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ビートたけしも嘆くテレビ特番の裏事情、「2時間スペシャル」はなぜ増えた?

JBpress 1/25(木) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/da6fc30373d2d7c79989de31847257bac9e6c609

 

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民放のテレビ局は、制作費削減の中で視聴率を維持しようと、長時間の特別番組を編成している。

特に地震や重要な事件が起きた際、報道特番から通常番組に復帰するタイミングは放送局の編成部門の難しい判断となる。

特番の頻発により、視聴者やスポンサーから不信感が生まれる可能性も指摘されており、番組制作費の削減による番組の質の低下が懸念されている。

(要約)

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制作費の削減が進む中、視聴率を維持するために民放ではあの手この手を打っている(写真:Sergey Nivens/Shutterstock.com) 

 

 テレビのスイッチを入れると、正月の特別編成が終わったはずなのに、2時間、3時間のスペシャル番組ばかり――。こう感じている人がいるかもしれない。実はテレビ局にとって長時間の特番は、視聴率低下を回避するために欠かせないツールになっているのだ。その戦略は今のところ成功しているようだが、手放しに喜べない課題もある。視聴率戦争における番組の長時間化戦略はいつまで続くのだろうか。 

 

他局がCMを流している時間は視聴者を奪うチャンス 

 

 (岡部 隆明:就職コンサルタント、元テレビ朝日人事部長) 

 

■ 各局の編成が問われた「地震の報道特番か正月向けの特番か」 

 

 元日の能登半島地震を知らせる緊急地震速報と震度7の揺れにより、NHKと民放は即座に通常の番組から地震の状況を伝える報道特別番組(報道特番)に切り替えました。これは報道機関としての使命を果たすために当然の対応です。 

 

 その後、地震発生から約5時間が経過した午後9時の時点で、そのまま地震の報道特番を続ける放送局と、バラエティーやドラマの正月特番に戻るところとに分かれました。 

  

 テレビ東京は午後6時半頃にバラエティー番組にいち早く切り替え、午後9時に日本テレビがバラエティー番組、テレビ朝日がドラマ『相棒 元日スペシャル』、10分遅れて、フジテレビがバラエティー番組というように、地震特番から正月特番に戻しました。NHKとTBSは地震特番を続けていました。 

 

 災害や大きな事件・事故が発生して、緊急かつ重要であるという判断で各放送局が通常番組から報道特番に切り替えるタイミングは、ほとんど時間差がありません。しかし、報道特番をいつまで続けるのか、何をもって通常の番組に復帰するのかは難しい判断です。 

 

 報道の緊急特番に切り替える、そして、通常の番組に戻す、という判断をするのは、放送局では一般的に「編成」と呼ばれる部署です。CMを放送して売り上げの責任を負う営業部門としては、今回の報道特番を見ながら、通常番組への復帰について、やきもきしながら編成判断を待っていたと思います。 

 

■ 編成には「天の声」が下ることも 

 

 テレビ朝日の社員から聞いた話では、ドラマ『相棒』に戻す判断は「ギリギリ10分前くらいに天の声があった」ということです。編成という部署ではなく、経営レベルの難しい判断だったことや切迫していた様子が窺えます。 

 

 『相棒』はテレビ朝日の元日の定番であり、日本テレビは翌日に『箱根駅伝』の中継を予定しているから、早く通常運転に戻したい思いが復帰を早めたのではないかと想像していました。 

 

 

 各局が、番組編成上の都合だとか、他局が報道特番を終わらせていたからだとか、そんな理由を対外的に明らかにすることはありません。ただ、番組とともにCMが飛んでしまうと売り上げに打撃を与えてしまうので、早く通常モードに戻したい営利企業としての立場もあります。報道機関の使命と営利を天秤にかけて、どちらに傾くのか・・・今回の復帰のタイミングが分かれたのは興味深いことでした。 

 

■ そもそも「特番」とは何か?  

 

 さて、地震による報道特番によって、休止・延期を余儀なくされた正月特番もありましたが、そもそも、特番とは何でしょうか?  今回は、私たちが視聴者としてよく目にするバラエティーやスペシャルドラマなど、特番の裏事情について考えてみます。 

 

 放送局は何曜日の何時に何の番組を放送するという「基本編成表」があります。特番は、「基本編成表」に沿っていない特別に編成された番組です。また、特番と呼ばないまでも、スポーツ中継や通常番組の拡大版など、レギュラー番組とは異なる番組が編成されることはよくあります。 

 

 本来、特番は、4月と10月の番組改編期や年末年始のような時期に多く編成されてきました。ただ、最近、それ以外の時期にも、プライムタイム(午後7時から11時)の番組が、2時間か3時間の「スペシャルばかりになっている」と感じている人は多いのではないでしょうか。 

 

 連続性が大事なドラマは簡単に休止にするわけにはいきませんが、バラエティーは隔週でも違和感がない前提で、2時間の拡大版にして翌週は休止にするというパターンがよく見られます。その結果、ドラマ枠はそのままにして、それ以外の時間帯をつなげて2時間、3時間の特番が頻発しています。 

 

■ 正月が終わっても「正月モード」 

 

 実際に1月17日(水)の民放の番組を見てみましょう。 

 

 『上田と女が吠える夜・新春3時間SP』(日本テレビ、午後7時~10時) 

 『朝メシまで。SP』(テレビ朝日、午後7時~9時) 

 『東大王SP』(TBS、午後7時~9時) 

 『ワンコイン温泉はしご対決旅』(テレビ東京、午後6時25分~9時) 

 『何だコレ!? ミステリー』(フジテレビ、午後7時~9時) 

 

 

 民放5局がスペシャル番組になっています。驚くのは、翌18日(木)も5局すべてが2時間から3時間のスペシャル番組を編成していることです。1月第3週になっても民放各局は正月特番を続行中であるかのようです。 

 

■ 抱え続ける「CMで視聴率下落」の葛藤 

 

 「スペシャル」が視聴率トップの要因に間違いない。 

 

 バラエティー番組制作に関わるテレビ朝日のA氏は断言しました。つまり、テレビ朝日が視聴率争いで優位に立っているのは、2時間、3時間というスペシャル番組をたくさん放送しているからだというのです。 

 

 「他局は何曜日の何時の番組という視聴習慣を大事にしているが、テレビ朝日は(リモコンを片手に頻繁にチャンネルを切り替える)ザッピングで行き当たりばったりの視聴者をつかんで離さない戦法。そのためにスペシャル番組が増えている」とのことです。 

 

 スポンサーは放送局や番組に媒体価値を認めて、CM放送に対する高い対価を支払います。スポンサーとしては、CMを通じて、なるべく多くの視聴者(消費者)に自社の商品・サービスや企業イメージを訴求できると期待しているのです。 

 

 しかし、視聴率を分析すると、通常、CMの時間帯は下がります。これはいかんともしがたい事実です。 

 

 CMを放送しなければ視聴率は下がりにくくなりますが、民放の収益に打撃を与えます。CMをたくさん放送すれば収益は一時的に上がりますが、視聴率は下がり、結局は収益に悪影響を及ぼします。民放は草創期から、この葛藤を抱えてきました。 

 

 一定量のCMを放送するとして、視聴率が下がらないようにするにはどうしたらいいのか?  

 

■ 「劇薬だ」「スポンサーから不信感」との指摘も 

 

 プライムタイムの番組は通常1時間単位ですが、番組が終了してから、次の番組の開始までに、比較的長い時間のCMが流れます。放送業界用語で「またぎ」と呼ばれる、正時をまたぐ「CMの塊」で視聴率が急落します。A氏が言っているのは、午後8時などの正時をまたぐのを避けることが重要だということです。 

 

 つまり、他局が通常編成であれば、正時をまたぐ時に「CMの塊」があるので、対抗措置としてスペシャル番組で、他局の「またぎ」の時間帯にCMゾーンを置かずに視聴者を呼び込む戦略です。 

 

 確かに、視聴率競争で有効な手法なのだろうと思います。しかし、後輩の営業経験者B氏は、この手法について視聴率向上の成果を認めつつも、「劇薬だ」と指摘し、「スポンサーから不信を招いている側面がある」と言います。 

 

 スポンサーは○曜日○時の「△△△」という番組を買ったのに、週ごとに放送したり、しなかったりというのでは不満が生まれます。特番が頻発すると、買った番組ではない別の番組にCMを提供することもあり得るため、「スポンサーのストレスが大きくなる」と、B氏は「劇薬」の「副作用」を憂えていました。 

 

 視聴者の立場からすれば、レギュラーだろうがスペシャルだろうが形式に関係なく、番組が面白ければよいということに尽きます。各局が「またぎ対策」でスペシャル番組が増えていけば、結局は中身の勝負になります。 

 

■ 「タレントが旅館行って飯食うだけ」 

 

 そういう中で、私は各局が番組制作費を削減していることが気がかりです。当コラム「『リアルタイムで見るのはスポーツだけに』テレビマンの焦りが現実になる日」で指摘したように、番組制作費の削減が番組クオリティーの低下を招き、それが視聴率の低下、放送収入の低下につながり、そしてさらなる制作費の削減という下向きのスパイラルにはまりつつあるのではないかと危惧しています。 

 

 【関連記事】 

◎「リアルタイムで見るのはスポーツだけに」テレビマンの焦りが現実になる日 

 

 テレビは2~3人のタレントがどっかの旅館行って飯食って帰ってくるだけだもんね。 

 

 2023年11月、ABEMAの番組でビートたけしさんが、番組制作費の削減により、安易で平板な番組が多くなっているテレビ業界の現状を嘆いた発言です。 

 

 

■ 飾りのように軽くなる「スペシャル」という言葉 

 

 激増している特番に対して、視聴者が慣れてしまって、スペシャル感を抱いていないのではないかと、私は懸念しています。「スペシャル」という言葉そのものが飾りのように軽くなっていて、2時間や3時間の長時間の番組を「スペシャル!」と言っているだけという印象になっていないでしょうか。 

 

 旅、散歩、グルメ、おしゃべりで展開する特番が多いと思います。「また同じようなことをやっている」という倦怠感はテレビ視聴からの離脱を招きかねません。 

  

 若者世代を中心にテレビ視聴に惹き付けたい、視聴率競争で優位に立ちたい・・・そんな理想に対して、番組制作費の削減という厳しい現実があります。スポンサーが必ずしも支持していない特番が今後ますます増えていくのかどうか、引き続き視聴率競争で有効であり続けるのか、各局の動向を注視したいと思います。 

 

 岡部 隆明(おかべ・たかあき) 

1991年、早稲田大学政治経済学部卒業。同年、テレビ朝日に入社。報道局ニュースセンターで夕方ニュース番組ディレクター。政治記者として「55年体制」の終焉から細川政権樹立、その後の自社さ政権まで取材。また、経済記者としてバブル経済崩壊後の金融問題を取材した。営業局を経て人事局に異動、2013年から7年間人事部長を務める。2021年に退職、独立した。 

 

岡部 隆明 

 

 

( 132314 )  2024/01/25 13:42:35  
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テレビ番組に関する意見や傾向のまとめ: 

 

- 放映時間が長くなっても、内容が薄くなっているとの意見が多い。

特番になっても通常の番組と大差ないため、特別感がないと感じる人が多い。

 

- 番組内容が同様になることや、つまらない番組が増えているとの指摘が多く見られる。

 

- 特番が多くなりすぎて、特別感が薄れるだけでなく、視聴者を飽きさせてしまう可能性があるとの不満がある。

 

- CMが多すぎると感じる人や、CMが挿入されている時間帯の横並びが気になるという声も。

CMの挿入タイミングが重なるとチャンネルを変えてもどこもCMだと感じるとの意見がある。

 

- 視聴者の年齢層や視聴習慣に対応しているか、特番の意義や番組内容に対する賛否がある。

 

- 芸能人が旅館に泊まって食事をするだけの番組や、クイズ番組など、内容に特に特色がないと感じる声も複数ある。

 

 

以上の意見から、特番やそれ以外の番組について、内容自体や放送時間に関する不満や批判が多く見られます。

(まとめ)

( 132316 )  2024/01/25 13:42:35  
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・収録にかかる時間は1時間番組でも2時間番組でもそんなに変わらないのです。 

それを編集で1時間に詰め込むか、だらだらと2時間にするかという事ができるのです。 

だったら「スペシャル」という名目でレギュラー番組を2時間枠の隔週番組化してしまえば、1時間枠で毎週放送するよりも製作コストが半減とまでは言いませんが6割くらいまで減らせるという事情もあります。 

 

 

・昔は特番というと期首改編期と年末年始に2時間3時間特番で他はレギュラー放送だった。現在プライムタイム(午後7時台~10時台)の番組で毎週および毎日放送してるのはドラマと報道だけでバラエティは不定期に特番となっている。昨日放送した「有吉の壁」なんて今日が今年最初の放送で昨年最後が12月の初めだったので1ヶ月半空いた。むしろノンプライムや深夜枠は定期的に放送している。 

 

 

・私が特番が嫌なのはMステやCDTVなどの音楽番組ですね。本来は毎週1時間という枠があるにも関わらず、ほぼ隔週でやる時は2時間、3時間スペシャル。じっと観る時間もないから録画して好きな人の所だけ観たいのに(まあ制作側はそれが嫌なのでしょうが)、結果探すのが面倒になってしまいます。 

そのほかの音楽特番も長い、とにかく長い。 

妙なコラボとか昭和の懐メロを別人が歌うとか、もうおんなじ演出ばかりでクドイ。 

昔のザ・ベストテンみたいに毎週1時間、今流行ってる曲を聴かせる番組が観たいです。 

 

 

・かつては、90分位のスペシャル枠があって、それ以外に特番が組まれるのは、正月や祝日くらいでした。あとはレギュラー番組ばかり。それでも十分楽しめた。 

動画サイトの閲覧は、短時間で見終える事の多い映像が多くて見易い。テレビ番組も、ダラダラ長い番組を見るのは疲れるし、30分くらいの番組を放送してもらう方が、視聴者は見易いのでは? 

 

 

・今はどの番組見ても 

面白みの少ないのが多いですね。 

まぁ、YouTubeでいろんなジャンルで見れますし。 

 

ひと昔(昭和後期や平成初期)は、 

例えば、水曜スペシャル 「川口浩探検隊シリーズ」とか 

それのナレーションも数々のシーンを盛り上げ 

当時は子供から大人までTVに釘付けとなったり、 

他には、バラエティー番組の 

学校へ行こう!の”B-RAP HIGH SCHOOL”の替え歌も楽しめましたね。 

 

 

・日本のバラエティの良くないところは、とにかく事なかれ主義。 

カラオケ企画、飲食店巡り、企業タイアップ企画、クイズ番組が受ければ、同じような番組を各局がこぞって続ける。 

一度クレームが入った企画はそのままお蔵入りにする。 

水曜日のダウンタウンは攻めた企画をやってくれているので楽しく見ているけど、これが終わったらいよいよ見れるバラエティ番組が無くなる気がする。 

 

 

・思い切って有線みたいに朝から晩までひたすら音楽を流し続けるというのはいかがでしょうか?映像は犬と猫が戯れているところでも流せば良い。もしかしたら劇的に視聴率が上がるかもしれませんよ。どうせクイズとか何か食ってるところ流す無駄な労力にお金を使うなら、そのほうが良いのではないですかね。非常時にも対応しやすいでしょう 

 

 

・昭和時代の特番はそれなりに意味のある内容だったが、最近の特番は乱発しすぎて単にダラダラ長いだけのつまらない内容になってるだけ。最近のCMの入れ方にも問題があり、番組終盤になると回数が増えて観る気が失せる。そもそもCMなんて今どき観ないように録画してとばしてます。CMも番組内のタレントが出るなど意味あるつくりにしないと。 

 

 

・地方局制作番組は、有名な全国区タレントが来て街中グルメロケ番組がある、一方で、練った企画をローカルタレントが体張ってやる番組がある。個人的に後者のほうが人気があると思う。 

 

 

・YouTubeと似た発想では、多くが過去映像と見受ける。過去の価値ある映像財産があれば、それを何度も使ったほうが、新しい番組を作るよりリスクが小さい。 

歌番組、タレントの旅行番組、ドラマの一挙放送、こういうもののほうが安定した視聴率が獲れているのだろう。 

 

 

 

・結局、予算や働き方改革の都合もあるのだろう。毎週2時間のモニタリングは別として1時間固定は難しいのかもしれない。(特にテレ朝は)収録時間は1時間番組だろうと2時間番組だろうと同じ。編集する手間とかを考えると隔週2時間が楽なんだろう。 

 

 

・テレビという広告媒体が、スポンサーであるメーカーや販売店が支払う広告料に見合う売上を上げられるほどの効果が無くなったことが、テレビ業界の衰退している理由ですよね。 

広告なんて複合的な効果だと思うから、広告の内容やテレビの内容だけじゃないとは思う。実際、薄型テレビやカメラ、ビデオカメラなど黒物家電の広告は全く見なくなった。これらは商品力の問題だから広告や媒体のせいではないと思う。 

でも、それ以上にテレビが成長して来なかったのもその理由のひとつだと思う。毎度おなじパターンのバラエティやクイズ番組、タレントはスタジオでVTRを見るだけ。タイパなんて言葉が生まれたのも、テレビの影響はあると思う。 

TBSのVIVANTは話題になった。視聴率も良かった。お金を掛けてじっくり制作したからだと思う。今まで暴利を貪ったテレビのやり方ではもう視聴者が納得しなくなったと思う。丁寧な番組作りが望まれていると思う。 

 

 

・日テレの上田の番組は元日の振り替えだから仕方ないとして。 

それでも安定した番組は毎週1時間をコンスタントに放送している。 

制作局間の枠の貸し借りという別の概念がでてくるものの、 

火曜のオモウマい店は19時台で毎週しっかり1時間やってるし。 

評判の悪い日曜の行列も22時枠が固定なので一応毎週1時間で固まってる。 

 

バラエティが2時間続く枠だと、 

フジはネプリーグが最近は安定して1時間になったくらい。 

火曜はカンテレ枠のアンタッチャブル→華大千鳥が毎週1時間を守っている。 

 

テレ朝、TBSの19時20時は常に流動的。合体SPだらけ。 

プレバトは俳句で軸が固まるまでは隔週2時間SPだったが、軸が固まりきったので今は改編期以外はほぼ1時間放送化。 

 

 

・制作費が減っているなら番組の質が下がるのは当たり前かと。 

尚且つ、どの局も似たり寄ったりの番組になれば流石に視聴者も飽きるのは当たり前だし、地上波よりも魅力的なコンテンツが増えたのであれば地上波が見放されても仕方ないかと。 

 

 

・食レポとか国内の商品と海外の商品を比べるとか、そういう系のネタは今の時代はユーチューバーでも出来るんですが、ユーチューバーでも出来ることをわざわざテレビでやってる感があります。 特番云々ではなくテレビでしか出来ない強みを見出す必要があると思います。 

 

 

・最近やけに子供が寝付くのが遅いと思ったら、以前なら21時台くらいには大抵カタがついていたTVのバラエティーが、最近では23時近くなってもやっているので驚いている。 

まだ21時台くらいの雰囲気で時間の感覚がおかしくなる。 

睡眠に向けてカウントダウンに入った精神状態に、お笑い芸人やタレントのテンション高めのバカ笑いや色使いのガチャガチャしたセットは違和感しかない。 

まぁそんなこんなでTVの業界も断末魔なんでしょうね。 

 

 

・特番の件はさておき 

緊急報道はNHKに任せていいんじゃない?そのための国営放送(嘘)。 

情報が気になれば、視聴者はNHKに切り替えるだろうし。 

普段の台風情報や地震情報でも見るのはNHKという状況。 

だから、とっとと通常タイムに戻したテレ東の判断はいいと思うね。 

それでも気になるならL字で流せばいい。 

 

 

・民放はどこも一緒。ニュース番組くらいしかみないけど、ニュースの始まる時間やタイミング、内容、CMのタイミングまでほぼ一緒。CM時にチャンネル変えてもみーんなCM中だったりすることが多い。車で待機が多いので他社がバラエティやってる時にニュースとかあれば見るけどなぁ。色々考えているんだろうけど、横並びの編成なんとかならないのかなぁ。 

 

 

・特番はほとんど見ない。 

すべての番組がそうではないのですが、 

どこの局も類似した番組が多い。 

出演者もお笑い芸人をはじめとしたいつものメンバー。 

特にひな壇芸人といわれる人たちの面々はつまらない。 

なぜ、出演できているのかは所属事務所によるバーターだろう。 

番組のコンセプトもつまらない。 

だから10~20代を中心とする年齢層はユーチューブに走る。 

中高年は仕方なく見ているようだ。 

 

 

・もっと言えばテレビ局同士の戦いで相手もテレビの時代ならそれでよかった。今や相手はサブスクやYouTube。 

CMの質を見たらわかるようにYouTubeでしか見ない若者向けのCMも増えた。 

ハプニング動画にきゃーきゃー言うだけのテレビなんて見る価値ないよ。トーク番組だけが希望だが、50以上ばかりで意見がほぼ共感できない。 

流行りのゲームやアニメなり若者のトレンドに言及すると宣伝になると未だに思ってるためか内容が薄いか古く、結局年配しか見ない 

 

 

 

・タレントが旅館行って飯食うだけ 

久々にたまたまTVつけたらやってたのが、昔と違い「お店の宣伝をするからタダで収録させろ感がある大食いコーナー」。そしてそれが終わったら知らないタレントがワチャワチャしててなんだコリャ状態だったのが、めちゃイケだった。そして最終回まで見ることは無かった 

 

 

・たけしの言う芸人が旅館行って飯くうだけ。か象徴してるね。 

 

ちょっと人気だけはある奴をMCに据えて、過去の一流と現役の二流、三流のタレントや芸人集めて仲間内だけで受けるくだらん話をずっとしてるだけ。でなきや、素人が撮ったビデオを買い取って海外や子供や動物のちょっと面白そうな動画を延々流してるだけ、、そら安上がりやわな。けど 

ホンマにプロが作ってんのか?て思うよ。 

 

cmソングもちょっと思いついただけでも、ビューティフル・ネーム、年下の男の子、東へ西へ、過去のヒット曲の替歌ばっかり。 

 

スポンサーもようこんなくだらん番組に金出すなと思うわ。 

 

 

・私は「かりそめ天国」が好きです。 

でも今はミュージックステーションとざわつくとで順番にSPが組まれていて、月1程度の放送 

だったら深夜枠に戻して毎週やってくれ! 

って思う今日この頃、みなさんはどうお過ごしでしょうか 

 

 

・絶対に見たいわけじゃないけど、時間が合えば見たい番組はあるので、 

それを見ようと思ってテレビ付けると他のSP番組で休みってよくありすぎる。 

というかスポーツ中継とか含めると2週に1回ぐらい休んでる印象。 

こうなると好きな番組でも視聴習慣が付かないよ。 

 

 

・好きな番組はあるが、やらないとガッカリすることがある。2時間とかいいから毎週やってくれと思う。かりそめ天国とか。 

 

魔法のレストランは毎週やってくれるから嬉しい。このままの調子でずっとやってほしい。 

 

 

・そうなんですか。 

60代ですが、近頃テレビは朝は天気予報などをみるのでつけておきますが、8時を過ぎると「情報番組」と称する、防犯カメラや車載カメラ、you-tubeからの受け売り垂れ流し番組が始まるので消してしまい、その後はテレビは全くつけません。 

パソコンですべて間に合いますから。 

しかし女房が休みで家にいるとテレビを一日中つけています。但し見ているのはアマゾンプライムの韓流ドラマかyou-tubeがメインのようです。 

 

 

・一つ抜け落ちてる。 

今は違うチャンネルでもCMに入る時間が被ってる事。 

つまりザッピング対策でCMに入ってチャンネルを変えても、他局もCMをやってる状態だ。 

本来はあり得ない、いわゆる談合的なことも平気でやってる。 

 

 

・一番暇で、テレビの守が出来る我ら年金世代の見て楽しい番組が無くなり、この世代は、金に成らないと思われていることが、悲しくもあり、寂しい次第です、もう少し年寄りにも、楽しませて下さい。 

 

 

・なるほどね 

 

通常時に 

独立してる1時間番組が連続してて 

片方を2時間スペシャルで片方が休み 

時には合体2時間スペシャルとか 

しょっちゅうやってるな と感じてました 

 

しかも、2時間スペシャルだから 

内容が濃い事は稀で 

ちょっとゲストを多めにして 

ダラダラやってるだけが多い 

 

好きな番組なのに 

録画とか調子狂うから 

ほどほどにして欲しい 

 

 

・制作費は芸能人の出演料とか高いのだろうか 

YouTubeの映像流してワイプ出演だけなら 

出演者人数削れば少しは安くなるよ 

ひな壇も要らない、ガヤ芸人さんには悪いけど 

昔のアニメやドラマの再放送流せば視聴率上がるかもね 

ネットの映像を見せられて凄えという気持ちは最近ないな 

 

 

 

・制作費は芸能人の出演料とか高いのだろうか 

YouTubeの映像流してワイプ出演だけなら 

出演者人数削れば少しは安くなるよ 

ひな壇も要らない、ガヤ芸人さんには悪いけど 

昔のアニメやドラマの再放送流せば視聴率上がるかもね 

ネットの映像を見せられて凄えという気持ちは最近ないな 

 

 

・広告屋さんではありませんが、、、 

単純に長時間番組のほうがCM枠が多いからじゃないの? 

そこに新規や単発のスポンサー入れるセールスする。 

 

6分番組が多いってのも、5分番組より枠が多くなるからだよね。 

 

 

・バラエティ番組は2週間に1度2回分収録するから、2時間スペシャルを交互に放送しても現場の手間は一緒で、ゲストタレントのスケジュール確保が楽なのね。 

 

 

・確かにスペシャル感は薄れてきてますね 

収録とはいえタレント・芸人のスケジュール調整上の問題もありそうやし 

CM跨いだら少し前に戻ったりするし・・・ 

実質2時間といえども中身は1時間ちょいぐらいじゃないの? 

 

 

・仕上がりが1時間でも2時間でも、スタッフや出演者の拘束時間がそんなに変わると思えないから、制作費が微々たる差なんじゃないかな 

 

ところが販売単価は時間あたりだから倍になると 

 

 

・ABCの19時~21時くらいは毎日毎週スペシャルだね。スペシャルという言葉がチープに思える。しかも合体とか、でもコーナー別だし別々の番組をぶった切って貼りなおしただけ。 

 

2時間も番組見てられないから他の局の番組を見てる。 

 

 

・80年代前半くらいまでは、正月でも通常番組を放送してましたからね。それだけに、かくし芸大会、レコ大などはすごい特別感があったんだよね。 

紅白もレコ大も他の今の特番も無駄に長すぎ。紅白もレコ大も2時間台で十分。ってか、もう国民的な歌、ヒット曲が無い今の時代にあってないかな。 

 

 

・日テレの「上田と女が吠える夜・新春3時間SP」は本来であれば元日に放送されるはずが能登半島地震の影響で1月17日まで放送がずれ込んだという経緯がある 

こういう経緯を書かずに「正月モードが抜けいていない」とするのは少し違うんじゃ? 

たまたま取り上げたのがこの日だったのかもしれないが 

 

他局は正月特番でもないのに無駄に長いというのは同意 

 

 

・三菱だったかなぁ‥‥「CMをオートでカット」するレコーダーを出してなかったっけ? 

その機能も廃止したはずだけど。 

業界人でも何でもないけど、「何を考えてんだろ?」と思ったっけ。 

自分の足を食うタコみたいなもんで、「民放に高いカネ払ってCMを流す」って行為の自己否定でしかないのに、案が通って製品化された事に驚いたもの。 

でも、技術者も視聴者である事を考えると、「CM、邪魔だな‥‥」と思ってたんだろうな。 

つまりは、「今も昔も」って事で。 

 

 

・マスコミは、自分から景気の悪い話を増幅してデフレ、不況を煽っている。その結果、広告費が激減して自分の首を絞めている。 

低予算で無難なものを作るからどこも同じような番組ばかり。オワコン言われるのも納得。 

 

 

 

・>スポンサーは○曜日○時の「△△△」という番組を買ったのに、週ごとに放送したり、しなかったりというのでは不満が生まれます。特番が頻発すると、買った番組ではない別の番組にCMを提供することもあり得るため、「スポンサーのストレスが大きくなる」と、B氏は「劇薬」の「副作用」を憂えていました 

 

→この話は、民放でサブチャンネルが定着しない理由にも通ずる。 

本来スポンサーについた番組以外にサブチャンネルで別の番組を流すというのは「買った番組ではない別の番組」を流されるのと同じことだからね。 

 

ただ、昨今流行りの2時間スペシャルも、単に前半と後半でゲストを変えて企画もリンクせずで、結局2回分をニコイチにしてるだけ、というものも多い。 

あとはケンミンショーとダウンタウンDXの「合体スペシャル」のように、実際見てみたら数名の出演者が重複してるだけで実際は別々に作ったものを合わせたニコイチであることも多い。 

 

 

・最近多いなと思うのが、「〇〇と▲▲の3時間合体スペシャル!」系。 

特に日テレとテレ朝。 

 

「録画視聴率」を上げるためだと思っていますが、わずかながらも録画容量圧迫するし、番組名変わるから自動録画が出来ない時あるし、見たくない方の番組は合体してもどうせ見ないのでやめてほしい。 

 

 

・制作費だったり番宣ゲストだらけだったり時間またぎスペシャルだったり安易なパクリ企画だったり結局全部局側の都合で視聴者が見たい番組を提供するという姿勢が無いのでテレビ離れが進むのは当然と思う 

 

 

・芸能人共がその辺歩いてくっちゃべるか、飯食っているか、もしくはその両方か。極端に言えば今のゴールデンはそんな番組ばかり。お笑いウルトラクイズみたいに笑いすぎてコメカミが痛くなるような番組もなければ、ケネディ暗殺とかアポロ月面着陸捏造説を解説するような知的バラエティもない。本当に時間の無駄にしかならない番組しかない。 

 

 

・単純にコストダウンでしょ。 

 

タレントの拘束時間はそんなに変わらんのだから、1時間番組2本つくるより2時間番組1本のほうがコストが安い。 

本来ならカットするようなシーンもぐだぐだ繋いで尺だけ延ばせばいいので。 

 

お笑い芸人のひな壇番組も同じ理由。 

 

 

・このやり方ホントやめて 

 

1時間の枠でも苦になりそうな番組を毎回隔週の長時間のスペシャルもどきばっかで、余計に苦になるだけ 

 

2時間の乱発、合う番組と何でこれ毎回長時間でやる必要ある?って謎の番組が多すぎるよ 

 

 

・自分の気のせいか、最近の番組はCMの放送時間がほとんど横並びのような気がする。 

ある番組観てCMだから、他のチャンネルにまわすとCM、さらに別のチャンネルにまわすとCM。そうでもしないと各テレビ局は視聴率向上に厳しいのかと思ってしまう。 

 

 

・今のTV局は視聴者目線ではなくスポンサーや芸能事務所優先なんだから番組の面白さなんてどうでもいい。コンプラ重視でスポンサー向けの大手事務所芸人達を出していればいいだけだ。 

気骨のある職人気質のTVマンも絶滅してると思うし、役所仕事の様な波風たたない番組作りをしそこそこの数字をとればいい。こんなんじゃ面白い番組なんて作れる訳が無い。 

 

 

・ハッキリ言うが3、4時間とダラダラ流すのは勘弁してほしい。 

長い割には中身がスカスカが大半だよ。 

年末年始もそうだけど金がないから特番するのは堪忍だわ。 

観ている方の身になってほしい。多分、観ないよ。 

バカみたいに長くする特番なんて。 

 

 

・日本のバラエティがくだらない、つまらないと言われる原因の 

ひとつですね。別に時間が増えても全然スペシャルじゃないし 

だらだらと流して手抜きもいい所。 

小泉今日子さんに笑われますよ。 

 

 

 

・最近はお金のかからないチープな番組が多くなった。 

タレントの人件費しかかからないクイズ番組、旅館やお店とタイアップした旅番組、動画サイトから引っ張ってきた「衝撃映像」、同じようなものでうんざり。これはテレビ離れが加速するわ。 

 

 

・今の地上波はバラエティ番組が多すぎる。 

やたら芸人並べてガチャガチャと騒げばいいという感じ。 

 

クリエイティブ感が全くない。 

バラエティ番組が増えて、地上波をほとんど見なくなった。 

興味があるドラマを録画して見るだけになった。 

 

 

・ただでさえ、CMが増えて内容が薄くなった気がするのに2時間スペシャルにして極薄になった番組を放映側は内容チェック時に気が付かないんですかね? 

2時間スペシャルは視聴しないようにしています。 

 

 

・スポンサーが金を払って視聴者はただで見るという地上波テレビのスキームがもうだめなんだろうね。 

視聴者自身が見たい番組は金を払って観る。ペイパービューの方が健全。 

 

 

・最近はつまらないロケ番組や食べ物の番組ばかり 

金をかけないと面白い番組が作れない? 

金があればやれることは増えますが 

金がなければ面白い番組が作れないかと言えば 

そんなことないですよね 

 

 

・この記事にも書いていますが、最近は芸人やタレントの街歩き番組が多い様におもいます。行ってみたいところや地元の番組は見ることが多いですが、番組表をみてもその多さが気になります。 

 

 

・結局はコンプライアンスが厳しくしたせいでしょう  

芸人が身体を張った罰ゲーム ヤラせ等 

それがイジメの助長になる 受験勉強とかで身に入らないからなどのモンスターによる嫌がらせのクレーム  

そういう輩は、TV観なければ良いじゃんと思う。 

 

 

・スポンサー料が下がり、同じ番組を長くして制作費を減らしてるのかと勝手に思ってた。2時間、3時間もダラダラ見るのはしんどい。若者のテレビ離れ。コンプラもどんどん厳しくり、横並びの報道やら、もうテレビは衰退するのみ。 

 

 

・テレビ観なくなったなぁ。 

ネット動画ばかりです。 

NHKの映像の世紀は面白いから観るけど。 

昔、ぶっちゃけ寺って番組があって、他にない感じの番組で、あれ好きだったけどなぁ。 

 

 

・年を取って2時間の集中がきつくなってきてしまった。ドラマやバラエティー、クイズ番組などは1時間が限度。歌番組はBGM的に見てるから何とか大丈夫だけど。 

 

 

 

・>「タレントが旅館行って飯食うだけ」 

あと、その辺の商店街を2、3人のタレントでブラブラするだけどか、いまの視聴者はよくあんなにつまらないものに付いていけてるよなあ…。 

テレビを捨て10年、それ以来、テレビを見る(というか視界に入る)のは歯医者にいったときの待合室でしかないくらい。 

 

 

・>>スペシャル番組で、他局の「またぎ」の時間帯にCMゾーンを置かずに視聴者を呼び込む戦略です。 

 

ここ数年、たしかに2時間スペシャルとか多いなとは感じていた。でも、その理由が、こんなくだらないことだったとは驚いた。どうしようもねえなTV業界。 

 

 

・子供は音楽の3時間生放送特番 

親は裏番組の生放送のお笑い特番 

どっちかが譲ることになると必ず親が折れる。 

でも、せっかくの生放送…たまには子供が譲ってくれたらな…と。つらいわ… 

 

 

・合体スペシャルとか止めて欲しい 

ダウンタウンDXとケンミンSHOWとか 

 

ザワつく・かりそめ天国・ミュージックステーションが週によって 

やるorやらないor2時間放送 とかも止めて欲しい 

録画がうまく撮れない 

 

 

・それよりも、 

「音楽の日」とかいうて7時間も8時間も 

ダラダラ歌ばっかり流すのはやめてくれへんか? 

毎週の歌番組をしなくなった埋め合わせかも知らんけど、 

聞きたくもない、知らん歌ばっかり流されても困るわな。 

 

 

・コンプラの暗躍が一番の視聴率層であるテレビ世代のテレビ離れに拍車をかけている。これからの年齢層に視聴率求めても無理であるのにな。 

 

 

・こんなに瀕死でも、 

ミュージカルなどの劇場中継をまだやらないのが謎。 

都会に見に行けない、またはコロナで行けなかったような 

劇場録画がいっぱいあるんじゃないの? 

 

 

・特番バラエティー等は全く視聴しないですね 

まあ地上波そのものを余り観無く成りました 

CMが長いし まるでボクシング中継の様に3分放送で1分位のCM 或いは15分位放送で2分位のCM 煩わしさと番組自身に BSかCSかユーチューブチャンネルですね 2年位前から。 

 

 

・一時期、テレ朝と日テレで前後の番組を合わせた「合体スペシャル」とかやってたけど。番組観てもいつもと同じ内容でどこが合体してるのかさっぱりわからなかった。そういう騙し的なやり方やめてください。 

 

 

・今はゴールデンプライムでも、 

隔週で2時間SPやって、制作費を安く上げるのが主流なので 

正月モードというわけでもないと思う 

 

 

 

・自分は高齢者の域に入り始めている人だけど 

YouTubeですら2倍速で見ても最後まで見れない。 

つまらないテレビを2時間見る根性がもうなくなってしまっている。 

 

 

・緊急報道はNHKだけで十分。CMが邪魔な民放に速報性はない。 

通常放送でいい。 

 

視聴率狙いで緊急報道をしたいのだろうけど、そういうのはもういらない。 

 

 

・一番に飽きたのはゴチやな。マンネリ化して面白くもない。誰が芸能人の贅沢な食べる所を見たいのか?お金を払ったとしても、それ以上の出演料と営業では? 

 

 

・〉ビートたけしも嘆くテレビ特番の裏事情 

 

この見出しを読んで、 

「あぁ…この年末年始で『たけしの超常現象』とうとうやらなくなっちゃったなぁ…」 

と思ったのは私だけでしょうか? 

 

大槻教授や韮澤さん、矢追さんはお元気かな? 

 

 

・別に特番でもいいんだけど…内容がね、 

どの局も同じような内容でつまらない。 

見て面白いというより、テレビ局が作りやすいものを作ってるって感じ。 

それを特番にされてもね… 

 

 

・災害時の番組は、通常の番組に戻すんなら災害情報や日本地図もやめて欲しい。 

災害が心配な人はそもそも通常番組など見ない。 

 

 

・テレビはつまらなくなった。芸能人が遊んでる所を流されても……ドラマもつまらないものばかり。 

どうせなら2時間サスペンスドラマの復活を祈る 

。 

 

 

・昔は2時間スペシャルって特別だったよな。今はCM挟まずいつの間にか違う番組になってて3時間とか4時間とか毎週スペシャルでさ、つまらなくなるワケだわ。 

 

 

・今のテレビ番組は芸能人による街ブラ、芸能人によるグルメレポ、芸能人によるクイズ番組、海外衝撃映像、動物関連番組ばかり。それが長々と垂れ流し放送…つまらないにも程がある。 

 

 

・スペシャルって言ってもやってること普段と変わらない。ここ1、2年でよくあるのが合体スペシャルって言ってテレビ欄で繋いだだけの通常放送。 

 

 

 

・>テレビは2~3人のタレントがどっかの旅館行って飯食って帰ってくるだけだもんね。 

飯食いに行くだけまだマシ。衝撃映像とか言って海外映像や視聴者映像を垂れ流して十把一絡げの雛壇タレントが馬鹿笑いするだけの自称スペシャルが多過ぎ。これで儲かるのはデーブ・スペクター。 

 

 

・衝撃映像何連発みたいなタイトルの映像や動画を流す番組が増えたな、あの手の番組は制作費がとてもとても安いらしい 

 

 

・もうグルメと旅行とクイズ、タレントの雑談ばかりでテレビの視聴時間が明らかに減りましたね。CMのないNHKがドキュメンタリーで気を吐いている程度ですね。 

 

 

・芸人が旅館行ってメシを食うだけは、まだ自分達で作っているだけマシだと思う 

真にひどいのは「動画を買ってきて流すだけ」の番組だと思う 

 

 

・ドリフ大爆笑のように80年代に多かった単発特番枠を復活させるべきですね。 

 

 

・衝撃映像を扱う特番が増えた印象がある。 

それは別にいいが、映像にいちいち3カウントを入れてくるから見ていてイライラする。 

 

 

・2時間番組はCM時間も長いし、旅番組みたいなもので店に行くまでの演者同士の会話が長いだけで中身は薄い。 

 

 

・「テレビは2~3人のタレントがどっかの旅館行って飯食って帰ってくるだけだもんね」 

 

上記の発言(量)だけを切り取って 記事のタイトルにしてしまう ライターのセンスの無さ。。もはや「釣り広告」だよ。 

 

 

・孤独のグルメ 再放送をエンドレスで流してほしい。 

一番視聴率とれると思う 

 

 

・昨今、頻繁に特番をやりすぎて、 

全然特別感がない。 

しかも、面白くないのに長尺だし、 

内容もユーチューブ並み。 

 

 

 

 
 

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