( 132122 )  2024/01/24 23:06:50  
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男性受刑者にも化粧水・バスタオル・リンス…法務省、来月から購入や差し入れ認める

読売新聞オンライン 1/24(水) 5:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/22f8b8821327e3ebdafe3f24b254c9327f6c71cf

 

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法務省は、刑務所などに収監されている受刑者が自費で購入したり家族が差し入れたりする物品について、これまで女性にしか認めていなかった化粧水類など3点を男性にも認めることを決定した。

これは、ジェンダー平等の意識の高まりからの動きであり、2月1日から実施される。

また、髪留めゴムや生理用品などは引き続き女性に限定されるが、これにより受刑者の環境を実社会に近づけ、社会復帰を円滑にすることを目的としている。

(要約)

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法務省 

 

 刑務所などにいる受刑者が自費で購入したり家族らが差し入れたりできる物品について、法務省は、これまで女性にしか認めていなかった化粧水類など3点を男性にも認めることを決めた。2月1日から実施する。 

 

【写真】刑務所の居室(2009年撮影、千葉県) 

 

 刑務所などの刑事施設では衣類や寝具、タオルなどの日用品、筆記用具などは貸与・支給されるが、受刑者が入所時に施設側に預けた所持金などで生活に使う物品を購入したり、家族らから差し入れを受けたりすることもできる。 

 

 購入などが可能な品名は法務省の訓令で具体的に定められており、シャンプーやハンカチなど多くの物品は男女とも認めているが、化粧水類、バスタオル、リンスは「女子に限り許可する」としている。同省によると、これらはかつて「一般的に女性が使うもの」と考えられ、訓令に反映されたとみられるという。 

 

 ただ、近年のジェンダー平等に対する意識の高まりもあり、省内から「女性だけに限定する合理的な理由がない」との指摘が出るようになった。昨年9月に開かれた全国の処遇担当の責任者による会議では「男性に使用を認めても支障は生じない」との声が上がり、同省は今月9日、全国の刑務所などの刑事施設に訓令の改正を通知した。 

 

 訓令改正により3点は男性にも認める一方、髪留めゴムや生理用品などを女性に限定している規定は維持する。 

 

 同省幹部は改正の意義について「受刑中の環境と実社会とのギャップが大きすぎると、円滑な社会復帰につながらない。可能な範囲で社会の変化に合わせた処遇が必要だ」と話している。 

 

 

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・受刑者への環境改善や待遇について、賛成や慎重な意見がある一方で、厳しい処遇を求める声も見られた。

(まとめ)

( 132126 )  2024/01/24 23:06:50  
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・なんでこうも犯罪者が厚遇されるんでしょうか。刑務所が快適な場所だと認識されるような場所であっては駄目だと思う。不自由なくらいでちょうどいいのではないでしょうか。二度と入りたはくない、刑務所とはそう思われるような場所でなければならないと思います。出てからの円滑な社会復帰を考えるよりも、何よりも先ず二度と戻りたくはないと思わせる必要があるし、刑務所とはそういう所だと思います。 

 

 

・誰でも早起き早寝ができる規則正しい生活が送れる様になり、3食ご飯付き。コーヒーやおやつが出る日もあるし、運動も毎日出来てお風呂もあります。 

日中はお仕事ができて退屈もしないし、夜はテレビも見れます。 

イベントも年間通して色々あり、運動会や映画鑑賞会、有名人が会いに来てくれることも。 

そしてこれらが、なんと全て無料!! 

こんな充実したサービスを無理で提供してくれる施設は他にはありません。 

さぁ仲間が待っています!あなたもぜひ入所のご検討を! 

 

 

・刑務所とは入りたくない場所、入ってはいけない場所かと思っていましたが、世知辛いご時世では、三食眠る場所ありで、わりと快適な場所に変わりつつあるのでしょうか 

 

 

・自費なら化粧水やリンス、自由に買えるべき。 

ただ、支給は絶対に許されない。 

刑務所にいれば医療費は無料、歯が痛いなら歯科受診も無料か? 

加害者にも人権があるのはわかるが、被害者の人権が十分に保証されているのが前提である。 

受刑者への緩和を許可する前に、被害者、遺族への保障制度を公にし、そこを改善するのが先であるべきだ。 

 

 

・身内が生まれつき乾燥肌で、以前はボディクリームを使用していましたが、最近はベタベタするのが嫌だからと化粧水を使うようになっていました。 

意外でしたが乾燥肌対策という使い方もあるんだなと思いました。 

 

 

・罪を犯した人達が化粧水ですか。そこまで緩和する必要があるんですかね?刑務所なんて本来入る必要の無い所 私は厳しくていいと思ってます。被害者がいるなら尚更の事。何でもジェンダーとか そこまで考慮しなくていいと思います。刑務所に入る人達の人権と言うなら それ以上に被害者人権は重視されるべきだと思うが 今はそうではないでしょう。本来二度と入りたくないってのが 刑務所の役割じゃないんですか? 

 

 

・しっくりこないけどそういう時代になったと言うこと。 

男性受刑者の中にも性的マイノリティの観点で基本的人権は守られるべきなんだろう。 

時々、犯罪者で罪を犯した理由が刑務者に入りたかったってのがある。 

そんな輩からすると刑務所は一般社会より住みやすい環境なのかもしれない。 

履き違える者が増えないことを祈ります。 

 

 

・何事も合理的に考えなければなりません。日本国憲法で定められているとおり、人権は最大限尊重されます。公共の福祉による制限がありますが、このあたりの事情を考慮する際には、合理的な判断力が必要です。 

 

 

・刑務所の環境改善は、犯罪の抑止力にならない。 

 

犯罪者にも人権があるかもしれないが、刑務所に入るのには、それなりの理由がある訳だから。 

 

犯罪行為をすると、残りの人生を「前科者」や「犯罪者」と言われながら生きないといけないのが嫌だから、皆犯罪を犯さない様にするのでは。 

 

日本の司法制度は加害者に甘すぎるし、被害者にはやたらと厳しいのは大問題だと思う。 

 

刑務所は罪を償う施設であって、受刑者が快適に過ごす場所ではない。 

 

 

・今でも居心地がいいから、人を刺して刑務所に戻ろうとする者がいる。 

いい迷惑程度のケガならいいが、そんなことで命を奪われた人もいたよね。 

二度と戻りたくないという場所でいいし、入ったことのない人間からは、入るなら死んだほうがまし…というようなイメージの所でいいと思うよ。 

規律正しく、栄養士が考えた食事をとる。化粧水使わなくても出所の頃には肌艶もよくなるんじゃないか? その分、孤児院とかにいいシャンプー送ってあげてほしいね。 

 

 

 

・刑務所よりも一般社会の方が生きづらいのかもしれないと感じる今日この頃だが、刑務所のあり方は今も議論を生んでいる。ぶっちゃけ受刑者にとっては規則の厳しい寮生活程度の認識なのかも。そもそも刑務所は罪を償う場所。更生は本来違う施設で行うべき事のハズだが今の制度が刑務所の役割を曖昧にしてしまった。被害者や受刑者の為に、刑務所の役割を特化させるべきだと感じる。 

 

 

・肌が乾燥して痒い、痛いとかなら保湿としてならまだ分かる。 

美容のために化粧水やリンスをするなら女性だろうが認めなくていい。 

2度と入りたくない「粗悪な場所」だと思えなきゃ再犯も増えるだろうし、入ったことない人でも甘くみて犯罪起こすかもしれない。 

差し入れも雑誌もテレビも娯楽も何もいらない。それくらい厳しい場所だという認識でいた方がいいと思う。 

 

 

・法を犯さずも貧しく暮らしている人間よりも犯罪を犯した方が厚遇される制度であってはならないと思う。たかが化粧水だのリンスだのというものの、最悪なくても支障はないとは思うし(乾燥肌でボロボロになるなら医師の指導のもと判断すればいい)刑務の意味を今一度考え直した方がいいかもしれませんね。 

 

 

・受刑中の環境と実社会とのギャップが大きすぎると、円滑な社会復帰につながらない。 

→ギャップが小さくなると刑の意味が少なくなると思うが… 

受刑者の側に肩入れしすぎに思える。 

 

 

・受刑者が皮膚炎等起こし受診することでかかる税金や手間を考えたら、自分で購入する、差し入れしてもらうでいいのではないかと個人的には思う。 

寝るところがあってお風呂も食事も3食出てという受刑者の環境を考えると、被災者より良い環境で過ごせていることに何とも言えない気持ちになる。 

 

 

・犯罪者を痛めつける罰則を与えても再犯率は低下しないことが既に証明されている。だからこその待遇改善だと思う。「被害者は悲惨な目にあったのに、犯罪者は丁重に扱われるなんて」と言う感情は分かるが、再犯率が低下しないと言うことは罪のない犠牲者がさらに増えると言うこと。社会復帰の可能性があるなら、再犯率が低下する方法を主体にするべき。 

 

間を取り、初犯や軽罪である場合は更生を主体に対応し、再犯や重罪である場合には罰することを主体に対応するようにしたらどうだろう。 

 

 

・自分で購入するんだからいいと思う。男性もメイクをする時代ですから。鏡もシールみたいなペラペラな鏡だったら使った方がいいと思う。日本は厳しいわりに再犯率が高いのであれば、海外を見習うべき。刑務所でも老々介護になっていきそうだから、有料で歯の治療もしてもらった方がいいのでは?虫歯、歯周病は認知症と関係していると言われてますが、認知症になる受刑者を減らす努力もした方がいいと思います。 

 

 

・肌質によるんじゃないですか?使わなくても全く気にならない人もいれば、使わなければ皮膚が乾燥して突っ張って気になり物事に集中できないとか。 

刑期を終え社会に出る際にあまりにも肌がボロボロだと(肌のコンディションはホントに体質だと思う。)社会復帰するのに問題が生じてまた社会から弾き出されれば、再度犯罪を犯して刑務所にもどろうとしますよね。 

どんなに悪いヤツだろうと裁判で出た結果の刑期を終えれば社会で生きていかねばならない。出来れば再犯を犯したり、生保などに頼らず自力で生きて行って欲しいですよね。 

刑務所内での作業に差し支えがあるとかならばむしろ使ってもらって出所してから前向きに働く意欲を培ってもらい、社会人として納税してもらいながら自立してもらう方が良いと私は思います。 

 

 

・別に刑務所がゆるくなった訳ではない。公費を圧縮する点でも、認めたほうがアトピーや乾燥肌で医務にかかられたほうが税金が使われるので医務防止になる。受刑者の作業報奨金や受刑者側の差入れ金で買えるのならそれで医務費が減ればいい。リンスも丸坊主ならいらないだろうし、出所前の人ぐらいだろう使うのは。バスタオルも国側が至急するタオルの使用が減少するならいいのではないか?税金圧縮にはなるよ。他にも国が至急するものは受刑者側に負担させていけばいいと思う。 

 

 

・刑務所もここまで来ると受刑することが、何かしらワーキングホリデーのようになって来ました。罪の償いをする所にバスタオルに化粧水、リンスって受刑者はみんな坊主頭と違うの?幾ら自己負担とは言っても、度の過ぎた自由の感があり。刑に服する間は人権と自由の制約を受け、二度とこんなところには舞い戻るまい、と思い知らせることが法務行政の重要な責務と思います。 

 

 

 

・犯罪が減らない大きな要因の1つ。刑務所費用も自腹にするべき。もう一つは刑務所に入っても盗んだ金は実質返さなくても良いという点。強制労働させてでも返済させるべき。割に合わないと思わせないと、犯罪は減りません。 

 

 

・受刑者の購入や差入れを制限する理由の一つは、受刑者同士の社会での貧富の差を、所内生活に持ち込ませないようにする為でした。そうやって平等を図ったのです。監獄法改正以降の人権尊重に名を借りた今回のような流れは、富める受刑者と貧しい受刑者の格差を広げるばかりで、地獄の沙汰も金しだいをますますリアルにするでしょう。 

 

 

・厳しい刑罰も必要とは思いますが、痛めつけることが目的になると無敵の人を生むことに繋がりかねません。 

「社会に報復するために出所を目指す」人が出てくると本当に何をやらかすかわからず恐ろしいものがあります。 

現に「死刑になりたくて」人を殺す人が出ています。 

夢も希望もほとんど無い時代、ちょうどよいバランスとはどういったものなのか、本当に難しいです。 

 

 

・二度と入りたくない様にとの意見が圧倒的に多数だが、入った事の無い人が入りたくないのと同じで、それくらいの処遇改善されたくらいで居心地が良い所に変わる訳もなく、一度交通事故で入ってた人間としては二度と入りたくはない。入っている人間にも人権は存在する。裏を返せば経験をしようとしてしたのではないが、経験をしていない人達に処遇担当者達の決定をどうこう言う権利は無いように思える。 

 

 

・なんのための刑務所なのか、それを考え直してもらいたいくらいです。 

罪を犯してしまった人間が入る場所であって、私たちは絶対に入ってはいけない場所のはずなのに、どんどん待遇がよくなっていく感じがします。 

本当に罪と向き合い償わせる場所なのかと疑ってしまいます。 

なんでも時代に合わさないといけないということもないのではないでしょうか。 

 

 

・自費なので別に何を買ってもいいと思いますけどね。 

それより、冬になるとお金を持たずに万引きや無銭飲食をして自ら警察に捕まり刑務所に入るホームレスや無職の人間が増えるらしいですね。 

昔、スーパーの事務をしていた時に万引きした人がいて警察に通報したらお巡りさんが無線で「……志願兵と思慮」みたいな無線を送っているのを聞き、多いんだなと思いました。 

日常生活を送るより快適な刑務所ってどうなのかと思いました。 

 

 

・刑務所を快適にすると再犯の可能性増えます。化粧水やリンスなんて無くても問題ないです。大判のタオルも特に必要無し。有れば便利なものは無くてもなんとかなる。刑務所に二度と戻らないと思わせるのも更生のためには必要かと思います。 

 

 

・最近、人道的とか人権とか、かなり甘いですよね。犯罪者は自分に甘くて制御や我慢が出来ないから犯罪を侵すんですよ。二度と再犯させない為の罰を与える施設を甘くしたら味をしめた彼等はまた繰り返します。世論の綺麗事の言いなりになれば厳しい一般社会でがむしゃらに生きてる私達は家族を守る事すら困難になります! 

 

 

・受験者の待遇改善やるなら国勢調査で国民の意思を確認し実施すべき… 

刑務所に関わる全てのお金は我々の税金。税金は国会議員のものでも国の役人のものではない。 

しかも犯罪者の待遇改善するような余裕ある財政ではないはず。 

刑務所は二度と戻って来たくない場所にしないと犯罪者は減らないし税金が無駄に使われる悪循環になりかねないのではないだろうか… 

 

 

・被害者感情を逆なでしそうな話ですね。 

時代に沿う事はとても大切な事ですが、それは最低限に時代錯誤な事は辞めましょう、、と解釈します。 

刑務所は犯罪をした人が罪を犯した事を向き合い公正する場所。 

必要以上の時代に沿わせる必要はないと思う、、私が被害者側の家族ならば。 

 

 

 

・そんな規則があること自体が驚きだ。おそらく家族からの強い疑問と苦情があったのだろう。訓令改正により3点は男性にも認めるってそもそも何の意味があるのだろうか。危険物や脱獄の危険のある材料でもあるまいし。旧態は脱してほしい。 

 

 

・ジェンダーや時代といった都合の良い言葉を背景に受刑者の処遇が次々に改善され、刑務所暮らしが快適になるから再犯率が下がらない。また、刑務所に戻りたいとの理由で事件を起こす者まで出てくる。刑務所生活はより苦痛なものであり、二度と戻りたくないという場にならなくてはならないと思う。 

 

 

・共同室も部屋仲間とウマが合えば住めば都と思ったりする。災害に強そうだし3食、健康まで管理してもらえるんだから。記事から加害者にも差し入れしてくれる家族がいる以外は再犯は衣食住に困ったり性犯罪の繰り返しの末、、 

 

95%以上の被害者もしくは親族が賠償金を泣寝入りするとか負担が想像を絶する。 

 

 

・化粧水を贅沢品みたいに思ってる人多いけど、あれは美容のためというより皮膚の健康を保つために必要な日用品と考えるべき。 

一般的には男性は皮脂の分泌量の加減で女性よりも肌が強い傾向にはあるけれど、男性だって肌の弱い人はいるのだから。 

 

 

・肌に向き合うのは自分に向き合うこと。 

やることをやっているか? 

いい顔をしているか? 

とかなんとか、大谷さんの化粧品のコマーシャルで言っていたよね。 

受刑者の人達も、肌のお手入れで前向きに生きる気持ちになってくれたら良いのではないかな。 

 

 

・大前提から勘違いしている方が多いですが、刑務所は「教育更生」するための施設であって、「罰する」ための施設ではないですからね。 

受刑者に厳しく入りたくない刑務所は、犯罪抑止の効果もなければ再発防止にも資さないとだいぶ前から研究の結果も出ていて、それを基に法務省も環境改善に努めているのに、感情論先行で論理的に考えられない世論がそれを邪魔している環境は残念でなりません。 

 

 

・わざわざ犯罪のハードルを下げるような政策を実施し、国民に対して「刑務所に入っても人権が重視され、人間らしい生活を送れますよ」と非常に滑稽なことを周知する、御上の姿勢には呆れる他はない。本来は入所者が「あんな場所には二度と入りたくない」と思わせる場にし、犯罪の抑止力にならなければならないはずだが…。 

 

 

・正直、要らないニュースですよ。 

当然犯罪とは様々なものがあり理由も様々 

受刑している人が皆人を傷つけたり誰かを貶めるためだったとは限りませんが 

明らかに、いきなり脈絡もなくしかも場合によっては恐ろしい精神的肉体的苦痛と共に失われたり大きく傷つけられた被害者側の人権より加害者の未来や、反省しやり直すチャンスとやらの方が圧倒的厚遇されるやられ損を許してるこの国で… 

前述の通り、受刑している理由によっては更生の過程で守られるべき人権 時代の変化で変わるべきルールがあれど 

そもそも大半の受刑することなく真っ当に生きようと努力してる人間には知ったこっちゃない情報です。興味深い情報でもない。 

 

どうぞ受刑者や弁護士、受刑者の家族にだけ周知しておいてください。 

 

 

・主人は刑務官ですが、やはり居心地が良くて戻ってくる人が多いみたいですね。特に高齢者。医療も食事も無料。雨風も凌げる。社会に出て過ごすよりお金がないから刑務所って人を見ると嫌になるみたいですね。刑務所の役割ってなんなんだろうって思います。 

 

 

・刑務所がOKなら、拘置所や留置場もOKなんでしょうか。 

 

犯罪者を優遇するって、何か違う気がするけど。 

 

だったら別に逮捕しなくても、刑務所に入らなくてもいいんじゃない? 

 

何のために受刑させるのかわからないですね。 

人権、人権て犯罪者の人権ばかり擁護して、被害者の人権は一向に守られていないと思います。 

 

 

 

・年金制度がここまで劣化してしまったので 

いわゆる「最後のセーフティネット」が1つの社会、コミュニティとして負け組最後の居場所としてその規模を拡大していくのは 

ある意味歴史的必然だと言えるのかもしれません(苦笑) 

 

国際情勢、政府、上級国民、公務員(正規、非正規や請負)、民間(大手、下請、技能実習生……)そうした諸々の構造を見ると 

近い将来に数千万人に達するだろう貧困層を維持していくのに生保よりも最後のセーフティネットで老老介護までやらせようとする事になるのでしょう。 

 

それを嫌って、1億2000万人の不満の多い国民よりも6000万人の前向きで活気のある国民の方が良い。と言った世襲若手大臣経験者の御曹司もいる訳ですが。 

 

 

・どうも勘違いしている人が多いようだが、刑務所というのは行動の自由を制限するために監禁する場所であって、課された刑罰はそれだけだ。 

虐待する場所ではないのだから、行動を制限する以外の人権侵害があってはならない。 

 

 

・なぜという声もわかるし、なぜと私も思う。 

けど、どこかの国ですごく環境のいい刑務所があってそこの再犯率がトップレベルで低いと聞いたことがある。 

人はやさしくされればやさしくなるし、DVされればDVする人になる傾向があるからそれも納得する部分がある。 

ただ、やさしさと甘やかすをはき違えないでほしい。 

 

 

・罪を償い反省の場ですが、化粧水とかの禁止だった事に驚きました。肌は乾燥しやすい人もいるし保湿も大事ですからね!私は韓流イケメン社長(高身長)のビジュなので毎日お手入れもするし脱毛も済それに眉サロンも月一は通ってる!美意識高い系の受刑者もいらっしゃると思いますのでぜんぜんありです。でも小顔ローラーとか美顔器はちょっと議論が必要かなと考えてます。 

 

 

・別に、国が受刑者へ無料で化粧水を提供するという話ではない。あくまで、受刑者による購入や、受刑者への差し入れを、男性受刑者についても認めるというだけ。 

 

私は、法務省幹部がおっしゃる「受刑中の環境と実社会とのギャップが大きすぎると、円滑な社会復帰につながらない」とのお話、全くその通りだと思いまして、本件には賛成します。 

 

余談ですが、なんとなく、我が国には、一度でも刑務所へ入ったような者については、その社会復帰など望まない、というような風潮があるように感じます。 

 

それが日本社会におけるコンセンサスだということならば、適切な法改正などを経て、そのような仕組みに変えることはあり得るものの、現状の仕組みは、そうではなく、死刑など一部の場合を除けば、受刑者には社会復帰してもらうことを前提に構築されている、ということに留意したいところだと思います。 

 

 

・作業報奨金が1ヶ月約4,500円で、基本的には釈放される時に支払われるって調べると出てくるので(出所後の生活費扶助目的)。ここで化粧水やらリンスやら購入してどんどん減ってくなら別にいいんじゃない、と思うけど。。 

これで刑務所内で窃盗とか起きて面倒ごとにならないのかな。 

 

 

・批判的意見が多いですね。 

化粧水、バスタオル、リンスがそんなにダメなのか‥贅沢品でもなんでもないよね。必要な人には必要かと。 

 

刑務所に2度と入りたくないと思わせることが重要との意見もあったが、そうではなくて、なぜ、人を傷づけたりすることがダメなことなのか、を分からせる場所だと思う。 

 

 

・合理的理由なので問題ないと思う 

別に受刑者を甘やかす意味でこうしているわけではない 

 

想像通り懲罰感情最優先で批判する人が多いが 

法や規則と感情は分けて考えないといけない 

 

 

・刑務所には行きたくないっていうイメージを入る前から植え付けなきゃ 

ダメなんじゃないの? 

刑務所に行かないといけなくなるから悪いことするなよって親から言われて 

育ってきたけど 

最近はブレイキングダウンとか刑務所上りがもてはやされて 

いるようで、困った社会現象だと思ってます 

 

 

・刑務所って、罪を犯したらこんなに酷い待遇を受ける場所なんだ、絶対入りたくないって思わせることが大切なのに、これじゃあ贅沢三昧じゃん。 

そりゃあ悪いことをする人が減らないわけだ。 

ところで女性受刑者は今までもこんな差し入れも許されていたんですね、それにも驚きです。 

 

 

 

・他人を傷つけたり殺したりした人にそこまで配慮が必要でしょうか 

罪を償うために人権制限された刑務所に入っているはずなのに、そこまで配慮しないといけない理由がありません 

犯罪者の人権を守るのは最低限度で良いと思います 

正直、軽犯罪重ねて刑務所に行って三食食べたい、などと言われる日本の刑務所は、服役より簡易無料老人ホームとか簡易宿泊施設と勘違いされているのではないか、とさえ勘繰ってしまいたくなります 

認知症の人は同じ受刑者に世話をさせるそうですね 

一人でいるよりずっと快適な暮らしぶりでしょうよ 

外国人にしても、外で犯罪し放題、刑務所で自由に暮らして医療も受け放題 

それを税金で賄うというのだから、日本の司法は犯罪に対して寛容すぎると思います 

化粧品云々以前に、刑務所に行きたいと願う犯罪者が増えている所が問題ではないのでしょうか 

 

 

・刑務所なんて 世話になるって 

考えられないが、短期長期関係なく 

なんで居るのかは 自覚するべき。 

無期なら 出られないから、諦めましょう。 

35歳で入って 30年過ぎた65歳でも 

出られない。 65歳って 一般的には定年。 

色々な意味で お疲れ様なんです。 

刑務所は まだまだ出られない。 

殺人事件は 起こしてはいけない。 

 

 

・そもそも受刑している理由って何なんでしょうか?そもそも法を守れない、他人の人権を侵害する様な人間に更生を促す事が目的であって、受刑者生活を豊かにさせる事が必要なのでしょうか?加害者にも人権をって論調からドンドンおかしな方向に向かっている気がしてなりません。 

 

 

・他のコメントに散見されるけど 

化粧水・バスタオル・リンスが使用できるようになることの何がいけないのかな。 

犯罪者だから「贅沢だ!」とか? 

化粧水は一般的に男性も使うものだし、バスタオルだって昭和初期でもなければ一般的な衛生用品、リンスに至っても洗髪用品の一つでしかなく、どれもこれも一般人が普通に手を出せないような高級品でない汎用品であれば普通に認めていいのでは? 

これらが使えないからといって「刑務所は辛い・大変な場所」とかにはならないでしょ。一番辛いのは普通に刑務所内での「生活」なんだから。 

というか、いつまで「戦後の昭和期」みたいな生活だったんだと逆に驚いたのは自分だけなのか? 

 

自分が被害者家族だとしても、だからと言って「化粧水なんて贅沢な!」とか思わない。むしろ「死刑またはもっと量刑を増やしてくれ(そして出てくんな)」の方が思うと思う。 

 

 

・犯罪を犯した受刑者にそんな待遇は必要ない。 

まずはしっかりと罪を償うこと。 

あまりにも海外と比べてみても、日本の刑務所の環境は生ぬるすぎる。 

二度と戻りたくないような環境にしないとダメだと思う。 

 

 

・ジェンダージェンダーってどこまでその言葉で変えていくのか。 

電車の「女性限定車両」やお店の「レディースデイ」は? 

 

化粧水する必要性があるのであれば、犯罪を犯さなければいいだけ。 

皆さんが言うように、罪を償う場所を快適にする必要性ってあるのでしょうかね? 

 

コンプライアンスとかジェンダーとか、やらなくちゃいけない点とやらなくていい点はあるはず。 

 

 

・すごく恵まれている環境ですね。 

3食、運動、休憩付き。具合が悪くなれば医者に診てもらえ、健康管理までしてもらえる。 

技術も身につける事ができるし、布団で寝られる。 

ほんとに刑務所か? 

娑婆にでたら全て自分でやらなければならないと思えば、再犯して戻りたくなるわな。 

 

 

・例えば、死刑囚には執行前の朝食時間にも朝食をとらせる。 

「今から死刑執行なんだから朝食なんかとらせなくていいだろう」という訳にはいかない。 

食事を与えない事が刑罰ではないですからね。 

 

この記事での化粧水etc.に関しても同じような解釈で捉えればいいと思う。 

 

受刑者を甘やかしてる訳ではなく、刑罰と刑罰じゃない事の区別。 

 

しかも、他のコメントにもあるように無料で化粧水etc.を支給するという話ではないですからね。 

 

 

・刑務所は更生させるとこ 

本当の処罰は死刑。自分は更生を優先させる場合と、殺人や殺人相当の場合等で独房終身刑や独房数十年等、更生を無視した懲罰待遇とをグラデーション分けたほうがいいと思う。目には目をではないけどころされた遺族や取り返しつかない後遺症負わされたり所謂れいぷされた場合などは被害者の納得感を高めるために懲罰的厳罰にしたほうがいいとも思う。要は更生を目指すか一生もしくは後期高齢になるまで身体的苦しみを味わってもらうか選別したほうがいいと思う。 

あと更生を無視しているという点で少年刑務所でのいじめを許容している感じなどは完全に撤廃したほうがいいとは思う 

 

 

・小学校高学年あたりから、刑務所の中身のドキュメンタリーを見せる授業を取り入れたらいいと思う。 

化粧水OKということで犯罪者に快適を与えるなという批判が多いけど、今ここで暮らす私達より格段に不自由もあれば出所後の差別もあるのが現実。 

子供の頃から刑務所とはどういうところかをリアルに伝えて、入りたくないと思わせる教育もあればいいと思う。 

ちょっと荒療治とは思うけど、刑務所に入りたくて人を傷つける馬鹿な人間を減らしたい。 

 

 

 

・罪を償う刑務所と言う場所で化粧水やリンスなんて必要ないよ 

男の刑務所も女の刑務所も化粧水やリンスなんて必要あるわけがない 

そんなことしてる暇があれば自分の犯した罪と向き合う時間にしないといかんよ 

人権と言う言葉は犯罪者を守るためにばかり使われるしいい印象がなくなった 

刑務所に入ってるんだからある程度制限されないといけないよ 

 

 

・差し入れ認める前に死刑判決が決まった方々をどんどん執行するのが先だと思いますけどね。確かに我が国は何人も人権が有るのは認めます。人1人を殺めておいて加害者にも人権が有るなんて絶対にあり得ません。被害者がむごすぎます。 

 

 

・化粧水…?三食食べて、規則正しい健康的な生活、スキンケアにヘアケアですか。いいご身分ですね… 

今、化粧水なんてとても買う余裕がなく、犯罪行為でもいいからお金が欲しいと思ってる人なんかにしたら、失敗して捕まっても今以上の生活が出来る!と思ったら抑止力になるんですかね。 

 

 

・いまや刑務所は多少の自由とプライバシーが制限されるだけで、冷暖房完備、3食に軽作業付き、さらには医療設備まで完備。まさに、ホームレスの人達よりも文化的で健康的な住居と化しているのでは。 

まさに犯罪者天国。マァ、たとえ人を殺しても、亡くなった被害者よりも、生きている加害者の人権を声高に擁護する”自称人権派弁護士”がいるくらいですから、刑務所が快適な住居になっても不思議ではない。 

 

 

・人権は大事だろうけど、そもそも犯罪や違法行為を犯さなければ刑務所に入ることはないのだから、受刑者に手厚い対応はどうかと思うし、被害者からしてみたら、納得できないと思いますが。 

 

 

・むしろ化粧水が使えないのがビックリ。どう考えても必需品。国のお偉い方は化粧水や乳液は使わないのか?と言いたくなる。 

いくら刑務所とはいえ、さすがにそれはダメだと思う。美容液ならまだ理解出来るが、皮膚の健康のためには必需品。まさか刑務作業行っているのに、ハンドクリームも禁止じゃないだろうね?と言いたくなる。 

皮膚はしっかり保湿しないと。感染症対策に必要。 

ひび割れた皮膚から何か感染したら、目も充てられない。 

バスタオルが使え無いのもあり得ない。 

効率を考えたらハンドタオルよりも、バスタオルの方が合理的。 

コンディショナーだって、静電気防止のためにも使えることに越したことはない。 

人として扱わないと、出所しても本人たちは周りを人として扱わなくなる。要はまた戻ってくるおそれがある。 

古い体質云々というよりも、お偉方の保身なんだろう。何か変えることによって何か起きたら、責任問題になりかねないから。 

 

 

・無期懲役囚も対象だと思うが、無期懲役は事実上終身刑になっている。 

社会復帰が限り無く不可能な者達に必要? 

 

そんな金があるなら被害者家族に弁済すべき。はっきり言って必要無い。刑務所は快適に過ごす場所じゃない。 

 

 

・差し入れや購入を認めるのは社会の流れや受刑者の人権問題を考慮すると 

「認めざるを得ない」ってのは分かります。 

 

ただ、そもそもお風呂って時間制限有るよね?それがリンスや化粧水の分伸ばすなら違うって思う。 

 

てかさ、受刑者って散髪(髪型)もそこそこ制限されてるはずなんだけど。リンスするほどの髪型って出来るんだろうか? 

 

 

・刑務所と更生施設で区別してみては? 

万引き程度なら、更生施設ボランティア活動。 

人を殴った蹴ったケガのレベルで、刑務所。 

もちろん、人殺しやテロなどの凶悪犯には食事は、週一とか。 

犯罪の、レベルに合わせてルールを変えたらいいかなと 

 

 

・刑務所に入った方が快適に過ごせるみたいに思えるような記事だね。 

真面目に必死で働いてきて少ない年金暮らしの人の方が化粧水とか買えない人多い気がする。 

刑務所にいれば衣食住タダだもんね。こんなんじゃ犯罪は増えるにきまってるわ。 

毎日のように殺人事件あるし、刑務所パンクしちゃうんじゃないかって心配。 

 

 

 

・万引きを繰り返す人の理由に「刑務所に入りたい」がランクインするのも納得。 

衣食住を与えてもらえれてしかも職業訓練付きで娯楽も最低限許される世界なんだから。 

しかもその大部分が税金。どうせ入れるなら尖閣諸島とか竹島に刑務所作って他国の妨害行為を未然に防いでくれ… 

 

 

・刑務所とは罰を与える場所ではなく、反省と社会復帰を促す場所である 

荒んだ環境では反省も復帰もあったモノではないだろう 

……まあ、だからって程々の食事と冷暖房が揃ったリゾート地として見られるのは困る 

 

それにしても最近は「覚えてない」「分からない」「僕かもしれません」事件が多すぎる 

そんなフワフワとした連中が管理施設たる刑務所から出て社会に沿って生きていけるのだろうか…… 

 

 

・基本的人権は犯罪者にもあると思いますが、犯罪者は地獄を見ろ的な考えをしている人が思った以上に多いことに少し驚きました。 

ただ、刑務所がうらやましいような書き方をしている人は、じゃ入ればいいのにと思います。 

 

 

・刑務所ってどんな人が入り、何の為の施設か理解してるのか疑問。 

刑を犯した人を反省させ、更生させる為の施設ですよね。 

 

化粧水がいいとか悪いではなく、何でも揃って快適性が増したら逆効果じゃないかな。 

 

 

・これは良かった。当然なことだ。 

あと髪型の自由も認めるべきだ。 

全員一律前五部刈りじゃ、受験も糞も無い。 

 

ニューハーフが入所して、丸坊主にされて 

酷く悲観して、拗ねて大変だった。 

経理夫としてどう接したものか、悩んだよ。 

 

看守数人がかりで押さえつけて、刈ったけどな。 

泣き濡れてて、見られたもんじゃ無かった。 

 

キチンと性転換までしときゃ、女として 

受刑できたのにな…。 

 

 

・私は極度の乾燥肌で、化粧水塗らないと肌が痒くなり、眠れないし仕事に支障が出る。受刑者が医者にかかり医薬品を処方されれば税金で賄われる。自腹である程度抑制出来るなら良いのでは? 

 

 

・他人の生命や財産や人権を侵害した分際で、ジェンダーや平等を主張する権利があるのでしょうか? 

衣食住すら困っている人がいる中で、最低限の衣食住は確保され、しかも栄養バランスや休息バランスも考慮されている。刑務所の方が好待遇だと言う人は世の中には多い。食べさせるな寝かせるなとまでは言わないけれど、平等やらジェンダーやらを主張するのは罪を償ってからだわよな。 

 

 

・刑務所のほうが快適と思えるような生活や環境が、犯罪をうむのではないかとも思う。 

3食ごはんがあって化粧水が使えても、刑務所に入りたいなんて思えない。 

刑務所に入りたいと思うことがこの先の人生であったとしたら、その時はきっと人生に絶望しているんだと思う。 

 

 

・まぁ、設備として置くという事ではなく家族が持ってきたり自費で購入するなら構わないんじゃないかね? 

設備として置きますよなら、ちょっとと思うけど自費なら特に問題視しなくてもいいと思う。 

化粧水だけで快適だと思う人っていないと思うしね。 

 

 

・この話のポイントは受刑者を甘やかしている云々ということではなく、女性受刑者だけに認められていた物品を「性差別の観点から」男性にも許可するということでしょう。説明にあるように、化粧品、バスタオル、リンスを使うのは女性に限られたことではないので、同観点からは妥当な決定だと思います。 

 

ただ、そこまで性差別を解消させるのであれば、男性だけ丸刈りにすることも再考すべき事案になるのではないでしょうか。 

(実際、丸刈りにリンスというのもなにやら滑稽に感じます) 

 

 

 

・刑務所に入ってから肌荒れがひどくなって困ってます。 

折角荒稼ぎしたお金が使えずに勿体無いので、美容にもお金を回せるようにして下さい、と加害者側から強い申し入れがあり、人権を尊重して希望を叶えます。 

被害者と遺族は、毎日、泣き濡れるのみ。 

 

 

・犯罪をしてでも刑務所に入った方が楽で飯も食えるという犯罪者もいる。 

厳しい刑務と支援が必要だ。 

刑務所を居心地が悪くしなければならない。 

支援は別の方法ですべき。 

人権は法律を守り、真っ当に生きている人にあるものだ。人の人権を侵害して主張するのはおかしい。 

 

 

・経験者からゆえば普通のタオルで体を洗いそのまま絞って体を拭いてました。 

要らないと言えば要らない!タオルで十分やから。最近処遇問題でジェンダーの方が訴えたらしてのがありそれに伴う緩和だと思います。あとは矯正協会が儲かる仕組みになってます 

 

 

・そのうち坊主じゃなくても良くなりそうだね。 

罪を償う場所に快適さはいらないよ。 

快適だから入りたくて罪犯す人が実際にたくさんいるわけじゃん。 

こんな所に居るくらいなら社会で少ない給料でも一生懸命働いて暮らしたほうが幸せだと思うくらいじゃないとね。 

刑務所にいれば仕事あるし給料もらえるし食費払わなくてもとりあえず御飯食べられるし凍え死ぬほど寒い中燃料費ケチらなきゃと必死になる必要ないもん。 

快適じゃん。 

 

 

・刑務所内で配膳される3食の食事代くらいは自分で払わせるべきだ。刑務所家賃も刑務作業代から差し引かれてもおかしくない。なぜ国民の血税が犯罪者の飯と家代を払わないといけないのか不思議。 

 

 

・将来、10万もない年金で生活するより、軽犯罪で刑務所で生活した方が人間らしく生きられる気がしますね…。 

病気になっても医療費がないからと我慢せずに診て貰えるし、お金がなくてご飯が食べられないこともないし。 

家族がいなくても支援団体とかが差し入れしてくれるそうだし、生活保護とどっちが快適かな。 

自炊の必要がなく適度な作業がある分、健康的なのは刑務所かな。 

 

…なんて思ってしまいますねえ。 

 

 

・国費で支給とかだったら絶対反対だけど受刑者が自費で買うんだったら好きにすればいいと思う。 

肌ボロボロよりはきれいな方が社会復帰(再犯防止)もいくらかしやすいだろうし。 

 

 

・例の第三者委員会の圧力でしょうね。 

まさに言いなり。 

刑務所が居心地良くなってどうするんでしょうか? 

彼らに殺された被害者は、極端な話、もうお風呂にも入れないしご飯も食べられない。人生の全てを奪われたのですよ。 

そんな被害者を差し置いて、何が社会復帰、人権ですか? 

被害者の無念は晴らさないんですか? 

 

彼らは自身の社会復帰、人権の前にそもそも人の人生を傷つけ、奪ってるんです。 

 

年々甘くなる犯罪者に対する対応。 

まさに被害者、被害者家族の心情は無視ですね。 

第三者委員会自身が一度被害者にならないと気がつかないのでは? 

 

 

・純粋に規定を変更しようとした契機が気になる。何も無しにルールを変更しようとする役人はいないはず。 

政財界にパイプをもつ元お偉いさんの受刑者による働きかけ、備品メーカーによる売上増加目的の働きかけ(裏で談合や金銭の授受がないか)、人権団体からの圧力などが読み筋かな...。 

 

 

・これまでジェンダーといえばほぼ100%女性の権利向上に関することだったのでこれは画期的。男女の違いは、男性に求めるバイアスは昭和のままであるから見直されると良いが、フェミニストのように声を上げる団体がない。それは、男なら黙って従え、という役割に基づくものだろう。あと少し、変わっていくような気がする。 

 

 

 

 
 

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