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ヒカキン、二股疑惑「即日謝罪」の秀逸すぎた中身 プロも驚いた驚異の「リスクマネジメント力」

東洋経済オンライン 1/23(火) 14:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/62ff53c5079c9680935fbf75d076cf249050d320

 

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有名なYouTuberであるHIKAKIN氏が二股疑惑に対して謝罪動画を公開し、SNSでは擁護する声も多く見られた。

一般人や企業のリスク管理の観点から、彼の対応は多くの点で学ぶべきと指摘されている。

謝罪は難しいが、HIKAKIN氏は十分な配慮がされたと評価されており、報道組織や元交際相手、視聴者にも配慮した謝罪と説明を行った。

その結果、対立や攻撃を避け、平和的な解決を図ることができている。

彼の行動からはリスクマネジメントについても多く学ぶことができるとしている。

(要約)

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HIKAKIN氏に巻き起こった二股疑惑。即日行われた動画での謝罪の内容には注目すべき点が多数ありました(写真:「HikakinTV」の動画より) 

 

 これまで大きなスキャンダルとは無縁だったYouTuber界のレジェンドHIKAKIN(ヒカキン)氏にも文春砲がさく裂した。文春オンラインに女性への「二股疑惑」の報道が出たのである。 

 

【写真】今年の元日に、ド派手に結婚報告をしていたHIKAKIN氏。今回の二股疑惑報道を受けての謝罪動画では一転、全く違う服装、態度で臨んでいた 

 

報道の直後、HIKAKIN氏は自身のYouTubeチャンネル「HikakinTV」において、「週刊誌の記事について」というタイトルの動画をアップ、謝罪と説明を行った。 

 

 SNS上ではHIKAKIN氏を擁護する意見も多く見られており、早くもスキャンダルは収束に向かう兆しを見せているようにも見える。 

 

 今回報道された中身もあるだろうが、HIKAKIN氏の対応は、一般人や企業のリスク管理という視点からも学ぶべきところは多いように思う。 

 

■適切な「謝罪」が極めて難しいこれだけの理由 

 

 日常生活においても、誰かに謝罪せざるをえなくなる局面は少なからずある。事故を起こしたり、ビジネス上のトラブルであったりすると、謝罪の難易度は一気に上昇する。金銭的、社会的な損失が伴う可能性も出てくるためだ。 

 

 今回のように、有名人のスキャンダルでメディアでも報道された場合は、メディアや、その先にいる一般の人たちへの対応も考えなければならない。重要になるのは、下記のことをしっかり考えて対策を練ることだ。 

 

 1. 「誰を対象に」対応を行うべきか? (謝罪をする必要があるのかないのかも含めて検討) 

 

 2. (それぞれの対象に対して)どのような謝罪、あるいは説明をすべきなのか?  

 

 企業の不祥事の場合と同様、これらを過不足なく行うのには、高度なスキルが求められる。当事者だけで手に余る場合は、危機管理広報の専門家に相談することもあるが、いつもうまくいく保証はない。なぜなら、以下の2つの変動要素があるためだ。 

 

 1. 専門家でもいつも最適の助言ができるとは限らない 

 

 2. 依頼者が専門家の助言を十分に受け入れるとは限らない 

 

 一般的に「こうすべき」という方法論はあるが、芸能人・著名人の場合は、彼らがこれまで培ってきたイメージやキャラクターがあり、同じ対応をしたからと言って同じ結果が得られるわけでもない。ケースバイケースの対応が必要だ。 

 

 そして多くの場合、問題になるのが2つ目だ。問題を起こした企業や人は、「自分に非があった」と思っていない、あるいは認めたくないと思っている。プライドや自己保身もあり、専門家の意見を素直に受け入れなかったり、動揺して冷静に対応することができないことも多い。その結果、対応が裏目に出て、余計に問題が大きくなることも多々ある。 

 

 

■HIKAKIN氏の対応はどこが素晴らしかったのか?  

 

 HIKAKIN氏の対応を見ると、専門家の助言が入っているようにも見受けられる。それだけ高度な対応だったと感じるのだが、HIKAKIN氏が個人で対応したのであれば、リスクマネジメントの面にも高い才能を有している人物だと思わざるを得ない。 

 

 企業や有名人が謝罪会見を行う際には、台本や想定問答集を作るのみならず、専門家は服装やお辞儀の仕方、会見中の表情や身振り手振りまで細かく助言する。 

 

 HIKAKIN氏は謝罪動画にダークスーツに地味な色のネクタイ、黒い髪で登場、都度深々と頭を下げている。記者会見の際にも、専門家は同様のことを助言するし、それができていない場合は、内容以外のところで批判を浴びてしまうことも起こりうる。 

 

 続いて、内容について見ていこう。動画の長さは3分程度にすぎないが、その中に、必要なことは過不足なく盛り込まれていた。 

 

 まずは、最大の当事者である(元)交際相手であるA子さんに対して謝罪と感謝の言葉を述べている。そのうえでA子さんと報道した週刊誌に対する誹謗中傷がないようにと反響を牽制。さらに、視聴者やビジネスパートナーに対しても深々と頭を下げて謝罪をする――と、これでもかと各方面へ配慮がされている。そして、結婚相手(妻)に対しても配慮のコメントをしている。 

 

 具体的に動画でのHIKAKIN氏のコメントを見てみると、その周到さが際だってわかる。 

 

「本日、週刊誌で僕が2015年から3年間お付き合いをしていた女性に関する報道がありました。記事の内容については、事実も含まれておりました」 

「まずはじめにA子さん、当時の僕の至らない振る舞いで傷つけてしまい、本当に申し訳ございませんでした」 

 

「今回の件について A子さんには非がなく、僕の落ち度でしかありませんので、A子さんや週刊誌への誹謗中傷は、お控えいただきたいと思います」 

 

 

 とA子さんについての謝罪のコメントをした後、文春への誹謗中傷についてまでコメント。そのうえで、 

 

「取材でも回答させていただいた通り、約4年間、A子さんとはお会いしておりません。先日結婚を発表した妻とは、交際期間がかぶっていないということをここで申し上げさせてください」 

 と事実関係と妻についての配慮の言葉を述べていた。 

 

 HIKAKIN氏に関して「謝る必要はない」という意見も少なからずあるのだが、あえて謝罪をすることで、苦境を乗り切ることに成功している。まさに「負けるが勝ち」である。 

 

■最初に行われた「適切な地ならし」 

 

 一方で、ただ単に謝罪をするだけでは不十分で、誤解や臆測を招かないように、説明するべき点はしっかり説明をする必要がある。しかしながら、これもうまくやらないと「言い訳がましい」「言い逃れをしている」と思われてしまいかねない。 

 

 HIKAKIN氏の場合は、最初にしっかりと各所に謝罪をして、地ならしを行った後に、事実関係や自身の意見を述べている。そのために、彼の説明は受け入れられやすくなっているのだ。 

 

 HIKAKIN氏は身なりや態度、謝罪と説明、釈明の順番やその内容を、各所に配慮し、間違えず行っている。これは、一見できそうでなかなかできることではない。 

 

 付け加えれば、HIKAKIN氏は報道をした文春の取材を断ることなく受けており、謝罪文も文春オンラインで公表されているが、それも動画と同様に、必要なことに適切に答えている。 

 

 HIKAKIN氏は、報道をした文春や、そこに情報提供をしたA子さんと対立することなく、十分な配慮を行った。これによって、さらなる対立や攻撃を回避している。 

 

 もちろん、現時点でHIKAKIN氏の説明や主張がすべて正しいとすることはできないし、彼に対する続報や批判が出てこないとも限らない。しかし、初動対応としては十分なものであったと言えるだろう。 

 

 できる限り、対立や応酬は避けて、平和的な解決策を図ろうとするのは、あらゆるリスクマネジメントにおいても重要なポイントとなる。 

 

■われわれも学ぶべきリスクマネジメント 

 

 社会的地位や知名度が上がっていくにつれ、周囲の人は気を遣って厳しいことを言いづらくなる中、人は慢心しがちになっていく。一方で、さまざまなところから、批判や誹謗中傷を受けたり、足元をすくわれたりするリスクは高まっていく。リスク対応は誰かが懇切丁寧に教えてくれるものではなく、自らの経験の中で学んでいくものでもある。 

 

 例えるなら、一般のドライバーとして運転していた人が、急にカーレースに出場するようなものだ。だから、多くの芸能人、著名人が失敗をしてしまうのだ。 

 

 HIKAKIN氏はトップYouTuberとして活動しつつ、これまで大きなスキャンダルもなく、「聖人君子」とまで言われることもあった。今回のスキャンダルでそのイメージが揺らぎかけたが、何とかそのポジションは守り切れそうな気配もしてきている。 

 

 HIKAKIN氏に限らず、われわれは成功者から、成功の秘訣だけでなく、失敗しない秘訣も学び取ることができる。 

 

西山 守 : マーケティングコンサルタント、桜美林大学ビジネスマネジメント学群准教授 

 

 

( 131767 )  2024/01/23 23:02:55  
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・ヒカキンさんの対応に対しては様々な意見があります。

一部の人からはリスクマネジメント力や謙虚さを称賛する声もありますが、反対に謝罪が必要ではないとする意見も見られます。

また、週刊誌の報道に対しては疑念や非難の声が多く上がっています。

 

 

複雑な感情や立場が絡み合う中で、ヒカキンさんの対応に対する評価は一切に一致していません。

(まとめ)

( 131769 )  2024/01/23 23:02:55  
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・リスク対応が良かったというより、交際時期に重なりがないという事実が良かったのだと思います。それは本人の人格の表れでもあると思います。実際に二股してたのであればリスク管理とか小手先のテクニックが上手くてもイメージダウンは避けられないでしょう。 

 

 

・こういったリスクマネジメント力みたいな能力、スキル、処世術としてみる傾向が有るが、一番の武器は人柄や他人への思いやり、謙虚さ、許容範囲(器量)などの人格形成の部分でしょう。 

そこがまともであればトラブル時の行動も世間が納得するまともになるのは必然だと思います。 

むしろヒカキンさんの対応を特別視しマネジメント力などの表現で能力的に見てる人というのは、人間の出来の良さとは何なのか、そもそもの人の見方や考え方の本質的な部分をもっと考察した方が良いのでは。 

考える箇所がズレてるような気がします。 

マネジメント力などという社会的、表面的な能力表現で分析する事では無くて総合的な人間性、人間力そのものでしょう。 

 

 

・いわゆる、事実無根。A子さんと文春による言いがかりにも関わらず、自分の至らなさにより傷つけてしまったと「配慮に欠けたこと」は謝罪し、文春にも美味し思いをさせてあげる秀逸さ、懐の深さ。さすがとしか言いようがない。本当に頭が切れる。本当にプライドの高い芸能人が見習うべき姿勢です。「負けるが勝ち」本当にうまく言ったものです。 

 

 

・恐ろしい時代になってきた。SNSを駆使して不倫疑惑などすぐに暴かれる情報社会である。また、スマホがこれだけ普及すれば一般人が、日常生活の中で芸能人を見つけて写真を隠し撮りして週刊誌に売りに出す。また、監視カメラも至る所に設置されている。芸能人、有名人は清廉潔白でないとどこでどのようにプライベートを暴かれるか分からない。ヒカキンのようなリスクマネジメントができない人は生き残れないのかもしれない。 

 

 

・対応の内容もよかったのだろうけど、指摘されていることが、それほど責められるべき事ではない、と言うのも大きいと思う。 

逆に言えば、だからこそ変に隠したり、必要以上に言い訳や攻撃的な発言になる事もなく、適切な対応が出来たのだと思う。 

もしこれが、社会的立場を根こそぎ奪い去るようなスキャンダルだったら、これほど上手くできただろうか。 

唯一計算違いがあるとするなら、文春だと思う。 

これがさほど炎上するようなスキャンダルではないと知りながら、巧みに誤解や邪推を招く表現を駆使して炎上を演出したかったのだろうけど、思いのほかスマートな対応をされてしまい瞬く間に鎮火したので、歯噛みしている事だろう。 

 

 

・一体、週刊文春というものは何がしたいのか? 有名人の粗探しをして悪人を作り出し、それを一般人に晒す事でお金を得ている。 

 

このような立場にある週刊誌など世の中に必要ない。 

 

世の中を暗くするだけで、一見、世の中を浄化する為にも思えるが、結局は模倣犯を作りかねない。 

 

よって、週刊文春の廃刊を願う。 

 

 

・ユーチューバーの得意分野か。 

服装、ふるまいを含めた演出もそう、 

普段からタイパ重視の若者相手に動画を作っているだけあって必要な要点をコンパクトにまとめて。 

 

そもそも、当事者以外誰も被害を受けていないのに謝罪が必要な世の中っておかしいんですが。 

 

 

・代理店からリスクマネジメント担当(CRO)張り付き、対応できるメディアにバターを約しての、これみたいな提灯記事をねじ込む、って流れがきれいにきまりましたね。上手く消さないと、諸々の損失が計り知れなかったので、最小限に抑えることができ風で、まずは安堵でしょう。そもそもネタが時系列的に弱くて、初動で勝った感もあるよね。ま、崇め奉る信者たちは、何をやっても信じるだろうけど。 

 

 

・文春も、第2第3のネタはあったでしょう。どうでもいいネタであっても、次々出されたらメンタルもやられてしまいますからね。毎回対応するのも大変ですし…。今回の謝罪で文春も出しずらくなったでしょうし、敵対してないですよと意思表示しましたので、今回はこれで終わりでしょう。やっぱり対応の仕方は大事だなと思いました。 

 

 

・こういうのって被害を最小限にくい止めるのがポイントだよね!下手に突っぱねたりすると墓穴を掘るからね!しかしどっかの陸上部の監督とか松本さんとかもそうだけど女には気をつけようと思うよ! 

 

 

 

・謝罪動画も凄かったけど、文春から直接ヒカキンさんの所に連絡があった時に事務所を通してくれという機転ができたのも凄かった。 

動揺したままだと余計な事を言ってしまう可能性を阻止したのもよかったと感じました。 

 

 

・徹底して凄い。 

過去、はじめしゃちょーやワタナベマホトの件などあったので、自分の将来を見据え早い時期から天狗にならず、近寄ってくる怪しい人達とも付かず離れずの距離を取りながら自制してそう。 

 

弁明や釈明の効かないであろう視聴層の子供やその家族にターゲットを絞り込んでるヒカキン路線は、加藤純一や粗品と違って大変ですね。 

 

 

・やっぱりHIKAKINは、 

子どもたちにとってのお手本でありたい 

という気持ちが強いと思うので、 

 

二股はしてないからいいだろうよ、 

という姿は見せたくなかったのだろう。 

 

事実無根ではあるが、 

嫌な気持ちにさせてごめんねと 

ちゃんと言える大人になろうねと 

 

そういうメッセージを 

背中で見せてくれている気はする。 

 

 

・個人的には悪くない人が謝るのは好きじゃない。 

ヒカキンだけならともかく、これが当たり前になると小売店やメーカー等がクレーマーにも謝らなければならない世の中になってくから。 

ただ、今の日本はそれが美徳とされる世の中であり、その中でやってくためには今回のリスクマネジメントは最高だと思う。 

今後は、同じ場面でヒカキンが謝らなくても良くなるのを願ってる。 

 

 

・ほとんどの芸能人や有名人は、プロの手を借りて謝罪会見するでしょう。 

それでも批判され、再炎上する人もいらっしゃるなか、プロが入っていなそうな見事な謝罪会見でした、思わず拍手しました。 

立派です! 

良かったです! 

さすがです! 

益々ヒカキンを好きになり、応援したい。 

 

 

・謝罪する際は、初動での誠意と、5W1Hを理解することが必要だろうね。決して謝った方が悪いってことではない。勘違いしている輩が多い。特に交通事故のとき。自分本位な運転(性格)の人はとりあえず文句を言ってくる。むちゃくちゃなので鼻水噴出するほど笑える。 

 

謝罪が上手というのか、トラブルを上手に収束させると逆に信頼関係が深まる時がある。それは両者共に自分本位ではない(相手の立場を考えられる能力を持つ)場合だと思う。 

 

あ、それと例の楽天の野球選手みたいに、怒られたことに対して謝るってのは最悪ね。問題が理解できてないと言えるから。 

 

 

・別に謝る筋合いでもないが、あらぬ憶測や取引上の関係や身内に対し影響が広がらないよう速やかに且つ謙虚に対応したのは素晴らしいね。 

松本さんは驕りがあったんだろうな。文春から記事が出る前に質問書が来るはずだから、予め準備して早期に会見を開けば良かった。 

SNSで「事実無根でーす」とか言ってるんじゃなくてさ。 

 

 

・どちらかというと、芸能人や議員の対応がおかしいのであって、真摯に誠実に対応すればヒカキンのようになると思う。 

 

その上で「抜け」がなかったことについてはさすがに炎上の多いyoutubeで長年大炎上を避けてトップに君臨してきただけの経験ゆえで素晴らしいと思った。 

 

 

・1. 「誰を対象に」対応を行うべきか? (謝罪をする必要があるのかないのかも含めて検討) 

 

2. (それぞれの対象に対して)どのような謝罪、あるいは説明をすべきなのか?  

 

本当に、その通りです。 

世間に対して、説明、さらには弁解したことで謝罪したつもりになっていることが多い。 

 

まあ、動画での謝罪にしたのも良かったと思う。記者会見だと、記者に対して謝罪しなければ批判されるので。何で記者に謝罪しなければならないのか疑問しかない。 

 

 

・もう何年も会ってないのに、自分はまだ付き合っていると思っていたとかどう考えても相手の相手の女性がおかしいのに、(自分の結婚で)傷つけたら 

申し訳ないと謝ったヒカキンさんの大人の対応が素晴らしい。松本さんも、早々に「自分は楽しく飲んで、相手も合意の上で楽しんだと思っていたのに傷つけたとしたら申し訳なかった」と言っていたらここまでこじれなかったと思うと残念でなりません。大体、自分がコメンテーターをしていた番組でセクハラの話題をした時に、「女性にセクハラで訴えられたら男は謝るしかない。」とか言ってましたよね! 

 

 

 

・HIKAKINの対応が良かったのは間違いないんだけど、 

交際時期に重なりがない、ただの元カノってだけでも週刊誌にタレこめば著名人だろうが謝罪に追い込むことができるといういびつな権力性があらわになったように思う。 

この騒ぎが収束したとしてもHIKAKIN自身ノーダメージとはいかないだろう。子供向けのイメージは少なからず傷ついただろうし抱えているいくつかの案件は流れてしまうかもしれない。 

かつて交際経験のある著名人は誰でも元カノの腹づもりひとつでダメージを負うリスクがある時代となってしまった。 

 

 

・ヒカキンさんのコメントからヒカキンさんに非がないと思う読者がほとんどではないでしょうか。 

文春は松本さんに続く有名人スキャンダルで、売上増を狙ったのでしょうが、内容が大したことがなかったことやヒカキンさんのリスクマネージで回避されてしまった。 

文春もこの内容ではと分かっていたに違いない。でも発表してしまうところに注目されれば良いという姿勢が感じられてしまう。 

何でもかんでも発表して売れればよいという風潮はあってはならない。 

 

 

・自分に非が無ければ何で謝るのかが良くわからない!松本案件と違って、これこそ名誉棄損で法廷に持ち込む案件じゃない?うがった見方をすれば謝ることによって今の地位を逃したくないだけじゃない?こんな言い方はどうかとは思うがユーチューバーは所詮ユーチューバー!それとも、一般芸能人と同列にいると思ってる?タレントとは一線を画したアウトローでいて欲しい。 

 

 

・ユーチューバーならではというのもあるんでしょうかね。TVタレントだとTVや週刊誌に話が面白くなるように事実を曲げられてしまうのかもしれないけど、ほぼYouTubeでの活動の人なので、世の中に対して事実をしっかり伝えられたんじゃないかなと。 

 

 

・事務所が大きいから、優秀なスタッフが助言してるんだろうと思う人もいるかもしれないけど、 

同じ事務所で大炎上してるグループもいるし、そもそも自分がそう思ってなければ、あそこまで真摯に謝罪するなんて事は、想像では思いついても実際にはなかなか実行できません。 

 

普段はアホみたいな動画で笑わせてるけど、中身は覚悟の決まった立派な人物なんだと思います。 

 

 

・機転の利く方なんだなと思いました。どう振る舞えばダメージを最小限に抑えることができるか、今後傷口を広げないで済むのかという見本のような対応。 

過去をほじくり返されて、腹が立つ思いだと思うが、大人の対応ですね。 

 

 

・出ている情報では謝罪するようなことじゃないと思うけど敵を増やす必要もないし実益を取ったのは流石って感じ 

日本的な対応として批判もあるかも知れないけど日本で暮らしてるんだしね 

なんだかんだで事を荒立てずで上手く回ってたんだよね 

欧米式のやり方を取り入れるようになってから日本の衰退が加速したようにも思える 

偶然かも知れないけどね 

 

 

・二股もしてないのに情報提供したってA子が痛すぎるわ。こんな発想の人って何かを金に換えたり、何かベネフィットがないかってことを考えてるのかなって思う。この子がだれかと結婚したら逆に二股ですよねとか言って取材してみたらヒカキンの気持ちがわかるんじゃないかな。 

 

 

・女性側が4年も会ってないのに引きずっていたのは、別れたという認識の相違なので問題無いと思う。 

ただ別記事にあった「彼女ではなく特別な関係でいよう」「お前は家政婦だ」の発言が事実だとしたら、そこだけはまずかったとしか言いようが無い。 

 

 

・確かに誠実に話してるようだけど、波風立てずに好感度上げるためだけに喪服みたいなスーツを着て、暗めの画面で謝る事でもないような内容を謝っているのが当たり前になって、少しの事でも謝罪しなければ吊し上げる風潮に加担してるんじゃないのか。 

 

 

 

・一番の大きな要因は、女性側の主張に対して、ほとんどの人間が「単なる言いがかり」と判断したことだと思いますけどね。 

 

もちろん、そんな言いがかりに対して真摯に対応したことは素晴らしいと思いますけど。 

 

文春の記事も大概なら、今回の件を「リスクマネジメント力で乗り切った」みたいに書く東洋経済も大概ですよ・・・。 

 

 

・有名人で天狗になった人は、自分が権力側にいるのを忘れる。下衆な週刊誌含めてメディアと共に生きるのが宿命のタレント。プライバシー云々言う人は芸能人止めたらええねん。いやいや週刊誌もえげつないで、それもそうでしょう。でもメディアと芸能人の追っかけっこは昔からで互いに持ちつ持たれつの関係でしょ?パパラッチ問題の議論はすべきだと思うけどね。 

今回は時期が時期だけに早々に謝罪した人と訴訟を起こした人との差が明るみに出たね。 

日本人は謝罪が好きなんよ。誠心誠意あやまる人間を許すんよ。謝る必要のないケースであってもそれで丸く収まるならそうした方がいいよ。 

まあ松本さんは「謝る」という選択がゼロなんだと思うけど、上段に構えずヒカキン見習った方がいいね。 

 

 

・交際時期に重なりがないという事実が大きいでしょう。 

清廉潔白とは言わないが、疑惑として報じられても、真実は一つしかない。 

だからこそ、A子さんを敵視することなく「自分の至らなさ」と言う表現で謝罪しつつ「あなたの誤解ですよ」とキッパリ二股を否定し、関係は終わっていたと明確にしている。 

文春側もここまでされたら完全にお手上げ。 

 

 

・今回の件はHIKAKINさんには非がないようですが、文春は怖いなあと思いました。 

悪いこと、世間から叩かれるようなことをしなければいいと言いますが、清廉潔白なんて人はなかなかいないと思います。それこそ男女のすれ違いだけでも今回のこうなっているのに。 

そのうちすべての有名人とされる人々は週刊誌の顔色をうかがいながら生きていくようになるのでしょうか。 

 

 

・そもそも責められるような問題のある行動したわけでもないし、謝罪の仕方が適切なのは普通の感覚があるからでは? 

芸能人とかの謝罪会見とかって、毎度誰に向けてのものか分からないものばかりだから。 

 

 

・この女性は4年間もの間交渉がなかったにも関わらず付き合いが継続していたはずだと考えていたのはなぜでしょう。不思議です。 

普通1年間でも音信が途絶えたら交際は自然消滅したものと考えるのではないでしょうか。これも有名税のうちでしょうか。 

 

 

・これは謝罪のテクニックに多くの人が目眩しをされているんではないかと思います。 

確かにヒカキンさんの謝罪に一点の曇りもないようにも見えますが、結果的には女性に対する否定的な意見が多数見られます。 

 

 

・この元カノ・・・惨めでしかない。 

そもそもいくらコロナがあったとはいえ、4年も会ってなかったらまだ別れてないとか思わないと思う。色々な面でHIKAKINの彼女のブランドを持ち続けたかっただけなんだろうな。 

 

 

・即日謝罪してもバッシングされる方もいるし、事が落ち着いてから謝罪や説明会見を開き賞賛される方もいるでしょう。 

リスクマネジメントについてはケースバイケース。一概に何が正しいとは言えないのではないでしょうか。 

 

 

・試合に負けて勝負に勝ったという感じでしょうか 

彼が全面的に謝罪して週刊誌も擁護することでこれ以上エスカレートしないように完全に主導権を握った 

こうなると文春が続報だすのは自分達が悪者になってしまうので避けるでしょう 

 

 

 

・交際時期に重なりがないという事実があったなら、今回の文春の記事は完全に裏取りがされてない取材不十分な記事じゃないの。 

「疑惑」って書けば何を書いても許されるとの姿勢なのかな。 

文春もスポーツ新聞の「・・・?」「   か」と同じレベルなのか。 

ただ単に何も問題ない事を騒いで、ヒカキンやヒカキンの奥さんに迷惑をかけただけじゃないのか。 

 

 

・何かヤバい感じの女性と感じてたんじゃないでしょうか 

だから、事前に準備(心構え)が出来てた可能性がある 

これも大事なリクエストマネジメントだと思いますけどね 

「あったことを無かったことにするのは難しい」けど、広まった際の対応を、最初から準備していれば、次の手が打てる 

 

某お笑い芸人さんとは、対応する心構えが、最初から違ったということでしょう 

・事務所の力 

・業界への影響力 

・これまでの実績 

この3点で、飲み会があったにも関わらず、言葉すくなに「事実無根」と言い放って、収拾がつかない状況に陥ってしまった 

飲み会があったかどうかなんて、直ぐに調べられてしまいます 

それを「無かった!と言った上、雲隠れした」と、多くの人が感じた訳です 

訴訟に踏み切ったようですが、飲み会自体が無かった(当日は海外に居た等)くらいの証拠出さないと、信じることは難しいと思います 

 

 

・4年も会っていないのに交際が続いていたと思っていたお相手に対して、普通なら一蹴する所を真摯に謝罪したあたりHIKAKINさんの人柄だと思う。 

最強のリスクマネジメント力とは最高の人柄なんだろうな。 

 

 

・きっと本当はめちゃくちゃ悔しかっただろうに、真摯に謝罪した上でさらに相手の女性も週刊誌も気遣えるってすごすぎる。 

これ以上のとんでもないどんでん返しの暴露でもない限りはむしろ株を上げた形で終わりそうですね。 

 

 

・こういう芸能関係の記事(特に文春)を目にするたびに思うのは、芸能記者って人を不幸にする仕事だよなぁってこと。 

今回の件もそうだけど不倫だろうがなんだろうが、芸能人の事は一般人には関係ないのに、わざわざそれを暴き立てて不幸な人間を量産する。 

人を不幸にする仕事って、やってて虚しくなんないのかな。 

なんないからやってんだろうな…。 

 

 

・偶然の産物。別に騒ぐことでもないし、誰が悪いとか誰かが優れた部分があったわけでも無し。 

火の無いところに煙は立たない。それだけのこと。普通に生活して火を起こさないことに限りますね。事実ヒカキンさんも火は起こしていたわけですが。 

 

 

・彼の対応が良くて人気度爆上がり、とか毎回記事であおってるけど、そんな事はないとは思うんだけどね。 

Xでのタイムラインで流れた彼への感想をちょっと眺めてたけど、批判も半分以上はあったように思えたね。 

自分としてもAさんに不義理すぎるんじゃないか、としか思わないんだけど。 

何がどう、彼が誠実でいい人なのか、理解できませんねぇ・・。 

 

 

・婚姻関係でもない自然消滅のカップルなんてザラにいる。 

相手に結婚されてのやっかみって捉えちゃいますよね。 

でも別れた相手の誹謗中傷はやめてくださいとちゃんとコメント残すところはすごいなと思った。 

元相手の方、文春なんでもありはやめとかないとみっともないね。 

 

 

・よく真相が分かりませんが、要は元カノさんがヒカキン氏に未練があったと言うことなのですかね。 

まだ付き合いが継続されていたと誤解して結婚したヒカキン氏に対して激怒したと。芸能人だから騒がれるけど、一般人ならよくある話です。 

負けるが勝ち、損して得するなどのような言葉もあります。 

今回はまさしくそれではないですか。 

それならヒカキン氏はアッパレでしょうね。 

 

 

・予測してたんじゃないかな 

結婚発表したらこんなことになりそうかもと… 

その対応方法を考えておこうと 

 

過去関係があった人間が週刊誌にネタを売りに行くのではとか… 

確かに芸能人の結婚後すぐにこんな記事が載るなんてよくあるし 

 

 

 

・今回のA子って奴とか週刊誌が必死に粗を探しても全然出てこないんだよね。 

多分24時間あらゆることを監視しても粗は出てこないんだろうな。 

根がいい人ってのもあるしプロ意識が凄まじい。 

 

 

・佐久間宣行さんが、今の時代は「嘘がバレると炎上する」と言っていた。的を得ていると思う。 

HIKAKINはこれで終わりにしたいだろうし、世間的にも風向きはHIKAKINだが、二の矢が飛んできたら終わる。 

 

 

・HIKAKINさん優しいんでしょうね、4年も前から会って無い元彼女に対しても、謝罪して 

4年も前の事を引きずっているよりも、新しい恋して人生楽しんだ方が、絶対楽しいと思う 

思い出は、美化されますからね 

HIKAKINさん災難でした。 

 

 

・>HIKAKIN氏が個人で対応したのであれば、リスクマネジメントの面にも高い才能を有している人物だと思わざるを得ない。 

 

まさにその通りだと思う。ヒカキンさんのチャンネル絡みでも、炎上する前に確実に火消しをしてて、見習うところが多いなぁと思わされます。 

 

 

・どう見ても文春とAさんがやり過ぎなのに掲載した意味がわからない。ヒカキンの対応は至って真摯でAさんのことも気遣う器の大きささえ見れました。結局ヒカキンの株が上がりました。 

 

さて、なぜ掲載したのか。 

松本人志にはこのスマートな対応はできないでしょ?というジャブにも感じるのは気のせいかしら。 

 

 

・…数年後に週刊誌に告発するのって 

どうなんやろ? 

流行りなんかね? 

そもそも恋愛なんて自由やん 

何人と恋愛したって別に制裁される 

事ってあんの? 

四年後…いやいやそりゃ付き合ってない 

やろ? 

悪意を感じるね 

まぁコレを謝れるHIKAKINが凄いわ 

誰が聞いても筋違い 

色々な経緯があるだろうけど 

納得してないならもっと早く本人と 

解決したら良かったね 

週刊誌に話すのは…悪手でしたね 

 

 

・>「HIKAKIN氏が個人で対応したのであれば、リスクマネジメントの面にも高い才能を有している人物だと思わざるを得ない。」 

 

 

リスクマネジメントができていたら未成年とは付き合わないし、 

「お前は家政婦だ」とか言わないんじゃね? 

 

youtuberを支持している人は「信者」みたいな人が多いから 

素直に謝罪しとけば簡単に許してくれそう。 

 

 

・やましいところがないという主張をしながら 

喧嘩腰にはならず 

相手への感謝と配慮を示し 

これはなかなか出来る事ではないのではなかろうか 

 

 

・見てる側も馬鹿じゃないのでね。 

出てきた情報からその人が悪いのか悪くないのか、悪いとしたらどの程度悪いのかは客観的に判断できる。 

この件では謝罪してるけど本人に殆ど非が無いと言っていいからダメージがないだけ。 

今日本を騒がせてるあの件で同じように即日謝罪しててもここまでノーダメージとはいかない。 

 

 

・実際、4年も会ってない訳だしね。堂々と答えられるのは大きいよね。彼女からたまに連絡は来てたみたいだけど、そこで遊びだけでも、、と会わなかったヒカキンは偉いなと思った。 

 

 

 

・別にスキャンダルでもなんでもないけどな。 

恋愛してればモットドロドロすることだってある。 

些細なことをあたかも大事に仕立てる週刊誌に強いヘイトを感じる。 

 

 

・悪くないのに謝った方が「謙虚」「ヒカキン何も悪くないじゃん」と声があがって第三者が炎上を消してくれる。 

得策なのは本人もわかってやってるはず。 

ここで俺何も悪くないよね、と正直に語れば「嫁さんとは交際被ってないけど、他の女性は家に呼んでたよね?」「勝手に荷物を処分するのは?」と別のフェーズに移る可能性があるので悪手。 

 

 

・完全に文春側からの言いがかりなのに、 

ここまで平身低頭で謝罪しなきゃいけない空気が怖い。 

松本さんの時は「立場が上の人が」云々言われてたけど、 

文春に逆らうと社会から抹殺されるって同じ構図になってる。 

 

 

・自身もどう対応すればいいか理解してるし、良い弁護士やアドバイザーもついているのだろう。 

子供なのか世間知らずなのか信者なのか何なのか知らないけど、さすがヒカキン!と言っちゃう人も多い。 

逆に人間の狡賢さ、汚さが見えるけど、言葉のまんま受け取る人は聖人ヒカキン大絶賛で気味が悪い。 

 

 

・文春砲が如何に胡散臭いかの結果。手当たり次第に放火して、大火事になればラッキーとでも思って記事書いてんだろう。 

松ちゃんもこれの可能性が大きいな。 

 

 

・私は情弱ではあるが、この人は朝ドラカムカムエヴリバディのアニーがHIKAKINというネタで、容姿を真似た人、としか認識していないのだが、文春砲炸裂に値する注目度の高い人物なのかは甚だ疑問。 

別に気にならないので検索もしてないのに今、気付きました。 

 

 

・神妙な面持ちで、各方面への配慮を見せながら、謝罪したという事ですね。 

髪型や服装、背景にも気をつけてる。 

素晴らしい。 

 

 

・賢い対応なのかもしれないけど本来する必要のない謝罪やね。たかが二股でなぜ世間に謝罪を流さないといけないのか。何度でも言うよ、たかが二股で。 

何が悪いねん。当事者の三人だけの問題やし今の奥さんが初めて知ったことなら洒落にならんぞ。 

誰にだって隠し事はある。過去蒸し返して今の幸せ壊して平気な文春は極悪やな。 

 

 

・すぐ動画にして話題の旬を前倒しすることで文春の売上もあまり伸びない。 

ここまで狙ってたら更に凄いな。 

 

 

・なんだか松本さんやHIKAKINさんやら…著名人は異性と交際、交流も大変な時代になりましたな…相手の心変わりにしても、例えその場で強制的ではないにしろ、これぱかりは相手があることで先が読めんし。 

 

 

 

・ヒカキンなんてSNSネイティブ世代で 

その中でもリスクマネジメントが最高峰なんだから 

還暦の松ちゃんと一緒にしちゃだめだよw 

 

あと、そもそもヒカキンの件はほぼ事件性がないのを 

文春が無理くり火を付けようとしただけでしょう? 

 

 

・秀逸すぎた、とか驚異のリスクマネジメント力、とか凄い勢いの賞賛ですね(嫌味) 

 

それ以前にそんな謝罪するようなことをするなよ、と思いますけど。 

 

私は日々真面目に生きているので世間様に感謝こそすれ、謝罪するようなことは無いです。 

 

 

・聖人君子とされてますけど、ゲーム実況の暴言や鬼ごっこのようなゲーム企画の不備で謝罪動画の成功経験はありますからね。 

今回も犯罪ではないので、謝罪動画は想定内でしょう。 

 

 

・ヒカキンの発言通りなら4年間合わないで彼女です!って感覚は浮世離れしてるよね。海外で離れ離れや刑務所に行った訳じゃないし。ヒカキンとその他の方々との違いはサッと頭を下げることができるってとこ。自分の主張の前にね。 

 

 

・HIKAKIN的にはこれで良かったんだろうけど、こんな謝罪続けてたら文春が調子に乗るだけ。 

松っちゃんとタッグ組んで文春潰す!動画作って欲しかったわ。 

だって世間に(その女性にするのはご自由にだけど)謝罪するような事、何もしてないんだから。 

 

 

・文春の記事がこれで怪しい事が発覚、人の人生を壊す犯罪だと思う、この雑誌の嘘に何人人生を壊された方々いることか、この雑誌は今後買わない方がいい、人の人生を破壊する雑誌は非売です。もっと前向きな内容の雑誌を買いましょう 

 

 

・明らかに女性の方が見当違いにも関わらず、謝罪するというのは好感持てますね。 

さすがだと思いました。 

火中の大御所にも見習って欲しいですね。 

アッパレ! 

 

 

・ここ数年は会ってないとか言ってたけどポイントはそこじゃなくて、別れる直前くらいに他の女がモニターに映ってて、「他にも女と会ってる」とか言ってんだから結局二股(以上)してた訳じゃん。 

それに関しては一切触れずに誤魔化してて、どこが秀逸なんだかね笑 

 

 

・表に出て自分の言葉で一切語らず、良くも悪くも自分のために動いてくれた後輩達をも渦に巻き込んで沈んでいくのも是という人とは大違いですね。 

 

 

・悪くないけどイメージよくするために周囲に配慮してとりあえず謝っとく。日本人らしい解決方法。これを褒めるのも日本人。ほんと下らないね。 

 

 

 

・文春記事と謝罪会見両方見ましたが、大きな食い違いはないので、恐らくヒカキンは嘘はついていないように思います。 

ただねぇー 

どうしたら炎上せずにこれを乗り切れるのか、服装、表情、話のテンポ、言葉などを選び、入念に謝罪会見の準備をしてきたことが透けて見えるんだよねー 

相手を気遣う振りなどの演技臭がすごく、謝罪のプロっぽくて好きじゃないな 

 

案の定炎上回避してるのは流石といったところかww 

 

 

・HIKAKINさんがこうしたのも告白をした女性に対して世間が同情する余地がほぼなかったからでは? 

それなら自分を下げて下げて謝罪しておけば世間の評判も上がるの分かってるでしょうし。そういう意味でさすがだなと。 

 

 

・行動が早い。これは見習うべきだ。 

人間、誰しも失敗する。叩けばホコリが出る。 

なので素早く対応し、鎮火できるよう 

行動することが肝心。 

 

 

・交際は終わっていた女性への配慮あるコメント 

多分なかなか言えないと思う。 

だから大概、対立関係になって話がもつれる。 

記事を読んだ限りなんだって内容でした。 

 

 

・謝る必要ないのにおかしな社会になったものだ。不倫だってそう。謝るなら自分のパートナーと相手のパートナーに対して。あとはイメージダウンしたスポンサーや関係者にだけでいいのに。 

 

 

・HIKAKIN氏、もう長年家の外では盗撮され、メールやLINEは総て流出するものだとしているそうだから記事が出ると聞いてもM氏のようにヤバいことしてないか書いてないか冷や汗かきながら思い出せなくてバクバクなんてことは無いんよ。 

 

 

・今回のケースはもしかしたら完全に連絡を絶ったら何するか分からないから連絡手段だけは繋いでおいたのかも知れませんね。 

 

 

・粘着Aさんを特定しようというヤブヘビ活動が出るかもしれない事をAさんと文春は認識してるのかな? 

文春は記事にさえできれば後は知ったこっちゃ無いのか。 

 

 

・そもそもこの話題にみんな興味あるんだろうか 

この人だけではないが、SNSや動画で謝罪できる時代って楽だなあと思う 

 

 

・独身の男性ですが️世の中男女関係は二股三股何が問題️YouTuberだから️二股三股は女性の方が沢山しているよ️文春も何でもかんでも暴露記事に持ち込み煽る記事️文春の男性記者は二股三股したこと無いのかそんなに潔白な男性記者ばかりか️ 

 

 

 

 
 

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