( 132668 )  2024/01/26 14:20:13  
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(まとめ)記事内には、元社長の言動や経営方針に対するさまざまな意見や批判が見られます。

一部のコメントでは、元社長の経営方針や姿勢を肯定的に評価するものもありますが、多くのコメントでは、元社長の姿勢や経営方針に否定的な意見が目立ちます。

特に、従業員とのコミュニケーション不足や独断的な経営などに対する批判や懸念が多く見られました。

また、取締役会や株主の意向による解任に理解を示すコメントもあります。

組合や労働組合に対する意見もあり、企業視点と労働者視点の違いが浮き彫りになっています。

( 132670 )  2024/01/26 14:20:13  
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・コスト削減や配当には共感できる面もあるだろう。永遠無配を正しいと信じる株式会社は確かに異常です。ローカル局だからという建前は言い訳にならない。 

ただ元人事コンサルの立場から思うのは、武井社長は人事権に酔ってしまったということ。人事権は従業員に対して最強の魔法の杖なので、経営の最終手段として自分への戒めまで込めて振るわなければいけないものです。それを安易に振り回せば社長は神となり、従業員は生贄を恐れて仕事どころではなくなる。それこそ240人の人生を自在に操れてしまう。神の杖に酔ってしまう者に経営者の資格はありません。 

自分は、今回は労組が的確に機能した結果だと評価したい。不正や隠蔽がこれだけ横行し、官製賃上げ時代となったこれからの労組の在り方とは、春闘でも左翼政治活動でもなくガバナンス監視だと思うからです。 

 

 

・解職は、代表取締役が平取りになるだけです。 

解任が要するにクビですが、株主総会の決議が必要なので、取締役会だけでは決定できません。 

 

群馬テレビの主要株主は群馬銀行で、武井さんは群馬銀行のご出身のようです。 

群馬銀行へは根回し済みだったのでしょうか。根回し無しで、群馬銀行の逆鱗に触れた場合、臨時株主総会で今回の動議に賛成した取締役がクビになるかもしれません。 

また株主視点で考えると業績が問題なので、これからの業績が赤字になっても、賛成した取締役はクビになるかもしれません。 

 

労働組合と紛議を抱えていたことは事実のようなので、マネジメントに問題はあったのでしょう。 

黒字化はされたそうですが、売上げは年々減っているので、コストカットばかりに注力した皺寄せが噴出したというところでしょうか。 

コストカットだけでは将来がありません。 

 

これからの業績で何らかの答えが出るのではないでしょうか。 

 

 

・解任された社長だけの話のみで判断すれば、村社会のしきたりから社長は違うことをしたため、外されてしまったということなんだけど、現取締役たちの意見を聞かないとわからないので、ぜひともそちらの取材にも行ってほしい 

 

 

・会社を存続させるというのは、経営者として当然のことでしょう。 

そういう意味では、前社長は、社長としての仕事をしたとも言えます。 

 

が、社長の仕事は、これだけではありません。 

リーダーシップを発揮し、会社を一つにする必要があります。 

経営陣と社員が同じ方向を向き、一体となって会社が前に進んでいくように、方針やビジョンを示し、社員に理解を求めることが不可欠です。 

 

クーデターが発生したということは、 

前社長にはリーダーシップが欠けていたということでしょう。 

こういうタイプは、社長の右腕としては力を発揮するでしょうが、会社の舵取りを任せるべきではありません。 

 

適材適所、という言葉があります。 

群馬テレビは、適材適所の人事が出来ていなかった思います。 

もちろん発言については大問題ですが、その器がないのに社長に担ぎ上げられたのなら、前社長もかわいそうな気がします。 

 

 

・この前社長は、大株主の銀行出身、ということだが、今回解任動議にあたっては、銀行に話を入れ、内諾を得ていたということだろう。 

得てなければ、銀行が新社長の取締役解任決議を行い、銀行の意向を受けた人が新取締役として送り込まれ、その人が新社長になる。 

銀行から送り込まれた人が10年も社長に居座っているというのは、ガバナンスを考えると「?」と思う人も多いんじゃないかと思う。 

 

 

・正しい事でも、やり方が間違えてるという話ではないでしょうかね...。 インタビューを見ても、変なことは言ってない。ただ、どれだけその意図が従業員に伝わるように話されていたかと言えば、外部の労働委員会が関与するくらいなので拗れに拗れていたんでしょう。もう少し従業員や労働組合とコミュニケーションが必要だったと思う。 労働組合が完全に戦う側にまわってるもんな。 ニュースはもっとやるべきだとか、赤字を垂れ流し続ける訳にはいかないとかさ、もう少し腹を割って話すことができたら理解者も増えただろう。 

 

 

・自分の十年間に行って来た結果がこれです。これは事実です。何故だということしか頭に無い様子ですが、だからダメだったのではありませんか。何が原因かは積み重ねであり一つのことではなさそうですし、提示された原因となっている言動を理解出来ないことに問題を感じる。 

 

 

・偏見なのは承知の上だけど、銀行出身ということで良くも悪くも数字だけしか見ていなかったのでは?という印象がある。 

 

地方の放送局の苦境は色々伝えられているし、その中でも独立局は存在感が更に薄い。 

 

ただ、こういう地方局は地元密着というのが強みとしてあるから、その地元密着すら壊そうとしていることに、組合だけでなく取締役等の上層部も危機感を持った結果がこの解任劇に繋がったのでは? 

 

 

・赤字続きの経営を引き継ぎ就任後10年連続黒字で株主配当まで実現させた武井前社長の手腕は高く評価されるべきだと思います。 

そのために年間2億円の赤字だった地域ニュース制作を減らし社員の配置転換などで残業を半減(?)させたことが社員の反発を招き労働争議にまで発展した結果、「事なかれ主義」の県や群銀など大株主により社長を解任されたということなのでしょう。 

代わって生え抜きの専務が社長就任するということですが赤字転落は避けられないと思います。オワコン化が顕著なローカル局の「終わりの加速」にしかならないと思います。 

 

 

・これらのことが真実なら解任は不当として訴えても良いのでは? 

今までは労組側からの主張しか伝えられなかったし、マスコミ各社も横の繋がりで鵜呑みにしていた部分だってあったかもしれない。 

こういう前社長の主張が出てきたのは県民にとっても判断材料ができて良かったと思う。 

これで業績が下がる、業績は上がっても人件費、制作費など経費が上回り結果的に赤字になるようなら新体制は問題があった事になる。 

 

 

 

・過去に勤めていた会社での経験上、銀行から来た人間に良い印象はない。 

ここまでされたのだから、何かしらやり方に問題があったんでしょう。 

お札に描かれた人の顔しか見ず、社員一人一人の顔を見ていなかったのではないでしょうか? 

 

 

・解職という事実に対して、それほど反響がないことが今のローカル局の存在感の薄さを表している。 

独自取材と言っても地元の飲食店取材だけで、小学生あたりはローカルアナウンサーの仕事を食レポする人だと思っているくらいだ。 

ニュースにしても学校行事や季節の恒例行事がほとんどで、一年前の映像を今流しても違和感がない程度で、既にニュースの意味である新しいものの要素は感じない。 

おまけに社内不和で自らニュースソース提供とは哀れとしか言いようがない。 

社内のことだから取材コストは安くあがるだろう。 

 

 

・メインバンクであり、前社長の出身母体の群銀がどう対応するかだが、静観でしょうな。 

発想と方向感が銀行員のそれで、それが放送局の文化と相いれなかったのであり、過度の介入は拗れるだけでしょう。 

第三者委員会との言い分だが、取締役会は最高意思決定機関だから、その議決は従うべきなのが会社法の定めであり、後の祭りでしょう。 

 

 

・どちらの言葉を信じらいいのか 解らない 元社長のタ言葉もそれなりに信ぴょう性もあるようにかんじる。経営者側から見ると確かにそう意見もあるのかなとも思えるコミュニケーション不足でゃってしまった気がする もう少し時間をかけて例えば、3~5年に1度くらい人事異動にすれば良かかったと思う。 

2年では、慣れてきた44頃に異動となってしまう。ニュースの問題にしても 

行かないでいいなど言っていないような気がします。 

お金がかかるからなるべく予算を抑えた放送してねくらいだと思える。 

 社長を陥れて得をしたものかが怪しい 現社長が騒動の先導役かもしれないと感じるのは、わしだけか 

 

 

・1人でも入れる労働組合に入っています。 

 

労働委員会に申し立てを行ったのは「不誠実団交」ということでいいのかな? 

 

私の組合で労働委員会へ申し立てる案件は会社もしくは社長があたおかな場合に多いです。 

 

不誠実団交というのは内容うんぬんではなく、その言葉通り誠実に団体交渉をしたかが問われます。 

 

なので社長が個人の考えを一方的に押し付けるやり方はアウトです。 

 

 

・バブル期直後の経営コンサルタントと称するコストカッターと同類だったのかもしれませんね。 

何度かそんな人達のセミナーや講演会に会社から行かされましたが、必ずそんな人達の自慢はアメリカの会社で実践されていたコストカットの手法、売上を上げて業績上げるのではなく、微にいり細わたる経費削減方法、その最たるのが人員削減、自慢は自分がどんだけのジャングル奥地の首狩族が如く首切りをしたかでした。 

またその考えをコンサルした会社に植え付け、それを人事評価の最重要項目とするともいっていました。 

こんな社内を疲弊させる行き過ぎた考えは社会の時間の経過とともに見直されたと思っていましたが、今だに実践されている人も居るんですね。 

 

 

・多分大株主の銀行から赤字解消を期待されて就任して、利益第一に考えて行動されたのかなと思います。ただ、コストかっと関連の急激な変化は従業員には気持ち的についていけないところがあると思います。それを押し切って改革できるかどうかでしたが、無理だったようですね。対応された内容としては普通の会社であればよくあるような内容ですが、何となくマスコミとしての観点は抜けていたように感じました。 

 

 

・解任された社長の人となりはわからないので庇うつもりはないが、取締役会発案で解任の動議→そのまま決議されたということはこの社長は支配権がなかったと思われる。それは予めわかっていたことなので、日頃から傍若無人な振る舞いをすることはあり得ないでしょうね。仕事に、従業員に厳しい様をどう捉えるかは従業員次第ではあるが。 

 

 

・天下り人事は、一般に嫌がられる。 

 

そこには「それまでのやり方」が権力で否定される事によるプライドの問題が殆ど。 

 

要するに、安住の地を侵害されて排除したいと言うエゴ。ビジネス中心の議論ではなく、自分たちの保身。 

 

一般論であるが、これが実態だろうと推察される。 

 

これまた一般論だが、天下ってきた社長が密なコミュニケーションをとっていない場合も多く、それが不満のきっかけになる。 

 

いい大人達が、ちゃんとコミュニケーションとってしっかりと会社を運営できる様な成熟度を持ち合わせてなかったと言う事だろう。 

 

いま言える事は、このままではいずれ地方局は消えると言う事。 

 

 

・>私の考えでは若い社員は1つの仕事をおよそ2年で覚える。 

>2年経った時点で、違う仕事を当然やってもらうことになる。 

>そうしないと社員の能力は上がらない。 

 

この社長を他山の石にした方がいいけれど。 

個々の社員の性質や、会社の風土を考えずに 

こういうシステマチックにものを進めても良い事ないよ。 

2年置きに仕事を変えてオールマイティな仕事を身に着けたとしても 

「彼はこれと言うものを持っていない」とか「器用貧乏」とか 

そういうケチを付けて、待遇は上がらないんだよ。 

コロコロ配置換えをして成功したパターンってあまり見ない。 

強いて言えば銀行か商社くらいかな。商社は広く浅くでマージンを 

稼ぐ業態だから。そういう商社メソッドをコンサルなんかが流布しても 

こういう放送局とか製造業で上手く行くって事は無い。 

 

 

 

・取締役の責務の一つに代表取締役の行動監視責務があります、取締役会での緊急動議は認められておりますから、今までの社長の行動が問題とされれば当然の決議となります。 

 

 

・地方局は何十年も続いたビジネスモデルが崩壊し、系列局でも半数近くが赤字に転落している。 

この記事だけの情報であれば、社長の言っていることは経営者としては正しいが、県も解任に加担していたと言うことは、本人の経営者としての資質あるいは銀行の理屈が、中小企業の経営には向いていなかったということか。 

 

 

・どっちが正しいか悪いかはこの記事だけじゃ読めない。 

ただ10年も社長していたのだから黒字化も含めて、群馬銀行では評価されていたのだと思う。 

人事異動は頻繁なのは困るだろうが、半期毎には必要だと思うし、マルチタスクも当たり前だと思う。 

それだけローカル局には収益性が無いのだろうから。 

あと配当だすのは当たり前だから。 

労働者はもっと経済のこと勉強してください。 

労働者側も権利ばかり主張せず、経営のことを理解しないと。ちょっと群馬テレビには未来が見えないな。 

 

それに群馬テレビって観ないからあっても無くてもどっちでも良い。 

 

 

・群馬銀行の天下り先だった不満が生え抜き社員の中で燻っていた。 

業績の低下で不満が一気に爆発した事が社長解任に繋がったと思う。 

前社長出身の群馬銀行と群馬テレビとの関係が大きく揺らぎそうだ。 

 

 

・カネボウ、ユニチカ、日産自動車等組合が経営者を恫喝したり追い出した企業は皆没落していきました。マルチタスクもジョブローテーションも当たり前のこと。NHKもそうですがマスコミの社員は茹でガエルですね。それでも国民から不当に集金しているNHKは生き残るでしょうが群馬テレビに将来はないと思いました。 

 

 

・新しい社長の言う通り 

結局やりたい事に一定の理解はされても 

やり方が間違ってるってことでしょうね。 

そこを認める気が無いということも 

この記事から伝わりました。 

 

一方的に言うだけ言って 

考えは伝わってるとか 

ロクでもない上司の典型例。 

 

うちは他の局とは違う。 

だから個人個人に求められる要求が高くなる。 

だから色んな部署に必要に応じて配置する。 

 

ってことの理解を得られている気が 

記事からは全く伝わってこない。 

一方的に言ってるだけ。 

 

働きやすいと思われてたなら 

まぁこんな事態にはならない。 

組合が発言を捏造したとかも 

事実だとしても正直微々たるものでしか無い。 

 

結局、他と違いすぎて 

普通の感覚の人が 

考え方、働き方が合わないと 

取捨選択して捨ててるんだから。 

 

理想は結構だが 

人材確保に悪影響過ぎる 

って感覚が抜けているよね。 

 

 

・如何に「テレビ族」がお花畑思考の集まりなのかの例だと思います。キー局すら視聴者が激減しているのに、地方局が何もしないで存続できると思っているのでしょうね。 

 

ところで、これも「専務派」の内乱という派閥のお話ですよね?自分達が派閥を止められないのに政治家には派閥を止めろ?相変わらずオールドメディアは他者にだけ厳しいというか、当たり前の事実をご理解できない御様子です。「人間3人集まれば派閥になる」とはよくいったものですが、これは体験と実績に基づいた事実なのですよね。止める止めないなんて意味をなしません。実態がそうなっていくのですから。 

 

 

・一方的に自分に有利な話をしてるはずだが、それでも「これは煙たがられるだろうな」という印象を受ける。実態はもっと悪いだろう。 

プライドが高く頑固で、金稼ぎを大義名分に我を通し、他人に厳しい。上司にはしたくないタイプ。株主としてはありがたいだろうけどね。 

 

 

・前社長の言い分を聞く限り 

会社改革を着実にこなしてきた 

自信がうかがえる 

質疑応答も非常に理路整然としている 

10年も続いたのに今さら解任という事は 

この社長にどこか人間として部下が 

ついてこれない欠陥があったのかも 

部下は機械では無いし 

旧いというかもしれないが経営は 

「情」という部分も相変わらず重要なポイント 

その辺に問題がなかったか? 

本人は青天の霹靂というのが 

社員と社長間の不幸だったかも 

 

 

・SNS界隈には前科がある、もしくは辞めさせられて当然のことをしたが、『あれは私を陥れる罠だったんだ』と主張するインフルエンサーが「数人」(何とかエモンとか何とか王子とか)がいるが、この元社長の言い方はそれとよく似ている。「自分は新しいことを言っていて正しい」と思い込んでいるところ、本来必要なことも「無駄」と切り捨てて自己満足するところも同じだ。 

 

 

 

・地方の非上場の中小企業の内紛ってことですか。地方テレビ局の存在意義がどこにあるのかわかりませんが、これからどうやって生きていくのか、内紛でゴタゴタしている場合ではないと思います。いずれ大規模な構造改革が必要になるでしょうね。 

 

 

・言い訳がすごい。 

 

さすが金でしか見てない銀行上がりの元社長だ。コストカットで見直しするのはそれは当たり前。経営がやることはコストカットでは無い。 

ではスクラップした後に何をビルドできたのか?価値を生み出す取り組みや新規事業、売上を上げる戦略を従業員と共にやったのか? 

 

この元社長がやったのはコストカットだけ。 

報道機関の使命が抜け落ちてる。 

ニュース番組は赤字でもやらなきゃならないんだよ。災害の時はニュースやめろとでも? 

災害報道でスポンサーなんかつかないよ。 

有事に備えて日頃の取材や情報網作り、関係各所とのリレーションを作っている意図もわかってるのか? 

 

赤字を埋め合わせる他の策を講じて、トータルとして民間企業の継続的な運営と未来の発展に向けた舵取りを行うのが経営の役目。 

 

だから報道機関の役目を背負っているメディアの経営がダメで、取締役会で特別利害関係者とされたんじゃないんですか? 

 

 

・何を言っても、組合と労働争議が存在し、県の労働委員会に救済申立をされるくらいに拗れさせたのは事実なのだから代表取締役を解職されることに何ら違和感は無い。むしろ当然。 

 

 

・放送局は特殊で、その地域の最有力企業が経営に大きく関与している(この場合は群馬銀行)一方で、今時ありえないほど労働組合の力が大きく加入率も恐ろしく高い。 

そして今時護送船団方式で潰れない。 

何年赤字でも倒産しないので、皆安心して社内権力闘争にかまけることができる。 

つまり単なるサラリーマンの社内闘争遊びであって、外部からは馬鹿馬鹿しい限り。 

 

 

・一生懸命やってきても間違えた道はダメ。自分は正しいことをしたと思っているようだが、組織の大半がダメと言ったらそれはダメだったんだと認識しなさい。 

これまで聞こえていることが真実ならば、前社長のやり方は異常。反論あるなら根拠を示して反論や裁判すればいい。 

 

 

・言ってることは理解できるが 

マネジメントやリーダーシップ、ガバナンス構築は昭和式だわね。 

もっと従業員の腹落ちと日常からのコミュニケーション、エンゲージメントにアンテナ張ってなきゃ令和の時代は人がついてこない。 

 

 

・群馬テレビはJOYのJOYNTという番組を他局経由で楽しみに見ていた 

でも突然終わって、JOYが悔しそうにしていたのを覚えている 

今にして思うと、あれは社長の鶴の一声で終わったんだろうか 

 

 

・Wikipediaに記載があって思い出しましたが群馬県が製作して全国放送された「ぐんまちゃん」で公営ギャンブルを扱った回の放送を群馬テレビだけ拒否したのは、この話と矛盾するんですよね 

公営ギャンブルが放送禁止というわけじゃないですし(ましてや群馬県のお墨付きです)黙っていれば金は入ってくるんですから 

 

 

・群馬テレビでダイアンのレギュラー番組があって、スタッフがコロコロ変わるからやりにくいって去年から言っていました。 

先日もラジオで笑いに変えながら話していたけどここまで深刻だったとは... 

お昼ご飯も好きな物食べてと言われるが高いものは注文しにくいらしいです 笑 

 

 

・下手くその一言。 

やりたいこと、自分がやってきた(と思っている)ことの筋は通っているが、結果が結局伴っていない。いくら数字が良くても社内がバラバラになったら意味がない。 

解職は当然だったのでしょう。ここまでこじれた以上、どっちにしたってこの先何一つ上手くなど行きっこないのだから。 

 

 

 

・群馬銀行が大株主と言っても5%未満の4位に過ぎない。 

何でそんな株主が歴代の社長を排出してきたのか。 

テレビ局は銀行のゴミ捨て場ではない、という群馬テレビの意識があったのではないか。 

 

 

・関東の地方TVって事で、キー局が存在してる中での局運営は想像以上に厳しいのでは? 

不景気が続くので、在県企業のバックアップも思うように受けれないだろうし、YouTubeなどを使い自社で宣伝活動を行う企業も多くなってると思う。 

バブル期のように地方TVにもスポンサーがたくさん付く時代ではないし、経営はかなり厳しいのではないかな 

他の地方局も同じような問題があるんだろう 

ホリエモン辺りが買いませんか?TV局 

 

 

・大塚家具の例がある。 

 

今回の判断の是非は数年後にわかる。 

 

そのときに前社長の功罪や社員らの評価を再度するのがよいと思う。 

 

 

・副知事に根回ししてあるなら。群馬銀行にも根回してえるだろな。古巣からもそういった情報が入ってこない時点でよほど周りから嫌われていたのは容易に想像できる。 

ほんとは、体の良い左遷だったのに左遷先で問題をお越しまくって切られたパターンかな。 

 

 

・前回から読んでいるけど、頑固な社長という印象。「そんな事はない」「私が〜した」ばかり。2年で移動は早いかな。前回の記事だと毎月人事異動があったとも記載しでした。 

 

 

・これの前の記事では労組側の話だけで社長叩きが酷かったが、こっちの記事読んでの印象はどうなんだろうね? 

記事としては両論併記されていた方がいいから、分けずに配信した方がいいと思う。 

 

 

・会社は黒字、でも必要なものまで切ってるから、現場は焼け野原状態。 

 

こやつは、自分の成果だ。って言い張ることも後継は、あの役立たず、って感じですね。自分だけ良ければ、って人が頭の会社に未来はない。 

 

 

・人望が無かったのかな。 

周りを巻き込んで味方を作ることをしなかったのでしょうか。 

元の銀行の意向を気にしてたとか? 

またどこかの雇われ社長で声がかかるかもよ。 

 

 

・自らの正当性ばかりを主張して責任逃れに終始し、経営に混乱を招いた事態について全く反省がない。いかにも銀行員らしい仕草ですね。 

 

 

・社員の事を思っていたなら普通は解任とかされない。 

意思疎通が取れていない時点で独りよがり。 

社員を奴隷ぐらいにしか思っていなかった。 

俺のおかげで給料が上がった。 

有り難く思えよ。ってね。 

 

 

 

・良くも悪くもバンカー目線だなと思った。 

群馬県すら敵に回すとかちょっと有り得ない。 

群馬銀行にも根回し済みだったんじゃ無いのこの人事。 

 

 

・片方の主張だけ聞いても分からないが労組のみならず取締役会でも支持が無いなら辞めるしかない 

この社長が残っても社員が辞めるだけ 

 

 

・銀行とか、公務員と同じ考えじゃダメだろうね。 

アナウンサーとか、技術職をコロコロ回してたら、薄いものになる。 

その辺が分からなかったのかな? 

 

 

・このインタビュー記事から解るのは 

この方が良かれと思いながらも 

ほぼ自分本位で中身ぐちゃぐちゃにかき混ぜたという事ですね 

裸の王様だったのかな 

 

 

・私の父親みたいな銀行員だったのよ。 

カネと名誉と自己顕示欲に満ちた人生、 

娘を行員にして、職場結婚させて 

ハイブランドな挙式場で 

「肉はもうワンランク上げて、、、」な 

彼の望みを玉砕させた私達姉妹は 

揃って銀行員アレルギーです。 

 

そして何かと上から被せるセリフ 

「オマエ達のことを思ってだな、、、」。 

 

 

・法人としては生き残るかもしれないがmediaとしての企業は生き残れない。 

製造業とかサービス等他業種とは明らかに違う。法人として生き残るゾンビ企業が増えるだけ 

 

 

・そんなことはない、ばかりの回答なので独りよがりの経営だったんですかね。現場とのコミュニケーション不足のような気がします。 

 

 

・業績に変化をもたらそうとすると誰かが悪者にならないといけない。しかし、何故副知事が取締役に? 

 

 

・銀行員らしい発想だな。銀行員は分析は出来るけど経営なんて無理。それに長すぎる。奢りだな。 

 

 

・テレビの現場を経験していない落下傘社長は数字ばかり見てるので現場は不満に思うわな。 

 

 

 

・会社を数字だけで見てるからこうなる。 

結局会社は人。 

人の感情に配慮できなければ、うまくはいかない。 

 

 

・2年かけて仕事を覚えてこれから真価を発揮しようとしたところでまた異動ってこと? 

そんなやり方まかり通るわけないやん。 

 

 

・再放送アニメ、水曜どうでしょう、ぽちっと君体操くらいしか役に立っていない放送局なんで内輪揉めは勝手にやってくださいって感じ 

 

 

・「普通は第三者委員会が…」って、そっちのほうが異常。取締役会が会社法に則り代表取締役を解職しただけ。 

 

 

・旧いドラマ、しつこい通販、旧いアニメ、毎回ほぼ同じゴルフ番組、少量の報道番組、 

そして大量のポチっと君体操、 

 

ほぼこれが群馬テレビ。 

 

 

・第三者委員会を設けてきちんと議論をするべきだ 

 

法律見てみろよ! 

解職に理由なんていらないんだよ 

 

 

・人事異動は本人達の能力以上の力を出すためといってはいますが、独裁者みたいだったのかな? 

 

 

・この人なりの危機意識が現場とは共有できなかった 

経営の筋論としては真っ当だが。 

 

 

・取締役会で社長解任を決議してなんの問題があるんだ 

 

 

・言っていない事を報道される経験ができて良かったですね。 

 

 

 

・事実は知らんが、この前社長はインタビュー中、一切反省や自分の非を認めてないね。こりゃダメだわ。 

 

 

・どちらが悪いのかはわからないが 

社員との会話が全然足りてない印象だな 

 

 

・照明をLEDにして電気代を安くしたと自慢してる!そんな事馬鹿でも普通にやるよ! 

 

 

・そんなに自分優秀だと思ってんなら他で頑張ればいい 

 

 

・アナウンサーから営業職なんて 

テレ玉の佐貫洋一さんもそうだったからねえ 

 

 

・会議後、「なぜだ︎」とは言わなかったのかな? 

 

 

・高岡とかいうこの記者、全部前社長の弁明で構成してるじゃん、この人、何者? 

 

 

・緊急動議といえば川谷拓三と佐藤慶 

 

 

・カリスマ無いのに強引に進めすぎたんやな 

 

 

・そもそも群馬テレビがなくなっても困らないしね 

 

 

 

・で? 

次はこの発言を突き崩す証拠が出てくるんだろ? 

 

 

・クーデターでしたか 

 

 

・マスコミにコスト意識って相反するところなんですけどね。 

 

 

・武井さんをクビにする前に利益をだせよ 

 

 

・誰でも問題 

 

 

・地方局要らないからキー局の放送を見せてくれ 

くだらん地方番組要らない 

 

 

・業績は右肩下がり。 

2018年に18億円だった売上げが2023年には14億5千万円に落ち込んでいる。 

普通なら赤字になるところを従業員のボーナス削減したり、会社の資産を削ったり、赤字を子会社や取引会社に押し付けてムリヤリ黒字にしている。 

 

典型的なコストカットで銀行マンがよくやる手法だが、これやるとコンテンツを作る企業としては致命的。能力ある人は辞めて東京に行くだろうし、会社にしがみつくクズしか残らんよ。 

 

ただでさえ地上波は誰も見なくなってる。 

ネットでいくらでも面白いコンテンツはあるし、ゲームだってある。 

この社長はエンタメをまるで理解していない。 

新しい時代に即したコンテンツ制作のあり方を模索し、社員にやる気を出させること。それができてない時点で無能呼ばわりされても仕方ないんよ。 

 

 

・収益至上主義。金の事しか考えていない。黒字にすることと給料を増やせば社員が満足すると今でも思っている様だ。チームのリーダーとしては大変無能な人だというのが、この記者とのやり取りを読むだけでもわかる。 

 

各社員がどんな仕事をして貢献したいとか、地域の人がその地方のテレビ局にどんな番組やニュースを求めているかという、会社そのものの在り方と価値が全く見えていない人。そりゃ即クビだよ。 

 

 

・使えないオッサンたちが組合や使えない社員や若い社員を騙して自己の立場を守っただけでしょ。生き残りなんてどうでもいい、使えないオッサンが退職するまでは、給料と立場を守りたいだけ。くだらない会社だからなくなってもいいよ。たぶんそのうち消えるだろけど。地方のテレビなんて。 

 

 

・それくらい全社員から嫌われていた、ということ。 

 

手続きが正しかろうが法的にどうだろうが、 

人から嫌われたら、味方をなくしたら生きていけない。 

保育所や小学校で習いませんでしたか? 

 

そんなことも分からないバカに社長は任せられない、ということです。 

 

 

 

 
 

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