( 132247 )  2024/01/25 12:27:13  
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「あおり運転」狙われやすい人、ウインカーが原因かも…守るべき“たった1つのルール”とは?

ダイヤモンド・オンライン 1/25(木) 5:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9edc4b951a9575bf44355af4b67b2ba239ddd006

 

( 132248 )  2024/01/25 12:27:13  
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車のウィンカーの使い方について、適切な使用方法や配慮が不足している現状、その影響について述べられています。

車線変更時における配慮やウィンカー操作についてのコツ、さらにウィンカー操作に関連する注意点が紹介されています。

また、最新の自動車技術にも触れられています。

(要約)

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Photo:PIXTA 

 

 クルマの「ウインカー」は、車線変更などを周囲に伝える重要な機器です。ですが、その使い方がずさんになっているドライバーが多くいます。ウインカーの使い方が後続車に不快な印象を与えたせいで「あおり運転」の被害に遭う場合もあります。もちろん「あおり運転」は許されない行為ですが、周囲に配慮してお互いに気持ちよく運転するためには、ウインカーの活用法を見直すことも重要です。(モータージャーナリスト 諸星陽一) 

 

【画像】「あおり運転」を避けるにはドラレコも重要だ 

 

● 重要だけれど軽視されがちな 「ウインカー」の使い方 

 

 クルマを運転する際に、ウインカーはとても重要な役割を担っています。にもかかわらず、きちんとした使われ方をされていないのもまた事実です。 

 

 そもそも、ウインカーの役割は何でしょうか? クルマは他の交通に対して、方向転換などの意思を速やかに伝えるのが難しい乗り物です。そこでドライバーは、ウインカーを使って「私は左に車線変更しますよ」「私は右に曲がりますよ」といった意思表示をする必要があるのです。 

 

 事故を防ぐには、その意思表示が相手に正確に伝わることが大切です。そのための条件として、法規では「車線変更する3秒前」「右左折する30m手前」でのウインカー作動が義務付けられています。 

 

 ところが、このウインカーがきちんと使われていない光景をよく見かけます。クルマで走っているときに、皆さんも確認してみてください。前方を走るクルマが法規を守り、ウインカーを点滅させてから3秒後に車線変更するケースは意外とまれです。車線変更の直前に一瞬だけ点滅させ、すぐに消してしまうドライバーが多数派になっています。 

 

 それどころか、「クルマが動き始めた後」にウインカーを作動させる人もしばしば見かけます。後続車のドライバーからすると、急な車線変更に驚かされないためには、よく観察して「前の車が動きそうだな…」と予測しなければなりません。 

 

 こうした事態を防ぐには、ドライバーが余裕を持ってウインカーを作動させれば済む話のように思えますが、ここで気になることがあります。「ウインカーを作動させてから、すぐに車線変更をしないとジャマされる」という悩みを、筆者は時々耳にするのです。 

 

 

● 車線変更時に 「あおられない」コツとは? 

 

 高速道路などで車線変更をする際、移りたい車線を高速で走っているクルマがあるとします。あなたが車線を移ろうとしてウインカーを出し、ハンドルを操作すると、そうした車が「割り込ませてなるものか」と車間距離を詰めてくる場合があります。 

 

 ですが筆者の経験上、そのまま3秒以上ウインカーを作動させていると、相手も冷静になって拒むことをやめます。車間距離を詰められても尻込みせず、法規に従ってウインカーを作動させてから車線を変更し、そのままステアリングを「直進」のままにして進むと、多くの場合はスムーズに合流できます。 

 

 その証拠に、筆者はウインカーを作動させてから3秒後に車線変更することを基本としていますが、ジャマされた経験はほとんどありません。 

 

 もとより、移りたい車線をあらかじめ確認し、加速してくるクルマがないか注意しておくと、車間距離に悩む必要もありません。車線変更をスムーズに行うには、他の交通の流れを妨げないことが最も大切です。 

 

 他のクルマが多い状況下でどうしても車線変更する必要があり、3秒以上ウインカーを作動させても車間距離を詰められる場合は、そのクルマをやり過ごして後ろに入ればいいでしょう。無理な車線変更はすべきではなく、余裕を持って車線変更するのがベストです。 

 

 高速道路ではなく「下道」であれば、車線変更にこだわらずに混雑した道路を避け、ぐるっと回り道するのも手です。その方が、かえって安全かつスムーズに目的地にたどり着ける場合もあります。 

 

 ウインカーの使い方を誤った、強引な車線変更は「あおり運転」の被害に遭うきっかけになります。車線変更を「する側」は「急いでいるので仕方ない」などと思いがちですが、車線変更を「される側」は「割り込まれた」とマイナスに捉える恐れがあるため注意が必要です。 

 

 なお、しっかり法規を守り、周囲に配慮した上で車線変更をすれば、基本的には後続車に「お礼」をする必要はないというのが筆者の考えです。 

 

 車線変更をしたときや合流をしたときなどに、ハザードランプを点滅させる「サンキューハザード」という慣習がまん延しています。ですが、ハザードランプは本来そういう使い方をする装置ではありません。 

 

 

 ハザードランプとは、やむを得ず路上で駐停車するときなどに、後続のドライバーに「前方に危険がある」ということを伝えるために使うものです。その合図が、別の意味を持つのは危険です。 

 

 「車線変更のお礼」と「緊急事態の警告」のどちらなのか非常に紛らわしく、事故のリスクになりかねないので、間違ってもサンキューハザードは行うべきではないでしょう。 

 

 (参考記事:本連載第1回 車線変更時の「サンキューハザード」は百害あって一利なし!「反社へのみかじめ料と同じ」と識者が批判するワケ) 

 

● 「ワンタッチウインカー」は便利だが 点滅時間に課題も 

 

 ウインカーに話を戻すと、最近は多くのクルマに「ワンタッチウインカー」という装置が採用されています。ウインカーレバーを軽く操作すると、3~5回ウインカーが点滅してから自動的に消えるというものです。 

 

 手動でウインカーを消す手間が省ける代物ですが、場合によっては「混み合っている道路で、ウインカーを作動させてから3秒以上たった後に車線変更する」「車線変更が完了してからウインカーを停止させる」といった、周囲に配慮した運転ができません。点滅している時間が短過ぎるのです。 

 

 日本車にワンタッチウインカーが付いたのがどれくらい前か記憶が定かではないのですが、欧州車にのみ装着されている時期があり、しばらくすると日本車にも採用が進んだと認識しています。 

 

 もし日本車の各メーカーが「外国車に付いていて人気だから、ウチのクルマにも採用しよう」といった軽い動機で採用したのであれば、あまり褒められた戦略ではないように思えます。 

 

 最近はクルマの進歩が著しく、「自動車線変更」の機能を持つモデルも増えています。ワンタッチウインカーを操作するだけで車線変更モードに入るクルマも多くあります。確かに便利な機能ですが、ここでもウインカーの点滅時間の短さは気になります。各メーカーには先進的な自動運転技術だけでなく、点滅時間という安全運転の基本にも配慮してもらいたいところです。 

 

 

● 右左折の際も 周囲に配慮したウインカー操作は必須 

 

 さて、本稿では主に車線変更時のウインカー操作について解説してきましたが、もちろん「右左折」の際も周囲への配慮が欠かせません。 

 

 冒頭に述べた通り、右左折の際は「曲がりたい地点の30m手前」からウインカーを作動させることが法規で定められています。しかし、これが難しいのが現実です。路地が入り組んでおり、10mごとに曲がり角がある場合などは、そもそも法規通りに合図を出せません。 

 

 だからといって、曲がる直前までウインカーを作動させないというのは、これまた困った行為です。大切なのは後続車との意思疎通。とりあえず点滅させればいいというわけではないのです。 

 

 さらに気を付けたいのは、多くの人が利用する大きな交差点に加えて、その手前にも小さな交差点がある場合です。小さな交差点の手前で突然ウインカーを作動させると、後続車のドライバーは「もう一つ先の大きな交差点」を曲がるものだと勘違いしかねません。後続車が十分な車間距離を確保できず、右左折時に接触するリスクが伴います。 

 

 こうしたことを避けるには、小さな交差点に差し掛かる前から、ゆとりを持ってウインカーを点滅させておくべきなのは自明です。それに加えて、早めにブレーキをチョンチョンと踏んでブレーキランプを小まめに点灯させ、「減速しますよ」という意思を事前に知らせることも有効です。 

 

 いずれにせよ、どのような場合でも直前でウインカーを作動させるのは厳禁。「ある程度手前から意思表示する」という、“たった一つのルール”を守ることが大切です。 

 

諸星陽一 

 

 

( 132249 )  2024/01/25 12:27:13  
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・最近の運転者に対する不満や危険行為に対する警鐘が高まっている(まとめ)

( 132251 )  2024/01/25 12:27:13  
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・最近 本当に多い。右折レーンにウインカー出すわけでもなく 途中で進入してくる感じで入ろうとする車。白線の指示に従って入れない人。 

また ブレーキを踏んでからウインカー出すとか。 

後続車からみれば ただの急ブレーキ。危険でしかないことが分からない人が増えている。 

警察も明らかに 右折レーンに入ってる人でウインカー出さない人くらいは 取り締まっても良いような気がする。 

 

 

・右折車線の無い交差点で、先頭車が青信号に変わっても発進しないので軽くクラクションを鳴らしたら、急に右ウインカーを出してきた。 

こう言う輩って停止線から動こうとしないから、後続車も詰まってしまい、その青信号では1〜2台しか通過出来ず、結果的に渋滞を誘発している。 

きちんと右に寄せて交差点内に入ってくれれば、左側から通過出来るのに〜と思います。 

 

 

・車の運転は全体的な安全意識をはじめ技術や注意力等大切な要素が多々あるが、 

私が考えるにはひたすらコミュニケーションの連続だと考える。 

 

ウィンカーひとつとっても記事にある通り。 

数秒直進したまま点滅させて他車の様子を伺い、 

車線変更等を行うという極めて当たり前な行為だが、 

できない人を見掛ける一方でしっかり気配りしてもらえて車間距離を空けて頂き車線に入れてもらえることの方が多い。 

 

道路交通法遵守は当然ながら大切であるが、 

周囲を走行している車を「障害物」と捉えず「人様」と捉えて運転する事がとても大切なのではないかと日頃よく思う。 

 

 

・確かに、ウインカーの出しっぱなしや、出すタイミングにムッとする事もあります 

本来煽られる原因としては、煽られる運転をすることだと思いますよ 

基本的に右側車線は追い越し車線 

法定速度を守って安全運転する方は左側をゆっくり走れば、少し早く走りたい人は、勝手に右側から抜くと思いますよ。 

煽られる事が多い運転手は、道路の状況に合わせて走行したら、もっと、煽り運転が減るのではないかと思います。 

 

 

・複数車線があって右折レーンに入ってる時にはウインカーがついてないと普通ならおかしいですよね。それなのに信号が変わってから右折のウインカーつけたりウインカーすら付けずに曲がる人多いと思います。早めにウインカーを出すことで他のドライバーも対応がしやすいですし、これは本当にもう一度確認してもらいたいですね。あと夜中なのにライトをつけなかったり、対向車が見えてるのにハイビームで走る人これは本当にやめてほしい。 

 

 

・右折30メートル手前は当然ですが、右折レーンに進入する3秒前からウィンカーを出さないといけません。右折レーンに入って行く場合も車線変更になります。 

混み合う交差点で後続直進車をブロックしてしまう場合、右折導入帯を直進してくる車もあるので後方確認必要です。ちなみに導入帯は走行も停止も可です、安全地帯と混同している人がいます。愛知県のように導入帯に道路鋲(キャッツアイ)があったりするのも迷ってしまう原因でしょう。 

 

あと幹線道路などから狭い路地に曲がる場合など周りの車が予測しにくい時は、30メートルにこだわらず、やや早めにウィンカーを出した方が事故防止には良いと思います。 

 

 

・今、多くの人がやっている車線変更は、空いたスペースを見つけて滑りこむ、言わば一歩間違えれば割り込みと取られる様な車線の変更をする人がほとんどです。 

少なくとも私の地域では。 

空いたスペースが有ろうが無かろうが、隣に走行車が居てもウインカー出せば入れてくれる人は微妙に車間を開けてくれるし、入られたくない人は車間を詰めたりそのままの車間を保持したまんまです。 

それを見極める時間が3秒なんです。 

ウインカー出せば誰かが入れてくれます。 

隙間を見つけてブイブイ滑りこむ様なガツガツした運転やめようぜ。 

 

 

・職業ドライバーですが、よく高速道路上で目にするのが、ウインカー無しでの車線変更。これが本当に多い。突然ウインカー無しで自分の前に入ってくるやつ、これほんとに危ないし頭に来る。こう言うのも煽り運転などを誘発する原因になったりするのではないでしょうか?警察もスピードやシートベルト、携帯電話の保持ばかりではなく特にウインカー無しの車線変更を取り締まってほしい。 

 

 

・車線変更もしくは右左折の直前でウインカー出す人は嫌だね 

最悪の場合割り込みや右左折し始めてからウインカー出すやつもいるし 

 

仕事でトラック乗ってて結構遭遇するのが、直進してると思いきや急に停止してからのウインカーからの右左折、、、 

あれ後続車にとっては結構危険だからやめてもらいたい 

 

 

・「サンキューハザード」は識者によっても見解が判られる問題であり、このライターの人は否定派なだけだろう。 

ちゃんと理解をした上で、自己責任で使用すれば良いだけで決めつけるのもどうかと思う。 

 

基本的にウインカーを出すのは当然の行為であるが、これだけがおあり運転の理由ではない事も理解しておく必要があるとは思う。 

全ての人が正しく運転するとも限らないのであり、人の運転は必ずしも安全ではなく常に危険と隣り合わせの上、 

自分以外の人の運転は常に疑って運転する方が事故を回避する可能性は増えると思う 

 

 

 

・ウインカーの出し方重要度 

⓵右折のウインカーは速い目に出すこと間違っても信号が変わってから出さない。 

⓶ウインカーを出す場合はウインカーを出してからブレーキを踏む。 

間違ってもブレーキを踏んでからウインカーを出さない。 

とにかくウインカーは早く出し過ぎても煽られる確率は極めて低いが遅いもしくは出さないは煽られる確率は高確率になります。 

普通に考えたら分かることなんですけどね。 

 

 

・煽り運転の要因として、確かにウインカーの使い方があると思います。 

交差点や、一般道でも右左折時30メートル手前から合図を出してる人って、全体の半分いるか、いないかのように感じます。 

出してても右左折する直前が最も多い、自分さえわかってればいいという勘違いの自己中的な行動からなるのか、前の車も出してないから自分も出さないほうがかっこいいと思ってるのか、よくこれで免許取れたなと・・・ 

ワンタッチウインカーは便利な機能だと思う、ただ、いつでもどんな場合でもワンタッチウインカーを使用すればいいというものじゃなく、相手に知らせる為の合図だから、混雑してる一般道では普通のウインカーを使用する、ここでワンタッチを使用すれば,車線変更したいのかやめるのかと勘違いさせてしまうので、できれば、高速走行中、後続車への車線変更しますよという合図などで使用すれば問題ない、後続車が離れてる場合が最も効果ある。 

 

 

・追い越し車線への変更は「まずミラーで後方確認」 

直後まで接近している車が見えたらまだウインカーはださない。 

自分はその車が通り過ぎてから車線変更するつもりでも、相手からすれば「すぐ後ろまで来ているのにウインカー出してきた。こいつミラー見ずに車線変更するのでは」 

と思ってしまう。 

 

ミラーを見ずに車線変更する車は多いし、自分の意思表示すればokで無く相手に誤解されないように伝わっているかの配慮が必要。 

 

 

・最近ウインカーを直前や曲がりながら出す人が特に多いと感じます。 

信号待ちで、先頭にいる車両も出さない方が多く、 

ハンドルと連動しているのか!っていうぐらいのウインカー操作と感じるぐらいです。 

 

 

・今朝も目の前の一台、交差点で最初は直進するのだろうと思い後ろにつけたのだが、しかし停止したままま動かず、どうも右折したいようだったが全くウインカーを出さない。また先日は右のウインカーを出したまま消し忘れに気づかないのか、ウインカーを出し放しで交差点を幾つか直進していた車があった、因みにどちらも高齢者ではない、私は30年以上運転しているが、当時はこんなにいい加減な運転は見かけなかったと思う、最近の方がルーズになっていると感じる。 

 

 

・車線変更する時は後ろからスピードを出す車が来ていたら譲る。 

空いている高速なら、後続車から自車の両方のウインカーが見えるくらい前(30m)に出てから点滅させ、3秒以上してから車線変更をし始める。 

混んでいたら車間距離が取れないのでウィンカーの時間は長めに取ります。 

後続車は常に前を見ておらず、ミラーなどで視線を外すこともあるので点滅させる時間は取った方がいいと思う。 

 

 

・仕事柄、大型トラックを運転することが多いのですが、乗用車にしろトラックにしろ状況によっては意図的に100メートル以上手前からでもウィンカーを早めに出すようにしています。後続の車両のくっつきかたなど、距離的に30メートルでは安全性に欠ける場合が多いと感じるからです。 

そもそも30メートルは妥当なのか?法的にも再検討して欲しいし、自動車学校や教習所でもしっかり教えて考えさせてあげてください。 

 

 

・高速道路で車線変更する時は後方を確認しウインカーを点滅させた後に、進路変更する。そんな当たり前の事が出来ない車、トラックは多数いる。特にトラックはその大きさと前方視界が奪われる事から心理的影響は大きいが腹はたてないように運転している。ウインカーに限らずマナーの悪い運転は各種あるが冷静に対処するのが1番、興奮して事故を起こしてもつまらないし、到着時間に殆ど影響もない。公道を走る事は修行だと思っている。 

 

 

・ウインカーを出さずに進路変更は論外として、ウインカーを出したから、進路変更は当然という運転をよく見かけます。 

記事に書かれているように、出してから3秒後と決まっています。 

基本的に走行車線を走っていて、右後方を確認、後続車との距離を測り移動可能と判断できたら、ウインカーを出して3秒後、速やかに車線移動をするようにしています。今までトラブルはありません。 

トラブルをみたことはありますが、殆どがウインカーを出したから曲がってよしと自分勝手な解釈からの運転、特に高齢者や初心者に多いように感じます。田舎では、3車線道路の左端からいきなり右端に移動し、転回禁止場所を普通に転回された時は、さすがに相手の横っ腹にぶち込みそうになってあせりました。警察も忙しいでしょうが、隠れて一旦停止を取り締まるのも大切ですが、これらの取り締まりもお願いします。もらい事故はごめんです。 

 

 

・交差点寸前でウインカーを出すドライバーが増えてるのは事実ですね。 

走行中の車線変更でも、ウインカーを出さずに変更するドライバーもいるし、交差点で信号待ちしてる間スマホを操作してるのか、信号が変わってから曲がる動作に入った時点でウインカーを出すドライバーもいる。 

別の例だが、交差点での一旦停止ラインをかなりオーバーして止まるドライバーも注意すべき。これでは、免許取得時の運転実施試験は意味を成さない。 

法規で決められてる以上は、どんな些細なことでも警察はキチンと取り締まれば、交差点でも事故は減るはず。 

 

 

 

・それもそうだけど片側二車線の追い越し車線で明らかに後ろからの車のスピードが早いのに後方を見てないのか、はたまた嫌がらせなのか道を譲らないドライバーがいる。 

ずっとマイペースで追い越し車線を走ってて走行車線に車線変更しない。 

あおり運転ではなく道を譲ってほしいだけです。 

もっと前後左右に目をやって欲しい。 

それが出来ないのであれば追い越し車線を走らずずっと走行車線を走って欲しい。 

高速で前の車においついて少し車間を詰めただけで助手席の人がスマホでこちらの動画を撮り始めた。 

どういう状況なのか分かってないやつが多すぎる。 

もう一度自動車学校に行き直して勉強して欲しい。 

 

 

・週末に神戸近郊〜鳥取市でよく高速道路を利用します。 

私たちは、走る車を見たらそのドライバーがどんな意図を持っているのかを、見た瞬間になんとなく嗅ぎ取っているようです。 

 

少し急いでいる人、ゆっくり行きたい人。 

慣れてくると相手ドライバーもこちらの意図を嗅ぎ取ってくれているなと分かるときもあります。 

 

しかしそういった暗黙のやりとりができない人もよくいて、そういう人が車間距離を詰められたりしているようです。 

 

 

・最近の車は、特にウインカーを出すのが遅すぎる 

3秒とか30m手間とか、決まりはあるけど 

後続車にどうするかを、いち早く知らせる事だから 

別にもっと早く出しても良いと思う、 

アオリ運転は、もちろんする方も悪いけど 

される方にも問題はあると思う。 

運転は、自分の事だけじゃなくて 

相手や周りに対する思いやりが1番大切だと思う。 

 

 

・曲がりながら、車線変更しながらウインカーを出す車が多すぎる。 

曲がる前、車線変更する前に出してくれ。ウインカー点きっぱなしの車もよく見る。 

ウインカーは車外の人に意思を伝える大切なパーツ。出す前、出している時、出した後、それぞれちゃんと確認してほしい。 

 

 

・私も最近交差点で出発時にウィンカーを出す、または出さない車を多く見かけます。警察も速度取締りだけでなく、そのような車を見かけたら違反キップを切ってもらいたい。教習所や免許証更新時にも再度ウィンカー教育を徹底してもらいたい。 

 

 

・確かにハザードの使い方は法令の通り、しかし車線変更を余儀なくされ、或いは合流で割り込む必要があった時に割り込みをさせた車に対しなんらかのサインを送るのはありと思う。 

本心を言えば後続車へのマナーとしての御礼サインは有り、と言うより必要と思う。、であるならLED機能の技術力も考え後続車への伝達サインボードがあればと試作したことがある。 

しかしながら運転中の動作としてそのスイッチングが危険運転だ、の見方もあり難しいところである。割り込みによるされた側からの煽りにも繋がるこの運転作業、皆さんはどう思いますか? 

 

 

・適切なスピードコントロールが大事だと思っています。 

ウインカーを出してからスピードを落としてほしいです。 

スピード落とし始めてからウインカーを出すのはやめてほしいし,いくら早めにウインカーを出しても,スピードが不安定だと「一体何をしたいんだ?」とイライラします。こちらとしても止まるつもりでブレーキコントロールすればいいのか,右左折に合わせて車をどちらかに寄せたらいいのか……。 

適切な巡航速度,そしてウインカーを出してから適切に減速,車線変更(または右左折),と一連の流れがスムーズであれば,後続にいてもイライラしないし,前に入ってきても自然な流れで受け入れられます。 

 

 

・サンキューハザードは車線に入れて貰った際に譲ってくれた後続車に出すので、前に危険うんぬんかどうかは状況判断出来るような気がする。 

危険な場合のハザードは1~2点滅では絶対消さないし。 

 

ハザードサンキューはハザード本来の用途では無いけど、わざわざ車速落としてスペース空けてくれて譲ってくれた相手や混んでる車列に入れてくれた相手に対しての挨拶としては良いと思う。 

昔の車はスモーク張って無かったから車内から手を挙げたら後ろに見えて「有難う」の挨拶出来てたけど、最近の車は全てスモークあるから車内からの意思表示は不可能。 

トラックも同じ理由だから意思表示の理にはかなってるんじゃないかな? 

 

事前にウィンカー出して車線変更しようとしたり車列に入れてもらう時でも、ウィンカー出してる相手に譲らないといけないというルールが無い限り、何かしらの挨拶があった方がお互いトラブル無くて良い。 

 

 

・少し特殊な事例ですが。 

幹線道路に出る信号のある交差点での事。 

対向車数台が右折待ち、こちらは左折。 

左折のウインカーを早目に出して左折を開始しようとした時に対向車の右折が突っ込んできた。 

数台がそのように突っ込んで来て、交差点内で対向車の側面側で停車してしまった。 

当然こちらはクラクションを鳴らす。 

そして数m走ったところで後続車になった対向車から、わざわざ下車して文句を言ってきた。 

 

このように道路交通法を知らなくて、自分がやられたと勘違いするドライバーが最近多い。 

それからこの特定の交差点では左折する直前で左折のウインカーを出すと安全に左折出来ます。 

左折と右折は同時に出来ない事をあらためて理解して欲しい。 

 

 

・サンキューハザードは、感謝の意思を伝える為に積極的に使用するべきだと思います。 

 

無理矢理割り込んでおいて、それだけで済まそうとするのは言外ですが...。 

 

ワンタッチウインカーに関しては、オートハイビームと同様百害あって一利なしです。 

 

開発者の意図が全く理解出来ません。 

 

アイドリングストップに関しても、最近その間抜けさに気付いたのか廃れて来たことに喜びを感じます。 

 

煽り運転に狙われやすいのは、ウインカーの使い方ではなく走り方が主だと思います。 

やはり流れを阻害する走り方に、一番問題があるのではないでしょうか。 

 

たとえ制限速度が60km/hだったとしても、その道路の流れが70km/hならそれに従うべきです。 

それが出来ないのなら、後続車に先を譲るのが人として当然だと思います。 

 

エゴドライブは、血管の中に出来る血栓と同じです。 

 

いつか大きな禍をもたらします。 

 

 

 

・私は四輪二輪どちらも運転しますが 

 

二輪で車の後ろに着いた時ウインカー出さない車が多い事多い事 

後ろに居るのは分かってると思いますが 

軽く見られているのか車で後ろに着けた時より明らかに出さない車が多いです。 

合図無しでいきなり方向変えられて 

自分が突っ込み、悪者扱いされても嫌なので 

いつでも車間はとっていますが 

周りの事を考えられない人が増えたと感じます。 

ウインカー出さないと格好良いんですかね。気持ちが分かりません。 

 

 

・ウィンカーすら出さずに前に入ってくる人いる。 

こういうのが前にいると、何に巻き込まれるか分からないから、自分は一旦レーンを変えますね。 

煽る人もヒマだなと思う。 

不快と思ったら離れればいいのに。 

運転の不快感は事故の元だと思う。 

 

自分は、免許取得時は全員マニュアル車もやったらいいのにと思う。 

その後乗らないにしても、車を動かすという事は、本来一つ一つ神経使うと言う事を意識する事を経験した方がいい。 

発進にしても車線変更にしても、最初から運転が簡単過ぎると思う。 

更に色々アシストしてくれるから、自分が運転上手いと思って勘違いし、意識が低いのが増えたかなぁと思う。 

ウィンカー出さないとかも、車をナメ過ぎてると思う。 

歩行者が渡ってるのに、しっかり停止せずにノロノロ曲がり始める車も多い。 

運転自体が、ギアチェンジや半クラッチなど忙しくなくなった分、自転車感覚かよと思う運転多すぎる。 

 

 

・高速道路や幹線道路で車線変更の際、車線変更開始前からウインカーを点灯、車線変更完了までしっかり点灯を継続。また深夜の交差点で赤色点滅は停止線で停止、3秒間停止状態を維持した後に交差点へ進行。これをやると大概、他のドライバーはこちらが普通のドライバーではない、警察関係者の可能性を考えるのか車間を詰められる事はあまりありません。特にセダンやミニバンのオーナーさんは一度お試し下さい、当方はミニバンで実践中です。 

 

 

・おおむね共感できる記事でした。 

情報番組とかでも時々あおり運転の被害者の方がドラレコ映像提供したりしていますが、全てとは言いませんが、中には「これ、被害者側もあおり運転誘因してるよな、、、」と思うものがあり、まさに、この記事にあるような行為でした。 

あと、過度な制限速度厳守もあおりを誘因します。以前、私が30km/h制限の道路を、30キロジャストで走っていたら、パッシングする車にぴったりくっつかれました。でも、私の前にも車がいて、警察車両!!(→事故処理などに対応する上に大きな「事故」の看板出せるようなワゴン車)それに気付いた途端にあおり運転をやめ、車間距離を空けて、一緒に30キロで走ってくれました。ちなみに、普段はほとんどの車が40~50キロで走る道路です。 

 

 

・私は、ずっと言っています。ある意味、あおり運転をしていると思います。 

理由は、記事そのもの。高速はもちろん、一般道でのウインカーを出さないドライバーは、私が見る限り70%以上。右折レーンに入れば、もっと高い%で、出しません。 

警察24時や事故の、あおり運転のドラレコでも、その点は指摘しません。 

直進スピードで、急に左折するから、右折かと思うくらい膨らんで左折します。 

現在販売されている車の性能は、半端なくよい。 

あんなスピードださなければ、左折はきれいに、ハンドルもそんなにせわしくする必要はありません。 

自分の身の丈のに合わない車に乗るから、車幅がわからなく、スピードが出るから、あんな運転になります。 

私は、正すため、パッシングや警笛、最終的には、言葉で指摘します。 

私は、免許更新以外に、自動車学校に教習にいき、認定書を獲得すると、更新が長くなるような仕組みが必要であると思います。 

 

 

・交差点のウインカーってのは30m前や3秒前にはもう出ていなきゃいけないし、況して右左折車線が設定されているのなら 先ずはそこに進路をとるよと更に手前で出していなきゃいけない筈なのに、その曲がる為の車線に入ってから出すというのは何を考えているのやら。 直進したら そっちの方がビックリします。 

速度が上がったらもっと前に出さないと認識が遅れると思うのだけど、概してスピードを出す車の方が遅いんだよね。 

 

ただ、スーパーの駐車枠から出る車が右に行くのか左に行くのかは ウインカー無しではまず分からなくて、ハンドルを切って動いてからでしかわからない。最近、若干ながら出す車が増えてきた様な気もするけれど それもほんの少しで、まだ出さない車の方が圧倒的に多いよ。 

駐車枠に停める時や敷地から道路に出る時はパチパチしてるのに、何で発進の時には出さないんだろう・・・。 

 

 

・ブレーキ踏んでからウインカーが着くのはイラっとします。あおったりはしないけど、後ろを走りたくないですね。 

基本的にウインカーを出したから譲ってくれよ、ってスタンスには否定的です。相手に余計な操作をさせる運転が相手によってはあおってくるのではないでしょうか。 

紛らわしいからといってサンキューハザードを出さないとそれもあおられる原因になるらしいけど。無視された、ってことでスイッチが入るんじゃないでしょうか。 

ウインカーの使用法が適切ではないドライバーが少なくないと思う。 

 

 

・きちんとウインカーを出せば、あおり運転されないという考えは甘い気がします。 

ちゃんとした運転(速度など)をしていても、あおられるケースは多い。 

死亡事故になっているあおり運転の経緯を見ても、それは明らか。 

今はどんなに気を付けて運転していても、絡まれる可能性があるのです。 

その上であおり運転でイライラしない、相手が降りてきても窓を開けない、警察に通報するなどの自己防衛をするしかないと思います。 

 

 

・煽り運転をされる理由としては、1番はウィンカー点滅の前に、急な入り込みなどの車線変更ですね。 

しかも、その後にウィンカー入れてないしとなる。 

せめて、ごめんなさいウィンカー点滅していればね。 

後は、走行の流れにのらないで後車を巻き込むなど走行スピードがあきらかに他車より遅いなどかな。 

ずっと中央分離帯など同一車線で走行している。 

 

 

・「ウインカーがきちんと使われていない光景をよく見かけます」って、ほぼ毎日運転するけど本当に多いです。  

私50過ぎですが、約10年前に免許取得しました。 

10年前なので指導員さんから習った細かなこともまだ記憶にあるし、ウインカー出すタイミングも守っている。  

でももし10代や20代の早い段階で教習に通い免許取得していたらどうだったかな、50代になった今でもまわりに迷惑かけない運転ができているかなと考えることがあります。  

同年代の方でも、10年しか運転していない私と30年運転している人とでは自信が違うでしょう。 

ベテランドライバーさんこそ、自分本位の運転をしていないか見直すことをしてもらいたいですね。 

 

 

 

・狙われやすいと言うよりも、原因を作りやすい人は居るかな。 

無意識なのか癖なのか知らんけど 

一瞬ウインカー点けるだけで後方の状況確認してんのか疑問に思うようなタイミングで強引に入ってくるとか 

脇道で後ろが全然居ないのに入って来て、ブレーキを踏ませせてその後もノロノロ運転とかね。 

煽り運転されるのが多い人は「狙われている」のではなくて「原因を多く作っている」んだと思うよ。 

煽り運転はやった方が悪いとは思うけど、原因を大量に作り続けるような運転も周囲の迷惑にはなるだろうし「やっていい事」では無いと思うな。 

 

 

・以前と比べると、ウインカーを出さずに車線変更するドライバーが目立つ様に感じるが、そもそもたかだかウインカー出す行動って、そんなに手間が掛かる訳じゃ無いのに。 

 

何度も危ない思いをした身としては、スピード違反同様しっかり取り締まって欲しいです。 

 

 

・その通り! 

偉そうな外車に乗っている偉い人だろうけど、ウインカー無しとか点滅1回とか、保険入ってるしマジでぶつけてみようかな、、、とか一瞬思ってしまいます。これは煽ってやろうかな、と同じ発想ですが。 

 

こいうことを免許更新時に教えて欲しい。 

 

ウインカーの前にブレーキランプつける人も嫌い。なんのブレーキか分からないので、こちらも警戒してしまいます。 

先にウインカー、もしくは同時にウインカーを出してくれれば分かりやすくて助かります。 

 

 

・試して見ました。ウインカーの必要な点滅回数。 

片側2車線の国道で車線変更。 

ウインカーを出してから3秒待って、車線変更完了まで。 

10回でした。 

ワンタッチ、ウインカーじゃ全然足らんやんけ! 

 

左折も試してみました。 

30mくらい手前から、ウインカーを出して曲がり切って、自動で解除されるまで。 

15回でした。 

 

 

・周囲への配慮とおっしゃるが、その程度の余裕すら無いような 

下手くそでも免許を取れてしまう。 

余裕が無いからウィンカーを思い出したように出す。 

だから余計に煽られる。 

煽りがダメなのは前提としても、余裕のある運転ができる 

技術を身に付けてから公道に出てきて欲しい。 

もし、本人が格好良いと思っているなら周囲からは「下手くそ」と 

思われている事を知って欲しい。 

 

 

・少なくとも今の生活環境圏での話ですが、この指摘通りのウインカーの出し方する人が多いのは他の方も仰る通りなので賛同した上で、更に自分が思うのは右左折そのものがド下手くそが多いと思います。小回り右左折が定着してたり、破線で誘導されている枠内で移動できないとか。 

あとは片側1車線で右折する時に少し中央に寄せる事もしなかったり、膨らみながら右左折したりなどなど… 

結局のところ自分で自分の運転の仕方の違いに気付ける・気付けないの差が結構大きく占めてるでしょうし、結果的に自分が良ければいいという意識で運転すればそれだけ煽り運転される原因になると思います。 

 

 

・この記事を観てるほとんどの方は守っている人だと思う。 

ウインカー出し忘れたら「後ろの車に迷惑をかけた」と思ったり、「恥ずかしい」と感じる意識がドライバーに植えつけられるといいのですが。 

半分以上のドライバーが直前に出す、もしくは青になってから出す人がいると感じています。 

周囲の車の安全とスムーズに流れる為の行為だと思うので、確りと守って欲しいと思う。 

これからの時代は免許更新時に筆記でいいからテストしたほうが絶対にいいと思う。左方優先とかを忘れている人が多すぎる。 

 

 

・私は、高速道路を走っているときは、 

サービスエリアへ入るときや 

出口に出る時は、100m手前から、 

ウインカーを出します。 

一般道路では、30m手前から 

ウインカーを出します。 

 

サンキューハザードは、 

間違った使い方です。 

ハザードは、 

危険を知らせるために使うものです。 

たとえば、渋滞が始まった列に出くわした時は、自分が渋滞の最後尾だから、 

後続車に渋滞を知らせるために、 

自分はハザードを出します。 

 

 

・この記事では重要な事を伝えてない。 

 

車線変更の3秒前、右左折(交差点)の30m手前でウインカーを出さなければならないと法律で決まっている=それを守らないで車線変更や右左折をする行為は道路交通法違反の合図不履行にあたり、違反点数1点で反則金6,000円(普通車)である。 

 

車線変更する直前に一瞬ウインカーを出すのも、信号が青になってからウインカーを出しても合図不履行になる。 

つまり、普段からそんな運転をしている人は1日運転していたら免許取消しに相当する違反を積み重ねる事になるということ。 

 

 

・追い越し車線に入っても速度を上げず、前の車との車間距離がどんどん開くようなら煽られるリスクは一気に上がると思う 

それこそ、走行車線と並走状態を維持しようものなら、ほぼ確定的に煽られます 

後ろから来る速い車を察知して、とっとと行かせる事が最も不用意に煽られないための運転だと思う 

速いやつが速度違反だとかはどうでもいい 

意識して割り込むのなら、同罪だと思うよ速く行かせないという妨害の意図があるわけだからね 

 

 

 

・この記事についての内容を私も常々主張してきた。まずウインカーが遅くて車はもとよりバイクの時はヒヤリ、はっとする。 

パトカーもウインカーを出した際は速やかだが車線変更は早く、それでパトカーを煽らないが、一般車に対して車間を詰める輩は要る。 

しかし、発進と同時とか先頭で信号が青になってからの右折ウインカーは迷惑以外の何物でもない。周知徹底して欲しいものです。 

 

 

・車線変更ではなく信号のある交差点での話だが、うちのエリアではほぼ9割近くが青信号になって車が動き出すまでウインカーを出さない馬鹿ばかり。 

動き出すと同時にウインカーを出してる感じ。 

きちんと信号待ちしてる間に右左折のウインカーを点灯させてるのは1割くらいしかいない。 

ウインカーは、車の未来の進行方向を周辺に伝えることで安全を保つためにあるのに。 

 

一番いらつくのは片側2車線の道路で右側車線も直進・右折できる交差点の時に、右側車線での信号待ちで青信号になってから右折ウインカーを出すやつ。 

前の車が右折すると分かってたら左側車線に行ってたのに、青になってから右折ウインカーを出されても、右折待ちで進めないし。 

後続車両に自分の行動で迷惑をかけてるって感覚は無いのかなと感じる。 

 

左折ウインカーだって走り出してからウインカーを出してると、後ろからバイクが突っ込んできて事故る可能性あるね。 

 

 

・ウインカーなんて公道に出たら教習所で習ったことに+αで出せるようになると思うんですよ。運転してたら絶対1台くらいは上手い方を見かけると思うので、そういう方の運転を見てたら状況判断でどうしてるか参考になりますし。まぁ運転に余裕のない方は自分の運転に集中してもらって良いですけどね。事故に繋がるから。 

 

 

・イラッとするウインカーは。 

交差点の先頭で赤信号で停止しているとします。 

その時点ではウインカーは出されていません。 

後ろの車からしたら、当然直進すると認識するでしょう。 

青信号に変わった途端、突然右折のウインカーを出すので対向車が続いている場合、後続車は進めないのでイラッとします。 

そういう人は運転不適合者だと思います。 

 

 

・一般道で、路面店に入るため左折の合図を出すのは、車線変更の合図なので30m手前ですが、 

これを少し早め••と言っても、制限速度程度で走行中なので、およそ40m位手前で合図を発しても、 

後続の運転者に拠っては、車体を右に振り、こちらを追い抜く意思表示を見せて来る事が在ります。 

 

こちらが、交通法規遵守していても、対峙する運転者の“性格”に拠っては、必ずしも善い関係にはなりません。 

 

少しでも、他の運転者と円滑な関係を保つには、バックミラー+サイドミラーを活用し、自車の周りに気を配る事が肝要なのです。 

 

 

・法規上の「車線変更する3秒前」「右左折する30m手前」を守っている運転手は体感で半分ほど。あとは車線変更や曲がる直前、もしくはその途中でウインカーを点けるか、ウインカー無し右左折。ただ、ウインカーに限らず、対向車・後続車のハイビーム、無灯火など最近ルールもマナーも守ってない運転手が最近特に多い。記事ではそれらルールを守ってない人が煽られる的に書かれているけど、実際はルールを守ってない人が自己中心なキレ方で煽ってくるケースが多い。記事の最後にある交差点前の停車ブレーキちょんちょんはマナーが悪いしダメでしょ、後続車からすれば、え?何こいつ?売ってるの?って思われますよ、ライターさん。 

 

 

・確かにハザードの使い途を教科書通りだけとするなら記事の通りだが、サンキューハザードは実際の様々な道路シーンでドライバーのお礼意識から生じた行動の一つで、今では多くのドライバーの認識度は高い。 

全て教科書通りマニュアル通りにルール通りに運転してもそれが全ての安定運転やマナー、他のドライバーの感情へ与える影響迄100%カバーしきれるものでもない。 

個人的には譲ってくれた後続車へのお礼として、サンキューハザード2回程度は交通ルールを逸脱しているとは思いたくは無いけどね。 

 

 

・右左折するとき、先に減速してからハンドルを回すついでにウインカーレバーを操作する人が多いです。(特に、交差点ではなく店舗や民家などへ入る場合) 

予めウインカーを作動してくれれば、後続車もそれを前提にアクセルを抜くなどの対応ができるのに。 

車間距離は取ってるので追突事故などにはなりませんが、「曲がるんかい!」と少しイラッとするのは事実。 

 

 

・赤信号で停止して信号待ちしている時、ウインカーを出していない車が多いのが気になります。  

信号が青に変わるタイミングでウインカーを出すのですが、後方車としては違反云々より、知らせるべき挙動はしかるべきタイミングで示していただかないと困る時があります。 

 

 

・自分は曲がるつもりでいるだろうけど、先にブレーキ踏んでからウインカー出して曲がる車が腹立たしい。ウインカー出すのが遅いのがカッコいいとでも思ってるのか。 

都内の片側一車線で左はズラリと駐車車両が止まってる下り坂で、前を走ってた宅配ピザ屋がのバイクが右ウインカーと同時にセンターライン側に止まり、追突してしまうんじゃないかと焦ったことがある。なんとかすり抜けて難を逃れたが、むやみに左に切ると自転車とか巻き込んじゃうかもしれないし、ほんとうに勘弁してほしい。 

私もですが、前ばかりではなく後ろのことも考えて運転してほしい。 

 

 

 

・確かにウインカー無しでの車線変更されると危ないしイラッと来るからね、出さない奴はわざとなのか煽られたいのか分かりませんが下手くそ又はイキッたガキぐらい?何故でしょう今の自動車学校は出さなくても良いよと教えてるの? 

それぐらい出さない奴多いよね、それでも煽るまでには行かないが余りにも酷い運転は車間が詰まってしまい結果煽られてると勘違いされるからね。 

周りをよく見て運転して欲しいです。 

 

 

・皆さん、それぞれ経験や持論があるようですが、だからと言って自分の方が正しい、正義は自分にあり…という気持ちが強いと煽り運転になってしまいます。こういうところで、情報共有のために経験を語られることは大事ですが、実際に運転していて、お仕置きしてやろう、という気持ちにならないよう気をつけましょう。 

 

 

・お礼ハザードを緊急ハザードと混同するのでやってはいけないと書いてあるが、私は自分の前に入れてあげた時にお礼ハザードをしてもらえるほうが気持ちがいいですね。 

逆にお礼ハザードを出さない車だと、入れてやったのに当然のような態度を取りやがってとムカッとすることのほうか多いですよ。 

もちろん煽ったりはしませんが。 

一回か2回のお礼ハザードを緊急ハザードと混同することはないと思います。 

煽られないようにするには、お礼ハザードはやめろどころか必ずやりましょうと強く言いたい。 

 

 

・煽り運転を誘発するかは分からないけど、確かにウインカーを出さなかったり出すのが遅いドライバーはかなり多いと思います。 

警察の取り締まりや、免許更新の講習会などでしっかり指導してほしい。 

 

 

・最近の車は、ウインカーがオプションになったみたいに、右左折、進路変更でもウインカーを出さない自己中で横着者が増加している。当然だが「煽り運転」のターゲットになる。自動車学校はしっかり指導をして欲しい。 

 

 

・乱暴・横暴な割込み等の運転を厳しく取り締まらないからそれが原因であおり合戦になっているのではないでしょうか。 

 

あおり運転だけでなく、それの原因を作る暴走行為をドラレコの映像提出で検挙できるよう法改正するのが一番の早道だと思います。 

 

 

・高速とかで横並んでる時にウインカー出してて斜め前に入って来るのも死角で見えないからびっくりする。突然幅寄せしてきたみたいになる事も。「そっちに行きますよー」じゃなくて「行きます!」っていう感じの人が多いね。行きますより「行ってます」かな?トラックなんかにそれをしたらそりゃ煽られるよーって思う。軽くキュッてブレーキ踏んだだけでも積荷や梱包の中が動くし。 

 

 

・なんの理由もなしに突然煽られる事なんて、滅多にないと思います。 

煽り運転を肯定する訳ではありません、煽り運転はダメですが原因があるはず。 

よく煽られるというドライバーは、自分が周りに迷惑をかけているという自覚がない方が多いのではないかと思います。 

後方撮影中とかステッカー貼っている車は、煽られ運転常習なのかという目で見てしまいます。 

 

 

・前に見かけた左折信号待ちをしていた年配者の車ですが、当然のように車が動き出してからウインカーを点けてました。 

さらに先が混んでいて左折できずにまた信号待ちになった時に、わざわざウインカーを消して、また信号が変わって動き出した時に、ウインカーを点けてました。 

 

 

・ウインカーを出せば、車線変更を優先でできると思わないでほしい。 

交差点近くでのレーン変更は危険な行為になる事が多いので、そんな時はレーンを変えることなく交差点を過ぎてから、安全な場所で方向転換した方がいい 

 

 

 

・「ウィンカーは何のためにあるのか」を分かっていない人が多すぎ。 

 

ブレーキ踏んでからウィンカーあげる人、本当に何とかしてほしい。 

免許更新時の講習でこういう細かい所を再度確認させるべき(交差点やT字路で路駐禁止とかも含め)。 

 

後ろを走っている身としては急ブレーキとしか思えないしそこから左折するのに右折側に膨らむのも意味不明、それも膨らむのは軽自動車が多い。 

 

ウインカー出てたから左折してくるんだと思ったら直進してみたり、車線変更禁止の黄色ゾーンで平気で車線変更してきたり。 

 

自分が良ければいいではなくて全て相手のドライバーに知らせるものなんだから、自己都合勝手な運転はほんとうにやめてほしい。 

 

 

・サンキューハザードについてはパトカーでさえ行うくらい浸透していて、今更意義を唱えても無意味でしょう。 

ワンタッチウインカーは、その機能も使いこなせていない奴が多いとしか言いようがない。 

まず何故大抵3回に設定されているのか? 

これは記事中にもある道交法に照らし合わせての事。 

使い方としては、まずワンタッチウインカーを作動させ、車線変更の意志表示をする。 

次に問題がない様なら、連続してウインカーを作動させ、車線変更となる。 

ハッキリ言って、道具は使い様であり、その機能を使いこなせていないだけでしょ? 

記者さんは! 

 

 

・居眠り運転でもしていたんじゃないかというくらい、直前にウインカーだしてくる一般車多いです 

通勤途中のバス乗車でバスの前の車が直進していたのにいきなり曲がりながらウインカー 

後ろでゆっくり進んでいたバスですら急ブレーキ 

車内に怪我人でたくらいでしたよ 

しかも車はスタコラサッサといっちゃいましたし 

この車の運転手って罪に問われないんですかね 

 

 

・車線変更、右左折時にちゃんとウインカーを出せない方。車線を守って走れない方。信号の意味を理解していない方。免許証返納するか、教習所に行って正しい運転を教わって下さい。どれだけ事故を誘発する危険な運転をしているか理解して下さい。 

 

 

・確かに早目にウインカー出すと、大抵は譲って頂けますね。他の方が早目にウインカー出されると、自分もなんとなくですが譲る気持ちの余裕学校できますね。おそらくは右車線にいかないと困ってる状況かな?と。次の交差点で右折したいのかも?とか。自分も知らず知らずのうちにわざとではないけど他人に嫌な思いさせてるかもしれませんね。交通事故とか交通トラブルとかバカバカしいので、安全運転してるつもりですが、仕事なんかで一人だとついつい強引な運転してるかもしれません。特に家族での移動だと何か起きたらせっかくの楽しい娯楽、旅行等が台無しになりますので本当に安全にマナーに気を遣った運転してるつもりです。大抵の方々はそうだと思います。煽りとかスピード出したりとかの車は目立つので多いように感じますがそんなにはいませんね。 

 

 

・ウインカーもだが、夕方から早目のヘットライト点灯してくれないドライバーも多い事。 

自分は良いよ、目が良い事をアピールしたいのは 

でも薄暗がりで後続車がライト点けると 

全方車はそのライトの光に入り 

見辛くなり近づいて来るの判らなくなり 

右折時に直前になる迄分からずぶつかりそうになりヒヤッとする。 

本当やめて欲しいんだけど 

 

 

・先頭から2番目で信号待ちをしていて、先頭の車がウインカー出してないから直進するんだろうと思ったら信号が青色に変わってウインカー出すドライバーにはまいりますね‥ 

たまには鬼のクラクション鳴らすことがあります。 

 

 

・ウインカーはキチンと出して欲しい。3秒前や30m手前というルールを守って意識して。じゃないと意思が分からないし伝わらない。公道なんだから自分の道では無いし身勝手な考えではダメだと思う。逆にウインカー出さないで右左折されると、この人運転下手なのかな?と感じて後ろで走りたいと思わないし正直下手なら(ウインカーを守れないなら)運転免許を返納して欲しいと思うくらい困る。 

 

 

・ウインカー遅だし問題は本当に全国で見られる現象ですね。 

かっこいいって思ってるのかな? 

交差点内で右折待ちしている時に対抗車線から来ている車を待っていたら交差点に入ってから右折ウインカー出す奴。もっと早く出してくれたら、その後続もいないから、こちらは早く右折できたのに…なんて場面が多いです。 

良い記事ですね。この様な記事が増えてルール違反が少しでも減ればいいのにね 

 

 

・その通りだと思います。 

平気でウインカー出さないで車線変更する車は多く、腹が立ちます! 

小生もう若くないので、追っかけたりしませんが、もっと取り締まりを強化したり、減点や反則金を上げるなどして減らして欲しい! 

 

 

 

・もとより、移りたい車線をあらかじめ確認し、加速してくるクルマがないか注意しておくと、車間距離に悩む必要もありません。車線変更をスムーズに行うには、他の交通の流れを妨げないことが最も大切です。 

 

これにすべてが要約されてる。 

 

 

・車の運転で一番怖いのは思い込み運転と自己中運転。それに運転慣れです。交通規則の遵守は勿論、常に安全確認と危険予知を怠らない事です。ウインカーの操作の仕方も教習所で教わっているはずです。 

 

 

・早く出せば、というかルール通りに出せば自分にも得があることに気付いてないドライバーが多い。 

対向車が交差点の先頭で右折のためにウインカーを出している場合、なるべく譲るようにしていますので。 

合図出して自分が発進するのを1秒遅らせるだけでスムーズになる 

 

 

・ブレーキランプ点いて何事!?と思ったらウインカー出してくるやつ。 

微妙にフラフラしていて速度もバラバラ、多分スマホ見ながらかイカれた運転するやつ。左右キョロキョロ見ながら運転する年寄り。 

速度がでてなくても運転に集中してるかいないかは車の挙動で何となくわかる。 

後続する側からすればもっと運転に気を向けてほしいと思う。 

 

 

・高速で混雑している時に車線変更したい時には、入りたい隙間の前の車がまだ隣にいる段階でウインカーを出して、次の隙間に入りたいよと意思表示すると、たいがい入れてくれますね。邪魔された経験はないかな。 

 

 

・トラック乗りですが本当に最近ウインカーをちゃんと出してる人はほとんどいないですね。車線変更はもちろん右左折時も出さずに曲がる。出しても信号が青になったと同時に出す。何故もこんなに増えたんだろうか? 

ウインカー出さずに前に入ってこられたら本当に煽りたくはなる。 

警察ももっと取り締まるべきだと思う。 

ウインカーすらまともに出せないヤツは車に乗るなよ 

 

 

・急ブレーキを踏んでから曲がる瞬間にウィンカー!本当にウィンカーの意味を知らない人が多すぎる。 

車校や警察の指導は大切です。最低限の運転能力、知識は必要。 

30キロ制限の道で嫌がらせの取り締まりをする前にやるべき事があると思います。 

 

 

・ウインカーを早めに出すことはもちろん、相手の車の車速を落とさせ無いようにするのが基本。 

距離が空いていても合流後にスピードを落とすやからが多い。特に大型車の前でそれをすると危険。 

 

 

・煽り運転に合うのは、延々と右車線(追い越し車線)を走るか、カーブで必要以上にブレーキを踏む人でしょ 

 

確かに法定速度で走っている人のほうが正しい訳だけど、そんなこと関係無く煽ってくる人には通じない話 

 

カーブで必要以上にブレーキ踏めば、踏まない後ろの車が迫ってくるのは当たり前 

そんな車に限って直線で60くらい出すから後ろも抜くに抜けず、カーブはトロトロでイライラ 

横に退いて抜かせたほうがいい 

 

 

・ウィンカーを点灯させてから確認をしないで無理矢理車線変更をするから煽られたりするのではないでしょうか? 

そのタイプの方って、変更先の車線を走行中の車輌にクラクションを鳴らされても無理矢理入って来てブレーキを踏んだりしたりとかハザードランプを免罪符の様に点灯したりする車輌がほとんどですよね。 

 

 

 

 
 

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