( 131740 ) 2024/01/23 22:34:28 2 00 能登半島地震の被災者支援パッケージの全容判明 能登地方への旅行は、復興状況を見ながらより手厚い需要喚起策を検討日テレNEWS NNN 1/23(火) 17:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d5afc72a02c237eb90ef3ef7db8b7a46d27a183f |
( 131743 ) 2024/01/23 22:34:28 0 00 日テレNEWS NNN
政府が25日にもとりまとめる予定の、能登半島地震の被災者への「生活と生業支援のためのパッケージ」の全容が判明した。
▼能登“孤立集落”で助かったはずが…5日後に死亡 厳しい避難生活と能登を離れる“ためらい”の中で
政府のパッケージには「緊急対応策」として、 (1)生活の再建、 (2)生業(なりわい)の再建、 (3)災害復旧等の3つの柱が示された。
◇◇◇◇
(1)生活の再建では、 ・被災者の2次避難を促進するため、自治体がホテルなどを借り上げる際に支払う金額の上限を、1人1泊7000円から1万円に引き上げること ・プレハブの仮設住宅だけでなく、地域の希望などを聞き取ったうえで木造の仮設住宅を建設すること ・被災者生活再建支援金として最大300万円を迅速に支給すること ・被災者の医療・介護等の自己負担、保険料を減免すること などが盛り込まれた。
(2)生業(なりわい)の再建では、 ・被害にあった施設などの復旧を金銭面で支援すること ・輪島市の名産である輪島塗などを念頭に、伝統産業の事業継続に必要な道具や原材料を確保するための金銭的な支援を行うこと ・被災した農業用機械等の再建支援 などが盛り込まれたほか、
・観光支援策として、3月から4月にかけて石川県や新潟県などの北陸地方への旅行代金をひとり一泊2万円を上限に50パーセント補助する「北陸応援割」を実施することが盛り込まれた。
また、被害の大きかった能登地方については、復興状況を見ながら、より手厚い「旅行需要喚起策」を検討するとした。
・また、被災した事業者の雇用を守るため、雇用調整助成金の助成率を、中小企業では2/3から4/5に、大企業では1/2から2/3に引き上げ、支給できる日数も、年間100日から300日に延長することも盛り込まれた。
・また地震で事業所が休止した場合などに、雇用保険の失業手当を支給できることも盛り込まれた。
(3)災害復旧等では ・医療施設や水道施設などの公共・公益施設等の復旧を進めることが盛り込まれ、 水道については4月以降に引き上がる補助率の前倒し運用や、上下水道一体での早期復旧の推進が盛り込まれた。
|
( 131744 ) 2024/01/23 22:34:28 0 00 ・これ旅行支援とかってそのレベルの支援策はまだまだ当分先の話しだろう。 重点的に街の在り方と復旧復興策を重点的に考えるべきだろう。 そのまま復旧復興したら間違いなく過疎化が進んでいるだけに問題点が出てくるのも時間の問題だからだ。これは日本全国の問題でもあるからモデルケースになるはずだ。 よって需要喚起作より街づくりに力をいれるべきだ。 そしたら自然と観光は復活する。
・石川県ですが、被災地から少し離れた宿泊業の者です。
二次避難等で、ずっと空いている部屋が確保され逆に特需となっている例もあります。 普段は閑古鳥なのに、被災者受け入れで満室。 三食提供で一日1万円×宿泊人数です。 どんなサービスを受けられるかは宿次第。ハズレもあると思います。
はっきり言って人気のある施設は継続して多くの空室を提供できないので、受け入れが出来ないと思います。
この事業はスピード感が大事なので致し方ないと思いますが、 ○○割という旅行支援は、もう少し後にした方がいいかと思います。
避難民の方と、観光の方を 同じ施設で受け入れることも想定されますが、それはあまりにも無神経ではないかと・・・
・まあ妥当な線だとは思うが、ボランティアに対する支援を強化してやってほしいと思う。 自衛隊員の活動には感謝しかないし頭が下がる思いだけど、仕事としてやっているわけで任務なのだから当然と言えば当然でもある。 ボランティアを無償でこき使う前提の復興では限度があると思う。
・被災者支援も大事だけど、震災以前から国民は物価高で苦しんでいるとゆう事を忘れてないか?ごく一部の国民のみを救済して満足してないか?岸田首相は。物価高、震災復興支援として全国民1人1人に一律給付金出せよ。国難ではないからやらないと言っていたけど、震災後、国難だと認めましたよね?やらないは矛盾してますよ?ご自身の発言した事を有言実行する事が信頼回復への第一歩だと思いますけどね。
・震災に遭われた方、復旧に携わる大勢の皆様日々大変な尽力をされている事かと思います。 水害は水害ハザードマップがあるので対処できるとしても、今回の様な大きな地震は日本各地どこでも起こる可能性がある事なのかなと思います。しかし、耐震性の低い住宅(1981年以前の住宅、平屋でも屋根瓦がある重い屋根等)は倒壊や半壊の可能性が高まる事は容易に想定出来る事なのかとも思います。 日々水害や耐震に対して、安心安全を求めて生活したいと思います事は日本列島で生きるなら通常の考え方ですよね。
・避難生活のパーティーションや家具に、強化段ボールが使われている例を見ると、建材についても、軽くて丈夫且つ耐水性のある材料の実用化を期待します。自分とは縁のない方々とは言え、元旦の夕方、崩れた家屋の下敷きとなり、幼い子と母親が亡くなった話や、その現実を受け入れようとしている父親の話を聞き、今後、このような悲しい別れが少しでも無くなる事を切に願います。
・政府の生活と生業支援パッケージは、能登半島地震の被災者への具体的な援助で、基本的には妥当だと思う。被災者の生活再建や、生業の再建支援、災害復旧などが盛り込まれているのは、緊急性を考えると必要な措置だ。
ただ、観光支援策については疑問が残る。地震被害に直面している地域において、旅行代金の補助に多額の予算を割くのは、本当に有効な支援策なのか。もちろん、観光業が地域経済にとって重要なのは理解できるが、被災地の現状や必要な支援という観点から、その優先順位は疑問符が付く。もっと直接的に被災者の再建を助ける施策に資源を集中するべきではないかと思う。
・これに関しては必要な支援だと思う。被災地で自衛隊などが救助、支援活動を進めているのと同時に、避難所で避難をしている方々や被災地域の行政、自治体を支援していくことは必要になってくると思う。 とにかく我々、外野が色々言っても仕方ないし、とにかく被災地の方々の思いが重要。先日被災地に訪問した岸田総理には、そこで聞いた被災地の声を優先して、今後も東京から政府の長として出来る支援を続けてほしい
・IT関連、パソコンの電源とインターネット環境すら儘ならない中、町内会、自治会のメンバー把握やら回覧板の管理などちょっとしたデータ管理やら帳票出しの際にウィンドウズ365の環境が支障になっている。 何でもインターネット接続でなく、こういう機会にローカル運用の重要性にも着目してほしい。
・能登地方への旅行を3から4月に実施すると有りますがインフラの回復は間に合うのでしょうか?。和倉温泉の宿泊施設もかなり被害に逢っておられるようですが、復旧できたホテルとできなかったホテルに差が生じるようであれば建築業者などの取り合いにならなければいいのですが。 また水道などのライフラインも間に合うのでしょうか?。 地区による差が有っても不公平です。 もちろん石川県全体で見れば観光客が増えるのはいい事なんでしょうが金沢までの地区が潤い、和倉などへは行けないというのは被害に合われた方々に不公平ではないでしょうか。
・観光産業への補助は長期的に見たら大切かも。元々能登半島は観光も大切な仕事。インフラや住宅地の再建は、そこに住む人たちの仕事になるものもセットではないと、みんな戻ってこないし出てってしまう。家だけあっても生活できないからね。能登鉄道、住民の大事な移動手段でもあったけど、同時に観光産業にも大事な役割を担っていた。どっちが欠けても立ち行かない。今はそれどころじゃないと思いがちだが、ここを乗り切れば将来またここで生活できる見込みがある、というのは大切だと思う。ぜひ無駄使いせず、しっかりと支援してほいと思います。
・日本は地震が多いから防げようがない、行方不明者が早く見つかりますよう願います。東京や大阪がもし直下型大地震に見舞われたら人口や建物の多さから 避難所に入れない人が溢れかえりそうだけど、地方に避難するのか、また建物の倒壊損傷は数は想像もできないほどの被害額になり、保険会社破綻しないか心配です。首都は人口が多いことからほんとなら地方に散った方がいいんだけど利便性や仕事を優先するなら首都になってしまう。
・旅客に批判もあるようですが金沢から輪島にかけては観光収入は大切な収入源です、もちろんそれより以前にインフラなどやることはありますが比較的被害が少ない内陸の観光の収入減は失業にも繋がります。被災されてる方々への支援はもちろんですがなるべく石川や北陸地方の収入を減らさないというのは結構大切なことかと思います。
・マイナンバーカードだけが保険証だと、災害が起きた時に病院の機能が果たせないです。 マイナンバー保険証の機械を導入するなら閉院をする診療所が沢山あります。
地域医療、災害対策の為にも 保険証はマイナンバーと別にして頂きたいです。
マイナンバーを浸透させたいなら、違う方法にしてほしい。
・能登への道路の脆弱さを何とかしてほしいな。 金沢から能登へ行くにしても里山海道も国道249も、途中から片側二車線のグネグネ道で時間がかかり、これも能登の過疎化の遠因と思ってます。 少しでも改良していただければ需要喚起策にもなるし防災にも役立つと思うんです。
・緊急支援だから含めていないと思うが、この際交通インフラの強化も強く支援してはどうか? 同様の地域は多数あるとは思うが、この際、という考えもありだと思う。
地殻はずっと変動し続けるし、原子力発電所の有事が絶対にないとも言いきれない。
今回一本になってしまった交通路を複数確保する支援を、被災地と協力して国の事業として行なってほしい。
・能登の件とはズレるが、 自然災害が多いので、一般に保険を活用するのもひとつ。 任意の自動車保険と同様に、地震保険や損害保険などがあるが、まずは個人として入り、個人で財産を守るのも大事だと。
・岸田総理が現地が混乱しているので、国会議員はなるべく行かないように…と言いました。確かにそうなんだけど、自民党はその間、本来なら無いはずの会議をやっていました。 今回の地震は、かなり特殊な状況です。国会議員が行って超法規的な対応も必要だったのではないかとも思います。 旅行支援…いつかはやるべきだと思うけど、3月〜4月とは被災地はどこまで復旧しているのだろう?時期尚早だと思います。 更に事業所への支援…確かにお金は必要だけど、これは貸し付けなんでしょうか?返済の必要があるのでしょうか?ゼロゼロ融資と重なって事業者がガンジカラメにされちゃいますよね。 何だかもっと考えた支援策を出して欲しいな。 この支援策ならここまで時間をかけなくで出せる内容だと思います。
・観光支援策として、3月から4月にかけて石川県や新潟県などの北陸地方への旅行代金をひとり一泊2万円を上限に50パーセント補助する「北陸応援割」を実施することが盛り込まれた。 とあるが上下水道の復旧、水質検査をしないと飲料水として適さない。確か和倉温泉のある七尾市の復旧は一番遅く4月じゃなかったかな?一泊2万円を上限に50%補助にしても、パッケージツアーは交通費と宿泊代が含まれており取り扱いが不明。
・300万円の「生活再建支援金」って自宅の再建とは違うのかな? 別個にあるのならあると明示するべきだし、無いのなら住居の再建額とすれば少な過ぎる。
何の落ち度もない被災者の為に初動の遅れは取り戻せないにしても日本国として矜持を示すべきだろう。 大規模自然災害は今回に留まらないのは明らかだから。
・思っていたより迅速な指針。被災地域や被災者の方々も不安だらけだったでしゅうが、先々の事を考える手立てとなる。旅行支援はあると思っていたが、1000円や3000円の寄付をするより旅行して現地で沢山お金を使う方が良いかなと考えていたので、復興状況を見て是非行かせてもらいたいと思います。
・観光系はやめた方が良いかと。 一部しか恩恵がない上に、一過性で終わる。 むしろボランティア受け入れに補助を出してホテルや旅館を動かした方が良いと思う。 時間がかかる復興になると思うので、息の長い支援につながる予算の方が良いと思う。
・批判も多いようだけど、能登行こうかな。見ること、知ること、お金を落とすことは地元にマイナスなはずがないものな。
ただ3月、4月に観光客を受け入れる体制が作れるのかは疑問。なるべくなら邪魔にならないようにしたい。インフラも別にどうでもいいが、地元優先。行って嫌がられるなら本末転倒、状況は見極めていきたい。
・東日本大震災の復旧は膨大な額を惜しむことなく、自民党与党は投入したが、その後の熊本地震や能登半島地震へは比べるに値しない位に少ない。 自民党が推進してきた原子力事業の福島原発被害の責任を最小限に抑えがたいが為に莫大な金を注ぎ込んだ。 亡くなった方達が多く、再び住む事のない土地も将来の街を考えもせずに無駄な建設復興費を投入した。 二度と家を建てない住宅街を多額の税金を投入した。 熊本や能登半島地震の原発被害が出て居ないから、政府復興策が遅い。 熊本や能登の被災者は明日を考えたら、気が重くなるだろう。 同じ国民なのに、同じ被災者なのに、政府の扱いは何故にこんなに違うと。
・今できる最大の復興支援は不毛の大阪万博を即時中止し、万博に従事する建設関係者等を復興事業に振り向けること。経団連会長は復興と万博を両立させるなどとほざいていたが、ただでさえ人手不足の建設業界に、そのような余力はない。復興事業とイベントのどちらを優先すべきか、答えは明らかだ。
・観光業を営む方々に取っては死活問題ですから、状況が改善して、観光が出来るような状況に成れば、応援しようと言う国民の気持ちは有るでしょう。その時は手厚い補助を国が支援する事は、どちらに取ってもありがたい事でしょう。早くそうなって欲しいものです。今は先ずは水道でしょう。人知に及ばない災害ですから、誰が悪い訳では有りません。一歩一歩の復旧に成るでしょう。復旧に当たる方々や消防や警察、自衛隊の皆さんには感謝しか無いでしょう。
・ある団体から聞いた話だが継続的な支援を行う為の募金が思うように集まっていないらしいです。いまは確かに多いのですが、継続的に支援する為には足らないらしいです。少しずつでもいいので出来ることをやっていきたいと思います。出来ることでいいので、少しずつ少しずつ。
・いちいち生業掲げる必要なし、要は今までの生活を取り戻させることですよ。 居住者が少なければ税収も少ない、だとすれば散らばっている居住地を一箇所に集めインフラを整え生存居住地を確保することです。
新たな地を作る時、大きな公園を居住地の中心に作り、その公園の周りに円を描く道路、そして放射状に伸びた道路の間に居住地。 災害が起きた時、避難民が一箇所に集まりそこに仮設住宅も建てられ物資供給にヘリも着陸でき救出にも役立つ真中の公園は役に立つことばかりです。
・GOTOが有ってもせいぜい金沢までかなあ。能登半島への普通の観光は少なくとも瓦礫が撤去されて宿泊施設が再開してからになるけどそれまでGOTOを続ける予定なのかなあ。直近はボランティアの人達の出費が減るから良いとは思います。地元の人達には今回の隆起とか断層の地震の痕跡を上手く観光資源に活用できないか新しい発想で挑戦して欲しいですね。 政府には港湾の最速の整備をお願いします。 漁業が死にますよ。
・観光での支援策は 地元産業の復活にも不可欠なので、 重要な事だとは思います。
ただ、その時期を3月4月って? 今年の事ならば数ヶ月後ですよね? そのタイミングで全国各地から 旅行者が押し寄せても大丈夫でしょうか? 現地の物理的復旧が それ迄に完了するという事でしょうか? 勿論、復旧が素早く進む事は 歓迎される事ですが、 中途半端な状況で旅行者を 受け入れれば、 地元の皆さんも旅行者も 不満が募るだけでは無いでしょうか?
キチンと復旧させてからに すべきでは無いでしょうか? 旅行支援時期は、、、
・被災者の現在の生活を守ることが最優先なのに、出てきた案が観光と補助金。具体案の無いばら撒きでまた散財、この政府要らないのではないでしょうか。現地で被災されている方に寄り添わない政治ですね。国民が首相を辞職させる手段がないのが残念でなりません。選挙に行かない人がいるのも一因ですが。
・保険料の減免は妥当な対応だと思います。ですが他の施策は支給が中心で過去の地震やコロナ対応の時から進歩もなく全くダメだと思う。補助金を出したり割引をするのはいいとして、その原資は税金ですよね?復興減税が無いので、被災者からも税金を取るという話ですよね。被災者から税金を取って、それをまた配るというのはバカバカしい話だと思う。それよりも、どうせ配るのだから最初から取らなければいい。被災地の税金を免除する復興減税がベストです。法人税などにも適用すれば経済や雇用にも貢献する。補助金として支給するとまたイカキングみたいなものが作られるだけです。保険料が減免できるのだから、税金もやるべき。岸田さん頑張って。
・石川県民です。 能登の復興第一はもちろんの事北陸応援割で是非沢山の方達に旅行に来て欲しいです。能登方面へは暫く無理だと思うので被害の少なかった金沢や加賀温泉郷に遊びに来て下さい。現在金沢や温泉場は観光客も減りガラガラで酷いもんです。是非是非宜しくお願いします!
・地震がなかったら・・・ 緩やかに消滅する地域だったのだから、その状態以上のことを求めちゃだめだ。 人が住む理由がない地域の限界集落は過疎化に拍車がかかるだろうし、その流れに掉さす様なことを期待してはいけない。
・支援策は誰が考えているのですか、官僚では無いですか。国会議員は地元に帰って選挙対策に駆けずり回っています、災害の事など知ったものではありません。国会議員、いなくても政治は動きます、半分に減らし、その金で復興に回した方が良いと思います。
・旅行支援がこのような段階で出てくるあたりが、何とも自民党そして某派閥の旅行業者との蜜月としか感じられない。散々コロナ禍の後に不正が発覚し大問題になったが、すぐにまたしても出してくる。旅行業界への補助金を出したくて、利権政治の印象を強く受ける。派閥や裏金問題の渦中だが、旅行業界特に大手からは自民党そしてその中のどの派閥にどれほどの寄付やパーティ券購入が過去10年にあったのか。
支援パッケージも時間軸まぜこぜで全部入れてではなく、まず早急にするべきこととそれに必要な法改正や地方との連携などの特例かつ緊急の対策を最優先で行なってほしい。時間との戦いでありそれが一番現地の被災者を救うことではないのか。
・旅行支援を批判しているコメントが散見されますが、これは結構重要です。石川県には温泉地や観光地が多くでそれを生業としている事業者とその事業者を支えている事業者が多い地域。直接の被災地は兎も角、その周辺で何とか営業に漕ぎつけている事業者を支援する事は非常に大きな意味を持ちます。ご存じかと思いますが国費を直接被災者に配る事は原則不可能です。国費を私財の構築には使えない、という大原則が有るからです。ならば被災地に金が回る様にしなければならないでしょう。
・毎回災害支援報道されるのですが、 被災状況が明らかになって以降、 被災者の生活支援が、 思った以上に進まないことが気にかかります。 東日本でさえどれだけかかっているか? 義援金、各種募金、そして国の支援金。 政権与党の不正問題があってからなおのことですが、 国からの支援は直接被災地に届いているのでしょうか。 ガソリン税のように復興税額などと言いながら、途中で搾取される形が続いているのではないですか? 政権与党が行う施策。 それほどに信用が置けません。
・型どおりの支援は前例を踏襲する形でやってそれでいいのだろうけど 輪島の漁業はどうするんだろう? 港がまるごと隆起して使い物にならない状況は前例がない。 こういう事例にどう対応するかが政権の実力が試されるところなのだろうと思います。
・宿泊施設への支払いを値上げしたって意味なくないか? 二次避難する事で家を長期間空けるという事で防犯の面から不安な人もいるだろうし、知らないところで施設に閉じ込められている感はあるし、ペットがいたらどうするのか、少しでも片付けたい気持ちもあるし、簡単には避難できない
・北陸全域が、旅行や観光のCANCELが相次ぎ大変な事になっています! 福井の越前蟹の飲食店は、今が最盛期のハズが…道路に車が走ってません。予約はかなりの数がキャンセルです。能登からは離れているのに かなり危機的状況です。
・観光支援策だけは毎回早いよね。 どこかの大手旅行会社となにかある? コロナでも観光業への支援は手早く、ワクチン接種事業も委託してましたよね。 その上、何十億と詐欺られ、数人逮捕、執行猶予付きの判決で終わってしまいました。 石川県などの観光地支援になるなら賛成ですが、近ツーみたいなところの利益になるのはなんだかね。
・このタイミングでコンパクトシティ化を早急に考え、行動しないと費用が二倍、三倍になる 多少残念だけど山奥の方は街まで下りてもらわないと復興が大変だと思います
・国会議員のボランティア活動はどうしたのですか、バス1台につき30人位として大型バス14台あれば予定たてて現地で活動すべきです.なかなかこのような、議員活動がないのでやるべきでないですか、被災地に負担になるような事は絶対やらないでください
・全てのインフラを税金で直すの?高齢世帯や地域を選別しないと無駄な投資で終わってしまうよ。ある程度トップダウンでスモール都市化にしないと。この災害を機にモデルにしてもらいたい。
・旅行支援の半分は圏内での買い物や飲食に使えた方が、トータルで観光支援になるのではありませんか?
宿に1万円を、その他に1万円支援すれば、きっとより多くの商売に波及します。
まだ間に合います。
・死者に鞭打つ様で非常に申し訳ないし 批判を覚悟で言いますが 過疎化で限界集落化している所と 将来的に継続可能な集落を区別して 移住政策を進め、災害に強いスモールシティ化を今こそ進めるべきと思います また職を失った方を復興事業に雇用する ことで地域の経済も回るし、税金の正しい 使い方と思います 自民党の政治家が無能で私利私欲にまみれて いるのは周知のことです 今こそ志ある官僚、若手代議士が立ち上がる ときです
・今回壊滅したところはごくの一部地域 インフラが破壊され観光どころじゃないので まず港湾道路のインフラと施設再建に全振りでいいんじゃないだろうか 300じゃどうしようもない GOTOで金積むくらいならもうすこし回した方がいいよ 今やっても加賀しか潤わないだろうし
・全国民にとって明日は我が身ですから、政府の大胆で迅速な支援はありがたいです。裏金問題も結局は検察の見込み違いということがはっきりしましたので、岸田さんは被災者の支援と復興に専念できます。野党もこれ以上裏金問題をあれこれ詮索せず政府に協力すべきです。そうしないなら被災者に顔負けできないのではないでしょうか。被災者ファーストで政府と歩調を合わせてください。国民が見ています。
・震災対応のための青い防災服に身を包みつつも、話すことはと言えば「裏金」と「派閥」のことばかり。
最近は岸田総理大臣のオシゴトよりも、岸田自民党総裁としてのオシゴトの方が、お忙しいご様子だ。
昨年12月頭に発覚した裏金事件。調べる検察が年末年始返上する中、当事者の自民党がゆったり模様眺めと決め込んだツケが、いま噴出している。
いっそ総理を辞任して、総裁の仕事に専念したほうが、身の丈に合った仕事ができるというもの。
一刻も早い対応を心待にする被災地も、異次元の少子化対策を未だか未だかと期待する子育て世代も、総裁の片手間に仕事されたんじゃ迷惑だろう。
別に総裁が総理になる必要も無く、裏金関係なしの石破もいれば小泉もいる。党内議員が「この人」と決めたら、そいつが総理大臣。
政策集団と自負するならば、それが有事と党の一大事を乗り切る工夫なんじゃありませんか?
・先日やっと断水が終わった!という喜びのニュースを拝聴しました。 地元の方が3週間も水を使えないような乏しい支援をまず反省して、ライフラインから復旧させてほしいです。 業界へのばら撒きは不要。お住まいになっている住民の方最優先で動く政府であってほしいのですが、期待するだけ無駄でしょうか。
・まるで…この地域には、3〜4月以降には地震が起きないかのような流れになっているようだが実際には、ほとんどの人が観光には行かないのでは?割引きで観光に参加された方々が被災した場合、また炊き出しやら各種ケアなど受けられるものなのか疑問です。
・生活のための支援金は被災者には必要な資金です 海外にばら撒くより納得しますしどんどん支援してくださいと思いますが観光は今盛り込む必要があるのか疑問でしかありません 復旧など遠い状況で観光目的で石川に行く人達がいるのだろうか? ボランティア活動の邪魔になるだけだろうし復興の邪魔になりそうな気がします
・20万円の貸付に批判の声があったが、家を失った人にはまず300万円の給付があるという事で、結局「ネットの声を信用するな」と改めて感じさせられる。SNSやヤフコメの意見は、自分にはない視点なのかもしれないが、結局のところそればかり見ていると視野が狭まる。
・とにかく被災者が1日でも早く日常の生活ができるように全力でとり組で欲しい。被災者支援金増額について野党から提案されるようだが、海外にはびっくりするような支援金を提供するのに、国内の被災者には僅かな支援金となっている。総理にはこのへんの施策について大いに不満が残る。
・現地で被災された方は嘸苦しい毎日かと思います。それでも裏金問題に決着がつきこれから岸田総理大臣が被災者救済と復興に向けて本格的に動き出します。岸田総理はマイナンバー、統一教会、裏金問題と目の前にある難解な課題を全て解決されました。能登地震に対しても人から伝わる情報のみでなく自ら足を運び被災者の方の状況、被災地の状況を正確に分析し最善の解決策を打ち出してくださる筈です。岸田総理に期待しましょう。
・う〜ん…。支援金は有限だと思う。能登のこれからを見据えて、災害に強い町造りなどインフラの復興がある程度の目ぼしが出来てから、旅行支援を考えてはどうかと思う。 あと一カ月ちょいで観光に大勢の訪問者が来られたとして、人の流動は良い事ばかりではないからね。
・観光支援などに国がお金を出すことはどうなんでしょうか?地震が心配で観光する気にならないと思います。近隣の県民で県民割を出した方が動きがあるかもしれません。
・宿泊施設に二次避難を加速すれば、被災者と宿泊施設の両方とも助けられると思うのですが。 長期滞在になるので被災者も冷静に考えられ、宿泊施設も安定するのでは。
・なぜこんなケチくさいことをする? 雇用調整助成金など、期間限定で100%にすべきではないのか? 旅行の助成など旅行者個人にすべきものではない。そんな金があったら、雇用調整助成金をバッチリ出すべきだ。 金でつって「今ならお得」と無理やり需要喚起するのではなく、広告料を助成して多くの人に能登に目を向けてもらい、「今すぐは行けないけど、次の旅行は能登にしよう」と思ってもらうよう仕向けるなど、末長く効果を発揮するものでないといけない。
まったくトータルコーディネートの能力が岸田には、無いのだ。
・>3月から4月にかけて〜「北陸応援割」を実施することが盛り込まれた。
ズレた感覚で無駄遣いをするな! 被害が甚大な能登地方は水道がいつ復旧するかも分からない。十分受け入れが出来る状況になってからではないのか?仮設住宅と更地の見学ツアーでもするつもりなのか? 石川南部〜富山中部〜新潟など比較的被害が少ない地域は、その時期は放っておいても需要は戻る。
・旅行支援より、被災地の復興が先ですけど、旅行会社からの自民党支援をさせる目的しかない。まずは、被災者が早く普段の生活ができる対応を優先するべき。
・液状化になった道路を早く修復してほしい 寒さが本番だから、カイロやブランケットなど支援などしてほしい 会食に行く暇があったら被災者に寄り添ってほしい
・旅行よりももっと先にやることがあるだろう。 ついでにこの機にインフラのスモール化もするべき。いつでも見えているのは目先三寸。
大体、旅行を、とか言っている時点で和歌山の2Fのポケットに金を入れている行為だと認定しています。
どんな時でも自利の為ですな。これだけはいっこうにブレませんね。
・倒壊住宅の補助金について、長妻議員が野党共同提案で (補助金の倍増を岸田首相に、”認めさせる”) なんなのか、この発言は、補助金の増額は税金から出すのを倍増する、被災者支援には大賛成ですが、”認めさせる” とは何さまか長妻議員は。 なんでこんな時に違和感を与える発言をするのか? 補助金は立憲党議員の義援金から出すなら、そのように言えばいいが、倍増は国民に同意を求めると言うべきで、長妻議員が決めたらできるのか。 語るに落ちる、発言だ。 国民や被災者に謝罪すべきだ。
・納税拒否がトレンドになっていたが、被災者支援には国民の税金が財源。 納税は国民の義務。確定申告の時期だが、適正申告が日本の国を支える。 政治家は国民不信を招く行為はやめるべきだ。
・住宅の建て直しくらいはしてあげるべきでは? 原資は北陸地方以外の高所得者の税率を大幅引き上げすればいいのでは? 例えば3000万収入のある人も平均年収以外徴収するとか。職業は限定した方がいいかもしれないが。会社員と会社経営者に限定するなど。
・旅行割引がちょっとイメージわかない。観光地がけっこうな ダメージを受けているはずで、見るところある? 和倉温泉なんかが有名だけど建物にも損傷はあるだろうし 営業再開はそんな早くはできないんじゃないか。
・岸田首相は言い方は良くないが今回の能登半島地震に注力し自民党内でのパーティー券問題等を払拭し支持率を回復出来るように尽力してみて欲しいです、国民は見てます
・観光支援策として、3月から4月にかけて石川県や新潟県などの北陸地方への旅行代金をひとり一泊2万円を上限に50パーセント補助する「北陸応援割」を実施することが盛り込まれた。 もう少し長い目で期間を延長してください。
・なぜ出来ないの?全国から水道工事業者を集め水漏れ確認、配管交換をすれば、例え7kmの修復も7000m÷47=148m担当になる、1府県あたり。
また、大阪万博を中止し、資材や職人さんを能登に集める。
そして、沖縄の辺野古工事を中止し、その機材や人員を能登の隆起した港の採掘、修復にあてる。
小泉が北朝鮮を電撃訪問し数人の拉致被害者を連れ戻したことに比べれば、それらは、それほど難しくないはず。
・総理今、旅行需要喚起策ですか。 旅行運輸族のドンとどさくさ紛れに何らかの約束があったのではないかと勘ぐりたくなります。 今やらなければならないことは、被災された地域の早期インフラの復興であり、被災前の日常生活を早期に取り戻すことではないでしょうか。 もうやめましょう、直接支援でなく間に利害関係者を挟んだ支援は、それに旅行に出かけられるほど裕福な国民に補助をだすことも、国家財政も赤字が異次元まで来ており、政権支持率アップを狙ったこのような対策は実質的に効果あるものに絞るべきです。 自民党は全く懲りていないようです。
・なんだそれ?町を復興させるには仮設住宅の早期設置。道路の確保。道路の確保する為にはがれきの撤去。がれきの撤去を受け入れてくれる業者の確保。同時にライフラインの復帰。政府は全て同時にしないと。
・木造仮設住宅はいいけどその建材、建てる場所と職人が見つかるんだろうか…いうのは簡単だけど現実的じゃない気がする。 どうせ増税するんだろうから無駄な旅行支援ばら撒くのやめて。その分生活再建費用とやらに回して。
・半島での震災ということで、熊本地震とは比較にならないほど難しい対策だったと思われる。 サヨクの妨害に屈せずよくやってる方だと思う。 この辺が腐っても自民党なんだよな。災害対策に慣れてる。 自分が被災者になった時を考えると、安易な政権交代はやめた方がいいかもね。
・地震の被災跡を見せての観光。避難体験パックにしたら、ただの観光より勉強になる。林間学校で、こういったやり方をやると良いと思う。
・黒部峡谷鉄道の鐘釣橋損傷がらみで、富山県宇奈月温泉街や、黒部宇奈月キャニオンルート(今年から始まる代金13万円と富裕層しか行けない一泊二日観光)への観光支援だけは無しです。便乗はダメでしょう
・被災者の方からすれば、今は少しでも元の日常に近い衣食住環境を整備して、気を遣わなくてもいいようにしてあげる事が最優先であり最重要課題です。 観光喚起策よりも観光関係の被災して壊れた施設などの復旧支援にお金を注ぐべき。 観光客誘致なんかしなくても、復旧復興が進めば、少しずつ戻って来ると思う。 それとも、またどこかの協会、組合に忖度ですか?
・いや、観光支援は…ホテル関係など助かる人もいるとは思うが、観光客が復興と関係なく行くのか?みたいな気がする…?
まぁ地元の議員とか陳情とか、大人の事情もいろいろあるんでしょう。
・漁業も被害を受けてるみたいだと、ニュースで知りました、地盤が隆起して、漁港の海底が干上がり、船が出せないと……地元の漁民の方は驚きを通り越して呆然としたんじゃないかと思います……
・早急に、義援金の数十億の中から、2次避難されてる方々の食事代を出してあげて下さい。 その為のお金ではないのですか。まさに今助けを求めてる人たちに使って欲しいです。
・岸田政権末期と言われてますが、地震の被災者支援は予備費を全部使う勢いで是非頑張ってほしい。 大阪万博は他人事ですが、能登半島地震は他人事ではありません。どちらの関係者でもない一国民です。
・被災者生活再建支援金300万円。コロナ禍の時の持続化給付金200万円にたったの100万円足しただけか…コロナ禍時のバラマキ、本当に必要だったのか?って言うのがいっぱいあったなー。 いろいろごまかして儲けた人いっぱいいる。 まあそれより政治家のキックバックが1番高額で罪深いけど。
・旅行支援云々以前に災害復興支援を最大限に行うことが最優先課題だろ 能登方面に旅行できる日なんてまだまだ先の話 被害を見れば阪神淡路より悲惨な状況 死亡者が少ないのは人口密度の違い
29年過ぎた阪神淡路の被災地でも傷痕は今でも残っている
旅行支援の話が出るとは情けない
・1月1日が昔のように感じます 被災地支援は当然の対応なので 至極当然の判断 対応が遅い気がしますが スピードを上げて欲しいです
・今頃、出してきた案がこれ。 旅行よりとにかく迅速に被災者救済、支援に注力して下さいよ。国民はごまかすことなく税金払ってます。しっかり支えて下さいよ。防災コスプレは結構です。
・こういう時に、税金を使うのは大賛成。 いつ、被災者になるかわからない。 住むとこ確保は、生活の柱になる手厚い支援をお願い致します。
・キックバックで受け取って脱税した現金とか、使い道が全く不明の旧文書通信交通滞在費とか、そういったお金を寄付すれば良いのだが全く話題にならないな。国会議員は率先して自腹で寄付して欲しいものだ。
・裏金の全容解明して欲しいんだけど!自分達は権力で高みの見物、記事では、いかにも動いて居る振りをして、周りをコントロールして居るように視えるが、被災地現地に確認すれば判る事、外国には無駄な税金をばら撒くクセに、日本国民に対して、何週間掛けて、全容解明なんだ?外国には電光石火のばら撒き対応だよね~、もう独裁政権に騙される、日本国民は居ない!上辺じゃ無い、結果が全てだから。
・岸田総理の違和感は、何も決まってないうちにいろんな被災者支援政策が公開されること。 おそらく馳石川県知事からの要望なのだろうが、岸田総理が何とか政権支持率をこれ以上下げたくないという想いが透けて見える。 法制化された時には恥ずかしくて公表できないだろうな!
|
![]() |