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元ドロンズ・大島直也さん、脳梗塞で倒れる直前に保険解約の痛恨 「なんで全部解約したんだ、俺のバカ!」

マネーポストWEB 1/23(火) 7:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a32dc574eccd7ae33d68a0979fb54371c2f5aba0

 

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2020年に脳梗塞で倒れた元お笑いコンビ・ドロンズの大島直也さんが医療費負担について明かした。

元保険関係の資格を持っていたが、医療保険と生命保険を解約しており、介護のために経済的に苦しい状況であったことから、後悔していると述べた。

入院費の高額療養費制度の適用額が少なかったことも苦い経験として語っており、資格取得や病気を患った経験から大切な教訓を得たと話している。

(要約)

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2020年に脳梗塞になった元ドロンズ・大島直也さん 

 

 芸能人であろうと、病気は突然襲ってくる。そしてその際は、当然、医療費負担と向き合わなければならない。元お笑いコンビ・ドロンズでタレントの大島直也さん(52)は、2020年に脳梗塞で倒れた。 

 

【写真】2007年、映画「ふぞろいな秘密」のキャスト発表会見に出席した大島直也さん 

 

「僕は当時、すでにライフコンサルタントという保険の資格を持っていて、さらに少額短期保険の資格を取るために勉強を続けていました。実は、倒れたのはその試験に受かった翌日だったんです。忘れもしない1月30日のこと。ただ、保険資格を持っていたにもかかわらず、不覚だったのが、かつて入っていた3つの保険のうち医療保険と生命保険(死亡保障)を解約していたことです」 

 

 大島さんは2014年に離婚し、2016年から母親を介護していた。介護で思うように仕事が回らなくなるなか、「解約返戻金欲しさもあってリセットしてしまった」と振り返る。 

 

「がん保険だけ継続して入っていたのですが、脳梗塞では保険金がおりるはずもなく、もったいないことをしたと思いました。倒れたのは、医療保険を解約して3~4年が経った頃だったので」 

 

 脳梗塞は脳の血管が詰まって発症する。緊急搬送された大島さんは、抗凝固薬の投与や点滴を受けた。 

 

「目覚めると左目の視界がゆがみ、右目は見えますが真っ直ぐ歩くのが難しい状況でした。手足や発話のリハビリを受けて、退院したのが2月15日でした」 

 

 大島さんの入院費は1月30~31日の2日間で3万7450円、2月の15日間で4万4430円だった。 

 

 高額療養費制度は、ひと月の入院費の上限を定めた制度であり、月またぎで入院した大島さんは「わずか1587円しか戻ってこなかった。これは痛かったですね」と苦々しく振り返った。 

 

「今思えば死亡保障だけ解約して、がん保険に加えて医療保険も残しておくべきだったと思います。あるいは保険料を減額することもできたし、特約を変えるなどもできた。『なんで全部解約したんだ、俺のバカ!』って、今なら思いますね。 

 

 当時は毎日3時間睡眠とかで勉強していて、眠ることはサボりだとすら思っていましたが、今は最低でも6時間は眠るようにしています。試験に受かって『やったー』となった翌日に倒れるって、どんだけだよ。今も3か月に1回は通院していますが、至って健康です」 

 

 資格を取得し、大病も患った大島さんならではの教訓だろう。 

 

※週刊ポスト2024年1月26日号 

 

 

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・保険料の支払いが難しいと感じる人ほど、将来保険金が必要になる可能性が高いという意見や、保険料支払いをしている人ほど、保険金の有難みを身に染みて感じる意見があります。

 

・医療保険や病気による保険金の有無など、具体的な経験や体験談をもとにした話が多数あり、実際の病気や怪我によって保険がどのように役立ったかといった実体験をもとにした意見が散見されます。

 

・医療費や保険料、家計など、お金にまつわるリアルな悩みや負担感についての意見が多く、保険料の支払いと将来の保障のバランスをどう取るか、といった現実的な問題意識が見られます。

 

・保険解約の是非、解約後に病気や怪我に遭遇した場合のリスクについてのリアルな体験談が多く、解約の是非や保険の有用性について様々な見解があります。

 

・保険のお守りとしての効果や、未来に備える視点によって保険の必要性を捉える声が多く見られます。

 

(まとめ)

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・保険料を払い続けるのは大変だし、保険金受け取った事ないから勿体ないからと失効したり解約したりという事もあると思う。 

目先の生活費の方が切実だし。 

でも実際は保険料を払うのが大変な人ほど、保険金を受け取れる状況になった時に保険が必要となる。お金ある人は保険金受け取らなくても治療できるけど、生活費を心配する人ほど保険金の有り難みが身に沁みるものだと思う。 

独身なら死亡保障は最低限でいいけど、医療保険やガン保険や特定疾病とかで貰える生きる為の医療保険は少額でもいいから入っておいたほうがいい。ただそれさえも払えない人もいるけど、入れる人はお守りだと思って入っておくと安心感ある。保険は勿体ないけど、使わず健康的に生きられたらラッキーだと思って保険に見返りを求めず割り切る事かな。 

 

 

・年齢的にも3、4年医療保険払う方が8万円より高くつくと思いますけどね。 

保険金だって特約とか内容にもよるけど長期入院含めて多くても20万ぐらいだと思うし。 

結果的に軽度で済んだのかもしれないですけど死亡保険って高度障害でも貰えるので、お母さんのこととかも考えてもこの場合なら死亡保険の方がはるかに良い選択だと私は思いますけどね。 

 

 

・脱水症状からの脳梗塞や心筋梗塞や肺塞栓症になる場合が多いから、そうならない様に水分補給するのが大切。 

 

がん保険に加入していても、直接がんで亡くなるよりもがん治療の副反応等で転移して亡くなったりで、(厳密には抗○剤の防腐剤として添加されている水銀等により新たに発生しているので転移は正しくないらしい) 

がん保険に加入していても、死因ががんとならずに保険金がおりない場合も多いと聞きます 

 

 

・生命保険や医療保険では無いんだけど 

 

父が亡くなって 

母の代わりに私がコールセンターに 

名義変更とか口振の変更の電話して補償内容の確認されたんだけど、なんと!実家は限度額目一杯掛けていて家財だけて1400万円支給される保険に入っていたみたいでそっちに後から驚いてる。 

 

新品の家財がたくさんあるわけでも 

特別なコレクションとかもあるわけでも無いのに… 

たぶんいつどうやって加入したのかも母親は分かってないと思う。そのままにしたけど、そこまでの補償要らないよなぁと私は思ってます。 

自分たちのこと自分で出来なくなってるから 

面倒。私だって見直さなきゃなって時期だから自分たちのことを先にやりたいのに。 

 

 

・我が家も三大疾病の保険に入ってたけど、自営になって払えなくなって失効してて、その後に旦那が脳出血で半身麻痺になったなぁ。 

ちゃんと払っておけば3500万入って来てたらしい。 

ま、その後生活保護半年受給して私が正社員で働き出して、今は私の給料と旦那の障害年金で貧乏ながらも生きていってる。 

日本はセーフティネットがちゃんとあるから助かった。 

どうにかなるもんよ。 

 

 

・睡眠と水分補給をおろそかにするのは怖いです 

もしコーヒーやお酒を水分補給だと考えていると脱水症状になるから脳や心臓の梗塞になりやすいので、水、麦茶、スポーツドリンクを交互に飲む事をオススメします 

 

保険は良し悪しですよね 

通院では出なかったりするし 

収入に困ると解約したくなるし 

 

大島さんは株式投資の新NISAとか勉強してみると良いかもですよ 

 

 

・うちもは貧乏だったので、保険を掛けるほど 

余裕がなく、そのまま主人が脳出血で、入院。その翌年、私が手術の為入院と医療費 

かかりまくりでした。もちろん保険はなし。 

 

ただ、主人が仕事ができなくなって所得が 

なくて限度額申請をするとすごく安くなった。なんとか乗り切れました。 

 

でもなんか心配なので、最近病後でも入れる 

保険と死亡保険の最低限のものに入りました。やっぱり安心は欲しいです。 

 

 

・私もかつて保険(共済)を取り扱う仕事をしていました。保障より目先の資金が必要というお客様は結構いらっしゃって、私達職員はもしもの為の事を再度確認していたのですが、結局解約に至るケースは結構ありました。そしてそういう方に限って障害を負ってしまったり、亡くなったりしてしまうという残念な事が起きてしまうんです。無理な引き留めは出来ませんが、一言は必ず声を掛けていました。しかし、そういう私でも生活の為に殆ど保険(共済)を解約してしまい大損した経験があります。昔は年数が多い程返戻金も大きかったので、損を承知で解約するしかありませんでした。もし掛け金の負担なく保障を受けたいなら、掛け捨てで運用によっては毎年返戻金もある商品が良いのではないでしょうか。満期金当然はありませんが"お守り"としての役割は大きいと思います。死亡保障は寝たきり等思い障害でも受け取れるので、父の時そうしました。うう書き切れない… 

 

 

・私が保険に入ったのは、20代前半の時でした。 

たまたま仕事で診断書を目にする機会があり、若い女性でも子宮系の病気や帝王切開などで保険のお世話になることが多いという印象を受けたからです。 

実際、私は2度の帝王切開と腎盂腎炎で保険が適用されてかなり助かりました。 

あくまで備えあれば憂いなしというものですが、若い人にもちゃんと考えて取捨選択して貰えたらなと思います。 

 

 

・日本は保険制度があるので医療保険は要らないと言う人もいますが、それは貯蓄で賄える人。 

入院は医療費以外にも何かとかかるし、生活費の事も考えないといけない。 

 

人それぞれなので何が正しいのかは分からないけど、一つ言えるのは入院したり通院すると保険に入るのは難しくなります。 

でもそういう時に人って保険に入りたくなるんですよね。 

間違っても保険に入る前に人間ドックを受けない事をお勧めします。 

 

 

 

・自分は20代の時に付き合いで入った特約付きの生命保険をずっと払って、途中退職等で解約しようかと思ったけど万が一を思って継続したら、それから程なく心不全で入院して、その中の成人病特約に適合したので支払いよりも貰えて助かった覚えがある。 

それ後も度々心疾患で入院する事態が起きて、その度に保険を適用して貰い収入の少なく厳しい時期を凌げている。 

なので、自分としては今を過信せず払えるなら満期まで払って備えた方がいい。 

今日は元気でも、明日何かの病気が発症して病気の影に怯える事になるかもしれないから。 

 

 

・保険とはお守りみたいな物で 

長い間かけ続け、特に病気や怪我をしないと 

もったいない気がしますが、 

保険に入る事で健康であると考えると 

保険が更にありがたい。自動車保険もそう。 

病院も調子が悪いけど時間とお金が.... 

と考えず、行く事で何も悪くなければ 

お金をかけてそれが確認出来たと 

思うべき。 

 

 

・今は死亡保障より生存給付保障のニーズが高いです。がん、介護、認知症、医療、特定疾病とかいろいろあります。お金が必要なときに真っ先に思い付くのが保険の解約。でもすべて解約して保障ゼロは無謀です。減額という選択もある。充分な蓄えがあって困らない人なら別ですが、そもそもそんな人は保険に入らない。それと保険は貯蓄性商品を除き一定期間で見直しを検討すべき。その時々の時代に合った保障を確保するべきだと思います。保険料との兼ね合いはありますが。 

 

 

・うちは逆。 

自分は若いし元気だから、と保険に後ろ向きだった20代の夫。 

 

30歳の時、たまたま私側の知り合いで夫と同級生の人が病歴なしからの急性心不全で亡くなったり、 

肝臓の病気になった。 

 

その時点でうちには3歳、1歳がいて私は3人目がわかったところ。 

不安しかなく、安心のために入ってもらったら、半年後に脳梗塞。 

たまたま麻痺とか後遺症もなかったけど、検査やらなにやらで三週間ほど入院することに。 

入っていて助かりました。 

 

 

・保険は事があった際のお守りであり、保険料を支払い続けてこそ恩恵がある。まさに今、20歳の子供の医療保険に3大疾病をつけるか悩んでいる。あった方が良いのか?皆さんはどうしているのか?気になる。持病があるので引き受け緩和型の掛け捨て解約返戻金なしに加入予定だ。この保険は後からオプションを付ける事は出来ないので最初に全て決めなければならない。また健康状態により今後新たな保険加入は難しい可能性もある。そのため将来の子供の判断に任せるという悠長な事も出来ない。将来見直しするにもこの保険を主軸にして、加入できる新たな保険を付け足す事になる。因みにガンのオプションはつける。緩和型だと当然保険料は高い。さて3大疾病どうしようか…? 

 

 

・日本は皆保険制度があり、高額療養費制度もあるから、無駄な保険料を払うより貯蓄なり投資にまわしておいた方がいいなんて話は聞いたことある。もちろん、この大前提として相応の会社や仕事に就いていて、毎月そこそこの給料をもらってる人なんかはそうかもなぁと思った。そういう会社なら、会社独自の病気や怪我のときにも保障が得られたりするしね。 

 

必要なら貯めていた貯蓄や投資から崩せばいいと。 

 

万が一に備えて皆保険に入ったりしてるんだろうけど、幸いにも保険からの給付金をもらわないで健康であれば、結構なお金を出し損してるんだよね。でも、無保険でいる度胸もないわけで… 

 

 

・同じようなことは山ほどあります。 

自分は自社の共済に変えたら、結果会社を辞める事になり、その頃は持病があって他の死亡保険に入れなくなりました。 

 

あとは小さい時に親が解約したら,僕ら子供全員が急性内臓疾患になったり。 

医療費は出るが、給食や備品代は出ないから、それで最後は生活保護に。 

 

辞めた瞬間に必要になるが、やめないとまぁまぁ凄い金額をずっと捨てていく。 

簡単に組み替えられないし、あれもギャンブルと思うしか無い。 

 

 

・私もおよそ10年前、48歳のときににくも膜下出血と脳梗塞で倒れたんだけど、当時フリーランスで仕事が思うようになかったこともあり、30代の頃から付き合いで入っていたいろいろな保険をリセットした直後だったので、すっかり払い損になってたんだよね。 

ただ、家賃と生活費の足しにと、ダブルワークとしてやっていた大手物流の夜勤の仕事をしていたので、組合の健康保険が使えたのと高額医療制度を利用できて、しかもその会社の休業手当ももらうことができたので、1年ちょっと在宅療養していた期間も、なんとかそれで乗り切ることができたよ。 

フリーランスでもともと赤字申告の連続だったから、カネは借りられないけれど、税金もめちゃくちゃ安かったし当時保育園に行っていた子供への手当も出ていた。 

子供が大きくなるまであと10年くらいは…、と思っていたけれど、なんとかなるもんだよね。 

 

 

・アタイは自分の生活が落ち着き出したころから生命保険を医療、ガン、死亡保険と3つ掛け半年後に図ったように直腸がんのステージ3bと余命宣告され手術、医療費、入院費、退院してからの抗がん剤治療(タブレット飲用のみ)2年の間で全身麻酔を要する手術を計6回後、月一通院3年間を経て根治に至りました。その際には直前入った生命保険と勧めてくれたプランナーには感謝です。もちろん主治医の先生他、医療従事者の方々にも心より感謝しております。保険は種類が多すぎて面倒ですが入っていた方が良いです。 

 

 

・保険を解約して一時的にお金が欲しくなるのわかります。私も12/20に離婚で別居となり、会社も辞めたくなったので保険の支払い(当時がん保険など3社、年金などもあり)が7万もあることから解約を生保のおばちゃんに連絡しました。その時すでに12/27で手続きの関係で年明けにしないか?となりました。年明け1週間後に資料も郵送されいざとなった時に癌があることがわかりました。どなたかに保険証券を確認&管理してもらうのもありだと思いました。 

 

 

 

・掛け捨てであれば月々2000円。それで入院5000円ほど。病気で亡くなれば400万円くらい。一回の外食を我慢すれば払える金額でもある。どのくらいの保険に入ってたんだろう?月々1万だったらきついけど。母はがんになる前にたくさんいろんな保険に入ってて、今は助かっている。がんも入院もつらいけど、気持ちは少しラクになるのでなるべく入っていたい。私も最近不安になっているので増やそうかなと考えている。 

 

 

・30数年前に10年更新の医療保険に加入、10年ごとに上がる保険料、次に更新するのは無料と思って3年前に解約 

昨年、癌で入院、手術…高額療養費制度でなんとか乗り切ったけど、保険てそんなもんなんやと後悔することも無く、今は元気なのでありがたいです 

 

 

・20〜30歳辺りならまだ早いって事もあるけど50歳近くになれば様々な症状出始める時期だから解約は愚策だし普通なら切り替えですよね。 

 

離婚して家族が居なくなるなら家族の生活や家のローンとか見直すだろうから保険も見直す機会になります。 

自動車保険とかもムダがあったりするし必要な分は入らないとね。 

 

コープの共済みたい一口1000円とかでもあれば違ってくるでしょうから入った方が良いです。 

 

 

・解約の怖いところは、一度病気になると再契約のハードルが高いことと、契約年齢が上がることで毎月の保険料が高くなり累計保険料も高くなりがちなこと。 

若いうちは不要という考えも分かるけど、いずれ必要になると考えるなら保険料が安いうちに契約して老後を迎える前に支払い完了するのもひとつの選択。 

ただし更新のある商品などにはご注意。 

 

 

・これは保険業界に配慮しつつ、保険料より実際の医療費の方が安いという皮肉なのでは? 

実際にがんで闘病された山崎元さんも、実際の医療費より保険料の方が高いから入る必要はない、とおっしゃってた。もし何らかの理由で国民健康保険に入れない人にとっては保険に入る価値があると思う。 

 

 

・この記事は保険会社がバックにいますね。 

結局は統計から計算して保険料を算出しているので、保険会社は商品を売れば売るほど儲かるわけです。逆に売らないと儲からないので、こういった脅し記事を作るわけです。 

高額療養費制度があるのだから、それを分かってて解約したんじゃないのかな?? 

本来の任意保険は、自動車保険や火災保険など、起こる機会は少なくても起きてしまったら自力ではとても返済できないようなものに効果が期待できます。 

生命保険は、自分で資産形成できる人や資産を残す必要のない人はかける必要がありません。 

 

 

・1月30~31日の2日間で3万7450円、2月の15日間で4万4430円 

 

これを普段からの貯蓄で賄える人は保険に加入する必要はないと思う。 

毎月の保険料がきついという人もいるかもしれないが、そもそもの現金余力(生活防衛費としての預貯金)がない人は万一に備えて保険は入っておいた方が安心。 

私はこの記事を読んで、脳梗塞のような大病で入院してもこの程度の出費で済むなら保険は不要かもしれないと思った。むしろ支払う保険料をコツコツ貯蓄もしくは投資に回した方が自分には合っているかも…。もちろん何かあった時のために生活費3〜6ヶ月分の生活防衛費があってこその話だが。 

 

 

・何は無くとも医療保険にだけは必ず入っているべきです。ほけんの窓口のような複数店取扱の所なら予算に合わせて一緒に考えてくれます。医療保険であれば終身タイプでも安価な保険はいくらでもある。昔、外資の保険会社の社長に「保険に入るべき時期はどんな時か分かるかな」と聞かれ、皆が結婚や就職やらと答えるなか「答えは今です。今この時にも何が起こるかわからない。その時に後悔しても遅い。健康な今、人生で一番若い今この瞬間、その今が一番保険料も安いんだから」と言われたことが忘れられません。 

 

 

・40代前半だが、切迫早産による長期入院などがあり医療保険で得をした。 

60歳払込済で一生涯保証の医療保険に入っているが、60歳までに払う約108万を超える約130万くらい既に支給された。 

 

健康保険は付加給付があったので、月の入院費2.1万+食事代+ペットボトルやテレビカード、洗濯代くらいで月20万以上プラスに。 

唯一失敗したなと思ったのは、支払限度日数を60日型にしてしまったこと。数十円?数百円?をケチらず120日型にしておけば良かったと思ったけれど、保険に加入した時はまさか2ヶ月以上入院するとは思ってなかったから仕方ない。 

 

今解約したら50万弱しか払っていないので80万以上得するけれど…解約した途端病気になりそうなのでそのままにしている。 

 

 

・十数年前に奮発して買ったバイク。 

人気車ゆえに盗難も多いからと盗難保険に入った。 

 

でも保険代が無駄に思えて一年で解約したら、 

数ヶ月後に見事に盗難にあいました。 

警察官には「まず見つからない」と言われ 

すごくショックだったのを思い出しました。 

 

 

 

・知り合いも保険解約したばかりに癌が見つかりました。なんか、不妊治療やめたら子どもが出来たみたいな因果関係、たまたまでしょうけど、不思議。 

最近、保険を払うより資産運用しなさいと言われますが、長期運用型の資産運用では20年くらい継続しないとプラスになりませんから、支払える額でいいから保険は掛けておくべきだと思っています。 

 

 

・よく保険金は入らなくて良い、という方が多いですが、特定の病気になった時に、保険金の支払い免除になる契約もあるので、家族に既往症があるなら医療保険は入った方が良いと思いますね。後は高度治療を受けられる保険を特約で付けるとか。退職後に発病したので、入っていて良かったとつくづく思います。 

 

 

・それが保険というものギャンブルとさほど変わりはない。 

人間いつ死ぬか、いつ何の病気になるかが分かればいいんだけどね。 

私も子どもたちが独立した60歳で生命保険を縮小し特約の医療保険を解約し単独の医療保険に入りましたが、70歳を前にして医療保険もそろそろいいかなと解約を検討中。 

病気になったら先進医療を受けなくても健保適用の治療で十分だとも思うし、もしがんなら抗がん剤治療で苦しむより緩和ケアを受けながら残り時間を悔いなく生きたいと考えています。 

 

 

・保険は博打みたいなもので、損する場合も得する場合もある。 

結果がわかってからの、たらればの話をすれば全て後悔する。 

そして、基本は胴元が得するシステムになっている。 

 

火災保険も、車の任意保険もそうだが、いざという時の保険であって、無事だった場合は損をするのは仕方ないし、死のうが怪我しようが、何かが起こった後なら、確率的に万馬券と同じで、賭けとけば良かったとなる。 

 

大島さんは資格ももっているようだが、要は重複や、もったいない条件でかけるなど、無駄な損をしない事は気にしないといけないが、他は運でしかない。 

 

それでいえば、今回は死亡や重度な後遺障害、高額の手術ではなく、その程度の出費で済んだなら、解約していて間違いではなかったとも言えると思う。 

 

 

・家買う時、 

不動産屋のアドバイスでなるだけ頭金出さないで、車とかかった方が良いと言われた。 

その後、団信に入るのですが、嫁さんの勧めでガンになると支払い免除になるオプションを付けた方が良いとなり、わたさは健康だから入りたくなかったのだけど、結局入った。 

その3年後に癌になってしまったのですが、 

家のローンが免除になった。 

高額医療控除の対象だったから、半年の入院で百万かかったが県民共済で20万の支払いで済んだ。県民共済も嫁さんのお勧めだった。 

今は職場復帰して普通に働いてますが、 

住宅ローンがある無しで気分はだいぶ違う。 

治癒まで後少しだけど再発の可能性もあるやら、今となっては保険入れないから今後病気になったら、しんどいだろう。 

癌になる人が50%も居るこのご時世、 

なるだけ保険はかけたほうが良い。 

 

 

・主人がガンになり、がん保険と三大疾病の保険の2つから一時金が出た。その後の抗がん剤治療でもがん保険から下りたから助かったです 

三大疾病の保険の方は病気と診断されたら以後の保険料は免除で保証は使った以外は付いているのでありがたいです 

欲を言えば住宅ローンの方も三大疾病の保険付き(今は6大?7大?疾病だそうですが)で組んでおけばローンも免除になったのにと後悔してますの 

いずれにしても保険は死ぬまでずっと健康なら無駄になってしまうかもですがなかなかそんな方いないとおもうのでやはりかけておいたほうが安心だと思います 

 

 

・今年55歳になり、入院をまったくしたことも、当然大病もないけれど、保険は払い続けてます。住宅ローンも大学は数年前に卒業した子供の学資ローンは僅かにありますが、万が一病気で入院、死亡した場合、笑えるほどに貯金がないので、保険がその代わりになると思ってます。 

 

 

・ずっと入っていた某有名生命保険を解約したのは、減額になっていたのは返戻金を原資していたことがわかったのがきっかけでした。当時、主人は説明を受けていたとは思いますが、やっぱりガッカリしました。 

ババブルがはじけたあと、掛けていた個人年金をもったいないと言われながら解約してしまったことかな。 

今は掛け捨ての医療保険をメインに加入しています。夫婦ともちども手術と検査で少しは活用できています。 

もったいないのはアヒルのがん保険かなー、最近追加オプションの勧誘が凄くて辟易してます、そのままにしていますけど。 

 

 

・父の勤務していた会社が倒産、加入していた保険を解約すると言う母に、「保険はお守り」と思っていた私は、当時すでに社会人だったこともあり保険料は私が払うからと言ったのですが、母はそのまま解約。 

その直後に突然の病で父が亡くなりました。 

 

やはり「保険はお守り」だと思いました。 

貰わないで済むに越したことはない=健康でいる、ということだから… 

父亡き後も遺族年金等で、まだ扶養しなくてはならない下の兄弟姉妹は何とか生活させられましたが、やはり大黒柱を失い保険もないのは不安でした。 

 

考え方は人それぞれですが、個人的には保険や積立等、天引きの方が備えが出来て安心な気がします。 

計画的に出来る人は大丈夫なのかも知れませんが、自分は苦手な方なので… 

 

 

・今はやたら保険不要論が増えててきちんとした情報を得ないまま、まるで親の仇でもあるように保険毛嫌いする人がいますよね。 

若い時からキチンと貯蓄、資産運用等とあわせて必要な保険には入る事が1番かな。 

医療なんて長引かなければ大丈夫な資産があるなら、ガン保険だけとか三代疾病だけとか。結婚すれば生命保険は必要だし。 

その人の家族含めて置かれている状況や年収、社保含めて考えた方がいいですよ。 

安易に投資で充分は危険なので。 

 

 

 

・医療保険、火災保険、自動車保険にしても、大半の人は支払った保険料以上に給付は受けないで、トータルで損するようになっています。 

 

多くの人が支払った保険料が原資となり、一部の人の高額の支払いを賄いますから、宝くじやギャンブルに似ているとも言えます。 

 

ただし、火事は自分に責任がなくとも、法律上火元に賠償請求できませんので、自分の身は自分で守るためにも、火災保険だけは入っておくべきでしょうね 

 

 

・保険会社は儲けているから保険を掛けている国民トータルで考えたら、保険は掛けると損とまで言わないが不要な人は多い。健康保険、高額医療制度でいけるケースは多い。家族構成、年齢にもよりけり、常に自分で調べてアップデートするしかないかな。年齢がそこそこになってから三大疾病に掛かる懸念で三大疾病保険を少しでも掛けるのも一つ。定期検査や予防にお金を掛けるのも一つ。 

でも、これからの時代は若い頃から保険に掛けるお金を資産運用を学んで、投資をして浮き沈みもありながらお金を増やす方向が良いのだとは思いますけどね。 

 

 

・約30年前に加入した保険をずっと払い続けて、解約すると病気になるよと言われ続け迷っていた。 

丁度保険会社の人と知り合いになり、夫婦とも見直しをし、入り直し、契約後に以前の物は解約。 

共済などであってもガン保険は、加入条件が厳しくなるので、早めの加入がいいのかも。負担も少ないし、入らないよりはよいのではと思います。 

 

 

・所得が低い人ほど、医療保険は入っていた方がいい。ドロンズの方は高額療養費適用額から推定すると、非課税レベルの収入だった様だが、そういう人ほど入るべき。 

変な話、長い目で見たら元を取れる人が多い。低所得にはそれなりに理由がある訳で、介護や医療の負担が元々大きい人がかなり多い。 

病院に日頃からいるとよく分かるが、入院となると差額ベッド代がまず大きな負担になる。 

緊急入院となると、殆んどの人達が4人や3人部屋など「個室ベッド」に入室することになり、1日あたり3千円から1万円程の自己負担額が発生する。 

これは所得に関係なく、否応なく病院側から請求される。 

制度上の表向きは「患者側からの希望」「任意」ではあるが、実態としては強制。生活保護受給者でないと免除は難しい。 

治療上個室管理が必要とすれば免除も可能だが、それは患者の所得とは関係なく、意識不明や人工呼吸器装着レベルでないと難しい。 

 

 

・病気って本当に怖いもので、解約した時に起こるんですよね。親戚もがん保険を解約したらがんになって後悔したと言っていた。自分の親も必要ないと言い張り保険は最低限しか入っておらず、今入院中。自分は保険貧乏で生活苦しいけど、メンタルを保つために頑張って払っています。そんなに必要かと親族に笑われる始末。病気になってお金までなくなったらおかしくなりそう。なんとか払えるうちは払い続け、お守りとして持っておくべしと言い聞かせ、他で節約をします。有名YouTuberは、保険はいらない、高額医療請求がある、と言っていますが、それはお金があるから言えることで、高額医療請求でも足りない場合もあるし、元気に働けるうちは投資した気持ちで払い続けるしかないですね。保険は病気になったら入れないので、無駄になったとしても諦めるしかないものだと思っています。 

 

 

・まさに保険あるあるですね。私は生命、傷害、がん60歳完了終身、高度医療入ってますけど毎月の支払いがもったいないと思って何度も何度も解約しようと思いました。が、やはりあるあるを色んな人から聞いてその度踏みとどまりました。今となっては50過ぎ、さぁこれから様々な疾患が出てくる年齢。多少の安心感はあります。生命は健康でより若いうちに入ってた方が良いと思います。その後ずっと独身かどうかなんて考えなくていいです。 

 

 

・脳梗塞で入院治療となった場合の治療実費は、一ヶ月で300万円程度。 

公的医療保険で半月で3万5000いくらの負担ならなら、住民税非課税世帯です。 

公的医療保険では100万円以上の実費がかかっています。それはみなさんの保険料とほとんどが税金から支出されています。 

それにありがたみを示さずに、民間医療保険があればとかいうのは、モラルの低さを感じます。 

あなたは、国民の税金でたったそれだけの負担で生かされたんですよ。 

ちゃんとそれを説明しないファイナンシャルプランナーとかは駄目ですね。 

 

 

・子供が生まれた時に親戚から、これだな!と言われ強制的に入らされた学資保険。保険の中身もよくわからず契約。 

年払いで15万超。22歳満期だったが支払いがきつかった。一度解約しようかと思って窓口まで行ったこともあったが。なんとか契約満了。しかも満了月のひと月前に入院することになって証券を見たら入院特約がついていた! あの時解約せずによかった。ありがたかった。 

 

 

・まあ、保険なんてそんなもん。 

そうならない為に入っていれば何も起こらず、外した途端ことが起こったり。 

 

自分も自動車保険の弁護士特約に長年入っていたが、使うことなく過ぎたのでもういいかなって外した途端、赤信号停車中に後ろから追突された。 

もちろん、過失割合100対0だが、そうすると保険会社は動いてくれない。 

弁護士特約外した途端これかって思ったのは良く覚えてる。 

 

 

・保険辞めてから4年経ってるなら、入院と治療で掛かったお金より、4年間分の保険料の方が高い可能性あるから。高額療養費使って戻って来るお金あるなら良かったじゃない。同月、同医療機関ってのさえ、ちゃんとしてれば高額療養費内で行けるから、緊急時以外はなるべく日にち選んで頑張ろう。 

 

 

 

・保険に入って1年で癌が見つかり手術して保険金を受け取りました。まだ30代だったので、まさかこんなに早く保険金を受け取ることになるとは思いませんでした。あとは痔の手術で2回ほど受け取りました。ちょうど家を購入したタイミングだったので頭金の足しになりました。 

旦那のほうが月々の保険料高いし受け取る機会もまだまだないのでトータル損なのか、得なのか… 

 

 

・保険にも入るべき保険、無駄な保険いっぱいあります。 

見極めは大事です。 

そして保険はお守り。 

不思議ですが入っていると何も起こらないものです。 

あと保険相談窓口も大事ですが、不安をあおるだけとか県民共済みたいな割安なのは紹介してくれない。 

上手に利用して勉強させてもらいましょう。 

またお金に困ったら入ってる保険はそのままにその保険を担保に借りる方法だってある。 

結局自分で情報集めて少しでも知識増やすのが正解。 

 

 

・私も同じように結婚前に自分の保険解約してしまい、その後の初めての出産がまさかの帝王切開になり、保険入っていたら、けっこ 

う出てたはずだったが、本当後悔しました。保険はお守りとか言いますが、本当にそう思いました。支払いがきつくても解約じゃなく見直すって事をした方が良いと思いました。 

 

 

・保険料を支払い、保険金の取得でも 診断書などで手間がかあるし 

時には、疑われる羽目になる 

 

だから 保険は長く入会してない 

それは不安だが、大病のリスクや確率は 

どうだろうか? 

 

人によっては、掛ければ よかったと言う事になるが、 

掛け金と生命力のの関係は不明だ 

掛け金を支払うよりも 健康だったと言う高齢者もいた 

つまり、掛け損 

 

まあ、早々に大病があると、保険に入会すべきだったと言う事になるよね 

 

人それぞれ、保険かけて 保険料のもとがとれれば 

全ての人が入会するし 

投資で儲かる保険会社でも 今はない 

何処まで保険会社の経営状況が良好かもあるし 

 

保険に関しては こればかりは掛けだと思う。 

 

 

・保険って元気な時、若い時なんてピンとこないけど中年になるとそろそろ疾病に罹るのではないかと心配する。貯金なかったら安心して入院もしてられないし。高額療養費等使っても支出しないといけないなら何かあった時に使える保険に入っておくと慌てる事なく安心できる。 

 

 

・45歳で腎臓を悪くして透析を始めました。保険には入っておくに越した事はないと思います。もし保険に入らないって方は定期的に健康診断して下さい。でも、ケガをする事も有ると思います。家族がいるいない等色々なケースがありますが、生活に合う保険があると思いますので。自分の場合は入院日額保証で80万6大疾病特約100万通院費限度額60万頂きました 

月10000の保険料です。あとは死亡時又は高度障害時に受け取れる2000万をいつもらうか考え中です。 

 

 

・生命保険を解約したら病気になった、自動車保険位しか入っていなくて困ったという話は、たまに聞く。 

夫は私と結婚するまで保険に未加入で、私と結婚した時に加入した。 

去年、もう5年〜10年位したら、ガン保険にも加入しておこうかなんて思っていたら、夫に、まさかのガン発覚。 

医療のついた保険だったので助かったけど、何も入っていなかったらと思うと恐い。 

ガン保険にも加入しておくべきだった。 

後悔先にたたず。 

手術を控えているのに、隠れてまだタバコを吸っている。 

医師にチクって先生からも言ってもらったけど、効果ゼロ。 

責めれば余計吸う。 

「お前が怒るからストレスになって、それで吸ってしまう」と他人のせいにする。 

優しく言っても吸う。 

子どもが言っても吸う。 

保険は入っておいたほうがいい。 

貧乏人ほど加入すべきと聞いた事もある位大事。 

 

 

・俺は48歳で保険金を見直すタイプの生命保険に入っていて、つまり48歳で大幅に保険料がアップするタイプでした。 

そこに、医療、入院をオプションとしてつけていました。三大疾病て保険金はおりました。 

 

離婚、独身になっていたので、48歳から毎月の支払いがとんでもない金額になるため解約しました。 

 

ところが48歳と2ヶ月で心筋梗塞になりました。入院も長かったため、悔やむに悔やまれませんでした。 

 

 

・過去に保険商品を扱ったことがありますが、医療保険を解約した後すぐに病気になったとか、車両保険を外した途端に事故ったり… 

 

やっぱり入り直したいと思ってもその病気がネックになって受入不可になったり割増料金取られたり… 

 

理由はわからないけど不思議とそう言うことってあるんですよね。 

 

 

・だいたい、がん保険を解約した次の月にがんに罹患する方は多い。 

がん保険だけは良い保障のヤツに加入を勧める。医療保険はそんなに必要かなぁ? 

個室に入りたいならあれば良いかな?程度で考えると良い。 

 

がん保険も掛かった金額が全額下りる保険。 

入院日額が高いより、掛かった金額の保険。 

今時がんなんて入院日数1週間以内だから、ほとんどもらえない。 

 

身近に保険詳しい方がいるなら絶対聞いた方がいいよ。 

 

 

 

・多くの人は知らないみたいですが、金額的に月跨ぎの入院が国や健保組合からの還付には不利なのは事実ですが、国の高額医療費の還付制度は実にしっかりしており、収入にもよりますがかなりの額の還付を受けられます。 

年収2000万とかでしたら還付は期待出来ないですが、平均的な年収の人の話。 

実際には医療費がめちゃくちゃかかった場合は国から還付されますから医療保険って要らないですよ。 

あればあったで更に安心なのも事実なんですがね。。 

もし医療保険に入るとしたら通院特約は絶対につけた方がいいです。 

入院費は国から多額の還付がありますが、通院にはありませんから。 

脳疾患ですと頭部MRIを定期的に短いスパンでやっていくと思いますが、一回通院する度に1万円弱が飛んでいきます。 

 

 

・40代で大病する割合は少ないから、全然大丈夫じゃん!と思ってると50代は急に増えるんです。 

私の周りでも、40代で大病した人は2~3人。 

しかし、50代になると、10人単位に増えます。 

ガンになる人や、脳溢血・心筋梗塞・くも膜下出血で倒れ、亡くなる人もでてきます。 

40代で生活習慣を見直しとかないと、50代になっては手遅れになることも。 

 

 

・保険解約した途端に病気で倒れるって、気の毒と言うか、時に残酷な末路というか有るんですね。 保険って、医療・死亡や自動車保険とか色々有るけど、手持ちのお金で払えるお金持ちは入る必要無くて、お金が無い人(保険料が払える程度)は保険に入る方が良い。 

 

 

・今のファイナンシャルプランナーとか言う人やホリエモンとかは生命保険なんて要らないとか解約した方が良いとか言いますが、お金の余裕がある人なら医療保険要らないと思う。けど、休業したり失業したりもする大きな病気の時、自費診療の時なんか、いざと言う時に保険ってあるのね。儲ける為に保険があるわけじゃないのよ。 

ファイナンシャルプランナーさんとか著名人の方はお金持ってるら保険要らないんだって言ってるんだろうなぁって思う。 

 

 

・病気になり給付金を受け取りましたが、以降は加入できる生命保険がありません。今は短期で一時金を受け取れるのもあるので、少額でいいから元気なうちに加入することをおすすめします。食事代など医療費とは別に保険外費用もかかるので。 

 

 

・結局はたらればの話なんだよね。 

いつ病気になるか分かっていたらそもそも解約しないし。 

私の友人は保険を解約して5年後に難病にかかりました。しかもかけてから1年かそこらでの解約。 

そこで継続していたら最短で給付もらえたのに…。 

若いならまだしも更年期になってからの加入、解約だったので、心配してましたが。 

保険はお守り、ですね。 

いくら高額療養費制度があったとしても、病気で働けない状態になってしまっても色々な支払いは続くのです。 

 

 

・私は、私に何かあったら家族が何が何でも治療してくれようとするだろうな、と思うので、その費用分として、医療保険にいくつか加入しています。 

 

共済は老後の保障が少なくなるものが多いので、民間の安いもので保障内容の異なるものをいくつか。 

払えなくなったら、どれか整理しつつゼロにはならないよう考えています。 

 

 

・1年前にもらい事故で主人が3ヶ月半、入院、手術。個人事業主だったから…いきなり収入ゼロ。生命保険で就業不能を付けてたから月40万✕2ヶ月と入院給付金、手術給付…半年は貯蓄と保険金で生活出来たけど 

怪我の痛みがあり10カ月以上無職だと余程貯蓄がないと無理ですね。今まで保険料もったいないから安いのにしようかな〜と思ってたけど…変に安い保険に変えなくて良かった〜。 

保険は自分ではなく家族の為に!と思います。 

 

 

・この教訓を胸に、健康に気をつけて頑張っていって欲しい。家族の介護も大変、仕事しなければいけないことも大変、でも、体や頭が普通に動くならこれからも頑張っていけるでしょう。大切な経験のお話をありがとうございます。 

 

 

・それが保険というもの。しかしまあ記事の内容だけでは詳しいことが分かりませんが、保険に入り続けた場合の保険料負担と医療費の負担を比べたら、必ずしも解約したから失敗とは言い切れないケースのようにも思います 

 

 

 

・伯母が保険の外交員をしていて、働き始めたら、あれもこれもとノルマ達成の為に入らされたなぁ...。お給与が少なかったからそこから毎月払うの正直キツかった。 

その伯母が仕事を辞める時は「もう解約していいよ〜」と言ってきて、結局は保険屋さんは自分の売上のために保険に加入させるんだなと思っちゃいました。 

今は必要最低限の保険に入ってるけど、そういう経緯もあり、なんかマイナスのイメージしかない。。 

 

 

・まぁ人生で一番支払いが高いものは 

車でもなんでもなく保険ですから 

生協や農協なら利益だせないから 

割り戻しがありますが、民間は利益優先 

保険会社は相当人材もかかえてビルも管理しなきゃならないから高いのは当たり前ですから気持ちはわかりますよ。 

 

 

・自分の話ですみません。 

ある時、保険の見直しをしました。 

その時、がん特約をつけるか迷いました。 

我が家や親戚には癌の人は1人もおらず、 

いらないかも、 

と思いましたが最終的に数百円だし、 

と入りました。 

5年後、癌が判明しました。 

がん特約を付けてたお陰で、 

一時給付金がおり、そこから治療費を出しました。 

あの時の自分偉いと褒めたいです。 

 

 

・自分も保険のセールスレディに強い勧誘を受けて、他の保険を一部カット。カットした保険が1番自分に必要だった。 

セールスレディは、いざと言う時には動いてくれるとの話しだったが、メールのみで自分でコールセンターに電話を掛けて手続きしろとの事。コールセンターには繋がる事が無かった…。 

勧誘する時ばから訪問して、同僚のお友達紹介だったから信頼を欠いた。 

その後、その保険会社は加入者に不払いでの名前がダントツに出ていた。 

よく、保険の加入が無駄みたいな記事も見掛けるが、自分に必要な保険は勧めたい。お金は生きて居る時に掛かるからね。 

入院治療費、高額医療費の減額は二月にまたがっても良いようにして欲しいね。 

役所の手違いもあるから、自分が仕事をしているか、年齢で減額や戻りも違うから気を付けてね。自分は、役所の手違いで減額無しだった。 

 

 

・保険は掛け捨てでもったいないって言う人もいる。将来の健康管理が完璧にできるならば、掛けなくてもいい。保険は安心と言う御守りみたいなもの。何もなかったら良かったねと誉めればいい。 

 

 

・車が好きで、遠方へしょっちゅうドライブする父。親戚に癌キャリアが多い父。 

 

そのため長年、交通事故と癌の生命保険にいくつか加入していました。 

一人娘の私と母の為に、毎月三万円程も。 

 

ところが、罹ったのは脳梗塞。50代後半です。 

半身麻痺、高次脳機能障害、失語症と重い障害が残りましたが、保険は殆ど出ませんでした。 

 

難しいですね。 

 

 

・日本人は保険と貯金と新築が好きですよね。怪我する、病気する前提で生きるってどうなんでしょ?保険のお金払うよりそのお金を体のメンテナンスにかけたほうが楽しいと思いますけどね。貯金も利子がつかない現代じゃ無意味です。一刻でも早く積立NISA口座へお金を移すことをおすすめします。家って新築じゃないと駄目ですか?空き家たくさんありますから、リノベーションした方がはるかに安く楽しくなりますよ。昔の常識、当たり前に因われずエンジョイライフを\(^o^)/ 

 

 

・45歳の時、会社の転籍出向のスキームで、そこまでの退職金と転籍一時金を受け取り、全額マンションのローンの完済に回しました。 

その一年後、癌が見つかり、しかもステージ4、余命3ヶ月の告知を受けました。 

 

死んだら団体信用生命保険が家のローンを払ってくれたのに!、って、退職金をドブに捨てた気分でものすごく後悔しましたよ。 

家族にキャッシュを残してやれたのにって、ものすごく落胆しましたよ。 

 

死んでたまるか!と思ったからか、完治して今も生きてます。 

 

 

・自分も独り身だからなんかあった時は誰にも迷惑かけないようにしたいが最後は安易に高所か樹海かと考える。病院なら集中治療室から出られず賃貸してる管理会社にも迷惑かけることになるし、身辺整理だけはしとかないといけないな。死んだ後、部屋の片付けとか骨を海に捨ててくれるような約束守れる保険とかできないもんかな。 

 

 

・自分は40日入院して40万円の医療費がかかった。入院1日5千円の保険に入っていたから20万円返ってきたけど20万円は痛かった。あと数百円の保険料で1日1万円返ってきたから、入院費が出たのにと思ったけど。 

ただ、それは結果論であり、もしも入院していなかったらそれも無駄になるだけ。 

そうなった時に後悔するのは仕方ないよなぁ。 

 

 

 

・保険業界の手先のような記事だな。 

 

「保険になぜ入るのか?」それは「急な出来事で経済的に困窮しないため」だ。「損しないため」「得するため」ではない。 

 

だから、はっきり言えば預貯金や流動性の高い金融資産を十分に持っているなら、医療保険など入る意味はない。(死亡保険は税でのメリットはある) 

 

この記事では「解約してなければお金がもらえた」わけだが、逆に「数万円の保険金をもらうために毎月数千円を何年も支払う」のはどれくらい損になるか試算したらいい。 

 

高額療養費制度のもとでは、一般的には月8万円程度で収まるのだから、かりに3ヶ月入院でも24万円なのだ(平均在院日数からすれば長すぎる)。 

 

この金額でも払えない人は保険に入るべきだが、それでもずっとではない。お金をためて、たまったら止める方がいい。そうしないと保険会社のカモにしかならない。 

 

 

・元有名人なので講演の依頼も多いんじゃなかろうか。 

その元ネタができたんだからトータルではプラスでは。 

講演じゃなくても今の本業でお客への説得力は増すだろうし。 

なんにせよ、今生きててよかったです。 

 

 

・似ているのか分かりませんが昨年末株式を確定申告の為ほぼ全部売却して損失を計上して翌日あたりから購入していこうと思いきや買うタイミングを失い想像を超える上げ相場になってしまいほとんど買えませんでした。 

3週間ほったらかしたら過去の損失100万はなくなり逆にかなりの利益を得ていたんですけどね。まぁでもそれを言ったらみんな同じことですからね。 

 

 

・「保険をかけておく」ですので、何事もなければ保険やさんの丸儲けです。 

何かあったときのため、すなわち「安心」を買っているようなものですよね。 

 

入院費+治療費で少額なら長年保険に加入しているよりも「加入した」つもりで貯蓄しておくのもありかも? 

 

 

・解約したら病気になったというのはよく聞くし。満期で保障が減った途端亡くなってしまったり保険はいいようにできているのかも。 

お金が要る時期に高くなって払い続けないといけないのはしんどいです。 

最低限くれる安い共済とか入っていた方がいいと思う 

 

 

・私も保険の資格を持っていますが、病気やケガでいざというときに500万円ある方は保険に入らなくてもいいと思います。 

私の場合、自社の保険は掛金から考えて(ノルマがあるし)最低限度、生命、医療は都道府県共済は掛金がおとくなので、特約つきで加入しております。 

 

 

・ありがちな保険不要論信者だった友人が、 

最近白血病を発病した。 

治療には高額療養費が使えない無菌室での入院が不可欠だという。 

健康にはかなり気を遣っていたようなので、 

今だに何故自分が白血病なのか?という思いがかなり強いようだが、 

それよりも1日16,500円の差額ベッド代の 

いつまで無菌室にいるかわからない経済的な負担が精神的にかなりダメージだと言っていた。 

 

はじめて保険不要論者じゃなくて良かったとしみじみ感じた。 

 

 

・日本の保険会社はわざわざ一生涯(終身)の医療保険を60歳や65歳までに保険料を全て払い終わるように設計して販売します。 

ほとんどの方が医療保険だけで月1万円以上払うように、保険会社の利益になるように。 

 

設計の仕方しだいで保険料は安くなるし、途中解約とかしなくてよかったのにね。 

 

 

・日本には高額療養費制度があるから大体かかっても平均10万くらいで済む、子供とか養う人がいる人なら死亡保障ぐらいで基本入る必要ないし保険は病気にしか使えないけど、貯蓄や投資は老後の豊かな生活に使えるからね。 

保険入るくらいならNISAに使って将来に備えた方が良いね。 

でも例外的に長期入院が考えられるポピュラーな病気が脳梗塞なんだよね、それでも長期間貯蓄や投資してるなら充分まかなえるけどね。 

でも色々運が悪かったね。 

 

 

・大島直也さんといえばアメトーークでも取り上げられてたちりとり鍋の店どうしたんだろうと思いら調べたら離婚を機に経営から離れたのか。これからも頑張ってください。 

 

 

 

 
 

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