立てることです。 

 

 

・政策集団だろうが派閥だろうが作るのはどうでも良いです。派閥が悪いとかじゃなく、透明性がないからなので、政治資金や旧文交費の使途を明らかにできることを願ってます。 

明石の街頭で某大臣が「裏金無いです」って言われても、有権者は何にも評価できない。裏に隠れてるから。 

なので、全ての費用の顕在化をお願いします。 

 

 

 

・テレビや新聞で派閥解消と大々的に宣伝してるが、派閥はあっても良いと思う。 

名前を政策集団!と変えるだけで裏カネを作る制度を辞める方向性が必要なんです。 

報道関係は、派閥、派閥と騒ぐのは論点外しが目的なんだと思う。 

これは政権と報道が癒着している証拠です。 

国民の目を逸らす報道と疑惑議員との裏取り引きが成立しているのだろう。 

報道は両者同目線を取材して報道するべきだが、今回はそうでは無い。 

私達は疑惑の記事に惑わされる事無く見て置く事が大事。 

テレビ新聞を全面的に信用するのは間違いです。 

総理支持率を見ても14%から20%と開きがある。 

私達は冷静に考えて自分なりに判断する事が大事。 

それが選挙で結果を出して行く方法だと思う。 

テレビだけを見て全てを判断すれば間違いが出る。 

惑わされるな! 

 

 

・やはり反省してないようですね。 

政策集団、これって派閥でしょ、看板かけ替えただけと思いますけど。 

検察から追及されることもなくなったので再始動ですか?懲りない人たちですね。 

そもそも、今回の裏金事件は派閥の問題ではなく、政治資金規正法がザル法で政治家に責任が及ばない仕組みになっているから起こったことです、それを岸田首相は派閥の問題にすり替えました。 

でも、その派閥すら政策集団として再登場させるのですね、あきれてものが言いません、支持率が下がる一方なのがよくよく理解できました。 

 

 

・自民だけの話にしないでほしいのと、論点整理しないままの垂れ流し報道をやめてほしい。まず、世間で言う裏金云々は収支報告をしっかりやるというルールが必要。国会議員は領収書なしで使える経費というおかしなルールをそのままにしているがそれも元凶。次に人事を有利にするためだけの集まりや金で束ねる集まりは政治の健全化のためには排除すべき。一方で政策の研究や実現のための集まりは必要だが、それが腐ると同じことは起こる。それならば制作集団は1イシューごとに一つ、政策を実現または情勢変化でその制作が不要になったら解散にすれば。そもそも議員になるならまずは個人としての独立性が高くあるべきで党に所属することでしか議員風吹かせないようなのは資質がない。派閥だけでなく党も同じ。改憲が党是なのに反対勢力取り込むようなのは端からおかしい。半端な党が乱立するくらいなら議員の半分を無所属にしてしまってもいい。 

 

 

・一番大事なのは、政治式に収支報告書をデジタル化すること 

即ち、裏金を作ることができない仕組みを作ることだ。 

また、党が議員を処分するといってもできることは限られている。そんなことよりも政治資金規制法を改正し、会計責任者との連座制を導入することだ。 

 

 

・派閥云々でなくルール変更という人がいるが、金を渡す人もらう人配る人みんな罰するようにしないと意味がないだろう。 

確かに天下国家のために例えば安倍晋三さんを信じきって安倍派のパーティー券を熱心に購入した人もいただろうが、疑惑は裏金を作った、いわゆる帳簿にないへそくりが悪いという話だけでなく、何のためにへそくりしたかが問題でなぜそんなに多額のへそくりができるほど日本人はパーティー券を買うのかが問題なのだ。 

宗教にだって破滅するほど寄付する人がいるが、たった5年で一人あたり1千万円以上のへそくり。パーティー券の売り上げは一体いくらなのか。 

そこまで安倍派に粘着する人たちはパーティーがなくなっても別の形で献身して議員はやはり胡座をかくだろう。更に地方議員は似たような事をやってないのか。選挙協力の度に多額の陣中見舞いを要求するような地方議員がいるなら、その人たちは国会議員にしか集らないのか気になる。 

 

 

・早いとこ決めて、政治資金規正法の大改革と連座制導入と、政治とカネの見える化を決めてほしい。昨夜TVで谷川氏と櫻田氏のインタビュー画像が出ていたが、ふざけた議員を廃止にできる制度も作ってほしい。失言とかの範囲じゃないよ。常に議員や政府に忖度のない第三者委員会を置いたほうがいいと思うよ。 

 

 

・でも、岸田首相の 

自民党だけが ずっと注目され続ける、マスコミ対策が 

凄いと思います。 

 

派閥解消の記事が出てから 

野党のことは全く報じられていません。 

野党のことは ニュースでは全く、「蚊帳の外」です。 

(唯一、報道されたのは 

 日本共産党の委員長に女性が就任したことだけです。) 

 

ずっと自民党だけが国内政治のニュースの中心です。 

 

 

・政治活動にお金がかかるのは理解しているが、一般企業と同様に収支報告は全て領収書とセットで記載する様に改定するべき。 

この問題に時間をかけて、国民の経済対策は来年に先送りしかねない自民党政権。解散総選挙して政権交代しても、国民ファーストか疑問。 

 

 

・国民と同じ税率にしすべての収入を税務申告する改正が必要、税金で給与をもらう、国家公務員+地方公務員+自衛隊すべて納税義務があります。これに準じて国会議員の税義務を課す法律改正すべき。 

 

 

・岸田総理の頭の中は多分こう。 

予算は予備費、政府は官房機密費、党幹事長や議員はそれぞれの政策活動費や旧文書交通費など使い勝手の自由なお金なくしたら、自民党政治はありえない。不透明な金の出入りを表向きどう隠すのか、その出来不出来が政治家の能力なのだ。裏金の使い道は調べない、資金の透明化はしない、連座制は受け入れない、すべて、同じ理由による。世論にまともに応えたら確実に選挙で負ける。ここをしのいで今迄と変わらなければ選挙では勝てる。 

甘い! 

 

 

 

 
 

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