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玉川徹氏、文春松本人志報道めぐる「書き得」論争に反論「組織としてやるとは考えにくい」

日刊スポーツ 1/25(木) 10:59 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad18bb49a87a886483147cf806b3f3f72f4b6613

 

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元テレビ朝日社員の玉川徹氏は、週刊文春の報道姿勢に「書き得」との指摘に対し反論した。

彼は週刊誌に対する信頼の重要性を強調し、テレビの世界でも報道の世界でもうそのデマ情報を流して利益を得ようとするような行為は見たことがないと述べた。

週刊文春編集部も書き得を求めて記事をつくるということはないとしている。

門前払いとして松本人志は文芸春秋に5億5000万円の損害賠償を求め提訴している。

(要約)

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玉川徹氏(2019年7月撮影) 

 

 元テレビ朝日社員の玉川徹氏は25日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演し、「週刊文春」がダウンタウン松本人志(60)の2015年の一般女性への性的行為強要疑惑を報じたことをめぐり、週刊誌の報道姿勢に関して世の中で「書き得」との指摘が出ていることに、反論した。 

 

【写真】松本人志の美人妻、周囲の心配よそに「大丈夫です」 

 

 番組では、米誌「ニューズウィーク」の日本版が今回の問題をめぐり「敗訴前提で捏造記事を乱発して儲けるビジネスモデルなど、存在しうるだろうか」などと、「書き得」に否定的な内容の記事を掲載したことを紹介。玉川氏は「『書き得』という考えが出ている背景には、たとえばSNSとかで、うそのデマ情報を流してお金を得ているやからがいる。そういうふうなものがあると、こういうプロの世界でもそういうことがあるのかと思う方もいるかもしれないが、ビジネスモデルとして成立しないというのはその通りだと思う」と指摘した。 

 

 また「結局は信頼なんですよ。週刊文春も自らを報道機関と言っている、我々も報道機関としてこの番組もやっている」とした上で「間違うことは残念ながらあります。間違ったことがあれば謝罪をして訂正してということを、僕も何回かやりました。だけど、はじめからうそをついて、でたらめを言って、視聴率を取ろうというようなことを考えるような人間は、テレビの世界でも報道の世界でも見たことはない」と述べ「そういうことを組織として文春としてやるとは、僕はちょっと考えにくい。これに関しては」と主張した。 

 

 

 

 「書き得」をめぐっては、宮崎県知事や衆院議員を務めたタレント東国原英夫(66)が、かつて自身の報道をめぐって文春を提訴し、名誉毀損(きそん)が認められた経験を踏まえ、自身のX(旧ツイッター)に、松本の疑惑を報じた文春の「新年特大号」が完売したという報道を受け「仮に名誉毀損裁判で敗訴しても、損害賠償相場額は最高200~300万円。書き得。損害賠償額を高額にすべき」と投稿していた。 

 

 番組内では、「文春編集部が書き得を求めて記事をつくるということは一切ありません」とする、週刊文春編集部のコメントも紹介された。 

 

 松本は、自身の疑惑を報じた週刊文春を発行する文芸春秋などに対し、5億5000万円の損害賠償などを求め提訴している。 

 

 

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(まとめ)メディアに対する不信感や報道の信頼性についての意見が多数ありました。

一部の報道機関に対する不信感や批判が見られ、特に週刊誌やテレビメディアに対する懸念が表明されています。

また、報道のモラルや責任についての指摘も見受けられ、訂正や謝罪の進行や、報じた内容の誤りが訂正されにくいことに対する疑問が多く挙がっています。

これらの意見からは、メディアに対する疑念や懸念が多く存在しており、報道機関には信頼を取り戻すための改善策が求められていると言えるでしょう。

( 132246 )  2024/01/25 12:19:23  
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・メディアが何かのニュースを報道した時間や熱量に対して、間違った際の訂正はせいぜいアナウンサーなりが一言二言謝罪と訂正をして終わり、という印象であり、なぜ誤った報道をしたのかという検証なんかもまともにしているのか視聴者側からは見えない印象。 

 

「敗訴前提の捏造記事」ではなくても「最悪敗訴してもいいし、捏造かどうかの検証は最低限しているかも怪しい報道」は少なからずあるのが現状と思う。 

 

 

・その通りだと思いますが出版社側は敗訴しても大した賠償額にならない。 

つまり得られる利得の方が圧倒的に大きいのでそのような疑念を持たれても仕方ない。 

米国における敗訴時の損害賠償額は莫大で米国の報道を日本の状況に当てはめるのは誤っている。 

日本においても利得相当額+本人に与えた金銭的損害くらいの損害賠償額にならないと全くもってフェアとは言えないのではないですか? 

 

 

・言わんとすることは分かる。本来そうだと思う。 

まあ、業界としてその「信頼」が既に地に落ちているとは思う。だって現実の話、情報発信のプロの業界に対して、受取手が嘘か真実か理解できないといけないってのが事実ある訳で。 

それはもう発信する情報に責任も誇りもないってことでしょ? 

 

そして「真実を伝える」というより「売れる記事を発信する」ということがビジネスモデルとなってる。 

 

どの職業だって信頼は大事。信頼を失う自体になるのが下策だと思う。 

ただ、全方位の全てに、という訳ではないのかな?と見ていて思えてくる。 

だから、書き得は失ってもいい方向の信頼を捨てた手法なのかなって。 

 

 

・例えば政治家や大企業の疑惑を週刊誌が報じて、それが握りつぶされた時には、報道した人は重い賠償金を背負わされることにもなりますね。 

そうした権力者の不正を暴きにくくなりますし、スラップ訴訟等も懸念されます。 

誤報道の際の責任の取り方、賠償金の多寡は、バランスを取って慎重に検討しないといけない。 

 

 

・「間違うことは残念ながらあります。間違ったことがあれば謝罪をして訂正してということを、僕も何回かやりました。」 

 間違ったら訂正すればそれで済む? この方は何を言っているんだろう。間違った発言が電波(この方に限れば)に乗って日本中に拡散されてしまったのに、訂正一つで事が終わると思っているんだろうか。その影響について全く思いが至っていないようです。 

 こういう人たちを見るにつけ、現在の電波の独占状態に疑問を持ちます。やはり電波オークションを検討するべきですね。 

 

 

・書き得を最初から狙っていたかどうかはわからないが、少なくとも裁判で負けても損失は売り上げで賄えるから気は楽だろう。普通のケースは負ければ損失だけで利益はついてこないから思い切った行動に走れるのは事実。結果として書き得が生じているのは事実。記事が間違っていても訂正文を大きく出すわけでもないし金もかからない。SNSできる前から文春は「書いたもん得」だと思ってました。 

 

 

・真っ黒ではないけれど状況証拠だけで犯人扱いは、かなりやっているよね、松本サリン事件は本当に犯人扱いだったし容疑を掛けられた人は本当に可哀想だった 

それと「モリカケ」は客観的証拠が何もない中で、組織ぐるみで「書き得」に近い事はかなりやって来たよね 

 

 

・過去に週刊誌が名誉毀損で訴えられて敗訴しても賠償金が少額で結果として書き得になっていることは間違いないと思います。 

そもそも双方の言い分が真っ向から対立している状況でコメンテーターがテレビでこのような発言をすることに強い違和感を覚えます。 

 

 

・公共の電波を使って今まで散々偏向情報を喧伝してきた玉川氏がどの面下げて「結局は信頼なんですよ」とのたまわったのか知りませんが、「報道機関として、はじめからウソをついて、でたらめを言って、視聴率(お金)を取ろうとする人は居ない」というのは、「不確かな言説やら証言があったときに、その精緻な裏付けを取らずに、一方的なスタンスで報道する」という報道の実態は否定はしていないということと理解します。今回の証言も、証言としてあるのは事実と思いますが、報道機関として問われるのは、その証言の真実性をどこまで見極めて報道したかという基準だろうと考えます。テレビ朝日にせよ、モーニングショーにせよ、コロナ報道では極めて偏向した一方的な立場からの報道を繰り返し、その結果として棄損されて経済的な国益は相当になると思いますが、そういう反省や検証がいまだに見られず、とても残念ではあります。 

 

 

・「こういうプロの世界でもそういうことがあるのかと思う方もいるかもしれないが、ビジネスモデルとして成立しないというのはその通りだと思う」 

って、まさに、文春砲と週刊誌が完売する事例をみれば、そうだろ、と、疑わざるを得ないよね。 

自分には、ビジネスモデル化している様に思えます。プロだからね。 

 

 

 

・まあ、そうなんだろうけども。 

一方で、書かないことで商売をしていたことは、ジャニーズ問題からハッキリ見えているわけで、松本氏の問題に限らず、しっかり取材して書く方向にメディアが向かってくれたらいいよ。 

 

今回の件、松本氏が提訴したことで、彼や彼の周りの芸人には過剰な悪影響がでそうなのはとても残念なことですが、こうした報道がなされる傾向についてはよかったんじゃないかと思う。 

 

個人的には過去の問題を掘り出しての商売に抵抗を感じるところもあるのですが、それがなければジャニーズ問題も明るみにならなかったでしょう。 

それも海外メディアが引き金になったことを考えると、日本社会全体の傾向として、触らない方が得みたいな考え方は改めていくべきでしょうね。 

 

 

・週刊誌を売る側も買う側、信頼性とかそこまで考えているだろうか?売れればいいし、買う側も真実じゃなくても興味本位で買ってない? 

 

実際、東国原氏の名誉棄損の判決などで週刊誌側に賠償を命じられても、文春は書いているし、読者も減ってない。 

 

結局、名誉棄損で週刊誌に賠償を命じられても、週刊誌を買う側は興味があればやっぱり買うってことじゃないの? 

 

 

・既に他人の不幸をネタに利益を得ている時点で書き得でしょう。 

なにしろ、自分は一切のリスクを持たずに相手を批判的に書き、証言を真実とし、虚偽だった場合は、証言者のせいにし、逃げる。 

 

しかも、虚偽だったとしても自分達は、「真実相当性がある」としてやすい金額で処罰をされ、それまでに巨額の利益をえるのだから得だと思うけど 

 

 

・組織としてやるとは考えにくい?「椿事件」というのがあったけどな。 

 

「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」 

「日本共産党に意見表明の機会を与えることは、かえってフェアネスではない」 

とか、朝日さんのいう事はまず信用出来ない。信用出来ない事の積み重ねの結果。 

 

 

・仮に文春が負けても、長い裁判の間に人々の関心は薄れ、文春側には殆ど影響はない。しかし書かれた被疑者の名誉が完全に回復することは難しい。例えば、木原事件、真相は知らぬが、このタイトルを見た時、この人が犯人なのか?と思ったが、内容は全然違う。何故このタイトルをつけたのか?悪意すら感じる。しかも再度の「事件性はない」との警察発表にも関わらず、未だ何の訂正も行わない。もしタイトルをつけるならば「警察発表の疑惑」とでもすべきでは。いずれにしても個人の名誉回復は難しい。 

 

 

・週刊誌にも信頼性の乏しい週刊誌も有るしましてYouTubeはいい加減なものも多い 

文春が真面かどうかは別にし記者数も多いし情報も入りやすいい短期的な利益を考えいい加減な情報源を基に安易に記事を書くとは考えにくい 

安易な間違った記事を書き続けると結局中長期的には文春はいい加減な雑誌だとのレッテルを貼られて部数は伸び悩むのも事実だと思う 

だから売り上げ優先主義的でいい加減な記事を書く誘惑はないと思う 

それとは別にたとえ真実であっても個人のプライバシーをあからさまに記事にするのは問題だという意見も有るのも納得できる 

 

 

・事実であれば、なんでも書いていいんですか? 

それであれば、裁判の詳細や犯人の顔や氏名などを伏せるのはどういうことなんでしょうか?裁判中だから、結審しても内容が明かされないことありますよね。 

ダブルスタンダードなんですよね、自分たちに都合のいい時だけ報道の自由、忖度があれば都合の悪い記事は書かない、取材をしたからかなり事実に近いと信じる、それでいいのであれば、疑わしきは罰するということになり、裁判や司法そのものが要らないですよね。 

いわゆるやったかもしれない、あの人ならやりそうだ、どのみち悪い人だから罰せられた方がいい、そういう私刑やリンチ・いじめと何が変わらないのでしょうか?犯罪であればきちんと裁判をするべきで、メディアで世論私刑をするのはオカシイ。 

どれだけメディア側から報道の自由を謳っても、胡散臭く、まったく正義など感じません、ジャニーズのことを何十年もスルーしておいて何をいうのか。 

 

 

・組織として、すべてが飛ばし、憶測記事ってわけでもないだろうけど。 

名誉棄損裁判の現状を見ると、判決まで時間がかかり、慰謝料が少ない。それを考慮しても書き得になっている気がする。 

もう少し、慰謝料を上げればもっと週刊誌としても信頼度のある記事を書くんじゃないのかな? 

 

それと、謝罪記事、訂正記事の扱いが小さいのと、記事の内容がひどいことがある。スクープは大々的に読者他の心象に残るが、謝罪、訂正されたことすら知らないことが多々ある。 

何週間にもわたって、大々的に謝罪記事を載せないと、名誉の回復にはならないのかな。 

 

まぁ、週刊誌に書かれるような身分ではない一般人の意見ですが。 

 

 

・「毎回敗訴するような週刊誌」には良質なネタは集まってこないし、読者からの信頼も失い、 

紙面が立ち行かなくなる。週刊誌というジャンル自体が、「瀕死の斜陽産業」であるなかで 

文春だけが「一人勝ち」してるのは、紙面のインパクトはもちろんだけど、記者の力量が他誌とは隔絶したものがあるからというのも一つの事実だとは思う。 

 

一般紙、一般メディアは「長いものに巻かれる」精神が染みついてしまって、 

「権力の監視者」としての役割を十分に担っていない。 

令和の時代、本来なら真っ先に廃れてもおかしくない週刊誌なんてジャンルの中で、 

文春がこれだけ存在感を増してきたのは、既存大手メディアの体たらくが大きいと思うよ。 

 

 

・裁判で支払う数百万円も経費の1つくらいにしか捉えられていないでしょう。そうである以上、文春が正義であるということはあり得ないと思う。記事には真実も書かれているだろうし、意図的な誇張も多く書かれていると思う。その後そこに関わる他人がどうなろうが知ったこっちゃないのが週刊誌。これが書き得じゃなくて何よ。 

 

 

 

・「書き得」な面があるのは否定できなくても、全く信憑性がなくて誰も相手にしない様だったら「書き得」なんてことにもならないわけで、まるで信憑性のない様なゴシップ週刊誌もあったが文春はそれなりに信用性があるから売れるわけでしょう。全面的に信頼するわけではないが「事実無根」でもない様なのはほぼ確実なのではないか。 

 

 

・米国のように出版社が倒産するくらい厳しい法律があれば、文春側もより慎重になるかと思いますが、日本にはそれがないどころか憲法で報道の自由がありそれを盾にしてる上、損害賠償金も微々たるだから後を絶たないのです。 

だから書き得と言うのはビジネス上考えにくいだけであって現実は上記の理由から週刊誌側が得をするのです。 

ネット社会になって報道の存在意義も問われる時代になりましたから信用が無いのは論外です。それは旧ジャニーズの一件でハッキリしています。 

 

 

・「未必の故意」という言葉がある。 

「犯罪事実の発生を積極的には意図しないが、自分の行為からそのような事実が発生するかもしれないと思いながら、あえて実行する場合の心理状態」(デジタル大辞泉)ということなんだけど、メディアのやっていることはこれに近いのでないか? 

わざと名誉毀損をしようとしているとは思わないけれど、報道の自由だ社会正義だという言葉で自己正当化して、安易に対象者を“悪”と決めつける論調の記事を書く。 

エビデンスのないものや論理的におかしいものに気づかないふりをしながら、もしそれが間違っていたとしても、「取材元が言っていたものを書いているだけ」と、自分に責任が無いような気になっていないか? 

名誉毀損の主犯は取材元かもしれないけれど、メディアはある意味実行犯。 

メディアが拡散することで、その損害が現実化し何万倍にも拡大するんだから。 

 

 

・「同業者」として反論できない立場にあるってことと、その気持ちは理解できるけど、「書き得」ってのは結果としてそうなんだから、「書き得」って言われるのをやめて欲しいなら、報じた時の熱量以上で謝罪して、棄損された人の信頼回復とその人に関連してダメージを受けた企業等々に対する十分すぎるほどの補償をしたら良い。 

 

でも、それはしないわけでしょ?過去の毎日新聞の事例も記事にされていたけど、メディア側が自己弁護にはしってるようじゃ書かれた側は損しかない 

 

書き得って言葉を批判するならそれ相応の結果と姿勢を見せたら良いじゃん 

 

 

・しかしながら、文春の記事は事実が100パーセントとは、過去の著名人の文春側敗訴事例からとても言えないのが現状である。文春は、売らんかなのために記事に尾ひれをつけて、膨らませて記載するのは金輪際止めにしたらいい。現状、憶測レベルの内容が混在している。これを止めない限り、損害賠償額はガンガン上げていって然るべきと考える。大体、文春が報道機関と強弁しても社会を混乱させるだけ。 

 

 

・今回の松本の件では擁護派がそういった見方をしているけど、それはないと思う。後輩芸人からもリークが出ている以上、吉本内にも快く思わない人がいるのだろう。一人の女性の言っていることだけで記事を起こしたわけではないことだけは言える。もし事実だとしたらの話だけど、野球選手の山川穂高以上の波紋を広げることになる。 

 

 

・敗訴しても賠償金とちょろっと隅っこに謝罪文掲載すればいいって慣習がダメなんだよ 

負けた記事に費やした刊数・そのページ数全部使って謝罪となぜ誤報してしまったのか自社で分析&改善策まとめて掲載するくらい報道機関自認するんだったらそれくらいの矜持持ってやってほしい 

 

 

・アメリカではあり得ないかもしれないね。訴訟の国だし、それで書き得にならない以上の賠償金を請求できそうだしね。 

で、玉川氏は何故そんなアメリカの記事を元にメディアを擁護すんの?w 

日本では実際に書き得になりまくってますよ 

故に慰安婦問題でもメディアが使われたし、それをバックアップする政治屋さんも日本に蔓延っているよね 

捏造記事の多さと誤報でも訂正は小さく、痛みも小さい日本では書き得なのは間違いない 

 

 

・考えにくい、じゃなくて現実成り立ってしまっていることが問題でしょ。 

証言しかないけど意義があると思うから報道する。最初から捏造する気は無くても、負けても大したことが無いという事実が証拠集めを放棄する理由になってしまいます。 

 

しっかりリスクを負うというのは責任を負うというのと同義です。しっかり責任も取ってくださいということの何が問題なんですか。 

 

 

・世の中には謝っても済まないことが、たくさんある。この人も、この人が所属していた組織も、そもそも間違ったってマトモに謝ってるのは見た事ないけどね。 

 

大体、「書き得」側の人間がこんなこと言ったって、詐欺グループが「組織としてやるとは考えにくい」って言ってるのと同じくらい信じられない。 

 

 

 

・その間違った記事によって人生狂わされてる人も多いと思うんだけど、それに対しては何かコメントないのかな? 

 

間違うのはしょうがないじゃん。 

この一言、説得力持たせようとして言ってるようだけど、その間違いで仕事を失ったり、社会的な信用を失ったりした人も多いよね。 

それも仕方ないじゃんと言うつもりか? 

被害者からすればふざけんじゃねえって話だと思うけどね。 

 

どうして報じる側は、いつもこんな身勝手なのかね。 

やられた側は裁判で勝っても、もう以前の状態には戻れないんだぞ。 

相手の方が相応の被害を被ったのなら、全身全霊で詫びぐらい入れろよな。 

 

ホントふざけんなって話し。 

 

 

・報道と一括りにするのはおかしい。 

参入が制限されるTVは公平が必要で一方的な意見だけが放映されることは基本ない。 

週刊誌は自社の報道姿勢に沿って偏っていても記事にしても許される。 

と基本理解している。 

 

 

・過去に文春がガセネタを載せて敗訴した時のコメントが、「今後の勇気ある告発をためらわせる契機になりかねない」というものだった。要するに嘘でも記事にすることで、勇気をもって事実の告発をする人が出てくるわけだから週刊誌を訴えること自体が間違いという主張。これは書き得というか、ガセネタも裁判も想定内で謝罪などはする気が無いという立場をとってる。告発ではあり得る事と捉えるか、質が悪いと捉えるかだろうな。 

 

 

・「捏造記事を乱発」するような低劣なレベルだけがあるのではなく、捏造の意図はなくても綿密な事実確認を怠り、功名心や金儲けの誘惑に負けることはあるだろう。そこまで否定するのは、贔屓の引き倒しに他ならない。 

さらに、間違えば謝罪・訂正すれば済むと考える恐るべき軽い考えがメディアの思い上がりを示していると思う。冤罪事件と同等に「あってはならない」事柄であるとの自戒、自制が見られない。 

 

 

・碌に裏も取ってない情報を公共の場に上げては誰かを炎上させて金儲けしてる時点で悪意しか感じない。そして旗色が悪くなったら言い訳並べて逃げ口上、謝罪訂正はほとぼり冷めてから慎ましく。敗訴前提で書き得狙いは考えにくくても裁判でも微罪以下で逃げ切れる自信があるなら話は別という事でしょう。 

 

 

・>米誌「ニューズウィーク」の日本版が「敗訴前提で捏造記事を乱発して儲けるビジネスモデルなど、存在しうるだろうか」などと、「書き得」に否定的な内容の記事掲載した・・・ 

 

一般論として、金儲けの為なら手段を選ばずか、法の網を搔い潜って安全パイの中で金儲けをするのかの選択を国民に求めたら人の人生の数だけ判断が分かれるのでは。いわゆるマスメディアによる様々な記事も雑誌の売り上げや損害賠償などの損得を念頭に入れながら世に出す決断をするのが普通ではないのかな。 

だから、週刊文春が正しい報道だったのかどうかは、法治国家である以上裁判所に委ねるのが正論では。なので、報道機関はみんな正論を語っているような特権意識で、週刊文春の「書き得」は無いのではとのコメントはしない方がよいと思うよ。多くの国民はテレビ報道の裏側も知っているということ 

 

 

・ジャニーズ問題で戦ったのが文春とごく一部だけだったというのを忘れてはいけないですね。文春しか強い相手に逆らわないから必然的に文春にネタや証言が集まるわけで、文春が突出して嘘を発信してるわけじゃないでしょ。反論があるなら他の媒体が自ら取材してカウンターを当てればいいのに、ただ黙ってコピペするだけに見えます。「書き得」という批判は松本氏が正しくて記事が嘘であるとわかったときにすべき評価ですよ。 

 

 

・「書き得」だと意図して報道しているかどうかはともかく、結果としてマスコミ側の「書き得」「やり得」になっているのは大問題。完全な誤報で裁判で負けても目立たない訂正記事を隅に掲載して、雀の涙程度の賠償金ではやりたい放題になってしまう。 

 

 

・書き得、言ったもの勝ち、文春を信じるのは馬鹿とか言っている連中に限って今回の文春記事のどの部分が嘘か言わない。 

 

単に文春だからと言う、意味不明な理由で蛇蝎の如く内容を無視して否定する。 

 

過去文春砲を浴びせられた方々でかろうじて生き残った人々なのはわかるけど、反論があるなら具体的に。感情的に主張されても、あるいは自分の時はこうだと言われても、事例が違うからそれだけでは反論になってない。 

 

当時の松本氏はそんな事は物理的に出来ないぐらいな根拠で語って欲しい。 

 

過去の文春など週刊誌が負けた事例は根拠となる証人が出廷も上申書も出さなかったからと言うのが多く、今回は証人が多いし、実名で被害を証言する人も出て来てるので頭ごなしに否定は出来なくなっている。 

 

書き得言ったもん勝ち主張は、それこそ文春の名誉毀損じゃ無いか? 

 

 

・しらじらしい。玉川氏の言をそのまま信じる人はお年寄りか情報弱者の人のみ。玉川氏だって視聴率をとるためにコロナの時も含めさんざん無責任で煽情的なコメントを発してきた。いまもその反省もない。いわゆる『いい得』 

松本氏の事件の真相はわからないが、メディアの名誉棄損についての賠償額を大幅にあげるべき。そうすればメディアによる読者を煽る記事やコメントも少なくなる。 

 

 

 

・「間違うことは残念ながらあります。間違ったことがあれば謝罪をして訂正してということを、僕も何回かやりました。」 

 

これ、言った本人が謝罪するのあんま見た事ないんだけど。 

いつもアナウンサーが訂正し謝罪しますって言ってる印象しかない 

 

 

・テレビと雑誌を同等に語っている 

時点でおかしいと思います 。 

週刊文春は文藝春秋の中でも 

一番の稼ぎ頭てあり週刊文春が  

無ければ文藝春秋の経営も危うい 

とさえ言われています 。 

利益を求めた記事を書くのは当然です 

かつて誤報を堂々と発言した人間が  

綺麗事を言うなよって感じです 。 

 

 

・「間違うことは残念ながらあります。間違ったことがあれば謝罪をして訂正してということを、僕も何回かやりました。」 

 

間違いましたすいませんでした訂正します。1人か2人の人生は台無しになりましたが今後も頑張っていきますじゃないんだよ 

 

 

・「間違うことは残念ながらあります。間違ったことがあれば謝罪をして訂正してということを、僕も何回かやりました。」 

その訂正と謝罪は残念ながらほどんど世に伝わらないですよね。 

正確には伝えようとしていないのかもしれませんが。 

雑誌なら申し訳ない程度のスペースにお詫び文載せて終わり。 

テレビならアナウンサーが代わりに出てきて数秒頭下げて終わり。 

 

 

・まあ書き得はあるかもしれないが、それを連発すればそれでなくても一定数の批判があるのに、売れなくなるのは火を見るより明らか、だから企業の継続性という点ではNGだろう。 

しかし玉川氏の「間違いはあるその時は謝罪してきた」とは言うものの、いまだに自分の中で尾を引てるのが東京オリンピックの時にスタッフがコロナ過で飲み会やって2階から転落した事件があったが、それについて第一報だけ伝えて、今後自社で調査して必ず報告しますと言ったままスルー 

ジャニーズ問題もうわべだけ伝えたが、テレ朝が一番腰が引けてた 

ジャニーズ側からの接待で嵐のコンサートに顎足つきで招待されてたと言う報道もあり、それらについての検証もなく時が過ぎて忘れられると言うのを繰り返している、テレ朝って政府に批判的と思っていたけど、実は社長なんかが安倍氏などと飯を食ったりしてるんだよね、その辺考えると視聴者を結構バカにいしてる面あると思う。 

 

 

・問題発覚直後にどこかのテレビで裁判沙汰になったらって話の中で、仮に文春が敗訴して賠償金払ったとしても週刊誌がバカ売れした利益分でカバーできてしまうだろうと言ってました。 

 

情報も小出しにして、「第〇弾!新証言!」と小出し、切り売りすればそれだけ儲かるでしょうし。 

 

誰もリスク覚悟でネタ暴露なんてしないだろうし、そういう計算があるから書き得と言われるのでは? 

 

 

・うそをついて、でたらめを言って、視聴率を取ろうというようなことを考えるような人間は、テレビの世界でも報道の世界でも見たことはない 

 

内部にいたらわからないのかな。意図的かまではわからないが、嘘、でたらめを言って政権を陥れようとしたのは見た事がある。 

 

 

・朝日新聞の慰安婦問題捏造記事も30年の長きに渡りこの類いの問題。根拠無く繰り返し報道していたから尚の事悪質。社長が辞任したけど充分元は取れたかと。国際問題を引き起こしておきながら国内向けに謝罪したフリだけで、海外向けにはダンマリ。日本の国益と日本人の名誉を著しく毀損した。 

 

 

・正直、メディアの一つであるテレビ局が、文春の記事を元に論じていることに違和感です。 

自らも情報収集して、報道すべきなんじゃないかな。文春の書き得というより、ネタに乗っかって報じているテレビ局の方が、報じ得という感じに見えます。 

 

 

・そもそも雑誌に信用がなかったら話題にすらならない.文春が信用されてきたのはそれ相応の実績があるからだろう.高々数億円の儲けのために,その信用を壊してまで今回の件をでっち上げたとは到底思えない. 

 

 

 

・松本信者が勝手に言ってるだけ。 

普通に考えて松本クラスの大物のネタなら当然裁判になるんだから、かなり慎重に裏付け持って裁判でも勝てる状態にして書いてると思う。 

特に最近の文春砲は精度も高く「文春が書いてるなら間違え無いだろう」「文春に狙われたら終わり」とまで信頼を得てるからね。 

松本氏の記事が捏造ならその信頼は消えるんだから、書き得にはあたらない。 

 

 

・文春ってほぼ読まないけど、過去の記事の信憑性はどうなの? 

勝手なイメージではかなり低いと思ってるし、 

殆どの人がそう思ってるんじゃないかと。。。 

そうなるとやっぱ損害はかなり少ないし結果的に書き得だよね。 

 

 

・>はじめからうそをついて、でたらめを言って、視聴率を取ろうというようなことを考えるような人間は、テレビの世界でも報道の世界でも見たことはない 

 

「はじめ」はそうかもしれない。しかし玉川氏自身が「はじめから」と(おそらく無意識のうちに)断りを入れているとおり、初心を忘れ「歪んだ正義感」を持ち、「為にする批判」に終始していると、批判(中傷)することが目的となり、真偽の確認をないがしろにするようになる例は、残念ながら掃いて捨てるほどある。 

 

 

・うーん前提はそうだとしても、 

結果的に「書き得」になるケースもあるわけで… 

人の人生ぶち壊しといて、書いた方にはそれに見合わない罰しかないのは 

法律も含めてかなり問題があるよなあ 

 

 

・記事の捏造や真偽というより、予め第2弾第3弾を用意して相手の出方を伺いながら記事を小出しにし、相手を陥れようとする意図があるのが問題。報道機関ならば「第2弾あるかもよ?」と脅すのはやめてほしい。 

 

 

・「結局は信頼なんですよ。週刊文春も自らを報道機関と言っている、我々も報道機関としてこの番組もやっている」とした上で「間違うことは残念ながらあります。間違ったことがあれば謝罪をして訂正してということを、僕も何回かやりました。だけど、はじめからうそをついて、でたらめを言って、視聴率を取ろうというようなことを考えるような人間は、テレビの世界でも報道の世界でも見たことはない」と述べ「そういうことを組織として文春としてやるとは、僕はちょっと考えにくい。これに関しては」と主張した。 

 

 

ギャグでいってるのか? 

 

 

・素人発想ですが、被害女性とされる方の中にも、実はネタ作りのために出版社から依頼を受けたなんていう人もいるのではと疑ってしまいます。 

 

 

・>間違うことは残念ながらあります。間違ったことがあれば謝罪をして訂正してということを、僕も何回かやりました。 

 

少なくともこの人は知らないが週刊誌やTVが誤報を訂正したことなんてあったっけ? 

無いよね。 

 

だから書き得なんだよね。 

萎縮しないようにという配慮により、犯罪組織や政治家からの圧力に負けないメディアであるようにと許されてることが、私人・芸能人と立場がさほと強く無い人を狙ってるばかり。 

そんなメディア要る? 

取材しないで書くメディア、要る? 

 

 

・玉川氏は番組で毎回毎回言いどくしているのに呆れるしかない。ニューズウィークはアメリカと日本の違いを把握してないのかワザとか知らないが日本では訴訟を起こす事は殆どないからアメリカに比べて検証は遥かに甘くなっていると思うがね。 

 

 

・玉川はコロナの初期の頃、自分が出演している番組でマスクの効果を検証して効果が証明されたのに過去の知識を自慢して否定した程自分のミスを認めない人間。 

それからこいつが何を言っても信憑性は無いなと考えるようになった。 

 

 

 

・文春は、書き得と思われても仕方ないような事を散々やってきたから疑念が湧くのも当然。他人の醜聞が大好きという下劣な読者のニーズにはピッタリで今後も儲けまくるんだろうけど、恥ずかしい風潮だ。 

 

 

・書き得になるしくみは文春のせいではない。 

ジャニーズの時みたいにメディアが忖度して扱わないほうがいいのかといえばそうじゃないと思います。 

ジャニーズ問題が影響したと思います。 

時代が変わる節目なんだと思う。 

 

 

・書き得くと、世間から言われる根源に、文春という会社と取材記者等は、本当に襟を正せる社員なのか会社なのか、裁判するに至る相応しい会社なのか、国民が不信感を持っている証。組織で、、、って論じる前の、別次元の話しですわ。 

 

 

・何を抜かすかね?結局 文春は出した本を売り切ってるやないかい!ましてや松本側の反論で第2弾 第3弾と出して売れてるやろ!つまりスキャンダルは売れると言う事です、裁判で負ければ多少は大人しくなるけど、それでも裁判を起こさなさそうな 裁判を出来ないタレントを標的にするやろね。 

 

 

・書き得ですよ。 

売れさえすればいいからデタラメを書く 

とは誰も言ってなくて 

真偽はわからないけどある程度情報はあるし本当っぽいから書く、何より売れるから、もし違ってもいいや 

っていう感覚はあるはずで、みんなはそのことを言ってるんだと思います。 

 

ビジネスモデルを語るなら「売れる」が重要でしょ。真実だけ書きたいのであれば裁判後の判決内容だけ書けばいい。でもそんなの売れないからある程度真実味があり大衆が興味を持つネタを選んで売れるために書いてるんでしょ。 

書き得でしょ。 

 

 

・でも実際に、適当なこと書きまくってる新聞も垂れ流してるテレビも別に廃刊になったり放映権も守られてるし書き得やり得は確かなものって思っちゃうよね。 

 

 

・かきとくとかではないですね、これは暴力であり差別であり侵害だから問題にしてる、と素直に玉川さん向き合うことがコメンテーターとして1番、心にきざむべきです 

文春のいうことご真実とした場合に限りですが、 

 

 

・きっと、パチンコやソープ、キャバクラやホストと風俗の関係、病院の心づけ、様々な補助金関連。裏あるよっていったらみんな「改めてびっくり」するんだろうな。ホント笑っちゃうけどね。 

 

文春をはじめメディア側・その関係者たちが、今の社会でその美味しいところにうまみがなくなったから反対側にたったって風に見えるときあるけど、邪推でしょうか? 

 

 

・「組織としてやるとは考えにくい」??? 

モリカケを言うまでもなくマスコミってあんだけ騒いでおいて 

安倍さんに一つもつながらなかったことをすっかり忘れているようですね 

玉川さん 

売れたら、視聴率が稼げたら何一つエビデンスがなくても問題ないというのがあなたたちでしょ 

 

 

・テレビでも週刊誌でも「初めから噓をつく」って言うことは流石にないと思うけど、それでも「ある方向に誘導する」「自分の考えこそ正義だと信じて語る」報道はあると思う。そこも含めて「書き得」でしょう。玉川氏の場合は「言い得」です。 

 

 

 

・テレビでも週刊誌でも「初めから噓をつく」って言うことは流石にないと思うけど、それでも「ある方向に誘導する」「自分の考えこそ正義だと信じて語る」報道はあると思う。そこも含めて「書き得」でしょう。玉川氏の場合は「言い得」です。 

 

 

・「はじめからうそをついて、でたらめを言って、視聴率を取ろうというようなことを考えるような人間は、テレビの世界でも報道の世界でも見たことはない」 

 

そんなに長くその業界にいて、見たことがないというのは、それこそ、「でたらめ」だと感じますね。業界を守ろうとしているように見えます。 

 

だって視聴者や購読者として、そのような輩はたくさん思いあたるからです。 

 

 

・いわゆる「ヤラセ」と言うのは違うのか? 

「切り取り」とかもその範疇に入らないのか? 

今回の文春の記事がどうかは知らんけど、メディアの出すものも玉石の切り分けは必要だと思ってて信頼はしてないよ。 

 

 

・そういうあなたや、あの番組では、少し取材すればわかるものをせずに、 

意図的に政権の印象操作をねらった報道してましたよね?1回ではないでしょう。 

その後の処分や局内の雰囲気見ても意図的だったのは明らか。 

ラサール石井さんとか山本さんと同じですよ。 

 

 

・>東国原英夫(66)が、かつて自身の報道をめぐって文春を提訴し、名誉毀損(きそん)が認められた経験を踏まえ。 

 

名誉棄損は事実の有無にかかわらず成立しますから報じられて内容が虚偽だった事には成りません。 

まあ訴え得と言う事も在ります。 

名誉棄損が認められたからと言って無実が認められた訳では有りませんよ。 

 

 

・>ビジネスモデルとして成立しないというのはその通りだと思う 

 

東スポはビジネスモデルとして成立しているぞ! 

 

東スポは嘘記事ばかり書いているのにそこそこ売れている。皆嘘とわかっているが面白がって読んでいる。 

 

昔誰かが東スポに嘘を書かれたと訴えたが、東スポの記事は嘘だと皆知っているので東スポが嘘を書いても名誉棄損には当たらないとの判決が出た事がある。東スポ記事の信頼性の無さには裁判所のお墨付きがあるのだ! 

 

 

・「敗訴前提で捏造記事を乱発して儲けるビジネスモデルなど、存在しうるだろうか」 

 

現行の侮辱罪等の賠償金額の大きさからして、書き得のビジネスモデルが出来上がってる。組織として、芸能人を追い回し、あることないこと書いて、 

泣き寝入りさせておいて、やるとは考えにくいとか 

お前ら普段やってること忘れたの?って感じ。 

 

 

・サンゴへの落書きはどうなの?あなたが出てる局と同じ系列の新聞社の話だよ。 

クオリティーペーパー(自称)ですら捏造をやらかすのに、週刊誌が信頼できるって根拠は何だろうか。 

 

 

・考えにくい 

だから何? 

自分でリソースとらずに口にすることをなにより嫌う玉川さんが 

文春報道を鵜呑みにして公共の電波で発言してるんでしょ? 

じゃあ、万が一にも信用に足るべき情報でないことがわかれば今度こそテレビから姿を消していただく 

それだけの話じゃないんですか? 

 

 

・これは玉川に同意。そもそも根も葉もない話を天下の週刊文春が身勝手にやるわけがない。記事もある程度盛ってる部分もあるかもしれんが実際に起きたことを記事にしてる可能性が高い。いずれ裁判で分かるだろうが文春の書き得ということをないと思う。外野がテキトーな見解を述べるべきではない。 

 

 

 

・これは玉川に同意。そもそも根も葉もない話を天下の週刊文春が身勝手にやるわけがない。記事もある程度盛ってる部分もあるかもしれんが実際に起きたことを記事にしてる可能性が高い。いずれ裁判で分かるだろうが文春の書き得ということをないと思う。外野がテキトーな見解を述べるべきではない。 

 

 

・だから、書き得って結果論なんだよ笑 

 

じゃあ、ロッキード事件で売れたら、 

書き得って言ってたのって話で。 

 

要は公共性と秤にかける必要があるってこと。 

 

たとえばね、有名人じゃない私人が不倫して、 

実名報道されて、売れた。まあ、 

ネットの拡散みたいな。そしたら問題でしょ。 

 

でも文春の報道は背後に組織的な性加害っていう 

反社会性の告発があるんだよ。 

 

だから、書き得っていうのは、 

明らかに誘導で、オカシイってこと。 

 

そもそも事前にどれだけ売れるなんて、 

わからんし、企業は全体で利益を得ている訳だから、 

一つの記事だけ取り出して得とかオカシイんだよ。 

そもそも売れるのも文春にある程度の信頼性、信用性があるから。 

 

 

・>玉川徹氏、文春松本人志報道めぐる「書き得」論争に反論「組織としてやるとは考えにくい」 

朝日新聞社は、サンゴに傷つけたり、慰安婦を捏造して報道したりと、やりたい放題で書き得し続けてきたくせに、何言ってるんだ? 

朝日新聞社の過去の所業を見ていれば、書き得だったのは火を見るよりも明らかである。朝日新聞社の社員であったなら、なぜ自社の過去を見なかったんだ? 

 

大阪都構想直線の毎日新聞社がやらかした行政コスト試算の捏造なんて、書き得そのものだろ。 

 

 

・玉川さんが言うほど単純ではないと思う。 

収支の試算ぐらいやるでしょう。 

訴訟になって敗訴するリスクだってあるんだから。 

 

 

・朝日も書き得や放送し得側だからこういう見解なんだろうな。 

誤報の訂正なんて紙面では5センチ四方、テレビならアナウンサーに1分程度の謝罪をさせて終わり。 

 

 

・何を言ってるんだか。 

 

過去にも文春も賠償金を払ってきてるだろ。 

 

何のリスクもないぬくぬくと、その文春をネタに報道しているアナウンサーにはそう見えるだろうね。 

 

文春のおかげで報道が出来てるのに、ハイエナのようにある程度おいしいところを食べたら、悪評しかしないって、性格悪すぎだろ。 

 

 

・玉川さんはそう言いますが、テレ朝や朝日に酷い「切り取り」されて運命狂った人達なんてたくさん居ますよね。 

色んな嘘が有りますが、玉川さんは半分当たってればセーフ位の感覚なんじゃないですか? 

 

 

・〉はじめからうそをついて、でたらめを言って、視聴率を取ろうというようなことを考えるような人間は、テレビの世界でも報道の世界でも見たことはない。 

 

早速、ウソを言ってしまったと謝らないとな。 

アナウンサーに謝罪してもらうのかな? 

 

 

・じめからうそをついて、でたらめを言って、視聴率を取ろうというようなことを考えるような人間は、テレビの世界でも報道の世界でも見たことはない 

→じゃあ、ジャニーズの件は?それこそ、都合がいいことじゃないですか? 

 

 

・はじめからうそをついて、でたらめを言って、視聴率を取ろうというようなことを考えるような人間は、テレビの世界でも報道の世界でも見たことはない」と述べ 

 

あるよね? 

 

 

 

 
 

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